とする 2. 乙は 物件に乙の所有物である旨の表示をすることができるものとする ( 賃貸借料の請求及び支払い ) 第 5 条乙は 当該月の賃貸借料を当該月の 15 日までに請求書により甲に請求し 甲は 翌月末までにこれを支払うものとする 2. 甲は 自己の責に帰すべき事由により 前項に規定する期日ま

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1 賃貸借契約書 ( 案 ) 独立行政法人石油天然ガス 金属鉱物資源機構 ( 以下 甲 という ) と会社 ( 以下 乙 という ) とは 乙の所有する下記の機器 ( 以下 物件 という ) の賃貸借に関し 以下のとおり契約を締結する 記 1. 品名及び数量 : 省スペース型パソコン 130 式 ( 売り主 : 会社 明細は末尾物件明細のとおり ) 2. 引渡期限 : 平成 29 年 7 月日 3. 賃貸借期間 : 自平成 29 年 8 月 1 日至平成 32 年 7 月 31 日 4. 賃貸借料 : 総額円 ( うち 消費税及び地方消費税円 ) 5. 一月の支払額 : 月額円 ( うち 消費税及び地方消費税円 ) 但し 消費税及び地方消費税の額については 賃貸借期間中に消費税法及び地方税法が改正され 施行された場合には 改正後の規定に基づき算出した額とする 6. 契約保証金 : 全額免除 7. 設置場所 : 東京都港区虎ノ門二丁目 10 番 1 号虎ノ門ツインビルディング独立行政法人石油天然ガス 金属鉱物資源機構東京本部 ( 契約の主旨 ) 第 1 条 甲乙間の物件の賃貸借については この契約条項によるものとする ( 賃貸借料 ) 第 2 条物件の賃貸借料は 頭書の金額とする 但し 賃貸借期間に 1 ヵ月未満の端数を生じたときは 日割 計算によって算出するものとする ( 賃貸借期間 ) 第 3 条賃貸借期間は 頭書の期間とする ( 物件の引渡 ) 第 4 条物件は 頭書記載の売り主から直接 甲の指定する場所に 正常に使用できる状態に調整をしたうえ 搬入されるものとし 搬入後直ちに甲の検査を受けるものとする 甲の検収完了をもって引渡完了 1 / 7

2 とする 2. 乙は 物件に乙の所有物である旨の表示をすることができるものとする ( 賃貸借料の請求及び支払い ) 第 5 条乙は 当該月の賃貸借料を当該月の 15 日までに請求書により甲に請求し 甲は 翌月末までにこれを支払うものとする 2. 甲は 自己の責に帰すべき事由により 前項に規定する期日までに支払わなかったときは 遅延日数に応じ 請求金額に遅延日数を乗じ 365 で除した額に 2.7% の割合を乗じて得た額の遅延利息を加算して 乙に支払うものとする ( 動産総合保険 ) 第 6 条乙は 賃貸借期間中 自己の費用で物件に動産総合保険を付保するものとする ( 物件の設置場所 ) 第 7 条物件の設置場所は 頭書記載の箇所とする ( 物件の管理責任及び保守 ) 第 8 条甲は 善良なる管理の責任をもって物件を本来の用法にしたがって使用するものとする 2. 物件のメーカが定める保証期間中に発生した物件の故障については 甲は乙と協議し 該当メーカが定める保証の範囲内で物件の修理または交換を要求できるものとする 3. 甲は 物件の保守契約を必要に応じ別途 締結するものとし 乙は物件の保守に関し何ら責任を負わないものとする ( 物件の滅失 毀損 ) 第 9 条賃貸借期間中 盗難 火災 風水害 地震その他甲 乙いずれの責任にもよらない事由により物件が滅失 毀損した場合の危険負担は甲が負うものとし 甲は乙の算定した契約終了弁済金を乙に支払うものとする 2. 前項の契約終了弁済金は 頭書記載の賃貸借料総額から 既に乙に支払済みの賃貸借料を控除した残存賃貸借料相当額とする 3. 第 1 項の支払いが甲から乙になされたとき この契約は終了する ( 物件の瑕疵等 ) 第 10 条物件の規格 仕様 品質 性能その他に隠れた瑕疵があった場合 甲は売主に対し直接請求を行い 売主との間で解決するものとする また 甲が乙に対し書面で請求し 乙が譲渡可能であると認めてこれを承諾するときは 乙の売主に対する請求権を甲に譲渡する手続をとるなどにより 乙は 甲の売主への直接請求に協力するものとする 2. 甲は 前項に基づいて 売主に対して権利を行使する場合においても 賃貸借料の支払いその他本契約に基づく債務の弁済を免れることはできないものとする 2 / 7

