( 0-6) (() 第 4 段階第 3 段階第 2 段階第 1 段階点数 0-6 点数 0-6 点数 0-6 点数 0-6 雇用保護法制全体指標 Version2 Version1 常用雇用 ( 正規雇

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ゆめじしげい
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2 ( 0-6) (() 第 4 段階第 3 段階第 2 段階第 1 段階点数 0-6 点数 0-6 点数 0-6 点数 0-6 雇用保護法制全体指標 Version2 Version1 常用雇用 ( 正規雇用 ) の総合指標 (Version2:5/12) (Version1:1/2) 解雇手続きの不便性 (1/3) 1. 解雇通知に関する手続き (1/2) 2. 解雇通知に至る期間 (1/2) 帰責事由のない個別労働者の解雇の予告期間と解雇手当 (1/3) 3. 解雇の予告期間勤続 9 か月 (1/7) 勤続 4 年 (1/7) 勤続 20 年 (1/7) 4. 解雇手当勤続 9 か月 (4/21) 勤続 4 年 (4/21) 勤続 20 年 (4/21) 解雇の困難性 (1/3) 5. 不当解雇の定義 (1/4) 6. 雇用保護制が適用されない試用期間 (1/4) 7. 不当解雇の補償 (1/4) 8. 不当解雇の復職可能性 (1/4) 臨時雇用の総合指標 (Version2:5/12) (Version1:1/2) 有期雇用 (1/2) 9. 有期雇用契約の使用の有効条件 (1/2) 10. 有期雇用契約の最大連続更新回数 (1/4) 11. 有期雇用契約の最長連続累積期間 (1/4) 労働者派遣事業 (1/2) 12. 合法的な派遣事業の使用業務の種類 (1/2) 13. 更新回数の制限 (1/4) 14. 累積最長派遣期間 (1/4) 集団解雇の総合指標 (Version2:2/12) (Version1:0) 15. 集団解雇の定義 (1/4) 16. 追加的な通知要件 (1/4) 17. 追加的な予告期間 (1/4) 18. その他の使用者へのコスト (1/4)

