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1 一般社団法人日本 CATV 技術協会標準規格 Japan Cable Television Engineering Association Standard JCTEA STD デジタル有線テレビジョン放送デジタルケーブルテレビジョン受信装置 Receiver for Digital Cable Television

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3 まえがき 一般社団法人日本 CATV 技術協会規格 標準化委員会では 1996 年 5 月に デジタル有線テレビジョン放送方式の技術的条件 が一部答申されたことを受けて 有線テレビジョン放送事業者や契約者 ( 視聴者 ) の要求を勘案しながら 当面の CS デジタル放送のデジタル再放送伝送をケーブルテレビにおいて実現するために必要となる技術事項や未定義の符号を制定管理する規格書 JCTEA STD-001~004 を策定及び改定を行ってきた 上記に続き 2000 年 5 月にケーブルテレビにおいて BS デジタル放送のデジタル再放送伝送を実現するために デジタル有線テレビジョン放送方式における高精細度テレビジョン放送等の導入のための技術的条件 が答申されたことを受け BS デジタル放送対応受信装置の規格書 JCTEA STD を策定した 2002 年 3 月 13 日開催の情報通信審議会情報通信技術分科会で東経 110 度 CS デジタル放送を BS デジタル放送と同様にトランスモジュレーション再放送するための技術基準 デジタル有線テレビジョン放送における TS 分割方式の技術的条件 が一部答申されたことで BS と広帯域 CS( 東経 110 度 CS) デジタル放送に対応する JCTEA STD に改定し 地上デジタル放送に対応すべく 社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した その後 64QAM 伝送信号の平均値表示化やサーバー型放送 権利保護の追加などのために 2003 年 7 月 15 日に有線テレビジョン放送法施行規則の省令による改正がされた内容や社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した さらに 高速デジタルインタフェースに IP インタフェース仕様を追加など社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した さらに 本標準規格では ケーブルテレビ局からの自主放送などの独自サービスも受信可能であることから JCTEA STD デジタルケーブルテレビジョン受信装置 と改称 改定した また 2007 年 10 月 1 日施行の有線テレビジョン放送法施行規則等の省令改正内容に準拠して 256QAM 伝送信号や H.264(MPEG4/AVC) の追加するともに 社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版からの転記を参照へ変更して JCTEA STD に改定した さらに 高速デジタルインタフェースに IP インタフェース仕様の参照する DLNA ガイドラインバージョンを V1.0 から最新の expanded:october 2006 への更新やパーシャルトランスポートストリームに加え MPEG-2 プログラムストリーム等のメディアフォーマットを追加された社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照し デジタル有線テレビジョン放送方式における多重フレームヘッダ情報の構成を定める件 ( 平成 12 年郵政省告示第 522 号 ) の一部改正 ( 平成 21 年 10 月総務省告示第 507 号 ) も含めて JCTEA STD に改定した さらに社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した さらに社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した さらにサイドバイサイド方式の 3D 信号が放送されるようになり オプション付加機能である HDMI 端子からの 3D 映像出力について記載した JCTEA STD に改定した さらに一般社団法人電波産業会の標

4 準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版の参照 及び有線テレビジョン放送法 および有線テレビジョン放送法施行規則の廃止 (2011 年 6 月 29 日 ) に伴い 有線一般放送を包含した放送法 および有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令 ( 省令第 95 号 ) が 2011 年 6 月 30 日施行により JCTEA STD に改定した さらに一般社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した さらに 4K 対応が追加された一般社団法人電波産業会の標準規格 CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 3.0 版を参照して JCTEA STD に改定した 本規格書における標準化審議においては 家庭用としての普及用機器から高級機器までの商品としての自由性と BS デジタル放送などの放送方式の前提となる必須の項目や将来の拡張性等 ケーブルテレビ契約者 ( 視聴者 ) 利益の確保との両面から 将来の在り方を含めた検討を行ってきた 本規格では BS デジタル放送などの実用化初期のニーズに合せ かつ将来の拡張性を妨げない最低限の機能 インタフェースの標準化に主眼をおいた その上で 第一段階の仕様として 下り回線にケーブルテレビ伝送路を 上り回線に公衆電話を使用する BS デジタル放送 広帯域 CS デジタル放送ならびに地上デジタル放送のデジタル再放送伝送信号を受信するための受信装置を取りまとめた そして 第二段階では 近年の ADSL およびケーブルモデム等のインターネット接続サービスに合せ 特にケーブルモデムでは上り回線にもケーブルテレビ伝送路を利用した接続形態と受信装置に必要な機能 / プロトコルについても言及した これらの接続は機器製作メーカの商品企画に委ねられるが 今後の BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル放送のサービス展開や周辺のデジタル環境の普及発展ならびに民生デジタル技術の進展に合せて 規格書の見直しが行われる また ここで規定する受信装置は衛星による BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル放送の再放送伝送信号ならびにケーブルテレビ局からの自主放送などの独自サービスの伝送信号を受信するために必要な望ましい定格ならびに機能を規定しているものであり 記載以外の機能 性能の付加を制限するものではない なお 2011 年 6 月 29 日の総務省令第 95 号 (2002 年 1 月 25 日の平成 14 年総務省令第 5 号で定められた 電気通信役務利用放送法施行規則 の有線役務利用放送法施行規則 及び 1972 年 12 月 14 日の郵政省令第 40 号で定められた有線テレビジョン放送法施行規則は廃止され 放送法に統合包含 ) に準拠して定められており 本標準規格ならびに関連の本協会で制定した標準規格の活用は必須と考える 本規格が 有線テレビジョン放送事業者 ケーブルテレビ機器製造者 電気通信事業者等に積極的に活用されることを希望する

5 工業所有権 : 本標準規格では 本標準規格に係る必須の工業所有権に関して特別の記述は行われていないが 当該必須の工業所有権の権利所有者は 本標準規格に係る工業所有権である別表に掲げる権利は 別表に掲げる者の保有するところのものであるが 本規格を使用するものに対し 適切な条件の下に 非排他的かつ無差別に当該別表に掲げる権利の実施を許諾する ただし 本標準規格を使用する者が本標準規格で規定する内容の全部又は一部が対象となる必須の工業所有権を所有し かつ その権利を主張した場合 そのものについてはこの限りではない 旨を表明している ただし 本標準規格に係る別表に掲げる権利以外の工業所有権などの権利を所有しているものが存在し その権利を主張した場合にはこの限りではない 特許出願人 発明の名称 出願番号等 日本放送協会 複数のトランスポートストリームの多重化装置お 特許 よび分離装置 放送用受信機 特許 放送用受信機 特許 統合放送受信機 特開平 日立製作所 暗号方式 特許 暗号化方法及び復号化方法 特許 暗号化及び復号化装置 特許 暗号化及び復号化装置 特許 暗号変換装置 特許 暗号変換装置 特許

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7 JCTEA STD デジタル有線テレビジョン放送デジタルケーブルテレビジョン受信装置 目次 まえがき第 1 章目的と位置づけ... 1 第 2 章適用範囲... 2 第 3 章受信装置の構成... 3 第 4 章動作条件... 4 第 5 章受信装置各部の望ましい定格 各部の望ましい定格 その他... 6 第 6 章映像 音声の復号処理及び出力 映像復号処理及び出力 音声復号処理及び出力 BS/ 広帯域 CS デジタル対応の階層変調の受信装置機能 地上デジタル対応の MP@LL 動画及び静止画の表示... 8 第 7 章基本データデコーダの仕様... 9 第 8 章 EPG の仕様 第 9 章高速デジタルインタフェースの仕様 シリアルインタフェース仕様 IP インタフェース仕様 第 10 章 CA モジュールインタフェースの仕様 第 11 章双方向通信機能の仕様 ケーブルモデム用インタフェース 内蔵ケーブルモデム用インタフェース 第 12 章ダウンロード機能仕様 第 13 章受信機の望ましい信号処理 映像出力 音声出力 コピーガード機能 番組配列情報 電子番組ガイド (EPG:Electronic Program Guide) 放送 / 非放送の識別 同時処理する PID の数 スクランブル用に設定できるスクランブル鍵の数 番組選択のフロー 複数 TS の受信機能... 17

8 13.11 オプション付加機能 第 14 章受信装置各部の設計目標性能 目標性能 第 15 章サーバー型放送受信機能 サーバー型放送受信装置の基本構成 サーバー型放送受信装置各部の仕様 サーバー型放送受信装置の信号処理機能 第 16 章権利保護機能 解説 規格策定の基本的な考え方 今後の規格化課題 高速デジタルインタフェース 双方向通信機能 ダウンロード機能 複数 TS 伝送方式の技術的条件 TS 分割方式の技術的条件 受信装置のビット誤り率 緊急警報放送 緊急告知放送と地球温暖化防止について AAC デコーダにおけるダウンミックス処理について サーバー型放送サービス毎の信号処理について 漏洩スプリアスについて 用語解説 参考文献 版改定履歴... 60

9 第 1 章目的と位置づけ 本規格は 90~770MHz 帯デジタル有線テレビジョン放送用の受信装置であり BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル放送の再放送ならびにケーブルテレビ局からの自主放送などの独自サービス放送に関わる受信装置について 当面のニーズに対応する望ましい定格 機能 性能を記述するものであり 他の機能 性能の付加を制限するものではない 今後のデジタル有線テレビジョン放送のサービス展開やBSデジタル放送ならびに他のデジタル放送の発展普及 民生機器の発展普及など周辺環境の変化に対しては 規格 標準化委員会において 適宜に見直しを行うものとする 1

10 第 2 章適用範囲 この規格は デジタル有線テレビジョン放送を使用する放送サービスを実現するために用いられるデコード機能 限定受信 (CA:Conditional Access) 機能を有する受信装置について適用する なお 本標準規格の第 章では一般社団法人電波産業会策定の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版に準じ 本標準規格の第 6 章では一般社団法人電波産業会策定の標準規格 CSデジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 3.0 版に準じている 2

11 第 3 章受信装置の構成 本規格における 受信装置 の構成を図 3-1 に示す 受信装置の受信周波数 搬送波の変調の形式等は 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令に準拠する CATV 信号 受信装置本体 映像出力 (HDTV/SDTV) 映像 音声 音声出力 表示装置 通信回線接続 CA モジュール デジタルケーブルテレビジョン受信装置 図 3-1 デジタルケーブルテレビジョン受信装置の基本構成 3

12 第 4 章動作条件 受信装置を使用する環境 条件は 特別に記すことがない限り 下記の範囲における規定とする 周囲条件 0 ~+40 結露しない状態であること 1 電源電圧 AC100V±10% 1: 周囲条件の湿度は規定しないが 結露しないことを条件とする 4

13 第 5 章受信装置各部の望ましい定格 5.1 各部の望ましい定格受信装置各部の望ましい定格は 表 5-1の通りとする また 表に記載していないものは 5.2 その他に記述する 表 5-1( その 1) 受信装置の望ましい定格 項目定格 入力高周波信号 周波数 変調方式 入力ビットレート ( シンボルレート ) 入力レベル 入力端子 90~770MHzの範囲でチャンネル当たり6MHz 帯域 搬送周波数は有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令第 10 条による 64QAM または256QAM 信号 : ビット配列は有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令第 11 条による 64QAM:31.644Mb/s±20ppm,256QAM:42.192Mb/s±20ppm (5.274Mbaud±20ppm) 受信機は64QAM 搬送波の平均値レベルで49~81dBμVrmsの範囲を受信できること (*1) 256QAM 搬送波の平均値レベルで55~81dBμVrmsの範囲を受信できること (*2) F 型接栓 /75Ω 出力ベースバンド信号 映像 HDMI 端子音声信号出力信号出力レベル出力端子 HDMI 端子 処理はH.262(ISO/IEC ) 及びH.264(ISO/IEC ) H.265(ISO/IEC ) を併用する 第 6 章に規定 HDMI 端子 (19ピン) 処理はBC 方式 (ISO/IEC ) 及びAAC 方式 (ISO/IEC : 第 6 章に規定 ) を併用する 出力ベースバンド信号 R L 音声信号 250mVrms±3dB(*3) ( フルスケールの-18dB 時 ) ピン端子/2.2kΩ 以下 HDMI 端子 (19ピン) *1: 搬送波レベルは 平成 15 年 7 月 15 日官報 3649 号掲載の平成 15 年総務省令第 97 号によって有線テレビジョン放送法施行規則改正で平均値表示になっている NTSC-AM との比較のために最大値表現する場合には3.68dBを加算した値とする *2: 入力信号のCN 比は34dB 以上 256QAM の最低入力レベル55dBuV は64QAMの最低入力レベル 49dBuV+6dBで算出 *3: 負荷インピーダンス 10kΩで測定 5

14 表 5-1( その 2) 受信装置の望ましい定格 その他 CA モジュール インタフェース コピーガード機能 ブロック暗号符号方式(ISO9979/009) の復号のための情報を配布するためのICカード (ISO7816) のインタフェースであり 限定受信方式 JCTEA STD-001に準拠する 方式は任意とする オプション 高速デジタルインタフェース S-ビデオ信号出力信号出力レベル 出力端子 光デジタル出力 携帯電話 PHS(PIAFS 用 ) インタフェース イーサネットインタフェース等 電話回線用インタフェース シリアルインタフェース:IEEE1394コネクタ(4ピン 6ピン ) IPインタフェース:RJ-45 無線 LAN S-VIDEO 輝度信号 1V±0.2Vpp/75Ω 色差信号 0.286Vpp±30%/75Ω S-VIDEO 端子 JEITA CP-1212に準拠 PC Card Standard あるいはEIA/TIA-232-E(RS-232C) に準拠 ( 第 11 章に記述 ) IEEE802.3に準拠( 第 11 章に記述 ) 電話回線用接続端子 及び電話回線用アース端子を設けること( 第 11 章に記述 ) 5.2 その他 メモリ データ放送コンテンツ用メモリ本項については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の ならびに を適用する STB プログラム格納用メモリ 本項については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の ならびに を適用する 全受信装置共通データ格納用メモリ 本項については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の ならびに を適用する リモコン及びチャンネルアクセス 本項については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の ならびに を適用する 6

15 第 6 章映像 音声の復号処理及び出力 6.1 映像復号処理及び出力 H.262(MPEG2 video:iso/iec ) の映像信号処理とその出力については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の 6.1 を適用する H.264(MPEG4/AVC:ISO/IEC ) の映像信号処理とその出力については CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 第 2 部の 10.2 を適用する H.265 (HEVC(High Efficiency Video Coding) ISO/IEC ) の映像信号処理とその出力については CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 第 2 部の 10.2 を適用する 6.2 音声復号処理及び出力 本節については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の 6.2 を適用する 6.3 BS/ 広帯域 CS デジタル対応の階層変調の受信装置機能 階層変調信号 衛星デジタル放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版に基づいて 送信される BS デジタル放送の階層変調信号は ヘッドエンドにてケーブルテレビ用の 64QAM あるいは 256QAM 変調信号に変換されて伝送される ヘッドエンドでの BS デジタル放送電波の受信状態を示すための信号として受信信号の誤り率またはそれに相当する指標が一定値を越える場合に receive_status を変化させる receive_status は 複数 TS 伝送方式である多重フレーム構造のヘッダ内の受信状態を示すための 2 ビットの情報である デジタルケーブルテレビジョン受信装置では この 2 ビットの receive_status を参照することでヘッドエンドでの BS デジタル放送電波の受信状態を 3 状態で知ることができ 高階層から低階層への切り替えを行うことができる 各受信状態の定義や, 受信機の動作はケーブルテレビ事業者の運用及びメーカの裁量に任せる 階層変調の識別 (1) 受信機は多重フレーム構造のヘッダ内の受信状態を示す 2 ビットの receive_status の変化により識別を開始する (2) 受信 MPEG ストリーム PMT 内の階層伝送記述子により階層化サービスの有無を識別する つまり階層伝送記述子の reference_pid により階層構造を持つ全てのストリームについて参照先のエレメンタリストリーム PID を取得して識別する (3) 衛星デジタル放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B20 に基づいて 送信される BS デジタル放送の階層変調信号の階層は 2 段階とする 階層伝送記述子の quality_level により高階層と低階層を識別する (4) 高階層 低階層のそれぞれの信号は同一 TS 内 同一サービス識別内で伝送される 階層変調の受信処理 (1) ヘッドエンドからは受信信号の誤り率またはそれに相当する指標が一定値を越える場合に receive_status を変化させる (2) 受信機は 多重フレーム構造のヘッダ内の受信状態を示す 2 ビットの receive_status にて切り替 7

16 え処理あるいは切り替えを促す表示をすることができる 受信機の動作はメーカの設計仕様に任せる (3) 同一情報の映像を高階層と低階層で同時送信している場合 高階層と低階層の映像は 同時に受信装置内で表示 出力する機能は必要としない また 音声についても同様とする 階層変調における低階層映像の表示本項については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の を適用する 6.4 地上デジタル対応の MP@LL 動画及び静止画の表示 本節については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の 6.4 を適用する 8

17 第 7 章基本データデコーダの仕様 本章については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の第 7 章を適用する 9

18 第 8 章 EPG の仕様 本章については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の第 8 章を適用する 10

19 第 9 章高速デジタルインタフェースの仕様 本章については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の第 9 章を適用する なお 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置は デジタルケーブルテレビジョン受信装置と読み替える 9.1 シリアルインタフェース仕様本節については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の 9.1 を適用する なお 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置は デジタルケーブルテレビジョン受信装置と読み替える また シリアルインタフェースの記述子に記載している media_type( メディア分類 ) のメディアの種類に以下を加える 値意味 x4342 CATV CB(Cable Broadcasting) 0x4A43 CATV JC(Japan Cable) CATV_CB はネットワーク名 デジタル放送リマックス ( ネットワーク ID:0xFFFE) CATV_JC はネットワーク名 JC-HITS トランスモジュレーション ( ネットワーク ID:0xFFFD) に相当する 9.2 IP インタフェース仕様 本節については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の 9.2 を 適用する なお 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置は デジタルケーブルテレ ビジョン受信装置と読み替える また チューナ記述の仕様に記載されている受信装置のチ ューナ container の property に以下を追加する property 名 実装 property property の記述 レベル type arib:objecttype 必須 string IP インタフェース対応の地上デジタル放送受信装置 BSデジタル放送受信装置 広帯域 CSデジタル放送受信装置 及びデジタルケーブルテレビジョン受信装置は それぞれ半角文字列で ARIB_TB ARIB_BS ARIB_CS 及び CATV_CB または CATV_JC と記述する 同様に受信装置のチャンネル item の property に以下を追加する 11

20 property 名 実装 property property の記述 レベル type arib:objecttype 必須 string IP インタフェース対応の地上デジタル放送受信装置 BSデジタル放送受信装置 広帯域 CSデジタル放送受信装置 及びデジタルケーブルテレビジョン受信装置は それぞれ半角文字列で ARIB_TB ARIB_BS ARIB_CS 及び CATV_CB または CATV_JC と記述する CATV_CB はネットワーク名 デジタル放送リマックス ( ネットワーク ID:0xFFFE) CATV_JC はネットワーク名 JC-HITS トランスモジュレーション ( ネットワーク ID:0xFFFD) に相当する 12

21 第 10 章 CA モジュールインタフェースの仕様 本章については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の第 10 章を適用する 13

22 第 11 章双方向通信機能の仕様 本章については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の第 11 章を適用する なお DIRD( 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置 ) は STB( デジタルケーブルテレビジョン受信装置 ) と読み替える また 以下の 11.1 と 11.2 に記載のケーブルモデム用インタフェースを加える 11.1 ケーブルモデム用インタフェース ケーブルモデムとの接続に デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の (1) または (2) のインタフェースを装備すること 11.2 内蔵ケーブルモデム用インタフェースケーブルモデム機能と一体型の STB については各メーカの商品企画マターとし その商品形態を否定しない その場合のインタフェースプロトコルとして デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の を具備することが望ましい 14

23 第 12 章ダウンロード機能仕様 本章については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の第 12 章を適用する 15

24 第 13 章受信機の望ましい信号処理 本章は 受信機の望ましい信号処理について記述するが 他の周辺装置と接続するために必要なオプション機能についても示す 13.1 映像出力接続する受信機に対応した標準テレビ ワイドテレビの初期設定機能並びに16:9 映像のパンスキャンデータ処理機能を有することとする パンスキャンデータが無い信号は 中央部に固定して4:3 化を行っても良いこととする 13.2 音声出力ステレオ ( 当面 2チャネルステレオを対象とする ) モノ 多言語等放送モードに対応できること 13.3 コピーガード機能デジタルコピー制御記述子は デジタル記録機器におけるコピー世代を制御する情報を示し デジタル記録が行われることが想定される場合に 放送局 ( 著作権者側 ) が番組の記録 コピーに関する情報をデジタル記録機器に伝えるために用いられる JCTEA STD-003ではNIT 内の新サービスリスト記述子に2ビットで定義している また この記述子はPMT EIT SDTなどの複数のテーブルでも伝送される これらの複数テーブルで伝送される場合には PMT>EIT>SDT>NIT( 新サービスリスト記述子 ) の優先度とする 即ち 受信機で再生されたデジタルコピー制御記述子が各テーブル間で異なっていた場合には PMTで伝送された情報に応じて動作するのが望ましい 13.4 番組配列情報有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令で規定されるPSIを含み 別途 JCTEA STD-003で定義される番組配列情報の内 必須情報として規定される情報の受信 提示機能を持つものとする 13.5 電子番組ガイド (EPG:Electronic Program Guide) 番組選択に供する電子番組ガイドは 最低限 視聴時点の1サービス名 2 事業者名 3 現在番組名 4 次番組名 58 日以内番組名などを表示するものとする 13.6 放送 / 非放送の識別別途に規定するシステム管理記述子により 図 13-1に示すフローに従い放送と定義される信号を選別できる機能を有するものとする 16

25 13.7 同時処理する PID の数本線系コンポーネントを含み 12 以上とする 13.8 スクランブル用に設定できるスクランブル鍵の数奇数鍵と偶数鍵を 1 対として 8 対以上とする 13.9 番組選択のフロー図 13-2 のフローにより番組選択を行うものとする 複数 TS の受信機能複数 TS 伝送方式は,BSデジタル放送をCATV 網へ再放送することを目的に提案された方式であり 2000 年 5 月にその技術的条件が郵政省 ( 現総務省 ) の電気通信技術審議会から答申された方式 ( 郵政省令平成 12 年第 51 号 ) に準拠した受信機能を示す また 東経 110 度 CSデジタル放送の再放送にはTS 分割方式が用いられるが 分割されたストリームは単一 TS 伝送方式あるいは複数 TS 伝送方式で伝送される 更に緊急地震速報の伝送高速化のため 新たに地震動警報情報が多重フレームヘッダの一部を使用して伝送される なお 複数 TS 伝送方式 ( およびTS 分割方式 ) については解説に記述するので 適宜参照されたい 複数 TSと単一 TSの識別は NIT 内の有線分配システム記述子 (TS 分割方式の場合は 有線 TS 分割システム記述子 ) に規定された frame-type または フレームヘッダ内のframe-type のいずれかまたは両方の検出にて判断することが望ましい フレームヘッダの検出は フレームヘッダの frame_pid(0x2f) または frame_sync のいずれかまたは両方を識別することで判断する 複数 TSの分離は フレームヘッダ内の相対 TS 番号から選択するTSパケットを識別し 選択する TSパケットを分離抜き出すことで単一 TSに戻すことで行い その処理以降は単一 TSパケットの処理と同一である フレームヘッダの伝送誤りの検出に使用するためにCRC 処理があり 誤りが検出された際には前フレームヘッダの内容を利用することが可能となる ヘッドエンドでの各 TSの受信状態を示すために2ビットのreceive_statusがあり BSデジタル放送が階層化サービスを行っている場合に受信機が階層化サービスを受信する際に利用することができる 各受信状態の定義や 受信機の動作はメーカ任意とする emergency_indicatorは BSデジタル放送のTMCC 内で送られてくる起動制御の情報を格納する 1ビットのフィールドであり 受信機の動作はメーカ任意とする private_dataの先頭 204ビットに地震動警報情報が伝送される場合 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21の5.2.6を適用する 地震動警報情報の伝送の有無は 地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版の3.16.4の構成識別ビットで識別できる 受信機の動作はメーカ任意とする 17

