6. 弁護士法 により除名された後 5 年が過ぎない者 7. 懲戒処分で解任された後 3 年が過ぎない者 8. 弁護士法 により永久除名された者 第 7 条 ( 受験期間および応募回数の制限 ) 1 試験 ( 第 8 条第 1 項の法曹倫理試験は除く ) は 法学専門大学院設置 運営に関する法律 第

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1 弁護士試験法 [ 施行 ] [ 法律第 号 一部改正 ] 第 1 条 ( 目的 ) この法は弁護士に必要な職業倫理と法律知識等の法律事務を遂行できる能力 を検定するための弁護士試験に関して規定することを目的とする 第 2 条 ( 弁護士試験施行の基本原則 ) 弁護士試験 ( 以下 " 試験 " という ) は 法学専門大学院設置 運営に関する法律 による法学専門大学院 ( 以下 " 法学専門大学院 " という ) の教育過程と有機的に連係して施行されなければならない 第 3 条 ( 試験実施機関 ) 試験は法務部長官が管掌 実施する 第 4 条 ( 試験の実施および公告 ) 1 法務部長官は毎年 1 回以上試験を実施するものの そ の実施計画をあらかじめ公告しなければならない 2 第 1 項による公告に必要な事項は大統領令に定める 5 条 ( 受験資格 ) 1 試験に受験しようとする人は 法学専門大学院設置 運営に関する法律 第 18 条第 1 項による法学専門大学院の修士学位を取得しなければならない ただし 第 8 条第 1 項の法曹倫理試験は大統領令に定めるところにより法学専門大学院の修士学位を取得する前でも受験できる 2 3 か月以内に 法学専門大学院設置 運営に関する法律 第 18 条第 1 項による法学専門大学院の修士学位を取得することと予定された者は第 1 項本文の受験資格を持つ者とみなす ただし その予定時期に修士学位を取得できない場合には不合格とし合格決定を取り消す < 新設 > 3 第 1 項および第 2 項による受験資格の疎明方法は大統領令に定める < 改正 > 4 法学専門大学院の長は試験受験者の資格に関して法務部長官または その受験者が確認を要請すればその資格を確認しなければならない < 改正 > 第 6 条 ( 受験欠格事由 ) 第 4 条により公告された試験期間中次の各号のいずれか一つに該当する者はその試験に受験できない 1. 禁治産者または 限定治産者 2. 禁固以上の実刑を宣告されてその執行が終わり ( 執行が終わったと見なす場合を含む ) その執行を受けないことに確定した後 5 年が過ぎない者 3. 禁固以上の刑の執行猶予を宣告されてその猶予期間が過ぎた後 2 年が過ぎない者 4. 禁固以上の刑の宣告猶予を受けてその猶予期間のうちにある者 5. 弾劾や懲戒処分を受けて罷免された後 5 年が過ぎない者 1 / 6

2 6. 弁護士法 により除名された後 5 年が過ぎない者 7. 懲戒処分で解任された後 3 年が過ぎない者 8. 弁護士法 により永久除名された者 第 7 条 ( 受験期間および応募回数の制限 ) 1 試験 ( 第 8 条第 1 項の法曹倫理試験は除く ) は 法学専門大学院設置 運営に関する法律 第 18 条第 1 項による法学専門大学院の修士学位を取得した月の末日から 5 年内に 5 回だけ受験できる ただし 第 5 条第 2 項により試験に受験した修士学位取得予定者の場合 その予定期間内施行された試験日から 5 年内に 5 回だけ受験できる < 改正 > 2 法学専門大学院設置 運営に関する法律 第 18 条第 1 項による法学専門大学院の修士学位を取得した後 兵役法 または 軍人事法 にともなう兵役義務を履行する場合 その履行期間は第 1 項の期間に含まない 第 8 条 ( 試験の方法 ) 1 試験は選択型 ( 記入型を含む 以下同じ ) および論述型 ( 実務能力評価を含む 以下同じ ) 筆記試験と別途の法曹倫理試験で実施する 2 選択型筆記試験と論述型筆記試験は混合して出題する 3 第 1 項および第 2 項にもかかわらず 第 9 条第 1 項第 4 号の専門的法律分野に関する科目に対しは論述型筆記試験のみ実施する 4 法務部長官は法曹倫理試験の施行に必要な組織と人材を備えた外部機関を指定して法曹倫理試験を施行するようにすることができる 5 第 4 項による外部機関の指定基準 指定手続きおよび指定取り消し 外部機関に対する監督 その他に法曹倫理試験に関して必要な事項は大統領令に定める 第 9 条 ( 試験科目 ) 1 試験科目は次の各号と同じである 1. 公法 ( 憲法および行政法分野の科目をいう ) 2. 民事法 ( 民法 商法 および 民事訴訟法 分野の科目をいう) 3. 刑事法 ( 刑法 および 刑事訴訟法 分野の科目をいう) 4. 専門的法律分野に関する科目で受験者が選択する 1 個の科目 2 第 1 項第 4 号による専門的法律分野に関する科目の種類は大統領令に定める 3 試験の各科目に対しは大統領令に定めるところにより出題範囲を定めて試験を実施することができる 4 第 2 項による試験科目を新設 廃止し または第 3 項により試験科目の出題範囲を変更する場合には該当科目の試験予定日から逆算して 2 年以上の猶予期間を置かなければならない 第 10 条 ( 試験の合格決定 ) 1 試験の合格は法学専門大学院の導入趣旨を十分に考慮して 2 / 6

