2  教育目標及び教育方針等

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1 平成 29 年度学校経営 1 学校教育平和を愛好し 豊かで民主的な国家 社会の形成者として 常に学び続ける姿勢をもち 誠実で 自律的かつ協調的精神に満ちた 心身ともに逞しい人間を育成する 以上を教育として (1) 社会に貢献できる人の育成 (2) 地域を誇りとする真の国際人の育成 (3) 正しい倫理観をもち 互いに支え合う心の育成 (4) 困難を克服できるような生きる力の育成 を教育針の骨格に掲げて取り組む 2 学校の特色本校は 地域に高校を との熱い誘致運動により 昭和 33 年に福野高等学校福光分校として発足した その後 昭和 35 年に福光高等学校として独立し 平成 20 年 10 月には 創立 50 周年の記念式典を挙行した この間 平成 17 年には小規模化への対応を目的として 南砺 4 校に広域連携式が取り入れられ 南砺総合高等学校福光高等学校となった しかし その 5 年後に広域連携式が見直され 平成 22 年度からは南砺福光高等学校と改称された 南砺総合高等学校に入学した生徒が在学していた間は 広域連携の一部は継続され 平成 23 年度まで学年によって 2 つの校名を使い分けてきた 在 各学年普通科 2 学級 国際科 1 学級の 3 学級 計 9 学級の小規模な学校であるが 活気あふれる教育活動が行われ 学習活動やスポーツ活動 文化活動等での活躍が顕著である 進学面では 国公立大学を中心に 4 年制大学の合格者数 進学者数において 成果を上げてきたが 進路希望が多様化しており 入学後の早い時期から個別指導を取り入れている 進路意識が高い生徒は まじめな気質と 教職員の熱心な教科指導に加え 46 分 7 限授業や 3 年間を見通した学習指導 進路指導等が功を奏してを達成している 部活動の面では ほとんどの生徒が部に所属しており 北信越 全国レベルの大会に出場する部もあり 活発に活動している なかでもライフル射撃部は 9 年連続で全国大会において上位入賞者を出すなど 大きな実績をあげている また 国際科を有し 友好提携校である中国紹興市稽山中学との長年にわたる交流事業や オーストラリア バックリー パーク カレッジとの相互派遣受入事業をはじめ いろいろな国の高校生との交流活動や 関係者を招いての国際理解教育などを行っている また 地域の自然や歴史 文化を学ぶプログラムや地域でのさまざまなボランティア活動など 地域学習 地域貢献にも力を入れている さらに 朝の ST 前の 10 分間で全校一斉に行う朝読書は 10 年以上の積み重ねがあり 落ち着いた学校の雰囲気につながっている この活動が認められ 平成 29 年 子供の読書活動優秀実践校 として文部科学大臣表彰を受けた 3 学校のと課題本校生徒は 全般に素直で温和であるが 積極性に欠ける面がある そのため もっている能力を十分に発揮できなかったり を見出せなかったりして 高校生活に達成感 満足感が得られないまま毎日を過ごしている生徒が少なくない この問題を解決するためには まず今日の社会を生き抜くための確かな学力と基本的生活習慣を定着させなければならない そして 新たな人間関係を築く力や社会の変化を的確に捉える力をつける必要がある さらに あらゆる学校諸活動において 生徒が自ら考えて判断し 自信をもって表したり行動したりする機会を 積極的に設けるようにすることが大切である そこで きめ細かい教科指導や生徒指導に努めるとともに 教職員同士が互いに指導法を評価し合い改善することにより指導力を高め 生徒の能力を引き出すように努めている また 中国やオーストラリア等の学校との交流の機会を通して 同じ年代の外国の若者たちとの交友を深めることにより これからの国際社会の中で堂々と生き抜く自信をつけさせたい

2 4 学校教育 項目 針及び 基礎学力を定着させ 常に学び続ける姿勢を育成する 各学科のに対応した適切な教育課程を編成する 自主的 的な学習習慣の定着を図る 1 学習活動 重点 1 教科指導力の向上を図る 生徒の能力 適性 進路希望等を踏まえた教育課程を編成する 1 年次では基礎学力の習得に重点をおき 2 年次以降は進路に応じ た学習に配慮する 国際科では 専門科目の学習とともに海外語学研修等を通して 国際理解を深め 外国語の能力の向上を図る 総合的な学習の時間 を通して 自ら課題を設定し 学び続ける 力を育成する 自主性 協調性 責任感のある人間を育成する 健康で安全な生活をおくるための習慣 態度を涵養する 学校生活 2 重点 2 基本的生活習慣の確立を図り 規則正しい生活態度を育成する 規範意識の向上を図り 学校や社会の規則を守るようにさせる 心身の健康に関する知識 意識の向上を図る 校内の美化意識の向上を図り 環境に配慮する態度を育成する 学年や各分掌との連携を深め 職員の共通理解を図る 個々の能力 適性に応じた進路の選択と実に向けて支援する 進路情報の調べを指導するとともに インターンシップやオープ 3 進路支援 重点 312 ンキャンパス等への参加を促すことにより 適切な進路の設定を図る 進路希望ごとのガイダンスや学習指導をきめ細かく行い 進路実に必要な力の養成を図る 入学当初の初期指導や進路ガイダンス等を通して 学習の立て や学習法等についてきめ細かく支援し 学習時間の確保を図 る 保護者への情報の提供に努める