26 13.11 オプション付加機能 (1) クローズドキャプション 機能付加の場合は OSD(On Screen Display) による表示 またはVBI(21H) 多重とする (2) ワイドテレビ用画面サイズ切り替え 画面サイズの切り替え方式は S 端子インタフェースの場合は S1 VBIの場合はID1 端子とする (3) 高速デジタルインタフェース 高速デジタルインタフェースは 将来の映像符号化レベルの向上 他機器とのシステム構成などに対処できることを目的とする (4) 光デジタル出力 光デジタル出力を採用する場合は JEITA CP-1212( デジタルオーディオ用オプティカルインタフェース 2002 年 2 月制定 ) に準拠することとする また ここに記述されている著作権情報が送出される場合 Channel_statusビットは 著作権情報にしたがって設定する 事業者は できる限り著作権情報を送出するように努めなければならない なお カテゴリーコードは 001_0000L ( 日本における映像信号付き又は無しのデジタルオーディオ放送受信 ) とする 万一 著作権情報が送られてこない放送の場合には カテゴリーコードは 000_00000 (General) とする (5) TS 分割方式 TS 分割方式は 東経 110 度 CSデジタル放送をトランスモジュレーション方式でCATV 再放送することを目的に提案された方式であり 2002 年 3 月 13 日開催の情報通信審議会情報通信技術分科会 ( 第 10 回 ) で諮問第 2006 号 東経 110 度 CSデジタル放送等の新たな受信形態に係る有線テレビジョン放送方式の拡充に関する技術的条件 のうち デジタル有線テレビジョン放送におけるTS 分割方式の技術的条件 が一部答申された 東経 110 度 CSデジタル放送のトランスモジュレーション方式対応受信機は必須機能とする (6) 映像符号化処理及びその出力 H.265 (HEVC(High Efficiency Video Coding) ISO/IEC ) の映像信号処理とその出力については 4K 受信機での必須機能とする 18

27 開始 SMD あり? あり Smid 上位 2bit? 00 Smid 中位 6bit? 一致 Smid 下位 8bit? 一致 なし 00 以外オプション機能不一致不一致 全機能を 告示レベルの 受信不能 例外処理 受信不可 活かして受信 機能のみで受信 ( 技術方式不一致 ) ( 非放送利用など ) ( 受信対象外 ) SMD: システム管理記述子,Smid: システム管理識別子 [ 備考 ] システム管理識別子 16bit 制度分類 00: 放送 01: 非放送 10: 非放送 11: 未定義 技術分類 1( 告示レベルの技術方式の識別 ) : 狭帯域 CS デジタル方式の技術方式 :BS デジタル方式の技術方式 : 地上デジタルテレビジョン放送の技術方式 : 広帯域 CS デジタル放送の技術方式 : 地上デジタル音声放送の技術方式 xx xxxx:catv デジタル放送の技術方式その他 :Reserved 技術分類 2( 民間レベルの技術方式の識別 ) :( 例 )ARIB 方式その他 :Reserved 図 13-1 放送 / 非放送の識別フロー 19

28 開始 NIT 受信 ネットワーク情報表示 ネットワーク選択自ネットワーク? 他ネットワーク移動 自 番組配列情報 (NIT 含む ) 受信 番組情報表示 編成チャンネル選択 自ストリーム? 自 RF? 他ストリーム RF 移動 自 PAT 受信 PMT 受信システム管理 ID? 放送 ECM 受信限定受信処理? 受信可番組要素信号受信 非放送 受信不可 受信可受信不可例外処理 [ 注 ] (1) 基本フローのみ記述 受信装置付加機能として分岐 / 短絡ルートなどを設けることも可 (2) 適切な NIT 番組配列情報を含む放送を受信する時には 例外処理へ進むことはない (3) 例外処理では 正しく放送電波を捕捉するための再設定 非放送利用時の特殊処理 ( システム管理 IDのアップロード等 ) などの処理を行う 図 13-2 番組選択の基本フロー 20

29 第 14 章受信装置各部の設計目標性能 14.1 目標性能受信装置各部の設計目標性能は 表 14-1 のとおりとする なお 測定方法については今後の検討課題とする 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 項目性能 10~70MHz 入力端子における漏洩スプリアスレベル リターンロス 映像出力 *3 SN 比周波数特性 DG DP 音声出力 *4 周波数特性標本化周波数 32kHz 時標本化周波数 48kHz 時クロストーク 受信レベルと CN 比 *5 妨害排除能力 *6 同一チャンネル 隣接チャンネル 30dBμV 以下 ( 設計目標値とする ) *1 70~770MHz 30dBμV 以下 *2 受信帯域内で 6dB 以上 45dB(pp/rms) 以上 50Hz~4.2MHz において +1dB/-3dB 以内 ±5% 以内 ±5 以内 50Hz~15kHz において +1dB/-3dB 以内 50Hz~20kHz において +1dB/-3dB 以内 125Hz~10kHz において -60dB 以下 64QAM では 入力レベル 49dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms):26dB において受信劣化が検知されない 256QAM では 入力レベル 55dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms):34dB において受信劣化が検知されない 受信信号に対する妨害信号のレベルが 64QAM では -26dB(UD 比 -26dB) 256QAM では -34dB(UD 比 -34dB) で受信劣化が検知されない 受信信号に対する妨害信号のレベルが 64QAM では +24dB(UD 比 +24dB) 256QAM では +18dB(UD 比 +18dB) で受信劣化が検知されない *1 : ケーブルテレビの上り帯域におけるスプリアスは 双方向利用における流合雑音となるため極力小さな値が望ましいが 今後 デジタル用受信装置の実現レベルを把握し 詳細に検討することとする 下り帯域においても 家庭内の各種受信機の最小入力レベルに対して検討することとする ( 解説 14 を参照 ) *2 : ケーブルモデムを内蔵する機器に関しては JCTEA STD-016 放送への妨害評価測定方法 を参照する *3 : 映像デコーダとして 当面 MP@ML を想定する *4 : ビットレート 256kbps( フルスケールの -18dB において ) *5 : 受信劣化が検知されない状態は 誤り訂正後のビット誤り率 (BER) の設計目標値で約 以下と考えられ 誤り訂正前のビット誤り率では 以下とする 搬送波最大値と 4MHz 帯域の NTSC-AM 換算で行う CN 比 (Cpeak/Npeak) では 64QAM は約 31dB 256QAM は約 39dB に相当する *6 : 受信装置入力端子における信号レベル比を示す 21

30 第 15 章サーバー型放送受信機能 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B 版に規定される サーバー型放送 の受信を実現するために 前章まで述べた受信装置機能に追加する通信機能やコンテンツ蓄積機能等の受信装置仕様を以下に規定する 15.1 サーバー型放送受信装置の基本構成 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B38 に規定されるサーバー型放送をデジタル有線テレビジョン放送にて CATV 再放送された信号を受信する サーバー型 STB の基本構成を図 15-1 に示す フロントエンド チューナ 64QAM 復調波形等化 RS(204,188) 誤り訂正など 複数 TS 処理 & ヘッダ情報分離 バックエンド CA デスクランブラ ( 限定受信 ) CA デスクランブラ ( 限定再生 ) デマルチプレクサ EPG 基本データデコーダ 蓄積装置 MPEG2-TS 限定受信関連情報処理 (CA モジュール ) 限定再生関連情報処理 映像デコーダ MPEG2 (HD/SDTV) 映像出力 MODEM 音声デコーダ MPEG2 (AAC/BC) 音声出力 高速デジタル入出力 図 15-1 サーバー型 STB の基本構成 22

31 15.2 サーバー型放送受信装置各部の仕様 蓄積機能 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B38 に規定されるサーバー型放送をデジタル有線テレビジョン放送にて CATV 再放送された信号を受信する蓄積機能を設けること また 第 16 章に規定される権利保護機能を有すること 映像信号処理及び出力の形式 本項については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の を適用する 音声復号処理及び出力 本項については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の を適用する 双方向通信機能の仕様 本項については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の を適用する 15.3 サーバー型放送受信装置の信号処理機能 本節については デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の 16.3 を適用する 23

32 第 16 章権利保護機能 コンテンツ等の権利保護情報及びその機能については 2003 年 1 月の情報通信審議会答申で その技術的条件が答申されている JCTEAとしては 答申に基づいて規格化しており デジタルコピー制御記述子およびコンテント利用記述子については標準規格 STD-003に規定されている 24

33 解説 ( この解説は規格策定において検討した事項や課題等を説明するもので 規格の一部ではない ) 1. 規格策定の基本的な考え方 今後の規格化課題 高速デジタルインタフェース 双方向通信機能 ダウンロード機能 複数 TS 伝送方式の技術的条件 TS 分割方式の技術的条件 受信装置のビット誤り率 緊急警報放送 緊急告知放送と地球温暖化防止について AAC デコーダにおけるダウンミックス処理について サーバー型放送サービス毎の信号処理について 漏洩スプリアスについて 用語解説 参考文献

34 1. 規格策定の基本的な考え方 一般に 家庭用受信装置には高級品から普及品までの幅広い機種があり いずれが望まれるかは受信者の選択による こうした中で受信装置の標準化を行う目的は 放送用としての必要最小限の機能 性能を明確にするとともに 受信者利益の観点からの拡張性 互換性 汎用性確保と仕様の共通化による低廉化を図ることにあり 家電用製品としての受信装置のあり方を制約するものではない ケーブルテレビシステムにおいては 放送サービス以外に双方向性を活用した多くの非放送型サービスが稼働または導入が見込まれている 受信装置としては これらの非放送型サービスや SMATV 等の単純再変調型サービスとの係りも無視できない しかしながら 非放送型サービスは一般的に方式の標準化が困難なこと SMATV は衛星放送受信に位置づけられることから デジタルケーブルテレビ導入の第 1 段階としては これらを含めて検討することは困難と考え 放送型サービス対応の受信装置を当面の対象とした その思想から 当面の CS デジタル放送のデジタル再放送伝送をケーブルテレビにおいて実現するための受信装置の規格書 JCTEA STD-004 を策定及び改定してきた 2000 年 5 月には 同年 12 月開始の BS デジタル放送のデジタル再放送をケーブルテレビにおいて実現するために BS デジタル対応受信装置の規格書 JCTEA STD-007 を策定した なお 既存の狭帯域 CS デジタル放送に対応したデジタル受信装置 JCTEA STD-004 と併存するものである その後,BS デジタル放送と同じ経度である東経 110 度に BS デジタル放送と同一の伝送技術基準で 2002 年 3 月に放送開始された広帯域 CS デジタル放送に対応すべく見直して,BS デジタル対応受信装置の規格書 JCTEA STD-007 を拡張することで JCTEA STD に改定した また 2002 年 3 月 13 日開催の情報通信審議会情報通信技術分科会で東経 110 度 CS デジタル放送を BS デジタル放送と同様にトランスモジュレーション再放送するための技術基準 デジタル有線テレビジョン放送における TS 分割方式の技術的条件 が一部答申されたことで BS と広帯域 CS( 東経 110 度 CS) デジタル放送に対応する JCTEA STD に改定した さらに 地上デジタル放送に対応すべく JCTEA STD に改定し 64QAM 信号の平均値表示化やサーバー型放送 権利保護などのために JCTEA STD に 高速デジタルインタフェースに IP インタフェース仕様を追加して JCTEA STD に改定した さらに ケーブルテレビ局からの自主放送などの独自サービスをも受信可能であることから JCTEA STD デジタルケーブルテレビジョン受信装置 と改称 改定した また 256QAM 伝送信号や H.264(MPEG4/AVC) の追加や社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版からの転記を参照へ変更して JCTEA STD に改定した さらに 高速デジタルインタフェースに IP インタフェース仕様の参照する DLNA ガイドラインバージョンを V1.0 から最新の expanded:october 2006 への更新やパーシャルトランスポートストリームに加え MPEG-2 プログラムストリーム等のメディアフォーマットを追加された社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照し デジタル有線テレビジョン放送方式における多重フレームヘッダ情報の構成を定める件 ( 平成 12 年郵政省告示第 522 号 ) の一部改正 ( 平成 26

35 21 年 10 月総務省告示第 507 号 ) も含めて JCTEA STD に改定した さらに社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した さらに社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した さらにサイドバイサイド方式の 3D 信号が放送されるようになり オプション付加機能である HDMI 端子からの 3D 映像出力について記載した JCTEA STD に改定した さらに一般社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版の参照 及び有線テレビジョン放送法 および有線テレビジョン放送法施行規則の廃止 (2011 年 6 月 29 日 ) に伴い 有線一般放送を包含した放送法 および有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令 ( 省令第 95 号 ) が 2011 年 6 月 30 日施行により JCTEA STD に改定した さらに一般社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した さらに 4K 対応が追加された一般社団法人電波産業会の標準規格 CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 3.0 版を参照して JCTEA STD に改定した 27

36 2. 今後の規格化課題 デジタルサービスの普及発展につれ VOD 等の双方向サービスや PPV 等の多彩な課金方式の採用が必要になると考えられる これらのサービスへの対応システムを横断的な受信装置で実現するには 上り回線での信号規格の統一 標準化が不可欠であり サービス形態や受信者管理システムについての事業者要求条件明確化と合せて検討する必要がある 28

37 3. 高速デジタルインタフェース 本解説は デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 付属 -2 高速デジタルインタフェース を適用する なお DIRD( 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置 ) は STB( デジタルケーブルテレビジョン受信装置 ) と読み替える 29

38 4. 双方向通信機能 本解説は デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の付属 -9 双方向通信 を適用する なお DIRD( 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置 ) は STB( デジタルケーブルテレビジョン受信装置 ) と読み替える また 以下の には STB にケーブルモデム機能を内蔵した例を加える CATV 回線 接続形態 デジタル放送用受信装置標準規格( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の付属 -9 双方向通信 1.6 CATV 回線に STB にケーブルモデム機能を内蔵した例を図 4-1 に示すが 内蔵することならびに内蔵における接続等については メーカの商品企画に委ねられるが どの手法を採用した場合においても ケーブルモデム機能の仕様は 標準規格 JCTEA STD 005(ITU-T J.112 Annex C および ITU-T J.112 Annex B を承認 ) に準拠することが望ましい STB ケーブルモデム機能 RF CATV 網 (ISP) 図 4-1 STB とケーブルモデム一体型 30

39 5. ダウンロード機能 5.1 はじめに JCTEA STD デジタル有線テレビジョン放送 BS/ 広帯域 CS/ 地上デジタル対応受信装置 に改定するにあたり デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD B 版に整合させた しかし, 地上デジタルテレビジョン放送 ( 以下, 地上デジタル放送と略す ) の周波数リパッキング ( デジタル放送の周波数配置を再配置 ) に関係しては,CATV 再放送システムのヘッドエンド受信機が対象であるため, 本標準規格では対応させていない 周波数リパッキングとは, 地上デジタル放送の周波数配置において, アナログの周波数配置変更, デジタル放送開始, アナログ放送廃止の経緯を経た後に, デジタル放送の周波数配置を再配置することを言う その周波数リパッキングでは, 移行する周波数情報などが事前に送られ, 地上デジタル放送の直接受信用受信機ではその情報に応じて周波数リパッキング時刻に受信周波数を自動変更あるいは変更のためにチャンネルサーチの必要性を視聴者に知らせる この周波数リパッキングのために, 周波数リスト 変更情報の全受信機共通データの maker_id と model_id を地上デジタル放送のジャンルコード, 予約語, 番組特性とは異ならせ, 全受信機共通データの maker_id, model_id を以下としている 0xfffe:BS デジタル放送用全受信機共通データ 0xfffc: 広帯域 CS デジタル放送用全受信機共通データ 0xfffa: 地上デジタルテレビジョン放送用全受信機共通データ ( ジャンルコード, 予約語, 番組特性 ) 0xfff8: 地上デジタルテレビジョン放送用全受信機共通データ ( 周波数リスト 変更情報 ) 0xfff8 を監視して自動あるいは手動で追従するのはヘッドエンド受信機が対象であるため, 本標準規格 JCTEA STD-007 では対応させていない 以下 本解説は デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の付属 -3 ダウンロード機能 を適用する 31

40 6. 複数 TS 伝送方式の技術的条件 6.1 変調方式および伝送路符号化方式変調方式および伝送路符号化方式としては 既存のデジタル有線テレビジョン放送方式 ( 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令第 11 条 ) の上位層として複数 TS 方式を用いる ( 図 6-1) 既存の技術を活用するため 共通化する信号形式としては 先頭のバイトの値が 0x47 で 188 バイトのデータ列を採用することにより 既存の伝送路符号化方式で扱うことが可能である 単一の MPEG-2 TS 単一の MPEG-2 TS 単一の MPEG-2 TS 複数 TS 処理 単一 TS 伝送方式 複数 TS 伝送方式 同じ信号形式 同期反転 / 拡散 RS 符号化インタリーブバイト シンボル変換 差動符号化 ロールオフフィルタ 64QAM 変調 送信出力 単一 TS 伝送方式の送信系統 図 6-1 複数 TS 方式と単一 TS 伝送方式の関係 32

41 6.2 多重フレームの構成多重フレームヘッダには,TS パケットの配置を多重フレームヘッダ用スロット示す情報や デジタル放送の伝送多重制御情報 ( 多重フレーム同期信号, 多重に関する情報など ) (TMCC) 内の情報など 必要な情報を格納する 同期バイトこの多重フレームを連続して出力することにより (0x47) 複数 TS が多重された信号を得る 多重フレームに多重できる TS 数は 最大 15 とする 多重フレームヘッダも先頭のバイトが 0x47 で 188 バイトの大きさとすることで 既存のデジタル有線テレビジョン放送方式の伝送路符号化方式を TS 配置用スロット使用可能にしている 多重フレームのスロット数 53 は TS パケットを静的配置にした場合に BS デジタル放送の TS を効率よく伝送できる値を選定した 多重フレームに多重できる TS 数は BS デジタ図 6-2 多重フレーム構造ル放送の 1 中継器が最大 8TS まで多重可能なことや 他の放送の TS も一緒に多重することを考慮して 最大 15 とした 6.3 多重フレームヘッダ 多重フレームヘッダのシンタックス ( 符号化データ列の規則 ) 多重フレームヘッダのシンタックスの概要を表 6-1 に 詳細を表 6-2 に示す 表 6-1 多重フレームヘッダのシンタックスの概要 パケットヘッダ frame_pid = 0x002f 多重フレーム同期ビット列バージョン番号相対 TS 番号表のモードスロット配置法の区別多重フレーム形式 TS の状態の表有効 / 無効 ts_id / original_network_id の表受信状態の表ヘッドエンドでの受信状態 ( 階層サービス用 ) 緊急信号相対 TS 番号の表スロットへのパケット配置情報拡張情報ヘッダ情報の拡張領域 CRC 誤り検出 'reserved_for_future_use' は省略した 33

42 表 6-2 多重フレームヘッダのシンタックスの詳細 シンタックス ビット数 ニーモニック frame_header() { sync_byte 8 ビット列 '000' 3 ビット列 frame_pid 13 符号無し整数 '0001' 4 ビット列 continuity_counter 4 符号無し整数 reserved_for_future_use 3 frame_sync 13 ビット列 version_number 3 符号無し整数 relative_ts_number_mode 1 符号無し整数 frame_type 4 符号無し整数 for(i=0;i<n;++i) { N=15 ts_status[i] 1 ビット列 } reserved_for_future_use 1 for(i=0;i<n;++i) { N=15 ts_id[i] 16 符号無し整数 original_network_id[i] 16 符号無し整数 } for(i=0;i<n;++i) { N=15 receive_status[i] 2 ビット列 } reserved_for_future_use 1 emergency_indicator 1 ビット列 for(i=0;i<n;++i) { N=52 relative_ts_number[i] 4 符号無し整数 } private_data 680 (85 バイト ) CRC 32 符号無し整数 } ここで reserved_for_future_use は 将来の拡張のために確保する領域で あり 全ビットを '1' とする また ビット列では左 符号無し整数では最 上位ビットを先頭とする 多重フレームヘッダ内の各項目の意味 sync_byte sync_byte は 8 ビットのフィールドである 値は 0x47 とする また sync_byte から continuity_counter までの32ビットは シンタックスを TS パケットと共用して多重フレームヘッダを TS パケットと同様に扱えるようにしている frame_pid frame_pid は 13 ビットのフィールドである 値は 0x002f とする continuity_counter continuity_counter は 多重フレームごとに 1 ずつ増加する 4 ビットのフィールドである 34

43 continuity_counter の値が最大値の場合 次は 0x0 とする frame_sync frame_sync は 13 ビットのフィールドである その値は 0x1a86 とし 多重フレーム毎に全ビットを反転させる 反転した frame_sync の値は 0x0579 である frame_pid とともに 多重フレームヘッダを識別するために用いることができる version_number version_number は 多重フレームヘッダの情報に変化があった場合に 1 ずつ増加する 3 ビットのフィールドである version_number の値が最大値の場合 次は 0x0 とする 多重フレームヘッダの情報の変更と伝送誤りを区別するために利用できる 変化を調べる対象となる領域は version_number の直後から private_data 直前までの領域とする ( 図 6-3 参照 ) パケットヘッダ Packet_header 多重フレーム同期ビット列 Frame_sync バージョン番号 version_number 相対 TS 番号表のモード relative_ts_number_mode 多重フレーム形式 frame_type TS の状態の表 ts_status ts_id / original_network_id の表 ts_id/original_network_id 受信状態の表 receive_status 緊急信号 emergency_indicator 相対 TS 番号の表 relative_ts_number 拡張情報 private_data CRC crc 図 6-3 version_number の変化を調べる対象となる領域 relative_ts_number_mode スロット割り当て法を区別するための 1 ビットのフィールドである 本仕様では 毎多重フレー ムで同じスロットに割り当てる 静的割り当て法 を規定し relative_ts_number_mode の値は 0 とする 将来 それ以外の割り当て法が規定される可能性を考慮して値 1 を reserved_for_future_use とする 35

44 表 6-3 relative_ts_number_mode 値意味 0 静的割り当て 1 reserved_for_future_use frame_type frame_type は 多重フレームの形式 ( 多重フレーム長, 最大多重 TS 数 ) の組を指定する 4 ビットのフィールドである 表 6-4 frame_type 値 ( 多重フレーム長, 最大多重 TS 数 ) 0x1 (53,15) 0xf 使用しないその他 reserved_for_future_use frame_type は 原則としては有線分配システム記述子の表 6-8 に記述する値と同じ値を用いる ただし 表 6-9 に記載されている 多重フレーム化なしの 1TS 伝送 を意味する値 0xf は 多重フレームヘッダ内の frame_type の値として使用されることは無い ts_status の表この表は ts_id/original_network_id の表の各要素が有効か無効かを示すものである 表の大きさは frame_type で指定される最大多重 TS 数 (=15) とする 各要素は 1 ビットのフィールドで 表 6-5 の値をとる 最初の要素は相対 TS 番号が 1 に対応し 以下相対 TS 番号の順に対応させる 表 6-5 ts_status 値意味 '0' 無効 '1' 有効 ts_id/original_network_id の表多重する TS は 相対 TS 番号を用いて間接的に ts_id/original_network_id と対応させる この表は 相対 TS 番号と ts_id/original_network_id の対応を示す 表の大きさは frame_type で指定される最大多重 TS 数 (=15) とする 表の各要素は ts_id と original_network_id( 各 16 ビット ) をこの順に指定する 相対 TS 番号は この表の最初の要素を 1 とし 1 ずつ増加する番号とする BS デジタル放送では割り当てのない相対 TS に対しては 0xffff を割り当てることになっているが 詳細については今後の課題とする 36

