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1 第 3 節子育てニーズ調査からみた現況と課題 子育てニーズ調査から 本計画で取り組む課題を以下のとおりまとめました 1 家族の状況 子どもを預かってもらえる人の状況 (MA) MA= 複数回答 SA= 単回答 n は回答者数 子どもを預かってもらえる人の状況については ともに 緊急時 もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえる が最も多く 次いで 日常的に 祖父母等の親族に預かってもらえる の順となっていますが では第 3 位が い ずれもいない となっており 預かってもらえるあてがない方はで 22.0% 小 学生児童で 17.8% となっています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 日常的に祖父母等の親族に預かってもらえる 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえる 日常的に子どもを預けられる友人 知人がいる 緊急時もしくは用事の際には子どもを預けられる友人 知人がいる いずれもいない 不明 子育てニーズニーズ調査自由意見調査自由意見から 転勤族で両親も遠くに住んでいるので子供が幼稚園に入るまで四六時中一緒で辛かったです どうしようもないときは友達に預けましたが 気軽に頼めないので 支援センターで一時預かりできればなあと思った 昔のように 地域で子どもを見守っていくやり方が子どもを育てやすく 安心できると思います 近くに身内がいない場合 子育てサポートの制度は大変心強く利用しやすい制度だと思う 課題課題 安心して子育てできる環境のためには 地域全体で子育てを支援するしくみづくりと す べての子育て家庭を支援する保育サービスが必要です 24

2 父親の育児参加の状況 (SA) 父親の育児参加の状況としては よくしている と 時々している を合わせた参加率は で 8 割以上 で 7 割以上となっており の父親の方が 育児に協力的です n 就学前 小学生 % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% よくしている時々しているほとんどしていない父親はいないどちらともいえない不明 父親は母親の精神的支えになっているか (SA) 父親は母親の精神的支えになっているかについては なっている と 時々なっている を合わせた割合は では約 8 割 では約 7 割で の父親の方が精神的な支えになっている割合が高くなっています ほとんどなっていない は で8.7% で10.3% みられます 3.7 n 就学前 小学生 % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% なっている時々なっているほとんどなっていない父親はいないどちらともいえない不明 25

3 子育てしながら働くために重要な就労環境について (MA) 子育てしながら働くために重要な就労環境については ともに 労働条件 制度が実際に活用できる職場環境であること が最も多く 次いで 急な残業や出張などに 柔軟に対応してくれる保育サービスが整備されること となっています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 急な残業や出張などに 柔軟に対応してくれる保育サービスが整備されること 労働条件 制度が実際に活用できる職場環境であること 男性も子育てに参加できるような労働条件 制度が実際に活用できる職場環境であること 出産 育児で退職した人が仕事に復帰できる再雇用制度が整備 活用されること 働き方が柔軟な制度が整備 活用されること 再就職のための職業訓練 就業 起業相談など女性の就業支援がされること 企業内に保育施設が整備されること 育児休業中の経済的支援が充実すること その他 不明 子育てニーズニーズ調査自由意見調査自由意見から 夫が民間企業に勤めていて帰宅が遅いので NO 残業運動 など市で呼びかけて欲しい 家庭 仕事 育児のバランスは難しい 少しでも笑顔のお母さんが増えるように子育て事業を拡大していくしかない 夫婦が一緒に育児に取り組めるよう育休制度を定着して欲しい 課題課題 子育てをしながら働き続けるためにも 就労条件や職場環境の改善とともに 女性の社会参加に伴う保育環境の整備が重要となります また 一人ひとりの仕事と生活の調和 両立 ( ワーク ライフ バランス ) を応援し 父親も母親も 共に子どもとふれ合える十分な時間が確保できるような就業環境の整備に対して 支援していくことが重要となっています 26

