通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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1 函館市立小学校児童及び中学校生徒通学費補助要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 函館市立小学校児童および中学校生徒の保護者が負担 する当該児童または生徒の通学に要する経費の軽減を図るため, この要綱に定めるところにより補助金を交付し, もって義務教育の円滑な運営に資することを目的とする ( 補助対象者 ) 第 2 条補助金の交付の対象となる者は, 路線バスを利用して別表の学校名欄に掲げる学校に通学する児童または生徒 ( 当該児童または生徒の自宅か ら最も近い路線バス停留所が同表の路線バス停留所欄に掲げる停留所のいずれかに該当し, 通学定期券を購入して当該停留所から通学する者に限る ) の保護者 ( 以下 保護者 という ) とする ( 補助金の額 ) 第 3 条補助金は, 年 4 期に分け,1 期ごとに交付するものとし, 補助金の額は, 公共交通機関において最も経済的かつ合理的な方法で算出した通学定期券に相当する額とする 2 年度における最初の登校日の翌日以後において, 前条に該当したときは, 補助金の交付決定を受けた日の属する月の翌月分から, 該当しなくなった ときは, その事由が生じた日の属する月分まで, 交付するものとする ( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者は, 遠距離通学助成補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を通学する学校長を経由して, 市長に提出しなければならない また, 年度途中において第 2 条に該当したときも同様とする ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は, 前条による申請書の提出を受けたときは, 当該申請の内容を審査し, 適当であると認めるときは, 遠距離通学助成補助金交付決定通 知書 ( 様式第 2 号 ) により, 学校長を経由して保護者に通知するものとする ( 変更の申請 ) 第 6 条補助金の交付決定を受けた保護者が, 次の各号のいずれかに該当す るにいたったときは, 速やかに遠距離通学助成補助金交付決定変更申請書 ( 様式第 3 号 ) を通学する学校長を経由して, 市長に提出しなければならない (1) 申請内容に変更が生じたとき (2) この要綱に該当しなくなったとき 2 前項の申請書の提出があったときは, 市長は速やかに審査し, 遠距離通学助成補助金交付決定変更通知書 ( 様式第 4 号 ) を保護者に交付するもの とする ( 実績報告 ) 第 7 条補助金の交付決定を受けた保護者が, 通学定期券を購入したときは,

2 通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もしくは一部を返還させるものとする (1) 虚偽の申請により補助金の交付を受けたとき (2) 第 6 条第 1 項により, 市長が補助金を返還させることが適当と認めるとき ( 補助金に関する調査等 ) 第 9 条市長は, 必要があると認めるときは, 保護者または学校長に対し, 必要な事項を調査し, または報告を求めることができる ( 適用除外 ) 第 10 条この要綱は, 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ), 函館市就学 援助実施要綱, または函館市特別支援教育就学奨励費支給要綱に基づき, 通学に要する交通費の支給を受けている者については, 適用しない ( 補則 ) 第 11 条この要綱に定めるもののほか必要な事項は, 函館市補助金等交付規則 ( 昭和 62 年函館市規則第 43 号 ) の定めるところによる 附則この要綱は, 平成 16 年 12 月 1 日から施行する 附則この要綱は, 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 附則 この要綱は, 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は, 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は, 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は, 平成 29 年 4 月 1 日から施行する 別表 ( 第 2 条関係 ) 学校名 大船小学校 臼尻中学校 対象となる路線バス停留所 磯谷, 下岩戸, 岩戸 下岩戸, 岩戸

3 様式第 1 号 遠距離通学助成補助金交付申請書 函館市長様 申請者 ( 保護者 ) 住所 電話 氏名 印 函館市立小学校児童及び中学校生徒通学費補助要綱第 4 条の 規定により, 通学費の補助を受けたいので申請します 記 1 交付申請額円 2 学校名 学年学校第学年 3 児童 生徒氏名 4 自宅最寄りバス停留所停留所 5 その他 申請にあたり, 函館市立小学校児童及び中学校生徒通学費 補助要綱に係る市の確認調査について同意します