45 receive_status の表 ヘッドエンドでの各 TS の受信状態を示す表である 表の大きさは,frame_type で指定される最大多重 TS 数 (=15) とする 各要素は 2 ビットのフィールドである 最初の要素は相対 TS 番号が 1 に対応し 以下相対 TS 番号の順に対応させる 各要素の値は 良い状態から悪い状態を の順に対応させる 各受信状態の定義や受信装置の動作は運用上の課題とする 表 6-6 receive_status 値 意味 '00' 受信状態 ( 00, 01, 10 '01' の順で良い状態から悪い '10' 状態を表す ) '11' 未定義 emergency_indicator emergency_indicator は デジタル放送の TMCC 内で送られてくる起動制御の情報を格納する 1 ビットのフィールドである デジタル放送の複数の搬送波からの TS を一つの多重フレームに多重したとき いずれかの搬送波で起動制御が行われる場合に emergency_indicator は 起動制御が行われている を示す 1 とする 受信装置の動作は運用上の課題とする 表 6-7 emergency_indicator 値意味 '0' 起動制御が行われていない '1' 起動制御が行われている relative_ts_number の表この表は 多重フレームの各スロットに格納された TS パケットの相対 TS 番号を示す 表の大きさは frame_type で指定される多重フレーム長 (=53) から多重フレームヘッダのスロット数 (=1) を減じた値とする 各要素は 4 ビットのフィールドであり 値の最小値は 1 最大値は frame_type で指定される最大多重 TS 数 (=15) とする TS パケットを配置していないスロットに対応する要素の値は 0x0 とする 最初の要素は多重フレームヘッダの直後のスロットに対応し 以下スロットの順に対応させる private_data 多重フレームヘッダ情報を拡張する場合の領域であり 未使用の場合には 全ビット '1' とする ただし 本領域の先頭の 204 ビットについては 標準テレビジョン放送等のうちデジタル放送に関する送信の標準方式 ( 平成 23 年総務省令第 87 号 ) 第 22 条第 2 項に規定する地震動警報情報を伝送するための AC 信号 *1 を併せ送る放送を再放送する場合において 当該放送に当該 AC 信号を併せ送るときは 拡張領域の先頭 204 ビットに AC シンボルを配置するものとする *1: 地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B31 の 3.16 AC(Auxiliary Channel) 参照 37

46 CRC CRC は ISO/IEC Annex:B で定義するデコーダにおいて 多重フレームヘッダのうち先頭の 4 バイトを除いた部分を処理した後にレジスタ出力がゼロになるような 32 ビットの CRC 値のフィールドである 多重フレームヘッダの伝送誤りの検出に使用する 6.4 多重化方式の追加規定 有線分配システム記述子 郵政省告示平成 12 年第 521 号で定められている有線分配システム記述子を表 6-8 に示す 表 6-8 有線分配システム記述子 ビット数 記述子タグ 0x44 8 descriptor_tag 記述子長 8 descriptor_length 周波数 32 frequency 0xff 8 reserved_future_use 多重フレーム形式番号 4 frame_type FEC( 外符号 ) 4 FEC_outer 変調 8 modulation シンボルレート 28 symbol_rate 0xf 4 FEC_inner また,frame_type の値を表 6-9 に示す 表 6-9 frame_type 値 ( 多重フレーム長, 最大多重 TS 数 ) 0x1 (53,15) 0xf 多重フレーム化なしの 1TS 伝送その他 reserved_for_future_use 38

47 7.TS 分割方式の技術的条件 7.1 TS 分割方式 の概要 TS 分割方式は デジタル放送信号等の 1 個の TS を複数の搬送波を用いて分割伝送する方式である 図 7-1 は本方式の概要を図で例示したものである この例では 7 個の番組 ( サービス ) を伝送している 1 個の TS を 2 つのストリーム ( 搬送波 ) にサービス単位で分割している すなわち 番組 1 から番組 4 までを一方の搬送波に収容し 番組 5 から番組 7 までを他方の搬送波に収容して伝送する PSI/SI/EMM など 受信している番組にかかわらず共通に必要となる情報については 両方の搬送波にて送出する ネットワークで使用される周波数 変調方式等の物理条件の情報伝送には NIT(Network Information Table) が用いられるが NIT の記述子 2 の領域に配置される既存の有線分配システム記述子では 1 TS を伝送する複数の搬送波の周波数及びその搬送波に含まれる番組の識別ができない このため 本方式では新たに有線 TS 分割システム記述子を定義し 複数の搬送波及びその搬送波に含まれる番組等の情報を記述する PSI/SI/EMM など グループ 1 グループ 2 番組 1 番組 2 番組 3 番組 4 番組 5 番組 6 番組 Mbps 1 PSI/SI/EMMなどグループ1 グループ2 を削除番組 1 番組 2 番組 3 番組 4 グループ2 グループ 1 を削除 番組 5 番組 6 番組 Mbps 2 ( 空き ) TS 信号のサービス編成 分割された TS 信号のサービス編成 図 7-1 有線テレビジョン放送における TS 分割方式の例 39

48 7.2 変調方式及び伝送路符号化方式分割したストリームの伝送路符号化方式としては 既存のデジタル有線テレビジョン放送方式の単一 TS 伝送方式あるいは複数 TS 伝送方式を用いる 7.3 多重化方式分割したストリームは MPEG-2 Systems(ITU-T H ISO/IEC ) の規定に基づくこととする 多重化方式は 平成 23 年総務省告示第 299 号に示される PES パケット セクション形式 TS パケット及び伝送制御信号と識別子の構成に従う ただし 伝送制御に用いられる NIT(Network Information Table) には TS 分割方式を使用する場合 既存の有線分配システム記述子に替えて 追加規定する 有線 TS 分割システム記述子 を配置する 有線 TS 分割システム記述子のデータ構造伝送制御 番組配列情報は既存のデジタル有線テレビジョン放送方式に準じるが NIT(Network Information Table) の記述子 2 の領域で使用する新しい記述子として 有線 TS 分割システム記述子 (cable_ts_division_system_descriptor) を追加規定する 有線 TS 分割システム記述子のデータ構成及びデータ構造は それぞれ図 7-2 及び表 7-1 のとおりとする 周波数 多重フレーム形式番号 FEC( 外符号 ) 変調 シンボルレート及び FEC( 内符号 ) の値の割当ては有線分配システム記述子と同じとする サービス ID にはその周波数にて伝送される番組の放送番組番号識別を記述する 記述子タグ 記述子長 周波数リザーブ 将来利用フラグ 多重フレーム FEC 変調シンボル FEC ( 外符号 ) レート ( 内符号 ) 形式番号 将来利用フラグ =1 サービス数 サービス ID 将来利用フラグ =0 将来利用データ長 将来利用データ 8 16 繰り返し 8 8 N 繰り返し 図 7-2 有線 TS 分割システム記述子のデータ構成 40

49 データ構造 表 7-1 有線 TS 分割システム記述子のデータ構造 cable_ts_division_system_descriptor(){ descriptor_tag descriptor_length for(i=0; i<n; i++){ frequency reserved_future_use future_use_data_flag frame_type FEC_outer modulation symbol_rate FEC_inner if(future_use_data_flag == 0){ future_use_data_length for(j=0; j<future_use_data_length; j++){ future_use_data } } number_of_services for(j=0; j<number_of_services; j++){ service_id } } } ビット 数 ビット列 表記 uimsbf uimsbf bslbf bslbf bslbf uimsbf bslbf bslbf bslbf bslbf uimsbf uimsbf uimsbf uimsbf 記述子タグ記述子長 説明 周波数リザーブ将来利用フラグ多重フレーム形式番号 FEC( 外符号 ) 変調シンボルレート FEC( 内符号 ) 将来利用データ長 将来利用データ サービス数 サービス ID 有線 TS 分割システム記述子内の各項目の意味 : descriptor_tag( 記述子タグ ): 記述子タグは 8 ビットのフィールドで 各記述子を識別する 記述子のタグ値は有線 TS 分割システム記述子を示す 0xF9 とする descriptor_length( 記述子長 ): 記述子長は 8 ビットのフィールドで このフィールドの直後に続く記述子のデータ部分の全バイト長を規定する frequency( 周波数 ): これは 32 ビットのフィールドで 4 ビット BCD コード 8 桁で周波数を表す 有線 TS 分割システム記述子では 周波数は上位桁より 4 桁後が小数点以下となる MHz 単位で符号化される 例 : MHz 0x future_use_data_flag( 将来利用フラグ ): これは 1 ビットのフィールドで '1' の場合は将来利用データのフィールドがないことを示し '0' の場合は将来利用データのフィールドがあることを示す frame_type( 多重フレーム形式番号 ): これは 4 ビットのフィールドで 多重フレーム形式の種別を表す 0x1 が多重フレームを使用した場合 0xF が多重フレームを使用しない場合である FEC_outer(FEC( 外符号 )): これは 4 ビットのフィールドで '0010' で RS(204,188) の外符号を表す modulation( 変調 ): これは 8 ビットのフィールドで 0x03 が 64QAM 0x05 が 256QAM の変調方式を示す symbol_rate( シンボルレート ): これは 28 ビットフィールドで 4 ビット BCD コード 7 桁で 上 41

50 位桁より 3 桁後が小数点以下となる Msymbol/s 単位でシンボルレート値を表す 例 :5.274Msymbol/s 0x FEC_inner(FEC( 内符号 )): これは 4 ビットのフィールドで 内符号を表すが デジタル有線テレビジョン放送方式では用いられないため 内符号なしの '1111' を用いる future_use_data_length( 将来利用データ長 ): これは 8 ビットのフィールドで 後続の将来利用データのバイト長を記述する future_use_data( 将来利用データ ): これは 8 Nビットのフィールドである 将来利用のためのリザーブデータ領域である number_of_services( サービス数 ): この 8 ビットのフィールドは 後続のサービス ID の個数を記述する service_id( サービス ID): これは 16 ビットのフィールドで frequency( 周波数 ) フィールドで示す周波数で伝送されるストリーム内の情報サービス 42

51 8. 受信装置のビット誤り率 8.1 CN 比とビット誤り率 64QAM 受信装置の CN 比とビット誤り率の測定例を図 8-1 に示す 測定対象となった受信装置 (STB) は A B C の 3 種であり BER( ビット誤り率 ) に相当する CN 比 (Crms / Nrms) は 約 25dB から 28dB にある 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 では,CN 比 :31dB(4MHz 帯域の NTSC 換算値 / 5.274MHz 帯域の平均値で表す Crms Nrms 比では 26dB 相当 ) において受信劣化が検知されない と示されている また 受信劣化が検知されない状態は 誤り訂正後のビット誤り率 (BER) の設計目標値で約 以下と考えられ 誤り訂正前のビット誤り率では 以下に相当する 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令 ( 平成二十三年六月二十九日総務省令第九十五号 ) では 64QAM のレベルが 49~81dB で C/N=26dB 以下と記載されている 近年の受信機は性能が向上し 受信機 A 相当もしくはそれ以上の性能が確保できている BER 1.E-02 1.E-03 1.E-04 1.E-05 1.E-06 1.E-07 1.E-08 1.E-09 STB A STB B STB C theory CN 比 (db) (C rms / N rms) 図 8-1 CN 比とビット誤り率 8.2 妨害排除能力 64QAM 受信装置の妨害排除能力の測定例を図 8-2 に示す 測定の対象となった受信装置 (STB) は A B C の 3 種であり 誤り訂正前のビット誤り率 (BER) が となる妨害信号 ( 単一周波数の連続信号 ) との UD 比の測定結果であり 同一チャンネルで UD 比が-24dB から-27dB 隣接チャンネルで UD 比が 20dB から 45dB 程度にある 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 において 64QAM の場合には 同一チャンネルでは UD 比 -26dB で受信劣化が検知されない 隣接チャンネルでは UD 比 +24dB で受信劣化が検知されない と示されている 43

52 UD 比 (db) STB A STB B STB C Δf (MHz) 図 8-2 隣接チャンネル妨害除去能力 また 受信劣化が検知されない状態は 誤り訂正後のビット誤り率の設計目標値で 約 以下と考えられる そして この値は誤り訂正前のビット誤り率 以下に相当するので 誤り訂正前のビット誤り率が になる UD 比の測定結果が望ましい性能の値より大きくなっていれば これらの各受信装置 (STB) は望ましい性能を満足していると考えられる 8.3 自己診断機能第 14 章の表 14-1 に受信装置各部の望ましい性能が記述され その欄外に ビット誤り率 が記述されている 受信装置の性能確認のための検査は 設計や生産工程で行われる その主な理由は 測定機能を受信装置に内蔵したり 測定のための出力端子を設けることは受信装置のコスト上昇を招くためである ケーブルテレビ伝送路の性能確認検査では ヘッドエンドからビット誤り率測定用の擬似ランダムデータに訂正符号等を付加し 64QAMで変調して信号を送出する 各測定点では 測定のための出力端子を設けた受信装置や標準 64QAM 復調器にビット誤り率測定器を接続して測定している しかし サービスを開始したCATV 局で運用中のサービスを停止せずに ビット誤り率を測定する必要が生じる場合もある この時は MPEG-2の画像などの信号が伝送されている64QAM 変調された信号を受信し その受信信号よりビット誤り率を測定する必要があり その機能を有した標準復調器や受信装置があると有効である そのためには 上記 MPEG-2の画像などをサービスしている64QAM 信号を受信し 64QAM 復調後 誤り訂正処理部分での誤り訂正したビット数とそのビット数の積算時間との比を算出することでビット誤り率を算出 (*1) し 活用することも可能である 誤り訂正処理は64QAM 復調に必須で受信装置に内蔵された機能であるので 上記算出した誤り率を受信装置前面パネルや OSDによりテレビ画面上へ表示するよう 受信装置の制御ソフトに機能追加することで 受信装置コストの上昇を抑えて実現可能と考える なお 上記のビット誤り率 以下の記述は誤り訂正処理された後のビット誤り率であり 44

53 デジタル放送で用いるリードソロモン訂正符号 (RS(204,188)) の理論的な誤り訂正能力から誤り訂正前のビット誤り率で 以下に相当する 郵政省 ( 現総務省 ) の電気通信技術審議会答申での基準では その値に余裕をみて 誤り訂正前のビット誤り率で 以下とされた その観点から 誤り訂正したビット数から算出した値も 以下を目安にすることを推奨する また ビット誤り率に限らず受信レベルや64QAM 復調する信号のSN 比などを表示する機能を有すると受信箇所での状況把握ができ ケーブルテレビ伝送路管理などに有用と考える これらの事項に係る実現の有無および手段に関しては ケーブルテレビオペレータおよびメーカ等に任せる *1: 上記の算出方法によって求められたビット誤り率の正確さを言及すると誤差は存在する しかし 算出されたビット誤り率が 10-3 以下であれば その誤差は十分に少なく無視可能である 45

54 9. 緊急警報放送 緊急告知放送と地球温暖化防止について デジタルCATVの規格 標準化委員会デジタルケーブルテレビWGにおいて 緊急警報放送や緊急告知放送 また地球温暖化防止について 多くの議論がなされてきた その議論は 全員が緊急警報放送と緊急告知放送の区別をした上での議論でなかったため まず緊急警報放送と緊急告知放送の位置づけを明確に区別しておきたい また 緊急警報放送を多くの住民に伝えるために 受信装置をホットスタンバイにすることと 地球温暖化防止のための省エネルギー化とが矛盾しており これを解決する課題が存在する 緊急警報放送緊急警報放送は 現在 地上テレビ 衛星放送等の音声で伝送されている アナログの緊急警報受信装置は この音声を受信して動作するようになっているため ケーブルテレビ事業者が特に意識しなくても 緊急警報放送は自動的に再放送される 緊急警報放送は無線局運用規則 138 条に規定されており 緊急警報信号 を前置し 災害の発生の予防又は被害の軽減に役立つようにするため必要があると認めるとき 放送局が放送できるものである 緊急放送に先立って発せられる緊急警報信号は 第一種開始信号 と 第二種開始信号 がある また 緊急警報信号に伴う地域符号は (1) 放送局のサービスエリア全域を対象とする 地域共通符号 ( 全国共通 ) (2) 広域圏を対象とする 広域符号 (3) 都道府県の区域を対象とする 県域符号 がある 第一種開始信号に続き放送される内容は以下の二つである (1) 大規模地震特別措置法第 9 条第 1 項の規定により ( 気象庁長官の地震予知情報を受け 内閣議をへて ) 警戒宣言が発せられたことを放送する場合 (2) 災害対策基本法第 57 条の規定によって求められた放送を行う場合 第二種開始信号に続き放送される内容は 気象業務法第 13 条第 1 項に規定される津波警報が発せられたことを放送する場合である デジタル放送に使用する番組配列情報標準規格 ARIB STD-B 版は 緊急警報放送を行うときに必須な 緊急情報記述子 (PMTまたはNITで送出) が追加されている BSおよび地上デジタル放送では TMCCと緊急警報放送記述子を用いて 緊急警報放送を実現する予定であるが BSおよび地上デジタル放送の詳細な規格は今後決定されることから CATVでの緊急警報放送を実現する方法は今後の検討課題となる 緊急告知放送ローカルな情報提供も可能なネットワークとして位置づけられるCATVにおいて その緊急情報は 必ずしも 緊急警報放送 ( 別途法令により定められている放送 ) の中に規定されているものに限らず 地域の緊急事象 ( 事故 火災 地域災害等 ) に付いても情報を提供するという需要が想定さ 46

55 れる 本標準規格の中では これら緊急情報を区別し 放送事業者が行う 緊急警報放送 以外の緊急情報を 緊急告知放送 と定義する 緊急情報は 運用面から考えた場合も区別しておく必要がある 緊急告知放送 は 緊急警報放送 を具現化する技術を併用して実現する事も可能であるが ヘッドエンドで受信した緊急信号及び緊急放送の情報を再編成する事が必要となる その情報の重要性を考えると 再編成は危険を伴うものであると同時に 再編成する事に付いての可否権は議論を要する 一方 需要面では このような 緊急告知放送 を扱う事により CATVの社会的地位の向上を期待するとの考えもあり 現在家の中では聞き取りにくいとされている 防災行政無線システム の補完手段としても有効なものと考えられる 既存のアナログシステムでは このようなサービスを行うためのシステムとして既に商品化もされているが CATVが公共サービスとして位置づけられていないこと 法的裏付けが無いこと等 サービスの結果責任に関し多くの議論があることも事実である したがって デジタルCATVにおける緊急告知放送サービスは 運用の可否に付いては事業者の自由裁量に委ねるものであるが 緊急告知放送の必要性を鑑み 緊急警報放送 とは区別して 緊急告知放送 を検討することが望ましい 地球温暖化防止のための省エネルギー対策地球の平均気温は現在約 15 であるが 地球に大気がなければ 平均気温は-18 となり 生命が存在し得ない極寒の星となる 大気中に微量に含まれる二酸化炭素 (CO2) メタン(CH2) 亜酸化窒素 (N2O) などは 太陽から地球に降り注ぐ放射エネルギー ( 紫外線 ) は素通しするが 暖まった地球から放射される熱 ( 赤外線エネルギー ) は吸収する性質を持っている このような温室のガラスのように地球を暖めている気体を温室効果ガス (Green House Gases :GHGs) と呼ぶ 人間活動が活発化し 排出されるCO2( 温室効果ガスの約 60% を占める ) などの量が急激に増えてきたため 温室効果が強くなってきた 地球規模で気温が上昇すると 海水の膨張 北 南極の氷の融解により海面の上昇 気候メカニズムの変化により異常気象が頻発することが予想される 地球温暖化に関する調査を進めている国際組織 気候変動に関する政府間パネル (Intergovernmental Panel on Climate Change :IPCC) がまとめたレポートによると 19 世紀末以来 地球の平均温度は0.3~0.6 上昇し 海面も10~25cm上昇した このまま地球温暖化が進むと 中間の予測でも2100 年には平均気温が現在よりも2 ( 最悪 3.5 ) 海面も50cm上昇すると予測される 地球温暖化のメカニズムや地球環境への影響は [ に情報があるので参照願いたい 省エネルギーの観点から 電気製品の待機電力が問題となっている 緊急警報放送やデジタル受信装置のバグ取りやEPG 情報を流し込むためにデジタル受信装置を待機状態にすることが 地球温暖化防止問題とバッティングしている 災害から多くの住民を救うことと 地球そのものを守ることの両立を技術で解決する大きな課題を負っている 基幹放送であるBSデジタル放送 地上デジタル放送さらにそれを再放送するCATVにとって避け 47

56 て通れない課題である まとめ (1) ケーブルテレビにおける緊急警報放送は 公共性の高いサービスである (2) ケーブルテレビにおける緊急警報放送は その公共性が高いことからCSデジタル放送 BS デジタル放送に続き 緊急警報放送記述子等の標準規格 法令等の整備が望ましい (3) ケーブルテレビにおける緊急警報放送の送信機 (HE) と受信装置は 人命に関わることから高い信頼性 地球温暖化防止の観点から低消費電力が要求されるが その実現のためには 新しい技術の開発が必要である (4) ケーブルテレビにおける緊急警報放送は BSデジタル放送で緊急警報放送規格 運用基準等が固まった時点まで見送らざるをえない そのため 今回のケーブルテレビ標準規格の策定には 緊急警報放送関係の項目は記述せず 本付録でその経緯を記述することとした また 緊急警報放送受信装置についても 今後の検討課題とする (5) ケーブルテレビにおける緊急告知放送については システム仕様 運用方法等についての議論がさらに必要である 48

57 10.AAC デコーダにおけるダウンミックス処理について 本解説は デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の付属 -4 AAC デコーダにおけるダウンミックス処理について を適用する ARIB STD-B 版でダウンミックス音声信号の計算式における全体係数 a を撤廃する改定が実施されている 49

58 11. サーバー型放送サービス毎の信号処理について 本解説は デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の付属 -11 サーバー型放送サービス毎信号処理 を適用する 50

59 12. 漏洩スプリアスについて 第 14 章の 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 に 入力端子における漏洩スプリアスレベル の項目がある その望ましい性能について考察する 一般のケーブルテレビ局での運用である770MHzまでの帯域で用いられる有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令の放送方式には 標準テレビジョン放送方式 ( アナログ : NTSC-VSB-AM) デジタル有線テレビジョン放送方式(QAM) 標準デジタルテレビジョン放送 (OFDM) がある 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令の受信者端子での規定値から 単一波信号妨害に対する耐性のDU 比は NTSC-VSB-AMで50dB 64QAMで26dB 256QAMで34dB OFDMで35dBとなっている 一方 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令の受信者端子での入力レベルは NTSC-VSB-AMで60~85dBμV 64QAMで49~81dBμV 256QAMで57~81dBμV OFDM で47~81dBμVとなっているが 伝送路 CN 比のよいケーブル事業者では 256QAMは49~81dB μvでの運用も考えられている これらの入力レベルと単一波信号妨害に対する耐性から 各放送方式の単一波信号妨害レベルを算出すると NTSC-VSB-AMで10(60-50)dBμV 64QAMで23(49-26)dBμV 256QAM で15(49-34)dBμV OFDMで12(47-35)dBμVである 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令の受信者端子において 他の受信装置 ( 市販テレビジョンなど ) と分岐器あるいは分配器を介して本規格で規定される受信装置 (STB) が並列接続されるとすると 前述の最小レベル10dBμVに分岐器あるいは分配器の逆接合損失を 20dBとして STBの 入力端子における漏洩スプリアスレベル は30dBμV 以下となる 一方 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 としては 市販テレビジョンの性能が向上していることから さらに漏洩スプリアスレベルを下げることの検討も必要と感じる 市販テレビジョンの性能を規定している デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21によれば OFDMの最小入力レベルはUHF 帯域で-75dBm( 約 34 dbμv) であり ケーブルテレビでの周波数変換パススルーに対応したVHF MID SHB 帯域で-67dBm ( 約 42 dbμv: 受信者端子のレベルより約 5dBのマージンを見ている ) である また 実験によれば UHF 帯域でのOFDM 受信レベルが26dBμVで受信可能な市販テレビジョンも確認されている これらの受信装置が宅内のネットワークで減衰した状態で使用されたとすると OFDMの最小入力レベルを考慮して-1(34-35)dBμV 以下の単一波信号妨害になる 以上の-1dBμVに分岐器あるいは分配器の逆接合損失の20dBを考慮して 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 の 入力端子における漏洩スプリアスレベル は 19dBμV 以下と考えるべきかもしれない 51

