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1 結婚 出産 子育てアンケート 調査結果 平成 7 年 7 月 7 日現在

2 目 次. 調査の概要... () 調査の目的... () 調査の概要... () データの集計等... (4) 回答者の属性.... 既婚者のアンケート結果... () 出会い年齢 結婚年齢 交際期間... () 出会いのきっかけ...7 () 結婚のきっかけ... 0 (4) 子どもの数... () 理想的な子どもの数... (6) 実際に持つつもりの子どもの数... 7 (7) 子どもの数が理想より少ない理由... 9 (8) 出産時の育児の状況... (9) 不十分と思う行政サービス.... 独身者に対するアンケート結果... 4 () 結婚に対する意識... 4 () 結婚に対する考え方... () 一年以内の結婚意向... 6 (4) 結婚を希望する年齢... 7 () 結婚相手として重視する点... 8 (6) 希望する子どもの数... 0 (7) 結婚時の支障の有無... (8) 結婚時の障害... (9) 独身でいる理由 分析結果のまとめ 付属資料 ( アンケート票 )... 9

3 . 調査の概要 () 調査の目的 那珂市人口ビジョンの策定にあたり 町民の結婚 出産 子育てに関する状況と意識などを把握することを目的に実施する () 調査の概要 調査対象者の抽出 8 歳以上 0 歳未満の男女,000 人を無作為抽出 調査方法郵送によるアンケート用紙の送付及び回収 回収状況回収票数 :648 票 ( 回収率 :.6%) 調査期間平成 7 年 月から平成 7 年 6 月 () データの集計等 各設問に, 以下により回答形式記号を付した SA 単回答 ( つのみ回答 ) MA 複数回答 ( 当てはまるもの全て, あるいは指定数以内で回答 ) 各回答における構成比は, 以下のように算出している 単純集計 : 各回答票数を, 不明, 無回答 を除く有効回答数で除して算出 クロス集計 : 各回答票数を, 回答属性別の回答総数で除して算出 全国平均 ( 第 4 回出生動向基本調査結婚と出産に関する全国調査 : 国立社会保障 人口問題研究所のことを指す 以下 全国平均と表示されているものは同じ調査との比較を指す ) との比較 (4) 回答者の属性 回答者の性別 SA 問 : 回答者の性別は 男性 人 (9.%) 9 人 (60.8%) となり 女性からの回答が多くなっています 女.6% 男 44.4% 回答数 構成比 男 9.% 女 % 小計 % 不明 未回答 合計 648

4 回答者の年齢層 SA 問 : 回答者の年齢層は 40 歳代が 9 人 (40.0%) 0 歳代が 7 人 (.%) 0 歳代が 4 人 (0.7%) 0 歳代 7 人 (4.%) となり 0 歳代以上の割合が 7% 超となりました 40 代 40.0% 0 代 4.% 0 代 0.7% 0 代.% 回答数 構成比 配布数 構成比 0 代 7 4.% 6.4% 0 代 4 0.7% 7 4.4% 0 代 7.% 976.% 4 40 代 %,0 7.7% 小計 %, % 不明 未回答 0 合計 648,000 回答者の居住地区 SA 問. 回答者の住んでいる地区は 菅谷地区が 0 人 (6.%) 瓜連地区が 9 人 (7.0%) 五台地区が 90 人 (6.8%) 神崎地区が 4 人 (8.4%) 額田地区が 44 人 (8.%) 芳野地区が 9 人 (7.%) 戸多 木崎地区が 6 人 (.0%) となりました 芳野地区 6.% 戸多地区.% 木崎地区.% 瓜連地区 4.% 五台地区 4.0% 神崎地区 7.0% 額田地区 6.9% 菅谷地区 46.9% 回答数 構成比 神崎地区 4 7.0% 額田地区 % 菅谷地区 % 4 五台地区 % 戸多地区 6.% 6 芳野地区 9 6.% 7 木崎地区 6.% 8 瓜連地区 9 4.% 小計 % 不明 未回答 6 合計 648

5 回答者の居住形態 SA 問 4. 回答者の住まいの種類は 持家 人 (8.%) 貸家 04 人 (6.%) 社宅 9 人 (.4%) となっています 持家の人からの回答が多いことがわかります 貸家 6.% 社宅.4% その他 0.% 持家 8.% 回答数 構成比 持家 8.% 貸家 04 6.% 社宅 9.4% 4 その他 0.% 小計 % 不明 未回答 合計 648 回答者の定住意向 SA 問. 定住意向については ぜひ住み続けたい が 6 人 (.%) 特段の事由がなければ 住み続けたい が 94 人 (4.6%) となっており 定住意向を持つ人が 46 人 (70.7%) に達することがわかります 一方 ( できれば ) 住み続けたくない が 9 人 (4.%) と少数ながらいることがわかります また 職場や学校等の生活環境の変化によっては転居する 7 人 (.6%) や どちらともいえない 8 人 (.%) のように 必ずしも定住意向がない層も一定程度存在することが確認できます また 持家の人が 人 (8.%) となっていたことからすると 持家層にも定住意向のない人がいることがわかります 職場や学校等の生活環境の変化によっては転居する.6% どちらともいえない.% ( できれば ) 住み続けたくない 4.% ぜひ住み続けたい.% 特段の事由がなければ 住み続けたい 4.6% 回答数 構成比 ぜひ住み続けたい 6.% 特段の事由がなければ 住み続けたい % どちらともいえない 8.% 4 職場や学校等の生活環境の変化によっては転居する 7.6% ( できれば ) 住み続けたくない 9 4.% 小計 % 不明 未回答 合計 648

6 住み続けたくない理由 MA 問 6. ( できれば ) 住み続けたくない とする理由についてみると 通勤 通学が不便 が 名 (4.4%) 子育て支援が不十分 が 0 人 (4.%) 日常の買い物が不便 医療施設 サービスが不十分 教育環境が不十分 行政サービスが不十分 が 6 人 (0.7%) となっています 0.0% 0.0% 40.0% 60.0% 通勤 通学が不便日常の買い物が不便医療施設 サービスが不十分教育環境が不十分治安が悪い子育て支援が不十分保健 福祉サービスが不十分行政サービスが不十分地価 家賃が高いその他 0.0% 6.9%.8% 0.7% 0.7% 0.7% 0.7%.0% 4.% 4.4% 回答数 構成比 通勤 通学が不便 4.4% 日常の買い物が不便 6 0.7% 医療施設 サービスが不十分 6 0.7% 4 教育環境が不十分 6 0.7% 治安が悪い 6.9% 6 子育て支援が不十分 0 4.% 7 保健 福祉サービスが不十分 4.8% 8 行政サービスが不十分 6 0.7% 9 地価 家賃が高い 0 0.0% 0 その他 9.0% 小計 % 不明 未回答合計 回答者の婚姻の状態 SA 問 7. 回答者の婚姻の状況については 既婚 が 49 人 (9.%) 独身 ( 結婚歴なし ) が 9 人 (4.9%) 独身 ( 結婚歴あり ) が 人 (4.7%) となっています 独身 ( 結婚歴あり ).% 独身 ( 結婚歴なし ) 0.0% 既婚 66.7% 回答数 構成比 既婚 % 独身 ( 結婚歴あり ).% 独身 ( 結婚歴なし ) 9 0.0% 小計 % 不明 未回答 合計 648 4

