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- たかとし つちかね
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1 第 22 回地方公共団体の危機管理に関する懇談会 資料 3-3 北朝鮮によるミサイル発射 事案への対応について 平成 28 年 11 月 11 日内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付
2 内閣官房から国民への情報伝達 内閣官房において 北朝鮮の弾道ミサイル発射事案などの緊急情報を Jアラート ( 全国瞬時警報システム ) を活用し 市町村の防災行政無線や緊急速報メール等により 関係のある地域の住民の方々に直接 音声等で情報伝達することとしている それと合わせて 全国の地方公共団体等の関係機関には緊急情報を文字情報で伝達することとしている ( エムネット ) J アラート エムネット 官邸 官邸 消防庁 文字情報 携帯会社 人工衛星 LGWAN インターネット 緊急速報メール 地方公共団体 地方公共団体の受信画面のイメージ 都道府県 市町村等 関係省庁 放送事業者等 指定 ( 地方 ) 公共機関 受信画面のイメージ 関係機関の受信画面のイメージ 報道のイメージ 音声等 ケーブルテレビコミュニティ FM 登録メール等 防災行政無線 平成 28 年 2 月 7 日 NHK の放送映像より引用 1
3 北朝鮮による弾道ミサイル発射事案への対処 ( 国民への情報伝達部分 ) 機 2 J アラート及びエムネットは 国民保護法に基づく避難措置の指示等を都道府県 関係省庁等へ伝達するために整備が進められ 北朝鮮による弾道ミサイル発射事案等において 国民に対して迅速に情報を発信する際にも使用 北朝鮮による弾道ミサイル発射事案における情報伝達の流れ 防衛省 内閣官房 自治体等 TEL 等 防衛省より弾道ミサイル情報が伝達 J アラート エムネットでメッセージを発信 ( 参考 )J アラート エムネットの実使用実績 J ALERT Em Net 年 Jアラート エムネット 平成 18 年 順次稼働 順次稼働 平成 21 年 4 月 北朝鮮弾道ミサイル情報を発信 平成 22 年平成 23 年 平成 24 年 平成 28 年 3 月 原発周辺住民に対する避難指示を発信 12 月 北朝鮮弾道ミサイル情報を発信 2 月 北朝鮮弾道ミサイル情報を発信 3 月 原発周辺住民に対する避難指示を発信 東日本大震災に係る被害情報等を発信 4 月 北朝鮮弾道ミサイル情報を発信 12 月 北朝鮮弾道ミサイル情報を発信 2 月 北朝鮮弾道ミサイル情報を発信 2
4 平成 28 年 2 月 7 日北朝鮮による弾道ミサイル発射事案における J アラート エムネット送信内容 事案の概要 北朝鮮西岸の東倉里 ( トンチャンリ ) 付近から南に向かって 1 発の弾道ミサイルが 9 時 30 分頃 発射されたことを確認 ミサイルは 5 つに分離し 1 つは約 500km 飛翔し 9 時 39 分頃 ( 予告落下区域内 ) に落下したものと推定 もう 2 つは約 800km 飛翔し 9 時 44 分頃 ( 予告落下区域内 ) に落下したものと推定 もう 1 つは約 2,500km 飛翔し 9 時 41 分頃 沖縄県先島諸島上空を高度約 390km で通過し 9 時 49 分頃 ( 予告落下区域外 ) に落下したものと推定 もう 1 つは 9 時 40 分頃 沖縄県先島諸島上空を高度約 500km で通過し 南方向へ飛翔を継続 J アラート 9:34 発射情報 発射情報 先ほど 北朝鮮からミサイルが発射された模様です 続報が入り次第 お知らせします 9:42 通過情報 通過情報 先程 この地域の上空をミサイルが通過した模様です エムネット 9:34 先程 北朝鮮からミサイルが沖縄県地方の方向に発射されました 続報が入り次第 お知らせします 9:34 発射時刻 発射場所 発射方向等の詳細情報を送付 9:42 先程北朝鮮から発射されたミサイルは 沖縄県地方上空を通過した模様です 続報が入り次第 お知らせします 9:43 通過した時間等の詳細情報を送付 9:51 4つの落下物の落下推定時刻 落下推定地域の情報を送付 9:58 事案の概要 ( 発射時刻 発射場所 落下物の落下推定時刻 落下推定地域等 ) を説明した文章を送付 3
5 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における J アラートによる情報伝達について 1 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合 弾道ミサイルは極めて短時間で日本に飛来することが予想される 仮に 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には 政府としては 24 時間いつでも J アラート及びエムネットを使用し 緊急情報を伝達を実施 J アラートの使用により 市町村の防災行政無線等が自動起動し 屋外スピーカー等から警報が流れるほか 携帯電話にエリアメール 緊急速報メールが配信 なお J アラートによる情報伝達は 弾道ミサイルに注意が必要な地域に 幅広く発信 参考 エリアメール 緊急速報メールの受信画面の実例 ( 平成 28 年 2 月 7 日に沖縄県内で配信されたもの ) 4
6 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における J アラートによる情報伝達について 2 J アラートによる情報伝達の流れ 弾道ミサイルが発射された旨の情報を伝達 弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある等の情報を続報として伝達 この時点では落ち着いて続報に備えることが重要 続報として屋内避難の呼びかけを実施 屋内避難の呼びかけを実施した場合には 直ちに近くの建物等 ( できれば頑丈な建物や地下街等 ) に避難することが重要 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下したと推定された場合 ((1)3) や 日本の上空を通過した場合 ((2)2) 日本まで飛来せず 領海外の海域に落下した場合 ((3)2) には その旨を続報として伝達 5
7 全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達 ( 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達に関する Q&A) 問 1 北朝鮮の弾道ミサイル発射の現状はどうなっているのでしょうか 北朝鮮は本年 2 7 には 衛星 と称する弾道ミサイルを発射したほか 3 以降も弾道ミサイルの発射を繰り返し 8 には初めて弾道ミサイルの弾頭部分が 本の排他的経済 域 (EEZ) 内に落下したほか 9 にはほぼ同時に発射された3 発の弾道ミサイルの弾頭部分がいずれも 本のEEZ 内に落下しています 政府としては いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期しているところです 問 2 実際 どのように情報伝達が行われるのでしょうか 政府からJアラートにより情報伝達があった場合は 市町村の防災 政無線等が 動的に起動し 屋外スピーカー等から警報が流れるほか 携帯電話にエリアメール 緊急速報メールが配信されます 詳しくは消防庁のホームページをご確認下さい 問 3 これまで J アラートにより弾道ミサイルに関する情報伝達を行った実績を教えて下さい 北朝鮮が 衛星 と称する弾道ミサイルを発射した平成 28 年 2 7 及び平成 24 年 に それぞれ 発射情報 と 通過情報 をJアラートにより伝達しました 6
8 問 4 ミサイルが発射された との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか 弾道ミサイル発射の情報を伝達した後に続報を伝達します 落ち着いて続報に備えてください なお ミサイルが 本の領 領海に落下する可能性があると判断した場合には その時点で改めて 屋内への避難を呼びかけます 問 5 ミサイルは発射から何分位で日本に飛んでくるのでしょうか 北朝鮮から弾道ミサイルが発射され 本に 来する場合 極めて短時間で 本に 来することが予想されます 例えば 本年 2 7 に北朝鮮 岸の東倉 ( トンチャンリ ) 付近から発射された弾道ミサイルは 約 10 分後に 発射場所から約 1,600km 離れた沖縄県先島諸島上空を通過しています なお 弾道ミサイルの種類や発射の 法 発射場所等により 本へ 来するまでの時間は異なります 問 6 ミサイルが落下する可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか 屋外にいる場合には 直ちに近くの建物等に避難してください ( 建物の中にいる場合は 政府からの情報について テレビやラジオで確認してください ) 問 7 どのような建物等に避難すれば良いのでしょうか 近くのできる限り頑丈な建物や地下街などに避難してください 7
