Microsoft PowerPoint - 情報連絡会議
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- しょうり そめや
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1 北朝鮮弾道ミサイル事前報道に係る 情報連絡会議 日時 平成 28 年 11 月 2 日 ( 水 )16:35~ 場所 災害対策本部室 ( 県庁本庁舎 3 階 ) 参集範囲 知事 ( 東京本部 ) 副知事関係部局県教育委員会県警察本部 自衛隊鳥取地方協力本部等 [ 衛星放送配信各市町村各消防局 ] 1
2 目的 情報共有と今後の対応の確認 内容 1 知事挨拶 2 経過及び現状 3 県の対応方針 4 その他 2
3 2 経過及び現状等 北朝鮮ミサイル発射の懸念 警戒強化 11 月 2 日 13 時 05 分 NHK 政府は 北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備をしている とアメリカのメディアが報じるなど ミサイルの発射が懸念されるとして 2 日 各都道府県に対して J アラート = 全国瞬時警報システムの点検を呼びかける通知を出すなど 警戒を強めています アメリカのメディアは今月 1 日 アメリカ当局者の話として 北朝鮮が 24 時間から 72 時間以内に中距離弾道ミサイル ムスダン を発射する準備をしている などと伝えました こうした中 政府は 北朝鮮が近く弾道ミサイルを発射することが懸念されるとして 2 日午前 11 時前 各都道府県に対して 日本に影響が出るおそれがある場合は J アラート = 全国瞬時警報システムで情報を伝達するとして システムの点検や緊急時の対応の確認などを呼びかける通知を出しました 政府は 都道府県に対し 市町村などに同様の連絡を行うよう求めていて 万が一の際に備えて警戒を強めています これに関連し 菅官房長官は午前の記者会見で わが国は 北朝鮮のミサイルに関する動向については重大な関心を持って平素から情報収集や分析に努めているが 具体的なことは事柄の性質上答えることを控えたい と述べました 3
4 2 経過及び現状等 北朝鮮 3 日以内に中距離弾道ミサイル発射の構え = 報道 ( ロイター ) 11 月 1 日 フォックス ビジネス ネットワークは米当局者の話として 北朝鮮が向こう 時間以内に中距離弾道ミサイルを発射する構えだと報じた [ ワシントン 1 日ロイター ] - フォックス ビジネス ネットワークは 1 日 米当局者 2 人の話として 北朝鮮が向こう 時間以内に中距離弾道ミサイルを発射する構えだと報じた 北朝鮮は今年 ミサイル発射を繰り返している 最近では 10 月 20 日に中距離弾道ミサイル ムスダン と推定されるミサイルを発射したが 米軍と韓国軍によると 発射は直後に失敗に終わった 10 月 20 日のミサイル発射のニュースは 米大統領選の候補者による最後の論戦となる第 3 回討論会の開催中に明らかになった アメリカ大統領選に照準か?(11 月 8 日 ) 4
5 2 経過及び現状等 消防庁事務連絡 11 月 2 日 11:00FAX 受信 各都道府県国民保護関連事案等ご担当者様 別添のとおり 北朝鮮のミサイル発射に関する記事が報道されましたので情報提供いたします なお 平成 28 年 10 月 21 日付事務連絡 全国瞬時警報システム (J アラート ) に係る情報伝達について の内容を踏まえ J アラートの点検等についても引き続きご留意願います また 都道府県及び市町村における休日 夜間を含む緊急時における相互の情報収集伝達等体制に万全を期するようお願いいたします 貴都道府県管内の市区町村に対しても この旨周知いただきますようお願いします 別添資料は 別途配布 5
6 2 経過及び現状等 北朝鮮のミサイル発射状況 ( 全般 ) 年月日時 ミサイルの種類発射数特記事項 H ( 木 ) 7:00 ムスダン 1 失敗 H ( 土 ) 12:33 ムスダン 1 失敗 H ( 月 ) 12:13 ノドン 3 いずれも約 1000 キロ飛行して北海道沖の日本海 (EEZ 内 ) に落下 H ( 水 ) 5:29 潜水艦発射弾道ミサイル 1 約 500 キロ飛行して日本海 (ADIZ 内 ) に落下 H ( 水 ) 7:53 ノドン 2 うち 1 発は約 1000 キロ飛行して秋田県沖の日本海 (EEZ 内 ) に落下 H ( 火 ) 5:45~6:40 ノドン スカッド 3 ノドン 2 発 スカッド 1 発を日本海方向に発射 うち 2 発は 500~600 キロ飛行して日本海に落下 H ( 土 ) 11:30 潜水艦発射弾道ミサイル 1 失敗 H ( 水 ) 5:57 8:03 ムスダン 2 うち 1 発は高度 1000 キロ超え 朝鮮半島の東およそ 400 キロの日本海に落下 H ( 火 ) 5:20 ムスダン 1 失敗 H ( 木 ) 6:40 19:24 ムスダン 2 失敗 H ( 土 ) 18:30 潜水艦発射弾道ミサイル 1 失敗 H ( 金 ) 5:33 ムスダン 1 失敗 H ( 金 ) 12:45 地対空ミサイル 3 日本海方向に発射 射程 60~100 キロ 上記は 各種報道等の情報をもとに整理したもの 発射時間は 日本時間 6 時 ~8 時半頃及び 10 時 ~13 時頃が特に注意 6
7 2 経過及び現状等 北朝鮮のミサイル発射状況 ( ムスダン ) 防衛省発表資料 7
8 防衛省発表資料 8
9 防衛省発表資料 9
10 防衛省発表資料 10
11 11
12 防衛省発表資料 12
13 防衛省発表資料 13
14 3 県の対応方針 ( 案 ) 各部局の業務 危機管理局 国 市町村 関係機関( 自衛隊 海上保安庁 警察 消防 ) との連絡調整 情報の収集 集約及び伝達 鳥取県ミサイル発射予告対応危機管理委員会 の運営 住民広報( 元気づくり総本部と共同 ) 観光交流局 アシアナ航空の注意喚起及び着弾等後の安否確認エアソウル商工労働部 DBSクルーズの注意喚起及び着弾等後の安否確認農林水産部 落下区域操業予定の漁船の把握及び着弾等後の安否確認 漁協 漁船関係者への注意喚起教育委員会 海洋練習船の航行状況の把握及び着弾等後の安否確認 共通 万万が一の場合 各種行事開催時の屋内退避等の呼びかけ準備 万万が一 県内に着弾した場合の対応準備 14
