( 別紙 1) 国庫補助金所要額調書 ❶ 金額は消費税を含んだ額で記入してください H 国庫補助基本額 の金額から千円未満を切り捨てた金額を記入してください 該当する助成率に をしてください 事業実施計画書 ( 交付要綱様式第 1 号別紙 2) 1/3 ❶ 法人の場合に記入してください 事業場が本店

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1 業務改善助成金 交付申請書等の書き方と留意事項について 交付申請書 ( 交付要綱様式第 1 号 ) 業務改善助成金の交付を受けようとする事業者は 交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に記載の書類を添えて 事業実施年度の 1 月 31 日までに所轄労働局長に提出しなければなりません 申請後に 所轄労働局から 交付決定 又は 不交付決定 の通知があります 交付決定の通知を受けとる前に業務改善計画の実施及び助成対象経費を支出した場合は 助成対象外になりますのでご注意ください なお 賃金引上げは交付申請後から事業完了期日までであれば 実施時期は問いません 法人の場合は代表権を有する者の署名又は記名押印をしてください ❺ ❻ ❼ ➑ 別紙 1( 次ページ参照 ) の 国庫補助金所要額調書 の I 国庫補助所要額 を記入してください 賃金引上げ計画及び業務改善計画の概要を記入してください ❺ 申請するコースに をしてください ❻ 生産性要件を満たしているとしての申請の該当の有無 ( 該当の場合はその区分 ) に をしてください ➐ 次ページを参考に 別紙 1 を記入してください ➑ 添付書類 1. 事業実施計画書 ( 別紙 2) の記入例は 次ページ以降 (2~5 ページ ) を参照してください 2. 納税証明書は 消費税及び地方消費税 法人税又は所得税の未納がないことを税務署長が証明するもの 納税証明書などの公的機関が発行する証明書類は申請前 3 ヶ月以内に作成されたものとしてください 1

2 ( 別紙 1) 国庫補助金所要額調書 ❶ 金額は消費税を含んだ額で記入してください H 国庫補助基本額 の金額から千円未満を切り捨てた金額を記入してください 該当する助成率に をしてください 事業実施計画書 ( 交付要綱様式第 1 号別紙 2) 1/3 ❶ 法人の場合に記入してください 事業場が本店ではなく支店等の場合は 企業名の後に支店名等を記入してください 日本標準産業分類に基づき記入してください 日本標準産業分類については総務省のホームページ ( go.jp/toukei_toukats u/index/seido/sangy o/02toukatsu01_ html) をご覧ください なお 助成金の対象となる中小企業事業者かどうかは次ページをご覧ください 2 ❺ 賃金引上げ前の賃金額が 1,000 円未満である労働者全員について 賃金を引き上げる労働者だけではなく 引上げ額が 0 円となる労働者についても記入してください ❺ 事業場内最低賃金を引上げた労働者と 引上げ後の賃金額を下回り申請コースの引上げ額以上引上げた労働者の人数を記入してください

3 3 参考 助成対象の中小企業 助成対象の中小企業事業者とは 業種 ( 下表参照 ) に応じて 右表の ❶ 資本金の額又は出資の総額 常時使用する企業全体の労働者数のいずれかの要件を満たすものをいいます 業種 製造業その他 ( 下記以外 ) ❶ 資本金の額又は出資の総額 常時使用する企業全体の労働者数 3 億円以下の法人 300 人以下 卸売業 1 億円以下の法人 100 人以下 サービス業 5,000 万円以下の法人 100 人以下 小売業 5,000 万円以下の法人 50 人以下

4 4 事業実施計画書 ( 交付要綱様式第 1 号別紙 2) 2/3 ❻ ❻ 新たな事業場内最低賃金を定めた条文を記入してください ❼ ❼ 条文の施行日を定めた附則を記入してください ❽ ❽ 生産性向上 労働能率の増進に資するものであることが分かるよう できるだけ具体的に記入してください ❾ ➒ 別紙 1 国庫補助金所要額調書 (2 ページ参照 ) の ❶ A 総事業費 と一致します

5 事業実施計画書 ( 交付要綱様式第 1 号別紙 2) 3/3 ⓬ ⓫ ❿ ⓭ ⓮ ⓯ ❿ 業務改善の対象業務に従事している労働者から一人を選び 意見を聴いてください ( 欄外の 1 を参照してください ) ⓫ 導入機器の納品日又は賃金引上げ日のいずれか遅い日を記入してください ⓬ 欄外の 2 に基づき記入してください 不支給要件の解雇などがあった場合には 支給後であっても全額回収します ⓭ 同一年度内に 同一の事業について国 地方公共団体などの補助金の申請 交付決定 支給を受けている場合には 有 に をつけ その名称を記入してください ⓮ 申請書の提出日の前日から起算して 1 年前の日以降において 労働関係法令に違反していることが明らか ( 司法処分等 ) である場合には支給対象となりません ⓯ 偽りその他の不正行為により本来受けることのできない各種助成を受け 又は受けようとしたことにより 申請先の労働局長から過去 3 年以内に助成金の決定の取消しその他これに準ずる処分を受けている場合は支給対象となりません 5