9 問 8 ミサイルが 地方に落下した可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか 周囲に異常がないかを確認してから 動してください 政府からの情報について テレビやラジオで確認してください もし 不審な物を発 した場合には 決して近寄らず すぐに警察や消防などに連絡してください 問 9 ミサイルがこの地域を通過した との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか 政府からの情報について テレビやラジオで確認してください もし 不審な物を発 した場合には 決して近寄らず すぐに警察や消防などに連絡してください 問 10 ミサイルが 海に落下した との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか 政府からの情報について テレビやラジオで確認してください もし 不審な物を発 した場合には 決して近寄らず すぐに警察や消防などに連絡してください 8
続報を伝達しますので 引き続き屋内に避難していて下さい 弾道ミサイルが日本の上空を通過した場合には 他に追尾しているミサイルやミサイルから分離した落下物が我が国の領土 領海に落下する可能性が無いことを確認した後 弾道ミサイルが通過した旨の情報をお知らせします ((2)2) 引き続き屋内に避難する必要
内閣官房ホームページ ( 国民保護ポータルサイト ) 掲載内容別添 2 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 1 平成 29 年 8 月 29 日には 予告することなく発射した弾道ミサイルが 日本の上空を通過する事案も起こっています 政府としては いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期しているところです
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内閣官房ホームページ ( 国民保護ポータルサイト ) 掲載内容別添 2 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 平成 28 年 8 月以降 弾道ミサイルの弾頭部分が日本の排他的経済水域 (EEZ) 内に落下する事案も起こっています 1 政府としては いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期しているところです
(2) 日本の領土 領海の上空を通過した場合 旧 1 ミサイル発射情報 避難の呼びかけ 新 ミサイル発射情報 ミサイル発射情報 先程 北朝鮮からミサイルが発射された模様です 続報が入り次第お知らせします ミサイル発射 ミサイル発射 北朝鮮からミサイルが発射された模様です 頑丈な建物や地下に避難して下
別添 1 全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達のメッセージの変更について 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合におけるJアラートによる情報伝達について 今般 伝達する文言を次のとおり変更しました ( 赤字が変更箇所 ) なお 下記のメッセージは 状況に応じ 変更する可能性があります (1) 日本の領土 領海に落下する可能性があると判断した場合 旧 1
添付資料 内閣官房ホームページ ( 国民保護ポータルサイト ) 掲載内容別添 2 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 平成 28 年 8 月以降 弾道ミサイルの弾頭部分が日本の排他的経済水域 (EEZ) 内に落下する事案も起こっています 1 政府としては
Q4. ミサイルは発射から何分位で日本に飛んでくるのでしょうか A4. 北朝鮮から弾道ミサイルが発射され 日本に飛来する場合 極めて短時間で日本に飛来することが予想されます 例えば 本年 2 月 7 日に北朝鮮西岸の東倉里 ( トンチャンリ ) 付近から発射された弾道ミサイルは 約 10 分後に 発
別添 3 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達に関する Q&A Q1. 弾道ミサイルが発射されても J アラートが鳴らないことがあるのはなぜでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に
ことを呼びかけます Q4. ミサイルが落下する可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか A4. 屋外にいる場合 近くの建物 ( できれば頑丈な建物 ) の中又は地下に避難してください 近くに適当な建物等がない場合は 物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守ってください 屋内にい
弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動に関する Q&A 情報伝達の概要について Q1. どのような場合に J アラートが使用されるのでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に 日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がないと判断した場合は
対応すべき行動_0921
弾道ミサイル落下時の行動に関する Q&A Q1. 弾道ミサイルが発射されても J アラートが鳴らないことがあるのはなぜでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に 日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がないと判断した場合は J アラートは使用しません
その時点で改めて ミサイルが落下する可能性がある旨を伝達し 直ちに避難することを呼びかけます Q4. ミサイルが落下する可能性がある との情報伝達があった場合は どうすれば良いのでしょうか A4. 屋外にいる場合 近くの建物 ( できれば頑丈な建物 ) の中又は地下に避難してください 近くに適当な建
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達に関する Q&A 別添 3 情報伝達の概要について Q1. どのような場合に J アラートが使用されるのでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用します 逆に
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弾道ミサイル落下時の行動について 別添 2 弾道ミサイルは 発射から極めて短時間で着弾します ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は J アラートを活用して 防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか 緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします メッセージが流れたら 直ちに以下の行動をとってください 屋外にいる場合 近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する 近くに適当な建物がない場合は
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達に関する Q&A Q1. 北朝鮮の弾道ミサイル発射の現状はどうなっているのでしょうか A1. 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 平成 28 年 8 月以降
弾道ミサイル落下時の行動について 弾道ミサイルは 発射から極めて短時間で着弾します ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は J アラートを活用して 防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか 緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします メッセージが流れたら 直ちに以下の行動をとってください 屋外にいる場合 近くのできるだけ頑丈な建物や地下に避難する 近くに適当な建物がない場合は
Q4. ミサイルは発射から何分位で日本に飛んでくるのでしょうか A4. 北朝鮮から弾道ミサイルが発射され 日本に飛来する場合 極めて短時間で日本に飛来することが予想されます 例えば 平成 28 年 2 月 7 日に北朝鮮西岸の東倉里 ( トンチャンリ ) 付近から 発射された弾道ミサイルは 約 10
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達及び行動に関する Q&A Q1. 弾道ミサイルが発射されても J アラートが鳴らないことがあるのはなぜでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用されます 逆に
弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動に関する Q&A 情報伝達の概要について Q1. どのような場合に J アラートが使用されるのでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に