3 決定されなければならない 2 試験の合格は選択型筆記試験と論述型筆記試験の点数を一定の割合で換算して合算した総得点で決める ただし 各科目のうちどれか一つでも合格最低点数以上を取得できない場合には不合格にする 3 法曹倫理試験は合格の有無だけを決めて その成績は第 2 項の総得点に算入しない 4 選択型筆記試験と論述型筆記試験間の換算比率 選択型および論述型筆記試験内での各科目別配点比率 各科目別筆記試験の合格最低点数 法曹倫理試験の合格に必要な点数 成績の細部算出方法 その他に試験の合格決定方法は大統領令に定める 第 11 条 ( 合格者公告および合格証書発行 ) を公告し 合格者に合格証書を発行しなければならない 法務部長官は合格者が決定されれば直ちにこれ 第 12 条 ( 試験の一部免除 ) る 法曹倫理試験に合格した者は第 7 条の期間中その試験を免除す 第 13 条 ( 試験委員 ) 1 試験の出題および採点を担当するために試験委員を置く 2 試験委員は試験に関する経験と知識が豊富な者の中で試験の時ごとに法務部長官が委嘱して その数は大統領令に定める ただし 第 14 条による弁護士試験管理委員会の委員は試験委員になれない 3 試験委員はその業務を遂行する時法学専門大学院の教育過程を忠実に終えた者を基準として学識とその応用能力を総合的に判断できるように留意しなければならない 第 14 条 ( 弁護士試験管理委員会の設置および構成 ) 1 試験を実施するために法務部に弁護士試験管理委員会 ( 以下 " 委員会 " という ) を置く 2 委員会は委員長 1 人と副委員長 1 人を含む 15 人の委員で構成し 委員長と副委員長は委員の中から法務部長官が指名する者とする 3 委員は次の各号の者とする 1. 法務部次官 2. 次の各目のどれか一つに該当する者の中から法務部長官が委嘱する者가. 法学教授 ( 副教授以上の職位にある者をいう 以下同じ ) 5 人나. 法院行政処長が推薦する 10 年以上の経歴をもつ判事 2 人다.10 年以上の経歴をもつ検事 2 人라. 大韓弁護士協会長が推薦する 10 年以上の経歴をもつ弁護士 3 人마. その他に学識と徳望がある者等大統領令に定める者 2 人 ( 法学を教える専任講師以上の職位にある人および弁護士資格を持つ者は除く ) 4 委員の任期は 2 年とする ただし 法学教授 判事 検事の職位にある者であること 3 / 6

4 を資格要件にして委員に委嘱された者はその職位を辞任する場合には任期が満了する前でも解職になったとみなす 5 委員長は委員会を代表して 委員会の業務を総括する 6 委員長がやむをえない理由で職務を実行できない時には副委員長が委員長の職務を代行する 第 15 条 ( 委員会の所管事務 ) 委員会は次の各号の事項を審議する 1. 試験問題の出題方向および基準に関する事項 2. 採点基準に関する事項 3. 試験合格者の決定に関する事項 4. 試験方法および試験施行方法などの改善に関する事項 5. その他試験に関して法務部長官が会議に諮る事項 第 16 条 ( 委員会の会議 ) 1 委員会の会議は法務部長官の要求があり または委員長が必要と認める時に委員長が招集する 2 委員会の会議は在籍委員の過半数の出席で開議し 出席委員過半数の賛成で議決する 第 17 条 ( 不正行為者に対する措置 ) 1 法務部長官は次の各号のいずれか一つに該当する者に対しては該当試験を停止させ または合格決定を取り消して その情況により処分をした日から 5 年以内の期間を定めてこの法による試験の受験資格を停止することができる < 改正 > 1. 試験で大統領令に定める不正行為をした者 2. 第 5 条第 3 項による受験資格に関する疎明書類に偽りを記録した者 2 法務部長官は第 1 項による処分をした場合にはその処分を受けた者に直ちに通知しなければならない 第 17 条の 2( 受験者遵守事項違反者に対する措置 ) 試験の公正な管理のために大統領令に定める受験者遵守事項を違反した者に対しはその試験時間または 残りの試験時間の試験を受験できなくし またはその答案を零点とする処理することができる [ 本条新設 ] 18 条 ( 試験情報の非公開 ) 1 試験の成績は試験に受験した者を含んで誰にも公開しない ただし 試験に不合格した人は試験の合格者発表日から 6 ヶ月内に法務部長官に本人の成績公開を請求することができる < 改正 > 2 法務部長官は採点表 答案用紙 その他に公開すれば試験業務の公正な実行に顕著な支障を与えることができる情報は公開しないこともある 4 / 6