60 用語解説 用語説明 1バンク+α 方式書き換えを行わない固有プログラム領域とダウンロードによる書換え領域を1つ備えるメモリ領域のこと AAC 方式 BC 方式 bslbf CA CA CA モジュール channel DHCP DIT DLNA MPEG-2 音声符号化方式 (ISO/IEC ) の1つ BSデジタル放送に採用されている MPEG-2 音声符号化方式 (ISO/IEC ) の1つ CSデジタル放送に採用されている bit string, left bit first 左ビットが先頭であるビット列 Certificate Authority 公開鍵暗号の認証局 Conditional Access 有料放送のための限定受信またはその方式を示す Conditional Access Module 限定受信システムの内セキュリティ部分を集約したもの ICカード等によって実現される "channel" の日本語読みについては ン を記述するかしないかの議論があったが 総務省や ( 社 ) 電波産業会の使い分けの今後の方針に合わせて 放送用周波数使用計画のチャンネルに該当するものは チャンネル とし 他は原則 チャネル とした Dynamic Host Configuration Protocol ネットワーク内のシステムの IP アドレスを一元管理するための方式 Discontinuity Information Table パーシャルトランスポートストリームで伝送される番組の番組配列情報が不連続かもしれない変化点を指示するテーブル Digital Living Network Alliance 映像 音響機器やパソコンなどを相互接続する宅内ネットワークの標準化業界団体 DVI 端子 Digital Visual Interface 端子 ( デジタル映像出力端子 ) DDWG(Digital Display Working Group) が発行するDigital Visual Interfaceに準拠 ECM EMM Entitlement Control Message 有料放送に使用される限定受信のための共通情報 ( 番組情報 制御情報 ) を MPEG-2 構造で送る符号形式 Entitlement Management Message 有料放送に使用される限定受信のための個別情報を MPEG-2 構造で送る符号形式 52

61 HDMI 端子 High-Definition Multimedia Interface 端子 ( デジタル映像音声出力 ) HDMI Licensing,LLC 発行のHigh-Definition Multimedia Interface Specificationに準拠 HEVC HTTP IEC-958 High Efficiency Video Coding MPEGで標準化された動画符号化方式 (ISO/IEC ) ITUでのH.265とも呼ばれる MPEG4/AVC より処理過程が多いが 高能率な画像圧縮が可能である Hypertext Transfer Protocol HTMLで述された文書を転送するためのプロトコル アプリケーション層プロトコルで World Wide Webのデータ転送に使用されている デジタル音声出力の規格で 48kHz 20bit にて出力を行うこと IEEE 1394 IEEE1394TA IEEE Std IPインタフェース MP@H14L MPEG-2 MPEG-2 Systems MPEG2 video MPEG4/AVC NIT AppleがI/O 機器用に設計した fire wire を IEEEにて規格化した 高速なシリアルインターフェースである IEEE1394TA(Trade Association) は1994 年に設立され 民生用機器 コンピュータ及び周辺機器の相互接続をIEEE1394によって可能にするシステム開発を支援することを目的とする コマンドセットなどの規格を制定している IEEE1394の規格の名称で 正式には IEEE Standard for a High Performance Serial Bus という 現在の仕様が1995 年 12 月に決定したためIEEE Std と呼ばれる IP(Internet Protocol) による高速インタフェースであり 有線はLAN 端子 (RJ-45) で100BASE-T 100BASE-TXまたは1000BASE-T 無線 LANは802.11a/b/gである MPEG-2 ではプロファイルとレベルという概念で機能分類を表し その分類のひとつである Moving Picture Experts Group-2 MPEG( 国際標準化機関 : 正式名 ISO/IEC JTC1/SC29/WG11) によって標準化された動画 音声を含むマルチメディアデータの高能率符号化技術 ISO/IEC 規格のパート1にシステム符号化 パート2に映像符号化 パート3に音声符号化が定義されている 複数の MPEG 映像及び音声のデータストリームを多重する方式 MPEGで標準化された動画符号化方式 (ISO/IEC ) ITUでのH.262とも呼ばれる MPEGで標準化された動画符号化方式 (ISO/IEC ) ITU でのH.264とも呼ばれる MPEG2 videoより処理過程が多いが 高能率な画像圧縮が可能である Network Information Table 多重方式で使用される伝送制御信号の一つで ネットワークで使用される周波数 変調方式等の物理条件の情報伝送に使用されるテーブル 53

62 PAT PDC PIAFS PID Program Association Table 多重方式で使用される伝送制御信号の一つで NITおよびPMTを伝送するPIDを指示するテーブル Personal Digital Cellular NTT が開発した携帯電話用の独自方式による電波形式のこと PHS Internet Access Forum Standard PHSでデータ通信を行う場合の標準規格のこと Packet Identifier 該当パケットの個別ストリームの属性を示す識別情報 PMT PSI reserved_future_use Program Management Table 多重方式で使用される伝送制御信号の一つで 番組要素やクロックなどを伝送する PID の指示に使用されるテーブル Program Specific Information マルチプログラム対応のTSから どのプログラムを選び どのパケットを取り出して どの様に復号化すればよいか等の情報の総称 符号化ビットストリームを定義する項の中で使用する場合 その値が将来 標準化団体が定義する拡張子として使用されるかもしれないことを表す 別途定義されない限り 全てのビットは 1 にセットする SI Service Information( 番組配列情報 ) 放送データストリームの分配システム 内容 スケジュール / タイミングなどを記述するデジタルデータ 独自に定義された拡張部分とともにMPEG-2プログラムスペシフィックインフォメーション (PSI) を含む SIT TMCC 信号 TS TS パケット Selection Information Table パーシャルトランスポートストリームで伝送される番組に関する情報を指示するテーブル Transmission and Multiplexing Configuration Control 変調方式等の制御に関する情報で 地上デジタル放送やBSデジタル放送で用いられる BSデジタル放送の複数 TSの管理情報はこの TMCC 信号で伝送される Transport Stream ISO/IEC (MPEG-2 Systems) で規定されるデータ構造 符号誤りが発生する環境において 複数のビデオ オーディオ データで構成される複数の番組を多重化したストリームを伝送 ( 蓄積 ) の目的で規定した多重化ストリーム Transport Stream Packet 188バイトの固定長パケット ISO/IEC で規定される TS 分割方式 デジタル放送信号等の1 個のTSを複数の搬送波を用いて分割伝送する方式 1TSの帯域がCATVの伝送帯域より大きい東経 110 度 CSデジタル放送の再放送に用いられる 54

63 uimsbf インタレース (i) エレメンタリストリーム階層伝送コンポーネント信号サービスID スロット多重フレーム多重フレーム構造多重フレームヘッダ単一 TS 伝送方式デジタル有線テレビジョン放送方式デジタル有線テレビジョン放送用受信装置データカルーセル unsigned integer, most significant bit first 最上位ビットが先頭である 符号なし整数 Interlaced scanning 飛び越し走査とも呼ばれ 1 本ずつ走査線を飛び越して走査する方式 PESパケット中の符号化された映像 音声 データに相当する BSデジタル伝送で 降雨減衰等で伝搬路のCN 比が劣化した場合 低 CN 比においても受信可能な伝送方式 映像をY( 輝度信号 ) Cb Crの信号で表した総称であり ピュアな映像再生ができる PMT 内のProgram Numberと同一 編成チャンネルに割り当てる 188バイトの大きさを持つデータを格納する構造であって 複数 TS 伝送方式に於ける多重フレームの構成単位である 複数個のスロットで構成した同期データ構造 BSデジタル放送のTMCC 等をデジタル有線テレビジョン放送するため 新たに構成したTSパケットのフレーム 多重フレームの先頭の1スロットで送るデータで 多重フレーム同期信号 TSの配置情報などを含む 複数 TS 伝送方式に対して 従来の一つの伝送路で一つのTSを伝送する方式を単一 TS 伝送方式と呼ぶ 周波数 90~770MHzの周波数範囲の複数の6MHz 帯域を用いて 伝送符号は64 値直交振幅変調 (64QAM) 方式による有線テレビジョン放送方式 デジタル有線テレビジョン放送方式におけるデジタル化映像番組の受信装置 アナログホームターミナルに対応するデジタル受信装置 通称セット トップ ボックス (STB) と呼ばれる 複数のデータを周期的に繰り返し 伝送する形態 電子番組案内 パーシャルトランスポートストリーム EPG:Electronic Program Guide 多チャンネルかつ多様な放送サービスの中から 利用者が放送番組や情報を的確に 容易に選択するための支援機能である ITU-T SG9 WP1/9で1996 年 11 月にまとめられた勧告では EPGを 放送やケーブル伝送される番組に関する情報を供給することを目的として構造化したマルティメディア データベース と定義している 特別に選択された1つあるいはいくつかの番組に関係しないトランスポートパケットをMPEG-2のトランスポートパケットから取り除くことによって得られたビットストリーム 55

64 複数 TS 伝送方式 プログレッシブ (p) 複数のTSを一つの伝送路で伝送する場合 一つのTSに組み直すのではなく各 TSを区別可能な形で伝送する方式 各 TSを区別する仕組みとして 多重フレーム構造と多重フレームヘッダが用いられる Progressive scanning 順次走査とも呼ばれ 飛び越し走査を行わず順に走査する方式 56

65 参考文献 (1) 平成 8 年郵政省令第 74 号 有線テレビジョン放送法施行規則の一部を改正する省令 平成 8 年 12 月 3 日官報号外第 261 号 (1996 年 12 月 ) (2) 平成 8 年郵政省告示第 620 号 有線テレビジョン放送法施行規則の関連 平成 8 年 12 月 3 日官報号外第 261 号 (1996 年 12 月 ) (3) 平成 10 年郵政省令第 58 号 有線テレビジョン放送法施行規則の一部を改正する省令 平成 10 年 6 月 11 日官報号外第 116 号 (1998 年 6 月 ) (4) 平成 12 年郵政省令第 51 号 有線テレビジョン放送法施行規則の一部を改正する省令 平成 12 年 8 月 14 日官報号外第 165 号 (2000 年 8 月 ) (5) 平成 12 年郵政省告示第 521,522,523,524 号 有線テレビジョン放送法施行規則の関連 平成 12 年 8 月 14 日官報号外第 165 号 (2000 年 8 月 ) (6) 平成 13 年法律 85 号 電気通信役務利用放送法 平成 13 年 6 月 29 日官報号外第 134 号 (2001 年 6 月 ) (7) 平成 14 年政令 17 号 電気通信役務利用放送法施行令 平成 14 年 1 月 25 日官報第 3287 号 (2002 年 1 月 ) (8) 平成 14 年総務省令 5 号 電気通信役務利用放送法施行規則 平成 14 年 1 月 25 日官報号外第 11 号 (2002 年 1 月 ) (9) 平成 14 年総務省令 8 号 電波法及び電気通信役務利用放送法の意見聴取に関する規則の一部を改正する省令 平成 14 年 1 月 28 日官報号外第 11 号 (2002 年 1 月 ) (10) 平成 14 年総務省告示 42,43,44 号 電気通信役務利用放送法施行規則有線役務利用放送法の関連 平成 14 年 1 月 28 日官報号外第 11 号 (2002 年 1 月 ) (11) 平成 15 年総務省令第 97 号 有線テレビジョン放送法施行規則の一部を改正する省令 電気通信役務利用放送法施行規則の一部改正 平成 15 年 7 月 15 日官報第 3649 号 (2003 年 7 月 ) (12) 平成 15 年総務省告示第 468,469,470 号 有線テレビジョン放送法施行規則の関連 電気通信役務利用放送法施行規則の関連 平成 15 年 7 月 15 日官報第 3649 号 (2003 年 7 月 ) (13) 平成 19 年総務省令第 85 号 有線テレビジョン放送法施行規則の一部を改正する省令 電気通信役務利用放送法施行規則の一部改正 平成 19 年 7 月 31 日官報号外第 167 号 (2007 年 7 月 ) (14) 平成 19 年総務省令第 25 号 標準テレビジョン放送等のうちデジタル放送に関する送信の標準方式の一部を改正する省令 平成 19 年 3 月 9 日官報号外第 47 号 (2007 年 3 月 ) (15) 平成 19 年総務省告示第 134 号 標準テレビジョン放送等のうちデジタル放送に関する送信の標準方式の第五十条の関連 平成 19 年 3 月 9 日官報号外第 47 号 (2007 年 3 月 ) 57

66 (16) 平成 23 年総務省令第 95 号 標準テレビジョン放送等のうちデジタル放送に関する送信の標準方式 (2011 年 6 月 ) (17) 平成 21 年総務省告示第 88 号 関連情報の送出手順 PESパケット等の送出手順並びに伝送制御信号及び識別子の構成等 ( 標準テレビジョン放送等のうちデジタル放送に関する送信の標準方式第 3 条第 2 項 第 4 項 第 16 条 第 35 条の3 第 2 項 第 4 項 ) (2009 年 2 月 ) (18) 平成 23 年総務省令第 95 号 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令 (2011 年 6 月 ) (19) 平成 23 年総務省告示第 299 号 関連情報の構成及び送出手順 PESパケット セクション形式 TSパケット IPパケット及びTLVパケットの送出手順 伝送制御信号及び識別子の構成並びに緊急情報記述子の構成を定める件 (2011 年 6 月 ) (20) 一般社団法人日本 CATV 技術協会標準規格 JCTEA STD-001 デジタル有線テレビジョン放送限定受信方式 (21) 一般社団法人日本 CATV 技術協会標準規格 JCTEA STD-002 デジタル有線テレビジョン放送多重化装置 (22) 一般社団法人日本 CATV 技術協会標準規格 JCTEA STD-003 デジタル有線テレビジョン放送 番組配列情報の基本構成及び識別子の運用基準 (23) 一般社団法人日本 CATV 技術協会標準規格 JCTEA STD-005 CATV 高速データ伝送装置非対称型ケーブルモデム (24) 一般社団法人日本 CATV 技術協会標準規格 JCTEA STD-010-QAM デジタル有線テレビジョン放送 QAM 伝送システム測定法 (25) 一般社団法人電波産業会標準規格 CSデジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 3.0 版 (2014 年 7 月 ) (26) 一般社団法人電波産業会標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版 (2014 年 7 月 ) (27 ) 一般社団法人電波産業会標準規格 デジタル放送に使用する番組配列情報標準規格 ARIB STD-B 版 (2014 年 7 月 ) (28) 一般社団法人電波産業会標準規格 衛星デジタル放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版 (2001 年 5 月 ) (29) 一般社団法人電波産業会標準規格 地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版 (2014 年 3 月 ) (30) 一般社団法人電波産業会標準規格 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B 版 (31) 社団法人電子情報技術産業協会規格 (2013 年 7 月 ) JEITA CP-1212 ディジタルオーディオ用オプティカルインターフェース (2002 年 2 月 ) (32) ISO/IEC ,IS(1996) Generic Coding of Moving Picture and Associated Audio Recommendation H.262 (33) ISO/IEC Information technology Coding of audio-visual objects 58

67 Part 10:Advanced Video Coding (34) ISO/IEC Information technology Generic coding of moving pictures and associated audio information Part 3:Audio (35) ISO/IEC Information technology Generic coding of moving pictures and associated audio information Part 7:Advanced Audio Coding (AAC) (36) ISO standard 9979 multi2 (37) ISO/IEC 7816 Identification cards -- Integrated circuit cards (38) EIA/TIA 232 E, Interface Between Data Terminal Equipment and Data circuit-terminating Equipment Employing Binary Data Interchange (39) IEEE802.3 IEEE Standard for Information technology-specific requirements Part 3: Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection (CMSA/CD) Access Method and Physical Layer Specifications (40) ITU-T J.112 SERIES J TRANSMISSION OF TELEVISION, SOUND PROGRAMME AND OTHER MULTIMEDIA SIGNALS Interactive systems for digital television distribution (41) ITU-T H SERIES H AUDIOVISUAL AND MULTIMEDIA SYSTEMS Infrastructure of audiovisual services Transmission multiplexing and synchronization Information technology Generic coding (42) ISO/IEC Information technology -Generic coding of moving pictures and associated audio information: Systems 59

68 5.7 版改定履歴 5.7 版改定履歴表ページ章番号等改定内容 まえがき JCTEA STD に改定した さらに 4K 対応が追加された一般社団法人電波産 業会の標準規格 CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 3.0 版を参照して JCTEA STD に改定した 目次 章削除による章番号の変更 2 第 2 章 なお 本標準規格の第 章では一般社団法人電波産業会策定の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版に準じ 本標準規格の第 6 章では一般社団法人電波産業会策定の標準規格 CSデジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版に準じている 5,6 第 5 章 5.1 表 5-1( その1) 受信装置の望ましい定格 映像 処理はH.262(ISO/IEC ) 及びH.264(ISO/IEC ) H.265(ISO/IEC ) を併用する 第 6 章に規定 HDMI 端子 HDMI 端子 (19ピン) 8 第 6 章 第 13 章 第 13 章 音声信号 出力信号出力レベル出力端子 HDMI 端子 S- ビデオ信号出力信号出力レベル出力端子 デジタル出力 処理はBC 方式 (ISO/IEC ) 及びAAC 方式 (ISO/IEC : 第 6 章に規定 ) を併用する 出力ベースバンド信号 R L 音声信号 250mVrms±3dB(*3) ( フルスケールの-18dB 時 ) ピン端子/2.2kΩ 以下 HDMI 端子 (19ピン) 表 5-1( その2) 受信装置の望ましい定格 S-VIDEO 輝度信号 1V±0.2Vpp/75Ω 色差信号 0.286Vpp±30%/75Ω S-VIDEO 端子 DVI 端子 HDMI 端子 光デジタル出力 JEITA CP-1212に準拠 6.1 映像復号処理及び出力 H.262(MPEG2 video:iso/iec ) の映像信号処理とその出力については デジタル放送用受信装置標準規格( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21の 6.1 を適用する H.264(MPEG4/AVC:ISO/IEC ) の映像信号処理とその出力については CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 第 2 部の 10.2 を適用する H.265 (HEVC(High Efficiency Video Coding) ISO/IEC ) の映像信号処理とその出力については CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 第 2 部の 10.2 を適用する private_dataの先頭 204ビットに地震動警報情報が伝送される場合 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21の5.2.6を適用する 地震動警報情報の伝送の有無は 地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版の3.16.4の構成識別ビットで識別できる 受信機の動作はメーカ 任意とする 60

69 13.11 (6) デジタル出力 第 5 章の表 5-1( その 2) にオプションで記載の デジタル出力 の HDMI 端子 にお いては 3D 識別信号を継承して 3D 映像を出力することができる 搭載する場合は HDMILicensing, LLC 発行の High-Definition Multimedia Interface Specification version 1.4a に準拠すること (6) 映像符号化処理及びその出力 H.265 (HEVC(High Efficiency Video Coding) ISO/IEC ) の映像信号処理と その出力については 4K 受信機での必須機能とする. 23 第 15 章 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B 版に規定される サーバー型放送 の受信を実現するために 前章まで述べた受 信装置機能に追加する通信機能やコンテンツ蓄積機能等の受信装置仕様を以下に規定する 28 解説 1 JCTEA STD に改定した さらに 4K 対応が追加された一般社団法人電波産業会の標準規格 CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 3.0 版を参照して JCTEA STD に改定した 解説 9,10 全文削除 46,49 ~ 51 解説 11 ~ 14 解説番号変更 53 用語解説 HDMI 端子 HEVC HTTP High-Definition Multimedia Interface 端子 ( デジタル映像音声出力 ) HDMI Licensing,LLC 発行の High-Definition Multimedia Interface Specification に準拠 High Efficiency Video Coding MPEG で標準化された動画符号化方式 (ISO/IEC ) ITU での H.265 とも呼ばれる MPEG4/AVC より処理過程が多いが 高能率な画像圧縮が可能である Hypertext Transfer Protocol HTML で述された文書を転送するためのプロトコル アプリケーション層プロトコルで World Wide Web のデータ転送に使用されている 58,59 参考文献 (25) 一般社団法人電波産業会標準規格 CSデジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 3.0 版 (2014 年 7 月 ) (26) 一般社団法人電波産業会標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) (257 ) 一般社団法人電波産業会標準規格 デジタル放送に使用する番組配列情報標準規格 (268) 一般社団法人電波産業会標準規格 衛星デジタル放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版 (2014 年 7 月 ) ARIB STD-B 版 (20134 年 7 月 ) ARIB STD-B 版 (2001 年 5 月 ) (279) 一般社団法人電波産業会標準規格 地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版 (20124 年 123 月 ) (2830) 一般社団法人電波産業会標準規格 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B 版 (20113 年 37 月 ) (2931) 社団法人電子情報技術産業協会規格 JEITA CP-1212 ディジタルオーディオ用オプティカルインターフェース (2002 年 2 月 ) (3032) ISO/IEC ,IS(1996) Generic Coding of Moving Picture and 61

70 Associated Audio Recommendation H.262 (3133) ISO/IEC Information technology Coding of audio-visual objects Part 10:Advanced Video Coding (3234) ISO/IEC Information technology Generic coding of moving pictures and associated audio information Part 3:Audio (3335) ISO/IEC Information technology Generic coding of moving pictures and associated audio information Part 7:Advanced Audio Coding (AAC) (3436) ISO standard 9979 multi2 (3537) ISO/IEC 7816 Identification cards -- Integrated circuit cards (3638) EIA/TIA 232 E, Interface Between Data Terminal Equipment and Data circuit-terminating Equipment Employing Binary Data Interchange (3739) IEEE802.3 IEEE Standard for Information technology-specific requirements Part 3: Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection (CMSA/CD) Access Method and Physical Layer Specifications (3840) ITU-T J.112 SERIES J TRANSMISSION OF TELEVISION, SOUND PROGRAMME AND OTHER MULTIMEDIA SIGNALS Interactive systems for digital television distribution (3941) ITU-T H SERIES H AUDIOVISUAL AND MULTIMEDIA SYSTEMS Infrastructure of audiovisual services Transmission multiplexing and synchronization Information technology Generic coding (4042) ISO/IEC Information technology -Generic coding of moving pictures and associated audio information: Systems 62

71 5.6 版改定履歴 5.6 版改定履歴表ページ章番号等改定内容 まえがき JCTEA STD 版に改定した さらに一般社団法人電波産業会の標準規格 デ ジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した まえがき 表記統一 JCTEA STD-007-*.* 版 JCTEA STD-007-*.*( 版の削除 ) 28 解説 1 2 第 2 章 なお 本標準規格の第 章では一般社団法人電波産業会策定の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版に準じ 本標準規格の第 6 章では一般社団法人電波産業会策定の標準 22 第 14 章 14.1 規格 CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版に 準じている 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 項目性能 受信レベルと CN 比 *5 64QAM では 入力レベル 5649dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms):2826dB において受信劣化が検知されない 256QAM では 入力レベル 55dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms):34dB において受信劣化が検知されない *5 : 受信劣化が検知されない状態は 誤り訂正後のビット誤り率 (BER) の設計目標値で約 以下と考えられ 誤り訂正前のビット誤り率では 以下とする 搬送波最大値と 4MHz 帯域の NTSC-AM 換算で行う CN 比 (Cpeak/Npeak) では 64QAM は約 3331dB 256QAM は約 39dB に相当する 23 第 15 章 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B 版に規定される サーバー型放送 の受信を実現するために 28 解説 1 JCTEA STD 版に改定した さらに一般社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD に改定した 44 解説 8 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 では,CN 比 :3331dB(4MHz 帯域の NTSC 換算値 /5.274MHz 帯域の平均値で表す Crms Nrms 比では 2826dB 相当 ) において受信劣化が検知されない と示されている また 受信劣化が検知されない状態は 誤り訂正後のビット誤り率 (BER) の設計目標値で約 以下と考えられ 誤り訂正前のビット誤り率では 以下に相当する ので A B C の各受信装置 (STB) は望ましい性能を満足していると考えられる 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令 ( 平成二十三年六月二十九日総務省令第九十五号 ) では 64QAM のレベルが 49~81dB で C/N=26dB 以下と記載されている 近年の受信機は性能が向上し 受信機 A 相当もしくはそれ以上の性能が確保できている 49 解説 11 デジタル放送に使用する番組配列情報標準規格 ARIB STD-B 版は 緊急警報放送を行うときに必須な 緊急情報記述子緊急情報識別子 (PMT または NIT で送出 ) が追加されている 52 解説 12 本解説は デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 の付属 -4 AAC デコーダにおけるダウンミックス処理について を適用する ARIB STD-B 版でダウンミックス音声信号の計算式における全体係数 a を撤廃する改定が実施さ れている 63

