平成25年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

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のぶみつうなだ
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平成 25 年 3 月期第 1 四半期決算短信日本基準 ( 連結 ) 平成 24 年 7 月 31 日会社名みずほインベスターズ証券株式会社 U R L http:// www.mizuho-isec.co.

1 平成 25 年 3 月期第 1 四半期決算短信日本基準 ( 連結 ) 平成 24 年 7 月 31 日会社名みずほインベスターズ証券株式会社 U R L 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 惠島克芳問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務部長 ( 氏名 ) 新井章夫 TEL ( 代 ) ( 百万円未満切捨て ) 1. 平成 25 年 3 月期第 1 四半期の連結業績 ( 平成 24 年 4 月 1 日 ~ 平成 24 年 6 月 30 日 ) (1) 連結経営成績 ( 累計 ) (% 表示は対前年同四半期増減率 ) 営業収益純営業収益営業利益経常利益四半期純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 25 年 3 月期第 1 四半期 11, , 年 3 月期第 1 四半期 12, , , ( 注 ) 包括利益 25 年 3 月期第 1 四半期 755 百万円 (-%) 24 年 3 月期第 1 四半期 910 百万円 ( 57.7%) 1 株当たり四半期純利益円銭潜在株式調整後 1 株当たり四半期純利益 25 年 3 月期第 1 四半期年 3 月期第 1 四半期 (2) 連結財政状態円銭総資産純資産自己資本比率百万円百万円 % 25 年 3 月期第 1 四半期 613,954 99, 年 3 月期 815, , ( 参考 ) 自己資本 25 年 3 月期第 1 四半期 99,869 百万円 24 年 3 月期 100,625 百万円注記事項 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無 (3) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 有 4 修正再表示 : 無 ( 注 ) 第 1 四半期より減価償却方法の変更を行っており会計方針の変更を会計上の見積りの変更と区別することが困難な場合に該当しております詳細は添付資料 P.4 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示をご覧ください (4) 発行済株式数 ( 普通株式 ) 1 期末発行済株式数 ( 自己株式を含む ) 25 年 3 月期 1Q 1,230,827,688 株 24 年 3 月期 1,230,827,688 株 2 期末自己株式数 25 年 3 月期 1Q - 株 24 年 3 月期 - 株 3 期中平均株式数 ( 四半期累計 ) 25 年 3 月期 1Q 1,230,827,688 株 24 年 3 月期 1Q 1,230,851,234 株

2 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報... 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報... 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項... 4 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示四半期連結財務諸表... 5 (1) 四半期連結貸借対照表... 5 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書... 7 (3) 継続企業の前提に関する注記... 9 (4) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記補足情報...10 (1) 受入手数料の内訳 ( 連結 )...10 (2) トレーディング損益の内訳 ( 連結 )...10 (3) 自己資本規制比率 ( 個別 )...11 (4) 連結損益計算書の四半期推移

3 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 連結経営成績に関する定性的情報当第 1 四半期連結累計期間の概況当第 1 四半期におけるわが国経済は自動車生産の拡大や復興需要の顕在化等により緩やかな回復基調が続きました一方企業業績は欧州債務問題や米国金融緩和観測等を背景とした円高進行等から引き続き下押し圧力を受けましたこうした中株式市場は欧州での危機等を受けたリスク回避の動き等により日経平均株価が期初の1 万円台から6 月前半には 8,200 円台まで下落しましたその後は欧州当局による債務問題解決に向けた政策対応等への期待から反発し 6 月末にかけて 9,000 円台を回復する展開となりました公社債市場は円高や株価低迷ギリシャ政局の混乱等を背景に新発 10 年国債利回りが6 月初旬に一時 0.8% 割れまで低下しその後も概ね 0.8% 台での推移となりました為替市場ではギリシャのユーロ離脱懸念等ユーロ圏での信用不安の深刻化にともなうリスク回避の動きや米国金融緩和観測等を背景に円高水準での推移となりました円ドル相場は 5 月に 1 ドル=80 円を割り込み 6 月上旬には 77 円台をつける場面がありましたその後は欧州債務問題解決に向けた取り組みへの期待等から概ね 79~81 円でもみ合う展開となりましたこのような環境のもと当社グループの連結営業収益は 112 億 44 百万円 ( 対前年同期比 8.2% 減 ) 連結経常利益は2 億 54 百万円 ( 同 75.4% 減 ) 連結四半期純損失は5 億 22 百万円 ( 前年同期は9 億 16 百万円の利益 ) となりましたなお当社の連結対象子会社はみずほインベスターズビジネスサービス株式会社 1 社となっており主に当社の事務を受託しております当第 1 四半期連結累計期間の主要な連結の収益費用の概況は以下のとおりであります当第 1 四半期連結累計期間の経営成績 1 受入手数料受入手数料は 52 億 11 百万円 ( 対前年同期比 29.2% 減 ) となりました内訳は以下のとおりであります a 委託手数料東証の一日平均売買高 ( 内国普通株式 ) は株数で 19 億 92 百万株 ( 対前年同期比 6.4% 減 ) 金額で1 兆 2,193 億 97 百万円 ( 同 11.8% 減 ) となりましたこの間の当社の受託売買高は株数で6 億 71 百万株 ( 同 9.3% 減 ) 金額で 2,921 億 22 百万円 ( 同 14.2% 減 ) となり株式委託手数料は 15 億 45 百万円 ( 同 18.7% 減 ) を計上しましたまた債券委託手数料は1 百万円 ( 同 85.4% 減 ) となりその他を加えた委託手数料合計は 15 億 86 百万円 ( 同 17.6% 減 ) となりました b 引受け売出し特定投資家向け売付け勧誘等の手数料株式発行市場におきましては新規株式公開企業が 12 社ありこのうち当社は主幹事 1 社シ団 3 社の引受けを行いましたまた既公開企業では4 社が株式の公募売出しを行いこのうち当社はシ団 1 社に参入しましたその結果株式に係る手数料は 55 百万円 ( 対前年同期比 16,555.0% 増 ) となりました一方債券発行市場におきましては国内普通社債で主幹事 4 銘柄幹事 1 銘柄シ団 1 銘柄の引受けを行いましたその結果債券に係る手数料は2 億 75 百万円 ( 同 45.2% 増 ) となりましたそれらの結果引受け売出し特定投資家向け売付け勧誘等の手数料は合計で3 億 31 百万円 ( 同 74.4% 増 ) となりました ( なお上記の会社数等は条件決定日ベースで記載しております ) 2