3 28項目原単位及び内容点数 ( 厳しさの程度 ) 日本 (2003 年 ) 等級 / 数値等点数順位 ) 1. 解雇通知に関する手続き < 等級 (Scale)0-3> 0: 口頭通知 1: 書面による解雇理由通知義務 2: 解雇実施の第三者機関 ( 労働委員会等 ) に事前通知義務 3: 事前に解雇許可を第三者機関から得る必要等級 (0-3) (10) 2. 解雇通知に至る期間 < 日数 > 想定値仮定含む ( 警告手続きが必要 :6 日口頭通知又は直接手渡し :1 日手紙による郵送通知が必要 :2 日書留による通知の義務付け :3 日 ) 3 日 1 (11) 2 <10 <18 <26 <35 <45 >45 3. 解雇の予告期間勤続 9 か月の者 < 月数 > <1.6 <2 2 1 か月 3 (11) 勤続 4 年の者 < 月数 > <2 <2.5 < か月 2 (7) 勤続 20 年の者 < 月数 > < <5 <7 <9 < か月 1 (4) 4. 解雇手当勤続 9 か月の者 < 月額賃金の月数 > < か月分 1 (22) 勤続 4 年の者 < 月額賃金の月数 > < か月分 3 (23) 勤続 20 年の者 < 月額賃金の月数 > > か月分 1 (12) 5. 解雇の正当性あるいは不当解雇の定義 < 等級 0-3> 0: 労働者の能力や人員過剰が解雇の適当十分な理由とされる 1: 解雇対象の人選の際年齢勤続年数等が考慮される 2: 解雇の実施前に配置転換や異なる仕事への配置換えするための再訓練が義務付けられる 3. 労働者の能力は解雇理由として認められない等級 (0-3) (16) 6. 雇用保護制が適用されない試用期間 < 月数 > 雇用保護規定の適用外不当解雇請求がなされない常用契約の期間 24 >12 >9 >5 > <1.5 3 か月 4 (5) 7.( 勤続 20 年での ) 不当解雇の補償 < 月額賃金の月数 > >30 9 か月分 2 (8) 8. 不当解雇の復職の可能性 < 等級 (0-3)> 不当解雇と判明した場合使用者の意思に反するものであっても雇用者が以前の仕事に復職する程度 0: なし 1: ごくわずか 2: かなりの頻度 3: 常に等級 (0-3) (25) 項目原単位及び内容点数 ( 厳しさの程度 ) 日本 (2003 年 ) 等級 / 数値等点数 ( 順位 ) 9. 有期雇用契約の使用の有効条件 < 等級 0-3 > 0: 有期雇用契約は有期の業務を行うという目標の場合にのみ認められる 1: 使用者の必要性 ( 新事業開始等 ) 雇用者の必要性 ( 最初の職探し等 ) の状況に対し特別除外が適用 2: 使用者側雇用者側双方に除外あり 3: 有期雇用契約の使用に制限はない 6- 等級 (0-3) (9) 10. 有期雇用契約の最大連続更新回数 < 回数 > 制限無し <1.5 制限無し 0 (1) 11. 有期雇用契約の最長連続累積期間 < 月数 > 制限無し <12 制限無し 0 (1) 12. 合法的な派遣事業の業務の種類 < 等級 (0-4)> 0: 派遣事業は法的に認めらない 1-3: 制限の程度による 4: 制限はない 6- 等級 (0-4) 6/ (16) 13: 派遣労働の更新回数の制限 < 有 / 無 > - - 無 - 有 - - 有 4 (14) 14: 派遣事業契約の最長累積派遣期間 < 月数 > 制限無し > か月 1 (17) 項目原単位及び内容点数 ( 厳しさの程度 ) 日本 (2003 年 ) 等級 / 数値等点数 ( 順位 ) 15: 集団解雇の定義 < 等級 0-4> 0: 集団解雇に追加的な制限はない 1:50 人以上の解雇に特別の制限 2:20 人以上の解雇に特別の制限 3:10 人の解雇に特別の制限 4:10 人以下の解雇に特別の制限あり等級 (0-4) 6/4 2 3 (3) 16: 追加的な通知要件 < 等級 0-2> 工場協議会 ( 従業員代表 ) 公共職業安定機関等政府当局への通知要件個別の人員整理解雇への要件に加え追加の通知要件の状況により点数化 0: 追加的な解雇通知要件はない 1:1 つ以上の機関への通知が必要 2:2 つ以上の機関への通知が必要等級 (0-2) (5) 17: 追加的な解雇通知の事前猶予期間 < 日数 > 0 <25 <30 <50 <70 < 日 0 (1) 18: 使用者に対するその他の特別なコスト < 等級 0-2> 追加的な解雇手当や社会補償計画 ( 再雇用再訓練就職斡旋等 ) の義務付け一般的な慣行 0: 追加的な要件はない 1: 追加的要件 1 種類あり 2: 両方の要件適用等級 (0-2) (1)

4 有期雇用契約労働者派遣事業臨時雇用全体帰責事由のない個別労働者の解雇の解雇手続きの不便性解雇の困難性常用雇用全体予告期間と解雇手当 1980 年代末 2003 年 1980 年代末 2003 年 1980 年代末 2003 年 1980 年代末 2003 年 29 ニュージーランドオーストラリア (8) (8) (6) オーストリア (18) (5) (24) ベルギー (3) (23) (5) カナダ (3) (7) (6) チェコ (24) (25) (24) デンマーク (3) (18) (3) フィンランド (20) (8) (13) フランス (18) (18) (15) ドイツ (24) (12) (18) ギリシャ (11) (22) (15) ハンガリー (8) (16) (11) アイルランド (11) (4) (6) イタリア (8) (3) (18) 日本 2.0(10) 2.0(12) 2.0 (11) 1.8(13) 1.8(17) 1.8 (17) 3.3(15) 3.5(22) 3.5 (22) 韓国 (23) (5) (15) メキシコ (3) (21) (23) オランダ (27) (18) (18) (11) (2) (12) ノルウェー (11) (8) (24) ポーランド (21) (13) (9) ポルトガル (24) (28) (27) スロバキア (28) (25) (13) スペイン (11) (24) (18) スウェーデン (21) (15) (27) スイス (2) (14) (3) トルコ (11) (27) (9) イギリス (3) (11) (2) アメリカ (1) (1) (1) (OECD 平均 ) 年代末 2003 年 1980 年代末 2003 年 1980 年代末 2003 年オーストラリア (11) (1) オーストリア (15) (13) ベルギー (13) (24) カナダ (1) (1) チェコ (6) (1) デンマーク (20) (1) フィンランド (24) (1) フランス (26) (23) ドイツ (15) (16) ギリシャ (28) (18) ハンガリー (15) (1) アイルランド (8) (1) イタリア (21) (16) 日本 0.5(5) 0.5(5) 0.5(6) 3.1(10) 2.8(18) 2.0 (18) 韓国 (8) (22) メキシコ (21) (27) オランダ (8) (15) ニュージーランド (13) (11) ノルウェー (24) (20) ポーランド (1) (20) ポルトガル (15) (24) スロバキア (4) (1) スペイン (23) (26) スウェーデン (15) (14) スイス (11) (11) トルコ (27) (27) イギリス (4) (1) アメリカ (1) (1) (OECD 平均 )