6 事業計画に変更が生じた場合は 事業計画変更申請書 ( 交付要綱様式第 3 号 ) 助成事業者は 軽微な変更を除き 助成対象経費の額又は配分に変更がある場合 その他申請書の内容を変更するときは あらかじめ本様式による計画変更申請書を所轄労働局長に提出し その承認を受けなければなりません ただし 調達した結果 申請時の見積額より安価となった場合は この申請書の提出は不要です また 賃金引上げ日の変更が 事業完了期日までの間であれば 同じく提出は不要です 法人の場合は代表権を有する者の署名又は記名押印をしてください 変更の理由を できるだけ具体的に記入してください 下の囲み内を参考に 別紙を記入してください 事業実施計画書 ( 参考 ) ❺ ❺ 事業変更計画書は 様式が決まっていませんので 既に提出した事業計画書の変更内容が分かるように任意の様式で作成してください ( 別紙 ) 国庫補助金所要額変更調書 ❶ 金額は消費税を含んだ額で記入してください 事業計画の変更により 追加 又は減少する補助金の額を記入してください 該当する助成率に をしてください 6

7 7 交付の要件を満たせなくなった場合は 事業廃止承認申請書 ( 交付要綱様式第 5 号 ) 交付決定を受けた助成事業者は 交付の要件を満たすことができなくなった場合 廃止承認申請書を所轄労働局長に提出し その承認を受けなくてはなりません 法人の場合は代表権を有する者の署名又は記名押印をしてください ❺ すでに補助金の一部を事業に充てた場合は その額を引いた不用額を記入してください 事業の廃止を決定した日を記入してください ❺ 廃止の理由を できるだけ具体的に記入してください

8 8 期間内に事業が完了できないと見込まれる場合は 事業完了予定期日変更報告書 ( 交付要綱様式第 7 号 ) 助成事業者は 予定の期間内 ( 事業実施計画書の事業完了予定日まで ) に事業が完了できないと見込まれる場合は 速やかに事業完了予定期日変更報告書を所轄労働局長に提出し その指示を受けなければなりません 法人の場合は代表権を有する者の署名又は記名押印をしてください 交付決定額と交付決定年月日を記入してください 事業完了予定期日が変更になった理由を できるだけ具体的に記入してください

9 9 実施状況をご報告ください 状況報告 ( 交付要綱様式第 8 号 ) 交付決定が 9 月 30 日までになされた事業者は翌年 3 月の末日までの 10 月 1 日以降の事業者は当該決定の日から 6 月を経過した日までの 交付に必要な行為の実施状況について それぞれの日から起算して 1 月以内に所轄労働局長に報告しなければなりません 法人の場合は代表権を有する者の署名又は記名押印をしてください 欄外の に基づき記入してください 引き上げた賃金の支払い状況を記入してください

10 10 事業が完了した後は 事業完了報告をしてください 事業実績報告書 ( 交付要綱様式第 9 号 ) 助成事業者は 交付申請書に記入した事業実施計画が完了 ( 導入機器の納品と賃金引上げが完了 ) したときは 当該完了日から起算して 1 月を経過する日又は翌会計年度の 4 月 10 日のいずれか早い日までの間に 事業実績報告書に記載の書面を添えて所轄労働局長に提出しなければなりません 予定期日より早まった場合には 実際に完了した日が完了日になります 法人の場合は代表権を有する者の署名又は記名押印をしてください 次ページを参考に 別紙 1 を記入してください 次ページを参考に 別紙 2 を記入してください ❺ ❺ 本助成金に関して 消費税 地方消費税に係る仕入控除税額 が確定する予定時期を記入してください なお 税額の確定後は 速やかに 消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額報告書 (13 ページ ) をご提出ください

11 11 ( 別紙 1) 国庫補助金精算書 ❶ 金額は消費税を含んだ額で記入してください 受入済の補助金から所要額を差し引いた額 ( ) を記入してください 該当する助成率に をしてください ( 別紙 2) 事業実施結果報告 1/2 計画に記入した労働者全てについて記入するほか 交付申請後 新たに雇い入れた労働者で雇入れ時の賃金額が 1,000 円未満のものについても記入してください

12 12 ( 別紙 2) 事業実施結果報告 2/2 生産性向上 労働能率の増進に資するものであることが分かるようできるだけ具体的に記入してください 欄外の に基づき記入してください 同一年度内に 同一の事業について国 地方公共団体などの補助金の申請 交付決定 支給を受けている場合には 有 に をつけ その名称を記入してください

13 13 事業の完了後 確定した税額をご報告ください 消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額報告書 ( 交付要綱様式第 11 号 ) 助成事業者は 助成事業が完了し 消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額が確定後 ( 仕入控除税額が 0 円の場合を含む ) 速やかに 遅くとも助成事業完了日の属する年度の翌々年度 6 月 30 日までに所轄労働局長に報告しなければなりません 仕入控除税額があることが確定した場合は 消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額を国庫に返還しなければなりません なお 仕入控除税額の計算方法については国税庁のホームページ ( をご参照ください 法人の場合は代表権を有する者の署名又は記名押印をしてください 事業実績報告書別紙 1 (11 ページ参照 ) の L 差引過不足額 を記入してください 確定した仕入控除税額を記入してください ❺ ❺ ➍ の額が確認できる資料を添付してください

14 14 交付額確定の通知後 助成金の振込先をお知らせください 支払請求書 ( 交付要綱様式第 13 号 ) 事業実績報告書 ( 交付要綱様式第 9 号 ) を提出し所轄労働局長から交付額確定の通知を受けた助成事業者は 速やかに支払請求書を所轄労働局長に提出しなければなりません 法人の場合は代表権を有する者の署名又は記名押印をしてください 助成金の振込先について 事業実施計画書 (5 ページ参照 ) に記入の口座から変更をする場合は 下記の振込先 のほうに をつけてください ➌ で 下記の振込先 に をつけた場合は 新たに指定する振込先口座を記入してください

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