環境設定シート - ServerView Installation Manager編 -

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1 CA 環境設定シート - ServerView Installation Manager 編 - 本書の構成 デザインシート (Windows) Windows の設定を記録しておきます デザインシート (Linux) Linux の設定を記録しておきます デザインシート (VMware) VMware の設定を記録しておきます 製品の呼び方本文中の製品名称を 次のように略して表記します 製品名称 本文中の表記 Microsoft Windows Server 2003 R2 Windows 2003 Microsoft Windows Server 2008 Microsoft Windows Server 2008 R2 Red Hat Enterprise Linux 5 Red Hat Enterprise Linux 6 Windows 2008 RHEL5 RHEL6 商標 Microsoft Windows Windows Server は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です その他の各製品名は 各社の商標 または登録商標です その他の各製品は 各社の著作物です Copyright FUJITSU LIMITED 2012

2 1 デザインシート (Windows) ServerView Installation Manager 以降での設定を説明します ServerView Installation Manager を使用してサーバをセットアップする場合に 各ウィザードの設定値をあらかじめ記入しておくと セットアップ作業がスムーズに行えます 1.1 OS の選択 (Windows) Windows Server 2003 R2 Windows Server 2003 R2 x64 Ed. Windows Server 2008 Windows Server 2008 x64 Ed. Windows Server 2008 R2 Windows Small Business Server Windows Essentials Business Server Microsoft Hyper-V ( ) Windows ( ) Hypervisor Windows ( ) Windows Server 2003 R2, Standard Ed. ( ) Windows Server 2003 R2, Enterprise Ed. ( ) Windows Server 2003 R2, Datacenter Ed. ( ) Windows Server 2003 R2, Standard Ed. ( ) Windows Server 2003 R2, Enterprise Ed. ( ) Windows Server 2003 R2, Datacenter Ed. ( ) Windows Server 2008 Standard ( ) Windows Server 2008 Enterprise ( ) Windows Server 2008 Datacenter ( ) Windows Web Server 2008 ( ) Windows Server 2008 Standard x64 Ed. ( ) Windows Server 2008 Enterprise x64 Ed. ( ) Windows Server 2008 Datacenter x64 Ed. ( ) Windows Server 2008 Web x64 Ed. ( ) Windows Server 2008 Foundation ( ) Windows Server 2008 R2 Standard ( ) Windows Server 2008 R2 Enterprise ( ) Windows Server 2008 R2 Datacenter ( ) Windows Server 2008 R2 Web ( ) Windows Server 2008 R2 Foundation ( ) Windows HPC Server 2008 ( ) Windows SBS 2003 R2 ( ) Windows SBS 2008 Standard ( ) Windows SBS 2008 Premium Add-on Server ( ) Windows SBS 2008 Premium x64 Add-on Server ( ) Windows SBS 2011 Essentials ( ) Windows SBS 2011 Standard ( ) Windows EBS Management Server 2008 ( ) Windows EBS Messaging Server 2008 ( ) Windows EBS Security Server 2008 ( ) Windows EBS Database Server 2008 Hypervisor ( ) Microsoft Hyper-V Server ( ) Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 1.2 デザインシート ( ディスクの構成 ) ディスク 追加するディスク数分コピーして使ってください パーティション 追加するパーティションの数分コピーして使ってください ボリュームラベル ファイルシステム ( ) NTFS ( ) FAT パーティションサイズ ( ) 自動 ( ) サイズ MB クイックフォーマット ( ) しない パーティションの利用形態 ( ) Boot ( ) OS ( ) Data