弾道ミサイルが発射された場合の情報伝達と取るべき行動について 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付 1. J アラートとは 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合 弾道ミサイルは極めて短時間で日本に飛来することが予想されます 仮に 弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には 政府としては 24 時間いつでも全国瞬時警報システム (J アラート ) を使用し 緊急情報を伝達します
ミサイル_縦_0927
J アラートによる情報伝達について J アラートでは以下の通りメッセージが伝達されます 弾道ミサイル発射 1 ミサイル発射情報 避難の呼びかけ (1) 日本に落下する可能性があると判断した場合 (2) 日本の上空を通過した場合 (3) 日本の領海外の海域に落下した場合 2 直ちに避難することの呼びかけ 2 ミサイル通過情報 3 落下場所等についての情報 2 落下場所等についての情報 4 追加情報 (1)
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別紙 閣副事態第 4 3 5 号 平成 2 9 年 9 月 1 4 日 消防庁国民保護運用室長 殿 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付 内閣参事官伊藤敬 ( 公印省略 ) 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある 場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達 について 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合におけるJアラートによる情報伝達について
U2. 北朝鮮のミサイルについて Q3. 北朝鮮によるミサイル発射の現状はどうなっているのか 北朝鮮は 過去に例を見ない頻度でミサイルを発射しており 平成 28 年 8 月以降 ミサイルが日本の排他的経済水域 (EEZ) 内に落下する事例も起こっています Q4. ミサイルは 発射から何分位で日本に飛
政府広報に係る Q&A( 市町村用 ) 別添 3 U1. 政府広報について Q1. なぜ 今回の政府広報 ( テレビ CM 新聞広告など ) を実施したのか 今回の広報は 政府 ( 国 ) が実施したものです 政府からは 北朝鮮によるミサイル発射が繰り返される中 もしミサイルが落下した時に身を守るために国民の皆様にとっていただきたい行動に関して 国民の皆様の理解をより一層進めるために実施した と聞いております
内閣官房ホームページ ( 国民保護ポータルサイト ) 掲載内容別添 1 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 平成 28 年 8 月以降 弾道ミサイ
資料 1 閣副事態第 377 号平成 29 年 8 月 16 日 各指定行政機関危機管理部局長殿各都道府県知事殿 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付内閣審議官横田真二 北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る情報伝達について この度 北朝鮮が 島根県 広島県 高知県の上空を通過する弾道ミサイル発射の検討を表明しました 政府としては 国際社会と連携して 北朝鮮にミサイル発射を強行させないよう手を尽くすと同時に
5. 有事の際の対応について -193- -195- J アラートによる弾道ミサイル情報の伝達について 平成 29 年 8 月 内閣官房副 官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付 本日の講演内容 1.J アラートについて 2. 弾道ミサイル落下時の 動について -196-3. 弾道ミサイルを想定した住 避難訓練について -197-1.J アラートについて 198 弾道ミサイル情報 航空攻撃情報
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事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
Microsoft Word - 【発出版】290915北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る対応について.doc
事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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写 事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
住民アンケート調査結果 調査概要 平成 29 年 8 月 29 日 ( 火 ) 及び9 月 15 日 ( 金 ) の北朝鮮による我が国の上空を通過する弾道ミサイルの発射に際しては 全国瞬時警報システム (J アラート ) を使用して 国民の皆様に情報提供したところです 今回 今後の国民保護施策の参考
住民アンケート調査結果 北朝鮮によるミサイル発射事案に関する住民の意識 行動等についての調査 ( 住民アンケート調査 ) 調査結果 平成 29 年 12 月 0 住民アンケート調査結果 調査概要 平成 29 年 8 月 29 日 ( 火 ) 及び9 月 15 日 ( 金 ) の北朝鮮による我が国の上空を通過する弾道ミサイルの発射に際しては 全国瞬時警報システム (J アラート ) を使用して 国民の皆様に情報提供したところです
本件については, 消防庁から都道府県防災 国民保護担当部局に周知しているところですが, 日本語の理解が困難な児童生徒等やその保護者, 教職員等への情報提供の際に有用と考えられることから, 各教育委員会 学校等においても必要に応じ御活用ください 各都道府県 指定都市教育委員会におかれては, 所管の学校
事務連絡 平成 30 年 4 月 23 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局御中構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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新潟大学 危機管理計画 国民保護事態における危機対応マニュアル 2017.9.19 危機管理室 0 J アラートとは 国民保護法とは 全国瞬時警報システム (J アラート ): 緊急地震速報等の自然災害情報や 弾道ミサイル情報等の国民保護情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を 消防庁から人工衛星及び地上回線を用いて送信し 市区町村の同報系防災行政無線等を自動的に起動させることにより
最近の弾道ミサイル等の発射状況 1( 防衛省 HP 等より抜粋 ) 日付推定される弾種発射数場所飛翔距離備考 ムスダン 1 東岸地域不明 ( 失敗 ) SLBM 1 新浦 ( シンポ ) 沖約 30km 潜水艦発射 ムスダン 2 元山 ( ウォン
第 23 回地方公共団体の危機管理に関する懇談会 資料 1-1 北朝鮮によるミサイル発射 事案への対応について 平成 30 年 2 月 22 日 消防庁 最近の弾道ミサイル等の発射状況 1( 防衛省 HP 等より抜粋 ) 日付推定される弾種発射数場所飛翔距離備考 16.04.15 ムスダン 1 東岸地域不明 ( 失敗 ) 16.04.23 SLBM 1 新浦 ( シンポ ) 沖約 30km 潜水艦発射
全国瞬時警報システム (J アラート ) とは 弾道ミサイル情報 津波警報 緊急地震速報等 対処に時間的余裕のない事態に関する情報を 人工衛星及び地上回線を用いて国 ( 内閣官房 気象庁から消防庁を経由 ) から送信し 市町村防災行 政無線 ( 同報系 ) 等を自動起動することにより 国から住民まで
平成 29 年度行政事業レビュー 公開プロセス J アラートによる緊急情報の 伝達体制の強化 補足説明資料 平成 29 年 6 月 22 日消防庁防災課国民保護室 全国瞬時警報システム (J アラート ) とは 弾道ミサイル情報 津波警報 緊急地震速報等 対処に時間的余裕のない事態に関する情報を 人工衛星及び地上回線を用いて国 ( 内閣官房 気象庁から消防庁を経由 ) から送信し 市町村防災行 政無線
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配付資料一覧 < 第 2 部 > 資料 1 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練について 資料 2 資料 3 弾道ミサイルが発射された際の J アラート作動状況等の報告について 北朝鮮のミサイル発射 (8 月 29 日 ) に関する住民アンケート調査結果 資料 4 北海道の登録制メール配信について 資料 5 弾道ミサイル発射に伴う自衛隊の対応 資料 6 ICT を活用した災害等の予防対策と応急対策について
目 次 はじめに 1 1 防衛省から官邸対策室 ( 危機管理センター ) への情報伝達の検証 2 検証項目 1 防衛省は 7 時 40 分に米国から受信したSEW 情報を官邸幹部及び官邸対策室 ( 危機管理センター ) に一斉通報すべきではなかったか 検証項目 2 何らかの飛翔体が発射されたことを把