15 3 県の対応方針 ( 案 ) 各部局の業務 < 情報収集 連絡調整 > 1 これまでの対応 (1) 情報連絡室の設置 危機管理局では 従来から 情報連絡室 を設置しており 情報収集等を継続中 (2) 通信伝達手段の確認 1 J-ALERTについては 8 月 4 日 ( 木 ) の鳥取県 県内市町村の臨時導通点検等を実施し不具合なし 10 月 27 日の火山情報伝達試験で不具合なし 2 Em-Netの導通試験 ( 全国 ) を毎月実施 10 月 6 日 ( 木 ) 定期試験実施済み 15
16 < 情報収集 連絡調整 > 2 今後の対応 3 県の対応方針 ( 案 ) 各部局の業務 (1) 市町村 関係機関との連携 市町村等には本日の会議の模様を衛星テレビにより配信し情報共有 (2) 情報の伝達に万全を期すため 3 手段を確保 Jアラート国 県 市町村への情報伝達 ( 文字 音声の送信 ) 防災行政無線を通じて自動放送 ( 安全な場合には Jアラートを経由した防災行政無線は流れません ) 全市町村導入済み エムネット国 県 市町村 消防局等への情報伝達 ( メールによる添付ファイル送付 ) エムネット全市町村 全消防局導入済 消防防災無線 FAX 国 県 市町村 消防局等への情報伝達 (3) 住民等への情報提供 県ホームページ ( 携帯電話用も含む ) あんしんトリピーメール トリッター ( ツイッター ) フェイスブック 災害情報ダイヤル ( 電話 ) による情報提供 報道機関 市町村を通じた情報提供 16
17 発射直後の国民 自治体 報道機関等への情報伝達経路 政府の官邸危機管理センター Em-Net( メール添付ファイルのイメージ ) J-ALERT( 文字 音声 ) 消防防災無線の FAX 鳥取県 あんしんトリピ - メール ホームページ ツイッター フェイスブック 緊急速報 ( エリア ) メール ( 自動 ) 災害情報ダイヤル 市町村 消防局 J-ALERT は 東部 西部消防局導入済 Em-Net は全消防局導入済 防災行政無線 指定地方公共機関 輸送 医療 報道機関等 Em-Net 一部導入済 鳥取県の 住民 報道機関 17
18 発射直後の国民 自治体 報道機関等への情報伝達経路 J アラート警報地域区分 18
19 3 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 1 住民等への広報関連 ( 市町村 ) 土日 休日 時間外における情報連絡体制の保持 ミサイルが異常飛翔した場合で Jアラートの万が一の不具合で防災行政無線が自動起動しない場合に 防災行政無線による住民への広報 万万が一落下した場合の位置確認及び被害状況の把握 通報 立入り禁止措置の実施 ミサイルが発射されたが 落下せずかつ被害もなかった場合の安全広報の実施 19
20 3 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 2 情報伝達機器の設定確認 再点検の実施 ( 市町村 消防局 ) 1 Jアラート エムネットの設定確認 2 Jアラート エムネットを含む情報伝達機器の再点検 3 情報伝達体制の確認 3 対応体制の整備 ( 市町村 ) 万万が一の場合 ミサイルが落下した場合等に対応できる体制の整備 20
21 3 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 4 消防庁依頼事項の報告 ( 市町村 ) (1)Jアラート情報の住民への情報提供の状況報告ミサイルが異常飛翔し Jアラートにより情報伝達があった場合 次により Jアラートの作動状況をメールで報告 Jアラートの作動状況調査表 ( 速報用 ) ( 前回 H28.2) 発射後 30 分以内 Jアラートの作動状況調査表 ( 詳細用 ) ( 前回 H28.2) 発射翌日の9 時迄 複数回情報伝達があった場合は それぞれの情報ごとに報告報告内容は 消防庁から公表されることがある (2) 被害状況の報告万万が一ミサイルが落下した場合は 通常の自然災害に準じて 火災 災害等即報要領に基づく様式第 3 号により 総合事務所等を経由して 速やかに報告 21
22 3 県の対応方針 ( 案 ) 市町村等への依頼事項 ( 参考 : 前回 H28.2) 5 緊急消防援助隊の出動態勢等の確認等 ( 消防局 ) (1) 緊急消防援助隊の出動態勢や相互応援態勢の確認 資機材の再点検 (2) 万万が一 ミサイルの一部が落下した場合 ジメチルヒドラジン等の有害物質が含まれていることが想定されるので 消防活動の際には必要な対処をすることが必要 22
23 4 その他核実験関係 過去の北朝鮮による核実験の状況 23
24 4 その他核実験関係 咸鏡北道 ( ハムキ ョンフ ット ) 吉州郡 ( キルシ ュク ン ) 豊渓里 ( フ ンケ リ ) ピョンヤン ソウル 24
25 部局 危機管理局 生活環境部 福祉保健部 構成 課 危機対策 情報課 水 大気環境課 ( 衛環研を含む ) 東部生活環境事務所 福祉保健課 健康政策課 住民健康相談の実施他 元気づくり総本部広報課 広報の総括に関すること 所掌事務 事務局運営に関すること 情報収集 ( 官邸 消防庁 ) 集約及び県民等への情報提供に関すること 対策の総合企画 調整に関すること 国 ( 官邸 消防庁 ) 及び市町村等との連絡調整に関すること 放射線モニタリングの実施及び広報 ( 原子力規制庁へのデータの報告 情報収集 ( 原子力規制庁 ) 総務部人事企画課 韓国へ派遣の県職員への情報提供 地域振興部教育 学術振興課 韓国への旅行学生等への情報提供 ( 私立学校 大学 ) 観光交流局 交流推進課 観光戦略課 韓国等の情勢等確認 韓国への旅行者への情報提供 エアソウル航空の運航情報に関すること 商工労働部通商物流課 DBS クルーズの運航情報等に関すること 農林水産部水産振興局水産課 漁船の安全に関すること 教育委員会 4 その他核実験関係各部局の業務 教育総務課 東部振興監 中部 西部総合事務所 日野振興センター 韓国への旅行生徒等への情報提供 ( 公立学校 ) 日本人学校派遣教員への情報提供 若鳥丸の運航情報等に関すること 市町村等との連絡調整に関すること 別指示による放射線モニタリング実施 ( モニタリング車等を含む ) 25