72 5.5 版改定履歴 5.5 版 改 定 履 歴 表 (1) ページ 章番号等 改 定 内 容 目次 第 11 章双方向通信機能の仕様 ケーブルモデム用インターフェース 内蔵ケーブルモデム用インターフェース 版改定履歴 62 目次 ページ番号を修正 文章全体 再送信 の記述を 再放送 に変更 ( 以下の各頁 : まえがき,1, 18, 19, 23, 24, 27, 32, 38, 49, 50, 57) まえがき 社団法人日本 CATV 技術協会規格 標準化委員会では 1996 年 5 月に デジタル 有線テレビジョン放送方式の技術的条件 が一部答申されたことを受けて 有線テレビ ジョンケーブルテレビ放送事業者や契約者 ( 視聴者 ) の要求を勘案しながら オプション付加機能である HDMI 端子からの 3D 映像出力について記載した JCTEA STD 版に改定した さらに一般社団法人電波産業会の標準規格 デジ タル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版の参照 及び 有線テレビジョン放送法 および有線テレビジョン放送法施行規則の廃止 (2011 年 6 月 29 日 ) に伴い 有線一般放送を包含した放送法 および有線一般放送の品質に関す る技術基準を定める省令 ( 省令第 95 号 ) が 2011 年 6 月 30 日施行により JCTEA STD 版に改定した なお 2011 年 6 月 29 日の総務省令第 95 号 (2002 年 1 月 25 日の平成 14 年総務省令 第 5 号で定められた 電気通信役務利用放送法施行規則 の有線役務利用放送法施行 規則は 及び 1972 年 12 月 14 日の郵政省令第 40 号で定められた有線テレビジョン放 送法施行規則は廃止され 放送法に統合包含 ) に準拠して定められており 本標準規格 ならびに関連の本協会で制定した標準規格の活用は必須と考える 本規格が 有線テレビジョンケーブルテレビ放送事業者 ケーブルテレビ機器製造者 電気通信事業者等に積極的に活用されることを希望する 文章全体 ARIB の版数を基本 最初のみ記述する 以下の頁の版数記載削除 ( 以下の各頁 :6, 8-12, 14-16, 18, 23, 24, 30-32, 38, 52-54) 文章全体 社団法人電波産業会 を 一般社団法人電波産業会 に変更 ( 以下の各頁 : まえがき,2,28,60) 但し 必要な箇所のみ 2 第 2 章 デジタル放送用受信装置標準規格( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版 3 第 3 章 本規格における 受信装置 の構成を図 3-1 に示す 受信装置の受信周波数 搬送波の変調の形式等は 有線テレビジョン放送法施行規則有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令に準拠する 5 第 5 章 表 5-1( その 1) 受信装置の望ましい定格 5.1 項 目 定 格 入力高周波信号 64

73 周波数 変調方式 入力ビットレート ( シンボルレート ) 入力レベル 入力端子 90~770MHz の範囲でチャンネル当たり 6MHz 帯域 搬送周波数は有線テレビジョン放送法施行規則第 26 条の 15 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令第 10 条による 64QAM または 256QAM 信号 : ビット配列は有線テレビジョン放送法施行規則第 26 条の 16 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令第 11 条による 64QAM:31.644Mb/s±20ppm,256QAM:42.192Mb/s±20ppm (5.274Mbaud±20ppm) 受信機は 64QAM 搬送波の平均値レベルで 49~81dBμVrms の範囲を受信できること (*1) 256QAM 搬送波の平均値レベルで 5755~81dBμVrms の範囲を受信できること (*2)) TBD ( ) F 型接栓 /75Ω 出力ベースバンド信号 映像 音声信号 出力信号出力レベル出力端子 処理はH.262(ISO/IEC ) 及び H.264(ISO/IEC ) を併用する 第 6 章に規定処理はBC 方式 (ISO/IEC ) 及びAAC 方式 (ISO/IEC : 第 6 章に規定 ) を併用する 出力ベースバンド信号 R L 音声信号 250mVrms±3dB(*23) ( フルスケールの -18dB 時 ) ピン端子 /2.2kΩ 以下 *1: 当面の設計目標とする 搬送波レベルは 平成 15 年 7 月 15 日官報 3649 号掲載の平成 15 年総務省令第 97 号によって有線テレビジョン放送法施行規則改正で平均値表示になっている *2: 入力信号の CN 比は 34dB 以上 256QAM の最低入力レベル 55dBuV は 64QAM の最低入力レベル 49dBuV+6dB で算出 *23: 負荷インピーダンス 10kΩで測定 : 入力レベルの 256QAM の値については ケーブルテレビ事業者から CN 比などの良好なネットワークでは 49~81 dbμvrms の範囲を受信できること の要望がある そのため 256QAM の受信レベルは 試作機などによる確認実験の結果が提示されるまでは TBD とし 確認実験結果によっては 値が変更される 15 第 11 章 また 以下の と に記載のケーブルモデム用インタフェースを加える ケーブルモデム用インタフェースケーブルモデムとの接続に デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) 内蔵ケーブルモデム用インタフェースケーブルモデム機能と一体型の STB については各メーカの商品企画マターとし 17 第 13 章 第 13 章 第 14 章 番組配列情報有線テレビジョン放送法施行規則有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令で規定される PSI を含み 地震動警報情報の伝送の有無は 地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版の の構成識別ビットで識別できる 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 受信レベルと CN 比 *5 64QAM では 入力レベル 56dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms):28dB において受信劣化が検知されない 256QAM では 入力レベル 6455dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms): 3634dB において受信劣化が検知されない :256QAM の入力レベルは 第 5 章で TBD であるため 今後変更される場合もある 23 第 15 章 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B 版に規定される サーバー型放送 の受信を実現するために 26 解説 ページ番号の修正 28 解説 1 3D 映像出力について記載した JCTEA STD 版に改定した さらに一般社団 65

74 法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版の参照 及び有線テレビジョン放送法 および有線テレビジョン放送法施行規則の廃止 (2011 年 6 月 29 日 ) に伴い 有線一般放送を包含した放送法 および有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令 ( 省令第 95 号 ) が 2011 年 6 月 30 日施行により JCTEA STD 版に改定した デジタルケーブルテレビ導入初期においては アナログ放送とのサービス並存が暫く継続することから デジタル受信装置とアナログホームターミナルとの相互接続が課題となる デジタル受信装置からホームターミナルへの分岐出力機能も含めて標準化するとの考えもあるが ホームターミナルの機能 仕様の統一 分岐出力の接続対象機器限定の可否等検討課題も多く残されており 今後のデジタルサービスと周辺家庭機器の発展状況を見ての課題とした また 家庭内には既に多くのリモコンが使用されている 少なくとも ホームターミナルとの間のリモコン共通化が望ましいとの意見もあるが リモコンは受信装置側の CPU や受信者インタフェースの商品イメージとの関係から多くの課題があり 検討対象外とした 33 解説 変調方式および伝送路符号化方式変調方式および伝送路符号化方式としては 既存のデジタル有線テレビジョン放送方式 ( 有線テレビジョン放送法施行規則第 26 条の 16 放送法の有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令第 11 条 ) の上位層として複数 TS 方式を用いる ( 図 6-1)( 郵政省令平成 12 年第 51 号 ) private_data 多重フレームヘッダ情報を拡張する場合の領域であり 未使用の場合には 全ビット '1' とする ただし 本領域の先頭の 204 ビットについては 標準テレビジョン放送等のうちデジタル放送に関する送信の標準方式 ( 平成 23 年総務省令第 87 号平成 15 年総務省令第 26 号 ) 第 22 条第 2 項第 20 条の 2 第 1 項第 2 号に規定する 41 解説 多重化方式分割したストリームは MPEG-2 Systems(ITU-T H ISO/IEC ) の規定に基づくこととする 多重化方式は 平成 23 年総務省告示第 299 号平成 11 年郵政省令第 102 号第 3 条並びに平成 11 年郵政省告示第 865 号第 2 項および第 3 項に示される PES パケット セクション形式 TS パケット及び伝送制御信号と識別子の構成に従う 49 解説 11 デジタル放送に使用する番組配列情報標準規格 ARIB STD-B 版には 緊急警報放送を行うときに必須な 緊急情報記述子 (PMT または NIT で送出 ) が追加されている 54 解説 14 一般のケーブルテレビ局での運用である 770MHz までの帯域で用いられる有線テレビジョン放送法施行規則有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令の放送方式には 有線テレビジョン放送法施行規則有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令の受信者端子での規定値から 一方 有線テレビジョン放送法施行規則有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令の受信者端子での入力レベルは NTSC-VSB-AM で 60~85dBμV 64QAM で 49~81dBμV 256QAM で 57~81dBμV OFDM で 47~81dBμV 有線テレビジョン放送法施行規則有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令の受信者端子において 参考文献 ARIB 規格改定を最新版 最新の改定年月に修正 及び以下を追加修正 (16) 平成 23 年総務省令第 95 号平成 15 年総務省令第 26 号 標準テレビジョン放送等のうちデジタル放送に関する送信の標準方式の全部を改正する省令 (2011 年 6 月 )(2003 年 1 月 ) ( 最終改正 2009 年 10 月 ) (18) 平成 23 年総務省令第 95 号 有線一般放送の品質に関する技術基準を定める省令 (2011 年 6 月 ) (19) 平成 23 年総務省告示第 299 号 関連情報の構成及び送出手順 PES パケット セクション形式 TS パケット IP パケット及び TLV パケットの送出手順 伝送制御 信号及び識別子の構成並びに緊急情報記述子の構成を定める件 (2011 年 6 月 ) 66

75 5.4 版改定履歴 5.4 版改定履歴表 (1) ページ章番号等改定内容 8 6 章 章 ,13 9 章 9.2 まえがき JCTEA STD 版に改定した さらにサイドバイサイド方式の 3D 信号が放送 されるようになり オプション付加機能である HDMI 端子からの 3D 映像出力につい て記載した JCTEA STD 版に改定した receive_status は 複数 TS 伝送方式である多重フレーム構造のヘッダ内の受信状 態を示すための 2 ビットの情報である デジタルケーブルテレビジョン受信装置ケー ブルテレビの受信装置では また シリアルインタフェースの記述子に記載している media_type( メディ ア分類 ) のメディアの種類に以下に示すように ケーブルテレビ (CATV) を加える 値 意味 x4342 CATV CB(Cable Broadcasting) 0x4A43 CATV JC(Japan Cable) CATV_CB はネットワーク名 デジタル放送リマックス ( ネットワーク ID:0xFFFE) CATV_JC はネットワーク名 JC-HITS トランスモジュレーション ( ネ ットワーク ID:0xFFFD) に相当する また チューナ記述の仕様に記載されている受信装置のチューナ container の property に以下を追加する property 名 実装 property property の記述 レベル type arib:objecttype 必須 string IP インタフェース対応の地上デジタル 放送受信装置 BS デジタル放送受信装 置 広帯域 CS デジタル放送受信装置 及びデジタルケーブルテレビジョン受信 装置ケーブルテレビデジタル自主放送受 信装置は それぞれ半角文字列で ARIB_TB ARIB_BS ARIB_CS 及び CATV_CB または CATV_JC と 記述する 同様に受信装置のチャンネル item の property に以下を追加する property 名 実装 property property の記述 レベル type arib:objecttype 必須 string IP インタフェース対応の地上デジタル放送受信装置 BS デジタル放送受信装置 広帯域 CS デジタル放送受信装置 及びデジタルケーブルテレビジョン受信装置ケーブルテレビデジタル自主放送受信装置は それぞれ半角文字列で ARIB_TB ARIB_BS ARIB_CS 及び CATV_CB または CATV_JC と記述する 章 オプション付加機能に以下の内容を追加 (6) デジタル出力第 5 章の表 5-1( その 2) にオプションで記載の デジタル出力 の HDMI 端子 においては 3D 識別信号を継承して 3D 映像を出力することができる 搭載する場合は HDMILicensing, LLC 発行の High-Definition Multimedia Interface Specification version 1.4a に準拠すること 29 解説 1 JCTEA STD 版に改定した さらにサイドバイサイド方式の 3D 信号が放送されるようになり オプション付加機能である HDMI 端子からの 3D 映像出力について記載した JCTEA STD 版に改定した 67

76 5.3 版改定履歴 5.3 版改定履歴表 (1) ページ章番号等改定内容 28,29 33 まえがき解説 1 ARIB 規格書名を正式名称に変更 ( デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 *.* 版 ) 文書全体 ARIB STD-B 版 から ARIB STD-B 版 へ改版 ( 以下の各頁 : まえがき, 6, 8-12, 14-16, 18, 25, 31-33, 53-54) 文章全体 ARIB STD-B21 *.* 版の規格書名を文章の中で記載 デジタル放送用受信装置標準規 格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B21 *.* 版 ( 以下の各頁 まえがき, 6, 8-12, 14-16, 18, 25,31-33, 53-55) 2 2 章 有する受信装置について適用する なお 本標準規格の第 章では社団法人電波産業会策定の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版に準じ 本標準規格の第 6 章では社団法人電波産業会策定の標準規格 CSデジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 2.1 版に準じている 29 まえがき解説 1 JCTEA STD に改定した さらに社団法人電波産業会の標準規格 デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参照して JCTEA STD 版に改定した 8 6 章 6.1 ARIB STD-B1 2.1 版の規格書名を文章の中で記載 CS デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 2.1 版 8 6 章 6.3 ARIB STD-B 版の規格書名を文章の中で記載 及び版数追記 標準規格 ( 衛星デジタル放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版 ) 12,13 9 章 章 ,25 15 章 解説 チューナcontainerのpropertyのarib:objectTypeの欄を以下の通り修正 ARIB_TB ARIB_BS ARIB_CS 及び CATV_CB または CATV_JC と記述する チャンネルitemのpropertyのarib:objectTypeの欄を以下の通り修正 ARIB_TB ARIB_BS ARIB_CS 及び CATV_CB または CATV_JC と記述する ARIB STD-B 版 から ARIB STD-B 版 へ改版 及びARIB STD-B 版の規格書名を文章の中で記載 地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版 ARIB STD-B38 の規格書名を文章の中で記載 及び版数追記 サーバー型放送における符号化 伝送及び蓄積制御方式標準規格 ARIB STD-B 版 ARIB STD-B 版 から ARIB STD-B 版 へ改版 及び ARIB STD-B 版の規格書名を文章の中で記載 *1: 地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式標準規格 ARIB STD-B 版の AC(Auxiliary Channel) 参照 49 解説 10 社団法人日本 CATV 技術協会発行のJCTEA STD-010-QAMあるいはJCTEA TR-003に QAM 伝送システム測定法 50 解説 11 ARIB STD-B 版の規格書名を文章の中で記載 デジタル放送に使用する番組配列情報標準規格 ARIB STD-B 版 60~63 参考文献 追加 修正 :ARIB 規格改定を最新版 最新の改定年月に修正 ARIB 規格書名を追記 ARIB 規格 CSデジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B1 2.1 版と デジタル放送用受信装置標準規格 ( 望ましい仕様 ) ARIB STD-B 版を参考 文献から削除 68

77 5.2 版改定履歴 5.2 版改定履歴表 (1) ページ章番号等改定内容 まえがき JCTEA STD に改定した さらに社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B 版 デジタル放送用受信装置 を参照して JCTEA STD に改定 した 文書全体 ARIB STD-B 版 から ARIB STD-B 版 へ改版 ( 以下の各頁 : まえがき, 6-11, 13 15, 24, 28, 30 32, 52, 53) 7 文書全体 JCTEA 規格の版数を削除 但し 文章上削除できない部分を省く ( 以下の各頁 :6, 16, 48) 7 6 章 6.1 H.264(MPEG4/AVC:ISO/IEC ) の映像信号処理とその出力については ARIB STD-B1 2.1 版第 2 部の 10.2 を適用する 28 解説 1 JCTEA STD に改定した さらに社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B 版 デジタル放送用受信装置 を参照して JCTEA STD に改定した 38 解説 6 1:ARIB STD 版 AC(Auxiliary Channel) 信号参照 解説 11 ARIB STD-B 版には 緊急警報放送を行うときに必須な 緊急情記述別子 (PMT またはNITで送出 ) が追加されている 62,63 参考文献 追加 修正 :ARIB 規格改定を最新版に修正 JCTEA 規格の版数を削除 69

78 5.1 版改定履歴表 (1) ページ章番号等改定内容 6 第 5 章 5.1 まえがき JCTEA STD に改定した さらに 高速デジタルインタフェースにIPインタフェース仕様の参照するDLNA ガイドラインバージョンをV1.0 から最新の expanded:october 2006への更新やパーシャルトランスポートストリームに加え MPEG-2プログラムストリーム等のメディアフォーマットを追加された社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B 版 デジタル放送用受信装置 を参照し デジタル有線テレビジョン放送方式における多重フレームヘッダ情報の構成を定める件 ( 平成 12 年郵政省告示第 522 号 ) の一部改正 ( 平成 21 年 10 月総務省告示第 507 号 ) も含めて JCTEA STD に改定した 文書全体 ARIB STD-B 版 から ARIB STD-B 版 へ改版 ( 以下の各頁 : まえがき, 6-11, 13 15, 24, 29, 32-34, 54, 55) 目次 6.3 BS/ 広帯域 CS デジタル対応の階層変調の受信装置機能 地上デジタル対応の MP@LL 動画及び静止画の表示 8 表 5-1( その 2) 受信機の望ましい定格その他 電話回線用インターフェース 電話回線用接続端子 及び電話回線用アース端子を設けることオプション 電話回線用インター 電話回線用接続端子 及び電話回線用アース端子を設けることフェース ( 第 11 章に記述 ) 11,12 第 9 章 9.2 なお 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置は デジタルケ ーブルテレビジョン受信装置と読み替える また チューナ記述の仕様に記載されている受信装置のチューナ container の property に以下を追加する property 名 実装 property property の記述 レベル type arib:objecttype 必須 string IP インタフェース対応の地上デジタル放送受信装置 BS デジタル放送受信装置 広帯域 CS デジタル放送受信装置 及びケーブルテレビデジタル自主放送受信装置は それぞれ半角文字列で ARIB_TB ARIB_BS ARIB_CS 及び CATV_CB と記述する 同様に受信装置のチャンネル item の property に以下を追加する property 名 実装 property property の記述 レベル type arib:objecttype 必須 string IP インタフェース対応の地上デジタル放送受信装置 BS デジタル放送受信装置 広帯域 CS デジタル放送受信装置 及びケーブルテレビデジタル自主放送受信装置は それぞれ半角文字列で ARIB_TB ARIB_BS ARIB_CS 及び CATV_CB と記述する 70

79 ページ 章番号等 改 定 内 容 17 第 13 章 また 東経 110 度 CSデジタル放送の再送信にはTS 分割方式が用いられるが 分割されたストリームは単一 TS 伝送方式あるいは複数 TS 伝送方式で伝送される 更に緊急地震速報の伝送高速化のため 新たに地震動警報情報が多重フレームヘッダの一部を使用して伝送される emergency_indicatorは BSデジタル放送のTMCC 内で送られてくる起動制御の情報を格納する1ビットのフィールドであり 受信機の動作はメーカ任意とする private_data の先頭 204 ビットに地震動警報情報が伝送される場合 ARIB STD-B 版の を適用する 地震動警報情報の伝送の有無は ARIB STD-B 版の の構成識別ビットで識別できる 受信機の動作はメーカ任意とする 21,22 第 14 章 14.1 表 14-1 の参照番号を変更 21 第 14 章 14.1 *1 : ケーブルテレビの上り帯域におけるスプリアスは 双方向利用における流合雑音となるため極力小さな値が望ましいが 今後 デジタル用受信装置の実現レベルを把握し 詳細に検討することとする 下り帯域においても 家庭内の各種受信機の最小入力レベルに対して検討することとする ( 解説 14 を参照 ) *2 : ケーブルモデムを内蔵する機器に関しては JCTEA STD-016 放送への妨害評価測定方法 を参照する *3 : 映像デコーダとして 当面 MP@ML を想定する *4 : ビットレート 256kbps( フルスケールの -18dB において ) *5 : 受信劣化が検知されない状態は 誤り訂正後のビット誤り率 (BER) の設計目標値で約 以下と考えられ 誤り訂正前のビット誤り率では 以下とする 搬送波最大値と 4MHz 帯域の NTSC-AM 換算で行う CN 比 (Cpeak/Npeak) では 64QAM は約 33dB 256QAM は約 39dB に相当する :256QAM の入力レベルは 第 5 章で TBD であるため 今後変更される場合もある *6 : 受信装置入力端子における信号レベル比を示す 29 解説 1 JCTEA STD に改定した さらに 高速デジタルインタフェースに IP インタフェース仕様の参照する DLNA ガイドラインバージョンを V1.0 から最新の expanded:october 2006 への更新やパーシャルトランスポートストリームに加え MPEG-2 プログラムストリーム等のメディアフォーマットを追加された社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B 版 デジタル放送用受信装置 を参照し デジタル有線テレビジョン放送方式における多重フレームヘッダ情報の構成を定める件 ( 平成 12 年郵政省告示第 522 号 ) の一部改正 ( 平成 21 年 10 月総務省告示第 507 号 ) も含めて JCTEA STD に改定した 36 解説 多重フレームヘッダのシンタックスヘッダ情報の拡張領域事業者が使用可能 40 解説 private_data 事業者が任意に使用できるフィールドである 多重フレームヘッダ情報を拡張する場合の領域であり 未使用の場合には 全ビット '1' とする ただし 本領域の先頭の 204 ビットについては 標準テレビジョン放送等のうちデジタル放送に関する送信の標準方式 ( 平成 15 年総務省令第 26 号 ) 第 20 条の 2 第 1 項第 2 号に規定する地震動警報情報を伝送するための AC 信号 *1 を併せ送る放送を再送信する場合において 当該放送に当該 AC 信号を併せ送るときは 拡張領域の先頭 204 ビットに AC シンボルを配置するものとする *1:ARIB STD AC(Auxliriary Channel) 信号参照 62,63 参考文献 追加 修正 : 規格改定を最新版に修正 注 1) 改版後のページ及び項目等を示す 注 3) アンダーラインの個所は追加した部分を示す 注 2) の部分は削除した部分を示す 71

80 5.0 版改定履歴表 (1) ページ章番号等改定内容 まえがき STD デジタルケーブルテレビジョン受信装置 と改称 改定した また 2007 年 10 月 1 日施行の有線テレビジョン放送法施行規則等の省令改正内容に準 拠して256QAM 伝送信号やH.264(MPEG4/AVC) の追加するともに 社団法人電波産 業会の標準規格 ARIB STD-B21からの転記を参照へ変更して JCTEA STD に 改定した 4 第 4 章 周囲温度条件 0 ~+40 結露しない状態であること 1 電源電圧 AC100V±10% 1: 周囲条件の湿度は規定しないが 結露しないことを条件とする 5 第 5 章 表 5-1( その 1) 受信装置の望ましい定格 変調方式 入力ビットレート ( シンボルレート ) 入力レベル 映像 64QAMまたは256QAM 信号 : ビット配列は有線テレビジョン放送法施行規則第 26 条の16による 64QAM:31.644Mb/s±20ppm,256QAM:42.192Mb/s± 20ppm (5.274Mbaud±20ppm) 受信機は64QAM 搬送波の平均値レベルで49~81dBμVrms の範囲を受信できること (*1) 256QAM 搬送波の平均値レベルで57~81dBμVrmsの範囲を受信できること TBD ( ) 処理は H.262(ISO/IEC ) 及び H.264(ISO/IEC ) を併用する 第 6 章に規定 : 入力レベルの 256QAM の値については ケーブルテレビ事業者から CN 比などの良好なネットワークでは 49~81 dbμvrms の範囲を受信できること の要望がある そのため 256QAM の受信レベルは 試作機などによる確認実験の結果が提示されるまでは TBD とし 確認実験結果によっては 値が変更される 5 第 5 章 データ放送コンテンツ用メモリ本項については ARIB STD-B 版の ならびに を適用する データ放送のコンテンツ用メモリとして 2M バイト以上の揮発性メモリを持つこと STB プログラム格納用メモリ本項については ARIB STD-B 版の ならびに を適用する プログラムコード格納用不揮発性メモリを持つこと 全受信装置共通データ格納用メモリ本項については ARIB STD-B 版の ならびに を適用する 受信装置共通データの 表 5-3 地上デジタル対応ロゴデータのサイズ リモコン及びチャンネルアクセス本項については ARIB STD-B 版の ならびに を適用する リモコンの形状 キー 商品企画に任せる 7 第 6 章 6.1 映像復号処理及び出力 H.262(MPEG2 video:iso/iec ) の映像信号処理とその出力については ARIB STD-B 版の 6.1 を適用する H.264(MPEG4/AVC:ISO/IEC ) の映像信号処理とその出力については ARIB STD-B1 2.0 版第 2 部の 10.2 を適用する ビデオデコード コピープロテクション放送事業者が指定するコピーガードマネージメントシステムを搭載すること 6.2 音声復号処理及び出力本節については ARIB STD-B 版の 6.2 を適用する 以下の規定は Bluetooth 音声出力 ( オプション ) Spec_V1_0/ 6.3 BS/ 広帯域 CS デジタル対応の階層変調の受信装置機能 階層変調信号標準規格 (ARIB STD--B20) に基づいて ヘッドエンドにてケーブルテレビ用の 64QAM あるいは 256QAM 変調信号に変換されて 72