7 . 既婚者のアンケート結果 () 出会い年齢 結婚年齢 交際期間 問 8. あなたと結婚相手の () 出生年月 () 結婚相手と知り合った時の年齢 () 婚約あるいは結婚の合意をなさった時の年齢 についてお答えください 出会いの年齢では 男女 ( 夫婦 ) とも 0~9 歳が最も多く また結婚も 0~9 歳が最も多くなっています 夫の年齢が妻よりも多少高めの傾向にあります 全体 知り合った年齢 ( 夫 ) 知り合った年齢 ( 妻 ) 40~49 歳 6 40~49 歳 0~9 歳 79 0~9 歳 8 0~9 歳 0~9 歳 46 ~9 歳 64 ~9 歳 ( 人 ) ( 人 ) 婚約 結婚合意の年齢 ( 夫 ) 婚約 結婚合意の年齢 ( 妻 ) 40~49 歳 0 40~49 歳 4 0~9 歳 8 0~9 歳 8 0~9 歳 6 0~9 歳 9 ~9 歳 ~9 歳 ( 人 ) ( 人 ) 平均出会い年齢は 夫. 歳 妻.8 歳となっており 全国平均比では夫が 0.4 歳若く 妻は 0. 歳遅くなっていますが 概ね全国的な水準と変わらないといえます 平均結婚年齢は 夫 8.4 歳 妻 6.8 歳となっており 全国よりも 歳強早くなっています 但し 40 歳代の回答者が多いことから 低めに出やすいものと考えられます 平均出会い年齢が全国とほぼ変わりなく 平均結婚年齢は全国より 歳度低いことから 平均交際期間は全国平均よりも約 年短く 約 年となっています

8 夫平均出会い年齢 平均結婚年齢 平均交際期間 那珂市 ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 平均出会い年齢. 歳.6 歳 0.4 歳 平均結婚年齢 8.4 歳 9.8 歳.4 歳 平均交際期間. 年 4. 年.0 年 出会った年齢 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 0 歳までに 6.0% 7.7%.7% 歳までに 46.6% 49.6%.0% 0 歳までに 78.8% 77.%.% 歳までに 9.% 9.%.0% 妻平均出会い年齢 平均結婚年齢 平均交際期間 那珂市 ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 平均出会い年齢.8 歳.6 歳 0. 歳 平均結婚年齢 6.8 歳 8. 歳. 歳 平均交際期間.0 年 4.4 年.4 年 出会った年齢 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 0 歳までに 0.7% 4.4%.7% 歳までに 60.% 7.4%.7% 0 歳までに 8.0% 8.6% 0.6% 歳までに 9.% 9.4%.9% * : 第 4 回出生動向基本調査結婚と出産に関する全国調査 国立社会保障 人口問題研究所 以下 全国値と表示されているものは同じ調査のことを指す 6

9 () 出会いのきっかけ 問 9. あなた ( と結婚相手のご相手 ) はどのようなきっかけでお知り合いになりましたか 問 9. 結婚相手と知り合ったきっかけでは 友人や兄弟姉妹を通じて が 8 人 (.%) で最も多く 職場や仕事の関係 が 人 (0.%) と続いています 両方を加えると 4 人中 人は いずれかの出会いとなっていることがわかります 学校 が 9 人 (8.8%) お見合い が 7 人 (6.%) 学校以外のサークル活動 クラブ活動 習い事 が 人 (.%) などとなっています いずれにしても 様々な出会いの機会から結婚に至っていることが確認できます 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 40.0% 学校職場や仕事の関係幼なじみ 隣人関係学校以外のサークル活動 クラブ活動 習い事友人や兄弟姉妹を通じてお見合い ( 親せき 上司の紹介も含む ) 結婚相談所街なかや旅先アルバイトその他 8.8%.%.% 6.%.%.8% 4.0% 4.0% 0.%.% 那珂市 那珂市 ( 構 成比 ) ( 参考 : 全国 平均 ) ( 参考 : 全国 平均比 ) 学校で 9 人 8.8% 0.4%.6% 職場や仕事の関係で 人 0.%.7%.4% 幼なじみ 隣人関係 人.%.6% 0.% 学校以外のサークル活動 クラブ活動 習い事で 人.%.8% 0.6% 友人や兄弟姉妹の紹介で 8 人.%.% 0.0% お見合いで ( 親せき 上司の紹介も含む ) 7 人 6.% 7.8%.7% 結婚相談所で 人.%.% 0% 街なかや旅先で 7 人.8% 4.8%.0% アルバイトで 8 人 4.0%.7% 0.% その他 8 人 4.0% ( 有効回答数 ) 44 人 7

10 夫の知り合った年齢別 問 9 知り合ったきっかけ 上段 : 度数 知り合った年齢 ( 夫 ) 下段 :% 合計 ~9 歳 0 代 0 代 40 代 全体学校職場や仕事の関係幼なじみ 隣人関係 学校以外のサークル活動 クラブ 4 4 活動 習い事 友人や兄弟姉妹を通じてお見合い結婚相談所街なかや旅先アルバイトその他 代 は回答数が少ないため参考データ 妻の知り合った年齢別 問 9 知り合ったきっかけ 上段 : 度数 知り合った年齢 ( 妻 ) の項目 下段 :% 合計 ~9 歳 0 代 0 代 40 代 全体学校職場や仕事の関係幼なじみ 隣人関係 学校以外のサークル活動 クラブ 活動 習い事 友人や兄弟姉妹を通じてお見合い結婚相談所街なかや旅先アルバイトその他 代 は回答数が少ないため参考データ 8

11 結婚した年別 問 9 知り合ったきっかけ 上段 : 度数 結婚した年の項目 下段 :% 合計 ~990 年 99~000 00~00 0 年 ~ 年年 全体学校職場や仕事の関係幼なじみ 隣人関係 学校以外のサークル活動 クラブ 8 7 活動 習い事 友人や兄弟姉妹を通じてお見合い結婚相談所街なかや旅先アルバイトその他

12 () 結婚のきっかけ 問 0. あなた ( と結婚相手のご相手 ) が 最終的に結婚を決めたときのきっかけは何ですか 問 0. 最終的に結婚を決めたきっかけについては 年齢的に適当な時期だと感じた が 4 人 (7. も多くなっています 次に できるだけ早く一緒に暮らしたかった が 0 人 (.%) と続いています 子どもができた が 7 人 (6.%) となっています 結婚資金が用意できた や 収入や住居など結婚生活のための経済的基盤ができた など金銭的な要因がきっかけとなるケースは少ない状況です 0.0% 0.0% 40.0% 60.0% 結婚資金 ( 挙式や新生活の準備のための費用 ).4% 収入や住居など結婚生活のための経済的基盤 0.4% 自分または相手の仕事の事情 6.% できるだけ早く一緒に暮らしたかった.% 年齢的に適当な時期だと感じた 7.% できるたけ早く子どもがほしかった 0.6% 子どもができた 6.% 友人や同年代の人たちの結婚 親や周囲のすすめ その他 6.8%.4% 4.% 那珂市 那珂市 ( 構 成比 ) ( 参考 : 全国 平均 ) ( 参考 : 全国 平均比 ) 結婚資金が用意できた 人.4% 4.6%. % 収入や住居など結婚生活のための経済的基盤ができた 46 人 0.4%.%. % 自分または相手の仕事の事情 7 人 6.% 7.7%.6 % できるだけ早く一緒に暮らしたかった 0 人.%.4%. % 年齢的に適当な時期だと感じた 4 人 7.%.6% 4.7% できるたけ早く子どもがほしかった 47 人 0.6%.0%.6% 子どもを授かった 7 人 6.%.9%.4% 友人や同年代の人たちの結婚 0 人 6.8% 4.6%.% 親や周囲のすすめ 4 人.4% 9.%.7% その他 0 人 4.% ( 有効回答数 ) 44 人 0

13 夫の知り合った年齢別 問 0 結婚を決めたきっかけ 上段 : 度数 知り合った年齢 ( 夫 ) 下段 :% 合計 ~9 歳 0 代 0 代 40 代 全体 結婚資金 ( 挙式や新生活の準備の 8 ための費用 ) が用意できた 収入や住居など結婚生活のための 4 6 経済的基盤ができた 自分または相手の仕事の事情 できるだけ早く一緒に暮らしたかっ た 年齢的に適当な時期だと感じたできるだけ早く子どもが欲しかった子どもができた友人や同年代の人たちの結婚親や周囲のすすめその他 代 は回答数が少ないため参考データ 妻の知り合った年齢別 問 0 結婚を決めたきっかけ 40 代 は回答数が少ないため参考データ 上段 : 度数 知り合った年齢 ( 妻 ) の項目 下段 :% 合計 ~9 歳 0 代 0 代 40 代 全体 結婚資金 ( 挙式や新生活の準備の 9 ための費用 ) が用意できた 収入や住居など結婚生活のための 9 経済的基盤ができた 自分または相手の仕事の事情 できるだけ早く一緒に暮らしたかっ た 年齢的に適当な時期だと感じたできるだけ早く子どもが欲しかった子どもができた友人や同年代の人たちの結婚親や周囲のすすめその他

