目 次 1, 平成 25 年度自己評価シート ( 中間評価 ) ( 様式 3) 1 2, 平成 25 年度自己評価シート ( 中間評価まとめ ) 様式 4) 5 3, 平成 25 年度学校関係者評価シート ( 中間評価 ) ( 様式 7) 6

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1 平成 25 年度 学校評価結果報告書 ( 中間評価 ) 広島県立廿日市高等学校 定時制課程普通科

2 目 次 1, 平成 25 年度自己評価シート ( 中間評価 ) ( 様式 3) 1 2, 平成 25 年度自己評価シート ( 中間評価まとめ ) 様式 4) 5 3, 平成 25 年度学校関係者評価シート ( 中間評価 ) ( 様式 7) 6

3 様式 3 平成 25 年度自己評価自己評価シート ( 中間評価 ) 定時制課程 校番 15 学校名広島県立廿日市高等学校校長氏名才木裕久全 定 通 本 分 自己評価基準 A: 計画はとても順調に進んでいる C: 計画はあまり順調に進んでいない : 計画は概ね順調に進んでいる D: 計画は全く順調に進んでいない 学校経営目標 達成目標 本年度行動計画 評価 理由 担当部 1 生徒に基礎的な知識と教養を身に付け, それを活用して課題を解決する力を育む すべての生徒にとってわかりやすい授業をめざした授業改善を進める 1 授業改善に関する研修を 5 回実施する 2 教科指導に係る年間テーマを設定し, 組織的な授業改善を進める C 授業改善に関する研修を 1 回行った 7 月に実施した授業評価の, 授業のわかりやすさについての肯定的評価が, 質問 %, 質問 %, 質問 9 78% で目標に達していない 5 月に年間テーマを決定し, 授業改善を進めている 7 月に実施した授業評価全体での肯定的評価が 71.7 パーセントで, 目標を下回っている 教務部 教務部 進路指導の内容を充実させ, 好ましい職業観 勤労観を培い, 生徒の進路意識を高揚させる 3 各学年の LHR において, 系統的で実践的な進路指導を行うとともに, 面接を通じて生徒の進路意識を高める 就職支援教員 (JST) との連携を図り, 効果的な就職支援を充実させる A 7 月実施の生徒アンケートにおいて あなたは進路 LHR の内容に満足していますか に対する 4 年生の肯定的評価が 100% である 進路指導部 評価結果の分析 1 授業改善に関する研修 ( 取組目標 :5 回実施成果目標 : わかりやすいという授業評価 75%) 授業改善に関する研修 第 1 回 5/28 授業改善テーマについて 研究主題, テーマ, 具体的な取組などを決定 公開研究授業の実施が 2 回とも11 月になるなどして, 研修が十分に実施できていない 7 月実施の 授業アンケート 結果授業のわかりやすさについての肯定的評価の割合 ( 質問 5) 授業の目標 流れの説明があると, 授業が理解しやすい 77.8% ( 質問 7) 視聴覚教材が使われると, 授業が理解しやすい 48.1% ( 質問 9) 授業の内容をよく理解している 78% 授業アンケート 質問 7の肯定的評価が低いのは,ICT 機器の不足等で授業での活用ができていないためである 2 年間テーマを設定し組織的授業改善 ( 取組目標 : 授業改善テーマの設定成果目標 : 授業評価全体の肯定的評価 80%) 教科指導に係る年間テーマを次のように決定した 研究主題 テーマ : すべての生徒にとってわかりやすい授業の在り方 : 特別支援教育の観点を取り入れた授業改善 具体的な取組 : 1 全授業で最初に本時の目標を明確に示す 2 全授業で本時の流れを説明して, 授業を開始する 3 ICT 機器を活用する 5 月に主題 テーマを決定し, 全教員で具体的な取組を実践することを確認した -1-

