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1 事業革新設備導入計画 E 申請書テンプレート 霞が関

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4 解説 p2

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6 () () () () () () () () () () 事業革新設備の要件 解説 p3 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )

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8 解説 p4 () () () () () 特別償却の対象となる設備に係る金額の範囲は? 基本指針には 当該設備及び装置一式の設置に要する費用が 10 億円以上であること と記載されているが 一般税法においては減価償却資産取得価額を以下のように定めている 購入した減価償却資産の取得価額は 1 当該資産の購入対価 2 外部付随費用 ( 引取運賃 荷役費 運送保険料 購入手数料関税その他購入その他のために要した費用 )3 当該資産を事業の用に供するために直接要した費用の金額 ( 即ち内部付随費用 例えば据付費 試運転費等 ) との合計額とする これらの費用を固定資産の取得価額に入れているのであればこれらの費用を 10 億円の金額に含めても問題ない ただし 試験研究費 試作費は通常は固定資産計上されず費用として計上されるので対象とはならない

9 5

10 別表 2 の記載要領 施行規則で定められている様式の注意事項に従って記載する 具体的には以下のとおり 解説 p5 別表 3 の記載要領 資金調達の内訳を記載する 補足説明があれば備考欄や表の下に記載する

11 6

12 申請書の添付書類について 様式第三十七 ( 第 24 条関係 ) による申請書のほか 添付書面 として右頁 1~5 に記載されている各書類を提出する これらの書類の提出は施行規則第 24 条に規定されている 1 定款の写し 登記簿謄本 2 事業報告の写し 売上台帳の写し 貸借対照表 損益計算書 これらの書類は 申請者のものを添付する 貸借対照表と損益計算書は 会社法で定める計算書類ベースのものを提出する 有価証券報告書で代用することも可能 直近の決算期の書類を添付すれば良い ( 決算短信ベースなどの簡略なもの 未確定なものは原則認められないが 決算短信を使用する方が前年度の確定決算値よりもより実態に即しているなどの特別な事由がある場合には個別に要相談 ) 解説 p6

13 7

14 3-(1) 法第二条第九項各号に掲げる要件に該当することを示す書類 本書類は 導入する設備が基本指針で定める各要件に該当することを示す資料を添付する ( 様式は自由 ) 申請書の別表 2 に記載した 研究開発との有機的連携 や 設備の革新性 についての補足的資料との位置づけである 具体的には 設備の用途 製造工程の説明 技術的な内容等が分かるものを添付する また 自社で行った研究開発成果と導入する設備の有機的連携を示すために 必要に応じて特許の取得状況や論文等を添付する 解説 p7

15 8

16 3-(2) 法第二条第十一項に規定する設備であることを示す書類 本書面は 導入する設備が 特定事業革新設備 に該当する場合に添付するもの 導入する事業革新設備が 特定事業革新設備 に該当する場合には 25% の特別償却率の適用が可能となる ( 通常の 一般事業革新設備 の特別償却率は 20%) 特定事業革新設備として認定を取得するには 当該設備に用いられている技術やノウハウに係る知的財産ついて 適切な保護が図られていることを記載した書面を添付する 具体的には下記の要領に従って記載する 1 日本国及び外国で特許権を有している場合には その事実関係を記載するとともに 当該特許権に係る証明書の写しを添付する 2 日本国において特許権を有しており かつ 特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律に基づく国際出願 (PCT 国際出願 ) をし 国際調査機関が行う国際調査又は国際予備審査機関が行う国際予備審査の結果 当該技術の特許性について肯定的な見解が示されている場合には その事実関係を記載するとともに 日本国における特許権の証明書及びPCT 国際出願に係る見解書又は国際予備審査報告の写しを添付する 3 営業秘密として自社内で管理している場合には ( イ ) 物理的 技術的管理がなされていること ( アクセス制限措置やコンピュータネットワーク上の情報漏洩防止など ) ( ロ ) 人的管理がなされていること ( 従業員等に対する秘密保持義務 適切な教育の実施など ) ( ハ ) 組織的管理がなされていること ( 社内規定の整備 責任者の設置 監査体制の構築など ) について それぞれの管理手法について具体的に記載した書面を添付する 具体的には 下記のチェック項目に関して自社の取組状況を記載する 解説 p8

17 9

18 4 計画の実施に必要な資金の使途及び調達方法の内訳について 様式は自由 資金調達スキームが複雑な場合など 補足説明資料として添付する 自己資金でほぼまかなう場合や 別表 3 において詳細な説明が記載されていれば 省略することも可能である 解説 p9

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20 5 導入しようとする設備の設置場所を示す書類 様式は自由 書類のイメージとしては 設備を導入する工場内の平面図に設備番号 ( 別表 1 の明細書に記載した番号 ) を記載し どの設備が工場内のどこに設置されるかが判明できるレイアウト図のような資料を添付する 本計画の注意点 税務調査の際にどこからどこまでが革新的な設備なのかを示すため 該当する設備を明確化すること ( 入り口と出口 ) 計画の認定を受ける段階では設備が革新的であるかどうかは判断できるが まだ設備の導入 据付が行われていない場合がある 申請書には設備の明細書及び導入する設備のレイアウト図の提出を求めているが 上記の事情からラフなものでも可とする 特別償却を利用できるのは設備を 事業の用に供した年度 と定義しており 設備を稼働させた月を含む年度となっている 原則 設備の導入 据付 試運転の期間は設備は 建設仮勘定 となっており 稼働して初めて 固定資産 に振り返られることになっているので固定資産計上された年度に特別償却の適用を受けることになる 設備を稼働させた年度 ( 事業の用に供した年度 ) に税務調査が行われるので 設備を稼働させた後 ( 事業の用に供した後 ) 速やかに様式第 66の実施状況報告書において事業革新設備の対象となる設備の明細を詳細に記載する またそのときに 導入した設備が工場内のどこに設置されているのかを詳細に示しているレイアウト図も提出する レイアウト図には設備に番号を振り設備の明細書と突合できるようにする 上記の実施状況報告書及び認定書の写しは設備を稼働させた年度の確定申告の際に申告書に添付して提出する 革新的な設備のみが対象となるので家屋 ( 建物 ) は対象とならない 革新的な設備の中にも部品など汎用品を用いていたとしても そこまで分解して革新的か否かを区別する必要はない 解説 p10

21 11

22 申請書を提出する際の留意点 申請書を主務府省庁に提出する際には 正本とその写しを 2 通作成し 両方に押印して提出する 認定の際には 申請書の 1 通に 認定する 旨の記載がなされ 大臣印が押印されて返却される ( これが認定書となる ) もう 1 通は 主務府省庁が保存する 解説 p11

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