1 防災に関する意識 (1) 災害被害の具体的イメージ ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 25 年 12 月 地震 80.4% 竜巻, 突風, 台風など風による災害 48.1% 河川の氾濫 19.6% 津波 17.8% ( 複数回答 )

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1 2 月 6 日 ( 木 ) 記者レク 扱 い 新 聞 ラジオ テレビ 電子メディア 平成 26 年 2 月 9 日 ( 日 ) 付朝刊平成 26 年 2 月 8 日 ( 土 ) 17 時以降 防災に関する世論調査 の概要 平成 26 年 2 月内閣府政府広報室 調 査 対 象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 5,000 人 有効回収数 3,110 人 ( 回収率 62.2%) 調査期間平成 25 年 11 月 28 日 ~ 12 月 15 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的防災に関する国民の意識を把握し, 今後の施策の参考とする 調 査 項 目 1 災害に関する意識 2 地震対策に関する意識 3 防災情報 ( 自然災害全般 ) に関する意識 4 防災訓練等に関する意識 5 自助, 共助, 公助の対策に関する意識 調 査 実 績 防災に関する世論調査 等平成 21 年 12 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 1,944 人 )( 注 1) 平成 14 年 9 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 2,155 人 ) 平成 11 年 6 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 2,122 人 )( 注 2) 平成 9 年 9 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 2,218 人 ) 平成 7 年 9 月 ( 標本数全国 15 歳以上 10,000 人有効回収数 7,232 人 ) 平成 3 年 7 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 2,268 人 ) 平成元年 7 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 2,322 人 ) 昭和 62 年 8 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 2,370 人 ) 昭和 59 年 9 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 2,442 人 ) 昭和 57 年 11 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 2,442 人 ) 地震防災対策に関する特別世論調査 平成 19 年 10 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 1,757 人 ) 平成 17 年 8 月 ( 標本数全国 20 歳以上 3,000 人有効回収数 1,863 人 ) ( 注 1) 防災に関する特別世論調査,( 注 2) 防災と情報に関する世論調査 ( 平成 18 年度の調査から, 調査対象者に調査主体が 内閣府 であることを提示した上で実施 ) そ の 他 本調査の概要は, 内閣府ホームページに2 月 10 日 ( 月 ) より掲載する予定です ( 本件の連絡先 ) 内閣府大臣官房政府広報室連絡担当者 : 松本 ( 代表 )( 内線 82781) ( 直通 ) 内閣府政策統括官 ( 防災担当 ) 連絡担当者 : 三浦 勝又 ( 直通 )

2 1 防災に関する意識 (1) 災害被害の具体的イメージ ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 25 年 12 月 地震 80.4% 竜巻, 突風, 台風など風による災害 48.1% 河川の氾濫 19.6% 津波 17.8% ( 複数回答 ) 地 震 80.4 竜巻, 突風, 台風など風による災害 48.1 河川の氾濫 19.6 津 波 17.8 土砂崩れ, 崖崩れ 13.2 大 雪 9.7 火山噴火 5.9 高 潮 具体的にイメージしたことがない 総数 (N=3,110 人,M.T.=207.6%) - 1 -

3 (2) 災害に関して接する情報 ( 複数回答, 上位 3 項目 ) 平成 25 年 12 月 災害報道 68.5% 災害対策に関する番組 53.7% 国や地方公共団体などが公表している災害を受ける危険度を示した地図 ( ハザードマップなど ) 32.0% ( 複数回答 ) 災害報道 68.5 災害対策に関する番組 53.7 国や地方公共団体などが公表している災害を受ける危険度を示した地図 ( ハザードマップなど ) 32.0 過去の災害教訓 24.3 国や地方公共団体などが公表している被害想定 23.4 災害にあった人の体験談 21.4 防災に関する講演やシンポジウムなど 6.1 災害対策に関する書籍 特にない 総数 (N=3,110 人,M.T.=242.2%) - 2 -

