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1 KANKYONEWS 2018 年 11 月 30 日 農薬取締法第十三条の四第二項の規定により地方環境事務 1/1 ページ 所長に委任する権限を定める省令の一部を改正する省令 環境省令第二十四号 ( 平成三十年十一月三十日 ) 農薬取締法の一部を改正する法律 ( 平成三十年法律第五十三号 ) の施行に伴い 及び農薬取締法 ( 昭和二十三年法律第八十二号 ) 第四十四条第二項の規定に基づき 農薬取締法第十三条の四第二項の規定により地方環境事務所長に委任する権限を定める省令の一部を改正する省令を次のように定める 農薬取締法第十三条の四第二項の規定により地方環境事務所長に委任する権限を定める省令の一部を改正する省令農薬取締法第十三条の四第二項の規定により地方環境事務所長に委任する権限を定める省令 ( 平成十七年環境省令第二十六号 ) の一部を次のように改正する 次の表により 改正前櫓に掲げる規定 ( 題名を含む 以下同じ ) の傍線を付した部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改め 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定 ( 以下 対象規定 という ) は 当該対象規定全体を改正後欄に掲げるもののように改め 改正前欄に掲げる対象規定で改正後欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを削り 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを新たに追加する 改 正 後 改 正 前 農薬取締法第四十四条第二項の規定に 農薬取締法第十三条の四第二項の規定 より地方環境事務所長に委任する権限 により地方環境事務所長に委任する権 を定める省令 限を定める省令 農薬取締法 ( 以下 法 という ) に規定す 農薬取締法 ( 以下 法 という ) に規定す る環境大臣の権限のうち 次に掲げるものは る環境大臣の権限のうち 次に掲げるものは 地方窮境事務所長に委任する ただし 環境 地方環境事務所長に委任する ただし 環境 大臣が自らその権限を行うことを妨げない 大臣が自らその権限を行うことを妨げない 一法第二十九条第一項に規定する環境大 一法第十三条第一項に規定する環境大臣 臣の権限のうち 製造者 輸入者 販売 の権限のうち 製造者 輸入者 販売者 者又は農薬使用者に対し 農薬の製造 又は農薬使用者に対し 農薬の製造 加 加工 輸入 販売又は使用に関し報告を 工 輸入 販売又は使用に関し報告を命 命ずる権限及び関係職員にこれらの者か ずる権限及び関係職員にこれらの者から ら検査のため必要な数量の農薬を集取さ 検査のため必要な数量の農薬を集取さ せ 又は必要な場所に立ち入り 農秦の せ 又は必要な場所に立ち入り 農薬の 製造 加工 輸入 販売若しくは使用の 製造 加工 輸入 販売若しくは使用の 状況若しくは帳簿 書類その他必要な物 状況若しくは帳簿 書類その他必要な物 件を検査させる権限 件を検査させる権限 二法第二十九条第三項に規定する環境大 二法第十三条第三項に規定する環境大臣 臣の権限のうち 製造者 輸入者又は農 の権限のうち 製造者 輸入者又は農薬 薬使用者に対し 農薬の製造 加工 輸 使用者に対し 農薬の製造 加工 輸入 入又は使用に関し報告を命ずる権限及び 又は使用に関し報告を命ずる権限及び関 関係職員にこれらの者から検査のため必 係職員にこれらの者から検査のため必要 要な数量の農薬を集取させ 又は必要な な数量の農薬を集取させ 又は必要な場 場所に立ち入り 農薬の製造 加工 輸 所に立ち入り 農薬の製造 加工 輸入 入若しくは使用の状況若しくは帳簿 書 若しくは使用の状況若しくは帳簿 書類 類その他必要な物件を検査させる権限 その他必要な物件を検査させる権限 附則この省令は 農秦取締法の一部を改正する法律の施行の日 ( 平成三十年十二月一日 ) から施行する