14 結婚した年別 問 0 結婚を決めたきっかけ 上段 : 度数 結婚した年の項目 下段 :% 合計 ~990 年 99~000 00~00 0 年 ~ 年年 全体 結婚資金 ( 挙式や新生活の準備の 6 4 ための費用 ) が用意できた 収入や住居など結婚生活のための 経済的基盤ができた 自分または相手の仕事の事情 できるだけ早く一緒に暮らしたかっ た 年齢的に適当な時期だと感じたできるだけ早く子どもが欲しかった子どもができた友人や同年代の人たちの結婚親や周囲のすすめその他 (4) 子どもの数 問. あなた ( 結婚相手のご相手 ) がこれまでに生んだお子さんについて あてはまる番号に〇をつけ 該当するお子さんの出生年月を記入してください 問. 出産した子どもの数では 人 が 97 人 (4.6%) で最も多い 以下 人 が 人 (8.%) 人 が 74 人 (7.%) と続いています 子どもはいない も 9 人 (6.7%) と少なからずいることが確認できます 0.0% 0.0% 40.0% 60.0% 子どもはいない 6.7% 人 8.% 人 4.6% 人 7.% 4 人以上.%

15 結婚持続期間 ( 結婚からの経過期間 ) 別 問 子どもの数 上段 : 度数 問 8 夫 ( 婚姻期間 ) 下段 :% 合計 0~4 年 ~9 年 0~4 年 ~9 年 0 年以上 全体 子どもはいな い 人 人 人 4 人以上 地区別 上段 : 度数問 地区 下段 :% 合計 神崎 額田 菅谷 五台 戸多 芳野 木崎 瓜連 全体 子どもは いない 人問 子ど もの数 人 人 4 人以上 妻結婚時年齢別 問 子どもの数 上段 : 度数 妻の結婚時年齢 下段 :% 合計 8~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 40~44 歳 4~49 歳 全体 子どもはい ない 人 人 人 4 人以上 代 は回答数が少ないため参考データ

16 () 出産時年齢出産時の年齢についてみると 第 子では 0~9 歳が 0 人 (6.8%) と最も多くなっています 第 子では 0~9 歳が 人 (9.%) と最も多くなっています 第 子では 0~9 歳が 人 (7.6%) と 0 歳代の比率が高まっています ( 人 ) 4 第 子 0 ~9 歳 7 0~9 歳 第 子 97 0~9 歳 40~49 歳 第 子 6 第 子 構成比 第 子 構成比 第 子 構成比 ~9 歳 4.% 0 0.0% 0 0.0% 0~9 歳 0 6.8% % 6.6% 0~9 歳 6.% 9.% 7.6% 40~49 歳 0.8% 7.7% 6.8% 合計 % 00.0% % 4

17 () 理想的な子どもの数 問. 理想的な子どもの数は何人ですか 問. 理想的な子どもの数については 人 が 人 (48.6%) で最も多くなっています また 人 が 9 人 (44.7%) で続いています 合わせると 407 人 (9.%) となり 多くの世帯でおおむね ~ 人の子どもが理想と考えられていることがわかります 0.0% 0.0% 40.0% 60.0% 子どもはいらない 人 0.%.6% 人 人 44.% 48.7% 4 人 人以上.8%.% 那珂市 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 子どもはいらない 人 0.%.0%.8% 人 人.6%.8%.% 人 9 人 44.% 48.%.% 人 0 人 48.7% 9.6% 9.0% 4 人 人.8% 4.6%.8% 人以上 人.% 0.8% 0.% 平均理想子ども数. 人. 人.4 人 0. 人 ( 有効回答数 ) 4 人 年齢別 問 理想の子どもの数 平均理想子ども数 上段 : 度数 妻年齢の項目 下段 :% 合計 0~4 歳 ~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 40~44 歳 4~49 歳 全体 子どもはい らない 人 人 人 4 人 人以上

18 結婚時の妻の年齢別 問 理想の子どもの数 平均理想子ども数 上段 : 度数 妻の結婚時年齢 下段 :% 合計 8~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 40~44 歳 4~49 歳 全体 子どもはい らない 人 人 人 4 人 人以上 代 は回答数が少ないため参考データ 結婚持続期間 ( 結婚からの経過期間 ) 別 問 理想の子どもの数 平均理想子ども数 上段 : 度数 問 8 夫 ( 婚姻期間 ) 下段 :% 合計 0~4 年 ~9 年 0~4 年 ~9 年 0 年以上 全体 子どもはいら ない 0.. 人 人 人 4 人 人以上

19 (6) 実際に持つつもりの子どもの数 問. 実際に持つつもりの子どもの数は何人ですか 問. 実際に持つつもりの子どもの数については 人 が 4 人 (.7%) と最も多くなっています 人 が 9 人 (0.9%) 人 が 67 人 (.4%) と続いています 理想の子どもの数と実際に持つつもりの子どもの数には差が生じていることがわかります 0.0% 0.0% 40.0% 60.0% 子ども持たない.6% 人.8% 人 7.4% 人.% 4 人 人以上.% 0.% 那珂市 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 子どもは持たない 人.6% 4.%.6% 人 66 人.8%.%.7% 人 40 人 7.4% 7.% 0.% 人 90 人.%.8%.% 4 人 9 人.%.% 0.0% 人以上 人 0.% 0.% 0.0% 平均予定子ども数.06 人.07 人 平均理想子ども数. 人.4 人 ギャップ 0.49 人 0. 人 ( 有効回答数 ) 48 人 年齢別 問 予定子どもの数 平均予定子ども数 上段 : 度数 妻年齢の項目 下段 :% 合計 0~4 歳 ~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 40~44 歳 4~49 歳 全体 子どもは持 たない..8.4 人 人 人 4 人 人以上

20 結婚時の妻の年齢別 問 予定子どもの数 平均予定子ども数 上段 : 度数 妻の結婚時年齢 下段 :% 合計 8~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 40~44 歳 4~49 歳 全体 子どもは持 8 たない 人 人 人 4 人 人以上 代 は回答数が少ないため参考データ 結婚持続期間 ( 結婚からの経過期間 ) 別 問 予定子どもの数 平均予定子ども数 上段 : 度数 問 8 夫 ( 婚姻期間 ) 下段 :% 合計 0~4 年 ~9 年 0~4 年 ~9 年 0 年以上 全体 子どもは持た 4 ない 人 人 人 4 人 人以上

21 (7) 子どもの数が理想より少ない理由 問 4. 実際に持つつもりの子どもの数が 理想とする子どもの数より少ないのはどうしてですか あてはまるもの全てに をつけ その中で最も重要な理由に をつけてください 問 4. 実際に持つつもりの子どもの数が 理想とする子どもの数より少ない理由で 最も重要な理由は 子育てや教育にお金がかかりすぎる が 69 人で最も多い 以下は ほしいけれどもできない が 9 人と続き 健康上の理由 高年齢で産むのはいやだ これ以上 育児の心理的 肉体的負担に耐えられない などが少数で続いている その他の理由においても 子育てや教育にお金がかかりすぎる が 9 人で最も多くなっています 高年齢で産むのはいやだ が 7 人 自分の仕事 ( 勤めや稼業 ) に差し支える が 人となっています 子育てや教育にお金がかかりすぎる家が狭い自分の仕事 ( 勤めや家業 ) に差し支える子どもがのびのび育つ環境ではない自分や夫婦の生活を大切にしたい高年齢で生むのはいやだこれ以上 育児の心理的 肉体的負担に耐えられない健康上の理由ほしいけれどもできない夫 ( 妻 ) の家事 育児への協力が得られない夫 ( 妻 ) が望まない末子が夫の定年退職までに成人してほしいその他 最大の理由 その他の理由 那珂市 ( 構成 ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 比 ) 子育てや教育にお金がかかりすぎる 49.6% 4.6%.0% 家が狭い 0% 0.% 0.% 自分の仕事 ( 勤めや家業 ) に差し支える.%.6% 0.4% 子どもがのびのび育つ環境ではない 0.7% 0.7% 0.0% 自分や夫婦の生活を大切にしたい 0% 0.6% 0.6% 高年齢で出産することに対する心理的な抵抗 リスク % 9.9% 4.9% 育児をするうえで 心理的 肉体的に余裕がない %.9%.% 健康上の理由 6.% 6.6% 0.% ほしいけれどもできない.7% 0.%.% 家事 育児への夫の協力が得られない.9%.7%.% 夫が望まない.8%.%.7% 末子が夫の定年退職までに成人してほしい 0.7%.0% 0.% その他 7.9%.%.6% ( 有効回答数 ) 9 人 9

