【最終】平成28年度活動状況調査結果
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- けんじ やたけ
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1 平成 28 年度 スポーツクラブ 21 ひょうご 活動状況調査結果 平成 29 年 3 月 兵庫県教育委員会
2 目 次 1 調査の概要 1 2 調査結果の概要 (1) クラブ会員 2 (2) クラブ会費 3 (3) 法人格の取得 4 (4) クラブの危機管理方策 事故防止対策 5 (5) クラブの活動内容 6 (6) クラブ所属のスポーツ指導者 8 (7) クラブの事務局体制 11 (8) クラブの予算規模 16 (9) クラブの活動拠点 18 (10) クラブハウス 19 (11) クラブ設立の効果 20 (12) クラブの現在の課題 21 (13) クラブの現状把握 改善のための取組 22 (14) 行政からの支援 行政との連携 23 (15) クラブの特色ある取組 24
3 1 調査の概要 (1) 目的 スポーツクラブ 21 ひょうご 事業により創設された総合型地域スポーツ クラブの活動内容 課題等を把握し 今後の総合型地域スポーツクラブの充実 発展のための基礎資料とする (2) 対象 スポーツクラブ 21 ひょうご 事業により創設された総合型地域スポーツ クラブ (3) 実施方法 県内各市町 スポーツクラブ 21 ひょうご 担当課を通じて スポーツクラ ブ 21 ひょうご 事業により創設された総合型地域スポーツクラブに対して活動 状況 ( 平成 28 年 7 月 1 日現在 ) を質問紙により調査 (4) 調査票回収状況 配布数 782 回収数 782 回収率 100.0% 昨年度の調査では 786 クラブから回収している 調査終了後 クラブの統合によりクラブ数が 782 となった 1
4 2 調査結果の概要 (1) クラブ会員 (782クラブ総会員数 352,220 人 1クラブ平均 450 人 ) 図 1は 1クラブの会員数を示している 101~300 人 が 44.8%(n=350) と最も高い割合を示している 以下 1~100 人 24.0%(n=188) 301~1000 人 23.1%(n=181) 1001 人 ~ 8.1%(n=63) の順である 平成 27 年度と比べると 1クラブの会員数について大きな変動はない 図 2は クラブ会員の内訳である 最も高い割合を示したのは 小学生 の 20.8% である 第 2 位は 70 歳 ~ 17.3% 第 3 位は 60 歳代 14.1% となっている 平成 27 年度と比べると ほとんどの年代については大きな変化はみられない スポーツクラブ 21 ひょうごの会員は 小学生 と 中 高齢者 を中心として構成されているといえる 2
5 (2) クラブ会費図 3は クラブ会費の徴収について示している 徴収している と回答したクラブは 84.5%(n=661) となっている 徴収していない と回答したクラブは15.5%(n=121) である 平成 27 年度と比べると 徴収している と回答したクラブの割合が0.5ポイント減少している 徴収していない と回答したクラブの割合は依然として約 15% となっている 会費はクラブの自主運営のための財源の根幹であることから会費徴収が求められる 図 4は 会費 ( 月額 ) の徴収額である 1~100 円 が 67.5%(n=446) と最も高い割合を示している 以下 101~200 円 16.5%(n=109) 円 6.4%(n=42) 301~400 円 5.3%(n=35) となっている 平成 27 年度と比べると 円 と回答したクラブの割合が3.1ポイント 円 と回答したクラブの割合が 0.7 ポイント増加している 一方で 円 1,001 円 と回答したクラブの割合がそれぞれ約 1 ポイント減少している 依然として会費 ( 月額 ) の徴収額が 円 のクラブの割合が 6 割を超えている 3
6 (3) 法人格の取得図 5 は 法人格の取得の有無 について示している 平成 27 年度の法人格を取得しているクラブは 0.3%(n=2) となっていたが 平成 28 年度についても0.3%(n=2) で 増減はなかった クラブの永続性を考える場合 NPO 法人などの法人格取得について検討していくことが必要であろう 図 6 は 法人格取得の予定 について示している 94.5%(n=737) のクラブが 意向なし 5.5%(n=43) のクラブが 意向はあるが 予定なし と回答している 平成 27 年度と比べると 意向なし と回答したクラブの割合が0.6 ポイント減少している 近年では NPO 法人 認定 NPO 法人 といった法人格を取得しているクラブもみられることから 法人格取得のメリットなどの情報を積極的に発信していくことが求められる 4
7 (4) クラブの危機管理方策 事故防止対策図 7は クラブの危機管理方策 事故防止対策についてたずねた結果である ( 複数回答 ) 最も高い割合を示しているのは AEDがすぐに使用できる場所で活動 の61.3%(n=478) である 以下 会員全員に保険を斡旋 39.6%(n=309) 全員保険に加入 35.4%(n=276) クラブ会員以外の参加者( イベント等への参加者 ) に保険を斡旋 27.4%(n=214) クラブとして賠償責任保険に加入 25.9%(n=202) 緊急連絡網を作成 25.1%(n=196) 熱中症対策 24.7%(n=193) となっている 平成 27 年度と比べると AEDがすぐに使用できる場所で活動 が3.7ポイント 全員に保険を斡旋 が1.1ポイント 参加者は保険に加入 が1.3ポイント, 安全講習会を実施 が4.2ポイント増加している その一方で 熱中症対策 が2ポイント減少している クラブのマネジメントや活動状況に応じたさまざまな危機管理方策や事故対策が整備され 実施されていることが推察される 5
8 (5) クラブの活動内容図 8は クラブの活動種目数である 最も高い割合を示しているのは 6~9 種目 の 41.2%(n=322) である 次いで 3~5 種目 30.4%(n=238) 10 種目以上 23.4%(n=183) の順である 平成 27 年度と比較すると 活動種目数が 3 5 種目 のクラブの割合が 0.6 ポイント増加している 95% のクラブで 3 種目以上のスポーツを体験できる環境が整備されていることがわかる 図 9 は 活動種目を示している ( 複数回答 ) 第 1 位は グラウンド ゴルフ 68.0% 第 2 位は バレーボール 63.0% 第 3 位は 卓球 62.8% 第 4 位は 野球 49.7% 第 5 位は バドミントン 47.1% 第 6 位は サッカー 43.1% となっている 6
9 図 10は クラブ会員のうちクラブの運営を 支える ための活動 ( 各種手伝いや協力 指導者 運営委員 寄付等 ) に携わっている者の割合について示している 最も高い割合を示したのは 会員の10% 未満 の 50.4%(n=394) である 次いで 会員の 10% 以上 30% 未満 17.8%(n=139) 会員の30% 以上 50% 未満 3.1%(n=24) 会員の 50% 以上 70% 未満 1.3%(n=10) 会員の70% 以上 0.4%(n=3) となっている 一方で 把握していない と回答したクラブの割合が 27.1%(n=212) となっている 約半数のクラブにおいてクラブの運営を支える会員の割合が 10% 未満 であることがうかがえる クラブの自主運営を目指していくために, 今後はクラブの運営を支える会員の割合を増やしていくことが求められる 新しい質問項目のため H28 のデータのみ記載 7
10 (6) クラブ所属のスポーツ指導者図 11 は クラブの会員規模別にスポーツ指導者の人数を示している 全体平均では1 クラブに 19 人のスポーツ指導者が所属している 会員規模が 301~1,000 人 のクラブには平均 36 人のスポーツ指導者がおり 101~300 人 が 19 人 1,001~ が 12 人となっている 平成 27 年度と比較すると 301~1,000 人 のクラブにおいてスポーツ指導者の人数が大幅に増加している 図 12 は クラブ所属の指導者のうち 有資格指導者 と 資格なし指導者 の割合を示している 有資格指導者の割合は 35.1%(n=5,218) 資格なし指導者の割合は 64.9% (n=9,667) である 平成 27 年度と比べると 有資格指導者 の割合が約 5ポイント増加している 8