26 < 参考 > 現在のモニタリングポスト ( 境港市役所横 ) ( 大山町役場 ) ( きらりタウン赤碕 ) ( 衛環研 ) ( 県庁 ) 米子市立河崎小学校 ( 南部町役場 ) ( 木地山 ) ( 日野振興センター ) 固定局 :9 局 26
27 4 その他核実験関係県の対応方針 ( 案 ) 危機管理委員会を設置し 次の対応を行う 情報収集 官邸 総務省消防庁等 (24 時間態勢 ) 原子力規制委員会 放射線モニタリングの強化 国と連携したモニタリングの実施 モニタリングポストによる空間放射線量率調査 ゲルマニウム半導体検出器を用いた核種分析 ( 降下物 大気浮遊じん ) 放射線モニタリング結果が通常の範囲を超えた場合の広報 市町村及び県民への情報提供の実施 放射線モニタリング結果の公表 市町村への防災行政無線ファックスによる情報配信 県民へのあんしんトリピーメール HP 等による情報配信 漁船 学校 ( 旅行学生等 ) DBS クルーズ等への通報 ( 測定データを含む ) その他 韓国派遣県職員への情報提供等 27
28 4 その他核実験関係県の対応方針 ( 案 ) 市町村への依頼事項 全市町村 放射線モニタリングの測定値が通常の範囲を越えて かつ人体に影響があると思われるような万万が一の場合 住民への広報の実施 防災行政無線 広報車の活用 28
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内閣官房ホームページ ( 国民保護ポータルサイト ) 掲載内容別添 2 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 平成 28 年 8 月以降 弾道ミサイルの弾頭部分が日本の排他的経済水域 (EEZ) 内に落下する事案も起こっています 1 政府としては いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期しているところです
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J アラートによる情報伝達について J アラートでは以下の通りメッセージが伝達されます 弾道ミサイル発射 1 ミサイル発射情報 避難の呼びかけ (1) 日本に落下する可能性があると判断した場合 (2) 日本の上空を通過した場合 (3) 日本の領海外の海域に落下した場合 2 直ちに避難することの呼びかけ 2 ミサイル通過情報 3 落下場所等についての情報 2 落下場所等についての情報 4 追加情報 (1)
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北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達及び行動に関する Q&A Q1. 弾道ミサイルが発射されても J アラートが鳴らないことがあるのはなぜでしょうか A1. 全国瞬時警報システム (J アラート ) は 弾道ミサイルが日本の領土 領海に落下する可能性又は領土 領海を通過する可能性がある場合に使用されます 逆に
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別紙 閣副事態第 4 3 5 号 平成 2 9 年 9 月 1 4 日 消防庁国民保護運用室長 殿 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付 内閣参事官伊藤敬 ( 公印省略 ) 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある 場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達 について 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合におけるJアラートによる情報伝達について
More information内閣官房ホームページ ( 国民保護ポータルサイト ) 掲載内容別添 1 北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム (J アラート ) による情報伝達について 北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し 平成 28 年 8 月以降 弾道ミサイ
資料 1 閣副事態第 377 号平成 29 年 8 月 16 日 各指定行政機関危機管理部局長殿各都道府県知事殿 内閣官房副長官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付内閣審議官横田真二 北朝鮮による弾道ミサイル発射に係る情報伝達について この度 北朝鮮が 島根県 広島県 高知県の上空を通過する弾道ミサイル発射の検討を表明しました 政府としては 国際社会と連携して 北朝鮮にミサイル発射を強行させないよう手を尽くすと同時に
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第 23 回地方公共団体の危機管理に関する懇談会 資料 1-1 北朝鮮によるミサイル発射 事案への対応について 平成 30 年 2 月 22 日 消防庁 最近の弾道ミサイル等の発射状況 1( 防衛省 HP 等より抜粋 ) 日付推定される弾種発射数場所飛翔距離備考 16.04.15 ムスダン 1 東岸地域不明 ( 失敗 ) 16.04.23 SLBM 1 新浦 ( シンポ ) 沖約 30km 潜水艦発射
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第 2 章 航空災害対策計画 第 1 節 基本方針 危機管理監室 企画振興部 健康福祉部 小松空港 能登空港及びその周辺並びにその他の地域において 航空機の墜落等により多数の死傷者を伴う大規模な事故 ( 以下 航空災害 という ) が発生し 又は発生するおそれがある場合に 早期に初動体制を確立して 災害の拡大を防止し 被害の軽減を図るなど 各種の予防 応急対策を実施する なお 空港管理者は これによるほか防災関係機関との相互の連携を強化するため