4 (3) 災害についての家族や身近な人との話し合い 平成 14 年 9 月 平成 25 年 12 月 ある 34.9% 62.8%( 増 ) ない 64.3% 36.9%( 減 ) ( 該当者数 ) あるない 総数 ( 3,110 人 ) 平成 14 年 9 月調査 ( 2,155 人 ) 性 男性 ( 1,415 人 ) 女性 ( 1,695 人 ) 年齢 ~ 29 歳 ( 246 人 ) 30 ~ 39 歳 ( 430 人 ) ~ 49 歳 ( 546 人 ) ~ 59 歳 ( 550 人 ) 60 ~ 69 歳 ( 655 人 ) 歳以上 ( 683 人 )

5 ( ある と答えた者 (1,953 人 ) に ) ア家族や身近な人と話し合った内容 ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 14 年 9 月 平成 25 年 12 月 避難の方法, 時期, 場所について 51.3% 65.5%( 増 ) 家族や親族との連絡手段について 40.0% 56.0%( 増 ) 食料 飲料水について 38.8% 56.0%( 増 ) 非常持ち出し品について 34.9% 46.1%( 増 ) ( 災害についての家族や身近な人との話し合いについて, ある と答えた者に, 複数回答 ) 避難の方法, 時期, 場所について 家族や親族との連絡手段について 食料 飲料水について 非常持ち出し品について 家屋の安全度について 心構えについて 地域の災害危険個所について 過去に起きた居住以外の地域の災害について 9.6 過去に起きた居住地域の災害について 9.4 過去に起きた災害のことについて 今回調査 (N=1,953 人,M.T.=315.9%) 平成 14 年 9 月調査 (N=753 人,M.T.=234.7%) は, 調査をしていない項目 - 4 -

6 (4) 災害対策の検討に相談したい人や組織 ( 複数回答, 上位 2 項目 ) 平成 25 年 12 月 家族や知人 32.7% 市区町村の相談窓口 26.8% 相談したいところはない 32.2% ( 複数回答 ) 家族や知人 32.7 市区町村の相談窓口 26.8 近所の人 18.6 地元の自主防災組織 ( 町内会 ) 16.9 勤務先 9.8 地元の消防団 8.8 地元の警察署 7.6 学 校 5.8 都道府県の相談窓口 4.7 防災ボランティア 4.4 国の相談窓口 相談したいところはない 今回調査 (N=3,110 人,M.T.=172.4%) - 5 -

7 2 地震対策に関する意識 (1) 大地震が起こった場合に心配なこと ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 14 年 9 月 平成 25 年 12 月 火災の発生 66.0% 65.9% 建物の倒壊 60.0% 65.0%( 増 ) 家族の安否の確認ができなくなること 41.2% 58.0%( 増 ) 電気, 水道, ガスの供給停止 52.2% 57.0%( 増 ) ( 複数回答 ) 火災の発生 建物の倒壊 家族の安否の確認ができなくなること 電気, 水道, ガスの供給停止 食料や飲料水の確保が困難になること タンス 冷蔵庫などの家具類の転倒 ガスなどの危険物の爆発 日用品の不足 外出先 勤務先などから帰宅することができなくなること ガソリン 灯油などの燃料の不足 避難所生活 地割れ, 陥没 津波, 浸水, 堤防の決壊 外出先での避難方法がこと 土砂崩れ, 崖崩れ 原子力発電所事故 液状化現象 生産活動の停止 治安の混乱 近くに避難場所がないこと 電話などの通信機能の混乱 建物からの壁や窓ガラスの落下 塀の倒壊 交通機関の被害 混乱 道路や橋の被害 混雑 金融機関の混乱 デマなどの情報の混乱 心配なことはない 今回調査 (N=3,110 人,M.T.=688.9%) 平成 14 年 9 月調査 (N=2,155 人,M.T.=644.0%) は, 調査をしていない項目 - 6 -