11 図 13 は 有資格指導者への手当の有無を示している 有資格指導者に手当が支給され ている割合は 4.7% である 平成 27 年度と比べると 約 3 ポイント減少している 約 9 割の有資格指導者はボランティアで指導していることがうかがえる 図 14 は 資格なしのスポーツ指導者への手当の有無を示している 資格なしのスポーツ指導者に手当が支給されている割合は7.3% である 平成 27 年度と比べると 約 2 ポイント減少している 資格なしのスポーツ指導者についても有資格指導者と同様にボランティアで指導していることが推察される 9
12 図 15は スポーツ指導者への手当の平均額を示している 手当の平均額は全体で1,041 円 有資格者 が 2,031 円 資格なし が 699 円となっている 平成 27 年度と比べると 全体平均 で約 400 円 有資格者 で約 300 円 資格なし で約 500 円 それぞれ減少している 図 16 は有資格スポーツ指導者 (n=4,991) の内訳を示している 日本体育協会公認資格所有者 が 13.7%(n=683) 日本障がい者スポーツ協会公認資格 が 0.3%(n=15) その他機関の資格所有者 が 86.0%(n=4,293) となっている 平成 27 年度と比べると その他機関の資格所有者 が約 6ポイント増加している 一方 日本体育協会公認資格所有者 が約 6 ポイント 日本障がい者スポーツ協会公認資格 が 0.3ポイント それぞれ減少している 10
13 (7) クラブの事務局体制 1クラブマネジャー図 17 は クラブマネジャーの配置の有無を示している 配置している と回答したクラブの割合は 4.6%(n=36) である 平成 27 年度と比べると 配置している と回答したクラブの割合が 0.8ポイント増加している クラブマネジャーの配置はクラブの永続的なマネジメントには必要不可欠であることから 今後も継続してその配置を呼びかけていくことが求められる 図 18 は クラブマネジャーの勤務形態 ( 常勤 非常勤 ) を示している 常勤 は 2.9% (n=3) となっている 平成 27 年度と比べると 常勤 のクラブマネジャーが配置されているクラブの割合は約 9ポイント減少している 常勤のクラブマネジャーがいるクラブの割合は約 3% にとどまっている 11
14 図 19 は 常勤 のクラブマネジャーの手当の有無を示している 手当が支給されている常勤クラブマネジャーは 66.7%(n=2) となっている 平成 27 年度と比較すると 手当が支給されている常勤のクラブマネジャーの割合は約 30 ポイント増加している 常勤クラブマネジャーの手当について引き続き各クラブにおいて検討することが求められる 図 20 は 非常勤 のクラブマネジャーの手当の有無を示している 非常勤クラブマ ネジャーで手当を支給されているのは 7.1% となっている 平成 27 年度と比べると 約 8 ポイント減少している 12
15 図 21は クラブマネジャーの手当の平均額 ( 日額 ) を示している 全体平均 は 2,743 円 常勤のクラブマネジャー に対しては10,528 円 非常勤クラブマネジャーに対しては519 円となっている 平成 27 年度と比べると 常勤のクラブマネジャーの手当の平均額が約 4,000 円 非常勤のクラブマネジャーの手当の平均額が約 80 円 それぞれ増加している 2 事務局員図 22は クラブの事務局員の配置について示している 配置している と回答したクラブの割合は 30.4%(n=238) である 平成 27 年度と比べると 大きな変化はみられないが 依然として事務局員を配置しているクラブは約 3 割にとどまっている 13
16 図 23 は 事務局員の勤務形態を示している 常勤 の割合は 3.6%(n=22) 非常勤 の割合は 96.4%(n=589) となっている 平成 27 年度と比べると その割合に大きな変化はみられない 常勤 の事務局員が配置されているクラブの割合は依然低い値となっている クラブ マネジメントをより充実したものにしていくためにも事務局員の配置について各クラブで検討していくことが求められる 図 24 は 常勤 の事務局員の手当の有無を示している 手当を支給されているのは 59.1%(n=13) となっている 平成 27 年度の調査結果と比べると 22 ポイント増加し ている 図 25 は 非常勤 の事務局員の手当の有無である 25.6%(n=151) の非常勤事務局 員が手当を支給されている 平成 27 と比べると 7 ポイント増加している 14
17 図 26 は 事務局員の手当の平均額 ( 日額 ) を示している 全体の平均額は2,027 円である 常勤の事務局員に対しては6,893 円 非常勤の事務局員に対しては1,555 円である 平成 27 年度と比べると 常勤事務局員では約 700 円増加している 非常勤事務局員では大きな変化はない ( 1 クラブが平均値を押し上げている ) 3ボランティアスタッフ図 27 はボランティアスタッフの延べ人数をあらわしている 1~100 人が 89.8% 101 人 ~300 人が8.0% となっている 約 9 割のクラブにおいて1 100 人のボランティアスタッフがクラブ マネジメントや活動などに携わっている クラブのさまざまな活動にはボランティアスタッフが必要不可欠であることが推察される 15
18 (8) クラブの予算規模図 28 は 平成 28 年度のクラブの年間予算についてたずねた結果である 1~1,000 千円 44.1%(n=345) と最も高い割合を示している 以下順に 1,001 2,000 千円 26.3%(n=206) 2,001~3,000 千円 14.1%(n=110) となっている 平成 27 年度と比較すると 1~1,000 千円 と回答したクラブの割合が約 5 ポイント減少している 一方で 2,001 3,000 千円 が 3ポイント, 3,001 4,000 千円 が 2ポイント, 4,001 5,000 千円 が 1.3 ポイント それぞれ増加している 年間予算が増加したクラブが増えていることがうかがえる 16
19 図 29は 自己財源率を示している 自己財源率 0~10% が 45.9%(n=359) と最も高く 次いで 11~30% が 22.4%(n=175) % が 12.5%(n=98) 31~50% が 9.5%(n=74) となっている 平成 27 年度と比べると % が約 5 ポイント減少している 自己財源率が 0 10% のクラブの割合が約 4 割となっており, 依然として自己財源率の割合が低い状況となっている ( 注 ) 自己財源率とは 自己財源を 会費 事業費 委託費 とし これらが全体収入に占める割合をいう 図 30 は スポーツ振興くじ助成交付の有無 についてたずねた結果である 一度も助成を受けたことがない が 99.6%(n=779) 以前助成を受けた が0.4%(n=3) 現在助成を受けている 0%(n=0) となっている 平成 27 年度と比較すると 大きな変化はない スポーツ振興くじ助成はクラブ マネジメントの安定化にとって重要かつ貴重な財源となることから, 引き続きスポーツ振興くじ助成に関する情報を提供していくことが求められる 17
20 (9) クラブの活動拠点図 31 は 活動拠点施設の種類を示している 学校体育施設 が 83.5%(n=653) と最も高い割合を示している 次いで 公共スポーツ施設 8.7%(n=68) となっている 平成 27 年度と比べると, 大きな変化はない 学校体育施設を活動拠点にしているクラブが約 8 割となっている 18
21 (10) クラブハウス図 32は クラブハウスの有無についてたずねた結果である 専用施設がある クラブは84.8%(n=663) となっている 平成 27 年度と比較すると 大きな変化はない 約 8 割のクラブは専用施設としてクラブハウスを有している 図 33 は クラブハウスの種類を示している 最も多いのは 学校敷地内の独立施設 35.7%(n=237) である 以下順に 学校体育施設の一部 24.6%(n=163) 学校施設の一部 ( 空き教室等 ) 17.0%(n=113) となっている 平成 27 年度と比べると 大きな変化はなく 約 8 割のクラブが学校施設内の独立施設 学校体育施設の一部 学校施設の一部にクラブハウスを設置していることがわかる 19
