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1 袋井市電動アシスト付自転車貸出要綱 平成 26 年 9 月 30 日 告示第 165 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 自転車を暮らしに活かした高齢者等の健康で活発な毎日への支援を目的として 市が所有する 又はリース契約により導入した電動アシスト付自転車 ( 以下 自転車 という ) の貸出しに関し 必要な事項を定めるものとする ( 貸出対象 ) 第 2 条自転車の貸出しの対象となる者は 次の各号のいずれにも該当する者とする ただし 市長が特に認めた場合はこの限りでない (1) 市内に住所を有し かつ 居住している者で年齢が満 60 歳以上である者 (2) 自転車の保管場所を確保でき 安全かつ適正に維持管理できる者 ( 貸出期間 ) 第 3 条自転車の貸出期間は 1 月を単位として3 月を限度とする ただし 市長が特に認めた場合はこの限りでない ( 貸出台数 ) 第 4 条自転車の貸出台数は 1 世帯につき1 台とする ( 貸出申請 ) 第 5 条自転車の貸出しを受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 電動アシスト付自転車貸出申請書 ( 様式第 1 号 ) に 本人であることを確認できる書類の写しを添えて 市長が別に定める日までに市長に提出しなければならない ( 貸出決定 ) 第 6 条市長は 前条の規定による申請があったときは 当該申請の内容を審査し 適当であると認めたときは 条件を付して電動アシスト付自転車貸出決定通知書 ( 様式第 2 号 ) により申請者に通知するものとする ( 貸出決定の取消し ) 第 7 条市長は 前条の規定により貸出決定を受けた者 ( 以下 利用者 という ) が次のいずれかに該当すると認められる場合 電動アシスト付自転車貸出決定取消通知書 ( 様式第 3 号 ) により 自転車の貸出決定を取り消すものとする (1) この告示の規定に違反した場合

2 (2) 前号に定めるもののほか 市長が自転車の貸出しを不適当と認める場合 ( 利用の中止 ) 第 8 条利用者は 貸出期間中に自転車の貸出しが不要となったときは 電動アシスト付自転車利用中止申出書 ( 様式第 4 号 ) を市長へ提出し 自転車を返却することができる ( 申請内容等の変更 ) 第 9 条利用者は 申請内容に変更が生じたとき 又は貸出決定を受けた内容について変更しようとするときは 速やかに電動アシスト付自転車貸出内容変更承認申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない 2 市長は 前項の申請書の提出があったときは その内容を審査し 適当であると認めたときは 電動アシスト付自転車貸出決定変更承認通知書 ( 様式第 5 号 ) により申請者に通知するものとする ( 費用負担 ) 第 10 条自転車の貸出しは 無料とする 2 前項の規定にかかわらず 通常の使用により摩耗する部分 ( タイヤ チューブ ブレーキ用ゴム及びパッド等をいう ) を除き 貸出期間中に生じた自転車のフレーム ハンドル スポーク リム ライト カゴ バッテリー等の変形 破損 パンク修理等に要する費用は 利用者の故意又は過失を問わず その都度利用者が負担するものとする ただし やむを得ない事情があると市長が認めたときは この限りでない ( 貸出方法 ) 第 11 条自転車の貸出しは 市の指定する場所で利用者に直接引き渡すものとする ( 返却 ) 第 12 条利用者は 自転車の貸出期間が満了したとき 自転車の貸出しが不要となったとき 又は貸出しが取消しとなったときは 貸出しを受けた自転車を速やかに市の指定する場所に返却しなければならない 2 利用者は 自転車を返却するときは 通常の使用による磨耗を除き 引渡しを受けたときの状態で返却するものとする 3 市は 自転車の返却を受けるときは 当該自転車に対する必要な点検を行い 利用者負担修理等の要否を判断するものとする 4 利用者は 市が前項の規定により利用者負担修理等を要すると判断したときは 速やかに当該自転車の修理等を行った上で返却しなければならない なお この修理等に要