北朝鮮ミサイル発射事案に係る政府危機管理対応 検証チーム報告書 平成 24 年 4 月 26 日 内閣官房 目 次 はじめに 1 1 防衛省から官邸対策室 ( 危機管理センター ) への情報伝達の検証 2 検証項目 1 防衛省は 7 時 40 分に米国から受信したSEW 情報を官邸幹部及び官邸対策室 ( 危機管理センター ) に一斉通報すべきではなかったか 検証項目 2 何らかの飛翔体が発射されたことを把握した後
国民保護について 2
地方財政審議会 地方における国民保護対策について 平成 30 年 4 月 6 日 消防庁国民保護 防災部国民保護室 1 国民保護について 2 国民保護法成立までの経過 昭和 52 年 (1977 年 ) 有事法制 ( 事態対処法制 ) の研究 テポドン不審船 安全保障の危機に直面する現実 有事立法の具体化 平成 11 年 5 月 (2001 年 ) 周辺事態安全確保法成立 平成 13 年 9 月 (2001
(1) 確実な受信体制内閣官房からの緊急情報ネットワークシステム ( 以下 エムネット という ) J アラート 消防庁からの消防防災無線 FAX 等により伝達される情報を確実に受信できる体制をとること (2) 住民に対する情報伝達体制各市区町村は 取得した情報を J アラートの自動起動による放送等
資料 3 契印 公印省略 消防運第 51 号 平成 29 年 8 月 16 日 各都道府県知事殿 消防庁国民保護 防災部長 北朝鮮による弾道ミサイル発射に関する対応について 北朝鮮による弾道ミサイル発射に関し 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付内閣審議官から 別添 1のとおり 北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る情報伝達について ( 平成 29 年 8 月 16 日付け閣副事態第 377
宮城県総合防災情報システム(MIDORI)
災害時等の情報伝達の共通基盤のあり方に関する研究会 ( 第 1 回 ) 資料 1-5 宮城県の取り組みについて 宮城県総務部平成 26 年 3 月 14 日 1 1 公共情報コモンズの導入について 2 事業目的 宮城県では平成 23 年 3 月 11 日に発生した未曾有の大災害 東日本大震災を受け, 災害時の緊急情報を県内住民に対して多様な手段で伝達できるよう, 県総合防災情報システム (MIDORI)
その一方で 防災行政無線の聞き取り状況の調 査では 図 3に示すように20% の人が放送内容を聞き取れなかったと答えており 今後の改善 もしくは代替え手段の充実の必要性を示唆している なお 情報の入手先としてテレビの割合が低いのは地震による停電 ( 岩手県 宮城県では95% 以上が停電 ) が原因と
特集 Ⅰ 東日本大震災 ⑼( 災害情報 ) 東日本大震災における災害情報伝達手段の課題と対策 総務省消防庁国民保護 防災部防災課防災情報室情報企画係長吉村茂浩 1 はじめに平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災では 今まで経験した地震とは異なり 大規模かつ広範囲で津波被害が発生し 多数の人命が失われた このとき 地震発生後に東北地方の太平洋側を中心とした 広範囲への大津波警報が気象庁より発表されたが
災害情報の分類 A 災害時等の発生結果伝達情報 B 大きな災害が発生する恐れの予告情報 ( 身の安全確保等の 警報 ) C 災害後の処置対策情報 D 災害時の被害減災システム制御信号 通報制御信号 E 警報 等の解除情報 F 記録的自然災害情報 ( 特別警報 ) 1 緊急速報メール ( 各通信会社
最近の防災情報伝達と訓練おおさか 880 万人訓練から その情報を単なる情報として扱うか その情報を信頼して行動するか それは情報の内容等に期待を持つかで大きく違ってくる 訓練で情報の伝達は確認できた さてどのように活用するか になる 要するに役に立つかではないか 下記の1 は 単なる情報でその内容を期待できるものではなく災害時の結果情報伝達と理解すべき 45も結果情報伝達でニュースである 23は
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北朝鮮弾道ミサイル事前報道に係る 情報連絡会議 日時 平成 28 年 11 月 2 日 ( 水 )16:35~ 場所 災害対策本部室 ( 県庁本庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事 ( 東京本部 ) 副知事関係部局県教育委員会県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部等 [ 衛星放送配信各市町村各消防局 ] 1 目的 情報共有と今後の対応の確認 内容 1 知事挨拶 2 経過及び現状 3 県の対応方針 4 その他
第8章 災害復旧計画
緊急割り込み放送等 ( 緊急告知ラジオ ) 運用マニュアル ( 割り込み放送 国民保護 自然災害 各種リスク編 ) 平成 29 年 3 月 24 日 名寄市 緊 -1 目次 1 自動起動ラジオの運用の目的 緊 3 2 緊急告知ラジオの緊急割り込み放送及び自動起動の運用 緊 3 3 防災ラジオ配布対象及び管理 緊 3 4 平時における割り込み放送試験 緊 4 5 割り込み放送及び自動起動する情報の種別
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地方公共団体の危機管理に関する研究会 (( 一財 ) 日本防火 危機管理促進協会 ) J アラートを活用した情報伝達について 平成 29 年 9 月 20 日 消防庁国民保護 防災部国民保護室課長補佐野口壮弘 1 Jアラートを活用した情報伝達 2 国民保護共同訓練等 3 国民保護について 4 想定している事態 ( 武力攻撃事態と緊急対処事態 ) 5 国民保護に関する施策の概要 ( 参考 ) 国民保護法における消防機関の任務
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地方公共団体の危機管理に関する研究会 (( 一財 ) 日本防火 危機管理促進協会 ) J アラートを活用した情報伝達について 平成 29 年 10 月 25 日 消防庁国民保護 防災部国民保護室課長補佐野口壮弘 1 Jアラートを活用した情報伝達 2 国民保護共同訓練等 3 国民保護について 4 想定している事態 ( 武力攻撃事態と緊急対処事態 ) 5 国民保護に関する施策の概要 ( 参考 ) 国民保護法における消防機関の任務
平成17年度 児童生徒用身分証明書発行計画(案)
警報発表時及び災害時等の対応について 1 気象警報発表時の対応 小牧特別支援学校 校区内の市町 小牧市春日井市犬山市名古屋市尾張旭市岩倉市豊山町 大口町扶桑町 長久手市 のいずれかに 暴風警報大雨警報大雪警報暴風雪警報の発表時 暴風特別警報大雨特別警報大雪特別警報暴風雪特別警報の発表時 が対象です テレビやラジオなどでは 簡潔に広い範囲に注意を呼びかけるため 愛知県 や 尾張東 部 などの市町村をまとめた地域の名称でお知らせする場合があります
過去に官邸対策室を設置した事例 2 平成 18 年 7 月 5 日 北朝鮮による飛翔体発射事案に関する官邸対策室設置北朝鮮による弾道ミサイル発射事案に関する官邸対策室に名称変更 10 月 9 日 北朝鮮による核実験実施情報に関する官邸対策室設置 平成 19 年 3 月 25 日 石川県能登を中心とす
過去に官邸対策室を設置した事例 1 平成 10 年 5 月 15 日 インドネシア危機官邸対策室設置 9 月 3 日 岩手県内陸北部地震官邸対策室設置 12 月 17 日 イラク空爆官邸対策室設置 平成 11 年 3 月 23 日 日本海における不審船事案官邸対策室設置 7 月 23 日 全日空機ハイジャック事件官邸対策室設置 9 月 30 日 東海村ウラン加工施設事故官邸対策室設置 12 月 31
Microsoft PowerPoint - EWS提案資料 (HDMI表示ユニット)
Emergency Warning Server 特許第 4923304 号 EWS イー ダブリュ エス株式会社 既存の表示システムは音声で個々に告知 既存の警報システム 地震速報火災防犯機械異常 J-ALERT 全館放送 回転灯全館放送 非常ベル回転灯 ブザー回転灯 ブザー全館放送 防災無線 個別受信機 問題点 既存の緊急情報システムはアナログで それぞれ単独の設備である 警報はシステム毎に 別々の場所で独自の音や大きさで発信される
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東日本大震災における 災害情報の収集と伝達 山口大学大学院理工学研究科 中村秀明 災害時における情報の伝達と収集 2011 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災では 新聞 テレビ ラジオなどの既存マスメディアだけでなく インターネットが幅広く利用された 中でも Twitter や Mixi Facebook などのソーシャルメディアは ユーザ同士の安否確認 被災地からの情報発信や情報交換を可能とした
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北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る 情報連絡会議 日時 平成 28 年 9 月 5 日 ( 月 )15:30~ 場所 第 4 応接室 ( 県庁本庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事副知事関係部局長県教育長県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部等 1 目的 情報共有と今後の対応の確認 内容 1 知事挨拶 2 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 3 核実験関係 (1) 経過及び現状