22 (11) クラブ設立の効果図 34は クラブ設立による地域の変化について示している ( 複数回答 ) 最も高い割合を示したのは 地域住民の交流が活発化した の 59.8%(n=459) 以下順に 住民の参加機会が増えた 56.4%(n=433) 元気な高齢者が増えた 41.9%(n=322) となっている 平成 27 年度と比べると 割合が増加した項目は 地域が活性化した ( 約 4ポイント増加 ) だけであった また今年度の調査より新規項目として加えられた 複数種目に取り組む住民が増加した は31.5% となっている 複数種目に取り組む住民が増加した は今年度より選択肢に加わったため H28 の データのみ記載 20
23 (12) クラブの現在の課題図 35は クラブの現在の課題をあらわしている ( 複数回答 ) 最も多いのは クラブ運営を担う人材の世代交代 後継者確保 の 59.4%(n=456) である 以下順に 会員のクラブ運営への参画促進 45.3%(n=348) クラブマネジャーの確保( 養成 ) 42.3% (n=325) 事務局員の確保 39.5%(n=303) 会費 参加費など受益者負担による財源確保 36.8%(n=283) 指導者の確保( 養成 ) 35.8%(n=275) となっている クラブの課題は ヒト モノ ( ソフト ) カネ 情報 という経営資源に関する事項であることがうかがえる また, 行政, 他の団体などとの連携 協働に関しても課題となっていることがわかる 今年度より選択肢の増加や内容の変更があるため 一部 H28 データのみ記載 21
24 (13) クラブの現状把握 改善のための取組状況図 36 はクラブの現状把握 改善のための取組についてあらわしている ( 複数回答 ) 運営委員会で話し合いの機会を設ける が 73.6%(n=557) 話し合い 点検 評価結果から改善策を次年度の計画に反映させる が 17.3%(n=131) クラブマネジャーや事務局員で話し合いの機会を設ける が 7.9%(n=60) となっているが 特になし が 19.4% (n=147) ある クラブの現状把握 改善のために 運営委員会で話し合い 点検をし 次年度の計画に反映させている その一方で 特になし と回答しているクラブも25.9% あり 現状把握 改善のための取組を実施していないクラブも依然として存在している クラブの現状把握 改善のための取組に関する情報提供やソフト ( 評価表やチェックリスト ) も必要となろう 22
25 (14) 行政からの支援 行政との連携図 37 は行政からの支援や行政との連携の状況についてあらわしている ( 複数回答 ) 行政との連絡協議会等開催 が 58.0%(n=419) 次いで 活動場所の使用料金減免等の支援 が 47.5%(n=343) となっている 平成 27 年度と比べると 行政との連絡協議会等開催 が約 10ポイント 広報活動支援 が約 12ポイント 問題解決のための行政と連携 が約 14ポイント それぞれ増加している 行政に対しては クラブ マネジメントや活動に対する直接的な支援よりも側面からの支援を求めていることがわかる 23
26 (15) クラブの特色ある取組 1 子育て支援 若者のスポーツ参加図 38は 子育て支援 若者のスポーツ参加について たずねた結果を示している 親子が一緒に参加できるスポーツ教室等の開催 15.7%(n=123) 学童保育や放課後子ども教室への指導者の派遣など連携 協働した取組 10.2%(n=80) 20~30 歳代のスポーツ参加促進に向けた取組 3.8%(n=30) 行政から学童保育等の事業の委託 2.6% (n=20) 託児付きスポーツ教室等の開催 1.2%(n=9) 不登校や引きこもりの子供や特別な支援が必要な子どものスポーツ活動の場を提供するための取組 0.9%(n=7) となっている 平成 27 年度と比べると 親子が一緒に参加できるスポーツ教室等の開催 が約 17ポイント 学童保育や放課後子ども教室への指導者の派遣 が約 3 ポイント 歳代のスポーツ参加促進に向けた取組 が約 4 ポイント減少している 一方 割合としては低いものの 行政から学童保育等の辞表の受託 2.6% 託児付きスポーツ教室等の開催 1.2% と 子育て支援 若者のスポーツ参加に対して様々な取組をしているクラブが存在していることがわかる 新しい選択肢は H28 年のデータのみ記載 24
27 2 学校との連携図 39は 学校との連携についてたずねた結果である 学校行事への協力 25.1% (n=196) 学校で運動部活動を実施できない種目について クラブが運動部活動の代替として実施 7.0%(n=55) クラブから学校運動部活動への指導者の派遣 1.9%(n=15) クラブから学校の体育授業への指導者の派遣 1.5%(n=12) 学校の教員を対象とした講習会の開催 0.4%(n=3) となっている 平成 27 年度と比べると 学校で運動部活動を実施できない種目について 運動部活動の代替として実施 が11ポイント クラブから学校運動部活動への指導者の派遣 が 2ポイント クラブから学校の体育授業への指導者の派遣 が約 2ポイント それぞれ減少している 一方 学校行事への協力 が25.1% と 学校と連携している様子もうかがえる 新しい選択肢は H28 年のデータのみ記載 25
28 3スポーツを通じた健康増進図 40 は スポーツを通じた健康増進についてたずねた結果である 地域住民への健康づくり事業の実施 が 22.5%(n=176) 次いで 地域包括センターと連携した取組 1.4%(n=11) 企業を対象とした健康教室等の開催( 指導者派遣を含む ) 0.9%(n=7) 医療機関と連携した取組 が 0.8%(n=6) となっている 平成 27 年度と比べると 地域住民への健康づくり事業の実施 が約 20 ポイント減少している 加えて 特に行っていない も 63.0% となっており スポーツを通じた健康増進に対する取組はあまり進んでいないことが推察される 新しい選択肢は H28 年のデータのみ記載 26
29 4スポーツによる地域活性化 企業や大学との連携図 41は スポーツによる地域活性化 企業や大学との連携についてたずねた結果を示している 地域おこしやまちづくりに関する取組 19.1%(n=149) 地域活性化を目的とした連携組織への参画 協力 8.1%(n=63) プロチームやトップアスリートを有する企業と連携した取組 1.9%(n=15) 学生のインターンシップ等により指導者やクラブの運営補助として活用 1.9%(n=15) 企業や大学施設でのスポーツ教室等の開催 1.0%(n=8) 民間スポーツクラブとの連携 0.3%(n=2) となっている 平成 27 年度と比べると 各項目の割合は減少しているものの企業や大学などと連携し 地域活性化やまちづくりのための多様なプログラムや事業を展開していることが推察される 新しい選択肢は H28 年のデータのみ記載 27
30 5 他の総合型クラブや他のスポーツ団体との連携 トップアスリートの活用等図 42は 他の総合型クラブや他のスポーツ団体との連携 トップアスリートの活用等についてたずねた結果を示している 最も多いのは 近隣の総合型クラブと連携 協働事業を実施 14.6%(n=114) である 以下 順に 他のスポーツ団体とスポーツ教室等を共同開催 4.1%(n=32) 他のスポーツ団体と施設の共有 3.1%(n=24) 障害者へのスポーツ機会の提供 2.0%(n=16) トップアスリート( 引退後の選手等 ) を活用したスポーツ教室等の開催 1.7%(n=13) 複数の総合型クラブと指導者や施設等を共有したスポーツ教室等の開催 1.3%(n=10) となっている 近隣の総合型クラブや他のスポーツ団体と連携 協働し 事業や教室を実施しているクラブが見受けられる しかしながら スポーツ基本計画にも記載されているトップアスリートの活用や障害者スポーツとの連携を実施しているクラブは依然として少ないことがわかる 新しい選択肢は H28 年のデータのみ記載 28
31 平成 28 年度 スポーツクラブ 21 ひょうご 活動状況調査結果 平成 29 年 3 月 兵庫県教育委員会事務局スポーツ振興課 神戸市中央区下山手通 TEL: ( 内 5770) FAX:
32 だれでもいつでも身近なところでスポーツを楽しもう! 28 教 T1-022A4
活動状況調査
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第 2 期中期経営計画 208 年度 - 202 年度 目次 はじめに第 章計画策定にあたって 第 期中期経営計画の振り返り... 2 目標の達成状況... 2 3 策定の主旨... 4 4 能代市 秋田県 国の計画... 4 第 2 章計画内容 理念... 5 2 ビジョン... 5 3 基本方針... 6 () スポーツ参画人口の拡大... 6 (2) 地域のスポーツ環境の基盤となる人材の育成と場の充実...