3 1.3 OS ウィザード (Windows2003 インストールウィザード ) Windows 2003のインストール 名前組織名コンピュータ名 プロダクトキー Administrator パスワード タイムゾーン 地域と言語 ライセンスモード 同時使用ユーザ数の場合 ユーザ数参加先ワークグループ / ドメイン名 ドメインの場合 ドメインユーザ名パスワード 解像度 リフレッシュレート 画面の色 インストール先ディレクトリ ディレクトリ (OS インストール / バンドルタイプに添付されている CD を使用する場合は不要 ) ( ) 接続デバイス数 / 接続ユーザ数 ( ) 同時使用ユーザ数 ( ) ワークグループ ( ) ドメイン ( デフォルト (GMT) Greenwich Mean Time) ( デフォルト English_Australian) ( デフォルト WORKGROUP) ( ) 640 * 480 ( ) 800 * 600 ( ) 1024 * 768 ( ) 1156 * 864 ( ) 1280 * 1024 ( ) 1600 * 1200 ( ) 60 ( ) 70 ( ) 72 ( ) 75 ( ) 80 ( ) 85 ( ) 100 ( ) 1 ( ) 4 ( ) 8 ( ) 15 ( ) 16 ( ) 24 ( ) 32 ( ) 既定値を使用 ( ) 指定する ファイルシステムをNTFSに変換する ( ) ローカルCD/DVDからOSをインストールする OSのインストールソース ( ) ネットワーク共有パスからOSをインストールするネットワーク共有パスからインストールする場合 ネットワーク共有パスユーザ名パスワード R2 コンポーネントをインストールする 基本設定 システムの設定 ( ) ローカルCD/DVDからR2コンポーネントをインストールするインストールソース ( ) ネットワーク共有パスからR2コンポーネントをインストールするネットワーク共有パスからインストールする場合 ネットワーク共有パスユーザ名パスワード ( 続く )

4 プロトコル アダプタ 接続名 TCP/IP パラメータ IP アドレス サブネットマスク デフォルトゲートウェイ IP アドレス ( 追加 ) サブネットマスク ( 追加 ) デフォルトゲートウェイ ( 追加 ) DNS ドメイン名 DNS サーバ WINS を使用する WINS サーバ ( 追加 ) NetBIOS 設定 ネットワーク番号 フレームの種類 DHCP を使用する D H C P を使用しない IPX パラメータ (NW IPX 選択時に表示 ) TCP IP パラメータ詳細設定 DNS サフィックス ( 追加 ) 内部ネットワーク番号 ネットワーク設定 ( ) TCP/IP ( ) NW IPX ( ) PPTP ( ) AppleTalk ( ) NetMon ( ) 使用する ( ) 使用する アダプタの詳細 ( ) DHCP からの NetBIOS 設定を使用する ( ) NetBIOS over TCP/IP を有効にする ( ) NetBIOS over TCP/IP を無効にする ( ) Ethernet_Ⅱ ( ) Ethernet_802.3 ( ) ( ) SNAP ( ) Auto-detect IPX パラメータ詳細設定 (NW IPX 選択時に表示 ) TCP IP 設定の追加 DNS の詳細設定 WINS サーバの詳細設定 ( ) LM ホストの参照を有効にする ( ) TCP/IP フィルタリングを有効にする ( ) DNS デボルブを有効にする ( ) 停止ゲートウェイの検出機能を有効にする ( ) デフォルトゲートウェイを使用する ( ) ICMP リダイレクトを使用する ( ) RIP ルータを有効にする ( ) 専用ルータとしてインストールする ( 続く )

5 Active Directory 分散ファイルシステムファイルサーバ NFS 用 Microsoftサービス UNIX 用 ID 管理 Windows SharePoint Services 追加コンポーネントアンインストールコンポーネント ソフトウェアコンポーネント R2 コンポーネント ( ) Active Directory Application Mode(ADAM) ( ) 要求に対応するアプリケーション ( ) Windows NT トークンベースアプリケーション ( ) フェデレーションサービス デジタル証明書 ( ) ポリシーファイルのパス ( ) ( ) フェデレーションサービスプロキシ SSL デジタル証明書 ( ) DNS ホスト名 ( ) ( ) DFS の管理 ( ) DFS レプリケーションサービス ( ) ファイルサーバーの管理 ( ) ファイルサーバーの管理 (Windows Storage Server version) ( ) ユーザ名マッピング ( ) NFS 用 Microsoft サービスの管理 ( ) NFS クライアント ( ) NFS サーバー ( ) RPC ポートマップ ( ) RPC 外部データ表記 (XDR) ( ) NFS 認証用サーバー ( ) 管理コンポーネント ( ) UNIX 用 ID 管理 (all) ( ) パスワード同期 ( ) NIS サーバー ( ) Windows SharePoint Services ( ) リモート SQL ( ) フルアンインストール ( ) プロビジョン WMSDE のインストールフォルダ ( ) ログファイルのフルパス ( ) ( ) 共通ログファイルシステム ( ) ハードウェアの管理 ( ) Microsoft.NET Framework 2.0(English) ( ) Microsoft.NET Framework 2.0 ( ) Microsoft.NET Framework 2.0 日本語 Language Pack ( ) 印刷の管理コンポーネント ( ) SAN 用記憶域マネージャ ( ) ファイルサーバーリソースマネージャ ( ) UNIX ベースアプリケーション用サブシステム ( ) ユーザインタフェースライブラリのアンインストール ( ) DFS 拡張モジュールのアンインストール ( ) DFS ヘルパーのアンインストール ( ) ファイルサーバマネジメントコンソールのファイルセットのアンインストール ( 続く )

