( 課題 ) 一方で 男子のJ1 J2リーグでの実績がある選手以外は 女子の日本代表の選手であっても 競技活動と兼ねて仕事を持ち 所謂 セミプロ選手 として生計を維持していることは珍しいことではなく 下位リーグではより多くの選手が生活基盤の確立に困難を伴っている 競技活動を引退後 セカンドキャリアと

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1 地域再生計画 1 地域再生計画の名称蹴球都市ふじえだサッカーのまちづくり推進事業 2 地域再生計画の作成主体の名称藤枝市 3 地域再生計画の区域藤枝市の全域 4 地域再生計画の目標 ( 本市のサッカーの歴史 ) 本市は 大正 13 年 志太中学校 ( 現藤枝東高等学校 ) が 日本で初めて蹴球 ( サッカー ) を 校技 として以来 サッカーのまち として90 年以上の歴史と伝統を有し サッカー日本代表が初めてオリンピックに出場した昭和 11 年から現在まで 中山雅史 長谷部誠選手をはじめとする多くのサッカー日本代表選手を輩出している また 昭和 40 年には 日本で初めてとなる サッカースポーツ少年団 が結成されるなど サッカーが市民にとって最もポピュラーなスポーツとして幅広い年代で普及し スポーツという枠を超え 市の宝 文化として市民に定着している 市としても サッカーを本市の文化と捉え 平成 21 年に サッカーのまちドリームプラン を策定した これは 全国 PK 選手権大会 や ユース世代のサッカー日本代表国際大会 (SBSカップ国際ユースサッカー) 等の継続開催による交流人口の拡大 日本サッカー協会と連携し 小中学校で各種トップアスリートを講師とした 夢の教室 の開催による夢や希望を持つ子どもの育成 サッカーボール型ボトル入り日本酒 初蹴 といった民間事業者のサッカーにちなんだ商品開発支援など サッカー選手の育成支援だけでなく 観光 教育 商業等 サッカーをまちづくりに活かすことを目的とするものである さらに 本市を本拠地とするサッカーチーム 藤枝 MYFC が男子プロリーグであるJ3リーグに昇格したことで 市民や企業のサッカーへの意識や関わり方が 男子高校サッカーを中心としたアマチュア活動の応援から プロチーム等を頂点としたクラブチーム経営をベースにした活動への参画へと比重が移り サッカーがスポーツ産業の市場として著しい発展を見せている また もう一つの大きな変化として 本市の女子高校サッカー部がここ数年 全国で輝かしい成績を樹立するだけでなく 本市を本拠地に女子社会人チームも2チーム設立され なでしこジャパンにも本市出身選手が選出されるなど 女子サッカーの台頭が著しく 若年層を中心に女子の競技人口が急速に拡大するなど サッカーに対する女性の関心が非常に高まっている - 1 -

2 ( 課題 ) 一方で 男子のJ1 J2リーグでの実績がある選手以外は 女子の日本代表の選手であっても 競技活動と兼ねて仕事を持ち 所謂 セミプロ選手 として生計を維持していることは珍しいことではなく 下位リーグではより多くの選手が生活基盤の確立に困難を伴っている 競技活動を引退後 セカンドキャリアとして指導者等 ( コーチ トレーナー チーム運営関係者 ) を目指す者も状況はさらに厳しく 選手も指導者等もプロ ( 専業 ) を目指しながらも セミプロ を受け入れて努力を続けている 企業側にとっては 選手や指導者等の雇用は 一般的に社会貢献活動として認識される半面 試合や練習により休日や夕方以降の勤務が期待できず 勤務に支障のある怪我のリスクも高く 業務のノウハウを教えてもチーム移籍等により短期間で辞職する可能性もあるため 雇用対象として実質的に望む人材とは言えない 本市内のチームで活動する選手 指導者等も アルバイト等により生計を維持している者が多いが 兼業 の確保の難しさから やむなく選手活動を諦める者も少なくないため チーム側も選手 指導者等の安定的な確保に苦慮している ( 目的 ) 本事業は サッカーが文化として根付く本市の特性を活かし さらなるサッカーの 普及によりサッカーの産業化を確立し マーケットの裾野を広げ 民間企業の支援や 人材を呼び込み 地域全体で競技とチーム そして 選手や指導者等の雇用環境を支 えるシステム 藤枝独自のサッカー環境づくり を推進するものである これにより雇用の場の創出とサッカー関係者の移住 定住促進を一体的に図るとと もに 将来 本市で育成した次世代人材が地元チームを拠点に日本代表に選出される など 世界で活躍できる土壌づくりを目的とするものである 数値目標 事業蹴球都市ふじえだサッカーのまちづくり推進事業 KPI サッカー選手 指導者として活動しながら新たに就業した人数 年月 申請時 H28.3 初年度 12 人 H 年目 15 人 H 年目 20 人 H 年目 23 人 H