More information(6) 定期的な活動内容 上記の種目を 各ニーズに合わせて( サークル スクール セミナー ) プログラム調整会議にて毎月の予定を決定して活動している (7) イベント等の不定的な活動の特徴 年 2 回のおおやのスポーツフェスティバルを中心に各種目ごとに大会を開催して消耗品等の捻出する工夫をしている
平成 16 年度総合型地域スポーツクラブ育成推進事業先進総合型地域スポーツクラブ実態調査ヒアリングシート 基礎データ フリガナ クラブ名 活動地域 市区町村の人口 17,000 名クラブ設立年 2002 年クラブ会員数 674 名 フリガナ クラブ代表者名 1. クラブの歴史 (1) 創設年 おおやのスポーツクラブ 当該地域の小学校の数と児童数 当該地域の中学校の数と生徒数 主な活動スポーツ種目 オオヤノマスポーツクラブ
More information小学生の運動 スポーツ活動に関するアンケート 調査報告書 1 調査の概要 (1) 調査目的本市における小学生のスポーツ活動の実態を調査し 豊川市スポーツ振興計画 ( 改訂版 ) 策定のための基礎資料を得るため (2) 調査対象豊川市内小学校 6 年生の全児童学校数 26 校児童数 1,825 人 (
小学生の運動 スポーツ活動に関するアンケート 調査報告書 1 調査の概要 (1) 調査目的本市における小学生のスポーツ活動の実態を調査し 豊川市スポーツ振興画 ( 改訂版 ) 策定のための基礎資料を得るため (2) 調査対象豊川市内小学校 6 年生の全児童学校数 26 校児童数 1,825 人 (3) 調査方法調査票によるアンケート調査 各学級において教師の指導のもと 児童による回答 (4) 調査期間平成
More information第3節 重点的な取り組み
第 4 節 高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進 1 生きがいづくり活動等への参加促進現状と課題 団塊の世代が定年退職し さまざまな価値観を持った高齢者が増えてきました 社会の中で高齢者の占める割合が高くなるにつれて 高齢者が社会的弱者であるというイメージは徐々に変わりつつあり 第二の現役世代 として さまざまな形で地域で活躍していくことが 特別なことではなく高齢者の普通の姿になろうとしています
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付属資料 (2) 1 2 3 4 1. プロ スポーツ ( サッカー, 野球 ) 球団のアンケート結果 Ⅰ 1. サッカー J1 J2 アンケート集計 1-1 1-2 100 100 51 50 30 30 21 20 11 10 6 5 0 0 1 3 4 3 0 8 100 100 50 50 31 30 21 20 11 10 6 5 0 2 1 0 1 4 2 1-3-1 1-3-2 1-3-3
More information() () 160,000 140,000 7,000 6,000 120,000 5,000 100,000 60,000 40,000 20,000 0 180,0005557596163246810121416182022 4,000 3,000 2,000 1,000 0 8,0005557596163246810121416182022 16.0 14.0 12.0 10.0 8.0 6.0
More informationはじめに
四国中央市 地域コミュニティ基本計画 絆 平成25年6月 四国中央市 はじめに 第 1 章地域コミュニティ基本計画の策定に当たり 1 頁 1. 地域コミュニティ基本計画策定の趣旨 2. 基本計画の位置づけ 3. 基本計画の期間及び推進 4. 基本計画の策定体制 第 2 章地域コミュニティの範囲と必要性 4 頁 1. 地域コミュニティとは 2. 地域コミュニティの範囲 3. 地域コミュニティの必要性
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2014 年 6 月 20 日日本体育図書館協議会 2014 年度 ( 第 33 回 ) 総会講演会 する みる ささえるのスポーツ文化 ~ 子ども / 青少年のスポーツライフ データ 2013 より ~ 武長理栄 ( 笹川スポーツ財団 ) 子ども / 青少年のスポーツライフ データ 2013 放課後や休日における子どもの運動 スポーツ実施状況を把握する 調査対象 : 全国の市区町村に在住する 4~9
More information十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー
第 章子育て支援サービスの現状と今後の利用希望 () 不定期の一時保育の利用について一時保育の利用状況をみると 幼稚園の預かり保育 (.%) 一時預かり (.%) と あまり利用がない状況です 利用していない理由は 特に利用する必要がない (.%) 利用料がかかる 高い (.%) 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない (.%) の順となっています 問 一時保育事業の利用状況 一時預かり 幼稚園の預かり保育
More information( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています
(4) 住民による自治のあり方 1まちづくりへの区民意識の反映状況 ( 問 5) ( ア ) 傾向 十分に反映されている まあまあ反映されている と回答した方の合計が25.8% であり あまり反映されていない まったく反映されていない と回答した方の合計である17.2% を上回っています しかし どちらともいえない と回答した方の割合が 54.1% と最も多くなっています 24.3 54.1 14.1
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ファンズスポーツクラブ宮前規約 第一章 総則 ( 名称 ) 第一条 ( 所在 ) 第二条 ( 目的 ) 第三条 ( 事業 ) 第四条 本クラブは ファンズスポーツクラブ宮前 ( 以下 本クラブ という ) と称 し 運営 管理は 特定非営利活動法人ファンズアスリートクラブ ( 以下 当 法人 という ) が行う 本クラブは 設立準備委員会事務局を川崎市宮前区南平台 14-35 テラスハウス U1 号室に置く
More information応 募 要 項
名古屋市市民活動団体向けリユース PC 寄贈プログラム申請書 申請書は 全 6 ページです ページ数を超過しないようにご注意ください 同意事項について ( 申請にはチェック レ が必要です ) 平成年月日申請 申請される場合は 右の事項について同意が必要です 同意される場合は 以下の にチェックを入れて下さい 右の 6 項目に同意する 1. 寄贈されたパソコンを申請時の利用目的およびその延長上にある非営利活動にのみ利用します
More information従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1
女性の活躍推進に係るアンケート調査 平成 2 8 年 8 月 名古屋商工会議所 名古屋市 調査概要 目的女性の活躍推進についての意識調査を実施することで 今後の名古屋商工会議所の取り組みや名古屋市の施策や事業の参考とする 調査概要は下記のとおり 調査時期 平成 28 年 6 月 22 日 ~7 月 22 日 方法 Web を使ったアンケート調査 HP メール等で依頼 回収 対象名古屋商工会議所会員企業
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平成 1 年度全国体力 運動能力 運動習慣等調査結果 全国体力 運動能力 運動習慣等調査を平成 1 年 4 月から 7 月末にかけて実施しましたので その 結果をお知らせします 平成 年 1 月豊能町教育委員会 1. 調査の目的 (1) 子どもの体力が低下している状況にかんがみ 国が全国的な子どもの体力の状況を把握 分析することにより 子どもの体力の向上に係る施策の成果と課題を検証し その改善を図る
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小 中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の団体 施設に関する調査 平成 27 年 8 月 5 日 文部科学省 小 中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の団体 施設に関する調査について 1. 調査の目的 小 中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の団体 施設における在籍者やスタッフの状況及び活動内容等の実態を把握し 今後の施策を検討する際の参考とする 2. 調査時点
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平成 26 年 1 月 15 日 社会保障審議会介護給付費分科会 介護給付費分科会長田中滋殿 社会保障審議会介護給付費分科会 委員内田千惠子 ( 公益社団法人日本介護福祉士会副会長 ) 介護職員処遇改善に関する調査の概要について 平素より公益社団法人日本介護福祉士会へ深いご理解を賜り 厚く御礼申し上げます 私たち介護福祉士は 介護現場で様々な立場から利用者に最も近い専門職として介護保険制度のより良い発展のために尽力してきました
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社会教育主事講習の見直しについて 派遣社会教育主事制度とその現状 資料 2 派遣社会教育主事制度 市町村の社会教育指導体制の整備充実 ( 社会教育主事未設置市町村の解消及び複数設置の促進 ) を図るため 都道府県が都道府県教育委員会の職員の身分を有する社会教育主事を 市町村の求めに応じて市町村教育委員会事務局に派遣する制度 財政的措置の経緯 昭和 49 年度給与費補助による都道府県に対する国庫補助制度開始
More information発行 第 4 号まで各 2,000 部発行 NPO 団体 コミュニティとの交流 連携 スタッフ研修 中間支援団体の設立支援などを実施している 25 年度からは とめ市民活動プラザ を市に移管し とめ市民活動フォーラム を NPO 法人化した上で 市が NPO 法人とめ市民活動フォーラム に運営管理を
No.6 特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる 宮城県 市民活動やコミュニティ活動の充実に向け 市民と行政の協働により市民活動支援拠点を整備 拠点づくりを通じてスタッフを育成し 施設の管理運営を担う NPO 法人を設立 登米市市民活動支援拠点づくり事業 23 24 年度新しい公共支援事業 1 団体の概要杜の伝言板ゆるるは 豊かで住みよい地域づくりの実現のために 8 年から宮城県内のボランティアや NPO
More information資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料)
資料 4-4 審議のまとめ参考資料 ( 抜粋 ) コミュニティ スクールと地域学校協働本部 ( 仮称 ) の効果的な連携 協働の在り方に関する参考資料 位置付け度的これからのコミュニティ スクールの仕組みの在り方 ( イメージ ) 地域の人々と目標やビジョンを共有し 地域と一体となって子どもたちを育む 地域とともにある学校 へと転換 学校における地域との連携 協働体制を組織的 継続的に確立する観点から
More information<4D F736F F F696E74202D2091CC8BA B837D834B5F918D8F5795D25F8F9590AC8BE02E >
総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン - 平成 30 年度総集編 - 総合型クラブが応募できる助成金情報を掲載しました 主に応募期限が過ぎているものとなっていますが 次回の募集に向けて参考にしてください このメールマガジンはスポーツ振興くじ助成金を受けて配信しています スポーツ振興くじについては以下から [ 日本スポーツ振興センター HP] http://www.jpnsport.go.jp/
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かながわサッカービジョン 2016.7.16 改訂 FOOTBAL ASSOCIATION KANAGAWA JAPAN 愛を何よりも大切にします 理念 親や家庭を 郷土や母校 チームを そして国を愛する心は 人の精神力 行動力の原点です 愛する心の強い人は 自分のことしか考えていない人より はるかに強い力を発揮できます プレーの精神 ( 遊び心 ) を大切にします I Play Soccer! サッカーを楽しみましょう!