6 ライセンスモード アプリケーションの互換性のための既定のアクセス許可を選択してください FTP サイトのディレクトリ WWW サーバのディレクトリ Internet Explorer セキュリティ強化の構成 ソフトウェアコンポーネント Windows コンポーネント ( ) ターミナルサーバー ( ) ターミナルサーバーライセンス ( ) FTP サービス ( ) このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する ( ) WWW (World Wide Web) サービス ( ) 共通コンポーネント ( ) Active Server Pages ( ) インターネットデータコネクタ ( ) リモート管理 (HTML) ( ) WebDAV 発行 ( ) スクリプト仮想ディレクトリ ( ) インターネットインフォメーションサービスマネージャ ( ) 電子メールサービス ( ) FrontPage 2002 Server Extensions ( ) POP3 サービス ( ) POP3 サービス Web 管理 ( ) NNTP サービス ( ) SMTP サービス ( ) ASP.NET ( ) アプリケーションサーバコンソール ( ) リモートインストールサービス ( ) リモート記憶域 ( ) Microsoft COM インターネットサービス ( ) ネットワーク COM+ アクセスの有効化 ( ) 証明書サービス ( ) 証明書サービス CA ( ) 証明書サービス WEB 登録のサポート ( ) インデックスサービス ターミナルサーバー 選択時 ( ) 完全なセキュリティ ( ) 緩和されたセキュリティ ( ) 接続デバイス数 ( ) 接続ユーザー数 FTP サービス 選択時 World Wide Web(WWW) サービス 選択時 Internet Explorer セキュリティ強化の構成 ( ) 管理者グループ用 ( ) 他のすべてのユーザーグループ用 ( 続く )

7 メッセージキュー選択時のみ 通信 ( ) メッセージキュー ( ) ネットワーク DTC でアクセスの有効化 ( ) ハイパーターミナル ( ) ダイヤラ機能 ( ) チャット ( ) オプションネットワークコンポーネント ( ) Active Directory 統合 ( ) ダウンレベルクライアントサポート ( ) ルーティングサポート ( ) トリガ ( ) MSMQ HTTP サポート (WWW サービスが必要です ) エンターテイメント ( ) サウンドクリップのサンプル ( ) ユートピアサウンドの設定 ( ) ボリュームコントロール ( ) サウンドレコーダーアクセサリ ( ) ユーザー補助の設定ウィザード ( ) 文字コード表 ( ) 電卓 ( ) ペイント ( ) ワードパッド ( ) ドキュメントテンプレート ( ) Microsoft Script Debugger ( ) オブジェクトパッケージャ機能 ( ) デスクトップの壁紙 ( ) マウスポインタ ( ) クリップボードビューア ( 続く )