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住民アンケート調査結果 北朝鮮によるミサイル発射事案に関する住民の意識 行動等についての調査 ( 住民アンケート調査 ) 調査結果 平成 29 年 12 月 0 住民アンケート調査結果 調査概要 平成 29 年 8 月 29 日 ( 火 ) 及び9 月 15 日 ( 金 ) の北朝鮮による我が国の上空を通過する弾道ミサイルの発射に際しては 全国瞬時警報システム (J アラート ) を使用して 国民の皆様に情報提供したところです
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奈良県ライフライン 情報共有発信マニュアル 第 3.3 版 平成 24 年 7 月 奈良県ライフライン防災対策連絡会 目 次 第 1 編総 則 1 作成経緯と目的 4 2 マニュアルの適用区分 4 3 情報関係 5 (1) 奈良県とライフライン機関の連携概要 (2) 連絡ルート (3) 連絡体制 (4) ライフライン機関の職員の受入 (5) 奈良県への報告様式と取り扱い (6) ライフライン機関被害
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過去に官邸対策室を設置した事例 1 平成 10 年 5 月 15 日 インドネシア危機官邸対策室設置 9 月 3 日 岩手県内陸北部地震官邸対策室設置 12 月 17 日 イラク空爆官邸対策室設置 平成 11 年 3 月 23 日 日本海における不審船事案官邸対策室設置 7 月 23 日 全日空機ハイジャック事件官邸対策室設置 9 月 30 日 東海村ウラン加工施設事故官邸対策室設置 12 月 31
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北朝鮮ミサイル発射事案に係る政府危機管理対応 検証チーム報告書 平成 24 年 4 月 26 日 内閣官房 目 次 はじめに 1 1 防衛省から官邸対策室 ( 危機管理センター ) への情報伝達の検証 2 検証項目 1 防衛省は 7 時 40 分に米国から受信したSEW 情報を官邸幹部及び官邸対策室 ( 危機管理センター ) に一斉通報すべきではなかったか 検証項目 2 何らかの飛翔体が発射されたことを把握した後
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事務連絡 平成 29 年 9 月 15 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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国民保護措置の実施に関する 業務計画 ANA ウイングス株式会社 目次 目次 第 1 章総則第 1 節計画の目的第 2 節基本方針第 2 章平素からの備え 第 1 節第 2 節第 3 節第 4 節第 5 節第 6 節第 7 節第 8 節 活動態勢の整備関係機関との連携旅客等への情報提供の備え警報又は避難措置の指示等の伝達体制の整備管理する施設等に関する備え運送に関する備え備蓄訓練の実施 第 3 章武力攻撃事態等への対処
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記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
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第 8 章まとめと今後の課題 8.1 検討結果のまとめ 本検討では 大規模林野火災が発生したときの情報収集 連絡 関係機関の情報共有 連携を主題とし そのための体制のあり方や新しい技術の活用について検討し その結 果を以下のような報告書としてとりまとめた 第 1 章では 現状における林野火災対策の実態を把握するために 都道府県地域防災 計画に記載された林野火災対策の内容を調べ 本検討に関わる応急対策時の組織体制
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新潟大学 危機管理計画 国民保護事態における危機対応マニュアル 2017.9.19 危機管理室 0 J アラートとは 国民保護法とは 全国瞬時警報システム (J アラート ): 緊急地震速報等の自然災害情報や 弾道ミサイル情報等の国民保護情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を 消防庁から人工衛星及び地上回線を用いて送信し 市区町村の同報系防災行政無線等を自動的に起動させることにより
More information第8章 災害復旧計画
緊急割り込み放送等 ( 緊急告知ラジオ ) 運用マニュアル ( 割り込み放送 国民保護 自然災害 各種リスク編 ) 平成 29 年 3 月 24 日 名寄市 緊 -1 目次 1 自動起動ラジオの運用の目的 緊 3 2 緊急告知ラジオの緊急割り込み放送及び自動起動の運用 緊 3 3 防災ラジオ配布対象及び管理 緊 3 4 平時における割り込み放送試験 緊 4 5 割り込み放送及び自動起動する情報の種別
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配付資料一覧 < 第 2 部 > 資料 1 弾道ミサイルを想定した住民避難訓練について 資料 2 資料 3 弾道ミサイルが発射された際の J アラート作動状況等の報告について 北朝鮮のミサイル発射 (8 月 29 日 ) に関する住民アンケート調査結果 資料 4 北海道の登録制メール配信について 資料 5 弾道ミサイル発射に伴う自衛隊の対応 資料 6 ICT を活用した災害等の予防対策と応急対策について
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本章では 災害発生時の情報ニーズが 災害発生から時間の経過とともに変化することから 特に地震災害を想定して 発災直後 ( 発災後 3 日間程度 ) 応急時 ( 発災後 4 日目 ~1 週間程度 ) 復旧時 ( 発災後 1 週間目 ~1.2 ヶ月間程度 ) の3つの時期に大別し 災害時における衛星インターネットの利活用を時系列的に取りまとめる 時系列ごとの内容は 衛星インターネット以外の場合と概略的に共通する部分が多いが
More information第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画