81 5.0 版 改 定 履 歴 表 (2) ページ 章番号等 改 定 内 容 8 第 6 章 階層変調における低階層映像の表示本項については ARIB STD-B 版の を適用する 映像出力信号の形式については 表示する場合はこの規定の適用外とする 6.4 地上デジタル対応の MP@LL 動画及び静止画の表示本節については ARIB STD-B 版の 6.4 を適用する MP@LL 動画及び静止画の運用 受信装置における表示 9 第 7 章 第 7 章基本データデコーダの仕様本章については ARIB STD-B 版の第 7 章を適用する 基本データデコーダの仕様は と伝送方式 に基づくこと 10 第 8 章 第 8 章 EPG の仕様本章については ARIB STD-B 版の第 8 章を適用する SI を利用した EPG の機能 利便性の高い EPG を有することとする 11 第 9 章 第 9 章高速デジタルインタフェースの仕様本章については ARIB STD-B 版の第 9 章を適用する なお 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置は デジタルケーブルテレビジョン受信装置と読み替える 高速デジタルインタフェースとして 仕様を以下のとおりとする 9.1 シリアルインタフェース仕様本節については ARIB STD-B 版の 9.1 を適用する シリアルインタフェース に準拠する 必要に応じ原技術資料を参照されたい なお 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置は デジタルケーブルテレビジョン受信装置と読み替える インタフェース信号の名称 機能 ピン配置 シリアルインタフェースの記述子 media_type メディアの種類は 下記による また シリアルインタフェースの記述子に記載している media_type( メディ ア分類 ) のメディアの種類に以下に示すように ケーブルテレビ (CATV) を加える 値 意味 x4342 CATV CB(Cable Broadcasting) network_id( ネットワーク識別 ) 不連続情報テーブル 必要に応じ原技術資料を参照されたい 9.2 IP インタフェース仕様本節については ARIB STD-B 版の 9.2 を適用する なお 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置は デジタルケーブルテレビジョン受信装置と読み替える 物理インタフェース プロトコルスタック仕様 コンテンツの選択制御 CONTENTFORMAT=<content-mimetype> 12 第 10 章 第 10 章 CA モジュールインタフェースの仕様本章については ARIB STD-B 版の第 10 章を適用する CA ARIB STD-B25 に基づく CA インタフェースを備えることが望ましい 13 第 11 章 第 11 章双方向通信機能の仕様本章については ARIB STD-B 版の第 11 章を適用する なお DIRD( 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置 ) は STB ( デジタルケーブルテレビジョン受信装置 ) と読み替える 視聴情報収集 11.1 双方向通信における伝送フェーズ 携帯電話 / PHS(PIAFS) 用インタフェース ダウンロードする機能 ) また 以下の と に記載のケーブルモデム用インタフェースを加える ケーブルモデム用インタフェースケーブルモデムとの接続に ARIB STD-B 版の (1)(a) または (1)(b) 装備すること 内蔵ケーブルモデム用インタフェースケーブルモデム機能と一体型 その場合のインターフェースプロトコルとして ARIB STD-B 版 (4) を具備することが望ましい 11.5 TCP/IP を用いた双方向通信に必要な機能 表 Ethernet( 無線 LAN) 73

82 5.0 版 改 定 履 歴 表 (3) ページ 章番号等 改 定 内 容 14 第 12 章 第 12 章ダウンロード機能仕様本章については ARIB STD-B 版の第 12 章を適用する 不揮発メモリに 必要なハードウェア規模 性能 構成を持つこと 20 第 14 章 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能 受信レベルと CN 比 *4 64QAMでは 入力レベル56dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms):28dBにおいて受信劣化が検知されな い *4 256QAM では 入力レベル 64dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms):36dB において受信劣化が検知されな い 妨害排除能力 *5 同一チャンネル 受信 64QAM では-26dB(UD 比 -26dB) 256QAM では-34dB(UD 比 -34dB) で ない 受信 64QAM では+24dB(UD 比 +24dB) 隣接チャンネル 256QAM では+18dB(UD 比 +18dB) で ない *1 : ケーブルテレビ 詳細に検討することとする 下り帯域においても 家庭内の各種受信機の最小入力レベルに対して検討することとする ( 解説 14 を参照 ) *4 : 受信劣化が検知さ NTSC-AM 換算で行う CN 比 (Cpeak/Npeak) では 64QAM は約 33dB 256QAM は約 39dB に相当する :256QAM の入力レベルは 第 5 章で TBD であるため 今後変更される場合もある 22 第 15 章 映像信号処理及び出力の形式本項については ARIB STD-B 版の を適用する サーバー型放送受信装置は においては規定の適用外とする 音声復号処理及び出力本項については ARIB STD-B 版の を適用する サーバー型放送受信装置は においては規定の適用外とする 双方向通信機能の仕様本項については ARIB STD-B 版の を適用する 参照するコンテンツがストリーム型 RTCP RSVP RTSP を追加する 15.3 サーバー型放送受信装置の信号処理機能本節については ARIB STD-B 版の 16.3 を適用する ARIB STD-B ファイル型コンテンツ選択のフロー 図 15-4 ファイル型コンテンツ選択の基本フロー 27 1 デジタルケーブルテレビジョン受信装置 と改称 改定した に改定した また 256QAM 伝送信号や H.264(MPEG4/AVC) の追加や社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B21 デジタル放送用受信装置 からの転記を参照へ変更して JCTEA STD に改定した 29 3 本解説は ARIB STD-B 版の付属 -2 高速デジタルインタフェース を適用する なお DIRD( 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置 ) は STB( デジタルケーブルテレビジョン受信装置 ) と読み替える 高速デジタルインタフェースは 図 3-4 DVCR ( 蓄積 - 再生 ) 接続 30 4 本解説は ARIB STD-B 版の付属 -9 双方向通信 を適用する なお DIRD( 衛星デジタル放送受信装置ならびに地上デジタル放送受信装置 ) は STB( デジタルケーブルテレビジョン受信装置 ) と読み替える また 以下の には STB にケーブルモデム機能を内蔵した例を加える 第 11 章に関して 接続形態と受信機に必要な機能 / プロトコル RFC1877) は使用しない 74

83 5.0 版 改 定 履 歴 表 (4) ページ 章番号等 改 定 内 容 CATV 回線 接続形態 ARIB STD-B 版の付属 -9 双方向通信 1.6 CATV 回線に CATV 回線については ケーブル の接続形態を図 4-20 から図 4-21 に示す また STB にケーブルモデム機能を内蔵した例を図 に示す が望ましい 図 4-20 ケーブルモデム接続 図 4-21 ルータ接続図 STB とケーブルモデム一体型 接続形態と受信機に必要な機能 / プロトコル セキュリティ関連情報 確定が可能 格納領域の値は運用規定とする はじめに 本標準規格 JCTEA STD では対応させていない 以下 本解説は ARIB STD-B 版の付属 -3 ダウンロード機能 を適用する 本解説の目的と位置づけ 伝送コストの負担 Appendix A 5A.5.4 ロゴデータの場合 PNG 方式を用いるとする 41 7 modulation( 変調 ): これは 0x03 が 64QAM 0x05 が 256QAM 変調方式 CN 比とビット誤り率 64QAM 受信装置の CN 比とビット誤り率の測定例を図 8-1 に示す 8.2 妨害排除能力 64QAM 受信装置の妨害 の望ましい性能 において 64QAM の場合には 同一チャンネルでは UD 比 -26dB で受信劣化が検知されない 隣接チャンネルでは UD 比 +24dB で受信劣化が検知さ 本解説は ARIB STD-B 版の付属 -4 AAC デコーダにおけるダウンミックス処理について を適用する ISO/IEC 規格には ほぼ適当と考えられる 本解説は ARIB STD-B 版の付属 -11 サーバー型放送サービス毎信号処理 を適用する ARIB STD-B38 図 (3) のサービスにおける信号の流れ ( 蓄積されたデータの再生時 ) 漏洩スプリアスについて第 14 章の べきかもしれない 56 用語解説 MPEG2 video MPEGで標準化された動画符号化方式 (ISO/IEC ) ITUでのH.262とも呼ばれる MPEG4/AVC MPEGで標準化された動画符号化方式 (ISO/IEC ) ITUでのH.264とも呼ばれる MPEG2 videoより処理過程が 多いが 高能率な画像圧縮が可能である 59 参考文献追加 修正 : 規格改定を最新版に修正注 1) 改版後のページ及び項目等を示す 注 3) アンダーラインの個所は追加した部分を示す 注 2) の部分は削除した部分を示す 75

84 4.2 版改定履歴表ページ章番号等改定内容 文章全体 名称など BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置 から デジタルケーブルテ レビジョン受信装置 へ改称 変更 ( 表紙, 目次, 以下の各頁 :3,34,38,39,42, 46,47,50,51,53,54,55,68,70) 表紙 BS,110 CS&Terrestrial Digital Compliant Digital Cable Television Receiver Receiver for Digital Cable Television まえがき 4.1に改定した さらに 本標準規格では ケーブルテレビ局からの自主放送な どの独自サービスも受信可能であることから JCTEA STD デジタルケーブルテレビジョン受信装置 と改称 改定した 及び地上デジタル放送の再送信伝送信号ならびにケーブルテレビ局からの自主放送などの独自サービスの伝送信号を受信するために 1 第 1 章 CS 及び地上デジタル放送の再送信ならびにケーブルテレビ局からの自主放送などの独自サービス放送に関わる受信装置について 2 第 2 章 デジタル有線テレビジョン放送のうち 下り回線 を使用する放送サービスを実現するために用いられる 21 第 6 章 表 6-DM1 2 チャンネルステレオへのダウンミックス音声信号の計算式 受信した AAC ストリームのビット値 Mmatrix_mix Ppseudo_ 表 6-DM2 外部擬似サラウンドプロセッサ用ダウンミックス音声信号の計算式 受信した AAC ストリームのビット値 matrix_mix Ppseudo_ 23 第 6 章 Bluetooth 音声出力 ( オプション ) Bluetooth 機能により音声出力を行う受信機は Bluetooth SIG 規格の Advanced Audio Distribution Profile(A2DP) 1に準拠すること 1: 65 第 9 章 network_id( ネットワーク識別 ): そのフィールド値の割り当ては標準化機関総務大臣の指定による private_data( プライベートデータ ): これは 8 xn ビットのフィールドで 70 第 9 章 受信装置は白身自身が装備している衛星デジタル放送 (BS デジタル放送 広帯域 CS デジタル放送 ) および及び地上デジタル放送 119 解説 1 権利保護などのために JCTEA STD に 高速デジタルインタフェースに IP インタフェース仕様を追加して JCTEA STD に改定した さらに ケーブルテレビ局からの自主放送などの独自サービスをも受信可能であることから JCTEA STD デジタルケーブルテレビジョン受信装置 と改称 改定した に改定した なお を参照しており 地上デジタル放送に対応した本規格 JCTEA STD は ARIB STD-B 版を参照し JCTEA STD では ARIB STD-B 版を参照している 参考文献 追加 修正 : 規格改定を最新版に修正 注 1) 改版後のページ及び項目等を示す 注 3) アンダーラインの個所は追加した部分を示す 注 2) の部分は削除した部分を示す 76

85 4.1 版 改 定 履 歴 表 ページ 章番号等 改 定 内 容 文章全体 西暦表示へ ( 但し, 官報 省令 告示 社団法人電波産業会の関連記載は平成 ) まえがき その後 2002 年 JCTEA STD に改定した さらに その後 64QAM 伝送信号の平均値表示化やサーバ型放送 JCTEA STD に改定した さらに 高速デジタルインタフェースにIPインタフェース仕様を追加など社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B 版 デジタル放送用受信装置 を参照して JCTEA STD に改定した 6 第 5 章 表 5-1( その2) オプション 高速デジタルインタフェース IP インタフェース :RJ-45 無線 LAN を追加 6 第 5 章 表 5-1( その2) オプション S-ビデオ信号 (EIAJ CPR-1201 準拠 ) を削除 (2 箇所 ) 6 第 5 章 表 5-1( その2) オプションにデジタル出力 :DVI 端子 HDMI 端子を追加 20 第 6 章 デジタル出力 映像出力専用のデジタル出力は規定しない 高速デジタルインタフェースにより接続されるものと想定される (1) デジタル映像出力 DVI 端子を装備する受信装置は DDWG(Digital Display Working Group) の発行する Digital Visual Interface に準拠すること (2) デジタル映像音声出力 HDMI 端子を装備する受信装置は HDMI Licensing,LLC 発行の High-Definition Multimedia Interface Specification に準拠すること ( 社 ) 電子情報技術産業協会 ( 旧 ( 社 ) 日本電子機械工業会 ) 規格 EIAJ CPX-4141( 現在 IEC 規格化 IEC ) に準拠 あるいは IEEE-1394 出力を持つことを推奨する 23 第 6 章 第 9 章 高速デジタルインタフェースとして シリアルインタフェース仕様と IP インタフェー ス仕様を以下のとおりとする 68 第 9 章 9.2 IP インタフェース仕様 の項を追加 122 解説 3 IEEE1394 インタフェースは MPEG データ等のコンテンツデータを転送するインタ フェースとして選定したが コンテンツの著作権保護のために十分なるコピープロテク ション機能が求められる IEEE1394 では コピープロテクション機能として現在 CPTWG DTLA 案 PictureTel 社案 NDS 社案 ) が提案されている STB の IEEE1394 インタフェースのデジタルコピープロテクション方式は放送事業者仕様と した 122 解説 3 一方で 昨今 家庭内におけるIP(Internet Protocol) 網が目覚しく普及を始めている そうした背景の下 上述の状況からホームネットワークとしての伝送路として 今回新たに IP インタフェースを選定した 機器接続やチャンネル選局 コンテンツ伝送などの制御仕様については DLNA(Digital Living Network Alliance) で規定される 使用することが推奨され る RTP(Real-Time Transport Protocol) は使用するアプリケーションが明確になった 時点で審議することとした IEEE1394 インタフェース同様 IP インタフェースにおいても コンテンツの著作権保護のために十分なるコピープロテクション機能が求められる DIRD の IP インタフェースのデジタルコピープロテクション方式は放送事業者仕様とした 次に STBの高速デジタルインタフェース ( シリアルインタフェース ) でのシステム構成例を図 3-1~ 図 3-2に示す また STB の高速デジタルインタフェース (IP インタフェース ) でのシステム構成例を図 3-3~ 図 3-4 に示す 解説 3 図 3-3~ 図 3-4 を追加用語解説追加 修正 : 用語解説を追加など参考文献追加 修正 : 規格改定を最新版に修正注 1) 改版後のページ及び項目等を示す 注 3) アンダーラインの個所は追加した部分を示す 注 2) の部分は削除した部分を示す 77

86 4.0 版改定履歴表 (1) ページ章番号等改定内容 まえがき JCTEA STD に改定した さらに 地上デジタル放送に対応すべく 社 団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B 版 デジタル放送用受信装置 を参 照して JCTEA STD に改定した さらに 64QAM 伝送信号の平均値表示化やサーバー型放送 権利保護の追加などの ために 2003 年 7 月 15 日に有線テレビジョン放送法施行規則の省令による改正がされ た内容や社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B 版 デジタル放送用受信 装置 を参照して JCTEA STD に改定した 本規格書における標準化審議においては 目次 本文変更に伴う頁番号変更 改定履歴追加 付録項目追加 5 第 5 章 表 5-1( その 1) 受信装置の望ましい定格項目 入力レベル 受信機は搬送波の最大値レベルで 53~85dBμV 平均値レベルで 49~81dBμVrms の範囲を受信できること (*1) 表 5-1 の欄外 ( 下 )*1: 当面の設計目標とする 搬送波レベルを平均値表示する場合には 3.68dB を減じた値とする は 平成 15 年 7 月 15 日官報 3649 号掲載の平成 15 年総務省令第 97 号によって有線テレビジョン放送法施行規則改正で平均値表示になっている NTSC-AM との比較のために最大値表現する場合には 3.68dB を加算した値とする 6 第 5 章 表 5-1( その 2) オプション 光デジタル出力 EIAJ CP-1201 JEITA CP-1212 に準拠 6 第 5 章 受信装置共通データの不揮発性メモリ領域としてジャンル表 番組特性表 予約語等の格納領域として BS デジタル対応受信装置は 10kB バイト BS/ 広帯域 CS デジタル対応共用受信装置は 30KBk バイト 地上デジタル対応受信装置は 10kB バイト BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応共用受信装置は 40k バイトを確保すること なお 各種共用受信装置では 全ての伝送メディアで共通に運用されるジャンルコード表および予約語表等のメモリに関しては共用しても良い 及び更に ロゴデータを格納するデータ領域を確保すること ロゴデータについては 6 種類のロゴタイプのうち どれを格納するかは受信装置の実装に依存する 7 第 5 章 表 5-2 ロゴデータのサイズ (BS 広帯域 CS それぞれロゴ 300 種 サービス数 1000) HD ラージ (1/2 圧縮 ) 354KB k バイト HD スモール (3/4 圧縮 ) 300KB k バイト SD4:3 ラージ (1/2 圧縮 ) 397KB k バイト SD4:3 スモール (3/4 圧縮 ) 267KB k バイト SD16:9 ラージ (1/2 圧縮 ) 300KB k バイト SD16:9 スモール (3/4 圧縮 ) 202KB k バイト 7 第 5 章 表 5-3 ロゴデータのサイズ ( 地上デジタルテレビジョン放送のロゴ 180 種 サービス数 480) HD ラージ (1/2 圧縮 ) 211KB k バイト HD スモール (3/4 圧縮 ) 179KB k バイト SD4:3 ラージ (1/2 圧縮 ) 237KB k バイト SD4:3 スモール (3/4 圧縮 ) 159KB k バイト SD16:9 ラージ (1/2 圧縮 ) 179KB k バイト SD16:9 スモール (3/4 圧縮 ) 120KB k バイト 7 第 5 章 (1) 必要なボタン BS/ 広帯域 CS デジタル放送対応共用受信装置 ネットワーク切り替えボタン 20 第 6 章 6.2.1(6) (6) 送信側での音声モード及び符号化パラメータ切り替え時の復号処理デジタル放送における映像符号化 音声符号化及び多重化方式 (ARIB STD-B32) に従い 音声パラメータ切り替え時の無音時間の範囲内で 異音を出すことなく正常動作に復帰すること 78

87 4.0 版改定履歴表 (2) ページ章番号等改定内容 20~21 第 6 章 6.2.1(7) の項目 (7) を下記に置き換える (7) マルチチャンネルから 2 チャンネルステレオへのダウンミックス機能 (7-1) 2 チャンネルステレオへのダウンミックス処理 2 チャンネルステレオ再生機能を持つ受信装置がマルチチャンネル音声ストリームを再生する場合 表 6-DM1 にあるダウンミックス処理を行うこと ただし この処理によりオーバーロードになる可能性があるが このような場合でも異音を発生させないこと ( 最大音声レベル以上の場合でも折り返さないこと ) 注 : 上記の機能を実現する方法として クリップ処理を行う簡易的な方法の他に AAC デコーダ以降のボリューム調整を自動的に行う方法 量子化ビット数を上方に増やすことによりオーバーロードを起こさせない方法などが想定されるが その実現方法については商品企画マターとする 表 6-DM1 2 チャンネルステレオへのダウンミックス音声信号の計算式 注 1) 注 2) 注 3) 注 4) 注 5) 受信した AAC ストリームのビット値 Pseudo_ surround _enable _idx Matrix_mix down_idx_ present 1 0 注 6) 0/1 : 注 5) matrix_ mixdown k の値 受信機における信号処理 ダウンミックス音声信号の計算式 : 注 1) 0 1/ 2 Set1: 注 2) 注 3) 1 1/2 Lt= a*(l+1/ 2*C+k*Sl) 2 1/2 2 Rt= a*(r+1/ 2*C+k*Sr)) 3 0 a=1/ 2 Set3: 注 3) 注 4) Lt=(1/ 2)*(L+1/ 2*C +1/ 2*Sl) Rt=(1/ 2)*(R+1/ 2*C +1/ 2*Sr) L は 3/2 方式音声の左前方チャンネル C は中央チャンネル R は右前方チャンネル Sl は左後方チャンネル Sr は右後方チャンネルを表し Lt Rt はダウンミックスにより生成されるステレオ音声左チャンネル 右チャンネルを表す 上記の計算式は ISO/IEC 規格の Matrix-mixdown process に記載されている計算式と全体音量に関する項 a が異なる a の値は 2 チャンネルステレオ音声ストリームから生成される音量と マルチチャンネル音声ストリームをデコードし ダウンミックスによって生成される 2 チャンネルステレオの音量を可能な限り同等とするように規定したものである 詳細は付属 -4 を参照のこと 3/2+LFE マルチチャンネルステレオにおいて LFE 信号が伝送される場合も Set1 または Set3 の計算式を用いる 3/1 方式音声の場合はkを送信できないため ダウンミックス処理は Set3 において Sl と Sr を 3/1 方式のサラウンド信号 S に置き換えた式で表現される (S=Sl=Sr) pseudo_surround_enable の値に関わらず Set1 の計算式を用いる ただし (7-2) に示すように pseudo_surround_enable = 1 の場合は オプションとして Set2 を追加することができる 注 6) PCE 未取得時は matrix_mixdown_idx_present = 0 と同様のダウンミックス処理を行うこと (7-2) 外部擬似サラウンドプロセッサ用ダウンミックス処理外部の擬似サラウンドプロセッサによりサラウンド音声再生を行うため 2 チャンネルステレオ信号にダウンミックスする場合は オプションとして表 6-DM2 のダウンミックス処理を追加することができる 表 6-DM2 外部擬似サラウンドプロセッサ用ダウンミックス音声信号の計算式 受信した AAC ストリームのビット値 matrix_mix Pseudo_ matrix_ down_idx_ surround mixdown present _enable _idx k の値 受信機における信号処理 ダウンミックス音声信号の計算式 0 1/ 2 Set2: 注 ) 1 1/2 Lt= a*(l+1/ 2*C-k(Sl+Sr)) /2 2 Rt= a*(r+1/ 2*C+k(Sl+Sr)) 3 0 a=1/ 2 注 ) 上記の計算式は ISO/IEC 規格の Matrix-mixdown process に記載されている計算式と全体音量に関する項 a が異なる a の値は 2 チャンネルステレオ音声ストリームから生成される音量と マルチチャンネル音声ストリームをデコードし ダウンミックスによって生成される 2 チャンネルステレオの音量を可能な限り同等とするように規定したものである 詳細は付属 -4 を参照のこと (7-3) ステレオ音場拡大用ダウンミックス処理 2チャンネルステレオ再生でサラウンドステレオ音場を擬似的に再現するため オプションとしてダウンミックス処理を追加することができる ダウンミックス処理方法の詳細は商品企画マターとするが 次の機能を満足すること 2 チャンネルステレオ音声ストリームから生成された音声の音量と マルチチャンネル音声ストリームをデコードし ダウンミックスによって生成された 2 チャンネルステレオ音声の音量は可能な限り同等であること ダウンミックス時に音量を保つようにすることによりオーバーロードになる可能性があるが このような場合でも異音を発生させないこと 79