8 1.4 OS ウィザード (Windows2008 インストールウィザード ) Windows 2008のインストール インストールメディア インストールのタイプ インストールする言語 アーキテクチャ 名前 組織名 コンピュータ名 プロダクトキー Administrator パスワード タイムゾーン 地域と言語 参加先 ワークグループ / ドメイン名 ドメインの場合 ドメインユーザ名 パスワード 解像度 リフレッシュレート 画面の色 OS のインストールソース ネットワーク共有パスからインストールする場合 ネットワーク共有パス ユーザ名 パスワード インストールイメージの選択 ( ) インストールディスク ( ) Microsoft メディア ( ) カスタマイズイメージ ( )Core ( ) フルインストール ( )x86 ( )x64 基本設定 ( デフォルト Default) (OS インストール / バンドルタイプに添付されている DVD を使用する場合は不要 ) システムの設定 ( ) ワークグループ ( ) ドメイン ( デフォルト GMT Standard Time) ( ) 640 * 480 ( ) 800 * 600 ( ) 1024 * 768 ( ) 1156 * 864 ( ) 1280 * 1024 ( ) 1600 * 1200 ( ) 60 ( ) 70 ( ) 72 ( ) 75 ( ) 80 ( ) 85 ( ) 100 ( ) 1 ( ) 4 ( ) 8 ( ) 15 ( ) 16 ( ) 24 ( ) 32 ( ) ローカル CD/DVD から OS をインストールする ( ) ネットワーク共有パスから OS をインストールする ( デフォルト English) ( デフォルト WORKGROUP) ( 続く )

9 アダプタ名 インターネットプロトコルバージョン 4(TCP/IPv4) DHCPを使用する ( ) はい ( ) いいえ D IPアドレス H サブネットマスク C P デフォルトゲートウェイ を TCP/IP 設定の追加 使 IPアドレス ( 追加 ) 用しデフォルトゲートウェイ ( 追加 ) ない DNSの詳細設定 DNSドメイン名 DNS サーバ WINS サーバの詳細設定 WINS サーバ NetBIOS オプション IPv6-インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6) モード手 IPアドレス動設サブネットプレフィックスの長さ定 TCP/IP 設定の追加 IP アドレス ( 追加 ) サブネットプレフィックスの長さ ( 追加 ) DNS の詳細設定 DNS サーバ ( 追加 ) DNS ドメイン名 DNS サーバ TCP/IP システム アダプタ詳細 ( ) DNS 更新の登録を無効にする ( ) Enable Adapter Domain Name Registration ( ) DHCP からの NetBIOS 設定を使用する ( ) NetBIOS over TCP/IP を有効にする ( ) NetBIOS over TCP/IP を無効にする ( ) DHCP ( ) 自動構成 ( ) 手動設定 TCP/IP パラメータ詳細設定 ( ) DNS デボルブを有効にする ( ) ICMP リダイレクトを使用する ( 続く )

10 トラップ構成項目 コミュニティ名 トラップ送信先 セキュリティ 受け付けるコミュニティ名 コミュニティの権利 受け付けるホスト名 エージェント 連絡先 場所 サービス ルートタイプ Remote Desktop リモートアシスタンス このコンピュータへのリモートアシスタンス接続を許可する このコンピュータがリモート制御されるのを許可する 招待を有効にする最大時間 役割と機能の追加 ( ) SNMP サービス ( ) DHCP サーバ ( ) ルーティングとリモートアクセスサービス ( ) 接続マネージャ管理キット ( ) DNS サーバ ( ) WINS サーバ ( ) Simple TCP/IP Services ( ) ネットワークポリシーサーバ ( ) LPR ポートモニタ SNMP サービス 選択時のみ ( ) なし ( ) 通知 ( ) 読み取りのみ ( ) 読み取り 書き込み ( ) 読み取り 作成 ( ) 認証トラップを送信する ( ) デフォルトのホストから SNMP パケットを受け付ける (localhost) ( 指定する場合のみ ) ( ) 物理 ( ) データリンク ( ) End-to-End ( ) アプリケーション ( ) インターネット ルーティングとリモートアクセスサービス 選択時のみ ( ) RASをサポート ( ) LANをサポート ( ) RASとLANをサポート ( ) WANをサポート ( ) RASとWANをサポート ( ) LANとWANをサポート ( 追加のパラメータ ) RASとLANとWANをサポート ( ) リモートデスクトップを有効にする ( ) 許可する ( ) 許可する ( ) 時間

11 1.5 アプリケーションウィザード ServerView Suite Add-on Packages ネットワーク共有パスからインストールを行う場合 ネットワーク共有パス ユーザ名 パスワード Software Packages for JAPAN インストールソース アプリケーションウィザード アプリケーションの選択 ( ) Java Runtime Environment ( ) Custom Scripts and Pacakges Installation ( ) ServerView エージェント ( ) ServerView アップデートエージェント ( ) ServerView Operation Manager ( ) DSNAP ( ) ソフトウェアサポートガイド ( ) RAS 支援サービス PRIMERGY ( ) HRM / server (PRIMERGY) ( ) ローカル CD/DVD ( ) ServerView Suite DVD 1 ( ) ネットワーク共有