L アラート ( 災害情報共有システム ) の概要 1 情報発信 情報伝達 地域住民 市町村 災害時の避難勧告 指示 お知らせ等 収集 フォーマット変換 配信 テレビ事業者 システム接続 ケーブル地上波 デジタル TV データ放送など ( テキストで表示 ) 情報閲覧 入力 防災情報 お知らせ等 都
資料 3 L アラートの普及展開状況について 2 0 1 5 年 3 月 総務省 L アラート ( 災害情報共有システム ) の概要 1 情報発信 情報伝達 地域住民 市町村 災害時の避難勧告 指示 お知らせ等 収集 フォーマット変換 配信 テレビ事業者 システム接続 ケーブル地上波 デジタル TV データ放送など ( テキストで表示 ) 情報閲覧 入力 防災情報 お知らせ等 都道府県 防災情報システム
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本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが
内閣官房内閣情報調査室 Cabinet Intelligence and Research Office 2013
内閣官房内閣情報調査室 Cabinet Intelligence and Research Office 2013 内閣官房内閣情報調査室 内調 の役割 総理の 目 耳 として 内閣情報調査室 ( 内調 ) の役割は 内閣の重要政策に関する情報を収集 分析して官邸に報告することです それらの報告は 官邸の政策決定と遂行を支援します 従って 内調はいわば 総理の 目 耳 としての役割を担っている と言えます
(3) 設備復旧対策事例 ~ 基地局及びエントランス回線通信事業者各社で取り組んだ主な基地局あるいはネットワーク設備復旧対策としては 光ファイバー 衛星回線 無線 ( マイクロ ) 回線の活用による伝送路の復旧や 山頂などへの大ゾーン方式 ( 複数の基地局によるサービスエリアを1つの大きなゾーンとし
第 2 章携帯電話サービスの災害対策の現状 2.1 東日本大震災における携帯電話サービスの復旧対策 (1) 東日本大震災において発生した通信インフラへの影響と復旧今回の震災による最大約 2 万 9 千局の携帯電話等基地局の機能停止に対し 通信事業者各社は 衛星エントランス搭載移動基地局車 40 台以上 移動電源車百数十台を被災地に配備し それぞれの応急対策を実施した また エントランス回線を別ルートの回線に迂回させるとともに
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大災害時 放送が果たすべき機能の検証 2011 年 10 月 6 日 日本放送協会専務理事 技師長 永井研二 目次 1. NHKの震災報道 1. 3 月 11 日の取材 報道体制 2. 番組で活躍した機材 2. 放送施設の被災状況 3. 今後に向けた設備の機能強化 4. おわりに Copyright 2011 NHK, All rights reserved 1 2011 年 3 月 11 日 (
答弁 谷町長青野議員の質問にお答えいたします 全国瞬時警報システム いわゆるJアラートは弾道ミサイル情報や津波情報 緊急地震速報など 対処に時間的余裕がない事態に関する情報を 人工衛星等を用いて国から市町村まで緊急情報を瞬時に伝えるシステムです 鷹栖町では平成 24 年の3 月にシステムの設置を行い
平成 29 年 12 月鷹栖町議会定例会一般質問 質問方式一問一答方式 制限時間 45 分 緊急情報等の伝達方法について 青野敏議員 近年 地震や台風ゲリラ豪雨 さらには 大雪 暴風雪等々の自然災害により 全国各地において甚大な被害が発生をしております 上川管内においても 昨年 8 月に上陸した3つの台風により 河川の氾濫 堤防の決壊により 地域施設や住宅 さらには 農地や農作物 林業 鉄道施設などにも多大な被害が発生をしております
平成 30 年度事業報告 一般財団法人自治体衛星通信機構 当機構は 地方公共団体等において通信衛星を共同利用するための設備を設置し 運用することによって 防災情報及び行政情報の伝送を行うネットワークの整備促進を図り もって地域社会における情報通信の高度化及び地域の振興に寄与することを目的として平成
平成 30 年度事業報告 一般財団法人自治体衛星通信機構 当機構は 地方公共団体等において通信衛星を共同利用するための設備を設置し 運用することによって 防災情報及び行政情報の伝送を行うネットワークの整備促進を図り もって地域社会における情報通信の高度化及び地域の振興に寄与することを目的として平成 2 年 2 月に設立され 翌平成 3 年 12 月から地域衛星通信ネットワークの運用を開始し 以来 その目的を達成するため適正な管理運用を行っている
北朝鮮による核実験 弾道ミサイル発射事案 2016 年来 3 回の核実験の他 40 発もの弾道ミサイルの発射を強行〇 2017 年後半は特に 新型を含む長射程の弾道ミサイルを繰り返し発射 近年の北朝鮮による弾道ミサイル発射数 2 0
北朝鮮による核 弾道ミサイル開発について 防衛省 北朝鮮による核実験 弾道ミサイル発射事案 2016 年来 3 回の核実験の他 40 発もの弾道ミサイルの発射を強行〇 2017 年後半は特に 新型を含む長射程の弾道ミサイルを繰り返し発射 24 22 20 18 16 14 12 10 8 6 4 2 0 近年の北朝鮮による弾道ミサイル発射数 2 0 11 2 23 17 2012 2013 2014
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東京消防庁 ~ 通報の仕方 ~ この制度は 音声による 9 番通報が困難な方に対し 緊急時の通報手段の確保を目的に行っているものです 音声による通報が可能な時は 9 番通報をしてください 事前に確認してください 緊急ネット通報はインターネット回線を利用しているため 電波が届きにくいところから通報する場合やインターネット回線の混雑等により 繋がらない または繋がりにくい場合があります 通報ができない時は
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記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
奈良県ライフライン 情報共有発信マニュアル 第 3.3 版 平成 24 年 7 月 奈良県ライフライン防災対策連絡会
奈良県ライフライン 情報共有発信マニュアル 第 3.3 版 平成 24 年 7 月 奈良県ライフライン防災対策連絡会 目 次 第 1 編総 則 1 作成経緯と目的 4 2 マニュアルの適用区分 4 3 情報関係 5 (1) 奈良県とライフライン機関の連携概要 (2) 連絡ルート (3) 連絡体制 (4) ライフライン機関の職員の受入 (5) 奈良県への報告様式と取り扱い (6) ライフライン機関被害
( 参考資料 ) 緊急速報メールを活用した 洪水情報のプッシュ型配信 国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所平成 29 年 3 月
同時発表 四国地方整備局徳島 / 高知 / 中村河川国道事務所那賀川河川事務所 平成 29 年 3 月 28 日国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所 緊急速報メールを活用した重信川本川における洪水情報の プッシュ型配信を重信川流域市町で開始します! ~ 洪水の危険性を住民へ迅速に情報提供し 主体的な避難を促進 ~ 国土交通省では 水防災意識社会再構築ビジョン のもと 住民の主体的な避難を促進するため
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資料 2 防災情報システムシステムについて 1 内容 1. 防災情報システムの現状構成 2. 防災情報システムを構成する主な機能の概要 1 避難情報配信サービス 2 地上デジタル放送 3 香川県ホームページ 4 職員参集システム 5 気象情報伝達システム 3. 防災情報システムにおける検討課題 4. 第 1 回検討会において各委員から提起された課題等 5. 次期防災情報システム構築にあたっての参考
事業継続計画(BCP)作成用調査ワークシート
国民保護措置の実施に関する 業務計画 ANA ウイングス株式会社 目次 目次 第 1 章総則第 1 節計画の目的第 2 節基本方針第 2 章平素からの備え 第 1 節第 2 節第 3 節第 4 節第 5 節第 6 節第 7 節第 8 節 活動態勢の整備関係機関との連携旅客等への情報提供の備え警報又は避難措置の指示等の伝達体制の整備管理する施設等に関する備え運送に関する備え備蓄訓練の実施 第 3 章武力攻撃事態等への対処
この結果 早期に導入希望を表明した市町村が2 市町あり 現在 人口規模や実現内容が類似する団体に声をかけ 共同で取り組めるよう支援を行っています 併せて 大阪版自治体クラウドの実現に向け 大阪府から依頼した出力様式をベンダーから標準システムとして提供できないか等の検討を行い 計画作りを進めていきます