3 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2-(3) に記載 5-2 第 5 章の特別の措置を適用して行う事業まち ひと しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例 ( 内閣府 ): A2007 (1) 事業名 : 蹴球都市ふじえだサッカーのまちづくり推進事業 (2) 事業区分 : まちづくり (3) 事業の目的 内容 ( 目的 ) 現在 本市内には男子プロのJ3リーグに所属する 藤枝 MYFC のほか 女子社会人チームが2チームあり 新たなサッカー文化の創出と スポーツ産業としてのサッカーの発展 そして サッカーに対する女性の関心の向上を促進している 特に 女子社会人チームの設立は 男性主体だったサッカーの裾野を大きく広げ 女性の競技人口の拡大や次世代選手の育成 成人女性のスポーツの機会の増加とそれによる健康維持につながるものであり 女性の視点や女性の活躍を重視する本市の地方創生の方向とも一致する 次世代にとっての希望であり 次世代を受け入れる環境でもあるこれらのチームであるが 所属する選手や指導者等の多くが 兼業 の仕事を持ち セミプロ として生計を維持しており 安定した生活基盤を確立しているとは言い難い状況である これらのチームがさらに上位リーグに昇格するなど サッカーのまち のシンボルとして活躍することは 本市の活性化やまちづくり サッカーの産業化の確立に大きな推進力となるものであり その実現のために 選手や指導者等がより力を発揮できる環境を創出する 本事業は 今後も大きな普及拡大の可能性がある女性を中心としたサッカーの普及と 民間企業の支援を呼び込むことにより 地域全体で競技とチーム そして 選手や指導者等の生活基盤の安定化に向けた 兼業 の確保のため 雇用の斡旋 マッチングシステムを構築し 藤枝独自のサッカー環境づくり により雇用の場の創出と定住 来訪人口の拡大を図ることを目的とするものである ( 事業の内容 ) サッカーの競技とチームを支援するとともに サッカーのまちづくりを確実かつ持続的に推進するため セミプロで活動する選手や指導者等に対して その活動に理解があり 兼業として安定的に働くことができる仕事 雇用を供給する 実施主体は 市サッカー協会 市内の高校サッカーチーム 女子サッカーチーム関係者 藤枝市が参画する協議会がそれを担い 重要業績評価指標 (KPI) の数値を市に報告する - 3 -

4 1 藤枝なでしこアカデミー女性が気軽に参加できる初心者向けスクールと 全国や世界で活躍できるトッププレーヤーを育成する選抜強化スクールを開設する 大きなマーケットとなっている男性向けに対してまだ数少ない女性スクールを展開し 女子サッカーの普及 定着を図る スクール運営者及びコーチとして 市内社会人チームの選手や 元プロ選手等を雇用し 徐々に支援企業を拡大させ 雇用拡大と一事業体としての自立化を目指す 2 雇用の斡旋 マッチングのシステム構築選手や指導者等の安定的な雇用確保に向け 雇用受け入れ企業の掘り起こしを行うとともに 就業希望者と協力企業の登録によりマッチングを行うシステムを構築し 就業の斡旋 仲介を促進する 3サッカーのまち藤枝プロモーション上記の2つの取組を円滑に進めるとともに サッカーのまちづくりを推進するため 映像やパンフレットの作成 PRイベントの開催 ホームページによる情報発信等のプロモーションを行う プロモーション運営は 公告代理店等の経験者や元プロ選手等を雇用し 効果的な実施を図る 各年度の事業の内容 1 藤枝なでしこアカデミー初年度 ) 小学生以下クラス 中高生以上クラスの2カテゴリーを設定し 初心者がサッカーの入口として楽しめる教室とセレクションによる選出により 高いレベルの指導をする教室の開催 2 年目 ) 教室にママさんクラスのカテゴリーを設定し 子供がアカデミーに参加している母親を中心に 大人の初心者でもサッカーを楽しめる環境を提供 男性同様に女性の草サッカーの浸透を図る 3 年目 ) 藤枝なでしこアカデミー選手で構成されたチームとして 市外 県外の強豪チームとの強化試合等を実施 4 年目 ) これまでの実績を踏まえ 改善を加えつつ 継続して実施 2 雇用の斡旋 マッチングのシステム構築初年度 ) 雇用受入れ企業の掘り起こしによる就業支援とともに 就業希望者及び協力企業の登録とマッチングを行うシステムを構築 2 年目 ) 雇用受入れ企業の拡大を図るととともに 雇用受入れ企業と求人のデータベース作成に着手し マッチング運用開始 3 年目 ) 雇用受入れ企業とサッカー選手等とのマッチングによる就業支援を実施するとともに 新規協力企業の開拓を進める 4 年目 ) これまでの実績を踏まえ 改善を加えつつ 継続して実施 - 4 -