12 2 デザインシート (Linux) 2.1 OS の選択 ServerView Installation Manager 以降での設定を説明します ServerView Installation Manager を使用してサーバをセットアップする場合に 各ウィザードの設定値をあらかじめ記入しておくと セットアップ作業がスムーズに行えます Linux ( ) Red Hat Enterprise Linux5 (i386) ( ) Red Hat Enterprise Linux5 (x86_64) ( ) Red Hat Enterprise Linux6 (i386) ( ) Red Hat Enterprise Linux6 (x86_64) 2.2 RAID/ ディスクウィザード (Linux RHEL5,RHEL6 共通 ) アレイコントローラコントローラファミリーコントローラタイプコントローラ番号 アレイコントローラを指定しない 既存の RAID 構成を使用する (RAID を構成しない場合も選択します ) 構成モード 構成モード : 手動のとき RAID レベル ディスク数 ホットスペア ドライブライトキャッシュ ディスク 追加するディスク数分コピーして使ってください ( ) 自動 ( ) 手動 ( ) 使用する ( ) 使用しない ( ) オン ( ) オフ パーティション 追加するパーティションの数分コピーして使ってください マウントポイント ファイルシステムタイプ サイズ パーティションを推奨のサイズで作成 追加容量オプション プライマリパーティション LVM ボリュームグループの作成 ( ) ext2 ( ) ext3 ( ) ext4 ( ) vfat ( ) swap ( ) 自動設定 ( ) サイズ MB ( ) しない ( ) 固定 ( ) 指定限度 MB ( ) 最大許容量 ( ) しない

13 2.3 OS ウィザード (Linux クイックモード RHEL5,RHEL6 共通 ) インストール番号 言語 キーボード タイムゾーン システムクロックで UTC を使用 root パスワード ( ) 使用する ( ) しない ( デフォルト 設定する ) ネームサーバ ( 指定する場合のみ ) インストールタイプ DNS からホスト名を取得 ( ) しない ホスト名 root パスワードを暗号化 ネットワークインタフェースを DHCP で設定 IP アドレス ( ) 最小 ( ) すべて ( ) デフォルト ( ) ワークステーション ( デフォルト すべて ) (RHEL5 の場合 ) ( デフォルト English) ( デフォルト U.S.English) ( デフォルト Europe/London) ( 指定する場合のみ ) サブネットマスク ( 指定する場合のみ ) ゲートウェイ ( 指定する場合のみ )

14 2.4 OS ウィザード (Linux ガイドモード RHEL5) 言語 キーボード タイムゾーン システムクロックで UTC を使用 ( ) 使用する ( デフォルト 使用する ) root パスワード パスワード確認 root パスワードを暗号化 インストールメディア FTP/HTTP インストール後 自動的にシステムを再起動 テキストモード ハードドライブ NFS インタラクティブモード インストール番号 Kernel パッケージ選択の初期値 パッケージグループ 基本設定 ( ) 使用する ( ) 使用する ( ) ベースシステム ( ) デスクトップ環境 ( ) サーバー ( ) 言語 ( ) アプリケーション ( ) 開発 ( デフォルト English) ( デフォルト U.S.English) ( デフォルト Europe/London) ( )CD-ROM ( ) ハードドライブ ( )NFS ( )FTP/HTTP パーティション ディレクトリ サーバー ディレクトリ URL パッケージ選択 ( ) 仮想化 ( RHEL 5(for Intel64) の場合のみ ) 個別パッケージ X Windows System の設定 ( デフォルト 設定する ) 色の深さ 解像度 ディフォルトデスクトップ システムのブート時に X Windows System を起動 ( デフォルト 設定する ) ビデオカードを自動検出 ( デフォルト 設定する ) ビデオカードの選択 ビデオカード RAM モニターの自動検出 ( デフォルト 設定する ) モニターの選択 手動で水平同期信号と垂直同期信号を指定 X Windows System ( ) 8bit ( ) 16bit ( ) 24bit ( ) 32bit ( ) 640x480 ( ) 800x600 ( ) 1024x768 ( ) 1152x864 ( ) 1280x800 ( ) 1280x1024 ( ) 1400x1050 ( ) 1600x1200 ( ) 1920x1440 ( ) 2048x1536 ( ) GNOME ( ) KDE ( ) None ( 自動検出しない場合のみ ) ( 自動検出しない場合のみ ) ( 自動検出しない場合のみ ) 水平同期信号 khz ( 手動で指定する場合のみ ) 垂直同期信号 Hz ( 手動で指定する場合のみ )