8 (2) 大地震に備えてとっている対策 ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 21 年 12 月 平成 25 年 12 月 携帯ラジオ, 懐中電灯, 医薬品などを準備している 56.7% 62.2%( 増 ) 食料や飲料水を準備している 33.4% 46.6%( 増 ) 家具 家電などを固定し, 転倒 落下 移動を防止している 26.2% 40.7%( 増 ) 自宅建物もしくは家財を対象とした地震保険 ( 地震被害を補償する共済を含む ) に加入している 38.4% 特に何もしていない 10.8% ( 複数回答 ) 携帯ラジオ, 懐中電灯, 医薬品などを準備している 食料や飲料水を準備している 家具 家電などを固定し, 転倒 落下 移動を防止している ( 注 1) 自宅建物もしくは家財を対象とした地震保険 ( 地震被害を補償する共済を含む ) に加入している 近くの学校や公園など, 避難する場所を決めている いつも風呂の水をためおきしている 貴重品などをすぐ持ち出せるように準備している 家族の安否確認の方法などを決めている ( 注 2) 耐震性のある家に住んでいる 非常持ち出し用衣類, 毛布などを準備している 消火器や水をはったバケツを準備している 自家用車の燃料が半分以下になれば満タンにするようにしている 外出時には, 携帯電話やスマートフォンなどの予備電池を携帯している 防災訓練に積極的に参加している 感震ブレーカー ( 揺れを感知して電気を止める器具 ) を設置している 風呂の水をためおきしたり, 消火器を準備するなど消火活動を行うための準備をしている 家屋の耐震化や耐震診断を行うなど, 自分の家の耐震性に気を遣っている 特に何もしていない ( 注 3 ) 今回調査 (N=3,110 人,M.T.=400.5%) 平成 21 年 12 月調査 (N=1,944 人,M.T.=291.9%) ( 注 1) 平成 21 年 12 月調査では 家具や冷蔵庫などを固定し, 転倒を防止している となっている ( 注 2) 平成 21 年 12 月調査では 家族との連絡方法などを決めている となっている ( 注 3) 平成 21 年 12 月調査では 特に対策は取っていない との選択肢を提示し, その割合は 24.2% となっている は, 調査をしていない項目 - 7 -

9 ( 家具 家電などを固定し, 転倒 落下 移動を防止している と答えた者 (1,265 人 ) に ) ア家具や家電などの転倒 落下 移動防止策の実施状況 平成 25 年 12 月 ほぼ全ての家具 家電などの固定ができている 18.3% 重量のある家具 家電などの固定はできている 26.1% 重量のある家具 家電などの半分程度の固定はできている 22.8% 重量のある家具 家電などの一部の固定はできている 30.8% 大地震に備えてとっている対策について, 家具 家電などを 固定し, 転倒 落下 移動を防止している を挙げた者に ( 該当者数 ) ほぼ全ての家具 家電などの固定ができている 重量のある家具 家電などの固定はできている 重量のある家具 家電などの半分程度の固定はできている 重量のある家具 家電などの一部の固定はできている 総数 ( 1,265 人 ) 性 男性 ( 551 人 ) 女性 ( 714 人 ) 年齢 20 ~ 29 歳 ( 88 人 ) ~ 39 歳 ( 171 人 ) ~ 49 歳 ( 233 人 ) ~ 59 歳 ( 237 人 ) ~ 69 歳 ( 266 人 ) 歳以上 ( 270 人 )

10 ( 家具 家電などを固定し, 転倒 落下 移動を防止している を答えなかった者 (1,836 人 ) に ) イ家具や家電などの転倒 落下 移動防止策ができていない理由 ( 複数回答, 上位 2 項目 ) 平成 25 年 12 月 やろうと思っているが先延ばしにしてしまっているから 32.5% 面倒だから 24.4% 特にない 11.4% 大地震に備えてとっている対策について, 家具 家電などを固定し, 転倒 落下 移動を防止している を挙げなかった者に, 複数回答 やろうと思っているが先延ばしにしてしまっているから 面倒だから 24.4 家具や壁などに傷をつけるから 10.9 お金がかかるから 10.9 地震が起きても転倒 落下 移動しないと思うから 10.8 固定しても大地震の時には効果がないと思うから 10.3 固定する方法がわかっても自分でできないと思うから 8.7 転倒 落下 移動しても危険ではないと思うから 8.6 どうやって固定してよいかから 8.1 部屋の見た目が悪くなるから 特にない 総数 (N=1,836 人,M.T.=149.7%) - 9 -