22 妻年齢別 上段 : 度数 妻年齢の項目 下段 :% 合計 0~4 歳 ~9 歳 0~4 歳 ~9 歳 40~44 歳 4~49 歳 全体 子育てや教育にお金がか かりすぎる 家が狭い 自分の仕事 ( 勤めや家業 ) に差し支える 子どもがのびのび育つ環 境ではない 0.8. 自分や夫婦の生活を大切 にしたい 問 4 理想 7 高年齢で産むのはいやだより子ども 数が少ないこれ以上 育児の心理的 6 肉体的負担に耐えられな理由い 健康上の理由 ほしいけれどもできない 夫 ( 妻 ) の家事 育児への 4 協力が得られない 夫 ( 妻 ) が望まない 末子が夫の定年退職まで に成人してほしい その他 代 は回答数が少ないため参考データ 理想的な子どもの数別 上段 : 度数 問 理想の子どもの数 下段 :% 合計 人 人 4 人 人以上 全体 子育てや教育にお金がかか りすぎる 家が狭い 自分の仕事 ( 勤めや家業 ) に 差し支える.. 子どもがのびのび育つ環境 ではない 自分や夫婦の生活を大切に したい 問 4 理想 7 4 高年齢で産むのはいやだより子ども 数が少ない これ以上 育児の心理的 7 理由 肉体的負担に耐えられない 健康上の理由ほしいけれどもできない 夫 ( 妻 ) の家事 育児への協 4 力が得られない 夫 ( 妻 ) が望まない 末子が夫の定年退職までに 成人してほしい その他

23 (8) 出産時の育児の状況 問. あなた ( 結婚相手のご相手 ) がお子さんをお持ちになったときの妻の仕事についておたずね伺いします 下の a~f の各時期における () 主に居住していた市町村 () おつとめの状況 () 利用した制度や施設について お答えください 問. あなた ( 結婚相手のご相手 ) がお子さんをお持ちになったときの妻の仕事についておたずね伺いします 合計 第 子 第 子 第 子 就業継続 7.% 8.% 4.4% 6.7% 出産退職 6.0% 9.6% 4.0% 妊娠前から無職 4.8%.%.9% 7.7% 有効回答数 ( 人 ) 4 人 7 人 70 人 79 人

24 () 利用した制度や施設については 何人目の子どもかに限らず 産前 産後休業制度 が最も多いことがわかります 育児休業制度 ( 妻 ) では末子になるほど 利用状況が低下しています 一方 認可保育所 では末子になるほど 利用状況は上昇しています 第 子に関しては 認可保育所 の利用が 育児休業制度 ( 妻 ) を上回っています 保育所 幼稚園等の一時預かり も一定の利用状況が確認できます 男性 ( 夫 ) の 育児休業制度 ( 夫 ) や 育児時間制度 短時間勤務制度 ( 夫 ) は女性 ( 妻 ) に比べて 極めて低い利用にとどまっています 0.0%.0% 0.0%.0% 0.0%.0% 0.0%.0% 40.0% 産前 産後休業制度育児休業制度 ( 妻 ) 育児休業制度 ( 夫 ) 育児時間制度 短時間勤務制度 ( 妻 育児時間制度 短時間勤務制度 ( 夫 ) 認可保育所 認証 認定保育施設 ( 無認可保育所 認定こども園 企業内保育所 その他の保育施設 ベビーシッター ファミリーサポートセンター保育所 幼稚園等の一時預かり 0.% 0.0% 0.0% 4.4%.4%.9% 0.% 0.4% 0.0%.4%.%.0% 0.% 0.8%.0%.0%.%.0%.7%.9% 0.0% 0.% 0.0% 0.0%.%.%.9% 6.% 7.9% 7.8% 6.0%.6% 4.6%.6% 0.0%.%.0%.%.4% 第 子第 子第 子 第 子 第 子 第 子 産前 産後休業制度 育児休業制度 ( 妻 ) 04 9 育児休業制度 ( 夫 ) 育児時間制度 短時間勤務制度 ( 妻 ) 8 育児時間制度 短時間勤務制度 ( 夫 ) 0 6 認可保育所 認証 認定保育施設 ( 無認可保育所 4 8 認定こども園 9 企業内保育所 8 0 その他の保育施設 7 0 ベビーシッター 0 0 ファミリーサポートセンター 0 6 保育所 幼稚園等の一時預かり 9 4 小計

25 (9) 不十分と思う行政サービス 問 6. 子育てに関する那珂市の行政サービスの中で 不十分だと思われるものは何ですか 問 6. 子育てに関する那珂市の行政サービスの中で 不十分だと思われるものでは 小児科 産婦人科などの医療機関 が 04 人 (4.%) と最も多い 次に 金銭支援 ( マル福 児童手当等 ) が 7 人 (8.4%) となっています 以下 親子で遊べる施設 公園 が 8 人 (.%) 保育所 幼稚園 学童保育所 が 90 人 (0.0%) となっています 0.0% 0.0% 40.0% 60.0% 小児科 産婦人科などの医療機関相談できる場所 サービス ( すまいる つぼみ等 ) 親子で楽しむイベント ( 子育てサロン等 ) 親子で遊べる施設 公園役立つ教室 講座 ( 母親学級等 ) 母親支援 ( 産前 産後の訪問指導 定期検査等 ) 保育関連サービス ( 一時預かり等保育所 幼稚園 学童保育所金銭支援 ( マル福 児童手当等 ) 情報提供 ( ホームページ 広報誌等 ) その他.7% 4.7%.6%.% 9.% 4.7% 4.0% 0.0%.% 8.4% 4.% 回答数 構成比 小児科 産婦人科などの医療機関 04 4.% 相談できる場所 サービス ( すまいる つぼみ等 ).7% 親子で楽しむイベント ( 子育てサロン等 ) 4.7% 4 親子で遊べる施設 公園 8.% 役立つ教室 講座 ( 母親学級等 ) 7.6% 6 母親支援 ( 産前 産後の訪問指導 定期検査等 ).% 7 保育関連サービス ( 一時預かり等 4 9.% 8 保育所 幼稚園 学童保育所 % 9 金銭支援 ( マル福 児童手当等 ) 7 8.4% 0 情報提供 ( ホームページ 広報誌等 ) 4.7% その他 8 4.0% 合計 %

26 . 独身者に対するアンケート結果 () 結婚に対する意識 問 7. 自分の一生を通じて考えた場合 あなたの結婚に対する考え方は 次のうちどちらですか 問 7. 独身者の結婚に対する考え方については いずれ結婚するつもり が 86 人 (87.7%) となっており 一生結婚するつもりはない が 6 人 (.%) となっています 全国に比べ いずれ結婚するつもり がわずかに少なくなっています 一生結婚するつもりはない % いずれ結婚するつもり 88% 那珂市 那珂市 ( 構成 ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 比 ) いずれ結婚するつもり 86 人 87.7% 89.4%.7 一生結婚するつもりはない 6 人.% 6.8%. ( 有効回答数 ) 人 年齢別問 7 結婚意向 男女別問 7 結婚意向 上段 : 度数下段 :% 問 年齢合計 8~9 歳 0~9 歳 0~9 歳 40~49 歳 全体 いずれ結婚する つもり 一生結婚するつ 6 8 もりはない 上段 : 度数 問 性別 下段 :% 合計 男性 女性 全体 いずれ結婚するつもり一生結婚するつもりはない