15 ブートローダをインストール ( デフォルト 設定する ) ブートローダのインストール場所 カーネルパラメータ ブートカーネルのディフォルトを XEN カーネルに設定 マルチパスオプションを使用する GRUB パスワードを使用 GRUB パスワード GRUB パスワードを暗号化 DNS からホスト名を取得 ホスト名 DHCP で全てのネットワークデバイスを設定 ( デフォルト 設定する ) ネットワークデバイス ネットワークデバイスに MAC アドレスを指定 ネットワークデバイス ネットワークタイプ IP アドレス ネットマスク ゲートウェイ ネームサーバ ブートローダ ( ) MBR ( ) ブートパーティションの最初のセクター ネットワーク 設定するネットワークデバイス分コピーして使ってください ( ) 固定 IP ( ) DHCP ( ) 指定しない ( 指定する場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 続く )

16 Security-Enhanced Linux ファイアウォール設定 ファイアウォールルール 信頼されるデバイス SELinux& ファイアウォール ( ) アクティブ ( ) 警告 ( ) 無効 ( ) On ( ) Off ( ) 標準 ( ) カスタマイズ 信頼されるデバイスの追加 アクセス許可 他のポートポートの追加 シャドウパスワードの使用 ( デフォルト 設定する ) MD5の使用 ( デフォルト 設定する ) NISの有効 ( ) 有効 NIS ドメイン NIS の検索にブロードキャストを使用 NISサーバー SMB 認証の有効 SMBサーバー SMBワークグループ LDAPの有効 LDAPサーバー LDAPベースネーム Kerberos5 認証の有効 Kerberosレルム Kerberosドメインコントローラー Kerberosマスターサーバー Hesiod サポートの有効 Hesiod LHS Hesiod RHS ( ) FTP ( ) Mail(SMTP) ( ) Telnet ( ) SSH ( ) WWW(HTTP) 認証 ( ) しない ( ) 有効 ( ) 有効 ( ) 有効 ( ) 有効 nscd の有効 ( ) 有効 ( デフォルト 設定する ) Pre Installation Script Pre Installation Script Post Installation Script chroot 環境の外で実行 特定のインタプリタを使用 ( ) 実行する ( ) 使用する ( ) Post Installation Script ServerView Suite Add-on Packages Software Packages for JAPAN アプリケーションウィザード ( ) ServerView SNMP Agents ( ) ServerView Update Agent (online flash) ( ) ServerView Operations Manager ( ) ServerView RAID Manager ( デフォルト 設定する ) ( ) AIS Connect ( ) Java Runtime Environment ( デフォルト 設定する ) ( ) ServerView エージェント ( デフォルト 設定する ) ( ) ServerView アップデートエージェント ( デフォルト 設定する ) ( ) HRM / server (PRIMERGY) ( デフォルト 設定する )

17 Software Packages for PRIMEQUEST ( ) 富士通 Linuxサポートパッケージ ( デフォルト 設定する ) ( ) HRM / server (PRIMEQUEST x2) ( ) HRM / server (PRIMEQUEST) ( ) ServerView Mission Critical Option ( ) PRIMEQUEST Server Agent ( ) RAS 支援サービス (PRIMEQUEST) ( ) HBA blockage function ( ) SIRMSエージェント