5 3サッカーのまち藤枝プロモーション初年度 ) 藤枝サッカープロモーション映像と資料等の制作 広報展開 サッカーの試合の際に 普及 啓発イベントを実施 2 年目 ) 藤枝なでしこHPを作成し 女子サッカーの情報発信を強化 人気を集め始めた市内での女子の試合開催情報など掲載し 試合会場や幼児対象イベントでの周知を行う 3 年目 ) 日本代表 ( 男子各世代代表 なでしこジャパン ) やJリーグ なでしこリーグチームの合宿誘致 4 年目 ) これまでの実績を踏まえ 改善を加えつつ 継続して実施 (4) 地方版総合戦略における位置付け本市の ふじえだ健康都市創生総合戦略 において サッカーを核としたまちづくりの推進 を掲げ 選手の育成に限らず 商業 観光 教育等の多様な観点からサッカーを施策 まちづくりに活かし推進を図っている また 総合戦略の基本目標として 年間観光交流客数 ( 現状 238 万人 H32 年 250 万人 ) 転入者数(4,953 人 現状維持 ) を定めており 本事業の推進による本市のチームの躍進やサッカーのまちづくりによって この目標の達成に大きく寄与するものである (5) 事業の実施状況に関する客観的な指標 ( 重要業績評価指標 (KPI)) 事業蹴球都市ふじえだサッカーのまちづくり推進事業 KPI サッカー選手 指導者として活動しながら新たに就業した人数 年月 申請時 H28.3 初年度 12 人 H 年目 15 人 H 年目 20 人 H 年目 23 人 H32.3 実施主体が参画団体を通じてKPI 数値を集計 (6) 事業費 ( 単位 : 千円 ) 蹴球都市ふじえだ 年度 H28 H29 H30 H31 サッカーのまちづくり推進事業 事業費計 2,000 3,000 2,750 2,250 区分 委託料 2,000 3,000 2,750 2,

6 (7) 寄附の見込額 ( 単位 : 千円 ) 蹴球都市ふじえだ 年度 H28 H29 H30 H31 サッカーのまちづくり 事業費計 2,000 3,000 2,750 2,250 推進事業 寄附額計 2,000 3,000 2,750 2,250 不動産業 1,000 1,000 1,000 1,000 寄附法人 コンサルティング業 500 1, 金融機関 金融機関 (8) 事業の評価の方法 ( 評価の手法 ) 毎年度 3 月末時点のKPI 達成状況について 藤枝型 PDCAサイクル体制 における 藤枝市行政評価システム で1 次評価 ( 内部評価 ) を実施 また 外部有識者 ( 元静岡大学教授 商工会議所女性会長など ) で構成される 藤枝市行政サービス評価委員会 および 議会 による2 次評価 ( 外部評価 ) を実施して事業の結果を検証し 改善点を踏まえて次年度の事業手法を改良することとする ( 評価の時期 内容 ) KPIの達成状況に基づく事業の評価 検証 (1 次評価 ) を藤枝市行政評価システムにより5~6 月に実施 1 次評価の内容を踏まえ 外部有識者および議会による2 次評価を8~9 月に実施 (9) 事業期間平成 28 年 9 月 ~ 平成 32 年 3 月 5-3 その他の事業 支援措置によらない独自の取組 (1) 藤枝型トップアスリート育成アシストシステム事業事業概要 : 日本サッカー協会が実施している選手の発掘育成システムであるトレーニングセンター制度の地区選抜の選手に対し 高度な食育 メンタルコントロール スポーツ医 科学等の専門的な知識の習得を支援する 実施主体 : 藤枝市事業期間 : 平成 27 年度 ~ - 6 -

7 (2)Jリーグ等で活躍する市民から愛されるトップチームへの育成支援事業概要 : Jリーグ参加チームやなでしこリーグを目指す社会人チームといった トップチームの練習会場や試合会場の使用 クラブ情報の発信機会を提供し 市民から愛されるトップチームへの育成を支援する 実施主体 : 藤枝市事業期間 : 平成 26 年度 ~ 6 計画期間地域再生計画認定の日から平成 32 年 3 月 31 日まで 7 目標の達成状況に係る評価に関する事項 7-1 目標の達成状況に係る評価の方法毎年度 3 月末時点のKPI 達成状況について 藤枝型 PDCAサイクル体制 における 藤枝市行政評価システム で1 次評価 ( 内部評価 ) を実施 また 外部有識者 ( 元静岡大学教授 商工会議所女性会長など ) で構成される 藤枝市行政サービス評価委員会 および 議会 による2 次評価 ( 外部評価 ) を実施して事業の結果を検証し 改善点を踏まえて次年度の事業手法を改良することとする また 必要に応じて ふじえだ健康都市創生総合戦略 に反映させる 7-2 目標の達成状況に係る評価の時期及び評価を行う内容 KPIの達成状況に基づく事業の評価 検証 (1 次評価 ) を藤枝市行政評価システムにより5~6 月に実施 1 次評価の内容を踏まえ 外部有識者および議会による2 次評価を8~9 月に実施 7-3 目標の達成状況に係る評価の公表の方法本市ホームページにて公表する - 7 -

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2 地域再生計画 1 地域再生計画の名称 加古川の伝統文化 ( 将棋 ) の発信によるまちのにぎわい創出事業 2 地域再生計画の作成主体の名称加古川市 3 地域再生計画の区域加古川市の全域 4 地域再生計画の目標加古川市では 本市にゆかりのある将棋のプロ棋士が5 名もおられることから 公益社団法人日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の創設をはじめ これまで 棋士のまち加古川 を全国に発信するため様々な取り組みを進めてきたが

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