More information受付番号 Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs [ 国内助成 ] 2019 年募集 新規助成応募企画書 ( 様式 1) パナソニック株式会社御中 応募要項に記載の 個人情報の取り扱い に同意の上 応募します 応募日 :2019 年月日 (1) 応募団体
受付番号 19 1 1 Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs [ 国内助成 ] 2019 年募集 新規助成応募企画書 ( 様式 1) パナソニック株式会社御中 応募要項に記載の 個人情報の取り扱い に同意の上 応募します 応募日 :2019 年月日 (1) 応募団体に関する情報 団体名 公印 代表者役職 氏名 住所 ( 宛名 ) 電話 E-mail (2) 連絡責任者に関する情報氏名所属
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単位団代表指導者宛に案内はがきが届きます (3 月下旬ごろ ) 表 ウラ 1 中面 2 単位団 WEB 登録の流れ 1. スポーツ少年団登録システムにユーザー名 パスワードを記入してログイン 単位団更新の場合 ~3 月下旬に日本体育協会から各単位団の登録先へユーザー名 パスワードが送付されます https://www.jjsa-entry.jp/ にユーザー名とパスワードを入力します はがき記載のユーザー名とパスワードを入力
More information(1) ほのぼのネット事業 目的事業内容経過方法と時期 担当係: 地域係 地域でサポートを必要としている人の発見 見守り 交流活動を 地域で暮らす住民自らが主体となって取り組む ほのぼのネット活動 の推進を通じて 住民の手による 福祉のまちづくり を展開します 1 ほのぼのネット班 28 班による見
重点項目 1 小地域ネットワーク活動 1. 目的 ( 展望 ) 高齢になっても 障がいを持っていても 誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる 地域づくり が社会福祉の重要な課題になっていますが 地域にある課題や福祉ニーズは 行政などの公的サービスだけでは対応できないものも数多く含まれています ほのぼのネット活動 をはじめとするボランティア活動の支援を通じて これらの課題 福祉ニーズに対応するだけでなく
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25 周年を迎えたコミ協の新たな取組 について ( 報告 ) 20 周年に向けての見直し検討報告書 に明示された方策等の推進状況を企画総務部会で精査したところ そのほとんどが既に実施もしくは改善されていることがわかった ついては これらの事業は引き続き実施することとし 新たに 地域コミュニティ が抱えている課題を解決するため コミ協が協力 支援できる施策項目を加えることとした そこで コミ協にとって
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5 地方公共団体における検証等に関する調査結果国及び地方公共団体は 重大な子ども虐待事例についての調査研究及び検証を行うことが責務とされており 地方公共団体が行う検証については 地方公共団体における児童虐待による死亡事例等の検証について ( 平成 20 年 3 月 14 日付け雇児総発第 0314002 号厚生労働省雇用均等 児童家庭局総務課長通知 ) により詳細を示している 今回 平成 29 年
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スポーツ少年団活性化事業 ( スポーツ人材育成支援事業 ) 実施要領 平成 25 年 (2013 年 )4 月 1 日制定 ( 公財 ) 山口県体育協会 1 目的この要領は 公益財団法人山口県体育協会スポーツ人財育成支援事業費補助金交付要綱 ( 以下 補助要綱 という ) に定めるもののほか スポーツ人財育成支援事業 ( スポーツ少年団活性化事業 ) の実施に必要な事項を定める 2 事業主体事業主体は
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平成 27 年 4 月 14 日 報道関係各位 株式会社共立総合研究所 主婦の消費行動に関するアンケート ( 健康 について ) 結果 株式会社共立総合研究所 ( 大垣市郭町 2-25 取締役社長森秀嗣 ) は 主婦の消費行動に関するアンケート結果を取りまとめましたので その中から 健康について の部分を抜粋してご紹介します なお 結果の全文は 4 月 1 日発刊の当研究所の機関誌 レポート Vol.157
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東近江市補助金制度に関する改革指針 の答申 1 1. 法令または契約等によって地方公共団体が負担することとなるもの (1) 特定の事業について 地方公共団体が当該事業から特別の利益を受けることに対して その事業に要する経費の全部または一部の金額を負担する場合 (2) 一定の事業等について 財政政策上またはその他の見地からその事業等に要する経費の負担割合が定められているときに その負担区分により負担する場合
More information- 調査結果の概要 - 1. 改正高年齢者雇用安定法への対応について a. 定年を迎えた人材の雇用確保措置として 再雇用制度 導入企業は9 割超 定年を迎えた人材の雇用確保措置としては 再雇用制度 と回答した企業が90.3% となっています それに対し 勤務延長制度 と回答した企業は2.0% となっ
改正高年齢者雇用安定法対応状況に関する アンケート調査結果 について 平成 25 年 12 月 13 日住友生命保険相互会社 住友生命保険相互会社 ( 代表取締役社長佐藤義雄 ) は 改正高年齢者雇用安定法対応状況に関 するアンケート調査を実施し 調査結果についての冊子を作成いたしました 平成 25 年 4 月に高年齢者雇用安定法が改正され 継続雇用を希望した労働者については全員を 65 歳まで雇用することが原則となりました
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参考資料 4 男女共同参画を推進する地域の中の担い手と人材育成について 1 市と地域の中の担い手による取組の推進について 2 男女共同参画を推進する地域の中の担い手の人材育成について 1 市と地域の中の担い手による取組の推進について (1) が男女ともに 幅広い世代のに利用されるようにしていく 泉大津市 働く男性等 泉大津市 働く男性等 利用グループ 子育て中の女性等 の活動 利用グループ 子育て中の女性等
More information施策の柱 2 ホームタウン活動の推進 (1) サッカーを活かしたまちづくり 事業 主な取り組み事業 達成度 担当課等 18 シティプロモーション事業 5 スポーツ交流課 19 サッカーのまち静岡啓発事業 5 スポーツ交流課 20 サッカーによるシティプロモーションの推進 5 スポーツ交流課 21 サ
事業内訳 1 当初から登載 2 追加 3H29 新規 合計 (1~3) 4 廃止 評価対象事業数 事業数 100 3 1 104 2 102 事業 26 36 50 17 42 85 事業評価(H29) 達成していないあまり達成していないどちらとも言えない概ね達成している達成している達成度 1 2 3 4 5 合計 ( 基準 ) (0%) (10~20%) (21%~69%) (70~99%) (100%)
More information3 学校の部活動部活動についてについてお聞きします 問 7: あなたは 学校の部活動に参加していますか 学校の部活動に参加していますか 部活動部活動に参加している人は 所属している部活動の名前も記入してください 1. 運動部活動に参加 ( 問 8へ ) 2. 文化部活動に参加 ( 問 9へ ) 3.
