事業の目的 ( 新 ) 長崎空港 24 時間化推進事業費 長崎空港の利用拡大を図るため 時間化を推進 新幹線 総合交通対策課予算額 58,784 千円 これまでフライト時間の制約により実現できなかった国際定期便等の誘致を図るため 空港の運用時間を拡大し 24 時間いつでも運航が可能な空港

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1 国際定期航空路線維持 拡大事業費 事業の目的 新幹線 総合交通対策課予算額 208,203 千円 国際定期航空路線の維持 拡大を図るため 上海線の運航安定化やソウル線の再開 香港線等の新たな定期航空路線の誘致を推進 ソウル 上海線については 長崎の景色 食事 温泉等の魅力を十分に PR しながら 富裕層向けの県内高級ツアーの造成に力を入れ クルーズ船とは違う旅を提供していくことにより 新たな需要を掘り起こし 国際定期航空路線の維持 拡大を図る 上海 運休しているソウル線については 航空会社と協議を図り 早期再開を実現するとともに 香港を含むアジアからの新規路線の開設に向けて取り組む 香港

2 事業の目的 ( 新 ) 長崎空港 24 時間化推進事業費 長崎空港の利用拡大を図るため 時間化を推進 新幹線 総合交通対策課予算額 58,784 千円 これまでフライト時間の制約により実現できなかった国際定期便等の誘致を図るため 空港の運用時間を拡大し 24 時間いつでも運航が可能な空港を目指す 事業内容 124 時間化推進委員会の開催 航空会社や空港関係で構成する委員会を開催し 24 時間化に向けた戦略を構築 2 運用時間延長のための具体的対策 現在の運用時間外で運航を希望する航空会社に対して その準備 検討経費及び運航具体化の取組を支援

3 教会群 世界遺産登録推進事業費 事業の目的 世界遺産登録推進課予算額 172,895 千円 長崎の教会群とキリスト教関連遺産 の世界遺産登録に向けた取組を推進 世界遺産登録を目指し 推薦書の見直しを実施 国内外に資産価値を伝えるための情報発信を展開

4 事業の目的 ( 新 ) 観光ステップアップ推進事業費 観光振興課予算額 117,825 千円 世界遺産登録等により国内外からの観光客が増加しているこの機を捉えて 国内外からの富裕層の取り込みを積極的に展開し 本県観光のブランド力向上及び観光産業の活性化 高度化を推進 富裕層 をターゲットにした観光戦略 ホテルコンシェルジュ配置の実証事業実施 海外観光展 説明会参加により 欧米富裕層へのアプローチを拡大 プレミアムコンテンツを開発し 旅行商品造成や雑誌媒体を活用した国内富裕層の誘客 DMO 推進事業 DMO 化を目指す地域が取り組むマーケティング手法や戦略策定の調査研究 人材育成等を支援 ハイエンドプラン策定事業 大学 経済界 有識者等からなるコンソーシアムを設立し 高付加価値型の観光戦略構築し ハイエンド層を誘客 インバウンド対策事業 宿泊施設 交通事業者等へのインバウンド誘致活動 受入環境整備に対する支援 観光施設 Wi-Fi 設備の整備等

5 ( 新 ) 中国観光市場開拓戦略推進事業費 事業の目的 観光振興課予算額 32,173 千円 中国の各地域からの観光客誘致を促進するために 情報発信の強化 旅行社との連携 アクセスの拡大など多面的施策を戦略的に展開 知名度向上対策 中国映画関係者を対象とした観光情報説明会 ( ロケ誘致 ) 中国全土の家電量販店店頭の日本製 4K テレビで本県の映像を情報配信 テーマ型観光の推進 ヘルスツーリズム ゴルフツアー等の促進 個人旅行者向け旅行サイトを活用した誘客 修学旅行誘致のための教育関係者招聘 富裕層向け旅行商品の造成 誘致 観光市場の開拓 中国の各地域からのチャーター便や定期路線乗り継ぎ ( 上海経由 ) による誘客に向けて 旅行会社と連携し市場開拓を促進

6 ( 新 ) ビッグデータ活用戦略的マーケティング対策事業費 事業の目的 観光振興課予算額 21,477 千円 ビッグデータの活用による調査 分析によりこれまで把握できなかった観光客の周遊状況 ( 性別 年代別 ) 等を把握し ターゲットを明確にした観光施策を展開 観光ビッグデータの調査分析実証事業 産官学連携による 観光客の 周遊 滞在に関するビッグデータ を可視化するシステムを開発 運用 観光産業事業者等向けに 戦略的観光経営セミナーを実施 観光関連産業の経営等実態調査 観光業の経営戦略 人材育成に役立てるために 県内観光関連産業の実態調査を実施 データ収集 分析 周遊 滞在 観光動向調査等の実施 長崎県への来訪のきっかけ等を調査するためインターネットを使った調査を実施 観光客の入込調査や宿泊者数等の動向調査を実施