18 2.5 OS ウィザード (Linux ガイドモード RHEL6) 基本設定 言語キーボードタイムゾーンシステムクロックでUTCを使用 ( ) 使用する ( デフォルト English) ( デフォルト U.S.English) ( デフォルト Europe/London) ( デフォルト 使用する ) rootパスワードパスワード確認 rootパスワードを暗号化 インストールメディア ( )CD-ROM ( ) ハードドライブ ( )NFS ( )FTP/HTTP パーティション ハードドライブ ディレクトリ サーバー NFS FTP/HTTP インストール後 自動的にシステムを再起動 ディレクトリ URL テキストモード ( ) 使用する インタラクティブモード ( ) 使用する パッケージ選択 パッケージ選択の初期値 ( ) ベースシステム ( ) デストップ ( ) サーバー ( ) 言語 ( ) アプリケーション ( ) 開発 パッケージグループ ( ) 仮想化 ( ) システム管理 ( ) データベース ( ) Web サービス ( ) 高可用性 ( ) ロードバランサー ( ) レジリエントストレージ 個別パッケージ X Windows System X Windows Systemの設定 ( デフォルト 設定する ) 色の深さ ( ) 8bit ( ) 16bit ( ) 24bit ( ) 32bit 解像度 ( ) 640x480 ( ) 800x600 ( ) 1024x768 ( ) 1152x864 ( ) 1280x800 ( ) 1280x1024 ( ) 1400x1050 ( ) 1600x1200 ( ) 1920x1440 ( ) 2048x1536 ディフォルトデスクトップ ( ) GNOME ( ) KDE ( ) None システムのブート時にX Windows Systemを起動 ( デフォルト 設定する ) ビデオカードを自動検出 ( デフォルト 設定する ) ビデオカードの選択ビデオカードRAM モニターの自動検出 ( 自動検出しない場合のみ ) ( 自動検出しない場合のみ ) ( デフォルト 設定する ) モニターの選択手動で水平同期信号と垂直同期信号を指定 ( 自動検出しない場合のみ )

19 水平同期信号 khz ( 手動で指定する場合のみ ) 垂直同期信号 Hz ( 手動で指定する場合のみ ) ブートローダをインストール ( デフォルト 設定する ) ブートローダのインストール場所 カーネルパラメータ ブートカーネルのディフォルトを XEN カーネルに設定 マルチパスオプションを使用する GRUB パスワードを使用 GRUB パスワード GRUB パスワードを暗号化 DNS からホスト名を取得 ホスト名 DHCP で全てのネットワークデバイスを設定 ( デフォルト 設定する ) ネットワークデバイス ネットワークデバイスに MAC アドレスを指定 ネットワークデバイス ネットワークタイプ IP アドレス ネットマスク ゲートウェイ ネームサーバ ブートローダ ( ) MBR ( ) ブートパーティションの最初のセクター ネットワーク 設定するネットワークデバイス分コピーして使ってください ( ) 固定 IP ( ) DHCP ( ) 指定しない ( 指定する場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 続く )

20 Security-Enhanced Linux ファイアウォール設定 ファイアウォールルール 信頼されるデバイス SELinux& ファイアウォール ( ) アクティブ ( ) 警告 ( ) 無効 ( ) On ( ) Off ( ) 標準 ( ) カスタマイズ 信頼されるデバイスの追加 アクセス許可 他のポートポートの追加 シャドウパスワードの使用 ( デフォルト 設定する ) MD5の使用 ( デフォルト 設定する ) NISの有効 ( ) 有効 NIS ドメイン NIS の検索にブロードキャストを使用 NISサーバー SMB 認証の有効 SMBサーバー SMBワークグループ LDAPの有効 LDAPサーバー LDAPベースネーム Kerberos5 認証の有効 Kerberosレルム Kerberosドメインコントローラー Kerberosマスターサーバー Hesiod サポートの有効 Hesiod LHS Hesiod RHS ( ) FTP ( ) Mail(SMTP) ( ) Telnet ( ) SSH ( ) WWW(HTTP) 認証 ( ) しない ( ) 有効 ( ) 有効 ( ) 有効 ( ) 有効 nscd の有効 ( ) 有効 ( デフォルト 設定する ) Pre Installation Script Pre Installation Script Post Installation Script chroot 環境の外で実行 特定のインタプリタを使用 ( ) 実行する ( ) 使用する ( ) Post Installation Script ServerView Suite Add-on Packages Software Packages for JAPAN アプリケーションウィザード ( ) ServerView SNMP Agents ( ) ServerView Update Agent (online flash) ( ) ServerView Operations Manager ( ) ServerView RAID Manager ( デフォルト 設定する ) ( ) AIS Connect ( ) Java Runtime Environment ( デフォルト 設定する ) ( ) ServerView エージェント ( デフォルト 設定する ) ( ) ServerView アップデートエージェント ( デフォルト 設定する ) ( ) HRM / server (PRIMERGY) ( デフォルト 設定する )