5 30 常用雇用 ( 正規雇用 ) 臨時雇用集団解雇雇用保法制指標総合 Version 1 Version 年代末 2006 年 1980 年代末 2006 年 2003 年 1980 年代末 2006 年 2003 年オーストラリア ( 6) 1.5( 6) 1.5( 6) ( 7) 0.9(7) 0.9(7) (10) ( 6) 1.2( 6) 1.2( 6) ( 6) オーストリア (16) 2.4(16) 2.4(16) (15) 1.5(15) 1.5(14) (18) (14) 1.9(14) 1.9(13) (16) ベルギー ( 9) 1.7( 9) 1.7( 9) (21) 2.6(22) 2.6(22) (25) (19) 2.2(19) 2.2(19) (20) カナダ ( 4) 1.3( 4) 1.3( 4) ( 1) 0.3( 1) 0.3( 1) (10) ( 3) 0.8( 3) 0.8( 3) ( 3) チェコ (27) 3.3(28) 3.1(28) ( 5) 0.5( 5) 1.1( 7) ( 4) (13) 1.9(13) 2.1(18) (12) デンマーク ( 5) 1.5( 5) 1.5( 5) (14) 1.4(14) 1.4(13) (23) ( 7) 1.4( 7) 1.4( 7) (11) フィンランド (12) 2.2(12) 2.2(12) (19) 1.9(20) 1.9(20) ( 9) (16) 2.0(16) 2.0(16) (14) フランス (20) 2.5(20) 2.5(20) (26) 3.6(26) 3.6(26) ( 4) (24) 3.0(25) 3.0(25) (23) ドイツ (24) 2.7(24) 2.7(25) (18) 1.8(18) 1.8(17) (21) (20) 2.2(20) 2.2(20) (19) ギリシャ (18) 2.4(18) 2.4(18) (24) 3.3(25) 3.3(25) (18) (23) 2.8(24) 2.8(24) (24) ハンガリー (11) 1.9(11) 1.9(11) ( 8) 1.1( 8) 1.1( 7) (10) (10) 1.5(10) 1.5(10) ( 9) アイルランド ( 7) 1.6( 7) 1.6( 7) ( 6) 0.6( 6) 0.6( 6) ( 6) ( 4) 1.1( 4) 1.1( 4) ( 5) イタリア (10) 1.8(10) 1.8(10) (20) 2.1(21) 2.1(21) (28) (15) 1.9(15) 1.9(14) (18) 日本 2.4(13) 2.4(19) 2.4(19) 2.4(19) 2.4(19) 1.8(8) 1.6(15) 1.3(11) 1.3(11) 1.3(11) 1.5(2) 1.5( 2) 2.1(8) 2.0(13) 1.8(12) 1.8(12) 1.8(11) 1.9(12) 1.8(10) 韓国 (16) 2.4(16) 2.4(16) (17) 1.7(17) 1.7(16) ( 3) (17) 2.0(17) 2.0(17) (13) メキシコ (15) 2.3(15) 2.3(15) (27) 4.0(27) 4.0(27) (21) (26) 3.1(26) 3.1(26) (26) オランダ (26) 3.1(27) 2.6(24) (10) 1.2(10) 1.2(10) (16) (18) 2.1(18) 1.9(12) (17) ニュージーランド ( 8) 1.7( 8) 1.7( 8) (11) 1.3(11) 1.3(11) ( 1) ( 9) 1.5( 9) 1.5( 9) ( 4) ノルウェー (14) 2.3(14) 2.3(14) (23) 2.9(24) 2.9(24) (10) (22) 2.6(23) 2.6(23) (21) ポーランド (13) 2.2(13) 2.2(13) (11) 1.3(11) 1.8(17) (25) (11) 1.7(11) 1.9(15) (15) ポルトガル (28) 4.2(29) 4.2(29) (22) 2.8(23) 2.8(23) (20) (27) 3.5(27) 3.5(27) (27) スロバキア (21) 2.5(21) 2.5(21) ( 3) 0.4( 3) 0.4( 3) ( 8) ( 8) 1.4( 8) 1.4( 8) ( 8) スペイン (23) 2.9(26) 2.9(27) (25) 1.8(18) 1.8(17) (17) (25) 2.3(22) 2.3(22) (25) スウェーデン (25) 2.9(25) 2.9(26) (16) 1.6(16) 1.6(15) (27) (21) 2.2(21) 2.2(21) (22) スイス ( 3) 1.2( 3) 1.2( 3) ( 8) 1.1( 8) 1.1( 7) (23) ( 5) 1.1( 5) 1.1( 5) ( 7) トルコ (22) 2.6(22) 2.6(22) (28) 4.9(29) 4.9(29) ( 6) (28) 3.7(29) 3.7(29) (28) イギリス ( 2) 1.1( 2) 1.1( 2) ( 3) 0.4( 3) 0.4( 3) (10) ( 2) 0.7( 2) 0.7( 2) ( 2) アメリカ ( 1) 0.2( 1) 0.2( 1) ( 1) 0.3( 1) 0.3( 1) (10) ( 1) 0.2( 1) 0.2( 1) ( 1) ルクセンブルク 2.6(23) 2.6(23) 4.8(28) 4.8(28) 3.7(28) 3.7(28) (OECD 平均 )