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7 KANKYONEWS 2018 年 11 月 30 日 水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準及び 1/2 ページ 水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を改正する件 環境省告示第百二号 ( 平成三十年十一月三十日 ) 農薬取締法の一部を改正する法律 ( 平成三十年法律第五十三号 ) の施行に伴い 並びに昭和四十六年三月農林省告示第三百四十六号 ( 農薬取締法第四条第一項第六号から第九号までに掲げる場合に該当するかどうかの基準 ) 第三号及び第四号イの規定に基づき 水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準 ( 平成十八年十二月環境省告示第百四十三号 ) 及び水質汚濁に係る農薬登録保留基準 ( 平成二十年七月環境省告示第六十号 ) の一部を次のように改正する ( 水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部改正 ) 第一条水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改め 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定 ( 以下 対象規定 という ) は 当該対象規定全体を改正後積に掲げるもののように改め 改正前欄に掲げる対象規定で改正後欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを削り 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを新たに追加する 改 正 後 改 正 前 水産動植物の被害防止に係る農薬登録 水産動植物の被害防止に係る農薬登録 基準 保留基準 昭和四十六年農林省告示第三百四十六号 昭和四十六年農林省告示第三百四十六号 ( 農薬取締法第四条第一項第六号から第九号 ( 農薬取締法第三条第二項のきていにより定め までに掲げる場合に該当するかどうかの基 られた同条第一項第四号から第七号までに掲 準 以下 告示 という ) 第三号の環境大臣 げる場合に該当するかどうかの基準を定める が定める基準は 次の表の農薬の成分の欄に 掲げる農薬の成分の水産動植物被害予測濃度 等の件 以下 告示 という ) 第三号の環境 大臣が定める基準は 次の表の農薬の成分の ( 告示第三号に規定する水産動植物被害予測 欄に掲げる農薬の成分の水産動植物被害予測 濃度をいう ) が それぞれ同義の基準値の積 濃度 ( 告示第三号に規定する水産動植物被害 に定める濃度を超えないこととする 予測濃度をいう ) が それぞれ同表の基準値 の欄に定める濃度を超えないこととする ( 略 ) ( 略 ) ( 水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部改正 ) 第二条水質汚濁に係る農薬登録保留基準の一部を次のように改正する 次の表により 改正前欄に掲げる規定の傍線を付した部分をこれに順次対応する改正後欄に掲げる規定の傍線を付した部分のように改め 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げる対象規定は 当該対象規定全体を改正後欄に掲げるもののように改め 改正前欄に掲げる対象規定で改正後欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを削り 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを新たに追加する 改 正 後 改 正 前 水質汚溝に係る農薬登録基準 水質汚濁に係る農薬登録保留基準 昭和 46 年 3 月農林省告示第 346 号 ( 農薬取 昭和 46 年 3 月農林省告示第 346 号 ( 農薬取 締法第 4 条第 1 項第 6 号から第 9 号までに掲 締法第 3 条第 1 項第 4 号から第 7 号までに掃 げる場合に該当するかどうかの基準 以下 基 げる場合に該当するかどうかの基準を定める 準告示 という ) 第 4 号イの環境大臣が定め 等の件 以下 基準告示 という ) 第 4 号イ る基準は 次の表の農薬の成分の積に掲げる の環境大臣が定める基準は 次の表の農薬の 農薬の成分の水質汚濁予測濃度 ( 基準告示第 成分の欄に掲げる農薬の成分の水質汚濁予測 4 号イに規定する水質汚濁予測濃度をいう ) 濃度 ( 基準告示第 4 号イに規定する水質汚濁

8 KANKYONEWS 2018 年 11 月 30 日 2/2 ページ が それぞれ同義の基準値の欄に定める濃度 予測濃度をいう ) が それぞれ同表の基準値 を超えないこととする の欄に定める濃度を超えないこととする ( 略 ) ( 略 ) 附則この告示は 農薬取療法の一部を改正する法律の施行の日 ( 平成三十年十二月一日 ) から施行する

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