最高限度1 制限の緩和 (1) この規定の適用による隣地との関係等による緩和に関する措置は 次の各号に定めるところによる ただし イの規定については 北側の前面道路又は隣地との関係についての建築物の各部分の高さの最高限度 ( 以下 斜線型高さ制限 という ) が定められている場合において その高さを

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1 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 最高限度 東京都市計画高度地区の変更 ( 江戸川区決定 ) 都市計画高度地区を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 第 1 種高度地区第 2 種高度地区 ,266.0 (1,211.5) 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離の 0.6 倍に 5 メートルを加えたもの以下とする 建築物の各部分の高さは 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離が 8 メートル以内の範囲にあっては 当該水平距離の 1.25 倍に 5 メートルを加えたもの以下とし 当該真北方向の水平距離が 8 メートルを超える範囲にあっては 当該水平距離から 8 メートルを減じたものの 0.6 倍に 15 メートルを加えたもの以下とする 第 3 種 高度地区 1,179.0 建築物の各部分の高さは 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離が 8 メートル以内の範囲にあっては 当該水平距離の 1.25 倍に 10 メートルを加えたもの以下とし 当該真北方向の水平距離が 8 メートルを超える範囲にあっては 当該水平距離から 8 メートルを減じたものの 0.6 倍に 2 0 メートルを加えたもの以下とする 16m 第 2 種 高度地区 (857.6) 1. 建築物の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 16 メートル以下とする 2. 建築物の各部分の高さは 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離が 8 メートル以内の範囲にあっては 当該水平距離の 1.25 倍に 5 メートルを加えたもの以下とし 当該真北方向の水平距離が 8 メートルを超える範囲にあっては 当該水平距離から 8 メートルを減じたものの 0. 6 倍に 15 メートルを加えたもの以下とする 小 計 3,484. 1

2 最高限度1 制限の緩和 (1) この規定の適用による隣地との関係等による緩和に関する措置は 次の各号に定めるところによる ただし イの規定については 北側の前面道路又は隣地との関係についての建築物の各部分の高さの最高限度 ( 以下 斜線型高さ制限 という ) が定められている場合において その高さを算定するときに限る ア北側の前面道路の反対側に水面 線路敷その他これらに類するもの ( 以下 水面等 という ) がある場合又は敷地の北側の隣地境界線に接して水面等がある場合においては 当該前面道路の反対側の境界線又は当該水面等に接する隣地境界線は 当該水面等の幅の 2 分の1だけ外側にあるものとみなす イ敷地の地盤面が北側の隣地 ( 北側に前面道路がある場合においては 当該前面道路の反対側の隣接地をいう 以下同じ ) の地盤面 ( 隣地に建築物がない場合においては 当該隣地の平均地表面をいう 以下同じ ) より1メートル以上低い場合においては 当該敷地の地盤面は 当該高低差から1メートルを減じたものの2 分の1 だけ高い位置にあるものとみなす (2) 一の敷地とみなすこと等による緩和の措置は 次の各号に定めるところによる ア建築物の敷地又は建築物の敷地以外の土地で二以上のものが一団地を形成している場合において 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 基準法 という ) 第 86 条第 1 項及び第 3 項 ( 同法第 86 条の2 第 8 項においてこれらの規定を準用する場合を含む ) の規定により一又は二以上の構えを成す建築物の一の敷地とみなす敷地については 当該一団地を当該一又は二以上の構えを成す建築物の一の敷地とみなし この規定を適用する イ一定の一団の土地の区域について 基準法第 86 条第 2 項及び第 4 項 ( 同法第 86 条の2 第 8 項においてこれらの規定を準用する場合を含む ) の規定により 当該区域内に存することとなる各建築物の一の敷地とみなす敷地については 当該一定の一団の土地の区域をこれらの建築物の一の敷地とみなし この規定を適用する 2 既存不適格建築物等に対する適用の除外この規定の適用の際 現に存する建築物又は現に建築 修繕若しくは模様替えの工事中の建築物が当該規定に適合しない部分を有する場合においては 当該建築物の部分に対しては 当該規定は適用しない 3 地区計画等の区域内の特例都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 12 条の 4 第 1 項の規定による地区計画等又は景観法 ( 平成 16 年法律第 110 号 ) 第 61 条第 1 項の規定による景観地区により建築物の高さの最高限度を定めた区域内においては この規定による建築物の高さの最高限度から斜線型高さ制限を除いた建築物の高さの限度 ( 以下 絶対高さ制限 という ) に限り 当該建築物の高さの最高限度をこの規定による建築物の高さの最高限度と読み替えて適用する 4 許可による特例次の各号の一に該当する建築物 ( 絶対高さ制限を超える建築物は除く ) で特定行政庁 ( 当該建築物に関する建築基準法上の事務について権限を有する特定行政庁をいう 以下同じ ) が許可したものについては この規定の斜線型高さ制限は適用しない この場合において 第 2