第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 第 5 部 南海トラフ地震防災対策推進計画 節 推進計画の目的 節 南海トラフ地震防災対策推進地域及び 章 総 則 南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域 節 防災関係機関が地震発生時の災害応急 対策として行う事務又は業務の大綱 節 資機材, 人員等の配備手配 章 関係者との連携協力の確保 節 他機関に対する応援要請 節 帰宅困難者への対応 節 津波からの防護
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災害時等の情報伝達の共通基盤のあり方に関する研究会 ( 第 1 回 ) 資料 1-5 宮城県の取り組みについて 宮城県総務部平成 26 年 3 月 14 日 1 1 公共情報コモンズの導入について 2 事業目的 宮城県では平成 23 年 3 月 11 日に発生した未曾有の大災害 東日本大震災を受け, 災害時の緊急情報を県内住民に対して多様な手段で伝達できるよう, 県総合防災情報システム (MIDORI)
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別紙 各都道府県建築行政主務部長殿 国住指第 321 号平成 26 年 5 月 9 日 国土交通省住宅局建築指導課長 違法貸しルーム対策の推進について 標記については 多人数の居住実態がありながら防火関係規定等の建築基準法違反の疑いのある建築物に関する対策について ( 平成 25 年 6 月 10 日付け国住指第 657 号 ) により 国土交通省より情報提供を受けた物件等について 立入調査等の実施や違反物件の是正指導等を行うことを依頼するとともに
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平成 30 年度事業報告 一般財団法人自治体衛星通信機構 当機構は 地方公共団体等において通信衛星を共同利用するための設備を設置し 運用することによって 防災情報及び行政情報の伝送を行うネットワークの整備促進を図り もって地域社会における情報通信の高度化及び地域の振興に寄与することを目的として平成 2 年 2 月に設立され 翌平成 3 年 12 月から地域衛星通信ネットワークの運用を開始し 以来 その目的を達成するため適正な管理運用を行っている
More information5. 有事の際の対応について -193- -195- J アラートによる弾道ミサイル情報の伝達について 平成 29 年 8 月 内閣官房副 官補 ( 事態対処 危機管理担当 ) 付 本日の講演内容 1.J アラートについて 2. 弾道ミサイル落下時の 動について -196-3. 弾道ミサイルを想定した住 避難訓練について -197-1.J アラートについて 198 弾道ミサイル情報 航空攻撃情報
More informationその一方で 防災行政無線の聞き取り状況の調 査では 図 3に示すように20% の人が放送内容を聞き取れなかったと答えており 今後の改善 もしくは代替え手段の充実の必要性を示唆している なお 情報の入手先としてテレビの割合が低いのは地震による停電 ( 岩手県 宮城県では95% 以上が停電 ) が原因と
特集 Ⅰ 東日本大震災 ⑼( 災害情報 ) 東日本大震災における災害情報伝達手段の課題と対策 総務省消防庁国民保護 防災部防災課防災情報室情報企画係長吉村茂浩 1 はじめに平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災では 今まで経験した地震とは異なり 大規模かつ広範囲で津波被害が発生し 多数の人命が失われた このとき 地震発生後に東北地方の太平洋側を中心とした 広範囲への大津波警報が気象庁より発表されたが
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資料 3 L アラートの普及展開状況について 2 0 1 5 年 3 月 総務省 L アラート ( 災害情報共有システム ) の概要 1 情報発信 情報伝達 地域住民 市町村 災害時の避難勧告 指示 お知らせ等 収集 フォーマット変換 配信 テレビ事業者 システム接続 ケーブル地上波 デジタル TV データ放送など ( テキストで表示 ) 情報閲覧 入力 防災情報 お知らせ等 都道府県 防災情報システム
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平成 29 年度行政事業レビュー 公開プロセス J アラートによる緊急情報の 伝達体制の強化 補足説明資料 平成 29 年 6 月 22 日消防庁防災課国民保護室 全国瞬時警報システム (J アラート ) とは 弾道ミサイル情報 津波警報 緊急地震速報等 対処に時間的余裕のない事態に関する情報を 人工衛星及び地上回線を用いて国 ( 内閣官房 気象庁から消防庁を経由 ) から送信し 市町村防災行 政無線
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広域災害救急医療情報システムバックアップセンター運用ガイドライン ( 案 ) 平成 19 年 4 月 1 日 厚生労働省医政局指導課 第 1 章 広域災害救急医療情報システムについて... 3 1. 目的...3 2. 背景...3 3. システムの概要...3 4. 機能...4 5. 利用規定...4 第 2 章 運用について... 5 1. 運用方針...5 2. ユーザについて...5 (1)
More information本件については, 消防庁から都道府県防災 国民保護担当部局に周知しているところですが, 日本語の理解が困難な児童生徒等やその保護者, 教職員等への情報提供の際に有用と考えられることから, 各教育委員会 学校等においても必要に応じ御活用ください 各都道府県 指定都市教育委員会におかれては, 所管の学校
事務連絡 平成 30 年 4 月 23 日 各都道府県 指定都市教育委員会学校安全主管課各都道府県教育委員会専修学校各種学校主管課各都道府県私立学校主管課各国公私立大学担当課各国公私立高等専門学校事務局御中構造改革特別区域法第 12 条第 1 項の認定を受けた地方公共団体の学校設置会社担当課厚生労働省医政局医療経営支援課厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部企画課各都道府県 指定都市 中核市認定こども園主管課