大阪府内における市町村と共同の IT 化の取り組みについて 1. はじめに大阪府総務部 IT 推進課では 府内市町村と大阪府の情報システムや情報ネットワーク等に関する情報の交換や共有を行うとともに連携 協働を図ることを目的とする 大阪電子自治体推進連絡会 の事務局を担うとともに 平成 28 年度は 府内全域に係るIT 化に関して次のような業務を行います 2. 自治体クラウド検討会平成 27 年 7
大雪警報発表時の対応暴風警報等と異なり 大雪の場合は大雪警報が解除された後も積雪の状況により登園が困難になることも想定されるため 各園の判断で臨時休園等の措置をとります その際 幼稚園敷地内の適切な場所を観測地点として その場所の積雪量が一定基準 ( 大雪警報に準じて20センチメートル程度 ) に達
幼稚園警報等の発表時における安全確保について ( 平成 29 年 9 月改訂版 ) 保育幼稚園課 警報等発表時における園の対応は 下記を基準とします 各園における対応についてはこの基準を踏まえ 幼児の安全確保を最優先として それぞれの実情に応じたものとします その際 各園で ラジオ インターネット等の報道や市災害対策本部 ( 危機管理室 ) 等から出される情報を収集するとともに 校区及びその周辺の状況
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資料 5 新型インフルエンザ等対策訓練について 平成 26 年度新型インフルエンザ等対策訓練 平成 27 年度新型インフルエンザ等対策訓練 平成 27 年 10 月 29 日内閣官房新型インフルエンザ等対策室 平成 26 年度新型インフルエンザ等対策訓練の概要 (27.1.23) 訓練目的 関係省庁の新型インフルエンザ等対応における制度上の手続き及び役割に関する知識を深める 訓練の努力義務のある都道府県
レイアウト 1
寄稿論文 J アラート等の災害時の情報通信と避難 (J-ALERT System and Evacuation Information) 西澤雅道福岡大学法学部准教授 ( 内閣府より派遣 ) 金思穎福岡大学非常勤講師 ( 専修大学 ) 筒井智士福岡大学学外講師 (NTT 東日本 ) 1 はじめに昨今の北東アジアをめぐる情勢の変化を踏まえ 国民の関心が高まり 1 自然災害のみならず 人災を含めた有事の問題を考える必要性が指摘されている
3.[ トップ画面 ] データ放送連携トップ画面 トップ画面には ゆめネットデータ放送と連携した情報が表示されます " メニュー部分を左右に移動させると様々な情報メニューが表示されます " 情報メニューをタップすると内容が表示されます " データ放送以外の情報は 下部のタブメニューをタップすると他の
ゆめデータ (ios/android) 操作マニュアル このアプリは 防災情報のプッシュ通知や 避難所を検索する機能を搭載し ゆめネットのデータ放送と連携したスマートフォン向けの地域情報と防災情報配信アプリです 基本的には ゆめネット笠岡放送をご利用のお客様に向けたアプリとしてご提供させて頂きます! スマートフォンは ios および Android に対応しています! ご利用には モバイルデータ通信および
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北朝鮮ミサイル発射等関係情報の取り扱いについて へい 平成 25 年 4 月 15 日大臣官房危機管理室航空局総務課 1.4 月 11 日 航空交通管理センター ( 福岡県福岡市 ) の職員が 職場のパソコンからメールにより北朝鮮のミサイル発射に関する情報を誤って送信する事態が発生したのに続き 4 月 13 日には 大阪航空局 ( 大阪府大阪市 ) の職員が 官用携帯からメールにより北朝鮮のミサイル発射に関する情報を誤って送信する事態が発生しました
北朝鮮による核実験 弾道ミサイル発射事案 2016 年来 3 回の核実験の他 40 発もの弾道ミサイルの発射を強行〇 2017 年後半は特に 新型を含む長射程の弾道ミサイルを繰り返し発射 近年の北朝鮮による弾道ミサイル発射数 2 0
北朝鮮による核 弾道ミサイル開発について 平成 30 年 10 月 防衛省 北朝鮮による核実験 弾道ミサイル発射事案 2016 年来 3 回の核実験の他 40 発もの弾道ミサイルの発射を強行〇 2017 年後半は特に 新型を含む長射程の弾道ミサイルを繰り返し発射 24 22 20 18 16 14 12 10 8 6 4 2 0 近年の北朝鮮による弾道ミサイル発射数 2 0 11 2 23 17 2012
-災害に備えて-
災害対策マニュアル 患者さん用 - 災害に備えて - 2015.2.10 特定医療法人五仁会 元町 HD クリニック 本マニュアルの活用にあたって 1995 年の阪神 淡路大震災において 当院は甚大な被害を受けました 建物や設備類の損壊だけでなく 情報も患者さん 職員に十分伝えることができず 大変不安な思いをさせてしまいました これらの被害は 天災でありながら人災の部分もあったことは否定できず 事前の災害対策の重要性を実感しました
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北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る 情報連絡会議 日時 平成 29 年 11 月 29 日 ( 水 )10:45~ 場所 県災害対策本部室( 県庁第二庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事 副知事 統轄監 危機管理局 元気づくり総本部 総務部 観光交流局 商工労働部 農林水産部 県土整備部 教育委員会 県警察本部自衛隊鳥取地方協力本部 * 市町村 各総合事務所に映像配信を実施 1 目的 情報共有と今後の対応の確認
とができます また 緊急情報を受信した際は緊急ランプが点滅し 視覚的にも確認することができます 2. 荒天時に屋内にいる人にとって 風雨や建物による反響の影響を受けないため 緊急情報を明瞭に確認することができます 3. 軽量で 乾電池による稼働ができるため 災害時には避難中でも情報を収集することがで
美濃加茂市防災ラジオに関する Q&A はじめに 本 Q&Aは 美濃加茂市防災ラジオの貸与を受けた方がご使用されるにあたり その概要や取扱い等について 把握していただくためのものです 本 Q &A で概要等を把握され 美濃加茂市防災ラジオ貸与要綱 及び 取扱説明書 をお読みの上 ご使用ください 防災ラジオの概要 Q 美濃加茂市の防災ラジオは どのようなものなのか? 災害からの避難行動を適切に行うためには
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第 34 回防衛問題セミナー ( 議事概要 ) 平成 29 年 9 月 21 日 ( 木 ) 司会 ただいまより第 34 回防衛問題セミナー 弾道ミサイルの脅威に備えて を開催させていただきます まず初めに 主催者を代表しまして 九州防衛局次長の島眞哉よりご挨拶させていただきます 島次長 お願いします 島次長 皆さまこんばんは 九州防衛局次長の島と申します 本日は 大変お忙しい中 九州防衛局主催の防衛問題セミナーにこのように大勢の方々にご来場いただきまして
1.WEB アンケート調査の概要 まとめ 2. 集計結果 ( 抜粋 ) p.10- p.2-1
別添 2 東日本大震災時の地震 津波避難に関する WEBアンケート調査結果 ( 速報 ) 調査対象 : 大津波警報が発表された地域 ( 岩手県 宮城県 福島県を除く10 都道県 ) の居住者 1.WEB アンケート調査の概要 まとめ 2. 集計結果 ( 抜粋 ) p.10- p.2-1 WEB アンケート調査の概要 WEB アンケート調査の概要は以下のとおりである 調査方法 :WEBアンケート 配信期間
Microsoft PowerPoint - 北朝鮮会議資料(H290521)
北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る 情報連絡会議 日時 平成 29 年 5 月 21 日 ( 日 )20:30~ 場所 県災害対策本部室( 県庁第二庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事 副知事 統轄監 総務部 農林水産部 危機管理局 県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部 1 目的 情報共有と今後の対応の確認 内容 1 ミサイル発射の状況 2 国際的な動向 ( 報道情報 ) 3 日本政府の動き 4 県の対応状況等
障害者 ( 児 ) 防災アンケートの主旨 アンケートの概要 Ⅰ 避難に関すること Ⅱ 情報伝達に関すること Ⅲ 避難所及びその環境に関すること Ⅳ 日頃の備えに関すること 障害者 ( 児 ) 防災アンケート < 配布用 >
障害者 ( 児 ) 防災アンケート 結果と対策 平成 24 年 1 月 匝瑳市 匝瑳市障害者自立支援協議会 障害者 ( 児 ) 防災アンケートの主旨 アンケートの概要 Ⅰ 避難に関すること Ⅱ 情報伝達に関すること Ⅲ 避難所及びその環境に関すること Ⅳ 日頃の備えに関すること 障害者 ( 児 ) 防災アンケート < 配布用 > 障害者 ( 児 ) 防災アンケートの主旨 平成 23 年 3 月 11
1 国民保護について 2 J アラートを活用した情報伝達 3 国民保護共同訓練等 2