3 最高限度 類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 最低限度 号又は第 3 号に該当するものについて許可するときは 特定行政庁は あらかじめ建築審査会の同意を得るものとする また 第 1 号又は第 3 号に該当する建築物 ( 絶対高さ制限を超えない建築物は除く ) で区長が許可したものについては この規定の絶対高 の観点から検討した結果 高度地区を変更する さ制限は適用しない この場合において 第 3 号に該当するものについ て許可するときは 区長は あらかじめ江戸川区建築審査会の同意を得るものとする (1) 都市計画として決定した一団地の住宅施設に係る建築物で土地利 用上適当と認められるもの (2) 建築基準法施行令 ( 昭和 25 年政令第 338 号 ) 第 136 条に定め る敷地内空地及び敷地規模を有する敷地に総合的な設計に基づいて 建築される建築物で市街地の環境の整備改善に資すると認められる もの (3) その他公益上やむを得ないと認め 周囲の状況等により環境上支障 がないと認め 又は土地利用上やむを得ないと認められる建築物 環状 7 号線沿道整備地区 99.2 建築物の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) の最低限度は 7メートルとする ただし 次の各号の一に該当する建築物又は建築物の部分については この規定は適用しない (1) 都市計画施設の区域内の建築物 種 (2) 高さが7メートル未満の建築物の部分補助 120 の水平投影面積の合計が建築面積の2 分の1 号線南部地未満かつ100 平方メートル未満の建築物の区 11.3 当該部分 (3) 増築又は改築に係る建築物で当該増築又 は改築が建築基準法施行令 ( 昭和 25 年政補助 142 令第 338 号 ) 第 137 条の10 第 1 号及 143 号線交差点付近 11.3 び第 2 号に定める範囲のもの (4) 附属建築物で平屋建のもの ( 建築物に附属 沿道地区する門又はへいを含む ) (5) 地下若しくは高架の工作物内又は道路内に 補助 144 設ける建築物その他これらに類するもの 号線沿道地 (6) その他の建築物で特定行政庁 ( 当該建築物区 3.6 に関する建築基準法上の事務について権限を有する特定行政庁をいう ) が公益上又は土地 利用上やむを得ないと認めて許可したもの 小 計 合 計 3,609.5 種類 位置及び区域は 計画図表示のとおり 理 由 南小岩南部 東松本付近地区地区計画の決定に伴い 市街地環境と土地利用上

4 変更概要 変更箇所変更前変更後面積備考 江戸川区南小岩一丁目 南小岩二丁目 南小岩四丁目 東松本一丁目 東松本二丁目 鹿骨町 鹿骨三丁目 鹿骨四丁目 鹿骨五丁目及び鹿骨六丁目各地内 16m 第 2 種高度地区 第 2 種高度地区 54.5

5 東京都市計画高度地区計画図 江戸川区決定 この地図は 東京都知事の承認を受けて 東京都縮尺 2,50 0 分の 1 地形図 ( 道路網図 ) を利用して作成したものである 無断複製を禁ずる ( 承認番号 )30 都市基交著第 4 号 ( 承認番号 )30 都市基街都第 65 号 平成 30 年 6 月 8 日

6 都市計画の案の理由書 1 種類 名称 東京都市計画高度地区 ( 南小岩南部 東松本付近地区 ) 2 理由本地区は JR 総武線小岩駅の南 1kmに位置し 江戸川区街づくり基本プラン ( 都市マスタープラン )( 平成 11 年 2 月 ) において 地区北部は 地区内に木造住宅が密集している箇所では 狭あい道路整備 敷地の共同化 生活道路の拡幅整備等により 災害に強い住宅地を形成する とされ 地区南部では土地区画整理事業を施行すべき区域も残されており 地区計画での誘導により基盤整備を検討する として都市計画道路や公園の整備を検討する区域とされている 一方 本地区では 土地改良事業等により道路が整備されてきたが 街区内部においては幅員 4m 未満の道路や行き止まり道路がみられ 防災上の課題を抱えている そこで 災害に強く安全で安心して住み続けられる良好な市街地の形成を図るとともに 公園や広場等の整備を進め 緑豊かで様々な世代が交流できる市街地環境の創出を図るため 面積 87.8ヘクタールの区域について 南小岩南部 東松本付近地区地区計画を決定する 地区計画において街区の特性に応じたまち並みの形成や良好な市街地環境の確保を図るため 建築物の高さの最高限度を定めることをふまえ 市街地環境と土地利用上の観点から検討した結果 面積 54.5ヘクタールの区域について 高度地区を変更するものである

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