27 () 結婚に対する考え方 問 8. 問 7 で. いずれ結婚するつもり とお答えの方にお伺いします あなたの結婚に対するお考えは次のうちどちらですか 問 8. いずれ結婚するつもり と回答した方の結婚に対する考えとしては ある程度の年齢までには結婚するつもり が 0 人 (.4%) となっており 理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない が 8 人 (44.6%) となっています 理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない 44.6% ある程度の年齢までには結婚するつもり.4% 那珂市 那珂市 ( 構 ( 参考 : 全国平 ( 参考 : 全国平均比 ) 成比 ) 均 ) ある程度の年齢までには結婚するつもり 0 人.4% 8.4%.0% 理想的な相手が見つかれば結婚するつも 8 人 44.6% 40.% 4.% り ( 有効回答数 ) 86 人 86 人 年齢別 問 8 結婚に対する考え 上段 : 度数下段 :% 問 年齢合計 8~9 歳 0~9 歳 0~9 歳 40~49 歳 全体 ある程度の年齢までには結婚 するつもり 理想的な相手が見つかるまで は結婚しなくてもかまわない 男女別 問 8 結婚に対する考え 上段 : 度数 問 性別 下段 :% 合計 男性 女性 全体 ある程度の年齢までには結婚するつもり理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない

28 () 一年以内の結婚意向 問 9. それでは今から一年以内の結婚に関してはどのようにお考えですか 問 9. 一年以内の結婚に関しては 年以内に結婚したい が 6 人 (.8%) となっており 理想的な相手が見つかれば結婚してもよい が 79 人 (4.0%) まだ結婚するつもりはない が 8 人 (44.%) となっています 年以内に結婚したい.8% まだ結婚するつもりはない 44.% 理想的な相手が見つかれば結婚してもよい 4.0% 那珂市 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 年以内に結婚したい 6 人.8%.7%.% 理想的な相手が見つかれば結婚してもよ 79 人 4.0% 4.% 0.% い まだ結婚するつもりはない 8 人 44.% 4.6%.% ( 有効回答数 ) 88 人 年齢別 上段 : 度数下段 :% 問 年齢合計 8~9 歳 0~9 歳 0~9 歳 40~49 歳 全体 年以内には結婚したい問 9 一年 以内の結婚 理想的な相手が見つかれば結 婚してもよい まだ結婚するつもりはない 男女別 問 9 一年以内の結婚 上段 : 度数 問 性別 下段 :% 合計 男性 女性 全体 年以内には結婚したい 理想的な相手が見つかれば結婚してもよい まだ結婚するつもりはない

29 (4) 結婚を希望する年齢 問 0. あなたは何歳ぐらいのときに何歳ぐらいの相手と結婚したいと思いますか 男女ともに 同い年の人との結婚意向が 割を超えており 非常に強いことが確認できます また 男性よりも女性は 年齢が近い層での結婚の希望が強いことが確認できます 0.0% 0.0% ~9 0~4 ~9 0~4 ~9 40~44 4~49 0~4 ~60 0.0% 6.6%.%.9% 0.7%.%.% 7.% 4.% 全国平均との比較 ( 歳の差 ) 男性 那珂市 那珂市 ( 構 成比 ) ( 参考 : 全国平 均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 年上 6 人.8% 6.9%.% 同い年 7 人 4.8%.8% 9.0% ~ 歳年下 8 人 7.7% 7.% 9.8% ~4 歳年下 6 人.8% 4.% 8.4% ~6 歳年下 4 人.% 7.7% 4.% 7 歳以上年下 人.% 8.0% 4.% ( 有効回答数 ) 04 人 女性 那珂市 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 年下 人 4.9% 4.% 0.4% 同い年 6 人 9.% 9.0% 0.% ~ 歳年上 0 人 9.7% 9.4% 9.7% ~4 歳年上 4 人.6%.% 7.% ~6 歳年上 7 人 6.8% 0.9% 4.% 7 歳以上年上 6 人.8%.0% 0.8% ( 有効回答数 ) 0 人 7

30 () 結婚相手として重視する点 問. あなたは結婚相手を決めるとき 次の ~8 の各項目について どの程度重視しますか それぞれあてはまる番号に〇をつけてください 問. 結婚相手を決めるときに重視する項目についてみると 相手の人がら では 7 人 (9.0%) が 重視する とし ある程度重視する を合わせると 87 人 (99.%) に達します その他 重視する が多い項目としては 家事 育児に対する能力や姿勢 の 8 人 (6.8%) や 自分の仕事に対する理解と協力 の 94 人 (0.0%) が高くなっています 最も重視されていない項目としては 相手の学歴 が 99 人 (.%) となっています 0% 0% 40% 60% 80% 00% 相手の学歴 相手の職業 07 相手の収入などの経済力 相手の人がら 7 6 相手の容姿 7 7 共通の趣味の有無 自分の仕事に対する理解と協力 家事 育児に対する能力や姿勢 8 68 重視するある程度重視する重視しない 那珂市 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 相手の学歴 人.9% 8.%.4% 相手の職業 人.4%.9% 8.% 相手の収入などの経済力 6 人 9.4% 4.0%.6% 相手の人がら 7 人 9.0% 88.4%.6% 相手の容姿 人 7.%.6%.6% 共通の趣味の有無 7 人 9.9% 4.6% 4.7% 自分の仕事に対する理解と協力 94 人 0.0% 48.9%.% 家事 育児に対する能力や姿勢 8 人 6.8% 6.4% 0.4% ( 有効回答数 ) 88 人 8

31 男性 0% 0% 40% 60% 80% 00% 相手の学歴 6 6 相手の職業 9 48 相手の収入などの経済力 相手の人がら 79 相手の容姿 8 69 共通の趣味の有無 9 49 自分の仕事に対する理解と協力 家事 育児に対する能力や姿勢 7 4 重視するある程度重視する重視しない 女性 0% 0% 40% 60% 80% 00% 相手の学歴 9 46 相手の職業 9 6 相手の収入などの経済力 8 8 相手の人がら 84 相手の容姿 6 共通の趣味の有無 4 自分の仕事に対する理解と協力 0 家事 育児に対する能力や姿勢 重視するある程度重視する重視しない 9

32 年齢別 合計 ~9 歳 0 代 0 代 40 代 相手の学歴 6.0% 0.0% 7.8% 6.% 4.% 相手の職業.% 0.0% 9.8% 0.9% 4.% 相手の収入などの経済力 8.7% 0.8%.% 7.4% 9.% 相手の人がら 90.8% 9.7% 94.6% 9.% 68.% 相手の容姿 6.%.% 0.0% 8.7%.7% 共通の趣味の有無 9.% 6.7%.% 0.9% 7.% 自分の仕事に対する理解と協力 0.0% 7.0%.% 7.0% 4.% 家事 育児に対する能力や姿勢 6.0% 70.8% 7.9% 4.7% 4.% 有効回答数 ( 人 ) (6) 希望する子どもの数 問. あなたは 子どもは何人くらいほしいですか 問. 独身者が欲しいと考えている子どもの人数は 人 が 人 (66.%) で最も多く 人 が 6 人 (4.0%) 人 が 0 人 (0.8%) と続いており 結婚している世帯に比べると 理想の子どもの人数は少数に止まることがわかります 0.0% 0.0% 00.0% 子どもはいらない 7.% 0.8% 人 人 66.% 人 4 人 人以上 0.0% 0.0% 4.0% 那珂市 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 0 人 4 人 7.8%.%.% 人 9 人 0.6% 6.7%.9% 人 0 人 67.0% 60.8% 6.% 人以上 6 人 4.%.6%.% ( 有効回答数 ) 79 人 0