11 ( 自宅建物もしくは家財を対象とした地震保険 ( 地震被害を補償する共済を含む ) に加入している を答えなかった者 (1,908 人 ) に ) ウ地震保険に加入していない理由 ( 複数回答, 上位 3 項目 ) 平成 25 年 12 月 保険料が高いから 29.0% 地震保険だけでは, 家を再建できないと思うから 15.0% 地震保険の内容がよくから 14.0% 特にない 15.5% 大地震に備えてとっている対策について, 自宅建物もしくは家財を対象とした地震保険 ( 地震被害を補償する共済を含む ) に加入している を挙げなかった者に, 複数回答 保険料が高いから 29.0 地震保険だけでは, 家を再建できないと思うから 15.0 地震保険の内容がよくから 14.0 地震保険の加入を勧められなかったから 10.1 地震が起きても建物被害を受けないと思うから 9.5 地震は起こらないと思うから 6.0 どこに相談したらよいかわからなかったから 特にない 総数 (N=1,908 人,M.T.=122.7%)

12 (3) 耐震補強工事の実施意向 平成 21 年 12 月 平成 25 年 12 月 1 年以内に実施する予定がある 0.9% 0.5% 1 年以内ではないが, 実施する予定がある 3.5% 1.8%( 減 ) 予定はないが, いずれ実施したい 25.7% 15.4%( 減 ) 実施するつもりはない 39.8% 48.1%( 増 ) 耐震補強工事実施済みなど, 既に耐震性がある 23.0% 27.5%( 増 ) 1 年以内に実施する予定がある 1 年以内ではないが, 実施する予定がある 予定はないが, いずれ実施したい 実施するつもりはない 耐震補強工事実施済みなど, 既に耐震性がある ( 該当者数 ) 今回調査 ( 3,110 人 ) 平成 21 年 12 月調査 ( 1,944 人 ) 性 男性 ( 1,415 人 ) 女性 ( 1,695 人 ) 年齢 ~ 29 歳 ( 246 人 ) ~ 39 歳 ( 430 人 ) ~ 49 歳 ( 546 人 ) ~ 59 歳 ( 550 人 ) ~ 69 歳 ( 655 人 ) 歳以上 ( 683 人 )

13 ( 予定はないが, いずれ実施したい, 実施するつもりはない と答えた者 (1,973 人 ) に ) ア耐震補強工事の実施予定がない理由 ( 複数回答, 上位 3 項目 ) 平成 21 年 12 月 平成 25 年 12 月 お金がかかるから 50.6% 43.5%( 減 ) 必要性を実感できないから 22.1% 22.8% 集合住宅や借家などに住んでおり, 自分だけでは判断できないから 21.1% 20.9% 耐震補強工事の実施意向について, 予定はないが, いずれ実施したい, 実施するつもりはない と答えた者に, 複数回答 お金がかかるから 必要性を実感できないから 集合住宅や借家などに住んでおり, 自分だけでは判断できないから 効果があるか不明だから どうやって着手 施工したらよいかから 面倒だから 見た目が悪くなるから 特にない 今回調査 (N=1,973 人,M.T.=123.7%) 平成 21 年 12 月調査 (N=1,273 人,M.T.=135.7%)

14 3 防災情報 ( 自然災害全般 ) に関する意識 (1) 居住地域の災害の危険性に関する情報や災害時に役立つ情報で充実してほしい情報 ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 14 年 9 月 平成 25 年 12 月 災害時に提供される情報の内容, 入手先, 利用方法 35.5% 41.3%( 増 ) 災害時の避難場所 避難経路 45.2% 36.9%( 減 ) 災害を受ける危険度を示した地図( ハザードマップなど ) 32.7% 29.9%( 減 ) 学校や社会福祉施設, 医療機関などの公共的施設の耐震性 26.7% 25.9% 特にない 11.0% 17.3%( 増 ) ( 複数回答 ) 災害時に提供される情報の内容, 入手先, 利用方法 災害時の避難場所 避難経路 災害を受ける危険度を示した地図 ( ハザードマップなど ) ( 注 ) 学校や社会福祉施設, 医療機関などの公共的施設の耐震性 居住地域で過去に災害が発生した場所を示す地図 街中の災害情報に関する標識類 15.8 自宅がある場所での被災実績 災害時に必要となる気象や雨量などに関する用語の解説 特にない 今回調査 (N=3,110 人,M.T.=214.1%) 平成 14 年 9 月調査 (N=2,155 人,M.T.=204.4%) ( 注 ) 平成 14 年 9 月調査では 災害を受ける危険度を示した地図 となっている は, 調査をしていない項目