21 Software Packages for PRIMEQUEST ( ) 富士通 Linuxサポートパッケージ ( デフォルト 設定する ) ( ) HRM / server (PRIMEQUEST x2) ( ) HRM / server (PRIMEQUEST) ( ) ServerView Mission Critical Option ( ) PRIMEQUEST Server Agent ( ) RAS 支援サービス (PRIMEQUEST) ( ) HBA blockage function ( ) SIRMSエージェント

22 3 デザインシート (VMware) 3.1 OS の選択 ServerView Installation Manager 以降での設定を説明します ServerView Installation Manager を使用してサーバをセットアップする場合に 各ウィザードの設定値をあらかじめ記入しておくと セットアップ作業がスムーズに行えます VMware ESX VMware ESXi RAID/ ディスクウィザード (VMware) アレイコントローラ コントローラファミリー コントローラタイプ コントローラ番号 アレイコントローラを指定しない 既存の RAID 構成を使用する (RAID を構成しない場合も選択します ) 構成モード 構成モード : 手動のとき RAID レベル ディスク数 ホットスペア ドライブライトキャッシュ ( ) 自動 ( ) 手動 ( ) 使用する ( ) 使用しない ( ) オン ( ) オフ

23 3.3 OS ウィザード (VMware クイックモード ) キーボード root パスワード パスワード確認 root パスワードを暗号化 インストールメディア リモートユーザ名 インストール後 自動的にシステムを再起動 ( デフォルト 設定する ) VM の標準ネットワークでセットアップする ( デフォルト 設定する ) 使用する VLAN ID ( デフォルト 0) DNS からホスト名を取得 ( デフォルト 設定する ) ホスト名 DHCP で全てのネットワークデバイスを設定 ( デフォルト 設定する ) ネットワークデバイス UNC ネットワークデバイスに MAC アドレスを指定 ネットワークデバイス ネットワークタイプ IP アドレス ネットマスク ゲートウェイ ネームサーバ 設定するネットワークデバイス分コピーして使ってください ( )CD-ROM ( )UNC パス 基本設定 リモートパスワード ネットワーク ( ) 固定 IP ( ) 指定しない ( デフォルト Default) ( 指定する場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ ) ( 固定 IP の場合のみ )

24 3.4 OS ウィザード (VMware ガイドモード ) キーボード root パスワード パスワード確認 root パスワードを暗号化 インストールメディア UNC リモートユーザ名 インストール後 自動的にシステムを再起動 ( デフォルト 設定する ) VM の標準ネットワークでセットアップする ( デフォルト 設定する ) 使用する VLAN ID ( デフォルト 0) DNS からホスト名を取得 ( デフォルト 設定する ) ホスト名 ネッワーDHCPで全てのネットワークデバイスを設定 ( デフォルト 設定する ) 設定するネットワークデバイス分コピーして使ってください ネットワークデバイスにMACアドレスを指定 トネットワークデバイスネットワークタイプ ( ) 固定 IP ( ) 指定しない クデバイス IPアドレスネットマスクゲートウェイネームサーバ ( 固定 IPの場合のみ ) ( 固定 IPの場合のみ ) ( 固定 IPの場合のみ ) ( 固定 IPの場合のみ ) Post Installation Script chroot 環境の外で実行 ( ) 実行する ( デフォルト 設定する ) 特定のインタプリタを使用 基本設定 ( )CD-ROM ( )UNC パス リモートパスワード ネットワーク ( デフォルト Default) ( 指定する場合のみ ) ( ) 使用する ( デフォルト 設定する ) ( ) ( デフォルト /usr/bin/python) Post Installation Script

25 環境設定シート-ServerView Installation Manager 編 - CA 発行日 2012 年 3 月発行責任富士通株式会社 本書の内容は 改善のため事前連絡なしに変更することがあります 本書に記載されたデータの使用に起因する 第三者の特許権およびその他の権利の侵害については 当社はその責を負いません 無断転載を禁じます