88 4.0 版 改 定 履 歴 表 (3) ページ 章番号等 改 定 内 容 34 第 9 章 Version2.0 の 2.0 アンダーラインを削除 35 第 9 章 表 9-6 Tuner Subunit Identifier Descriptor の subsystem_label[1-9] JPNTBxxxx(T.B.D) JPNTB7FFF 37 第 9 章 BS デジタルと広帯域 CS デジタルの両放送 (2 箇所 ) 38 第 9 章 地上デジタル放送は subsystem_label="jpntb7fff" とする 40 第 9 章 表 9-16 Tuner Status Descriptor } system_specific_multiplex_selection_length 8 BS/ 広帯域 CS の場合 [0x11] 地上の場合 [0x0C] 42 第 9 章 system_specific_multiplex_selection_length についての部分は 42 第 9 章 system_specific_multiplex_selection_length 以降は 43 第 9 章 Tuner Status Descriptor の antenna_general_input_info および system_specific _multiplex_ selection_attributes の受信周波数の表示で 45~46 第 9 章 地上デジタル放送の場合 org_network_id は地上デジタル放送全体をあらわす network_id(0x7fff) を設定する 50 第 9 章 system_specific_multiplex_selection_length 以降は 51 第 9 章 なお 地上デジタル放送の org_network_id の値には 地上デジタル放送全体を表す org_network_id(0x7fff) を設定する 51 第 9 章 ともに有効な値( 地上デジタル放送の場合 service_id が 0xLLLL ~ 0xHHHH(T.B.D) bouquet_id が 0xXXXX(T.B.D)) に設定されていた場合 69 第 10 章 CA モジュールインタフェースとして デジタル放送における限定受信アクセス制御方式 ARIB STD-B25 に基づく低速または高速 CA インタフェース 望ましい 当面 STD-B25 で規格化された低速 CA インターフェイスとする 72 第 11 章 表 11-4 表 11-6 表 のフォーマットを以下のようにする 表 11-4 バイナリ- 転送用通信プロトコル レイヤ プロトコルスタック プロトコルスタック アプリケーション層 サービスに応じて選定 データリンク層 BASIC 手順 (JIS X5002) コードインディペンデントモード HDLC 手順 (JIS X5104 X5105 X5106) 物理層 V.22bis 以上 MNP4 以上 V.22bis 以上 MNP4 以上 表 11-4 バイナリ - 転送用通信プロトコル レイヤ プロトコルスタック アプリケーション層 サービスに応じて選定 データリンク層 BASIC 手順 (JIS X5002) コードインディペンデントモード 物理層 V.22bis 以上 MNP4 以上 レイヤアプリケーション層 プロトコルスタックサービスに応じて選定 データリンク層 HDLC 手順 (JIS X5104 X5105 X5106) 物理層 V.22bis 以上 MNP4 以上 73 第 11 章 表 11-5 に バイナリー転送用通信プロトコルを表 11-6 に示す 73 第 11 章 表 11-6 レイヤアプリケーション層 データリンク層 プロトコルスタック HTTP1.0(RFC1945), HTTP1.1(RFC2616),Telnet, FTP, NNTP, SMTP, POP3, DNS(RFC1123) 等の中からサービスに応じて選定 PPP(RFC1661,1662)/IPCP(RFC1332) PAP(RFC1334)/CHAP(RFC1994), PPP Internet Protocol Control Protocol Extensions for Name Server Addresses(RFC1877) CCP(RFC1962) 80

89 4.0 版改定履歴表 (4) ページ章番号等改定内容 74 第 11 章表 11-7 チャネル種別 B チャネル D チャネル レイヤ プロトコルスタック プロトコルスタック アプリケーション層 HTTP1.0(RFC1945), サービスに応じて選定 HTTP1.1(RFC2616),Telnet, FTP, NNTP, SMTP, POP3, DNS(RFC1123) 等の中からサービスに応じて選定 データリンク層 PPP(RFC1661,1662)/IPCP(RFC1332) PAP(RFC1334)/CHAP(RFC1994), PPP Internet Protocol Control Protocol Extensions for Name Server Addresses(RFC1877) CCP(RFC1962) TTC JT-Q 第 11 章表 11-8 チャネル種別 B チャネル D チャネル 75 第 11 章表 11-9 レイヤ プロトコルスタック プロトコルスタック アプリケーション層 HTTP1.0(RFC1945), サービスに応じて選定 HTTP1.1(RFC2616),Telnet, FTP, NNTP, SMTP, POP3, DNS(RFC1123) 等の中からサービスに応じて選定 データリンク層 PPP(RFC1661,1662)/IPCP(RFC1332) PAP(RFC1334)/CHAP(RFC1994), PPP Internet Protocol Control Protocol Extensions for Name Server Addresses(RFC1877) CCP(RFC1962) TTC JT-Q.921 プロトコルスタック アプリケーション層 HTTP1.0(RFC1945), HTTP1.1(RFC2616),Telnet, FTP, NNTP, SMTP, POP3, DNS(RFC1123),DHCP 等の中からサービスに応じて選定 データリンク層 PPP(RFC1661,1662)/PPPoE(RFC2516) /IPCP(RFC1332) ( 1) PAP(RFC1334)/CHAP(RFC1994), PPP Internet Protocol Control Protocol Extensions for Name Server Addresses(RFC1877) IEEE802.2/ARP(RFC826) CCP(RFC1962) 75 第 11 章表 レイヤアプリケーション層 76 第 11 章表 レイヤアプリケーション層データリンク層 プロトコルスタック HTTP1.0(RFC1945), HTTP1.1(RFC2616),Telnet, FTP, NNTP, SMTP, POP3, DNS(RFC1123),DHCP 等の中からサービスに応じて選定 プロトコルスタック HTTP 1.0(RFC1945), HTTP1.1(RFC2616), Telnet, FTP, NNTP, SMTP, POP3, DNS(RFC1123) 等の中からサービスに応じて選定 PPP(RFC1661,1662)/IPCP(RFC1332) PAP(RFC1334)/CHAP(RFC1994), PPP Internet Protocol Control Protocol Extensions for Name Server Addresses(RFC1877) LCP Extensions(RFC1570) CCP(RFC1962) 85 第 11 章表 TA 情報要素 TA の通信速度通信モード設定 設定値 64Kkbps 非同期 - 同期 PPP 変換 89 第 12 章 schedule_time-shift_information( スケジュール時間シフト情報 ) 本書付属-3 解説( ダウンロード機能 ) 81

90 4.0 版改定履歴表 (5) ページ章番号等改定内容 89 第 12 章表 12-2 ダウンロードコンテンツ記述子の構造データ構造ビット数ビット列表記 ddownload_content_descriptor () { descriptor_tag : 8 : uimsbf : 90 第 12 章 下から 1~2 行目 module_info_byte:dii にて記述される type 記述子 Name 記述子 Info 記述子 Control 記述子のうち必要なものを格納する 91 第 12 章 (1) DII における ccompatibility ddescriptor の追加 91~92 第 12 章 表 12-3 CompatibilityDescriptor フォーマット syntax CompatibilityDescriptor( ){ CompatibilityDescriptorLength Descriptor ccount for ( I=0 ; I<descriptor count ; I++ ){ descriptor ttype descriptor llength specifier ttype specifier ddata( ) model version sub ddescriptor ccount for ( j=0 ; j< sub ddescriptor ccount ; j++ ){ sub ddescriptor( ) } } } subdescriptor ( ) { subdescriptortype subdescriptorlength for ( k=0 ; k< subdescriptorlength ; k++ ){ additional iinformation } } バイト数 92 第 12 章 に DII(dDownload iinfo iindication Message) フォーマットを示す 92~93 第 12 章 表 12-5 DII(dDownload iinfo iindication Message) フォーマット Syntax Download Info Indication( ){ Dsmcc mmessage hheader( ) download Idd block ssize window ssize ack pperiod TctC ddownload wwindow TctC ddownload sscenario compatibility ddescriptor( ) Number ofof mmodules for ( I=0 ; I< Number ofof mmodules ; I++ ){ module Idd module ssize module vversion moduleinfolength for ( j=0 ; j< moduleinfolength ; j++ ){ module iinfo bbyte } } privateb ddata llength for ( I=0 ; I< private ddata llength ; I++ ){ private ddata bbyte } } バイト数 93 第 12 章 ロゴデータフォーマットは 付属解説( ダウンロード機能 ) の Appendix.A 95 第 12 章 data_type( データ属性 ) 本書付属-3 解説( ダウンロード機能 ) 95 第 12 章 data_module_byte( データモジュールバイト ) 本書付属-3 解説( ダウンロード機能 )

91 4.0 版 改 定 履 歴 表 (6) ページ 章番号等 改 定 内 容 95 第 12 章 CRC_32(CRC): これは ARIB STD-B10 の付録 B で定義するデコーダにおいて セクション全体を処理した後にレジスタ出力がゼロになるような CRC 値を含む 32 ビットのフィールドである 96 第 12 章 logo_version( ロゴバージョン番号 ) 本書付属-3 解説( ダウンロード機能 ) 98 第 12 章 (2) (2) 解説 ( ダウンロード機能 ) の Appendix A に詳述する受信機共通データのメモリ領域として少なくとも予約語等の格納領域として BS デジタル対応受信装置は 10kB バイト BS/ 広帯域 CS デジタル対応共用受信装置は 30KBk バイト 地上デジタル対応受信装置は 10kB バイト BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応共用受信装置は 40k バイトを確保する事こと なお 各種共用受信装置では 全ての伝送メディアで共通に運用されるジャンルコード表および予約語表用等のメモリに関しては共用しても良い 101 第 13 章 (4) 光デジタル出力光デジタル出力を採用する場合は EIAJ CP1201( ディジタルオーディオインタフェース ) JEITA CP-1212( デジタルオーディオ用オプティカルインタフェース 2002 年 2 月制定 ) に準拠することとする 103 第 13 章 図 13-2 番組選択の基本フロー 開始 の下に NIT 受信 ネットワーク情報表示 ネットワーク選択 自ネットワーク? ネットワーク移動 を追加する 104 第 14 章 表 14-1 受信装置各部の望ましい性能項目 受信レベルと CN 比 入力レベル 60dBμV CN 比 :33dB(4MHz 帯域の NTSC 換算値 /5.274MHz 帯域の平均値で表わす Crms Nrms 比では 28dB 相当 )56dBμVrms CN 比 (Crms/Nrms): 28dB において受信劣化が検知されない *4 項目 妨害排除能力 *5 同一チャンネル受信信号に対する妨害信号のレベルが-30dB(UD 比 -30dB)-26dB(UD 比 -26dB) で受信劣化が検知されない 隣接チャンネル受信信号に対する妨害信号のレベルが+20dB(UD 比 +20dB)+24dB(UD 比 +24dB) で受信劣化が検知されない *4: 以下とする 搬送波最大値と 4MHz 帯域の NTSC-AM 換算で行う CN 比 (Cpeak/Npeak) では 33dB に相当する 105 第 15 章 追加 : サーバー型放送受信機能 111 第 16 章 追加 : 権利保護機能 115 解説 1 さらに 地上デジタル放送に対応すべく JCTEA STD に改定し 64QAM 信号の平均値表示化やサーバー型放送 権利保護などのために JCTEA STD に改定した JCTEA STD は ARIB STD-B 版を参照した 185 解説 12 追加 : AAC デコーダにおけるダウンミックス処理について 186 解説 13 追加 : サーバー型放送サービス毎信号処理 188 用語解説 追加 修正 : 用語解説を追加など 191 参考文献 追加 修正 : 規格改定を最新版に修正 注 1) 改版後のページ及び項目等を示す 注 2) の部分は削除した部分を示す 注 3) アンダーラインの個所は追加した部分を示す 83

92 3.0 版改定履歴表 (1) ページ章番号等改定内容 まえがき その後 2002 年 3 月 13 日開催の JCTEA STD に改定した 地上デジタル放送に対応すべく 社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B 版 を参照して JCTEA STD に改定した 本規格書 自由性と CS あるいは BS デジタル放送などの放送方式 本規 格では CS デジタル放送のケーブルテレビ再送信伝送用受信装置策定時の経緯を基 に BS デジタル放送などの実用化 公衆電話を使用する BS デジタル放送 な らびに広帯域 CS デジタル放送ならびに地上デジタル放送の 今後の BS/ デジタ ル放送や広帯域 CS 及び地上デジタル放送のサービス 衛星による BS/ デジタル 放送や広帯域 CS 及び地上デジタル放送 今後は まもなくサービス開始が予定 されている地上デジタル放送などに対応するインタオペラビリティ接続や共用化な ど受信装置の規格化検討も進める また なお 平成 14 年 1 月 25 日 目次 本文変更に伴う頁番号変更 改定履歴追加 付録項目追加 1 第 1 章 衛星による BS/ デジタル放送や広帯域 CS 及び地上デジタル放送の 3 第 3 章 BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置図 3-1 BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置の基本構成 6 第 5 章 全受信装置共通データ格納用メモリ受信装置共通データの BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置は 30KB 地上デジタル対応受信装置 10KB 及びロゴデータを 依存する ロゴタイプ別の所要メモリ容量は BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置を表 5-2 に 地上デジタル対応受信装置表 5-3 に示す BS/ 広帯域 CS 地上デジタル対応受信装置においては更に前章の表 5-2 に表 5-3 に示す数値をプラスすることになる 7 第 5 章 表 5-2 BS/ 広帯域 CS デジタル対応ロゴデータのサイズ 7 第 5 章 表 5.3 追加 : 表 5-3 地上デジタル対応ロゴデータのサイズ ( 地上デジタルテレビジョン放送のロゴ 180 種 サービス数 480) HD ラージ (1/2 圧縮 ) 211KB HD スモール (3/4 圧縮 ) 179KB SD4:3 ラージ (1/2 圧縮 ) 237KB SD4:3 スモール (3/4 圧縮 ) 159KB SD16:9 ラージ (1/2 圧縮 ) 179KB SD16:9 スモール (3/4 圧縮 ) 120KB 20 第 6 章 音声復号処理 (1) サンプリング周波数 :48kHz 44.1kHz 32kHz 24kHz 22.05kHz 16kHz に対応すること 但し 24kHz 22.05kHz 16kHz の音声ハーフレートは受信機のオプションとするが 携帯受信サービス対応の受信機は必須機能とする 22 第 6 章 音声モード識別及び表示 (2) 2 カ国語 /2 音声モードの識別及び表示に対応すること モード1/ モード 2/ モード 3 の識別及び表示に対応すること 22 第 6 章 6.3 BS/ 広帯域 CS デジタル対応の階層変調の受信装置機能 23 第 6 章 6.4 節を以下の内容で追加 6.4 地上デジタル対応の MP@LL 動画及び静止画の表示 MP@LL 動画及び静止画の運用 MP@LL 動画及び静止画は 標準規格 (ARIB STD-B31) に基づいて送信運用され 階層伝送における移動サービスの映像符号化として運用可能である 受信装置における表示 映像出力信号の形式に 表示する場合は この規定の適用外とする 84

93 3.0 版 改 定 履 歴 表 (2) ページ 章番号等 改 定 内 容 33 第 9 章 デスクリプタ コマンド チューナモデル BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置は Set General Specification Version3.04.1( 以下 AV/C General) AV/C Descriptor Mechanism Specification Version1.0( 以下 AV/C Descriptor) AV/C Tuner Model and Command Set Version1.02.0( 以下 AV/C Tuner) 33 第 9 章 デスクリプタ Enhancements Tuner DVB の Profile1 に準拠する受信装置は AV/C General AV/C Descriptor および AV/C Tuner で規定される表 9-5 の二つのデスクリプタをサポートしなければならない 34 第 9 章 表 9-6 Tuner Subunit Identifier Descriptor 構造 ビット数 値 ( 注 1) descriptor length 16 generation_id 8 0x0002 subsystem_label_length 8 0x09 subsystem_label[1-9] 72 BS の 場 合 JPNBS0004 広帯域 CS の場合 JPNCSxxxx ( 別途技術 資料参照 ) JPNCS0006 ならびに JPNCS0007 (0006 と 0007 は network_id) と する 地上デジタルの場合 JPNTBxxxx (T.B.D) } multiplex_preferred_selection_flags 16 0x0000 mobile, movable, reserved, transport 8 0x01 input_plug 8 BS/ 広帯域 CS の場合 [0x9E] 地上デジタルの場合 [0x9D] 16 0x0007 system_specific_antenna_range_spec_length 35 第 9 章 表 9-7 generation_id 値 意味 0X0002 AV/C Descriptor Ver1.0 に準拠した Descriptor 構造 AV/C General Spec Ver3.0 に準拠した Descriptor 構造 36 第 9 章 number_of_subsystem_labels DVB に準拠した衛星放送 ( 例えば BS/CS) を ぞれ区別して 複数個の subsystem_label を持つ事ができる ( 複数放送対応受信装置の場合 ) DVB に準拠した 装置では number_of_subsystem_labels は1となる BS デジタル放送に加えて 地上デジタル放送にも を設定する また BS デジタルと広帯域 CS の両放送にも 複数デジタル放送のネットワークの数である3に 対応する地上デジタル放送のネットワークの数を加えた値を設定する 37 第 9 章 subsystem_label BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル それぞれの Nnetwork ID に subsystem_label=jpnbs0004(0004 は Nnetwork_ID) とする subsystem_label=jpncs0006 ならびに =JPNCS0007 ( 0006 と 0007 は Nnetwork_ID) 地上デジタル放送は subsystem_label="jpntbxxxx"(t.b.d.) とす る 85

94 3.0 版 改 定 履 歴 表 (3) ページ 章番号等 改 定 内 容 37 第 9 章 表 9-12 の下に追加地上デジタル対応受信装置においては この attribute に "1" を設定する 表 9-13 "1" をセットするattribute attribute 指定する selection_flags org_network_id service_preferred_selection_flags service_id service_preferred_selection_flags bouquet_id 注 2 service_preferred_selection_flags 注 2: 本 field の名称は便宜上 AV/C Tuner に定義されている bouquet_id のままとする 37 第 9 章 number_of_antennas BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置は 38 第 9 章 antenna_spec specification input_plug 番号 external_input_plug_number には 0x80-0x9E の値を設定可能であるが BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置の場合は 0x9E 地上デジタル対応受信装置の場合には 0x9D を使うことを推奨する BS/ 広帯 antenna の input_plug external_input_plug_number と Tuner subunit の antenna_destination_plug の接続は Tuner Subuint Identifier Descriptor BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置 返す 38 第 9 章 BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル放送の場合 transport は AV/C Tuner で規定され 表 に示す値とする 表 transport 値 意味 001 衛星デジタル放送 011 terrestrial( 地上波 ) による放送 38 第 9 章 表 system_specific_info 38 第 9 章 BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応における Tuner Status Descriptor は表 の構造となる 38~41 第 9 章 表 Tuner Status Descriptor (Antenna 入力 (input=0) の場合の構造 ) 構造 ビット 値 ( 注 1) descriptor_length 16 active_system_id 8 0x20 <BS/ 広帯域 CS の場合 > ( 注 2) system_specific_multiplex_selection{ } < 地上デジタルの場合 > ( 注 2) system_specific_multiplex_selection{ < 以下共通 > ( 注 2) demux_input_info_length 8 reserved_fields, CA_output, org_network, transport_id, service_id, bouquet_id, reserved(2bit) 8 BS/ 広帯域 CS の場合 [0x28] 地上の場合 [0x2C] 注 2:system_specific_multiplex_selection については BS/ 広帯域 CS デジタルと地上デジタルは記述が異なり system_specific_multiplex_selection_length 以降は各々について列記している 86

95 3.0 版 改 定 履 歴 表 (4) ページ 章番号等 改 定 内 容 41 第 9 章 active_system_id active_system_id は受信中の 応する system_idid の値を記述する active_system_id の設定値については Tuner Subunit Identifier Descriptor の system_idid を参照のこと 41 第 9 章 searching, moving, no_rf の各フラグの機能を表 に示す searching フラグ 各 field を読出す場合 searching=0 となるまで待つ事 ) なお no_rf の値 ( 状態 ) は BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応 となる また それ以外の状態 (BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置が動作中以外 ) はしていない場合にも no_rf=1 とする 表 antenna_input_info の表示フラグ フラグ フラグの意味 Ssearching 選局動作中 =1 Mmoving 常に "0" ( 衛星放送アンテナは固定式 ) no_rf アンテナ信号入力がない ( 停波中を含む )=1 41 第 9 章 selected_antenna は接続されているアンテナの Tuner Subunit Identifier Descriptor で指定される antenna_specification のインデックス値とする 通常は antenna_ specspecification は一つだけ定義されているので selected_antenna=0x00 である 41 第 9 章 antenna_general_system_info の各 field の設定は 表 に示す 表 antenna_general_system_info antenna_general_system_info デフォルト値 記述 {raster_freq., RF_freq frequency(2bits), RF_frequency(22bits)}.} 0x 第 9 章表 curently_available フラグのセット例 43 第 9 章表 demux_input_info の構造 左のデフォルト値を設定するか もしくは正しい値を設定してもよい ただし raster_freq.=0x2(4khz) は固定 ( 以下の raster_frequency の説明参照 ) 44 第 9 章 表 status の意味 44 第 9 章 number_of_selection_specifications 衛星又は地上デジタル放送 0 にする 例えば BS/ 広帯域 CS 又は地上デジタル放送 で BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信 になる また 何らかの状況で 0x00 とすると 値も 0x00 としても良い 44 第 9 章 表 information_type の意味 45 第 9 章 CA_output の後に追加 org_network_id/service_id/bouquet_id org_network_id は 設定する bouquet_id には れる service に割当てられた 4 桁番号を設定する service_id に設定可能な値 ならびに ARIB 技術資料を参照のこと 45 第 9 章 AV/C コマンド Enhancements Tuner DVB の Profile1 に ならない コマンドは AV/C General コマンドと AV/C Descriptor コマンドならびに AV/C Tuner 各コマンドの詳細は Descriptor ならびに AV/C Tuner を参照のこと AV/C General を参照のこと AV/C Tuner を参照のこと 45 第 9 章 (1) AV/C General コマンド BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置は表 の 87

96 3.0 版改定履歴表 (5) ページ章番号等改定内容 45 第 9 章 表 必須 AV/C General コマンド Opcode 値 Command Type 記述 サポート UNIT INFO 0x30 STATUS - 必須 SUBUNIT INFO 0x31 STATUS - 必須 OPEN 0x08 CONTROL Descriptor のアク 必須 ( 注 1) DESCRIPTOR セス権を取得する OPEN 0x08 STATUS Descriptor のアク 必須 DESCRIPTOR セス状態を調べる READ DESCRIPTOR 0x09 CONTROL Descriptor からデータを読み込む 必須 POWER 0xB2 CONTROL/ STATUS 電源制御 (CONTROL) 状態 (STATUS) 必須 ( 注 21) 注 1: OPEN DESCRIPTOR コマンドは (0x00) のみをサポートする 注 2: POWER のサポートを必須とする 注 1: BS/ 広帯域 CS デジタル及び を必須とする チューナ単体の 示すこととする 上記においてチューナ単体の受信装置とは 対象からは除外する コントローラは 注意すること 46 第 9 章 (2) AV/C Descriptor コマンド BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置は 表 9-24 の AV/C Descriptor コマンドをサポートする 表 9-24 必須 AV/C Descriptor コマンドと下部の注 1 を追加 46 第 9 章 (2)(3) AV/C Tuner コマンド BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置は表 の AV/C Tuner コマンドをサポートする 46~49 第 9 章 表 DIRECT SELECT INFORMATION TYPE コマンド表内の Xbit を bits ( 複数形 ) に修正 構造 ビット数 値 ( 注 1) DIRECT SELECT INFORMATION TYPE 8 0xC8 system_specific_multiplex_selection_length 8 0x11 <BS/ 広帯域 CS の場合 > ( 注 2) system_specific_multiplex_selection{ < 地上デジタルの場合 > ( 注 2) } 注 2:system_specific_multiplex_selection ならびに dsit_selection_specification につ いては BS/ 広帯域 CS デジタルと地上デジタルは記述が異なり system_specific_multiplex_selection_length 以降は各々について列記している 50 第 9 章 system_specific_search_flags BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置では オプションでサポート可能とし この場合の system_specific_search_flags の値は 0x10 となる する 50 第 9 章 information_type BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応 場合は 受信装置は Response で 50 第 9 章 system_specific_multiplex/service/component_attributes_valid_flags である 地上デジタル放送の場合 system_specific_service_attributes_valid_flags の org_network は常に 1 とする なお 50~51 第 9 章 system_specific_component_selection_attributes の前に追加 org_network_id/service_id/bouquet_id コントローラは デジタル全体を表す org_network_id の値を設定する 4 桁 ARIB 技術資料を参照のこと 地上デジタル対応受信装置は うか否かは 受信装置の実装に依存する 51 第 9 章 system_specific_component_selection_attributes selecting a service with specified component(information_type=0x83) は 88

