新興国市場開拓事業平成 27 年度概算要求額 15.0 億円 (15.0 億円 ) うち優先課題推進枠 15.0 億円 通商政策局国際経済課 商務情報政策局生活文化創造産業課 /1750 事業の内容 事業の概要 目的 急速に拡大する世界市場を獲得するためには 対象となる国 地

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2 新興国市場開拓事業平成 27 年度概算要求額 15.0 億円 (15.0 億円 ) うち優先課題推進枠 15.0 億円 通商政策局国際経済課 商務情報政策局生活文化創造産業課 /1750 事業の内容 事業の概要 目的 急速に拡大する世界市場を獲得するためには 対象となる国 地域の経済発展の度合い 我が国企業の進出の程度 他国との競争環境等の差異を勘案し 限られた政策資源を戦略的 集中的に投入する必要があります 新興国を 中国 ASEAN 南西アジア 中東 ロシア CIS 中南米地域 アフリカ地域 の 3 つのグループに分け 各グループの実情に応じて政策資源を戦略的 集中的に投入し 我が国企業の進出を支援します 具体的には 政策対話や技術実証による相手国での制度構築支援 ロビイング活動の強化による規制 制度環境の整備 ミッション派遣 招聘や商談会及びテストマーケティング等による商機拡大の促進 安全対策を通じた我が国企業の進出環境整備を行います 条件 ( 対象者 対象行為 補助率等 ) 国 委託 補助 ( 定額 1/2 2/3) 民間企業 団体等 事業イメージ 各地域における取組の方向性 中国 ASEAN 政策対話や技術実証による 相手国での制度構築支援 南西アジア 中東 ロシア CIS 中南米 ロビイング活動の強化 ミッション派遣 商談会 テストマーケティング等 アフリカ ( 進出数 : 約 3 万社 ) ( 進出数 : 約 3 千社 ) ( 進出数 : 約 5 百社 ) より深く 幅広い進出を目指す 1 既進出分野の更なる競争力強化 ( 有利な規制 制度等の導入 ) 2 製造業だけではない幅広い産業における市場獲得 クリティカル マス獲得が必至 1 有望分野における本格進出 2 有望分野での商機創出 成功事例の創出が必要 1 現地でのビジネス機会の発掘 2 安全対策 安全対策

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8 国際研究開発 実証プロジェクト平成 27 年度概算要求額 14.0 億円 (17.0 億円 ) 産業技術環境局技術振興 大学連携推進課 事業の内容 事業の概要 目的 我が国企業が有する環境分野等の高い技術力をアジアをはじめとする潜在市場を有する国に展開するためには 以下が必要です 1 相手国の個別具体的な技術ニーズの的確な把握 2 その技術ニーズに対して 我が国企業が有する高い技術力を組み合わせて 現地の実情に合わせた技術開発やデモンストレーション ( 実証 ) を行い コスト面も含めた我が国企業の技術の有効性の証明 このため 相手国現地において コファンド事業を含む研究開発 実証を実施します なお 委託先として積極的にベンチャー企業を活用し 技術力のあるベンチャー企業の海外展開にも繋げます プロジェクト実施にあたっては 海外での実証事業に豊富な経験を有する NEDO の技術的な専門能力を活用し NEDO を実施主体として 相手国の政府 政府関係機関と 両国の役割分担 現地での許認可の取得支援等を事前に明確化します 国 条件 ( 対象者 対象行為 補助率等 ) 交付金 NEDO 委託 民間企業 大学等 事業イメージ < 実施予定プロジェクト > リサイクル分野 廃油の環境調和型再利用システム等 ( アジア地域 ) 公害防止分野 工業廃液等の適正処理技術の実証事業 ( アジア地域 ) ロボット分野 公共 防災 製造 サービス業等でのロボット技術の利活用等 ( 米国 欧州 ) 生活支援分野 ナビゲーション等に利用される高精度測位システムの実証事業等 ( アジア地域 ) 廃油リサイクル適正処理技術公共 防災ロボット高精度測位システム

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16 リサイクル優先レアメタルの回収技術開発 実証平成 27 年度概算要求額 1.3 億円 (1.4 億円 ) 産業技術環境局リサイクル推進課 資源エネルギー庁鉱物資源課 事業の内容 事業の概要 目的 使用済電子機器等の再資源化の促進に関する法律 の成立及び産構審 中環審合同会合における同法の議論を踏まえ 優先鉱種 (Ta,Co,W,Nd,Dy) のリサイクルを推進するための技術開発事業及び実証事業を実施します A. 技術開発事業 使用済小型家電製品等に含まれるレアメタル (Ta,Co) のリサイクルを行うことを目的として 1 廃小型家電製品等から実装基板及び部品を破砕 分離 剥離 回収する技術 2 回収後に目的元素を濃集 回収するための乾留 物理選別等による元素濃集 回収技術の開発を行います B. 実証事業 今後排出の増加が見込まれる 次世代自動車の使用済リチウムイオン電池からのコバルトのリサイクルの拡大に向けた実証事業を補助します また 自動車解体業者 自動車メーカー 製錬事業者等の連携協力による次世代自動車用使用済リチウムイオン電池のリサイクルシステムを構築します 事業イメージ A. 技術開発事業 使用済製品 本体破砕 実装基板分離 回収 Ta 濃縮原料 Co 濃縮原料 開発目標 ( 投入量に対する最終的な回収率 ) Ta 75% Co 72% B. 実証事業 家庭 事業所等使用済製品 1 実装基板 部品を破砕 分離 剥離 回収する技術 物理選別 磁選 部品剥離 2 目的元素を濃集 回収するための技術 社会的仕組の検討 リサイクル事業者 実証事業 乾留 濃縮処理 製造事業者 再生資源 リチウムイオン電池 再生技術の低コスト化 条件 ( 対象者 対象行為 補助率等 ) 回収量拡大 国 A. 委託 B. 補助 (1/2) 民間企業等 次世代自動車の使用済リチウムイオン電池の回収システムの構築 コバルトの再生技術の低コスト化 効率化を実施

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18 ( 参考 ) 3R 政策関連予算

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25 % 1.59% % 6.55% % 2.26% 4.73% 10.87% / 15

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29 ,000 4,000 4,000 4,000 3,000 2,000 2,758 3,209 3,000 2,000 1,415 3,145 3,000 2,000 1,460 1,631 3,000 2,000 2,210 2,523 1,000 1,000 1,000 1, ASEAN6 4,000 4,000 3,000 3,000 2,000 2,000 1,105 1, , UFJ 19

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33 JICA JBICNEXI JETRO

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スライド 0 資料 3 使用済製品の現行回収スキーム 及び回収状況 平成 24 年 3 月経済産業省 家電 4 品目における回収の現状 年間排出量 :3,848 万台 ( 平成 22 年度推計 ) 回収スキーム : 主に一般家庭から排出され 家電リサイクル法に基づき小売店等から製造事業者等に引き渡され リサイクルプラントにおいてリサイクル 家電リサイクル法に基づく回収量は 2,579 万台 リユースを除いた年間排出量

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