4 2 子育てに関する考え方 欲しい子どもの人数 (NA) 理想的な子どもの人数は 平均ではで 2.75 人 で 2.70 人 持つつ もりの子どもの人数はで 2.18 人 で 2.17 人となっており 持つつも りの子どもの人数が 理想的な子どもの人数よりも少なくなっています 就学前 小学生 理想的な子どもの人数 ( 人 ) 持つつもりの子どもの人数 ( 人 ) 持つつもりの子どもの人数が 理想より少ない理由 (MA) 持つつもりの子どもの人数が理想的な子どもの人数より少ない理由としては 子育てや 教育にお金がかかりすぎるから が ともに圧倒的に多く 次いで では これ以上 育児の心理的 肉体的負担に耐えられないから では 高年齢で産むのはいやだから となっています 就学前 =226 小学生 =170 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 子育てや教育にお金がかかりすぎるから 家が狭いから 自分の仕事 ( 勤めや家業 ) に差し支えるから 子どもがのびのび育つ社会環境ではないから 自分や夫婦の生活を大切にしたいから 高年齢で産むのはいやだから これ以上 育児の心理的 肉体的負担に耐えられないから 健康上の理由から 欲しいけれどもできないから 配偶者の家事 育児への協力が得られないから 配偶者が望まないから 定年退職までに 一番末の子が成人してほしいから その他 不明

5 子育ての不安感や負担感 (MA) 子育ての不安や負担については 非常に不安や負担を感じる と なんとなく不安や負担を感じる を合わせた割合は ともに過半数を占めています 非常に不安や負担を感じる はの方が 16.5% と高く 平成 15 年と比較すると 不安や負担を感じている割合が増加しています n 就学前 小学生 % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 非常に不安や負担を感じるなんとなく不安や負担を感じるあまり不安や負担などは感じないまったく感じないなんともいえない不明 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との共通事項の比較 非常に不安や負担を感じる 7.0% 8.2% 8.2% 16.5% なんとなく不安や負担を感じる 42.8% 47.3% 40.3% 36.6% あまり不安や負担などは感じない 29.9% 23.2% 29.4% 24.0% まったく感じない 5.3% 2.8% 5.8% 4.6% なんともいえない 12.9% 17.3% 13.3% 16.8% 28

6 子育ての悩みや気になること (MA) 子育ての悩みや気になることとしては では 子どもを叱りすぎているような 気がすること が最も多く 次いで 病気や発育 発達に関すること 食事や栄養に関す ること で成長や健康に関することが続いています では 子どもの教育に関すること が 38.4% で最も多く 次いで 友だちづ きあい ( いじめ等を含む ) に関すること 子どもを叱りすぎているような気がすること の順となっています 平成 15 年調査と比較すると ともに 特にない が増加してい ます 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 病気や発育 発達に関すること 食事や栄養に関すること 育児の方法がよくわからないこと 子どもとの接し方に自信が持てないこと 子どもとの時間を十分にとれないこと 話し相手や相談相手がいないこと 仕事や自分のやりたいことが十分できないこと 子どもの教育に関すること 友だちづきあい ( いじめ等を含む ) に関すること 登園拒否 不登校などの問題について 子育てに関しての配偶者 パートナーの協力が少ないこと 配偶者 パートナーと子育てに関して意見が合わないこと 自分の子育てについて 親族 近隣の人 職場などまわりの見る目が気になること 配偶者 パートナー以外に子育てを手伝ってくれる人がいないこと 子どもを叱りすぎているような気がすること 子育てのストレスがたまって 子どもに手を上げたり 世話をしなかったりしてしまうこと 地域の子育て支援サービスの内容や利用 申込み方法がよくわからないこと 特にない その他 不明

7 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 病気や発育 発達に関すること 36.8% 36.8% 18.8% 26.5% 食事や栄養に関すること 39.8% 34.2% 16.4% 19.3% 育児の方法がよくわからないこと 5.7% 5.9% 1.9% 3.1% 子どもとの接し方に自信が持てないこと 14.8% 13.3% 9.0% 11.9% 子どもとの時間を十分にとれないこと 16.1% 20.4% 22.0% 22.7% 話し相手や相談相手がいないこと 9.1% 6.6% 4.5% 3.1% 仕事や自分のやりたいことが十分できないこと 37.1% 29.5% 15.1% 16.5% 子どもの教育に関すること 26.1% 30.4% 47.2% 38.4% 友だちづきあい ( いじめ等を含む ) に関すること 21.6% 20.6% 34.0% 36.1% 登園拒否 不登校などの問題について 4.2% 3.7% 1.9% 4.1% 子育てに関しての配偶者 パートナーの協力が少な いこと 配偶者 パートナーと子育てに関して意見が合わな いこと 自分の子育てについて 親族 近隣の人 職場など まわりの見る目が気になること 配偶者 パートナー以外に子育てを手伝ってくれる 人がいないこと 11.9% 11.7% 5.8% 10.6% 8.5% 8.2% 6.6% 7.7% 6.4% 4.4% 2.4% 3.9% 14.8% 9.6% 7.2% 5.7% 子どもを叱りすぎているような気がすること 35.6% 40.5% 27.6% 33.0% 子育てのストレスがたまって 子どもに手を上げた り 世話をしなかったりしてしまうこと 地域の子育て支援サービスの内容や利用 申込み方 法がよくわからないこと 10.0% 7.0% 2.7% 3.6% 10.8% 6.3% 4.2% 2.3% 特にない 2.3% 9.1% 4.2% 14.4% その他 8.9% 5.2% 14.3% 3.9% 30