4 具体的な取組 3 ICT 機器を活用する を新たに取り入れたが, 機器の不足や時間割の関係もあって十分な活用ができず, 生徒の評価も低い 7 月実施授の 授業アンケート結果 授業評価全体での肯定的評価の割合 71.7% 質問 3 授業のはじめに, その時間の目標が示されている 76.9% 質問 4 授業のはじめに, 授業の流れについての説明がある 77.7% 質問 6 授業で視聴覚機器が使われている 45.3% 3 進路指導の充実 ( 取組目標 : 系統的 LHR の実施,JSTと連携し就職支援成果目標 : 卒業予定者の進路指導に対する肯定的評価 80%) 7 月に実施した生徒アンケートにおいて あなたは進路 LHR の内容に満足していますか の質問に対する 4 年生の肯定的評価が 100% である 応募した企業についての情報提供や, 面接試験への対策等 JST による指導を受け, 試験に活かすことができた 今後の改善方策 1 今後,4 回の授業改善に関する研修を実施し, 共通の課題などを協議し解決法を共有することで, より分かりやすい授業に取り組む 研修予定 11/6 公開研究授業 ( 数学 ) 講師を招聘しての授業研究 11/11 公開研究授業 ( 国語 ) 講師を招聘しての授業研究 11 月初旬 平成 25 年度 ICT 活用研修会 をうけての校内研修 2 今後も年間テーマとその具体的取組に沿った授業改善を全科目で共通に実施する ICT 機器が新たに設置されるまでは, 現在ある機器をできるだけ有効に活用する 3 同じく 4 年生において, 進路 LHR であなたは進路に関する意識は前向きになりましたか の質問への肯定的評価は 67% であり, 生徒への聞き取りを実施し, さらに効果的な LHR を計画する -2-

5 学校経営目標 達成目標 本年度行動計画 評価 理由 学校関係者評価 2 生徒の豊かな人間性, 創造性を培うとともに, 健やかな身体を養う 生徒が充実感や達成感を味わい, 自信と意欲を高める 4 学校行事への参加率 ( 目標 50%) を高めるため LHR などを通じて生徒に呼びかける A これまでの 4 回の行事参加率は平均 51.2% で目標値を上回っている 生徒指導部 生徒への特別な支援を組織的に行える学校体制を構築する 5 生徒に対する適切な支援方法を探るため, 特別支援教育に関する研修を 4 回実施する 個別の指導計画を 5 月末までに作成する これまで 2 回の研修会を予定通り実施できており, 生徒の満足度も平均して 70% を越えている 保健部 運動の合理的な実践を通して基礎体力を向上させる 6 縄跳びを通じて運動を合理的に実践させ, 基礎的な体力の向上を図る 1 学期 4 回の授業を行い, 平均 270 点,50 0 点以上合格者 1 名となっている 体育科 評価結果の分析 4 自信と意欲の高揚 ( 取組目標 : 行事参加率 50% 成果目標 : 体験的な活動を通じて自信が高まったと感じる生徒 60%) 生徒の体験的な活動 4 回 4 月 8 日 ( 月 ) 対面式 参加率 70.5% 5 月 8 日 ( 水 ) 春季生徒総会 参加率 61.9% 7 月 12 日 ( 金 ) スポーツ大会 参加率 52.9% 9 月 19 日 ( 木 ) 平和学習 スポーツ観戦参加率 17.3% 4 回の平均参加率 51.2% 学校行事への積極的な参加を呼びかけ, ポスターなどを作成し, 行事を意識させるなどの取り組みをした結果, 参加率が目標値を上回っ ていると思われる しかし,7 月時点の調査では, 活動を通して自信が高まったと感じる生徒は 57.8% と目標値に達していない 5 特別支援教育体制構築 ( 取組目標 : 研修 4 回, 個別の指導計画 5 月作成成果目標 : 配慮を必要とする生徒の満足度 80%) 特別支援教育研修 2 回実施第 1 回研修 5 月 1 日 個別の手立てや指導について 個別の指導計画作成 第 2 回研修 8 月 20 日 配慮が必要な生徒の対応の仕方 配慮を必要とする生徒の満足度 1 年 80% 2 年 60% 3 年 60% 4 年 80% 平均 70% 特別支援教育研修会も予定どおり実施できており, 今年度は 5 月までに個別の指導計画も作成できた また, 個別面談をとおして生徒の満足度を確認したところ, 現在平均して 70% の満足度となっている 6 基礎体力向上 ( 取組目標 : 縄跳び実施成果目標 : 縄跳び合格点到達割合 75%) 縄跳びの得点平均 270 点 500 点以上合格者 1 名 2 学期はまだ縄跳びの授業を行っていないため合格者は少ないが, 今後,8 回の授業が残っており合格者も増えると思われる 今後の改善方策 4 参加率が下がっている行事もあるので,LHR 等を積極的に利用しながら, 参加率を向上させていくとともに, 生徒が自己効力感を感じること ができるよう活動内容を再検討する 5 今後,2 回の特別支援教育研修会を予定しており, 研修をとおして生徒の満足度が上がるように努めていく 今後の予定 2 学期 第 3 回特別支援教育研修会 10 月 23 日 ( 水 ) 授業改善にかかわる教育支援について 個別の教育支援計画作成について 3 学期 第 4 回特別支援教育研修会 未定 6 今後の予定 縄跳び授業 2 学期 4 回 3 学期 4 回 合計 8 回 -3-

