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1 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則平成 17 年 6 月 8 日規則第 3 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 平成 17 年 6 月府中市条例第 16 号 次条第 1 項において 条例 という ) の施行について必要な事項を定めるものとする ( 特例許可申請 ) 第 条条例第 1 条の規定による許可 ( 以下 特例許可 という ) を受けようとする者は 許可申請書 ( 第 1 号様式 ) の正本及び副本に それぞれ次の表に掲げる図書その他市長が必要と認める図書を添えて 市長に申請しなければならない 図書の種類付近見取図配置図各階平面図 明示すべき事項方位 道路及び目標となる地物縮尺 方位 敷地境界線 敷地内における建築物の位置 申請に係る建築物と他の建築物との別 擁壁の位置 土地の高低 建築物の各部分の高さ並びに敷地の接する道路の位置及び幅員縮尺 方位 間取 各室の用途並びに壁及び開口部の位置 面以上の立面図縮尺及び開口部の位置 面以上の断面図縮尺 床の高さ 各階の天井の高さ 軒及びひさしの出並びに軒の高さ及び建築物の高さ 市長は 前項の規定による申請について特例許可をしたときは 許可通知書 ( 第 号様式 ) に 同項の許可申請書の副本及びその添付図書を添えて 申請者に通知するものとする 3 市長は 第 1 項の規定による申請について特例許可をしないときは 不許可通知書 ( 第 3 号様式 ) に 同項の許可申請書の副本及びその添付図書を添えて 申請者に通知するものとする ( 平 17 規則 47 一部改正 ) ( 特例許可に係る内容の変更の申請 )

2 第 3 条特例許可を受けた者は 当該特例許可に係る内容を変更しようとするときは 前条第 1 項の規定に準じて申請し 市長の特例許可を受けなければならない ただし 市長が当該変更を既に特例許可を受けた事項の範囲内であると承認したときは この限りでない 前項ただし書の規定による承認を受けようとする者は 変更承認申請書 ( 第 4 号様式 ) の正本及び副本に 当該変更に係る図書 部及び前条第 項の許可通知書を添えて 市長に申請しなければならない 3 市長は 前項の規定による申請について承認したときは 変更承認通知書 ( 第 5 号様式 ) に 同項の変更承認申請書の副本 当該変更に係る図書 1 部及び前条第 項の許可通知書を添えて 申請者に通知するものとする ( 特例許可申請の取下げの届出 ) 第 4 条第 条第 1 項の規定による申請をした者 ( 前条第 1 項本文の規定により第 条第 1 項の規定に準じて申請をした者を含む ) は 市長が特例許可をする前に当該申請を取り下げようとするときは 許可申請取下げ届 ( 第 6 号様式 ) の正本及び副本 ( 前条第 1 項本文の規定により第 条第 1 項の規定に準じて申請をした者にあっては 当該許可申請取下げ届の正本及び副本並びに同条第 項許可通知書 ) を市長に届け出なければならない 市長は 前項の規定による届出を受理したときは 速やかに 同項の許可申請取下げ届の副本 ( 届出者が前条第 1 項本文の規定により第 条第 1 項の規定に準じて申請をした者であるときは 当該許可申請取下げ届の副本及び同条第 項の許可通知書 ) を届出者に返還するものとする ( 特例許可に係る建築物の工事の取りやめの届出 ) 第 5 条特例許可を受けた者は 当該特例許可に係る建築物の工事を取りやめようとするときは 工事取りやめ届 ( 第 7 号様式 ) の正本及び副本に 第 条第 項の許可通知書 ( 第 3 条第 1 項ただし書の規定による承認を受けた者にあっては 当該許可通知書及び同条第 3 項の変更承認通知書 ) を添えて 市長に届け出なければならない 市長は 前項の規定による届出を受理したときは 速やかに 同項の工事取りやめ届の副本及び第 条第 項の許可通知書 ( 届出者が第 3 条第 1 項ただし書の規定による承認を受けた者であるときは 当該工事取りやめ届の副本 当該許可通知書及び同条第 3 項の変更承認通知書 ) を届出者に返還するものとする