8 育児の悩みや不安についての主な相談相手 相談場所 (MA) 主な相談相手や相談場所は ともに 配偶者 が最も多く 平成 15 年調査と比較すると 友人 知人 近所の人 が 10 ポイント以上減少しています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 配偶者父母 ( 子どもの祖父母 ) 親戚友人 知人 近所の人子育て中の仲間医師民生委員 児童委員保育所 幼稚園 学校保健センター 市役所の相談窓口児童相談所民間の相談サービス インターネット誰にも相談しない ( 相談相手はいるが ) 相談相手がいないその他不明 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 配偶者 80.9% 76.6% 72.7% 71.4% 父母 ( 子どもの祖父母 ) 65.8% 50.3% 75.6% 61.5% 親戚 13.3% 9.0% 友人 65.9% 62.9% 60.9% 知人 近所の人 16.1% 16.7% 65.7% 民生委員 児童委員 0.0% 0.5% 0.0% 0.0% 保育所 幼稚園 学校 19.1% 15.7% 19.6% 18.0% 保健センター 市役所の相談窓口 11.7% 12.4% 0.8% 1.0% 児童相談所 0.6% 0.5% 0.0% 0.3% 誰にも相談しない ( 相談相手はいるが ) - 0.9% 1.3% 相談相手がいない 1.9% 1.4% 1.6% 1.0% 選択肢が違う場合は 比較せず 31

9 子育てに関する情報の入手先 (MA) 子育てに関する情報の入手先としては ともに 友人 知人 近 所の人 が最も多くなっています 平成 15 年調査と比較すると テレビ ラジオ 新聞 が減少し 保育所 幼稚園 学 校 や インターネット が大きく増加しています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 親族 ( 親 きょうだいなど ) 友人 知人 近所の人子育てサークルの仲間保育所 幼稚園 学校役所や市の機関市の広報やパンフレットテレビ ラジオ 新聞子育て雑誌 育児書インターネットその他情報誌その他情報の入手先がない情報の入手手段がわかならい不明 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 32 親族 ( 親 きょうだいなど ) 69.5% 66.0% 55.2% 66.8% 友人 知人 近所の人 63.1% 78.5% 70.0% 73.2% 子育てサークルの仲間 14.8% 18.0% 3.7% 3.6% 保育所 幼稚園 学校 31.8% 48.0% 44.6% 64.2% 役所や市の機関 9.3% 8.2% 10.3% 9.3% 市の広報やパンフレット 22.5% 24.4% 23.6% 26.5% テレビ ラジオ 新聞 35.2% 29.7% 43.0% 37.1% 子育て雑誌 育児書 41.3% 38.4% 16.2% 20.9% インターネット 13.6% 31.6% 5.3% 17.8% その他情報誌 5.5% 2.8% 6.6% 2.1% その他 1.3% 0.9% 0.8% 2.3% 情報の入手先がない 0.8% 0.5% 1.1% 0.8% 情報の入手手段がわかならい 2.5% 1.2% 1.6% 1.3% 選択肢が違う場合は 比較せず