4 c 募集売出し特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料募集売出し特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料につきましては大半が投資信託に係る手数料で占めております従来の毎月分配型ファンドの販売に加え世界の不動産投資信託証券 ( リート ) を投資対象とするみずほグローバルリートファンド等を新規に取扱いましたそれらの結果募集売出し特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料は合計で 23 億 57 百万円 ( 対前年同期比 43.9% 減 ) となりました d その他の受入手数料その他の受入手数料は投資信託の代行手数料コンサルティング手数料 SMAに係る手数料等合計で 9 億 36 百万円 ( 対前年同期比 10.7% 減 ) となりました 2 トレーディング損益トレーディング損益は株券等トレーディング損益が 28 億 70 百万円の利益 ( 対前年同期比 45.5% 増 ) 債券等トレーディング損益が 24 億 51 百万円の利益 ( 同 0.7% 減 ) となりましたこれらにその他のトレーディング損益を加えた合計は 55 億 68 百万円の利益 ( 同 34.7% 増 ) を計上しました 3 金融収支金融収益は4 億 63 百万円 ( 対前年同期比 38.4% 減 ) 金融費用は1 億 99 百万円 ( 同 31.7% 減 ) となり金融収益から金融費用を差し引いた金融収支は 2 億 64 百万円のプラスとなりました 4 販売費及び一般管理費販売費及び一般管理費は取引関係費等が増加したものの人件費及び事務費等が減少したことにより合計で 108 億 11 百万円 ( 対前年同期比 2.1% 減 ) となりました 5 特別損益特別利益として投資有価証券売却益 2 億 22 百万円等合計で2 億 30 百万円を計上しました特別損失として合併関連費用 7 億 4 百万円投資有価証券評価損 1 億 63 百万円等合計で8 億 73 百万円を計上しましたその結果特別損益は6 億 43 百万円の損失となりました (2) 連結財政状態に関する定性的情報資産負債及び純資産の状況資産残高は流動資産が 5,892 億 88 百万円 ( 対前連結会計年度末比 2,007 億 58 百万円の減少 ) 固定資産が 246 億 65 百万円 ( 同 5 億 79 百万円の減少 ) となり資産合計は 6,139 億 54 百万円 ( 同 2,013 億 38 百万円の減少 ) となりましたなお主な減少要因は借入有価証券担保金及び商品有価証券等の減少によるものであります負債残高は流動負債が 5,093 億 22 百万円 ( 同 2,003 億 7 百万円の減少 ) 固定負債が 45 億 83 百万円 ( 同 2 億 67 百万円の減少 ) 特別法上の準備金が1 億 79 百万円 ( 同 7 百万円の減少 ) となり負債合計は 5,140 億 85 百万円 ( 同 2,005 億 82 百万円の減少 ) となりましたなお主な減少要因は商品有価証券等及び有価証券貸借取引受入金の減少によるものであります純資産残高は株主資本が 982 億 23 百万円 ( 同 5 億 22 百万円の減少 ) その他の包括利益累計額が 16 億 46 百万円 ( 同 2 億 32 百万円の減少 ) となり純資産合計は 998 億 69 百万円 ( 同 7 億 55 百万円の減少 ) となりましたなお減少要因は四半期純損失の計上に伴う利益剰余金の減少及びその他有価証券評価差額金の減少に伴うその他の包括利益累計額の減少によるものであります 3