3 ( 損害賠償 ) 第 11 条甲は 自己の責に帰すべき事由によって 物件に損害を与えたときは 乙の算定した損害賠償金を支払わなければならない 但し 第 6 条の動産総合保険が適用され 乙に対し保険金が支払われた場合 甲は当該保険金の額を限度として損害賠償金の支払いを免れるものとする ( 物件の追加 変更 ) 第 12 条甲が物件について追加等 ( 改造 仕様の変更も含む ) の原状変更を行うときは あらかじめ乙の承諾 を得た上で行うものとする ( 物件の移転 ) 第 13 条甲が物件を頭書記載の設置場所から移転する必要が生じたときは あらかじめ乙に通知するものとする この場合 移転に要する費用は甲の負担とする 2. 甲の諸事情により物件が頭書記載の設置場所から更に複数に分かれる場合 必要に応じ然るべき変更契約を乙と結ぶものとする ( 解約の申し出 ) 第 14 条本契約は 原則として賃貸借期間中の解約はできないものとする 但し 甲乙相互にやむをえざる事情が発生したと認められたとき 甲乙協議の上解約することができる 2. 前項但し書きによる解約申し出は 解約予定 2ヵ月前とする 3. 本契約を賃貸借期間中に解約するときは 甲は乙所定の解約金 ( 規定損失金 ) を乙に支払う 4. 前項の規定損失金は 第 9 条第 2 項の契約終了弁済金の定めを準用して算出された額とする ( 物件の返還 ) 第 15 条本契約の終了後 甲は物件を受け渡し時の原状に復し ハードディスク等に記憶された情報を甲の責任と負担で消去した後 乙に引き渡すものとする 但し 通常の使用により生じた物件の損害等は これを除くものとする 2. 乙は本契約終了後 すみやかに物件を引取るものとし 当該引取費用は甲の負担とする ( 立ち入り権及び秘密保持 ) 第 16 条物件の納入管理のため乙は 甲の承諾を得て乙の社員または乙の指定する者を物件の設置場所に立ち入らせることができる この場合 その者は必ず身分証明書を携行しなければならない 2. 前項の立ち入りに際して得られた甲の業務上の秘密事項は これを第三者に漏洩してはならない ( 権利義務の譲渡等の禁止 ) 第 17 条乙は この契約によって生ずる権利又は義務を書面による甲の承諾を得た場合を除き 第三者に譲渡し 又は承継させてはならない ただし 信用保証協会及び中小企業信用保険法施行令 ( 昭和 2 5 年政令第 350 号 ) 第 1 条の3 に規定する金融機関に対して売掛債権を譲渡する場合にあたっては この限りではない 3 / 7

4 ( 契約の公開 ) 第 18 条乙は 本契約の名称 頭書記載の賃貸借料の総額 ( 以下 契約金額 という ) 並びに乙の氏名 及び住所等が公表されることに同意する ( 協議 ) 第 19 条この契約に定めのない事項または疑義の生じた事項については 甲乙協議の上決定する ( 紛争の解決 ) 第 20 条この契約に関して甲乙間に紛争を生じた場合には 甲及び乙は誠意を持ってその解決を図るものとする この場合において 紛争の処理に要する費用については 甲乙協議して特別の定めをしたものを除き 甲乙それぞれが負担する ( 談合等の不正行為による契約の解除 ) 第 21 条甲は 次の各項のいずれかに該当したときは この契約を解除することができる 1. この契約に関し 乙が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 3 条又は第 8 条の規定に違反する行為を行ったことにより 次の各号のいずれかに該当することとなったとき 1 独占禁止法第 49 条に規定する排除措置命令が確定したとき 2 独占禁止法第 62 条第 1 項に規定する課徴金納付命令が確定したとき 3 独占禁止法第 7 条の2 第 18 項又は第 21 項の課徴金納付命令を命じない旨の通知があったとき 2. この契約に関し 乙の独占禁止法第 89 条第 1 項又は第 95 条第 1 項第 1 号に規定する刑が確定したとき 3. この契約に関し 乙 ( 法人の場合にあっては その役員又は使用人を含む ) の刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の6 又は第 198 条に規定する刑が確定したとき ( 談合等の不正行為に係る通知文書の写しの提出 ) 第 22 条乙は 前条第 1 項各号のいずれかに該当することとなったときは 速やかに 次の各号の文書のいずれかの写しを甲に提出しなければならない 1 独占禁止法第 61 条第 1 項の排除措置命令書 2 独占禁止法第 62 条第 1 項の課徴金納付命令書 3 独占禁止法第 7 条の 2 第 18 項又は第 21 項の課徴金納付命令を命じない旨の通知文書 ( 談合等の不正行為による損害の賠償 ) 第 23 条乙は この契約に関して 次の各号の一に該当するときは 甲の請求に基づき 契約金額の100 分の10 に相当する金額 ( 以下この条において 違約金 という ) を甲が指定する期日までに甲に支払わなければならない なお この契約の履行が完了した後においても同様とする 1 乙又は乙の代理人が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 3 条又は第 19 条の規定に違反し 又は乙が構成員である事業者 4 / 7