6 学校経営目標 達成目標 本年度行動計画 評価 理由 学校関係者評価 3 高い組織力と危機管理力で地域に信頼されるとともに, 地域連携を通じて教育効果を高める 学校経営に PDCA サイクルが活かされ, 常に改善が行われる組織 7 学校評価資料を分かりやすく整え, 説明責任を果たす 取組目標と成果目標を明確にし, 評価を行った 各主任 学校の危機管理能力を高める 8 リスクマネジメント研修を 6 回行う A リスクマネジメント研修は予定通り実施できている 生徒指導部 地域や地域の関係諸機関との連携を深める 9 大学等と連携し, 地域住民を対象として聴講生制度を実施する ハローワーク等関係機関と密接な連携を図り, 就労支援等を行う 学校紹介のため地域の中学校や企業等を訪問する A 特別聴講講座を 3 講座計画している ハローワークと連携して企業に関する情報を生徒に提供した 教頭による中学校訪問を実施した 進路指導部 評価結果の分析 7 常に改善が行われる組織 ( 取組目標 : 学校評価資料を整える成果目標 : 学校関係者評価 A 評価 50%) 評価資料はある程度整えることができた 8 危機管理能力向上 ( 取組目標 : リスクマネジメント研修 6 回実施成果目標 : 危機管理能力が向上したと感じる職員割合 60%) リスクマネジメント研修 2 回実施 4 月 4 日 ( 水 ) 不審者の侵入に対する対応 9 月 24 日 ( 火 ) 津波避難に対する研修リスクマネジメント研修を予定通り実施できており, 危機管理についての意識も高まってきている 9 地域連携 ( 取組目標 : 聴講生制度実施, ハローワーク連携, 中学校 企業訪問成果目標 : 地域来校者の満足度 75%) 広島大学, 県立広島大学, 広島工業大学の協力を得て, 特別聴講講座を 3 講座計画し, うち2 講座を実施し,12 月にもう1 講座予定しており, 現在参加者を募っている 既に実施した特別聴講講座では, 提出されたアンケートのすべてで講座に対する満足度が肯定的評価である 求人に関する問い合わせにハローワークへ行った その結果, 企業に応募し, 内定を得ることができた 管理職による中学校訪問を実施し,13の中学校を訪れ, 地域の中学校に本校の紹介を行った 今後の改善方策 7 中間評価を考慮し, 改善を実行する 8 今後の予定 2 学期 2 回 3 学期 2 回 研修をとおして教職員の危機管理能力が高める 9 今後必要に応じて求人開拓等, 企業訪問の実施をする -4-