10 子育てニーズニーズ調査自由意見調査自由意見から 子育て支援サービスの具体的な内容がわからない 父子家庭にたいしてどの様なサービスがあるのか教えてもらえると助かる 虐待等に気軽に相談できる場所があるなら周知して欲しい 子育てについて困った時に どこに相談に行けばよいか分からない事が大きいと思います 福祉 教育 家庭児童相談所 市の児童家庭課 保育センター 病院と様々窓口はあるのでしょうが どのような時どこに行けば良いのか 市内の相談窓口の資源マップを作るなどの工夫 相談機関同志のネットワーク作りと地域づくりが課題だと思います 課題課題 安心して子育てができる環境形成の重要な項目として 子育て情報の提供体制を整備する ことが必要とされます 情報の質や量に応じて適切な伝達媒体を選び 正確で最新の情報を広く提供できる体制づくりが課題となっています また 悩みや不安のある方のためには 気軽に相談できる窓口設置や相談方法を改善して いくことも重要です 3 サークル活動 自主的な活動の参加状況 (SA) 子育てに関する自主的な活動への参加状況については 現在参加しておらず 今後も参 加するつもりはない がで過半数 では 4 分の 3 を占めて最も多くな っています 平成 15 年調査と比較すると 参加意向のない方増加が目立っています 就学前 n 427 小学生 % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 現在参加している現在は参加していないが 今後機会があれば参加したい現在参加しておらず 今後も参加するつもりはない不明 現在参加している 18.2% 14.8% 17.8% 2.8% 現在は参加していないが 今後機会があれば参加したい 28.6% 27.2% 18.8% 17.8% 現在参加しておらず 今後も参加するつもりはない 47.9% 56.2% 61.0% 76.3% 不明 5.3% 1.9% 2.4% 3.1% 33

11 自主活動のため行政に行って欲しい支援 (SA) 現在自主活動に参加している または今後の参加意向がある人の自主活動のため行政に行 って欲しい支援については 活動場所の提供 ( 場所貸しなど ) が最も多くなっています 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 活動場所の提供 ( 場所貸しなど ) 58.5% 59.2% 63.8% 52.5% 情報発信や PR などに関する支援 ( 掲示板の開放な ど ) 活動場所の提供 ( 場所貸しなど ) 情報発信や PR などに関する支援 ( 掲示板の開放など ) 活動時間中の保育サービス 活動資金助成 その他 不明 31.2% 27.9% 38.4% 35.0% 活動時間中の保育サービス 35.3% 38.5% 23.2% 30.0% 活動資金助成 34.8% 25.7% 44.9% 36.3% その他 3.2% 2.8% 0.7% 2.5% 子育てニーズニーズ調査自由意見調査自由意見から 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 就学前 =179 小学生 = センターが隣接し 子供教室や子育てサークル活動を積極的に実施できる施設を行政で是非実現していただきたい 転勤族の親同士が仲良くなれる場が欲しい 課題課題 活発で参加しやすいサークルが作れるように サークルの基本的な設立方法や運営方法を示した上で 活動場所の提供や活動資金等の経済的な援助をすること 市の広報紙や HPにサークル情報を掲載するなどの支援が必要とされます 34

12 4 子育て支援サービスについて 子育て支援サービスの認知度 (MA) 子育て支援サービスの認知度は では 保健センターの乳幼児健診 小学生 児童では 児童館 児童センター が 9 割以上で最も高い認知度となっています 認知度が最も低いのは 市が発行している子育て情報誌 です 平成 15 年調査と比較すると 地域子育て支援センター の認知度が 10 ポイント以上 増加しています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 保健センターの学級 教室保健センターの情報保健センターの相談サービス保健センターの乳幼児健診家庭教育に関する学級 講座教育相談室 スクールカウンセラー早期療育相談保育所や幼稚園の開放地域子育て支援センター児童館 児童センター家庭児童相談室市が発行している子育て情報誌子育てサポートセンター不明

13 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 保健センターの学級 教室 90.0% 86.4% 80.4% 75.3% 保健センターの情報 82.4% 78.5% 80.6% 74.2% 保健センターの相談サービス 86.4% 84.5% 72.4% 70.6% 保健センターの乳幼児健診 96.6% 94.8% 91.2% 89.2% 家庭教育に関する学級 講座 68.4% 63.5% 71.1% 64.7% 教育相談室 スクールカウンセラー 40.3% 43.8% 57.3% 58.5% 早期療育相談 40.5% 43.6% 56.8% 59.8% 保育所や幼稚園の開放 81.1% 83.1% 51.5% 69.8% 地域子育て支援センター 75.6% 86.4% 49.6% 75.3% 児童館 児童センター 88.3% 85.9% 91.8% 94.3% 家庭児童相談室 48.5% 48.2% 54.9% 60.1% 市が発行している子育て情報誌 35.8% 40.3% 25.2% 36.1% 子育てサポートセンター % % 36