地方公共団体の危機管理に関する研究会 (( 一財 ) 日本防火 危機管理促進協会 ) J アラートによる情報伝達と国民保護訓練 平成 30 年 7 月 25 日 消防庁国民保護室長大塚大輔 1 1 国民保護について 2 J アラートを活用した情報伝達 3 国民保護共同訓練等 2 1 国民保護について 3 国民保護法とは 武力攻撃事態等において 国民の生命 身体及び財産の保護を図ることを目的としている
Microsoft PowerPoint - 北朝鮮会議資料(H290704)
北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る 情報連絡会議 日時 平成 29 年 7 月 4 日 ( 火 )13:00~ 場所 県災害対策本部室 ( 県庁第二庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事 統轄監 危機管理局 元気づくり総本部 総務部 地域振興部 観光交流局 福祉保健部 生活環境部 商工労働部 農林水産部 県土整備部 教育委員会 県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部 * 市町村 各総合事務所に映像配信を実施
平成24年度
平成 25 年度沖縄県広域地震 津波避難訓練 モニタリング調査の結果 モニタリング調査の結果として 各避難訓練の概要を整理した (1) 小学校での避難訓練の調査結果 うるま市具志川小学校 調査 1: うるま市具志川小学校の避難訓練 1 避難訓練の形態 : 近隣高台への避難 1. 訓練時間 :10:00~11:00 2. 参加団体 : 具志川小学校 幼稚園 3. 訓練概要 : 具志川小学校 幼稚園の生徒
スライド 1
資料 2 東日本大震災からの課題と対応の現状 ( 自治体 ICT の側面から ) 1 1. 津波直前の課題 1 津波情報の伝達が不十分 内容 広報の仕方 気象庁などにて内容 表現を改善 伝達方式 全国で携帯 3 社による緊急速報メールが開始された 緊急速報メールが利用できる情報範囲の拡大 ホームページとの連携などが今後の課題 放送装置が稼動しなかった 聞こえ難い点について 研究開発による改善を期待したい
Microsoft PowerPoint - 北朝鮮会議資料(H290529)
北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る 情報連絡会議 日時 平成 29 年 5 月 29 日 ( 月 )12:40~ 場所 県災害対策本部室( 県庁第二庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事は西部総合事務所からテレビ会議で出席 知事 副知事 元気づくり総本部 総務部 観光交流局 福祉保健部 生活環境部 商工労働部 農林水産部 教育委員会 危機管理局 県警察本部 自衛隊鳥取地 方協力本部 1 目的 情報共有と今後の対応の確認
各府省からの第 1 次回答 1. 災害対策は 災害対策基本法に規定されているとおり 基礎的な地方公共団体である市町村による第一義的な応急対応と 市町村を包括する広域的な地方公共団体である都道府県による関係機関間の総合調整を前提としている を活用してもなお対応できず 人命又は財産の保護のため必要がある
管理番号 260 提案事項 ( 事項名 ) 平成 26 年地方分権改革に関する提案募集提案事項 防衛省第 2 次回答 提案区分 A 権限移譲提案分野消防 防災 安全 防衛大臣への自衛隊の災害派遣要請の権限を都道府県から指定都市へ移譲 提案団体 相模原市 浜松市 制度の所管 関係府省 求める措置の具体的内容 防衛省 内閣府 総務省 ( 消防庁 ) 現行 自衛隊への派遣要請は都道府県が行うこととされているが
第 1 章 危機管理とは 1 1 目的 2 分類 3 対象とする危機の内容 4 体制 5 対応 6 原因の分析と評価 7 見直しの観点 第 2 章 初動対応編 6 1 交通事故発生時の対応 2 事故 ( けが等 ) 発生時の対応 3 病気等 ( 学校において予防すべき感染症含む ) 発生時の対応 4
学校危機管理マニュアル作成の手引き 静岡県教育委員会 第 1 章 危機管理とは 1 1 目的 2 分類 3 対象とする危機の内容 4 体制 5 対応 6 原因の分析と評価 7 見直しの観点 第 2 章 初動対応編 6 1 交通事故発生時の対応 2 事故 ( けが等 ) 発生時の対応 3 病気等 ( 学校において予防すべき感染症含む ) 発生時の対応 4 事件 ( 盗難 校舎破損 学校爆破予告等 )
Microsoft PowerPoint - 北ミサイル会議資料
北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る 情報連絡会議 日時 平成 29 年 4 月 5 日 ( 水 )10:45~ 場所 第 4 応接室 ( 本庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事 副知事 危機管理局長 関係部局長 県教育長 県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部等 ( 関係部局 : 元気づくり総本部 総務部 人権局 地域振興部 観光交流局 福祉保健部 生活環境部 商工労働部 農林水産部 県土整備部 ) 1 目的
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過去 5 年間の国民保護共同訓練の成果等と今後の方向性について 内閣官房副長官補 ( 安全保障 危機管理担当 ) 付 平成 22 年 4 月 目 次 平成 21 年度訓練実施状況 平成 21 年度国民保護共同訓練の実施状況 平成 21 年度国民保護共同訓練の特徴 平成 17 年度 ~21 年度国民保護共同訓練実施状況 国民保護法施行後 5 年経過して 国民保護共同訓練の変遷 これまでの国民保護共同訓練
治体の各災害情報伝達 段の整備状況 1 情報伝達 段整備割合備考 市町村 ( 同報系 ) 82.0%(1,428 団体 ) コミュニティ FM うち 動起動対応 19.6%(341 団体 ) 4.4%(76 団体 ) CATV 31.5%(549 団体 ) IP 告知等 9.7%(169 団体 )
資料 1-2 別受信機を取り巻く現状等 平成 29 年 3 13 事務局 治体の各災害情報伝達 段の整備状況 1 情報伝達 段整備割合備考 市町村 ( 同報系 ) 82.0%(1,428 団体 ) コミュニティ FM うち 動起動対応 19.6%(341 団体 ) 4.4%(76 団体 ) CATV 31.5%(549 団体 ) IP 告知等 9.7%(169 団体 ) 平成 28 年 3 31 現在
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気象庁技術報告第 134 号 2013 年 * 第 1 章平成 23 年の顕著現象と災害の概要 1.1 平成 23 年の気象の状況 23 2011 7 6 7 8 7 27 30 23 7 23 21 25.6 26 1951 15 2003 4 39 14 6 12 15 3 23 12 8 9 15 9 23 7 12 15 1.2 23 7 3 1.2.1 6 19 851.5mm 39.4m/s
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土砂災害に備えるために ~ 犠牲者ゼロを目指して 土砂災害防止法による取組み ~ 東京都 公益財団法人 建設局河川部東京都公園協会 1 説明会次第 2 説明会次第一開会二職員紹介 挨拶三説明土砂災害に備えるために ~ 犠牲者ゼロを目指して土砂災害防止法による取組 ~ 四質疑応答五閉会 配布資料 ( パンフレット ) 3 土砂災害に備えるために ~ 犠牲者ゼロを目指して 土砂災害防止法による取組み ~
平成 26 年 3 月 28 日 気象庁 特別警報の認知度等に関する調査結果 ( 概要 ) I 調査の概要 1 目的 国民の特別警報に対する認知度 理解度を把握し 今後の特別警報の運用や利活用の促進 当庁 の周知 広報活動に資するための資料の収集 2 調査内容 (1) 特別警報の認知状況 (2) 特
平成 26 年 3 月 28 日 気象庁 特別警報の認知度等に関する調査結果 ( 概要 ) I 調査の概要 1 目的 国民の特別警報に対する認知度 理解度を把握し 今後の特別警報の運用や利活用の促進 当庁 の周知 広報活動に資するための資料の収集 2 調査内容 (1) 特別警報の認知状況 (2) 特別警報の理解度 (3) 特別警報や警報を見聞きした際の対応 (4) 特別警報に対する評価 意見 3 調査方法
2 平成 30 年 6 月分 市民の声 6 月 21 日 7 月 5 日ブロック塀について ( 大阪地震に関連して ) 地震による倒壊から命を守り 津波から早く逃げるための避難経路を確保するため 沼津市では 一般の道路境いつも市政を通じた市民へのご貢献ありがとうございます 界に面する危険なブロック塀
1 平成 30 年 7 月分 市民の声 7 月 17 日 7 月 24 日 緊急時の市内放送先般 ゲリラ豪雨時の避難勧告放送の内容が全く聞こえなかった 近隣に消防署もあり 救急車両の走行があるとなおさら聞こえない 有事の際に放送が聞こえず 逃げ遅れてしまっては困るので 全ての地域に放送の内容が聞こえるように 徹底して欲しい 沼津市では 市民の皆様に地震及び大雨等異常気象に関する情報や 電気 水道 ガス
金正恩体制下の北朝鮮は 近年 ICBMやミサイルの発射実験をくり返しています 特に2017年夏以降は弾道ミサイルが北海道などの日本上空を通過し 太平洋上に落下する事案が複数回 発生しており 日本国内でもJアラートの警報が発令されて国民生活にも影響が出てきています 2017年9 月3 日には 6 回目