5 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示 ( 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更 ) 法人税法の改正に伴い当第 1 四半期連結会計期間より平成 24 年 4 月 1 日以後に取得した有形固定資産については改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しておりますこれにより従来の方法に比べて当第 1 四半期連結累計期間の営業利益及び経常利益が2 百万円増加し税金等調整前四半期純損失が5 百万円減少しております 4

6 3. 四半期連結財務諸表 (1) 四半期連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度 ( 平成 24 年 3 月 31 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間 ( 平成 24 年 6 月 30 日 ) 資産の部流動資産現金預金 19,597 23,737 預託金 15,703 13,701 顧客分別金信託 15,500 13,500 その他の預託金トレーディング商品 353, ,714 商品有価証券等 353, ,566 デリバティブ取引約定見返勘定 15,500 8,707 信用取引資産 22,229 24,413 信用取引貸付金 16,890 22,046 信用取引借証券担保金 5,338 2,367 有価証券担保貸付金 354, ,994 借入有価証券担保金 350, ,845 現先取引貸付金 4,148 4,148 立替金短期差入保証金 4,658 4,653 短期貸付金未収収益 1,548 1,183 繰延税金資産その他の流動資産 2,427 1,703 貸倒引当金流動資産合計 790, ,288 固定資産有形固定資産 6,848 6,951 無形固定資産 4,134 4,117 投資その他の資産投資有価証券 8,901 8,334 長期差入保証金 3,936 3,920 その他 3,313 3,220 貸倒引当金 1,888 1,878 投資その他の資産合計 14,262 13,597 固定資産合計 25,245 24,665 資産合計 815, ,954 5

7 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度 ( 平成 24 年 3 月 31 日 ) 当第 1 四半期連結会計期間 ( 平成 24 年 6 月 30 日 ) 負債の部流動負債トレーディング商品 314, ,773 商品有価証券等 314, ,763 デリバティブ取引 38 9 信用取引負債 10,061 7,006 信用取引借入金 3,777 4,626 信用取引貸証券受入金 6,283 2,379 有価証券担保借入金 345, ,474 有価証券貸借取引受入金 323, ,787 現先取引借入金 21,684 8,687 預り金 11,657 10,357 受入保証金 2,978 3,269 短期借入金 - 24,200 コマーシャルペーパー 19,500 18,500 未払法人税等賞与引当金役員賞与引当金 27 - ポイント引当金その他の流動負債 4,198 3,307 流動負債合計 709, ,322 固定負債繰延税金負債退職給付引当金 3,591 3,631 役員退職慰労引当金その他の固定負債固定負債合計 4,850 4,583 特別法上の準備金金融商品取引責任準備金特別法上の準備金合計負債合計 714, ,085 純資産の部株主資本資本金 80,288 80,288 利益剰余金 18,457 17,935 株主資本合計 98,746 98,223 その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金 1,878 1,646 その他の包括利益累計額合計 1,878 1,646 純資産合計 100,625 99,869 負債純資産合計 815, ,954 6

8 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書四半期連結損益計算書第 1 四半期連結累計期間前第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 23 年 4 月 1 日至平成 23 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 24 年 4 月 1 日至平成 24 年 6 月 30 日 ) 営業収益受入手数料 7,365 5,211 委託手数料 1,926 1,586 引受け売出し特定投資家向け売付け勧誘等の手数料募集売出し特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料その他の受入手数料 189 4,200 1, , トレーディング損益 4,135 5,568 金融収益営業収益合計 12,253 11,244 金融費用純営業収益 11,960 11,044 販売費及び一般管理費取引関係費 1,248 1,381 人件費 5,523 5,299 不動産関係費 1,470 1,458 事務費 1, 減価償却費租税公課貸倒引当金繰入れ - 0 その他販売費及び一般管理費合計 11,049 10,811 営業利益営業外収益営業外費用経常利益 1, 特別利益投資有価証券売却益金融商品取引責任準備金戻入 0 7 特別利益合計特別損失合併関連費用投資有価証券評価損投資有価証券売却損 0 5 特別損失合計税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失 ( ) 法人税住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益調整前四半期純損失 ( ) 四半期純利益又は四半期純損失 ( )