3 ( 特例許可の取消し ) 第 6 条市長は 特例許可を受けた者が 当該特例許可に係る内容若しくはこれに付した条件に違反し 又は虚偽の申請その他不正な手段により当該特例許可を受けたと認めるときは 当該特例許可を取り消すことができる ( 雑則 ) 第 7 条この規則に定めるもののほか必要な事項は 市長が別に定める 付則 ( 施行期日 ) 1 この規則は 公布の日から施行する ( 府中市小柳町六丁目西武住宅地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則の廃止 ) 府中市小柳町六丁目西武住宅地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則 ( 昭和 61 年 1 月府中市規則第 3 号 ) は 廃止する ( 府中市多磨町一丁目住宅地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則の廃止 ) 3 府中市多磨町一丁目住宅地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則 ( 平成 15 年 1 月府中市規則第 37 号 ) は 廃止する 付則 ( 平成 17 年 9 月 30 日規則第 47 号 ) この規則は 公布の日から施行する 第 1 号様式 ( 第 条 ) ( 平 17 規則 47 一部改正 ) 許可申請書 府中市長 申請者 住所

4 氏名 印 電話 ( ) 法人にあっては その事務所の所在地及び名称並びに代表者の氏名府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例第 1 条の規定による許可を受けたいので 関係図書を添えて申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 1 建築主の住所及 び氏名 電話 ( ) 代理者の住所及 び氏名 電話 ( ) 3 敷地の地名及び地 番 4 地域又は地区 5 建築物の主要用途 6 工事種別 7 構造 8 最高の高 さ及び階 数 地上階 地下 階 m 申請以申請部外の部合計分分 9 敷地面積 m m m 1 敷地面積に対する割合 13 敷地面積に対する割合の限度 10 建築面積 m m m % %

5 11 延べ面積 m m m % % ( m ( m 1 ) ( m ) ) ( m ) ( m ) ( m ) 3 ( m ( m ) ( m ) ) 14 備考 受付欄 許可及び許可番号欄 年 月 日 第 号 注意 1 申請者は 建築主となります 4 欄には 当該地域又は地区における建築面積及び延べ面積の敷地面積に対する割合も記入してください また 建築物の敷地が 以上の区域 地域又は地区にわたる場合には 敷地面積に対するそれぞれの割合を記入してください 3 11 欄の ( ) 内には 次の用途に供する部分の床面積を記入 してください 1 地階でその天井が地盤面からの高さ 1 メートル以下に あるものの住宅の用途に供する部分 共同住宅の共用の廊下又は階段の用に供する部分 3 自動車車庫その他の専ら自動車又は自転車の停留又は 駐車のための施設 ( 誘導車路 操車場所及び乗降場を含む ) の用途 に供する部分

6 4 のある欄には 記入しないでください 第 号様式 ( 第 条 ) 第 号 様 府中市長 印 許可通知書 付けで申請のありました許可申請書及びその添付図書に記載の計画については 次の条件を付して許可することに決定しましたので 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則第 条第 項の規定に基づき 通知します 条件 注意この通知書は 大切に保存してください 1 この決定に不服がある場合には この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内に 府中市長に対して異議申立てをすることができます ( なお この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内であっても この決定の日の翌日から起算して 1 年を経過すると異議申立てをすることができなくなります ) この決定については この決定があったことを知った日の翌日か ら起算して 6 箇月以内に 府中市を被告として ( 訴訟において府中市 を代表する者は府中市長となります ) 処分の取消しの訴えを提起

7 することができます ( なお この決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 箇月以内であっても この決定の日の翌日から起算して 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 1 の異議申立てをした場合には 当該異議申立てに対する決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 処分の取消しの訴えを提起することができます 第 3 号様式 ( 第 条 ) 第 号 様 府中市長 印 不許可通知書 付けで申請のありました許可申請書及びその添付図書に記載の計画については 次の理由により許可しないことに決定しましたので 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則第 条第 3 項の規定に基づき 通知します 理由