15 (2) 居住地域で災害時に提供される情報で充実してほしい情報 ( 複数回答, 上位 10 項目 ) 平成 25 年 12 月 家族や知人の安否 41.8% けが人や救急患者の受入れ病院 38.1% 地域の危険箇所 37.3% ライフラインの復旧見通し 35.9% 交通機関の運行状況 35.7% 自治体による避難勧告や避難指示など 35.2% 救援物資が受け取れる場所の情報など 33.5% 道路の開通 渋滞状況 33.4% 避難場所( 災害から身を守るために一時的に避難する場所など ) 32.7% 震度 雨量 特別警報などの情報 30.3% 特にない 10.5% ( 複数回答 ) 家族や知人の安否 けが人や救急患者の受入れ病院 38.1 地域の危険箇所 37.3 ライフラインの復旧見通し 35.9 交通機関の運行状況 35.7 自治体による避難勧告や避難指示など 35.2 救援物資が受け取れる場所の情報など 33.5 道路の開通 渋滞状況 33.4 避難場所 ( 災害から身を守るために一時的に避難する場所など ) 32.7 震度 雨量 特別警報などの情報 30.3 ガソリンなど燃料を給油できる場所の情報 25.1 避難所 ( 災害時に一定の期間避難生活をする施設 ) 23.5 職場 学校の被害状況 特にない 総数 (N=3,110 人,M.T.=432.9%)

16 (3) 防災全般に関する知識や情報の入手先 ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 25 年 12 月 テレビ 94.0% 新聞 55.1% ラジオ 31.0% 家族 知人 21.9% ( 複数回答 ) テレビ 94.0 新 聞 55.1 ラジオ 31.0 家族 知人 21.9 防災情報のホームページ アプリなどの情報 18.1 国や地方公共団体などのパンフレット 17.1 勤務先 15.6 防災訓練 避難訓練 15.2 ツイッター フェイスブックなどの情報 10.5 地域の会合 9.1 雑誌 書籍 8.0 防災に関する展示会 講演会 セミナー シンポジウムなど 4.2 防災ボランティア 特にない 総数 (N=3,110 人,M.T.=305.4%)

17 (4) 防災全般に関する知識や情報で今後重視したい入手先 ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 25 年 12 月 テレビ 61.4% 新聞 29.5% ラジオ 23.7% 防災情報のホームページ アプリなどの情報 21.1% ( 複数回答 ) テレビ 新 聞 29.5 ラジオ 23.7 防災情報のホームページ アプリなどの情報 21.1 国や地方公共団体などのパンフレット 15.1 防災訓練 避難訓練 14.0 地域の会合 12.6 家族 知人 10.1 ツイッター フェイスブックなどの情報 9.2 防災に関する展示会 講演会 セミナー シンポジウムなど 5.5 勤務先 5.3 防災ボランティア 5.1 雑誌 書籍 特にない 総数 (N=3,110 人,M.T.=222.9%)

18 4 防災訓練等に関する意識 (1) 防災訓練へ参加したり見学した経験の有無 平成 14 年 9 月 平成 25 年 12 月 参加したことがある 33.2% 39.2%( 増 ) 参加したことはないが, 見学したことはある 7.4% 5.6%( 減 ) 訓練が行われていることは知っていたが, 参加したり見学したことはない 39.1% 30.5%( 減 ) 訓練が行われていることを知らなかった 18.8% 23.9%( 増 ) ( 該当者数 ) 参加したことがある 参加したことはないが, 見学したことはある 訓練が行われていることは知っていたが, 参加したり見学したことはない 訓練が行われていることを知らなかった 今回調査 ( 3,110 人 ) 平成 14 年 9 月調査 ( 2,155 人 ) 性 男性 ( 1415 人 ) 女性 ( 1695 人 ) 年齢 ~ 29 歳 ( 246 人 ) ~ 39 歳 ( 430 人 ) ~ 49 歳 ( 546 人 ) ~ 59 歳 ( 550 人 ) ~ 69 歳 ( 655 人 ) 歳以上 ( 683 人 )