33 年齢別 上段 : 度数下段 :% 問 年齢合計 8~9 歳 0~9 歳 0~9 歳 40~49 歳 全体子どもはいらない 人 問 欲しい子ど 人もの数 人 4 人 人以上 平均欲しい子ども数 男女別 上段 : 度数下段 :% 問 性別合計 男性 女性 全体子どもはいらない 問 子どもの数 人 人 人 4 人以上 平均欲しい子ども数

34 (7) 結婚時の支障の有無 問. 現在交際している人と ( あるいは理想的な相手が見つかった場合 ) 一年以内に結婚するとしたら 何か支障になることはありますか 問. 現在交際している人の一年以内に結婚に関しては 支障になることがあると思う が 08 人 (6.4%) に対し 支障になることはないと思う が 6 人 (7.6%) となっています 支障になることはないと思う 8% 支障になることがあると思う 6% 回答数 構成比 支障になることがあると思う % 支障になることはないと思う 6 7.6% 小計 % 年齢別 ( 障害になることがあると回答した人の割合 ) 那珂市 那珂市 ( 構成比 ) ( 参考 : 全国平均 ) ( 参考 : 全国平均比 ) 8~9 歳 7 人 8.0% 8.%.% 0~9 歳 8 人 6.% 78.%.9% 0~9 歳 9 人 47.6% 64.% 0.% 40~49 歳 人 7.9% 6.4%.% ( 有効回答数 ) 0 人

35 (8) 結婚時の障害 問 4. 問 で. 支障になると思う とお答えの方にお伺いします 具体的な支障は何ですか 最大の支障に をつけ 第 の支障に〇をつけてください 問 4. 支障になると思う 理由では 結婚資金 が 64 人 (0.6%) で最も多くなっています 以下 職業や仕事上の問題 が 4 人 (6.%) や 結婚生活のための住居 が 9 人 (.9%) と続いています 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 40.0% 結婚生活のための住居結婚資金 ( 挙式や新生活のための準備のための費用 ) 親の承諾親との同居や扶養学校や学業上の問題職業や仕事上の問題年齢上のこと健康上のことその他.7% 7.%.%.8%.%.0%.9% 6.% 0.6% 回答数 構成比 結婚生活のための住居 9.9% 結婚資金 ( 挙式や新生活のための準備のための費用 ) % 親の承諾.7% 4 親との同居や扶養 7.% 学校や学業上の問題.0% 6 職業や仕事上の問題 4 6.% 7 年齢上のこと.% 8 健康上のこと 8.8% 9 その他.% 小計 %

36 年齢別 問 4 具体の支障 ( 最大の理由 ) 男女別 問 4 具体の支障 ( 最大の理由 ) 上段 : 度数下段 :% 問 年齢合計 8~9 歳 0~9 歳 0~9 歳 40~49 歳 全体結婚生活のための住居 結婚資金 ( 挙式や新生活 4 4 の準備のための費用 ) 親の承諾親との同居や扶養学校や学業上の問題職業や仕事上の問題年齢上のこと健康上のことその他 上段 : 度数 問 性別 下段 :% 合計 男性 女性 全体 結婚生活のための住居 結婚資金 ( 挙式や新生活の準備のための費用 ) 親の承諾 親との同居や扶養 学校や学業上の問題 職業や仕事上の問題 年齢上のこと 健康上のこと その他 (9) 独身でいる理由 問. あなたが現在独身でいる理由は 次の中から選ぶとすればどれですか あてはまると思われる理由を最高 つまで選んで 問. 独身でいる理由では 最大の理由のなかでは 適当な相手にまだめぐり会わない が 49 人 (0.%) となっています 以下 今は 仕事 ( または学業 ) にうちこみたい が 7 人 (6.6%) 結婚する必要性をまだ感じない が 4 人 (4.7%) で続いています 第 の理由では 突出した選択理由はみられず 独身の自由さや気楽さを失いたくない が 0 人 (.%) 適当な相手にまだめぐり会わない が 9 人 (.7%) 結婚する必要をまだ感じない 異性とうまくつき合えない の 7 人 (0.4%) などが挙げられています 第 の理由では 適当な相手にまだめぐり会わない が 6 4

37 人 (6.0%) 結婚する必要をまだ感じない 結婚資金が足りない の 9 人 (.7%) などが目につきます 結婚するにはまだ若すぎる結婚する必要性をまだ感じない今は 仕事 ( または学業 ) にうちこみたい今は 趣味や娯楽を楽しみたい独身の自由さや気楽さを失いたくない適当な相手にまだめぐり会わない異性とうまくつき合えない結婚資金が足りない結婚生活のための住居のめどがたたない親や周囲が結婚に同意しない ( だろう ) すでに結婚が決まっているその他 最大の理由第 の理由第 の理由 結婚するにはまだ若すぎる結婚する必要性をまだ感じない今は 仕事 ( または学業 ) にうちこみたい今は 趣味や娯楽を楽しみたい独身の自由さや気楽さを失いたくない適当な相手にまだめぐり会わない異性とうまくつき合えない結婚資金が足りない結婚生活のための住居のめどがたたない親や周囲が結婚に同意しない ( だろう ) すでに結婚が決まっているその他 最大の理由 第 の理由 第 の理由.7% 8.0%.% 4.7% 0.4%.7% 6.6% 6.%.%.7% 8.6% 6.%.%.% 9.% 0.%.7% 6.0%.7% 0.4%.% 6.7% 9.%.7% 0.6%.%.8%.8% 0.6% 0.6%.7% 0.0% 0.0%.7%.8% 0.6%

38 年齢別 問 独身でいる理由 ( 最大の理由 ) 男女別 問 独身でいる理由 ( 最大の理由 ) 上段 : 度数下段 :% 問 年齢合計 8~9 歳 0~9 歳 0~9 歳 40~49 歳 全体 結婚するにはまだ若すぎ 9 4 る 結婚する必要性をまだ感 7 じない 今は 仕事 ( または学業 ) 7 8 にうちこみたい 今は 趣味や娯楽を楽し 6 みたい 独身の自由さや気楽さを 失いたくない 適当な相手にまだめぐり 会わない 異性とうまく付き合えない結婚資金が足りない 結婚生活のための住居 のめどがたたない 0.6. 親や周囲が結婚に同意 しない ( だろう ).9.6 すでに結婚が決まってい 6 4 る その他 上段 : 度数 問 性別 下段 :% 合計 男性 女性 全体 結婚するにはまだ若すぎる 結婚する必要性をまだ感じない今は 仕事 ( または学業 ) にうちこみたい今は 趣味や娯楽を楽しみたい独身の自由さや気楽さを失いたくない適当な相手にまだめぐり会わない 異性とうまく付き合えない 結婚資金が足りない 結婚生活のための住居のめどがたたない親や周囲が結婚に同意しない ( だろう ) すでに結婚が決まっている その他