14 子育て支援サービスの利用状況 (MA) 子育て支援サービスの利用状況は ともに 保健センターの乳 幼児健診 が最も高くなっています 利用が低いのは 教育相談室 スクールカウンセラー や 家庭児童相談室 です 平成 15 年調査と比較すると 地域子育て支援センター の利用状況が 10 ポイント以 上増加しています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 保健センターの学級 教室保健センターの情報保健センターの相談サービス保健センターの乳幼児健診家庭教育に関する学級 講座教育相談室 スクールカウンセラー早期療育相談保育所や幼稚園の開放地域子育て支援センター児童館 児童センター家庭児童相談室市が発行している子育て情報誌子育てサポートセンター不明

15 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 保健センターの学級 教室 45.1% 46.6% 37.4% 37.2% 保健センターの情報 70.8% 64.6% 59.4% 53.0% 保健センターの相談サービス 44.3% 51.3% 15.6% 24.0% 保健センターの乳幼児健診 92.4% 94.1% 80.4% 82.8% 家庭教育に関する学級 講座 18.9% 17.1% 20.7% 19.3% 教育相談室 スクールカウンセラー 0.8% 2.4% 4.5% 3.7% 早期療育相談 8.7% 9.5% 12.5% 13.7% 保育所や幼稚園の開放 34.7% 39.0% 22.5% 36.7% 地域子育て支援センター 31.1% 52.3% 6.9% 21.9% 児童館 児童センター 33.5% 31.6% 67.6% 69.1% 家庭児童相談室 2.8% 3.6% 2.9% 2.9% 市が発行している子育て情報誌 20.3% 23.3% 7.2% 13.7% 子育てサポートセンター - 7.6% - 2.9% 38

16 子育て支援サービスの利用意向 (MA) 各サービスの今後の利用意向は では 保健センターの乳幼児健診 児童 館 児童センター 保健センターの情報 の順となっています では 児童館 児童センター 保健センターの情報 市が発行している 子育て情報誌 の順となっています どのサービスもの利用意向の方がに比べて高く 平成 15 年調査と 比較すると 全体的に利用意向は低下しています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 保健センターの学級 教室保健センターの情報保健センターの相談サービス保健センターの乳幼児健診家庭教育に関する学級 講座教育相談室 スクールカウンセラー早期療育相談保育所や幼稚園の開放地域子育て支援センター児童館 児童センター家庭児童相談室市が発行している子育て情報誌子育てサポートセンター不明

17 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 保健センターの学級 教室 41.9% 40.0% 22.3% 12.6% 保健センターの情報 75.8% 67.7% 62.1% 50.5% 保健センターの相談サービス 54.9% 55.0% 33.2% 23.5% 保健センターの乳幼児健診 79.2% 80.1% 29.2% 31.4% 家庭教育に関する学級 講座 49.2% 44.5% 41.6% 27.3% 教育相談室 スクールカウンセラー 39.8% 39.3% 38.2% 25.8% 早期療育相談 46.0% 36.5% 20.2% 14.4% 保育所や幼稚園の開放 71.0% 62.1% 23.3% 19.8% 地域子育て支援センター 60.0% 55.5% 19.6% 20.1% 児童館 児童センター 77.8% 74.7% 58.4% 53.9% 家庭児童相談室 49.2% 40.0% 30.0% 24.2% 市が発行している子育て情報誌 71.6% 62.1% 43.2% 35.8% 子育てサポートセンター % % 子育てニーズニーズ調査自由意見調査自由意見から 子育てサポートセンターの利用料金を低くして欲しい 子どもを持って初めて 家庭内に取り残される様な社会の中での孤立感を感じると言うようなことがよくわかりました 各地域にあるコミュニティのとれる育児支援センターなどは かなり自分の救いになりました へき地では児童センターなどないので 放課後の教室などに参加させたくても街まで遠くて中々参加できないのが現実です 児童館の時間延長と内容の充実を望みます 課題課題 前回調査に比べ 利用意向が低下している子育て支援サービスが多くみられることから 利用者の立場に立ち 利用方法やサービス内容を充実させることが重要です 40

18 5 子育て環境について 住まいの地域は子育てしやすいか (SA) 住まいの地域は子育てしやすいかどうかについては ともに 6 割以上が肯定的評価 ( そう思う と どちらかというとそう思う を合わせた割合 ) となっ ています 就学前 n 427 小学生 % 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% そう思うどちらかというとそう思わないどちらともいえない 子どもの遊び場所について (MA) どちらかというとそう思うそう思わない不明 子どもの遊び場については ともに 雨の日に遊べる場所がない が最も多く 次いで 遊具などの種類が充実していない の順となっています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 近くに遊び場がない雨の日に遊べる場所がない思い切り遊ぶために十分な広さがない遊具などの種類が充実していない不衛生であるいつも閑散としていて寂しい感じがする遊具などの設備が古くて危険である緑などの自然が少ない遊び場やその周辺の環境が悪くて 安心して遊べない遊び場周辺の道路が危険である遊び場に行っても子どもと同じ歳くらいの遊び仲間がいないその他特に感じることはない不明