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資料 11 くらしの中に 基礎自治体を取り巻く現状と課題について 平成 30 年 4 月 25 日 総務省自治行政局市町村課 1 新たな広域連携促進事業 地方圏の中枢となる指定都市又は中核市が近隣市町村と行政サービスの共有と役割分担を図り 人口減少下においても一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点である連携中枢都市圏の形成等を支援 < 新たな広域連携促進事業の対象としている取組 >
More information各府省からの第 1 次回答 1. 災害対策は 災害対策基本法に規定されているとおり 基礎的な地方公共団体である市町村による第一義的な応急対応と 市町村を包括する広域的な地方公共団体である都道府県による関係機関間の総合調整を前提としている を活用してもなお対応できず 人命又は財産の保護のため必要がある
管理番号 260 提案事項 ( 事項名 ) 平成 26 年地方分権改革に関する提案募集提案事項 防衛省第 2 次回答 提案区分 A 権限移譲提案分野消防 防災 安全 防衛大臣への自衛隊の災害派遣要請の権限を都道府県から指定都市へ移譲 提案団体 相模原市 浜松市 制度の所管 関係府省 求める措置の具体的内容 防衛省 内閣府 総務省 ( 消防庁 ) 現行 自衛隊への派遣要請は都道府県が行うこととされているが
More information油漏洩 防油堤内 にて火災発生 9:17 火災発見 計器室に連絡 ( 発見 者 計器室 ) 発見後 速やかに計 器室に連絡してい る 出火箇所 火災の状況及び負傷者の発生状況等を確実に伝え 所内緊急通報の実施 火災発見の連絡を受 けて速やかに所内 緊急通報を実施し 水利の確保 ( 防災セ ンター 動
三重県防災訓練評価項目 ( 案 ) 資料 4-4 時間 想定 対応 事業所評価項目消防機関評価項目防災本部評価項目 9:00 地震発生 ( 震度 6 強 ) 災害対策組織の発動 製造各係 施設 設備等の緊急措置及び一次 二次点検の実施 災害対策組織を発動する旨を周知し 地震発生後 速やかに緊急停止措置及び点検の指示を周知し 緊急停止措置及び点検の実施要領 実施箇所等を把握し 点検結果等を防災セ 緊急措置の実施状況
More informationアンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村 香川県 17 市町 愛媛県 20 市町 高知県
平成 21 年度四国防災トップセミナー アンケート調査結果の報告 ~ 東南海 南海地震発生時の業務継続について ~ 2010.1.26 四国地方整備局 アンケート調査の概要 目的東南海 南海地震発生時の業務継続について 四国内の各市町村における取り組み状況や課題等を把握し 今後の地域防災力の強化に資することを目的としてアンケート調査を実施 実施時期平成 21 年 11 月 回答数 徳島県 24 市町村
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危機管理監及び危機管理局の創設 ( 総合的な危機管理体制の強化 ) 静岡県 人口 :3,773,694 人 面積 :7,329.39 km2 担当部署 : 危機政策室 概要 < 全ての危機を一元的に総括 調整する危機管理監を設置するとともに 危機管理監の下で指令部としての役割を果たす危機管理局を創設 > 危機管理監が静岡県及び静岡県周辺における ( 部局横断的な ) 地震災害を始め あらゆる危機事案を一元的に統括し
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消防情第 270 号 平成 29 年 7 月 19 日 各都道府県消防防災主管部長殿 消防庁防災情報室長 ( 公印省略 ) 緊急速報メール配信地域の細分化を実施する団体の決定について ( 通知 ) 緊急速報メール配信地域の細分化 ( 以下 細分化 という ) については 緊急速報メール配信地域の細分化の要望調査について ( 依頼 ) ( 平成 28 年 12 月 21 日付消防情第 281 号 )
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( 社会福祉施設用作成例 ) 原子力災害に備えた避難計画の作成について 社会福祉施設の実情に応じて, 原子力災害に備えた避難計画を作成する必要があります 避難計画は, 次の (1) または (2) いずれかの方法で作成しましょう (1) 現在, 社会福祉施設で策定している防災マニュアルや非常災害計画に, 原子力災害対策のポイント1~3の内容を追加して作成する 追加する内容は, 参考ひな形 の関係条文を参考にする
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地方財政審議会 地方における国民保護対策について 平成 30 年 4 月 6 日 消防庁国民保護 防災部国民保護室 1 国民保護について 2 国民保護法成立までの経過 昭和 52 年 (1977 年 ) 有事法制 ( 事態対処法制 ) の研究 テポドン不審船 安全保障の危機に直面する現実 有事立法の具体化 平成 11 年 5 月 (2001 年 ) 周辺事態安全確保法成立 平成 13 年 9 月 (2001
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第 1 章具体計画の適用について 1. 具体計画の位置づけ (1) この南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 ( 以下 具体計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 という ) 第 4 条に規定する 南海トラフ地震防災対策推進基本計画 ( 平成 26 年 3 月中央防災会議 ) 第 4 章において作成するとされた災害応急対策活動の具体的な内容を定める計画であり