19 ( 参加したことがある, 参加したことはないが, 見学したことはある と答えた者 (1,395 人 ) に ) ア防災訓練へ参加したり見学してみて感じたこと ( 複数回答, 上位 4 項目 ) 平成 14 年 9 月 平成 25 年 12 月 防災の大切さを知る機会となった 49.2% 50.4% 災害時に自らが取るべき行動について知る機会となった 36.9% 46.4%( 増 ) 参加者が限られているので, より多くの人が参加できるようにするとよいと思った 31.2% 36.8%( 増 ) 災害時の防災組織の活動について知る機会となった 25.9% 31.2%( 増 ) 防災訓練へ参加したり見学した経験の有無について, 参加したことがある, 参加したことはないが, 見学したことはある と答えた者に, 複数回答 防災の大切さを知る機会となった 災害時に自らが取るべき行動について知る機会となった 参加者が限られているので, より多くの人が参加できるようにするとよいと思った 災害時の防災組織の活動について知る機会となった 内容が形式的であったりイベント化したりしていた 住民 企業 ボランティアなど地域全体の連携がとれていなかった 特に感想はない 今回調査 (N=1,395 人,M.T.=200.2%) 平成 14 年 9 月調査 (N=876 人,M.T.=184.9%)

20 ( 訓練が行われていることは知っていたが, 参加したり見学したことはない と答えた者 (949 人 ) に ) イ防災訓練へ参加したり見学したことがない理由 ( 複数回答, 上位 3 項目 ) 平成 14 年 9 月 平成 25 年 12 月 忙しいなど時間的余裕がなかったから 41.2% 44.8% 具体的な日時 場所, 申し込み方法がわからなかったから 24.3% 21.3% 時間的に拘束されると思ったから 15.5% 18.4% 防災訓練へ参加したり見学した経験の有無について, 訓練が行われていることは知っていたが, 参加したり見学したことはない と答えた者に, 複数回答 忙しいなど時間的余裕がなかったから 具体的な日時 場所, 申し込み方法がわからなかったから 時間的に拘束されると思ったから 会場に行くのが大変だったから 関心 興味がなかったから 内容が形式的であったり, イベント化していたから 知り合いが参加していなかったから 4.1 自分は災害に遭わないと思ったから 特に理由はない 今回調査 (N=949 人,M.T.=140.5%) 平成 14 年 9 月調査 (N=843 人,M.T.=126.7%) は, 調査をしていない項目

21 5 自助, 共助, 公助の対策に関する意識 (1) 重点を置くべき防災対策 ( 自助, 共助, 公助 ) 平成 14 年 9 月 平成 25 年 12 月 公助に重点を置いた対応をすべきである 24.9% 8.3%( 減 ) 共助に重点を置いた対応をすべきである 14.0% 10.6%( 減 ) 自助に重点を置いた対応をすべきである 18.6% 21.7%( 増 ) 公助, 共助, 自助のバランスが取れた対応をすべきである 37.4% 56.3%( 増 ) 公助に重点を置いた対応をすべきである 共助に重点を置いた対応をすべきである 自助に重点を置いた対応をすべきである 公助, 共助, 自助のバランスが取れた対応をすべきである ( 該当者数 ) 今回調査 ( 3,110 人 ) 平成 14 年 9 月調査 ( 2,155 人 ) 性 男性 ( 1,415 人 ) 女性 ( 1,695 人 ) 年齢 ~ 29 歳 ( 246 人 ) ~ 39 歳 ( 430 人 ) ~ 49 歳 ( 546 人 ) ~ 59 歳 ( 550 人 ) ~ 69 歳 ( 655 人 ) 歳以上 ( 683 人 )

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1 水害に対する認識 (1) 水害に対する認識 問 1 あなたの家は, 今後 10 年以内に台風や集中豪雨により, 洪水, 高潮, 土砂崩れなどによる水害の被害を受ける可能性があると思いますか この中から 1 つだけお答えください 平成 28 年 1 月 被害を受ける可能性があると思う( 小計 ) 水害に対する備えに関する世論調査 の概要 平成 28 年 2 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人有効回収数 1,801 人 ( 回収率 60.0%) 調査時期平成 28 年 1 月 7 日 ~1 月 17 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的 水害に対する備えに関する国民の意識を把握し, 今後の施策の参考とする 調査項目 水害に対する認識水害による建物

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