19 前回調査 ( 平成 15 年調査 ) との比較 近くに遊び場がない 21.4% 22.5% 25.7% 17.8% 雨の日に遊べる場所がない 56.1% 53.4% 55.2% 64.4% 思い切り遊ぶために十分な広さがない 13.6% 8.9% 21.8% 15.7% 遊具などの種類が充実していない 35.2% 30.2% 28.4% 29.1% 不衛生である 16.7% 10.1% 8.5% 4.1% いつも閑散としていて寂しい感じがする 17.2% 12.6% 13.5% 10.1% 遊具などの設備が古くて危険である 8.9% 8.9% 4.0% 6.2% 緑などの自然が少ない 4.2% 1.4% 2.7% 1.5% 遊び場やその周辺の環境が悪くて 安心して遊べな い 4.9% 5.2% 5.8% 4.4% 遊び場周辺の道路が危険である 15.9% 15.2% 15.6% 20.9% 遊び場に行っても子どもと同じ歳くらいの遊び仲 間がいない 18.0% 14.3% 11.4% 9.0% 特に感じることはない 9.1% 10.5% 11.9% 9.8% 子育てニーズニーズ調査自由意見調査自由意見から 近くの公園に遊びに行っても雑草が伸びていたり 草刈り後は遊具に草がついて汚いのでいつも気持ちよく遊べるようにしてほしい 立派な公園がベビーカーや車椅子を利用する弱者向けではないこと もう少しお年寄りや子供の立場に立った環境づくりをして欲しい 駐車場の少ない公園が多い 公園の遊具を増やして欲しい 雨の日でも遊べる施設を増やして欲しい 課題課題 雨に日に遊べる場所がないことや遊具の整備 周辺の道路環境への不満が多くみられるため 都市整備と一体となった計画的なまちづくりが必要とされます 42

20 子どもと外出の際に困ること 困ったことについて (MA) 子どもと外出の際に困ること 困ったことについては はバリアフリーの点か ら は安全や安心についての点からの項目が多くなっています 平成 15 年調査と比較すると ともに減少している項目が多く 特に困ること 困ったことがない という意見が増加しています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 歩道や信号がない通りが多く 安全に心配があること 歩道の段差などがベビーカーや自転車の通行の妨げになっている 交通機関や建物がベビーカーでの移動に配慮されていないこと トイレがオムツ替えや親子での利用に配慮されていないこと 授乳する場所や必要な設備がないこと 小さな子どもとの食事に配慮された場所がないこと 買い物や用事の合間の気分転換に 子どもを遊ばせる場所がないこと 緑や広い歩道が少ない等 まちなみにゆとりとうるおいがない 暗い通りや見通しのきかないところが多く 子どもが犯罪の被害に遭わないか心配である 周囲の人が子ども連れを迷惑そうにみること 荷物や子どもに手を取られて困っている時に手を貸してくれる人が少ないこと その他 特に困ること 困ったことはない 不明