7 様式 4 平成 25 年度自己評価シート ( 中間評価まとめ ) 校番 15 学校名広島県立廿日市高等学校校長氏名才木裕久全 定 通 本 分 1 評価結果の分析 (1) 生徒に基礎的な知識と教養を身に付け, それを活用して課題を解決する力を育む 1 授業改善に関するテーマを決定し全教員で取り組んでいるが, 研修会は現時点で 1 回しか実施できていない 2 すべての生徒にとってわかりやすい授業の在り方 という研究主題のもと 特別支援教育の観点を取り入れた授業改善 というテ ーマ設定は昨年度に引き続き変わらない 特に毎時間どの教科も実施する取組として, 授業の最初に本時の目標を明示し, その時間 の授業の流れを説明することも引き続き実施することとした さらに今年度新しく,ICT 機器を活用することを取組目標に取り入 れたが, 機器の台数も限られるため全時間で行うこととはしていない 7 月に実施した生徒による授業評価では, 肯定的評価が 71. 7% と目標の 80% を下まわっている 37 月実施のアンケート調査では,4 年生の進路 LHR に対する満足度は 100% の生徒が肯定的評価であった JST( 就職支援教 員 ) による面接指導が就職試験に活かされた (2) 生徒の豊かな人間性, 創造性を培うとともに, 健やかな身体を養う 4 生徒が充実感や達成感を味わい, 自信と意欲を高めるために, 体験的な活動を企画し, 参加率を高めることを取組目標とした 昨年 より参加者が増加し,4 回の行事の平均が,51.2% となり, 目標の 50% を上回った しかし, 校外で行った平和学習 スポー ツ観戦は経費を必要とすることもあり, 参加率は非常に低く 17.3% であった 5 特別支援教育の体制を整えるために, 研修会を年間 4 回実施することを目標とした 1 回目は個別の指導計画作成に向けた研修を実 施した 2 回目は本校に配置されているスクールカウンセラーを講師に, 配慮が必要な生徒に対する対応について研修した また, 個別の指導計画については 5 月末までに作成することができた 生徒の満足度は聞き取り調査により 70% と目標値には達してない 6 基礎体力の向上を目的に, 体育の授業に縄跳びを取り入れている 合格基準点を 500 点と設定し, 全員が基準点を超える様指導し ている 現時点までに 4 時間実施し, 平均得点は 270 点, 合格者数は 1 名である (3) 高い組織力と危機管理力で地域に信頼されるとともに, 地域連携を通じて教育効果を高める 7 昨年度学校関係者評価において指摘を受けた評価指標について, 取組目標と成果目標が明確になるよう学校経営計画を見直し効果 的な評価が行えるよう改善した 8 危機管理力を高めるため, リスクマネジメント研修を年間 6 回実施の目標に対し, 現時点では部外者の侵入に対する対処と, 地震 津波災害に対する対処の 2 回を実施している 9 地域との連携と生徒の学びに対する意欲の向上を目的に, 特別聴講講座を実施した 県立広島大学松井輝昭教授や, 広島工業大学 三熊祥文教授を講師に招き, 現在 3 回実施した 4 回目は 10 月 24 日,5 回目は 12 月 17 日に実施予定である これまで 3 回 で延べ 35 名の地域の方々が受講された 昨年は現時点で 4 回実施し 30 名であったので, 受講者数は昨年を大きく上回る見込で ある 毎回アンケート調査を実施し, 現在のところ参加者の満足度は肯定的評価 100% である また, 就職指導においてはハロ ーワークと連携し, 今年度就職希望者 7 名のうち現在 2 名が内定を得ている また中学校訪問を行い, 本校の説明を行った 2 今後の改善方策 (1) 授業改善のための研修会として 11 月に 2 回目の公開研究授業を計画している 全員で取り組むと決めた 3 項目をより徹底できる よう研修を深める 授業評価において 7 月に比べ次回の 1 月の結果がより良い結果となるよう取組を徹底する 進路 LHR は生徒の 意見を聞き取りよくなるよう改善する (2) 体験的活動への参加率は全体として増加しているものの, 参加率の低い行事について理由を調査し, 今後参加率が増えるように実 施方法を再検討する 特別支援教育の推進体制を整える点においては, 研修や, 個別の指導計画の作成は順調であるが, 生徒の満足 度が目標値に達していない 基礎体力の向上については, 縄跳びの授業を今後 2 学期に 4 時間,3 学期に 4 時間実施し, 全員の合格 を目指す (3) 学校経営における説明責任を十分に果たすためにも, 簡潔で適切な資料を作成し, 学校関係者に自己評価を評価していただく 学 校関係者評価の結果を基に, 後半に向けて改善を進めていく 危機管理力を高めるために, 今後さらに 4 回のリスクマネジメント研 修を実施する 地域, 関係諸機関との連携については, 引き続きアンテナを多く張り機会を逃さず活用していく 3 学校関係者評価結果を踏まえた今後の改善方策目標については, 現状を分析し, 概ね適切な目標設定になっているとの評価をいただいた 中間評価において目標が現時点で達成できていない原因を分析することが重要で, 数値のみでなく, その数値となった原因を分析することが今後の改善につながるという指摘をいただいた 今後各部で早急に分析を進め, より良い結果につながるよう改善を進めていく -5-