5 [ 題名改正 ] 第 19 条 ( 他の機関等に対する協力要請 ) 1 法務部長官は試験管理業務の円滑な遂行のために必要ならば中央行政機関 地方自治体 関係機関または 国公立学校の長などに試験場所の提供 試験管理人材の派遣 問題出題または 試験場所の秩序維持 その他必要な協力を要請することができる 2 第 1 項による協力要請を受けた中央行政機関 地方自治体 関係機関または 国公立学校の長などは特別な事情がなければ法務部長官の要請に従わなければならない 第 20 条 ( 受験手数料 ) 1 試験を受験しようとする者は大統領令に定める受験手数料を出さなければならない 2 試験受験願書を提出した後実際に試験に受験しない場合にも受験手数料は返還しない ただし 大統領令に定めるところにより試験日以前に受験意思を撤回した場合には受験 ) 手数料の全部または 一部を返還しなければならない < 改正 > 第 21 条 ( 罰則適用時の公務員擬制 ) 委員会の委員または 試験委員のうち公務員でない委員 第 8 条第 4 項により法曹倫理試験の実施機関と指定された外部機関の役職員のうち公務員でない人はその業務に関して 刑法 第 127 条および第 129 条から第 132 条までの規定を適用する時には公務員とみなす 付則 < 法律第 9747 号 > 第 1 条 ( 施行日 ) この法は公布後 3 か月が経過した日から施行する ただし 付則第 4 条およ び付則第 6 条は公布した日から施行し 付則第 2 条は 2017 年 12 月 31 日から施行する 第 2 条 ( 他の法律の廃止 ) 司法試験法は廃止する 第 3 条 ( 弁護士試験の実施に関する特例 ) このが法による最初の弁護士試験は第 4 条および 付則第 1 条にもかかわらず 2012 年に実施する 第 4 条 ( 司法試験との並行実施 ) 1 この法による試験と別に 司法試験法 による司法試験を 2017 年まで実施する ただし 2017 年には 2016 年に実施した第 1 次試験に合格した者の中で 2016 年に第 3 次試験まで合格できない者を対象に第 2 次試験または 第 3 次試験を実施する 2 司法試験法 第 5 条にもかかわらず 法学専門大学院の修士学位過程に在学または 休学中である者と法学専門大学院で修士学位を取得した者は司法試験を受験できない 5 / 6

6 3 第 2 項にもかかわらず 法学専門大学院の修士学位過程に在学または 休学中である者はこの法施行日が属する年度に実施する司法試験の第 1 次試験に合格し または施行日以前の年度に実施した司法試験の第 1 次試験または 第 2 次試験に合格した場合に限って 司法試験法 第 7 条第 2 項および第 10 条により一部試験が免除される回まで司法試験 ( その免除される次数の次の段階の試験に受験する場合に限る ) に受験できる この場合第 7 条第 1 項を適用する時にはその入学である以後に受験した司法試験をこの法による試験に受験したことと見なして応募回数に含む 第 5 条 ( 不正受験者に対する措置 ) 第 17 条第 1 項により受験資格が停止した者はその停止期間中 司法試験法 による司法試験に受験できず 司法試験法 第 17 条第 1 項により受験資格が停止した者はその停止期間中この法による試験を受験できない 第 6 条 ( 司法試験管理委員会に対する経過措置 ) 司法試験法 第 14 条による司法試験管理委員会はこの法による試験の準備のために事前措置を取ることができる この場合司法試験管理委員会がおこなった事前措置はこの法による弁護士試験管理委員会の構成と同時に弁護士試験管理委員会がおこなったものとみなす 付則 < 法律第 号 > この法は公布した日から施行する 6 / 6

2 前項の規定による通知を行った場合において 市長は 当該特定空家等の所有者等が除却 修繕 立木竹の伐採その他周辺の生活環境の保全を図るために必要な措置を講じたことにより特定空家等の状態が改善され 特定空家等でないと認めるときは 遅滞なくその旨を 特定空家等状態改善通知書 ( 様式第 7 号 ) に

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