中学 高校学 高校生のスポーツに関するアンケート このアンケートにおいて スポーツ 運動 とは 競技としての運動のほか 健康づくり のために行う散歩 サイクリングやレクリエーションなど身体を使う運動全般を指します 1 あなた自身についてお聞き聞きします 該当する番号に をご記入下さい ( 回答は各 1 つ ) 問 1: あなたは中学生ですか 高校生ですか 1. 中学生 2. 高校生 問 2: あなたの性別を教えてください
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リンクE 東京オリンピック パラリンピックを契機としたスポーツの推進施策 1 オリンピック パラリンピックアスリート強化 支援目標 方向性 ( 関連性 ) 千葉県ゆかりの選手を一人でも多く輩出するアジュニア世代選抜選手や障害者スポーツ選手の競技力強化を推進 ( リンク C D) イ障害者競技組織の体制整備と障害者スポーツ選手の掘り起こしを推進 ( リンク B C) 平成 29 年度の主な施策 ( 計画
More information公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 ( 財団法人和歌山市都市整備公社から名称変更 ) 経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組の最終進捗結果の説明区分基準 A ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ B 取
経営健全化 ( 自立化推進 ) 計画 ( 平成 22 年度 ~ 平成 25 年度 ) 取組結果報告 取組結果報告における各取組のの説明区分基準 ほぼ予定どおり 若しくは予定以上に進んだ 取組がやや遅延し 多少目標を下回った C 計画期間内に取組を完了できなかった 1 収入増加に向けた取組 自主事業の充実 アンケート調査等でのニーズの把握により より充実した自主事業を展開し 参加者の拡大による収入の増加を図る
More information<4D F736F F D F81798E9197BF94D48D A95CA8E B8CA782CC8EE691678FF38BB581698B6096B18B4C8DDA92F990B38CE3816A2E646
別紙 学びのセーフティネットに関連に関連する本県の取組する本県の取組状況 予算額は平成 29 年度当初予算額 学校教育における取組 1 県独自の学力調査の結果分析に基づく指導改善案の作成 普及 < 小中学校 > 平成 14 年度から, 小学校 5 年生及び中学校 2 年生 ( 特別支援学校を含む ) を対象とした 基礎 基本 定着状況調査を県独自に実施 調査結果を分析し, 各教科の課題と指導改善ポイント,
More information用への助成を除くと 住宅に関する融資や助成制度等の情報提供の充実 との回答割合が高い( 子育て住み替え意識調査 ) 以上のことから 住宅が手狭であることを理由に市外へ転出する若い世代が相当数存在し また その傾向が強まっていることがうかがえる また 住み替え後は4LDKの間取りを中心とした持ち家 (
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 戸田市空家等を活用した子育て世帯の住み替え促進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 戸田市 3 地域再生計画の区域 戸田市の全域 4 地域再生計画の目標 4-1 地方創生の実現における構造的な課題 戸田市は社会増減が激しく( 人口 13 万 5 千人に対し 毎年約 1 万人の転出入がある ) 特に 20 代 30 代の転出入が約 6 割を占めている ( 戸田市人口ビジョン
More information施策項目ならびに日本スポーツ少年団と都道府県 市区町村スポーツ少年団の役割 1. 組織の整備強化 (1) 市区町村スポーツ少年団の基盤強化と活動の活性化スポーツ少年団結成以来 単位スポーツ少年団 ( 以下 単位団 ) の活動を支える市区町村スポーツ少年団は 人的 財政的なものを含め 行政から様々な支
日本スポーツ少年団 第 9 次育成 5 か年計画 策定解説書 昭和 37 年 (1962 年 )6 月 23 日に日本体育協会創立 50 周年記念事業の一環として創設されたスポーツ少年団は 平成 24 年度 (2012 年度 ) に 50 周年を迎えます スポーツによる青少年の健全育成 を目指して 全国の指導者 育成母集団 そして多くの関係者に支えられ 地域社会でのスポーツ少年団活動はその役割を着実に果たし
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- 平成 30 年度 - 事業計画書 社会福祉法人北九州市小倉南区社会福祉協議会 資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等 事業方針 市 区社会福祉協議会では 住民主導により 関係機関 団体と連携 協働して地域福祉を推進するため 行政計画と連動した
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市民意識調査結果 ( 概要版 ) 1. 市民意識調査概要 今回の市民意識調査では 自然増減 社会増減に影響を与える大きな要因は 住まい 結婚 子育て 就業 雇用であると考え 下記調査項目に沿って調査票を作成した 調査対象は天理市民のほか 参考情報としてデータを収集するため 天理大学 奈良県立大学 天理市役所より天理市民対象の調査項目同等の意識調査を実施した 調査項目 自然増減 社会増減 住まい 結婚
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2. 国のスポーツ政策の概要 2.1. スポーツ基本法の概要とその理念平成 23 年に成立したスポーツ基本法は スポーツ権 ( スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営む権利 ) をすべての人々の権利と定めた上で 国及び地方公共団体の責務並びにスポーツ団体の努力等を明らかにするとともに スポーツに関する施策の基本となる事項を定めている 基本法における地方公共団体に関する規定は以下のとおりである 図表 3:
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企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て
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データヘルス計画に関するアンケート集計結果 Ⅰ 調査の概要 1. 調査目的 2. 調査期間 3. 回収結果 データヘルス計画の推進に向け 事業所 ( 事業主 ) のみなさまと当組合が協力して加入者の健康づくりに取り組む コラボヘルス ( 協働 ) の一環として 各事業所における データヘルス計画の認知度 や 健康づくりに関する取り組み などを把握させていただくこと また 今年度より実施いたします事業所訪問の参考とさせていただくために実施いたしました
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社会教育と地域コミュニティーの連携について H22.8.16 地域振興部地域政策課 1. 社会教育主事について (1) 社会教育主事とは 社会教育法に基づいて県や市町村の教育委員会に置かれる社会教育を推進する専門的 教育職員で 社会教育行政の中核として 地域の社会教育事業を直接企画 実施した り 関係機関 団体の事業に助言したりすることを通して 地域住民の自発的な学習 活動を援助する役割を担う人材
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(7) 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額 (Q9) Q9 あなたの世帯では 高齢期に備えて それまでにどのくらいの貯蓄が必要になると思いますか ( は1つ) 1 1 未満 5 5 くらい 9 3, くらい 2 1 くらい 6 7 くらい 1 5, くらい 3 2 くらい 7 1, くらい 11 5, 以上 4 3 くらい 8 2, くらい 12 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額について聞いたところ
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私立幼稚園の新制度への円滑移行について 私立幼稚園が 市町村が実施主体である新制度に円滑に移行できるよう 以下の事項に留意して対応 主な課題対応 市町村と幼稚園の関係構築 体制整備 市町村による私立幼稚園の状況把握 関係構築等 都道府県 ( 私学担当 ) による市町村への支援 地方版子ども 子育て会議等への幼稚園関係者の参画 計画に基づく認定こども園や新制度への円滑な移行支援 都道府県等計画における必要量
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資料 4 企業スポーツの持続的発展のための提案 2009 年 4 月 17 日三井住友海上火災保険 ( 株 ) シニアアドバイザー井口武雄 1 具体的提案内容 (1) 税制面からの企業に対するインセンティブ制度の創設 1 施設 設備に対する固定資産税減免措置 企業スポーツ活動に必要な施設や設備に対する固定資産税を減じる あるいは 免じる新たな税制を設ける 2 寄付金に対する優遇税制制度 特定の企業スポーツを応援する一般市民からの運営資金サポートとしての寄付
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Ⅲ 他県の状況 本年度の調査結果を更に詳しく分析するため 本道の課題となっている質問紙の項目について 継続して成果を上げている福井県 秋田県 広島県と比較した結果を示しています ( 全国を 100 とした場合の全道及び他県の状況をレーダーチャートで示したもの ) 1 福井県との比較 (~P51) 継続的に成果を上げている他県との比較 (~P55) 児童質問紙の状況 [ 男子 ] [ 女子 ] H29