31 研究結果注釈 Bassanini and Duval (2006) No or - OECD (2004), Emplyment Outllok 2004 - 労働市場の動態に負の効果 ( 長期失業者割合の上昇 ); 若年と女性壮年層の雇用に負の影響 ; 臨時雇用と常用雇用の間の EPL の差は反対 ( 常用雇用と臨時雇用の EPL の差が大きいと若年 / 低技能職での臨時雇用が拡大 )

6 31 研究結果注釈 Bassanini and Duval (2006) No or - OECD (2004), Emplyment Outllok 労働市場の動態に負の効果 ( 長期失業者割合の上昇 ); 若年と女性壮年層の雇用に負の影響 ; 臨時雇用と常用雇用の間の EPL の差は反対 ( 常用雇用と臨時雇用の EPL の差が大きいと若年 / 低技能職での臨時雇用が拡大 ) Baker, Glyn, Howell and Schmitt (2005) No or - Nickell, Nunziata and Ochel (2005) No International Monetary Fund (2003) ++ EPL と労働組合組織率の交差項は有意に負の影響 Nunziata (2003) No 水準への影響はないが失業の硬直性を高める Bertola, Blau and Kahn (2002b) + 全ての場合ではないが壮年男性の失業率と比べた若年と壮年女性の失業率に正の効果 ; 全ての場合ではないが相対的な高齢者の失業率に正の効果 JimeNo and Rodriguez-Palanzuela (2002) + 若年女性の相対的な失業率のみ. Belot and van Ours (2001) No or - Morgan and Mourougane (2001) -+ 結果は使用する EPL の手法に依存 Blanchard and Wolfers (2000) + EPL が厳しいと失業へのショックの負の効果を高める Daveri and Tabellini (2000) No or - 失業率の水準のみ有意. Elmeskov, Martin and Scarpetta (1998) + 団体交渉の協調の中程度の国で長期の負の効果 Nickell (1997, 1998) No 雇用には負の影響 Scarpetta (1996) + 賃金の集権化の変数がない場合のみ有意

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国民 1 人当たり GDP (OECD 加盟国 ) ( 付表 2)OECD 加盟国の国民 1 人当たりGDP(2002~2009 年 ) 2002 年 2003 年 2004 年 2005 年 1 ルクセンブルク 58,709 ルクセンブルク 59,951 ルクセンブルク 64,016 ルクセンブル

国民 1 人当たり GDP (OECD 加盟国 ) ( 付表 1)OECD 加盟国の国民 1 人当たりGDP(1970 年 1975 年 1980 年 1985 年 1990 年 1995 年 2000 年 2001 年 ) 1970 年 1975 年 1980 年 1985 年 1 スイス 7,160 スイス 10,041 スイス 15,492 スイス 21,046 2 ルクセンブルク 5,447