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資料 4 いじめ防止対策推進法 ( 概要 ) 平成 24 年 7 月 滋賀県大津市の自殺事案について 報道がある 平成 25 年 2 月 教育再生実行会議第 1 次提言 社会総がかりでいじめに対峙していくための基本的な理念や体 制を整備する法律の制定が必要 平成 25 年 6 月 いじめ防止対策推進法 成立 ( 議員立法 9 月施行 ) 学校や地域のいじめの問題への対応を 計画的 組織的 に実行 一
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自衛隊統合達第 22 号 自衛隊の原子力災害派遣に関する訓令 ( 平成 12 年防衛庁訓令第 75 号 ) 第 17 条の規定に基づき 自衛隊の原子力災害派遣に関する達を次のように定める 平成 18 年 3 月 27 日 統合幕僚長陸将先崎一 自衛隊の原子力災害派遣に関する達 改正 平成 19 年 1 月 5 日 自衛隊統合達第 1 号 平成 19 年 3 月 28 日 自衛隊統合達第 9 号 目次第
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原議保存期間 5 年 ( 平成 27 年 12 月 31 日まで ) 各都道府県警察の長 殿 警察庁丙刑企発第 43 号 ( 参考送付先 ) 平成 22 年 2 月 25 日 各附属機関の長 警察庁刑事局長 各地方機関の長庁内各局部課長 美容外科手術を行っている医師の団体に属する会員等からの指名手配被疑者に関する情報提供への的確な対応等について凶悪重要事件の指名手配被疑者の早期検挙と事件解決は 治安維持上
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大規模特殊災害時における広域航空消防応援実施要綱 昭和 61 年 5 月 30 日消防救第 61 号改正平成 4 年 3 月 23 日消防救第 39 号改正平成 5 年 3 月 26 日消防救第 36 号改正平成 5 年 5 月 14 日消防救第 66 号改正平成 6 年 4 月 1 日消防救第 45 号改正平成 7 年 6 月 12 日消防救第 83 号改正平成 8 年 6 月 28 日消防救第
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北朝鮮による核 弾道ミサイル開発について 平成 30 年 10 月 防衛省 北朝鮮による核実験 弾道ミサイル発射事案 2016 年来 3 回の核実験の他 40 発もの弾道ミサイルの発射を強行〇 2017 年後半は特に 新型を含む長射程の弾道ミサイルを繰り返し発射 24 22 20 18 16 14 12 10 8 6 4 2 0 近年の北朝鮮による弾道ミサイル発射数 2 0 11 2 23 17 2012
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中防消第 3 号 平成 29 年 5 月 31 日 関係都道府県防災会議会長殿 中央防災会議会長 ( 内閣総理大臣 ) 安倍晋三 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について 貴殿におかれては 日頃から各般の施策を通じて災害対策の推進に御尽力をいただいているところであるが 例年 梅雨期及び台風期においては 各地で局地的大雨や集中豪雨が観測され 河川の急な増水 氾濫 内水氾濫 崖崩れ 土石流 地滑り
More information(2) 異常現象と認識しているにもかかわらず 情報収集を行った後に通報することとなっている場合には 異常現象と認識した時点で通報する体制とすること (3) 従業員 ( 協力会社等の従業員を含む ) が異常現象の判断に迷うことにより通報が遅れるおそれのある場合には 異常現象の通報に関する教育 訓練の内
消防特第 62 号 平成 24 年 3 月 30 日 関係道府県消防防災主管部長殿 消防庁特殊災害室長 異常現象の発生時における迅速な通報の確保について ( 通知 ) 石油コンビナート等災害防止法第 23 条において特定事業者に義務付けられている異常現象の通報は 応急対応の端緒となる重要な措置であり 迅速かつ適確に実施されることが必要ですが 未だ通報に時間を要している事案も多く発生している状況です
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健水発第 0908 第 1 号 平成 27 年 9 月 8 日 各都道府県水道行政担当部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省健康局水道課長 ( 公印省略 ) 特定施設水道連結型スプリンクラー設備の配管における適切な施工について ( 通知 ) 先般 鹿児島市内で発生した火災において 特定施設水道連結型スプリンクラー設備 ( 以下 スプリンクラー設備 という ) のヘッドが火災を感知したにも関わらず 放水しなかった事案が発生しました
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北朝鮮ミサイル発射等関係情報の取り扱いについて へい 平成 25 年 4 月 15 日大臣官房危機管理室航空局総務課 1.4 月 11 日 航空交通管理センター ( 福岡県福岡市 ) の職員が 職場のパソコンからメールにより北朝鮮のミサイル発射に関する情報を誤って送信する事態が発生したのに続き 4 月 13 日には 大阪航空局 ( 大阪府大阪市 ) の職員が 官用携帯からメールにより北朝鮮のミサイル発射に関する情報を誤って送信する事態が発生しました
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TPY-2 レーダー ( X バンド レーダー ) の配備について皆様の疑問にお答えします 平成 25 年 4 月防衛省 1 なぜ経ヶ岬に TPY-2 レーダーを配備する必要があるのですか 経ヶ岬は 日本海側に所在する自衛隊施設を中心に 日米間で慎重に検討した上での候補地です 経ヶ岬は 1 日本及び米国に飛来する弾道ミサイルの探知 追尾能力の向上を図ることが可能な位置にあること 2 レーダーを日本海側に向けて使用することになるため