愛しているから守りたい Japan ミサイル着弾まであと 3 分! 家族の安全のために必要なこと PICK UP 日本を狙う北朝鮮と中国のミサイル J アラートの警報がなったらどうしたらいいの? TOPICS ミサイル 核攻撃から家族を守る核シェルターシェルター設置で災害に強いまちづくりを! COMIC マンガでわかる 核シェルター 金正恩体制下の北朝鮮は 近年 ICBMやミサイルの発射実験をくり返しています
( 社会福祉施設用作成例 ) (4) 施設管理者は, 緊急時連絡網により職員に連絡を取りましょう (5) 施設管理者は, 入所者の人数や, 避難に必要な車両や資機材等を確認し, 人員の派遣等が必要な場合は, 市 ( 町 ) 災害対策本部に要請してください (6) 避難先で使用する物資, 資機材等を準
( 社会福祉施設用作成例 ) 原子力災害に備えた避難計画の作成について 社会福祉施設の実情に応じて, 原子力災害に備えた避難計画を作成する必要があります 避難計画は, 次の (1) または (2) いずれかの方法で作成しましょう (1) 現在, 社会福祉施設で策定している防災マニュアルや非常災害計画に, 原子力災害対策のポイント1~3の内容を追加して作成する 追加する内容は, 参考ひな形 の関係条文を参考にする
~ 浦商連絡メール の登録方法 ( 生徒用 )~ 1. 下記のQRコードから登録画面へ QRコードが読み取りできない場合は宛先 携帯電話から件名と本文欄に 入会 と入力して送信 ( 携帯が iphone の場合は 件名 本文欄に 入会 と入力して送信 ) 2
暴風 ( 特別 ) 警報発令の最中及び解除後の対応 ( 生徒用 ) 1. 暴風 ( 特別 ) 警報等について (1) 暴風警報 暴風特別警報及び大雨特別警報を 暴風 ( 特別 ) 警報等 } という 2. 暴風 ( 特別 ) 警報等が発令されたら 学校は臨時休校 (1) テレビ ラジオなどの気象予報からしっかり情報収集しましょう (2) 学校にいる間に暴風 ( 特別 ) 警報等が発令されたら生徒は速やかに下校となります
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平成 30 年 7 月豪雨時の災害情報に関するアンケート (2018 年 7 月実施 ) 2018/8/3 速報版 8/4 一部修正 静岡大学防災総合センター 牛山素行 この資料は, 調査結果の一部を緊急に整理, 公表するもので, 集計結果, 解釈などは, 今後修正される場合があります 調査手法 インターネット社会調査サービスである NTT コムリサーチ (NTT コムオンライン マーケティング ソリューション株式会社運営
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北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る 情報連絡会議 日時 平成 29 年 8 月 26 日 ( 土 )10:20~ 場所 県災害対策本部室( 県庁第二庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事 副知事 危機管理局 総務部 農林水産部 県警察本部 * 知事はテレビ会議で出席 * 市町村 各総合事務所に映像配信を実施 1 目的 情報共有と今後の対応の確認 内容 1 ミサイル発射の状況 2 日本政府の動き 3 国際的な動向
<4D F736F F F696E74202D F093EF8A6D95DB8C7689E681768DEC90AC82CC8EE888F882AB2E B8CDD8AB B83685D>
洪水時の避難確保計画 作成の手引き 平成 28 年 9 月 洪水時の避難確保計画の目的 施設職員 関係者が ( 必要に応じて地域住民と一緒に ) 施設利用者の避難について話し合い 施設独施設独自の避難確保計画を作成する 施設の実情を把握し 日頃からの備えを充実する 洪水時の判断基準 対応行動を把握し はやめの行動を行う 洪水時にすべての施設利用者が安全に避難できることを目指す ここでいう 洪水時 とは
. ポイント 火山活動の変化を的確に検知し 迅速に登山者等に伝達できる 観測体制強化 関係機関への情報伝達迅速化 屋外放送 携帯端末 パトロールから伝達等 予測不能な突発的噴火の際 避難できる施設が整備されている 噴石等に耐えられる堅牢施設 避難すべき施設を登山者が認知等 噴火警報発表時 噴火時に登
御嶽山防災力強化計画 ~ 火山であることの認識のもと 安心して登頂できる山を目指して ~ 平成 30 年 (2018 年 )3 月 木曽町 王滝村 長野県 Ⅰ 計画の趣旨 御嶽山は 平成 30 年 3 月 22 日現在 噴火警戒レベル1で火山活動は静穏な状態だが 火口から概ね1km の範囲内は必要な安全対策が整うまでの間 立入規制を継続している 御嶽山は 地域の住民はもとより広く多くの人々に敬愛され
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今回は eltax( エルタックス ) の概要や国税連携等における LGWAN 利用などについて説明します 1 eltax( エルタックス ) 1 とは 地方税ポータルシステムの呼称で 地方税における手続きを ネットワークを利用して電子的に行うシステムで 全地方公共団体を会員とする社団法人地方税電子化協議会が運営しています これまで地方税の申告 申請 納税など ( 以下 電子申告サービス という )
訓練時間に専用ブザー音が鳴るよう設定することもできます 以下を参考にして設 定してください 参考: 地震防災訓練アプリ (NTTドコモ) の使用方法 地震防災訓練アプリとは? 事前に本アプリに訓練の日時を設定すると 設定した日時にエリアメール ( 緊急地震速報 ) のブザー音が鳴ります 利用の流れ
シェイクアウトえひめ ~ 県民総ぐるみ地震防災訓練 ~ Q & A 訓練の実施について 1 安全確保行動 とは どのような行動をとればよいですか? 訓練日時にいるそれぞれの場所で 安全確保行動 (1まず低く 2 頭を守り 3 動かない ) をとることが基本であり 屋内であれば 近くの安全な場所 ( 机の下や落下 転倒の危険がない場所等 ) へ避難する 屋外であれば 倒壊の危険のある建物等から離れ 落下物から頭を守るなど
平成30年基幹放送局の再免許の実施
平成 30 年基幹放送局の再免許の実施 平成 30 年 10 月 26 日近畿総合通信局 近畿総合通信局 ( 局長 : 大橋秀行 ( おおはしひでゆき )) は 再免許の申請があった管内の基幹放送事業者 ( コミュニティ放送事業者を除く ) に対し 本年 11 月 1 日付けをもって再免許することとし 本日 免許状を交付しました 1 概要総務省は 本年 10 月 31 日をもって免許の有効期間 (5
Taro-参考資料:災害用伝言サービ
参考資料 : 災害用伝言サービス ( 総務省ウェブサイトより ) 災害発生時等における通信地震などの大きな災害が発生すると 被災地への電話が大量に殺到し 回線が大変混雑し つながりにくくなります 東日本大震災の直後も 携帯電話事業者によっては 最大で平常時の約 50~60 倍以上の通話が一時的に集中しました 通信各社では こうした通信の混雑の影響を避けながら 家族や知人との間での安否の確認や避難場
地方自治体の危機管理 自然災害 ( 地震 大雨等 ) 災害対策基本法等 事故等 ( 火災 列車事故 ) 感染症 鳥インフルエンザ等 武力攻撃 大規模テロ 武力攻撃事態対処法 (H15.6 月成立 ) 国民保護法 (H16.6 月成立 ) 地方自治体に災害時と同様 重要な役割 1
国民保護と地方自治体 平成 17 年 9 月 8 日総務省消防庁国民保護室長青木信之 地方自治体の危機管理 自然災害 ( 地震 大雨等 ) 災害対策基本法等 事故等 ( 火災 列車事故 ) 感染症 鳥インフルエンザ等 武力攻撃 大規模テロ 武力攻撃事態対処法 (H15.6 月成立 ) 国民保護法 (H16.6 月成立 ) 地方自治体に災害時と同様 重要な役割 1 国民保護とは? 万一の武力攻撃や大規模テロの際に
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第 8 章まとめと今後の課題 8.1 検討結果のまとめ 本検討では 大規模林野火災が発生したときの情報収集 連絡 関係機関の情報共有 連携を主題とし そのための体制のあり方や新しい技術の活用について検討し その結 果を以下のような報告書としてとりまとめた 第 1 章では 現状における林野火災対策の実態を把握するために 都道府県地域防災 計画に記載された林野火災対策の内容を調べ 本検討に関わる応急対策時の組織体制
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北朝鮮弾道ミサイル発射事案等に係る情報連絡会議 日時 平成 28 年 8 月 24 日 ( 水 )16:00~ 場所 災害対策本部室 ( 県庁第 2 庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事副知事関係部局長県教育長県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部等 1 目的 情報共有と今後の対応の確認 内容 1 知事挨拶 2 ミサイル発射関係 (1) 経過及び現状 (2) 県の対応方針 ( 案 ) 3 核実験関係 (1)