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2012 年 12 月 25 日日本政策金融公庫総合研究所 シニア起業家の開業 ~2012 年度 新規開業実態調査 から ~ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 調査目的実施要領アンケート回答企業の概要調査結果 1 事業の概要 2 キャリアと家計の状況 3 開業動機と収入に対する考え方 4 開業準備 5 開業後の状況 6 事業に対する意識 Ⅴ まとめ < 問い合わせ先 > 日本政策金融公庫総合研究所小企業研究第 1グループ
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42 笑んがわ市の憩いのコーナー 中野地区 概ね小学校区単位で 計30の地域自主組織 笑んがわ市に集まる移動販売 中野地区 非常勤数名が標準 は地域自主組織が直接雇用する 財政支援に関しては 当初は地域振興補助金とい う形で支給していたが 平成23年度からより自由度の 地域自主組織は平成17年度から19年度にかけて 高い 地域づくり活動等交付金 になった 人口や高 市内全地域で設立された 名称は 振興会
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平成 19 年度奨学事業に関する実態調査の結果 ( 注意 ) 1. 図 表における数は四捨五入の関係で内訳の数字と合が一致しない場合がある 2. 今回の調査より調査票の内容を一部変更し 前回まで事業主体毎に事業内容の集を行っていたものを 実施団体等の奨学金 ( 制度 ) 毎に事業内容の集を行った そのため 前回の調査と比較できない項目がある 3. 前回まで使用していた 事業主体 は 実施団体等 に
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スクールソーシャルワーカー (SSW) 活用事業 堺市教育委員会事務局生徒指導課 社会の変化と複雑化 多様化する課題 少子化 核家族化 情報化 など社会の変化 家族形態の変容 人間関係の希薄化 情報の氾濫 価値観の多様化など いじめ 不登校 暴力行為 虐待 ひきこもり 家庭内暴力など 学校の抱える課題が 複雑化 多様化している 心理や福祉の専門家と連携した組織的な対応が必要 専門家と連携した対応例
More information<4D F736F F D F815B A F A838A815B A8E718B9F8EE C98AD682B782E992B28DB85B315D2E646F63>
2010 年 5 月 31 日 ~ 子供手当に関する意識調査 ~ 子供手当は子育て環境の安心 安定にはつながらない 53.7% 出産の後押しになると思う 3 割以下にとどまる 子供手当の問題点は 財源が決まっていないこと 子供手当の使い道支給金額増えたら その分は 娯楽費 へ 国に期待する施策は 保育施設の増設 整備 生命保険の相談サイト みんなの生命保険アドバイザー (http://www.41fp.com/)
More information<4D F736F F F696E74202D A6D92E8817A91CC8BA B837D834B5F378C8E8D865F93C18F5789CE82CC8E52202D81A693FA91CC8BA E C78B4C2E >
日本体育協会総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン 第 133 号平成 29 年 7 月 20 日発行 ユニークな場所で活動するクラブ 日本体育協会が 総合型地域スポーツクラブ育成プラン 2013 で掲げる総合型クラブの基本理 念である スポーツを核とした豊かな地域コミュニティの創造 を実現するためには クラブの活動 が地域に根差し クラブが安定的に運営されることが必要です 安定的な運営のためには
More information報告日 : 平成 29 年 7 月 19 日 名 : NPO 法人ヴィエントとよの 法人番号 : 所在地 : 大阪府豊能郡豊能町 クラブマネジャー ( 正 ) 氏名 : 橋本謙司 クラブマネジャー ( 副 ) 氏名 : 橋本美香 ホームページ :
総合型地域スポーツクラブ活動報告一覧 ( クラブマネジャー設置事業申請団体 ) 助成団体名 法人番号 交付決定額 NPO 法人ヴィエントとよの 5120905005374 1,336 特定非営利活動法人茨木北スポーツクラブ オーク 1120905005089 1,080 NPO 法人大阪狭山スポーツクラブ 3120105004360 1,749 NPO 法人せっつブルーウィングス 2120905004791
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資料 3-1 介護予防 日常生活支援総合事業の実施について 1 介護予防 日常生活支援総合事業の概要団塊の世代が75 歳以上となる2025 年に向けて 単身高齢者世帯や高齢者夫婦のみ世帯 認知症高齢者の増加が予想される中で 介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けることができるようにするため 介護だけではなく 医療や予防 生活支援 住まいを包括的に提供する地域包括ケアシステムの構築が求められております
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3. 地域子育て支援拠点事業運営等アンケート調査 結果概要 奈良県健康福祉部こども 女性局子育て支援課平成 24 年 7 月 調査概要 調査目的 : 地域子育て支援拠点 ( 以下 拠点 ) の現状を把握し 今後の運営向上を図るための基礎資料とする 地域子育て支援拠点事業とは 市町村が乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設し 子育てについての相談 情報提供 助言の援助を行う事業 調査方法 :
More information評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利
様式 2 平成 28 年度指定管理者制度導入施設の管理運営業務の年度評価評価基準表 施 設 名 とよなか国際交流センター 所管部 ( 局 ) 課 人権政策課 指定管理者 公益財団法人とよなか国際交流協会 1 基本姿勢 管理運営のビジョンが公共の利益の増進を示したものであり 障害者 子ども 高齢者等の利用に配慮したものとなっているか事業内容に偏りがあり 利用者が限られることがない等 市民の様々なニーズに応えるものとなっているか
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平成 30 年度版 社協会費についての Q&A 社会福祉法人仙台市社会福祉協議会 あいさつ 本会の事業推進につきましては 日頃より多大なるご支援 ご協力を賜り厚く御礼申し上げます 国は 地域共生社会の実現 を目指し 地域力の強化 地域住民の福祉活動への参加促進等を掲げておりますが これらは仙台市社会福祉協議会が推進してきた地区社協活動の活性化を基本とした地域福祉の推進と方向性を同じくするものです 一人ひとりの市民が
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家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 目 次 Ⅰ 調査方法の概要 1 1 調査目的 2 調査対象 3 抽出方法 4 調査方法 5 実施時期 6 回収結果 Ⅱ 調査結果 1 保護者向けアンケート ( 家族時間 に関するアンケート調査 ) 2 (1) 回答者の属性 (2) (2) 設問別の調査結果 問 1 家族時間 を伸ばすことについて (4) 問 2 97%
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公益法人制度改革について Q1. 平成 20 年 12 月施行の 公益法人制度改革 は何を目指したのか? 1 旧公益法人制度では 1 主務官庁制のため法人の新規設立が難しい 公益性 の判断基準も不明確である 2 営利法人類似の法人など本来公益とは言い難い法人が混在しているなどの問題点が指摘されていました 2 このような指摘を受け また多様化する社会のニーズに対応するため 明治 31(1898) 年の民法施行以来
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スポーツクラブ 21 広野規約 第 1 章総 則 ( 名称及び事務所 ) 第 1 条このクラブは スポーツクラブ21 広野 ( 以下 クラブ という ) と称し 事務所を三田市立広野小学校内クラブハウスに置く ( 目的 ) 第 2 条このクラブは 広野小学校を中心にスポーツ活動の振興を図り 会員の健全な心身を育成し 広野地域住民が様々なスポーツを多世代で楽しみ スポーツ活動を通じて地域の活性化を図り
More information2. 組織運営 (1) 日本キンボールスポーツ連盟の次世代へつなぐ運営体制づくりのため 普及 強化 基盤整備を柱として 当連盟運営組織の充実拡大を図り 最前線で指導的立場にある人材を登用することによって 新たな意見を運営に活かしていく (2) 総会 理事会で決定した事項の実施についての詳細は運営事務
平成 29 年度事業計画書 一般社団法人日本キンボールスポーツ連盟 Ⅰ 事業期間 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 Ⅱ 事業計画の前提 1. 基本方針キンボールスポーツが広く社会に受け入れられ 愛好者や支援者を増やしていくために 今まで継続してきた事業に加え 新中長期目標を形あるものにしていくために積極的にチャレンジしていく 昨年主催したアジアカップ大阪大会の実績をもとにワールドカップ東京大会の成功に向け