3 項目 針及び 自主的な活動を通して望ましい人間形成を目指す 学校生活を充実させ 社会の一員としての自覚を図る 地域に学び 地域を誇りとする人材を育成する 部活動の活性化を図り 好ましい人間関係の中での自己実を支援 4 特別活動 重点 4 する 生徒の主体的な取り組みを推進して 地域におけるボランティア活 動の実践を広める ホームルーム活動や地域伝統文化講座等の諸行事において より多 くの体験的な機会を設定し 社会的な能力や態度の育成を図るとと もに 生まれ育った地域についてより深く理解させる 朝読書を行うとともに 読書会や推薦図書の案内等を積極的に行うこ とにより 読書の幅を広げ 読書習慣の定着を図る 保護者や地域への情報発信を促進し 広報活動に努める 5 その他 ホームページの更新を行い 常に新しい情報の掲載に努めるなど ホームページの充実を図る 中学生やその保護者に対して 本校の教育内容についての周知に努 める

4 5 今年度の ( 学校アクションプラン ) 平成 29 年度南砺福光高等学校アクションプラン -1- 学習活動 教科指導力の向上 教科指導の取組みは 教員個人に委ねられているところが大きい 生徒による授業満足度調査で 昨年度は下記の項目 3,4 がに達しなかった 教科によっては生徒の学力差が大きく 授業の工夫や指導力の向上が必要である 達成 1 授業担当者の声の聞き取りやすさ 2 板書や資料の適切さ 3 授業の進度 4 宿題の分量 の 4 項目について 5 段階評価で 4 以上の割合 ( 生徒による授業満足度調査での全教員の平均 ) 4 項目とも 75% 以上 授業満足度調査を年 2 回以上実施し 項目ごとに分析することで授業の改善をする 互見授業推進週間を設定し 他の教員の授業を気軽に見学できるように工夫すると ともに 教科部会でお互いに意見交換を行うことにより 指導力の向上を目指す 平成 29 年度南砺福光高等学校アクションプラン -2- 学校生活 心身の健康に関する意識の向上 保健室利用者の大半は生活習慣の乱れによる腹痛 頭痛であり 健康管理意識の低い生徒が多い う歯罹患率は減少傾向にあるが 口腔衛生態の悪い者が少なくない 季節に合わせた健康な生活の送りや怪我や病気についての知識が少なく 自ら予防や考察しようとする意識が低い 達成 1 健康な学校生活を送るための行動を選択しようとする生徒の割合 2 体調不良の原因や怪我の原因を考え予防を自ら考えることができる生徒の割合 1 80% 以上 2 70% 以上 アンケートなどによって生徒の実態を把握する 生徒保健委員会の活動を活性化し 生徒の健康についての関心を高める 健康に関する情報提供や広報活動をするとともに 啓発活動に努める

5 平成 29 年度南砺福光高等学校アクションプラン -3- 進路支援 進路実と学習時間の確保 本校生徒の進路希望は 4 年制大学 短期大学 専門学校 就職と多様化している 具体的な進路先の決定や進路実に必要な学力をつけるためには きめ細かな支援を必要としている 家庭学習時間が不十分な生徒が多い 特に 1,2 年生の9 月以降の平日の家庭学習の落ち込みが大きい 達成 1 卒業時に進路が決定している生徒 のうち 進路先とに満足しているの 割合 2 1,2 年生における平日の学習時間が 1 時間 以下の生徒の割合 ( 学習時間調査での 1,2 年生の平均 ) 90% 以上 25% 以下 卒業時にアンケートを実施する 毎学期初めに学習時間を記録する (2 週間 ) 進路希望ごとのガイダンスを実施 学習時間調査を実施 ( 年 4 回 ) し 生徒の実態 する を把握するとともに 個人面接により学習の 進路希望に合わせた学習 小論文 法等を指導する 面接等の指導を行う 平成 29 年度南砺福光高等学校アクションプラン -4- 特別活動 地域におけるボランティア活動の実践 生徒会やボランティア委員会 インターアクト部を中心にボランティア活動が行われているが 一部の生徒に偏り 学校全体での活動になっていない ( 以下は昨年の実績 ) (1 人当たりの平均回数 1.7 回 1 回以上行った生徒 78%) ボランティアに関する関心度が5.2から5.9(10 点中 ) に向上した 達成 1 ボランティアへの関心度を高める 2 ボランティア活動に一人一回以上参加する ホームルーム活動の充実を図る一環として 各クラスのHRでボランティア活動のを呼びかける さわやか運動のほか 気軽にボランティア活動に参加できる機会を生徒会やボランティア委員会等と協力して設定する ボランティア案内掲示板やクラス掲示で関係団体が発信する情報を案内し 意欲関心を高める 外部講師を招いて研修会を開催する (3 回 ) 新聞委員会と連携しながら 光高新聞などで本校のボランティアの様子を紹介することで意識の向上を図る ボランティア後の記録や感想など 振り返りを大切にさせる

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