4 様式第 2 号 遠距離通学助成補助金交付決定通知書 函教学 函館市 保護者 様 函館市長 付けで申請のあった遠距離通学助成補助金 の交付については, 内容審査の結果, 次のとおり決定したので, 通 知します 1 補助金の額金円 2 児童生徒氏名 3 条件 函館市立小学校児童および中学校生徒通学費補助要綱を 遵守すること 4 補助金の交付予定時期は, 次のとおりとする 函館市補助金等交付規則第 1 3 条ただし書きの規定により, 次 のとおり概算払いとする 平成 年 月 円 平成 年 月 円 平成 年 月 円 平成 年 月 円 5 次の条件を承知してください (1) この通知に係る補助金等の交付の決定の内容またはこれに付された条件に不服があるときは, 文書をもって当該補助金等の交付の申請を取り下げることができる

5 ( 2 ) 次の場合には, 速やかに市長に報告して, その承認または指示を受けること ( ア ) 補助事業等の内容の変更または経費の配分の変更 ( 市長の定める軽微な変更を除く ) をする場合 ( イ ) 補助事業等を中止し, または廃止する場合 ( ウ ) 補助事業等が予定の期間内に完了しない場合または補助事業等の遂行が困難となった場合 ( 3 ) この補助金等の交付の決定後における事情の変更により特別の事情が生じたときは, この決定の全部もしくは一部を取り消し, またはこの決定の内容もしくはこれに付した条件を変更することがある (4) 補助事業等の遂行にあたっては, この内容の決定およびこれに付した条件に従い, 善良な管理者の注意をもってこれにあたること ( 5 ) 補助事業等の遂行の状況に関し, 必要に応じ, 報告を求め, 調査をすることがある ( 6 ) 補助事業等が完了したときは, 補助事業等実績報告書により速やかに市長に報告しなければならない (7) 次のいずれかに該当するときは, この補助金等の交付の決定の全部または一部を取り消し, 当該取り消しに係る部分に関し, すでに補助金等が交付されているときは, 期限を定めて, その返還を命ずることがある この場合, 補助金等の額の確定後においても同様とする ( ア ) この補助金等を他の用途に使用したとき ( イ ) この補助金等の交付の決定の内容またはこれに付した条件に違反したとき ( ウ ) 法令または函館市補助金等交付規則に基づく市長の措置に違反したとき ( エ ) 天災地変その他補助金等の交付の決定後生じた事情変更により, 補助金等の全部または一部を継続する必要がなくなったとき ( オ ) 虚偽の申請その他不正な行為があったとき ( 8 ) 補助事業等により取得し, または効用の増加した財産を, 市長の承認を受けないで補助金等の交付の目的に反して使用し, 譲渡し, 交換し, 貸し付け, または担保に供してはならない ( 9 ) 補助事業者は, この補助事業等について, 帳簿その他の関係書類を備え, これを整理しておくとともに, この補助事業等の完了の日の属する年度の翌年度の初日から 5 年間保存しなければならない

6 様式第 3 号 遠距離通学助成補助金交付決定変更申請書 函館市長 様 申請者 ( 保護者 ) 住所 函館市 氏名 印 函教学をもって遠距離通学助成補助 金の交付の決定を受けましたが, その内容等に変更が生じました ので, 申請します 記 1 児童生徒名 2 変更理由 3 変更の内容 補助金額 ( 変更前 ) 金 円 ( 変更後 ) 金円 ( うち領収済額金円 )

7 様式第 4 号 遠距離通学助成補助金交付決定変更通知書 函教学 函館市 保護者 様 函館市長 付で変更申請のあった遠距離通学助成 事業については, 次のとおり変更決定したので通知します 記 1 児童生徒氏名 2 変更の内容 変更申請の内容のとおり承認する 補助金額 ( 変更前 ) 金円 ( 変更後 ) 金円

8 様式第 5 号 通学実績報告書 函館市長様 申請者 住所 ( 保護者 ) 電話 氏名 印 函館市立小学校児童及び中学校生徒通学費補助要綱第 7 条の規定によ り, 下記のとおり報告します 記 1 学校 学年学校第学年 2 児童 生徒氏名 3 最寄りバス停停留所 4 通学期間年月日 ~ 年月日 5 交付済額円 上記児童 生徒について, 上記 4 の期間本校へ通学していたことを証明 する 函館市立 校長 学校 印

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