39 4. 分析結果のまとめ 既婚者についてのまとめ 既婚回答者の平均出会い年齢は 夫. 歳 妻.8 歳となっており 概ね全国同水準となっています 平均結婚年齢は 夫 8.4 歳 妻 6.8 歳となっており 全国よりも 歳強早くなっています 結婚相手と知り合ったきっかけは 友人や兄弟姉妹を通じて (.%) で最も多く 職場や仕事の関係 (0.%) と続きます きっかけでは 年齢層による違いが大きく 若い世代では 職場や仕事の関係 は少なく 友人や兄弟姉妹を通じて が増えています 出産した子どもの数では 人 (4.6%) で最も多く 人 (8.%) 人 (7.%) と続きます 出産時の年齢についてみると 第 子では 0~9 歳 (6.8%) 第 子では 0~9 歳 (9.%) が最も多くなっています 理想的な子どもの数 ( 以下 理想子ども数 ) は 人 (48.6%) が最も多く 人 (44.7%) が続き 合わせると 9 割超となります 理想子ども数の加重平均は. 人となり 全国.4 人よりも多少多めとなっています 一方で 実際に持つつもりの子どもの数 ( 以下 予定子ども数 ) は 人 が (.7%) と最も多く 人 (0.9%) となり 理想子ども数と予定子ども数には差が生じています 予定子ども数の加重平均.06 人で 全国.07 人と同水準です 予定子ども数が 理想子ども数より少ない理由では 子育てや教育にお金がかかりすぎる (49.6%) が最も多くなっています 以下は ほしいけれどもできない (.7%) が続き 健康上の理由 高年齢で産むのはいやだ これ以上 育児の心理的 肉体的負担に耐えられない などが少数みられます 那珂市の行政サービスの中で 不十分だと思われるものでは 小児科 産婦人科などの医療機関 (4.%) と最も多く 次に 金銭支援 ( マル福 児童手当等 ) (8.4%) となっています 出会いに関しては 若い世代で 友人や兄弟姉妹を通じて の割合が増加していることから 人間関係を拡大 ( 友達を増やす ) できる施策やそこから紹介を促す仕組みづくりが求められます 子どもの出産数を抑制している要因では 金銭面の負担の影響が最も大きいことが確認でき 金銭負担の軽減が求められます また 子育てに関しては 小児科 産婦人科などの医療機関に対するニーズが大きいことも確認できます 独身者についてのまとめ 独身者の結婚に対する考え方は いずれ結婚するつもり (87.7%) 一生結婚するつもりはない (.%) となり 全国よりも若干結婚意向が少ない結果となりました 結婚意向のある人の考えとしては ある程度の年齢までには結婚するつもり (.4%) 理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない (44.6%) となっています 7

40 結婚意向のある人では 男女ともに 同い年の人との結婚意向が 割を超え非常に強いことがわかります また 男性より女性で 年齢が近い人との結婚意向が強い傾向にあります 婚相手を決めるときに重視する項目についてみると 相手の人がら (9.0%) 家事 育児に対する能力や姿勢 (6.8%) 自分の仕事に対する理解と協力 (0.0%) の順に高くなっています 女性では 相手の経済力 (8.0%) も目につきます 独身者が欲しいと考えている子どもの人数は 人 (66.%) で最も多く 人 (4.0%) 人 (0.8%) と続きます 既婚者比べ 理想子ども数は少数に止まっています 独身でいる第 の理由は 適当な相手にまだめぐり会わない (0.%) が最も多く 今は 仕事 ( または学業 ) にうちこみたい (6.6%) 結婚する必要性をまだ感じない (4.7%) となっています 第 の理由では 独身の自由さや気楽さを失いたくない (.%) 適当な相手にまだめぐり会わない (.7%) 結婚する必要をまだ感じない 異性とうまくつき合えない (0.4%) などが挙げられています 独身者に関しては 9 割弱の人が結婚意向を持つものの 主に 適当な相手にまだめぐり会わない なども理由から 結婚に至らないでいることがわかります 中には 異性とうまくつき合えない や金銭面のネックについての回答もみられます いずれにしても まずは会いの機会を作ることが結婚を増やすためには必要なことが確認できます そのうえで 異性とうまく付き合えない人への支援等も考えていくことが求められます 8

41 . 付属資料 ( アンケート票 ) 結婚 出産 子育てアンケート にご協力をお願いします 市民の皆様におかれましては 日ごろより市政にご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 那珂市では 人口減少問題に取り組み 将来にわたって安心で住みよい持続性のあるまちづくりを進めていくため まち ひと しごと創生総合戦略 を策定することといたしました その一環として 市民の皆さまの結婚 出産 子育てに関する状況と意識を把握し 必要な支援について検討することを目的に 結婚 出産 子育てアンケート を実施します 個人的なことに立ち入った内容も含まれますが 調査の趣旨をご理解いただき ご協力くださいますようお願い申し上げます 調査は 8 歳から 49 歳までの市民の中から無作為に抽出した,000 人の方を対象に実施しております 集計は個人を特定しない方法により行い 個人の回答内容を他の目的に利用することは一切ございません 皆さまには ご多忙のところお手数おかけいたしますが 趣旨をご理解いただき アンケートにご協力くださいますようお願い申し上げます 平成 7 年 月 那珂市長海野徹. ご回答は できるだけ封筒の宛名の方がご記入ください ( ご本人の記入が難しい場合には ご家族の方などが代わって ご本人の意見を記入してください ). 平成 7 年 月 日現在の状況をお答えください. ご記入いただきました調査票は 同封の返信用封筒に入れ 6 月 0 日 ( 水 ) までに ご投函ください ( 切手は不要です ) 4. アンケート結果は統計的に処理しますので 回答された皆さまにご迷惑をお掛けすることはあ りません 那珂市企画部政策企画課政策企画グループ 住所 09 茨城県那珂市福田 89 番地 電話 0998 内線 4 FAX

42 はじめに あなたのことについてお伺いします 問. あなたの性別について 選んでください ( つに 印 ). 男性. 女性 問. あなたの年齢について 選んでください ( つに 印 ).8~9 歳.0~9 歳.0~9 歳 4.40~49 歳 問. あなたが住んでいる地区について 選んでください ( つに 印 ). 神崎地区. 額田地区. 菅谷地区 4. 五台地区. 戸多地区 6. 芳野地区 7. 木崎地区 8. 瓜連地区 問 4. 現在のあなたのお住まいの種類について 選んでください ( つに 印 ). 持家 ( ご家族の所有を含む ). 貸家 ( 公営住宅 民間アパート等 ). 社宅 ( 会社借上のアパート等を含む ) 4. その他 ( ) 問. 今後も那珂市に住み続けたいと思いますか ( つに 印 ). ぜひ住み続けたい. 特段の事由がなければ 住み続けたい. どちらともいえない 4. 職場や学校等の生活環境の変化によっては転居する.( できれば ) 住み続けたくない 問 7 へお進みください 問 6 へお進みください 問 6. 問 で.( できれば ) 住み続けたくない とお答えの方にお伺いします 那珂市に住み続けたくないとお考えの理由は何ですか ( つまで 印 ). 通勤 通学が不便. 日常の買い物が不便. 医療施設 サービスが不十分 4. 教育環境が不十分. 治安が悪い 6. 子育て支援が不十分 7. 保健 福祉サービスが不十分 8. 行政サービスが不十分 9. 地価 家賃が高い 0. その他 ( ) 問 7. あなたは 現在既婚ですか 独身ですか ( つに 印 ). 既婚 ( 事実婚を含む ) 問 8へお進みください. 独身 ( 結婚経験あり : 離別または死別 ) 問 8 へお進みください. 独身 ( 結婚経験なし ) 問 7 へお進みください 40

43 既婚 独身 ( 結婚経験あり ) の方にお伺いします 結婚までの過程についてお答えください 問 8. あなたと結婚相手の () 出生年月 () 結婚相手と知り合った時の年齢 () 婚約あるいは結婚の合意をなさった時の年齢 についてお答えください 夫 () 出生年月 () 知り合った年齢. 昭和年月. 平成年月 () 婚約または結婚の合意の年齢 歳歳 妻. 昭和年月. 平成年月 歳歳 問 9. あなた ( と結婚相手のご相手 ) はどのようなきっかけでお知り合いになりましたか (つに 印 ). 学校. 職場や仕事の関係. 幼なじみ 隣人関係 4. 学校以外のサークル活動 クラブ活動 習い事. 友人や兄弟姉妹を通じて 6. お見合い ( 親せき 上司の紹介も含む ) 7. 結婚相談所 8. 街なかや旅先 9. アルバイト 0. その他 ( ) 問 0. あなた ( と結婚相手のご相手 ) が 最終的に結婚を決めたときのきっかけは何ですか ( つまで 印 ). 結婚資金 ( 挙式や新生活の準備のための費用 ) が用意できた. 収入や住居など結婚生活のための経済的基盤ができた. 自分または相手の仕事の事情 4. できるだけ早く一緒に暮らしたかった. 年齢的に適当な時期だと感じた 6. できるたけ早く子どもがほしかった 7. 子どもができた 8. 友人や同年代の人たちの結婚 9. 親や周囲のすすめ 0. その他 ( ) 4