7 事業の目的 ( 新 ) 情報発信拠点運営事業費 東京 日本橋の情報発信拠点において 本県の歴史 文化 自然 食などの魅力を総合的に発信するとともに 県内市町及び関係企業 団体等との連携強化により 県産品のブランド化 販路開拓及び長崎県への誘客を促進 物販 観光情報発信コーナー等の設置 食と暮らしの案内人 を配置し 消費者ニーズの情報収集 生産者へのフィードバック等を実施 旅の案内人 を配置し 旅行相談等による本県への誘客を促進 イベントスペースの設置 市町や地元企業 生産者等と連携したテストマーケティングや文化 観光イベント等を実施 県産品応援店 フレンドシップ店との連携 首都圏の長崎県産品応援店での県産品プレゼントキャンペーンの実施やフレンドシップ店で あまり知られていない魅力ある長崎 の観光動画を放映するなど連携した魅力発信 物産ブランド推進課予算額 128,796 千円 名称日本橋長崎館オープン H28 年 3 月 7 日 ( 月 ) 場 所東京都中央区日本橋二丁目 アーバンネット日本橋二丁目ビル (1F) 最寄駅東京メトロ 日本橋駅 B7 出口から徒歩 1 分 JR 東京駅 八重洲北口から徒歩 5 分

8 新 ながさき暮らし UI UIターン促進プロジェクト費 事業の目的 地域づくり推進課予算額 70,021 千円 UI UI ターンを促進するため 首都圏 県内での相談 情報発信体制を強化するとともに 仕事 住まい 暮らしやすさに関する受入環境を充実 ( 新 ) 移住促進センター ( 仮称 ) の設置 相談から移住 定住までワンストップで支援する移住促進センターを設置 仕事や住まいとともに 本県の暮らしやすさを一元的に情報発信 東京 大阪 福岡における移住相談会の拡充等により移住希望者を掘り起こし ( 新 ) 無料職業紹介の実施 センターにおいて無料職業紹介を実施 きめ細かな相談対応により移住希望者と県内企業のマッチングを実現 ながさき移住倶楽部 全国の移住予備軍を募集 本県の移住支援情報を随時発信 ラクラク移住先探し キャンピングカーによる移住先探し メニューにより地域住民との交流も可能 好評につき 福岡からの発着にも対応 ( 新 ) 女性向けの情報発信を強化 都市部の女性への移住情報の発信 潜在的な移住希望者が多い女性に向けてながさき暮らし情報を発信 ( 新 ) 起業支援制度の創設 地域課題解決型人材誘致 発掘補助金の創設 起業や事業承継によって地域課題解決を図る取組を市町と協働で支援し 移住 定住を促進 長崎県版 CCRC の推進 移住 定住を促進するため CCRC 導入を推進 複数地域で生涯活躍のまちづくりフォーラムを開催するとともに 市町の基本計画策定を支援

9 事業の目的 スポーツコミッション事業費 スポーツ振興課予算額 75,015 千円 長崎県スポーツコミッション を中核として 県や市町 競技団体 観光団体等が一体となって国内外の大型スポーツイベントや合宿の誘致 スポーツマネジメント人材の育成を実施し スポーツツーリズムによる地域活性化を推進 長崎県スポーツコミッション 長崎県スポーツコミッションの活動内容 県 市町 競技団体 プロ 実業団 会長 : 知事 副会長 観光団体 経済団体 事務局 :( 一社 )V.V.NAGASAKI スポーツクラブ マスメディア など 1 スポーツ大会やスポーツ合宿の誘致 ワンストップ体制できめ細かなサポート オリンピック パラリンピックのキャンプ地も積極的に誘致活動を展開 2 スポーツマネジメント人材の育成 県内大学とも連携し スポーツツーリズムやスポーツビジネスの場で活躍できる人材を育成 3 その他 スポーツ振興の取組 コミッションの活動の中心となる交流施設を設置し 地域スポーツフォーラム等を展開

10 事業の目的 ( 新 ) 描いてみんね! 長崎 事業費 文化振興課予算額 2,183 千円 出版社とネットワーク作りを行い 長崎 を売り込み マンガ 小説等に活用してもらうことにより 本県の魅力発信と交流人口拡大を図る 出版社とのネットワークづくり 出版社へ 長崎 の情報提供を行い 協力体制を構築 作家 編集者を紹介してもらい 長崎県へ取材旅行招待 作品製作の支援 長崎のPR 出版社 作家の求める情報の提供 作品の出版 県のアンテナショップ等での原画展 講演会 県 市町のパブリシティツールを活用した広報 作品出版による聖地巡礼効果 県外からの交流人口増 地域住民や旅行者との交流 地域への経済効果

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