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商工会議所婚活事業 ( 出会いの場提供事業 独身者交流会等 ) 実施状況調査 事業数 実施率とも大幅増加 平成 22 年 11 月 29 日 日本商工会議所 Copyright 2010 The Japan Chamber of Commerce and Industry. All rights reserved. 1. 調査概要 1. 調査目的 各地商工会議所において 少子化対策 地域活性化等の観点から
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1 群調書 市町村未来づくり交付金自己調書 重点目標 平成 17 年 10 月に京丹波町が発足し 新町まちづくり計画 の基本方針に基づき安定した行財政運営を推進すべく 1 将来のまちづくりを担う人材育成 2 安心 安全なまちづくり 3 魅力ある産の活性化 4 豊かで美しい環境づくり 5 定住 交流の基盤整備 6 協働のまちづくりに対応する施策等を計画的かつ重点的課題として取組む 群 a 人と人 みんなが支え合う
More information報告日 : 平成 29 年 7 月 24 日 団体名 : さくらスポーツクラブエンジョイ 法人番号 : 団体 所在地 : 栃木県さくら市 クラブマネジャー ( 正 ) 氏名 : 内藤進 クラブマネジャー ( 副 ) 氏名 : 猪瀬衛 団体ホームページ : sakura-s
総合型地域スポーツクラブ活動報告一覧 ( クラブマネジャー設置支援事業申請団体 ) 助成団体名 クラブ名 法人番号 交付決定額 栃木県さくら市 さくらスポーツクラブエンジョイ 5700150019698 1,128 公益財団法人日本体育協会 ましこチャレンジクラブ - 1,545 公益財団法人日本体育協会 サンクスポーツクラブ陽東 - 1,610 公益財団法人日本体育協会 まほろばの里スポーツクラブ
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(1) 北海道千歳市 人口 (2012 年 12 月 31 日現在 ) 94,916 人 ( 世帯数 45,623 世帯 ) 就学前 (0~5 歳 ) 児童数 (2012 年 12 月 31 日現在 ) 5,587 人 ( 人口比 5.9%) 面積 595.0k m2 ⅰ. 子ども 子育て支援に係る取組 1) 地域の特徴と課題 2) 基本理念 3) 庁内組織の体制 4) 委員会 審議会等 19 5)
More information第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問
柏原市地方創生に向けた戦略策定アンケート結果速報版 ( 年齢別 / 結婚 出産 子育て 定住 ) 平成 27 年 8 月 4 日 第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 1 1 1 1 1 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2
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外務省 インフラ長寿命化計画 ( 行動計画 ) 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 平成 28 年 3 月 外務省 目次 1 はじめに 1 2 外務省の役割 1 3 計画の範囲 (1) 対象施設 2 (2) 計画期間 2 4 対象施設の現状と課題 (1) 点検 診断 / 修繕 更新等 2 (2) 基準類の整備 3 (3) 情報基盤の整備と活用 3 (4) 個別施設計画の策定 推進 3 (5) 新技術の導入
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技能 経験に応じた追加的な処遇改善 ( 処遇改善等加算 Ⅱ) に関するよくあるご質問への回答 資料 1 問 1 技能 経験に応じた処遇改善の対象となる職員は 保育士 教諭以外の職員 ( 例えば スクールバスの運転手や用務員 ) を加算対象にすることもできるのでしょうか また 非常勤職員でもよいでしょうか 月額 4 万円 5 千円の加算は 園長 主任保育士等を除き 調理員 栄養士 事務職員 スクールバスの運転手などを含め
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2016 年度 事業計画書 ( 第一次補正 ) 自 2016 年 4 月 1 日至 2017 年 3 月 31 日 公益財団法人笹川スポーツ財団 目 次 Ⅰ. 事業方針 1 Ⅱ. 事業計画 2 スポーツシンクタンクに関する調査研究事業 公 1-(1) スポーツ振興のための研究調査 2 公 1-(2) スポーツ振興のための支援 3 公 1-(3) スポーツ振興機関との連携 4 Ⅰ. 事業方針 2015
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15 学習活動の充実 1 施策の展開学習環境の整備 充実 課名 社会教育課 地域教育振興課 あらゆる年齢層に応じた様々な学習機会や 多様な方法による 2 取組概要 学習情報の提供を行う また 市民の学習活動の普及促進をめざ し 指導者養成に努める (1) 生涯学習推進事業 3 構成取組 (2) 社会教育施策推進事務 (3) 施設管理事業 ( 教育センター 中央公民館 エスポアール ) (4) 成人式事業
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1 計画の位置付け 広島県スポーツ推進計画の概要 この計画は, スポーツ基本法第 10 条の規定による 地方スポーツ推進計画 として策定するものであり, 本県のスポーツ推進に関する施策の基本的方向と具体的方策を定める計画として位置付けます 2 計画期間 10 年後の 目指す将来像 を見据えた前半 5 年間の計画として, 計画期間を平成 26 年度から平成 30 年度までとします 3 基本理念と目指す将来像
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子育て支援推進都市をめざして 鈴鹿市は 子育て支援の先進都市をめざして取り組んでいます その一環として市は平 成16に 子育て支援総合推進モデル市町村事業 を導入しました これは 次世 代育成支援行動計画において各種の子育て支援事業に積極的に取り組もうとする市町村 を国が指するもので 全国で49市町村が指されたものです このため 鈴鹿市では 通常の市町村がを設するサービスよりも多くのメニューについてを設して
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平成 24 年度 ( 公財 ) 岐阜県体育協会事業報告 本会は 県内のスポーツ団体を統括して 県の施策に呼応しながら 広くスポーツを普及 推進し 競技力向上並びに健康増進 体力の向上を図り 健康で明るい生涯スポーツ社会の確立及び諸施策を積極的に展開し 県内のスポーツの発展に寄与してきた 平成 24 年度は 本会が策定した将来構想および中期経営計画の目標を明確に捉え 競技力の向上 生涯スポーツの推進
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平成 26 年度指定管理者総合モニタリング評価表 施設名称所在地指定管理者名指定期間 桟敷介護予防交流施設塩尻市大字桟敷 324 番地桟敷区平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 36 年 3 月 31 日 施設担当課健康福祉事業部長寿課利用料金制導入 1 業務実績 ( 指定管理者 ) 当初計画実績 1 介護予防に関する事業 (1) 学習会ア 医療講演会 イ 認知症対策講演会 (2) 健康づくり講座
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都道府県推進計画 都道府県名 埼玉県 計画期間平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 26 年度末までに都道府県計画に則して実施した活性化事業の総括 評価 1 消費生活相談体制 (1) 管内市町村消費生活相談窓口の設置自治体が 平成 20 年度に比べ増加し 平成 26 年 10 月末時点で全 63 市町村において週 4 日以上窓口を開設している消費生活センター が設置されている
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認知症高齢者を支える地域づくり に向けた業務環境改善に関する調査 _ 単純集計結果 ( センター長 管理者用調査 ) 地域包括 援センター ( 以下 センター ) の概要 - センター管轄地域の および 齢化率について 問 1 センター管轄地域の人口 1 万人 ~2 万人未満 20 11.5 2 万人 ~3 万人未満 65 37.4 3 万人 ~4 万人未満 37 21.3 4 万人 ~5 万人未満
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国立女性教育会館の機能と女性センターの役割について 独立行政法人国立女性教育会館理事長内海房子 2013,11,13 本日のアウトライン 1. 国立女性教育会館の機能と役割 2. 男女共同参画センターに求められる役割 2 国立女性教育会館の機能 教育 学習支援事業 研修事業 2 喫緊の課題に関する先駆的調査研究及び研修の実施 4 国内の関係機関との連携協力 1 男女共同参画を推進する基幹的指導者の育成
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スポーツアカデミー 2017 スポーツ振興くじ助成 全国調査からみる子どもの運動 スポーツの現状と課題 笹川スポーツ財団スポーツ政策研究所副主任研究員武長理栄 2018 年 2 月 9 日 ( 金 )19:00 1 子どもの体力 運動能力の推移 ( 小学 4 年生 : 男子 ) 1985 年をピークに低下 97 年以降はボール投げ以外の種目は横ばいまたは向上傾向 105% 100% 50m 走立ち幅とびボール投げ
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