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資料 電波監理審議会会長会見用資料 平成 28 年 12 月 14 日 電波法施行規則等の一部を改正する省令案について ( 平成 28 年 12 月 14 日諮問第 24 号 ) [ 実用準天頂衛星システムの導入に伴う制度整備 ] ( 連絡先 ) 電波監理審議会について総務省総合通信基盤局総務課 ( 渡邊課長補佐 濱元係長 ) 電話 :03-5253-5829 諮問内容について総務省総合通信基盤局電波部基幹
More information長は 特措法第 39 条第 1 項に規定する地域福利増進事業等を実施しようとする区域内の土地の土地所有者等の探索に必要な限度で その保有する同項に規定する土地所有者等関連情報を その保有に当たって特定された利用の目的以外の目的のために内部で利用することができることとなります ( 特措法第 39 条第
各道府県総務部長殿 ( 市町村税担当課扱い ) 東京都総務 主税局長殿 ( 市町村税 固定資産税担当課扱い ) 総税固第 73 号 平成 30 年 11 月 15 日 総務省自治税務局固定資産税課長 ( 公印省略 ) 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の施行に伴う固 定資産税の課税のために利用する目的で保有する土地の所有者等に関 する情報の取扱い等について 社会経済情勢の変化に伴い所有者不明土地が増加していることに鑑み
More information送信日 番組開始番組終了 題名発信者備考 12/3 内部統制制度に関する説明会 (11/20) 12/4 平成 30 年度防災啓発中央研修会 (7/5-6) 12/5 ファイアーファイティングスピリッツ -もうひとつの生き方 見つけた - 12/5 15:19 全国市長会創立 120 周年記念市長フ
事務連絡平成 30 年 11 月 29 日 各 都道府県 政令指定都市 衛星通信担当課長殿 一般財団法人事務局長 地域衛星通信ネットワーク平成 30 年 12 月 ~ 平成 31 年 1 月の映像送信予定について このことについて 別紙のとおり送信しますので広く視聴されますよう 関係部局及び貴都道府県内市町村に周知をお願いいたします なお 別紙 月間映像送信予定一覧表 は 下記の当機構ホームページにも掲載しておりますので
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洪水時の避難確保計画 作成の手引き 平成 28 年 9 月 洪水時の避難確保計画の目的 施設職員 関係者が ( 必要に応じて地域住民と一緒に ) 施設利用者の避難について話し合い 施設独施設独自の避難確保計画を作成する 施設の実情を把握し 日頃からの備えを充実する 洪水時の判断基準 対応行動を把握し はやめの行動を行う 洪水時にすべての施設利用者が安全に避難できることを目指す ここでいう 洪水時 とは
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東京消防庁 ~ 通報の仕方 ~ この制度は 音声による 9 番通報が困難な方に対し 緊急時の通報手段の確保を目的に行っているものです 音声による通報が可能な時は 9 番通報をしてください 事前に確認してください 緊急ネット通報はインターネット回線を利用しているため 電波が届きにくいところから通報する場合やインターネット回線の混雑等により 繋がらない または繋がりにくい場合があります 通報ができない時は
More informationできない場合は 代表消防機関代行の倉敷市消防局又は津山圏域消防組合消防本部の職員をもって充てるものとする 4 岡山県大隊に 消火 救助 救急等の任務単位毎に中隊を設けることとし 各中隊を 消火中隊等 と呼称するものとする なお 中隊長は 岡山県大隊長が指定するものとする 5 各中隊に 各車両又は付加
緊急消防援助隊岡山県大隊応援等実施計画 平成 28 年 2 月 17 日 消第 1590 号 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 この計画は 緊急消防援助隊の応援等の要請等に関する要綱 ( 平成 27 年消防広第 74 号 以下 要請要綱 という ) 第 35 条の規定に基づき 岡山県大隊 岡山県統合機動部隊 ( 以下 岡山県大隊等 という ) の応援等について必要な事項を定め 岡山県大隊等が迅速に被災地に出動し
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気象庁技術報告第 134 号 2013 年 * 第 1 章平成 23 年の顕著現象と災害の概要 1.1 平成 23 年の気象の状況 23 2011 7 6 7 8 7 27 30 23 7 23 21 25.6 26 1951 15 2003 4 39 14 6 12 15 3 23 12 8 9 15 9 23 7 12 15 1.2 23 7 3 1.2.1 6 19 851.5mm 39.4m/s
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事務連絡 平成 24 年 10 月 26 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について ( 通知 ) に基づく保護を 受けている外国人の国民年金保険料免除の申請の取扱いについて 標記について 別添のとおり 地方厚生 ( 支 ) 局年金調整 ( 年金管理 ) 課長宛て通 知したので 連絡いたします 年管管発第 1026 第 2
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六ヶ所保障措置センターの防災訓練実施結果の報告について 平成 28 年 11 月 25 日 公益財団法人核物質管理センター 平成 28 年 11 月 21 日 原子力災害特別措置法第 13 条の 2 第 1 項の規定に基づき 平成 28 年 9 月 13 日に実施した防災訓練の結果を原子力規制委員会に報告しました 同項の規定に基づき 防災訓練実施結果の要旨を別紙のとおり公表いたします 別紙 1 防災訓練結果報告の概要
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