8 様式 7 平成 25 年度学校関係者評価シート ( 中間評価 ) 平成 25 年 10 月 29 日 校番 15 学校名広島県立廿日市高等学校校長氏名才木裕久定時制本校 学校関係者評価基準 A: とても適切である : 概ね適切である C: あまり適切でない D: 全く適切でない N: 判定できない 評価項目評価理由 意見 目標, 指標, 計画等の設定の適切さ 現状を的確に分析 把握し概ね適切に指標, 計画が設定されている 昨年度の評価結果はオール A だったので 今年度は指標を改善し より適切な評価指標になっている 多様な生徒に対する取組がわかりやすくまとめてある 目標の達成状況の評価の適切さ 数値目標に対する達成度が分かりやすく表現してある 目標値に対して適切に評価されている 目標値の設定理由が曖昧な点もある 指標を変更して, 昨年度よりも自己に厳しい評価になっており 概ね適切だと判断する 目標達成に向けた取組みの適切さ 現状の問題点を項目ごとに取り上げ, 適切にとり組まれている 特別支援教育の観点を取り入れた授業改善に向けた校内研修や, 特別聴講講座など目標達成に向けた効果的な取組が成されている リスクマネジメント研修の効果など, 教師集団の姿勢の変化などを聞くことができた 評価結果の分析の適切さ 目標値に達しなかった原因の分析が, 改善に向けての指標となりうるので, 細部にわたる分析が必要である 設定された目標に対して, 現状を正確に分析し, 適切に評価されている 評価結果を示すだけに止まっているところが多い 今後の改善方策の適切さ 現時点で達成できていない課題に対する今後の施策が読み取れた 学校経営目標の具現化に向け, 生徒の現状を適切に分析しながら取組が行われている あらかじめ決められた予定を引き続き行うという改善方策が多い 中間評価の分析をしっかりとすることで 改善方策も深まると思う 総合評価 課題の解決に向けた取組が着実に成果を上げていることが読み取れる 昨年度打ち出された中期ビジョンの 2 年目の今年度は指標を改善して出発しています 今年度はここまで何が成果であり 何が功を奏して, なぜうまくいなかったのかの分析をしっかりとおこなっていただきたい -6-

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