3 する費用は 利用者の負担とする ( 遵守事項 ) 第 13 条利用者は 貸出しを受けた自転車の使用にあたって 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 道路交通法 ( 昭和 35 年法律第 105 号 ) その他関係法令を遵守すること (2) ヘルメットの着用を心掛け 利用中の安全確保及び安全運転に努めること (3) 自転車の盗難の防止に努め適正に使用又は管理すること (4) 自転車を利用者以外の者に利用させたり 転貸又は自転車の利用に関する権利を譲渡したりしないこと (5) 自転車に 使用に支障を来す大きな異常又は故障を発見したときは 直ちに利用を中止し 市に報告すること (6) 自転車に係る事故が発生したときは 事故の大小にかかわらず警察署に届ける等法令上の適切な処置をとるとともに 直ちに事故の状況を市に報告し 市の指示に従うこと (7) 自転車の盗難が発生したとき その他被害を受けたときは 直ちに警察署に通報し 盗難届受理証明書等を交付してもらうとともに 被害状況を市に報告し 市の指示に従うこと (8) 前各号に掲げるもののほか 市長が指示する事項 ( 鍵紛失時の措置 ) 第 14 条利用者は 貸出しを受けた自転車の鍵を紛失し 又は破損した場合は直ちに市へ報告し 交換等に要する費用を負担するものとする ( 賠償責任等及び免責 ) 第 15 条利用者は 自転車の利用に伴う事故等により自ら損害を被り 又は第三者若しくは第三者の財産に損害を与えたときは 利用者が責任を持ってその損害を賠償するとともに その処理を行う ただし 当該自転車に係る保険金又は損害賠償金等により補填される部分は除く 2 利用者は 貸出しを受けた自転車が盗難にあった場合で それによって生じた損害賠償の額が保険金額を超えるときは その超えた額を賠償しなければならない 3 天災その他の不可抗力により 市が自転車の引渡し 又は返却を受けることができなくなった場合 利用者はこれにより生ずる損害について市の責任を問わないものとする

4 ただし 市は速やかに利用者にこの旨を連絡するものとする ( その他 ) 第 16 条この告示に定めるもののほか 必要な事項は 市長が別に定める 附則この告示は 公示の日から施行する

5 様式第 1 号 ( 第 5 条 第 9 条関係 ) 電動アシスト付自転車貸出 ( 内容変更承認 ) 申請書 袋井市電動アシスト付自転車貸出要綱の規定により 次のとおり申請します なお 利用にあたっては 法令及び同要綱を遵守することを誓約します 住 所 袋井市 申請者 ( 利用者となる者と同一のこと ) ふりがな 氏名印 性別男 女 生年齢歳 電話番号 自宅電話 携帯電話 貸出希望期間 ( 上限 3 月間 ) 1 月間 2 月間 3 月間 貸出希望車種 電動アシスト付自転車 (2 輪タイプ ) 電動アシスト付自転車 (3 輪タイプ ) 保管 駐輪場所 自宅 マンション等 その他 ( ) 屋根有り 屋根無し ヘルメット 所有の有無 あり なし 備 考 ( 注 ) 1 自転車の貸出対象 ( 利用者となる者 ) は 申請者本人となります 2 申請者の住所 氏名 生等が確認できる書類の写しを添付してください ( 運転免許証の写し 健康保険証の写しなど ) 3 内容変更承認申請にあっては 住所 氏名 電話番号及び変更が生じた項目のみ記載 ( 住所が変更となる場合は 変更内容が確認できる書類の写しを添付 ) し 備考欄に変更事由を記載してください

6 様式第 2 号 ( 第 6 条関係 ) 電動アシスト付自転車貸出決定通知書 第 号 様 印 付けで貸出申請のあった電動アシスト付自転車について 次のと おり貸出しを決定しましたので通知します なお 利用にあたっては 貸出条件を遵守してください 貸出期間 ( ) から ( ) まで 貸出車種 車体番号 及び鍵番号 貸出条件 袋井市電動アシスト付自転車貸出要綱を遵守すること その他

7 様式第 3 号 ( 第 7 条関係 ) 電動アシスト付自転車貸出決定取消通知書 第 号 様 印 付けで貸出しの決定を行った自転車については 次の理由により 貸出決定を取消しましたので通知します 理由

8 様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 電動アシスト付自転車利用中止申出書 申請者住所 氏名 印 電話 付けで貸出しの決定を受けた自転車については 次の理由により 貸出しが不要となりましたので返却します 貸出が不要となった理由

9 様式第 5 号 ( 第 9 条関係 ) 電動アシスト付自転車貸出決定変更承認通知書 第 号 様 印 付けで変更承認申請のあった電動アシスト付自転車の貸出しにつ いて 次のとおり承認しましたので通知します 承認の内容

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