5 団体が同法第 8 条の規定に違反したことにより 公正取引委員会が乙又は乙が構成員である事業者団体に対して 同法第 49 条に規定する排除措置命令又は同法第 62 条第 1 項に規定する課徴金納付命令が確定したとき ただし 乙が同法第 19 条の規定に違反した場合であって当該違反行為が同法第 2 条第 9 項に規定する不当廉売の場合など甲に金銭的損害が生じない行為として 乙がこれを証明し その証明を甲が認めたときは この限りではない 2 公正取引委員会が 乙又は乙の代理人に対して独占禁止法第 7 条の2 第 18 項又は第 21 項の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき 3 乙 ( 乙が法人の場合にあっては その役員又は代理人 使用人その他の従業員 ) が刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の6 若しくは第 198 条又は独占禁止法第 89 条第 1 項若しくは第 95 条第 1 項第 1 号に規定する刑が確定したとき 4 乙 ( 乙が法人の場合にあっては その役員又は代理人 使用人その他の従業員 ) が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団又は同条第 6 号に規定する暴力団員と関係があることが判明したとき 2. 前項の規定に該当する場合は 甲は この契約を解除することができる 3. 乙は この契約の履行を理由として 第 1 項の違約金を免れることができない 4. 第 1 項に規定する場合において 乙は 甲が指定する期日までに違約金を支払わなかった場合は 期間満了の日の翌日から起算して支払いの日までの日数に応じ 年 5.0パーセントの割合で計算した遅延利息を支払わなければならない 5. 第 1 項の規定は 甲に生じた実際の損害の額が違約金の額を超過する場合において 甲がその超過する損害の額につき乙に賠償を請求することを妨げない 6. 乙は この契約に関して 第 1 項の各号の一に該当することとなった場合には 速やかに 当該処分等に係る関係書類を甲に提出しなければならない ( 暴力団関与の場合の契約の解除等 ) 第 24 条甲は 乙 ( 法人の場合にあっては その役員又は使用人を含む ) について 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条に規定する暴力団又は暴力団員と関係があることが判明したときは この契約を解除することができる 2. 乙が この契約に関し 前項の規定に該当したときは 甲がこの契約を解除するか否かにかかわらず かつ 甲が損害の発生及び損害額を立証することを要することなく 乙は 契約金額 ( 本契約締結後 契約金額の変更があった場合には 変更後の契約金額 ) の100 分の10に相当する金額 ( その金額に100 円未満の端数があるときは その端数を切り捨てた金額 ) を違約金 ( 損害賠償額の予定 ) として甲の指定する期間内に支払わなければならない 3. 前項の規定は この契約による履行が完了した後も適用するものとする 4. 第 1 項に規定する場合において 乙が事業者団体であり 既に解散しているときは 甲は 乙の代表者であった者又は構成員であった者に違約金の支払を請求することができる この場合において 5 / 7

6 乙の代表者であった者及び構成員であった者は 連帯して支払わなければならない 5. 第 2 項の規定は 甲に生じた実際の損害額が同項に規定する損害賠償金の金額を超える場合において 甲がその超える分について乙に対し損害賠償金を請求することを妨げるものではない 6. 乙が 第 2 項の違約金及び前項の損害賠償金を甲が指定する期間内に支払わないときは 乙は 当該期間を経過した日から支払をする日までの日数に応じ 年 5.0パーセントの割合で計算した金額の遅延利息を甲に支払わなければならない 以上の契約の証として 本書 2 通を作成し 甲乙記名押印の上各自 1 通を保有するものとする 平成年月日 甲 東京都港区虎ノ門二丁目 10 番 1 号 独立行政法人石油天然ガス 金属鉱物資源機構 契約担当役理事川原誠 乙 6 / 7

7 < 物件明細 > 品名 形式 数量 省スペース型パソコン 以下余白 130 式 7 / 7

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

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