21 前回調査との比較 歩道や信号がない通りが多く 安全に心配があること歩道の段差などがベビーカーや自転車の通行の妨げになっている交通機関や建物がベビーカーでの移動に配慮されていないことトイレがオムツ替えや親子での利用に配慮されていないこと 11.7% 10.1% 15.6% 16.8% 19.5% 20.6% 8.5% 8.5% 13.3% 8.0% 7.4% 5.4% 48.7% 34.0% 15.9% 9.5% 授乳する場所や必要な設備がないこと 31.1% 30.4% 10.3% 8.5% 小さな子どもとの食事に配慮された場所がないこ 40.9% 30.9% 17.8% 14.7% と買い物や用事の合間の気分転換に 子どもを遊ばせ 36.2% 38.4% 31.3% 32.0% る場所がないこと緑や広い歩道が少ない等 まちなみにゆとりとうる 8.5% 4.4% 11.9% 8.0% おいがない暗い通りや見通しのきかないところが多く 子ども 14.0% 9.8% 35.0% 22.2% が犯罪の被害に遭わないか心配である周囲の人が子ども連れを迷惑そうにみること 3.0% 4.0% 2.7% 3.1% 荷物や子どもに手を取られて困っている時に手を 8.1% 8.0% 3.7% 5.7% 貸してくれる人が少ないことその他 3.0% 3.7% 4.0% 1.3% 特に困ること 困ったことはない 7.2% 8.7% 18.8% 29.1% 選択肢が違う場合は 比較せず 子育てニーズニーズ調査自由意見調査自由意見から 自転車用道路の整備 または小学校での安全指導等を行って欲しいです 子供の通学路ですら信号や横断歩道がない場所が多い 子供が安心 安全に通学 遊べるまちづくりをして頂きたい ベビーカーを押していると意外と歩道の街路樹が妨げになったり幅が狭い 段差など普段歩いているだけで気づかないことが結構ある 街灯を増やして欲しい 暗い場所が多い 課題課題 特に行動範囲が広くなるに関しては 安全や防犯面での要望が多いことから 街灯や歩道の整備などのハード面の整備とともに 地域が一体となって見守る防犯体制の整備が必要です 44

22 子育てに関する行政サービスの要望について (MA) 子育てに関する行政サービスの要望については 保育所や幼稚園にかかる費用負担を軽 減してほしい と 子連れでも出かけやすく楽しめる場所を増やして欲しい 安心して子 どもが医療機関にかかれる体制を整備してほしい の 3 つに意見が多く集まっています 平成 15 年調査と比較すると ともに減少している項目が多くな っています 就学前 =427 小学生 =388 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 児童館など 親子が安心して楽しめる身近な場 イベントの機会が欲しい 子連れでも出かけやすく楽しめる場所を増やして欲しい 子育てに困ったときに相談したり 情報が得られる場所を作って欲しい 保育所を増やして欲しい 幼稚園を増やして欲しい 保育所や幼稚園にかかる費用負担を軽減してほしい 専業主婦など誰でも気軽に利用できる NPO 等による保育サービスがほしい 安心して子どもが医療機関にかかれる体制を整備してほしい 多子世帯の優先入居や広い部屋の割り当てなど 住宅面の配慮がほしい 残業時間の短縮や休暇の取得促進など 企業に対して職場環境の改善を働きかけてほしい 子育てについて両親で学べる育児教室などを充実してほしい その他 不明

23 前回調査との比較 児童館など 親子が安心して楽しめる身近な場 イ ベントの機会が欲しい 子連れでも出かけやすく楽しめる場所を増やして 欲しい 子育てに困ったときに相談したり 情報が得られる 場所を作って欲しい 37.1% 20.4% 32.9% 22.7% 78.8% 64.9% 53.1% 49.7% 15.5% 3.7% 12.7% 6.7% 保育所を増やして欲しい 18.0% 8.7% 8.0% 4.1% 幼稚園を増やして欲しい 6.6% 1.2% 2.1% 0.5% 保育所や幼稚園にかかる費用負担を軽減してほし い 専業主婦など誰でも気軽に利用できる NPO 等によ る保育サービスがほしい安心して子どもが医療機関にかかれる体制を整備 してほしい多子世帯の優先入居や広い部屋の割り当てなど 住 宅面の配慮がほしい 残業時間の短縮や休暇の取得促進など 企業に対して職場環境の改善を働きかけてほしい 子育てについて両親で学べる育児教室などを充実 してほしい 72.7% 65.1% 39.0% 34.3% 33.1% 12.2% 21.0% 10.3% 52.1% 29.3% 51.7% 42.8% 12.9% 8.2% 13.5% 11.3% 22.7% 15.9% 19.9% 20.6% 11.2% 3.7% 8.5% 1.8% その他 6.4% 6.1% 4.5% 4.1% 選択肢が違う場合は 比較せず 子育てニーズニーズ調査自由意見調査自由意見から 日 祝 夜間に受診が可能な病院があると良いと思います 教育費と医療費の親の負担を軽くして欲しい 母親の就職支援の充実 市 道営住宅について 多子世帯に対し入居しやすい様にしていただきたい 一般の借家だと経済的に苦しくなります 年中親子で遊べる施設の充実 課題課題 親子で気軽に出かけて楽しむことが出来るような場所やイベントの提供 医療費や教育費の負担軽減などの経済的支援についての検討が必要とされています 46

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