8 1 この決定に不服がある場合には この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内に 府中市長に対して異議申立てをすることができます ( なお この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内であっても この決定の日の翌日から起算して 1 年を経過すると異議申立てをすることができなくなります ) この決定については この決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 府中市を被告として ( 訴訟において府中市を代表する者は府中市長となります ) 処分の取消しの訴えを提起することができます ( なお この決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 箇月以内であっても この決定の日の翌日から起算して 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 1 の異議申立てをした場合には 当該異議申立てに対する決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 処分の取消しの訴えを提起することができます 第 4 号様式 ( 第 3 条 ) 変更承認申請書 府中市長 申請者 住所 氏名 印 電話 ( ) 法人にあっては その事 務所の所在地及び名称 並びに代表者の氏名

9 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則第 3 条第 1 項ただし書の規定による承認を受けたいので 関係図書を添えて申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 1 許可及び 許可番号 許可第号 敷地の地名及び地 番 3 変更の内容 4 変更の理由 受付欄 承認及び承認番号欄 年 月 日 第 号 注意 1 申請者は 建築主となります 申請者の印は 許可申請書に押印したものと同一のものとして ください 3 のある欄には 記入しないでください 第 5 号様式 ( 第 3 条 )

10 第 号 様 府中市長 印 変更承認通知書 付けで申請のありました変更承認申請書及びその添付図書に記載の計画については 次の条件を付して承認することに決定しましたので 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則第 3 条第 3 項の規定に基づき 通知します 条件 注意この通知書は 大切に保存してください 1 この決定に不服がある場合には この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内に 府中市長に対して異議申立てをすることができます ( なお この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内であっても この決定の日の翌日から起算して 1 年を経過すると異議申立てをすることができなくなります ) この決定については この決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 府中市を被告として ( 訴訟において府中市を代表する者は府中市長となります ) 処分の取消しの訴えを提起することができます ( なお この決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 箇月以内であっても この決定の日の翌日から起算

11 して 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 1 の異議申立てをした場合には 当該異議申立てに対する決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 箇月以内に 処分の取消しの訴えを提起することができます 第 6 号様式 ( 第 4 条 ) 許可申請取下げ届 府中市長 届出者 住所 氏名 印 電話 ( ) 法人にあっては その事務所の所在地及び名称並びに代表者の氏名 許可申請を取り下げたいので 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則第 4 条第 1 項の規定に基づき 届け出ます 1 許可申請 敷地の地名及び地 番 3 建築物の主要用 途

12 4 取下げの理由 受理及び受理番 号欄 受 付 欄 第 号 注意 1 届出者は 建築主となります 届出者の印は 許可申請書に押印したものと同一のものとして ください 3 のある欄には 記入しないでください 第 7 号様式 ( 第 5 条 ) 工事取りやめ届 府中市長 届出者 住所 氏名 印 電話 ( ) 法人にあっては その 事務所の所在地及び 名称並びに代表者の

13 氏名 特例許可に係る建築物の工事を取りやめたいので 府中市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則第 5 条第 1 項の規定に基づき 関係図書を添えて届け出ます 1 許可及 び許可番号 許可第号 敷地の地名及び 地番 3 建築物の主要 用途 敷地面積 m 4 取りやめの内容 建築面積 m 延べ面積 m 5 取りやめの理由 受理及び受理番 号欄 受 付 欄 第 号 注意 1 届出者は 建築主となります 届出者の印は 許可申請書に押印したものと同一のものとして ください

14 3 のある欄には 記入しないでください

条の規定に適合すること ⑵ 増築後の床面積の合計は, 基準時における床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑶ 増築後の条例第 5 条及び別表第 2 の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は, 基準時におけるその部分の床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑷ 条例第 5 条及

条の規定に適合すること ⑵ 増築後の床面積の合計は, 基準時における床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑶ 増築後の条例第 5 条及び別表第 2 の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は, 基準時におけるその部分の床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑷ 条例第 5 条及 京都市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例施行規則昭和 61 年 5 月 1 日規則第 89 号改正昭和 63 年 6 月 3 日規則第 43 号平成 5 年 3 月 17 日規則第 143 号平成 8 年 11 月 28 日規則第 61 号平成 10 年 4 月 2 日規則第 2 号平成 11 年 11 月 26 日規則第 68 号平成 12 年 6 月 1 日規則第 17 号平成

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