9 四半期連結包括利益計算書第 1 四半期連結累計期間前第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 23 年 4 月 1 日至平成 23 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 24 年 4 月 1 日至平成 24 年 6 月 30 日 ) 少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益調整前四半期純損失 ( ) その他の包括利益その他有価証券評価差額金その他の包括利益合計四半期包括利益 ( 内訳 ) 親会社株主に係る四半期包括利益少数株主に係る四半期包括利益 - - 8

10 (3) 継続企業の前提に関する注記当第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 24 年 4 月 1 日至平成 24 年 6 月 30 日 ) 該当事項はありません (4) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記当第 1 四半期連結累計期間 ( 自平成 24 年 4 月 1 日至平成 24 年 6 月 30 日 ) 該当事項はありません 9

11 4. 補足情報 (1) 受入手数料の内訳 ( 連結 ) 1 科目別内訳 ( 単位 : 百万円 %) 前第 1 四半期連結累計期間当第 1 四半期連結累計期間金額前年同期比増減増減率委託手数料 ( 株券 ) ( 債券 ) 引受け売出し特定投資家向け売付け勧誘等の手数料 ( 株券 ) ( 債券 ) 募集売出し特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料その他の受入手数料 1,926 ( 1,901 ) ( 11 ) 189 ( 0 ) ( 189 ) 4,200 1,048 1,586 ( 1,545 ) ( 1 ) 331 ( 55 ) ( 275 ) 2, ( 356 ) ( 10 ) 141 ( 55 ) ( 85 ) 1, ( 18.7 ) ( 85.4 ) 74.4 ( 16,555.0 ) ( 45.2 ) 合計 7,365 5,211 2, 商品別内訳 ( 単位 : 百万円 %) 前第 1 四半期連結累計期間当第 1 四半期連結累計期間前年同期比増減金額増減率株券債券受益証券その他 1, , , , , 合計 7,365 5,211 2, (2) トレーディング損益の内訳 ( 連結 ) 前第 1 四半期連結累計期間当第 1 四半期連結累計期間 ( 単位 : 百万円 %) 前年同期比増減金額増減率株券等 1,972 2, 債券等その他 2,163 2, 債券等 2,468 2, その他合計 4,135 5,568 1,

12 (3) 自己資本規制比率 ( 個別 ) ( 単位 : 百万円 ) 前期末当第 1 四半期末固定化されていない自己資本 (A) 80,801 79,691 市場リスク相当額 4,250 3,791 リスク相当額取引先リスク相当額 1,865 1,826 基礎的リスク相当額 10,346 10,316 計 (B) 16,461 15,933 自己資本規制比率 (A)/(B) % 500.1% ( 注 ) 当社の決算数値に基づき算出しております 11

13 (4) 連結損益計算書の四半期推移科目営業収益受入手数料委託手数料引受け売出し特定投資家向け売付け勧誘等の手数料募集売出し特定投資家向け売付け勧誘等の取扱手数料その他の受入手数料トレーディング損益株券等債券等その他金融収益金融費用 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期前第 2 四半期前第 3 四半期前第 4 四半期当第 1 四半期 12,253 7,365 1, ,200 1,048 4,135 1,972 2, ,719 6,131 1, ,988 1,112 3,995 2, ,188 5,513 1, , ,058 2,308 2, ,645 7,306 2, ,437 1,033 6,723 3,889 4,059 1, ,244 5,211 1, , ,568 2,870 2, 純営業収益 11,960 10,443 9,938 14,356 11,044 販売費及び一般管理費取引関係費人件費不動産関係費事務費減価償却費租税公課貸倒引当金繰入れその他 11,049 1,248 5,523 1,470 1, ,890 1,410 5,255 1,469 1, ,643 1,167 5,220 1,463 1, ,162 1,482 5,384 1,475 1, ,811 1,381 5,299 1, 営業利益 , 営業外収益営業外費用経常利益 1, , 特別利益特別損失税金等調整前四半期純利益 , 法人税住民税及び事業税法人税等調整額少数株主損益調整前四半期純利益 916 1,393 1,041 3, 四半期純利益 916 1,393 1,041 3,

添付資料の目次 1. サマリー情報 ( その他 ) に関する事項... 2 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動... 2 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用... 2 (3) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示四半期連結財務諸表

添付資料の目次 1. サマリー情報 ( その他 ) に関する事項... 2 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動... 2 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用... 2 (3) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示四半期連結財務諸表平成 25 年 3 月期第 1 四半期決算短信日本基準 ( 連結 ) 平成 24 年 7 月 27 日会社名 SMBC 日興証券株式会社 (URL http://www.smbcnikko.co.jp/ ) 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 渡英二問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 山本慎也 TEL (03) 5644-1039 1. 平成 25 年 3 月期第

平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

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