44 既婚 独身 ( 結婚経験あり ) の方にお伺いします お子さんのことについてお答えください 問. あなた ( 結婚相手のご相手 ) がこれまでに生んだお子さんについて あてはまる番号に〇をつけ 該当するお子さんの出生年月を記入してください () これまでに生んだお子さんの数 () お子さんの出生年月. 子どもはいない 人目 昭和 平成 年 月出生. 人 人目 昭和 平成 年 月出生. 人 人目 昭和 平成 年 月出生 4. 人.4 人以上 ( ) 人 問. 理想的な子どもの数は何人ですか です *4 人目以上は ご記入いただかなくて結構. 子どもはいらない. 人. 人 4. 人.4 人 6. 人以上 ( 人 ) 問. 実際に持つつもりの子どもの数は何人ですか. 子どもは持たない. 人. 人 4. 人.4 人 6. 人以上 ( 人 ) 実際に持つつもりの子どもの数 ( 問 の答 ) が 理想的な子どもの数 ( 問 の答 ) より少ない方にお伺いします 問 4. 実際に持つつもりの子どもの数が 理想とする子どもの数より少ないのはどうしてですか あてはまるもの全てに をつけ その中で最も重要な理由に をつけてください. 子育てや教育にお金がかかりすぎる. 家が狭い. 自分の仕事 ( 勤めや家業 ) に差し支える 4. 子どもがのびのび育つ環境ではない. 自分や夫婦の生活を大切にしたい 6. 高年齢で生むのはいやだ 7. これ以上 育児の心理的 肉体的負担に耐えられない 8. 健康上の理由 9. ほしいけれどもできない 0. 夫 ( 妻 ) の家事 育児への協力が得られない. 夫 ( 妻 ) が望まない. 末子が夫の定年退職までに成人してほしい. その他 ( ) 4

45 4 お子さんをお持ちの既婚 独身 ( 結婚経験あり ) の方にお伺いします 育児期の状況についてお答えください ( お子さんのいない方は P7 の自由記述の欄にお進みください ) 問. あなた ( 結婚相手のご相手 ) がお子さんをお持ちになったときの妻の仕事についておたずね伺いします 下の a~f の各時期における () 主に居住していた市町村 () おつとめの状況 () 利用した制度や施設について お答えください 対象の時期()主に居住していた市町村名() おつとめの状況 () 利用した制度や施設 学生無職 家事自営業者 家族従業者派遣 嘱託 契約社員パート アルバイト正規の社員保育所 幼稚園等の一時預かりファミリーサポートセンターベビーシッターその他の保育施設企業内保育所認定こども園認証 認定保育施設(無認可保育所)認可保育所育児時間制度 短時間勤務制度(夫)育児時間制度 短時間勤務制度(妻)育児休業制度(夫)第子a 妊娠時 ( ) b 歳時 ( ) 4 6 第子c 妊娠時 ( ) d 歳時 ( ) 4 6 第子e 妊娠時 ( ) f 歳時 ( ) 4 6 問 6. 子育てに関する那珂市の行政サービスの中で 不十分だと思われるものは何ですか ( つまで 印 ). 小児科 産婦人科などの医療機関. 相談できる場所 サービス ( すまいる つぼみ等 ). 親子で楽しむイベント ( 子育てサロン等 ) 4. 親子で遊べる施設 公園. 役立つ教室 講座 ( 母親学級等 ) 6. 母親支援 ( 産前 産後の訪問指導 定期検査等 ) 7. 保育関連サービス ( 一時預かり等 ) 8. 保育所 幼稚園 学童保育所 9. 金銭支援 ( マル福 児童手当等 ) 0. 情報提供 ( ホームページ 広報誌等 ). その他 ( ) 既婚の方は P7 の自由記述の欄にお進みください 独身 ( 結婚経験あり ) の方は 問 7 にお進みください

46 独身の方にお伺いします 結婚に対する考え方についてお答えください 問 7. 自分の一生を通じて考えた場合 あなたの結婚に対する考え方は 次のうちどちらですか ( つに 印 ). いずれ結婚するつもり 問 8~ 問 へお進みください. 一生結婚するつもりはない P7の自由記述の欄へお進みください 問 8. 問 7 で. いずれ結婚するつもり とお答えの方にお伺いします あなたの結婚に対するお考えは次のうちどちらですか ( つに 印 ). ある程度の年齢までには結婚するつもり. 理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない 問 9. それでは今から一年以内の結婚に関してはどのようにお考えですか ( つに 印 ). 年以内に結婚したい. 理想的な相手が見つかれば結婚してもよい. まだ結婚するつもりはない 問 0. あなたは何歳ぐらいのときに何歳ぐらいの相手と結婚したいと思いますか 希望する年齢を ( ) 内に記入してください 自分 :( ) 歳くらいのとき相手 :( ) 歳くらいの人と結婚したい 問. あなたは結婚相手を決めるとき 次の ~8 の各項目について どの程度重視しますか それぞれあてはまる番号に〇をつけてください 相手の学歴. 重視する. ある程度重視する. 重視しない 相手の職業. 重視する. ある程度重視する. 重視しない 相手の収入などの経済力. 重視する. ある程度重視する. 重視しない 4 相手の人がら. 重視する. ある程度重視する. 重視しない 相手の容姿. 重視する. ある程度重視する. 重視しない 6 共通の趣味の有無. 重視する. ある程度重視する. 重視しない 7 自分の仕事に対する理解と協力. 重視する. ある程度重視する. 重視しない 8 家事 育児に対する能力や姿勢. 重視する. ある程度重視する. 重視しない 問. あなたは 子どもは何人くらいほしいですか ( つに 印 ). 子どもはいらない. 人. 人 4. 人.4 人 6. 人以上 ( 人 ) 44

47 独身の方にお伺いします 結婚の支障についてお答えください 問. 現在交際している人と ( あるいは理想的な相手が見つかった場合 ) 一年以内に結婚するとしたら 何か支障になることはありますか. 支障になることがあると思う 問 4へお進みください. 支障になることはないと思う 問 へお進みください 問 4. 問 で. 支障になると思う とお答えの方にお伺いします 具体的な支障は何ですか 最大の支障に をつけ 第 の支障に〇をつけてください. 結婚生活のための住居. 結婚資金 ( 挙式や新生活のための準備のための費用 ). 親の承諾 4. 親との同居や扶養. 学校や学業上の問題 6. 職業や仕事上の問題 7. 年齢上のこと 8. 健康上のこと 9. その他 ( ) 問. あなたが現在独身でいる理由は 次の中から選ぶとすればどれですか あてはまると思われる理由を最高 つまで選んで 下の回答欄に番号を記入してください ( すでに結婚が決まっている方は 最大の理由 欄のみ を記入してください ). 結婚するにはまだ若すぎる. 結婚する必要性をまだ感じない. 今は 仕事 ( または学業 ) にうちこみたい 4. 今は 趣味や娯楽を楽しみたい. 独身の自由さや気楽さを失いたくない 6. 適当な相手にまだめぐり会わない 7. 異性とうまくつき合えない 8. 結婚資金が足りない 9. 結婚生活のための住居のめどがたたない 0. 親や周囲が結婚に同意しない ( だろう ). すでに結婚が決まっている. その他 ( ) 答欄回最大の理由第 の理由第 の理由 4

48 以下は自由記述欄です ( ご意見等が無ければ空欄のままでかまいません ) 本調査について あるいは結婚 出産 子育て 少子化 人口問題などについて ご意見などがございましたら 下の欄に自由にご記入ください そのほか 皆様が日頃の生活を通じて 導入してほしい あるいは充実してほしいと感じている施策があれば 下の欄に自由にご記入ください アンケートは以上です ご協力ありがとうございました お手数ですが 6 月 0 日 ( 水 ) までに 同封の封筒に入れ 無記名でご投函ください ( 切手は不要です ) 46

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