97 3.0 版 改 定 履 歴 表 (6) ページ 章番号等 改 定 内 容 51 第 9 章 2DIRECT SELECT INFORMATION TYPE コマンドの Response コード BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置は DSIT コマンドで コントローラからの DSIT コマンドを受信した際に org_network_id できる 地上デジタル対応受信装置 な選局動作を行うことができる サポートして 有無に関係なく また選局動作の終了を待たずに ACCEPTED を 100ms 以内に判断できるようにすることが望ましい コントローラからの 選局が完了した時点で 0 としなければならない DSIT コマンド 無効な org_network_id や service_id BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置や無効な 地上デジタル対応受信装置も存在する したがって service_id もしくは bouquet_id(4 桁番号 ) も ある 52 第 9 章 表 DSIT コマンド response の (2) Tuner Status Descritpor の表 および表 を参照 52 第 9 章 Tuner モデル本項以降 BS/ 広帯域 CS 及び地上デジタル対応受信装置 (Unit) と変更 55 第 9 章 表 テーブルの名称と機能 55,56 第 9 章 表 記述子の名称と機能 56 第 9 章 表 PID の割当 56 第 9 章 表 テーブル ID の割当および送出の基準 56,57 第 9 章 表 SIT で送出する記述子のタグ値および送出の基準 0xC4 から 0xD9 を追加 58 第 9 章 シリアルインタフェースの番組配列情報の解説 6 行目 パーシャルトランスポートストリーム に制限されており 放送で使用してはいけない 放送されるトランスポートストリーム上に トランスポートストリーム上に直接 SIT が乗るわけではない ) 59 第 9 章 表 PID の割当 59 第 9 章 表 table_id の割当 60 第 9 章 表 不連続情報セクション表内の R r,s s,t t 60 第 9 章 表 選択情報セクション 61 第 9 章 table_id( テーブル識別 ): 表 による 62 第 9 章 表 パーシャルトランスポートストリーム記述子 63 第 9 章 表 ネットワーク識別記述子 64 第 9 章 表 パーシャルトランスポートストリームタイム記述子 87 第 12 章 12.1 用語の定義とサービス内容 用語の定義告知情報 : ダウンロードのサービス id スケジュール情報 87 第 12 章 項を追加する サービス内容 受信機内情報更新サービス本書での受信機内情報更新サービスとは サービスは本書での受信機内情報更新サービスには含まない エンジニアリングサービスエンジニアリングサービスとはデータカルーセルにより伝送され ロゴデータ(BS/ 広帯域 CS デジタル放送 ) 88 第 12 章 12.2 ダウンロードに関する伝送方式ここでは ダウンロードソフトウェアのコンテンツの伝送方式 88 第 12 章 告知情報の伝送方式 ソフトウェアダウンロードトリガーテーブル (Software Download Trigger Table) ダウンロード を用いる 但し 節のセクション形式で送出されるダウンロードコンテンツにはソフトウェアダウンロードトリガーテーブルは使用しない 88 第 12 章 表 12-1 reserved schedule_time-shift_information 4 bslbf uimsbf 89

98 3.0 版 改 定 履 歴 表 (7) ページ 章番号等 改 定 内 容 89 第 12 章 service_id( サービス識別 ): 際に ダウンロードソフトウェアのコンテンツが 89 第 12 章 num_of_contents: 告知されているダウンロードソフトウェアコンテンツの数 89 第 12 章 target_version: アップデート対象となるソフトウェアコンテンツのバージョン 89 第 12 章 new_version: ダウンロードされるソフトウェアコンテンツのバージョン番号 89 第 12 章 schedule_description_length( スケジュール記述長 ): スケジュールループのバイト長 全受信機共通データで この値が 0 の場合は 対象となるダウンロードコンテン 90 第 12 章 schedule_description_length( スケジュール記述長 ) の次に追加 schedule_time-shift_information( スケジュール時間シフト情報 ): 以下の通り 0: 特定方法など詳細運用は本書付属-3 ダウンロード機能 及び放送事業者運用規程を参照のこと 92 第 12 章 text_char( サービス記述 ): ダウンロードソフトウェアコンテンツのサービス 92 第 12 章 text_char( サービス記述 ) の次に追加 SDTT の伝送地上デジタルテレビジョン放送は PID を付与する (ARIB STD-B10 参照 ) 但し SDTT のデータ構造 Table_id は同一とする 92 第 12 章 コンテンツの伝送方式ダウンロードソフトウェアコンテンツは DSM-CC データカルーセル 及びセクションテーブルでに基づいての伝送が可能であされる ダウンロードコンテンツ データカルーセル伝送方式ここでは DSM-CC データカルーセル伝送規程へのダウンロード ダウンロードソフトウェアのコンテンツ本体は では規定しない 93 第 12 章 (2) DII の Module Info の記述子の追加ダウンロードソフトウェアコンテンツの情報は 94 第 12 章 表 12-5 の下 3 行目 5 行目ダウンロードソフトウェアコンテンツ 94 第 12 章 Info 記述子 をモジュールに対して付加する場合は 別途記述子を規定 フラグなどは この記述子によって伝送する Control 記述子を運用する 94~98 第 12 章 12.3 受信機の望ましい仕様の前に節 ( 数頁 ) 以下の表の外に記述内容で追加 ダウンロードコンテンツ セクション伝送方式ダウンロードコンテンツ CDT のデータ構造を表 12-6 に示す 表 12-6 CDT シンタックスの追加全受信機共通データテーブルの意味 : (2) ダウンロードデータの特定方法 表 12-7 ロゴ伝送記述子シンタックス, 表 12.8 ロゴ伝送タイプの追加 logo_char( 簡易ロゴ用文字列 ): この 8 ビットは簡易ロゴ用の 8 単位符号文字列を記載する 98 第 12 章 12.3 受信機の望ましい仕様ここでは 受信機内情報更新サービスダウンロードサービスの実現のた 必要な機能ここでは受信機内情報更新ダウンロードコンテンツサービスの受信 (2) ダウンロードソフトウェアコンテンツの受信機能 ( ア ) データカルーセル形式ダウンロードコンテンツの場合 告知情報をもとに ダウンロードソフトウェアコンテンツを不揮発性 受信したダウンロードソフトウェアコンテンツの内容の正当性 適合性を評価し 告知情報に基づきダウンロードソフトウェアコンテンツを不揮発性 ダウンロードは告知情報に基づいて実施する ダウンロードソフトウェアコンテンツの受信によって ダウンロードすべきダウンロードソフトウェアコンテンツが伝送されている時にダウンロードソフトウェアコンテンツ受信を実行する ( イ ) セクション形式ダウンロードコンテンツの場合 ダウンロードコンテンツの受信に スタンバイ中に取得すること 地上デジタルテレビジョン放送 ロゴデータを受信する 90

99 3.0 版 改 定 履 歴 表 (8) ページ 章番号等 改 定 内 容 98~99 第 12 章 ~ 箇所ダウンロードソフトウェアコンテンツ 99 第 12 章 (2) 解説( ダウンロード機能 ) の Appendix A デジタル対応受信装置は 30KB 地上デジタル対応受信装置は 10KB メモリに関しては共用しても良い およびさらに EPG 等で用いる を確保すること 100 第 13 章 13.4 番組配列情報 有線テレビジョン 含み 別途 JCTEA STD で 103 第 13 章 図 13-1 の技術分類 : 地上デジタルテレビジョン放送の技術方式 : 地上デジタル音声放送の技術方式 109 解説 1 JCTEA STD に改定した さらに また 2002 年 に改定した さらに 地上デジタル放送に対応すべく JCTEA STD に改定した なお JCTEA STD-007 の伝送路符号化の復号に関する部分以外は 社団法人電波産業会の標準規格 ARIB STD-B21 デジタル放送用受信装置 を参照しており 地上デジタル放送に対応した本規格 JCTEA STD は ARIB STD-B 版を参照した 111 解説 3 高速デジタルインタフェースは 前提に検討を行った 現時点でのインタフェースの 構成を満足する技術仕様が出てきている 111 解説 3 また 既に規格化されている AV/C Digital Interface Command Set Specification AV/C Descriptor Mechanism Specification に準拠 111 解説 3 コマンドについては 外部機器から ためにTuner(STB) コマンドを規定した 1394TA AV/C Tuner descriptorの検討を行うこととする AV/C Tuner Model and Command 及び 商品企画により異なるため コマンドのみ記載した コマンドは 1394TA AV/C Tape Recorder/Player Subunit Specification を参考とした 111 解説 3 シリアルインタフェースの またはパーシャルトランスポートストリームとした 信号内容は 全てのトランスポートストリーム出力は 現パラレルインタフェース仕様と同様とし 必要に応じてデスクランブル出力とし パーシャルトランスポートストリーム出力は の指摘があり パーシャルトランスポートストリームのスクランブル出力については今後の課題とした 112 解説 3 コネクタは IEEE Std 準拠コネクタとして 4 ピンコネクタ又は 6 ピンとする を示したが 現時点で 4 ピンについても記載した 112 解説 3 次に STB の高速デジタルインタフェース ( シリアルインタフェース ) でのシステム構成例を図 3-1~ 図 3-2 に示す 130 解説 5 5. ダウンロード機能 5.1 はじめに JCTEA STD maker_id,model_id を以下としている 0xfff8 を監視して自動あるいは手動で追従するのはヘッドエンド受信機が対象であるため, 本標準規格 JCTEA STD では対応させていない 130 解説 規格の背景と概要 特徴現在 OS やハードウェア し 本規定からは除外した さらに伝送方式であるが 基本的に こととする また伝送プロトコルもマルチメディアサービスの伝送プロトコルの候補である DSM-CC データカルーセル 及びセクション形式を用いることとする 世界標準 131 解説 5 ダウンロードスケジュールの告知の手法としては 新たに規定する SDTT ダウンロード運用が可能となる また地上デジタルテレビジョン し 視聴者への告知のみを行うことも可能である 更に地上デジタル放送の SDTT のスケジュール時間シフト情報を利用する 運用の詳細は事業者仕様を参照されたい 次さらにデジタル放送でのダウンロード方式 91

100 3.0 版 改 定 履 歴 表 (9) ページ 章番号等 改 定 内 容 132 解説 5 ロゴ 外字予約語などがあり 該当するデータを各伝送メディア または全伝送メディアの全ての受信装置が共通にモジュール単位で更新できる 133 解説 5 (4) 他放送メディア間とでの共通用性衛星放送 地上放送 ケーブルテレビなどの放送メディア間の共通用性を考慮する 133 解説 5 (1) 柔軟なソフトウェアダウンロードの実現伝送方式としては DSM-CC データカルーセル またはセクション形式をベースに 134 解説 5 (4) 他放送メディア間とでの共通用性本方式は伝送方式として MPEG2-TS として完結しており どの他放送メディアにも適用可能なものとなっている 134 解説 5 (5) 他メディアとの共通性本方式は伝送方式として DSM-CC データカルーセル またはセクション形式をベースにしており 134 解説 5 (6) 国際標準性 MPEG2-SYSTEMS および DSM-CC データカルーセル またはセクション形式をベースにしている 134 解説 5 以下の項目が今後の課題となっている (9) ダウンロードする 困難であり 今後の課題とする 135 解説 5 また 本規格では ソフトウェアダウンロードは放送波を前提としている おり 電話回線や には含めない 但し 携帯受信機などに 規定が必要となる これについては各放送事業者仕様を参照されたい 135 解説 5 いつ行われるかわからない受信機内情報更新サービスダウンロードサービスを常時受信装置が 135 解説 告知内容 スケジュール情報の下に追加 スケジュール時間シフト情報 各放送対象地域内でダウンロードコンテンツが単一エンジニアリングサービスで 伝送されているか 複数のエンジニアリングサービスで伝送されているか また複 数のエンジニアリングサービスで伝送されている場合のスケジュールの時間シフ ト単位等を与える情報 138 解説 5 (2) 共通データの更新の場合 BS/ 広帯域 CS は 0xfffc 地上デジタルテレビジョン( ジャンルコード 予約語 番組特性 ) は 0xfffa) version_id は 138 解説 5 図 5-1の下ただし 外字データ その点に関しては今後の検討課題とする 但し 地上デジタルテレビジョン放送ではロゴは CDT を用いて別途伝送される 138 解説 5 表 5-3 の model の備考に,= 0xfffa ( 地上デジタルテレビジョン放送用共通データ ( ジャンルコード 予約語 番組特性 ) であることを示す ) を追加 139 解説 5 (3) 選択的ダウンロードの場合 (1) と同様なバージョン管理でダウンロード対象をの特定を行うが 141~142 解説 DII の Module Info の運用 ダウンロードコンテンツの運用例 (1)DII の Module Info の運用 Name 記述子について 将来的にサービス事業者が 速やかに規格化を行うものとする (2) 複数 TS 時差送出ダウンロードコンテンツの運用例地上 モデルを図 5.2 に示す 例えば service_ ずらして送出する 運用については別途 ARIB 技術資料 地上デジタルテレビジョン放送運用規定 を参照のこと 146 解説 5 (1) ダウンロード実行可否判定例 0xfc(BS/ 広帯域 CS) 0xfa( 地上デジタル ) として扱う 149 解説 強制ダウンロードの取扱 受信機内情報更新サービスダウンロードサービスにより受信装置に 92

101 3.0 版 改 定 履 歴 表 (10) ページ 章番号等 改 定 内 容 149 解説 5 ( 項目追加 ) 複数 TS 時差送出時の受信ガイドライン複数の TS で 運用の詳細は放送事業者運用規程を参照のこと 150 解説 ダウンロードサービスとトランスポートストリーム (1) エンジニアリングダウンロードサービス ( データカルーセル形式 ) 多くの受信装置は サービスを受けることが出来る (2) セクション形式の場合地上デジタルテレビジョン SDT サービスループに格納し各 TS で配信する 150~1 解説 5 受信機内情報更新サービスダウンロードサービス ( 数箇所 ) 151 解説 5 5A.1 概要 外字データ 152 解説 5 5A-2,5A -3.1 コンテントツコード表 (4 箇所 ), コンテントツ内容脚注 3 コンテンツコード表とは EIT におけるコンテンツト記述子に記述される 152 解説 5 5A.3.2 予約語表の更新 b. 予約語は ものとする 予約語表の管理の面から 文字列に対して特定の管理コードを付与する C. 予約語について 最大文字数を 108 文字とする 更新データの文字数の最大値もこれに準ずる 予約語について 最大値もこれに準ずる 153 解説 5 5A.3.3 ロゴデータの更新 a. BS/ 広帯域 CS デジタル放送では 受信機の設置場所で受信できる放送局のロゴデータの更新のみを行う ロゴデータの更新については追加および一度定義したものの変更あるいは削除がありうる b. 300 種とする 地上デジタルテレビジョン放送では サービス数を 480 ロゴデータは 180 種とする ロゴデータは c. d. ロゴタイプ別の所要メモリ容量を表 5A-2 表 5A-3 に示す 154 解説 5 インタレースの方法 : 1 byte =0 で運用する 3) 上記以外のパラメータは放送事業者仕様に従う 4) 地上デジタルテレビジョン放送の簡易ロゴについては放送事業者仕様に従う 154 解説 5 表 5A-2 BS/ 広帯域 CS デジタル放送におけるロゴデータのサイズ 154 解説 5 表 5A-3 地上デジタルテレビジョン放送におけるロゴデータのサイズ ( ロゴ 180 種 サービス数 480) を追加, 下部に注 : と計算方法 : を追加以下表番号の変更 ( 表 5A-34, 表 5A-45, 表 5A-56, 表 5A-67) 155 解説 5 5A.4 ダウンロードデータブロックの使用法の最初の段落に以下を追加 BS/ 広帯域 CS デジタル放送では ジャンルコード表 番組特性コード表 予約語リスト ロゴデータが対象となる 地上デジタルテレビジョン放送では ジャンルコード表 番組特性コード表 予約語リストが対象となる 157 解説 5 5A.5.3 ロゴデータの場合 (BS/ 広帯域 CS デジタル放送の場合 ) 表 5A-78 ロゴデータのダウンロードデータブロックシンタックス (BS/ 広帯域 CS デジタル放送の場合 ) 158 解説 5 5A. に 5A.5.3 の次に新規に項と節追加 5A.5.4 ロゴデータの場合 ( 地上デジタルテレビジョン放送の場合 ) CDT の data_module_byte に下記のフォーマットで記載する 表 A-9 data_module_byte() シンタックスを追加 ロゴデータのデータ本体 符号化方式は PNG 方式を用いるとする 166~ 解説 7~9 解説 127, 解説 78, 解説 89, 解説 ~ 解説 10 解説 1011 緊急警報放送の関連法規以降削除解説 11 受信機の共用化について の部分全文削除 参考文献 追加 修正 : 規格改定を最新版に修正 注 1) 改版後のページ及び項目等を示す 注 3) アンダーラインの個所は追加した部分を示す 注 2) の部分は削除した部分を示す 93

102 2.1 版改定履歴表 (1) ページ節番号等改定内容まえがき社団法人日本 CATV 技術協会規格 標準化委員会では 平成 6 年 6 月の電気通信技術審議会諮問 74 号 デジタル放送の技術的条件 について 平成 8 年 5 月 勘案しながら 当面の CS デジタル放送のデジタル再送信伝送をケーブルテレビにおいて実現するために必要となるな技術事項や未定義の符号を制定管理すべく デジタルケーブルテレビワーキンググループを設置して当面の CS デジタル放送のデジタル再送信伝送をケーブルテレビにおいて実現するためのする規格書 JCTEA STD-001~004 を策定及び改訂改定をして行ってきた 上記に続き 平成 12 年 5 月にケーブルテレビにおいて BS デジタル放送のデジタル再送信伝送を実現するためには デジタル有線テレビジョン放送方式の技術的条件 を拡充するための デジタル が答申されたことでを受け 当ワーキンググループでは ケーブルテレビにおいて BS デジタル放送のデジタル再送信伝送を実現するために ケーブルテレビ事業者や契約者 ( 視聴者 ) の要求を勘案しながら必要な技術事項を検討し BS デジタル放送対応受信装置の規格書 JCTEA STD を策定した その後 2002 年 3 月 13 日開催の情報通信審議会情報通信技術分科会で東経 110 度 CS デジタル放送を BS デジタル放送と同様にトランスモジュレーション再送信するための技術基準 デジタル有線テレビジョン放送における TS 分割方式の技術的条件 が一部答申されたことで BS と広帯域 CS( 東経 110 度 CS) デジタル放送に対応するすべく見直して JCTEA STD に改定した 本規格書における標準化審議においては 家庭用としての普及用機器から高級機器までの商品としての自由性と CS あるいは BS デジタル放送方式の前提となる必須の項目や将来の拡張性等 ケーブルテレビ契約者 ( 視聴者 ) 利益の確保との両面から 将来の在り方を含めた検討を行ってきた 本規格では CS デジタル放送のケーブルテレビ再送信伝送用受信装置策定時の経緯を基に BS デジタル放送の実用化初期のニーズに合せつ かつ将来の拡張性を妨げない最低限の機能 インタフェースの標準化に主眼をおいた その上で 第一段階の仕様として 下り回線にケーブルテレビ伝送路を 上り回線に公衆電話を使用する BS デジタル放送ならびに広帯域 CS デジタル放送のデジタル再送信伝送信号を受信するための受信装置を取りまとめた そして 第二段階では 近年の ADSL およびケーブルモデム等のインターネット接続サービスに合せ 特にケーブルモデムでは上り回線にもケーブルテレビ伝送路を利用した接続形態と受信装置に必要な機能 / プロトコルについても言及した これらの接続は機器製作メーカの商品企画に委ねられるが 今後の BS 合せて 規格書の見直しが行われる また ここで規定 BS デジタル放送や広帯域 CS デジタル放送の再送信 のであり 記載以外の機能 性能の付加を制限するものではない 今後は 本規格の検討で規格化に至らなかったケーブルテレビ伝送路を使用する上り回線の規格化検討や BS データ放送 広帯域 CS デジタル放送およびまもなくサービス開始が予定されている地上デジタル 検討も進める また 平成 14 年 1 月 25 日の総務省令第 5 号で定められた 電気通信役務利用放送法施行規則 の有線役務利用放送法施行規則は 現行の有線テレビジョン放送法施行規則に準拠して定められており 本標準規格ならびに関連の本協会で制定した標準規格の活用は必須と考えられる 94

103 2.1 版改定履歴表 (2) ページ 節番号等 改 定 内 容 目次 本文変更に伴う頁番号変更 改定履歴追加 付録項目追加 17 第 6 章 ( 社 ) 電子情報技術産業協会 (JEITA: 旧 ( 社 ) 日本電子機械工業会 (EIAJ)) JEITA 規格 :EIAJ CP-4120 JEITA 規格 :EIAJ RC 第 6 章 BS/ 広帯域 CSデジタル放送の送信 運用条件 (ARIB STD-B20) の第 2 部第 5 章デジタル放送における映像符号化 音声符号化及び多重化方式 (ARIB STD-B32) 22 第 6 章 IEC-958 準拠あるいは IEEE-1394 出力を持つことを推奨する IEC-958 準拠については IEC に提案中 ( 社 ) 電子情報技術産業協会 ( 旧 ( 社 ) 日本電子機械工業会 ) 規格 EIAJ CPX-4141に準拠 あるいはIEEE-1394 出力を持つことを推奨する 37 第 9 章 ( 広帯域 CSデジタル放送である東経 110 度 CSデジタル放送は subsystem_label=jpncs006ならびに =JPCS0007(0006と0007はNetwork_ID) とする ( 別途 ARIB 技術資料参照 )) 64 第 10 章 CA モジュールインタフェースとして BS/ 広帯域 CS デジタル放送限定受信方式規格 ARIB STD-B25 に基づく低速または高速 CA インタフェースを備えることが望ましい 当面 STD-B25 で規格化された低速 CA インターフェイスとする CA モジュールインタフェースとして デジタル放送における限定受信方式 ARIB STD-B25 に基づく低速または高速 CA インタフェースを備えることが望ましい 当面 STD-B25 で規格化された低速 CA インターフェイスとする 66 第 11 章 表 11-1 運用上必須を削除 2の運用上オプションを削除 67 第 11 章 運用上必須 67 第 11 章 注 :STB に実装する通信プロトコル及び MNP4 の必要性については 解説 4. 双方向通信機能を参照データ放送サービス等の内容による 68,69,7 0,72 第 11 章 表 11-6, 表 11-7, 表 11-8, 表 11-9, 表 11-10, 表 HTTP1.1 の RFC 番号の更新 (RFC2068 から RFC2616 へ変更 ) 72 第 11 章 加入電話回線 (PSTN) 用インタフェース 加入電話回線 78 第 11 章 接続時タイムアウト値 暗号化パスワード利用の有無 認証プロトコル 79 第 11 章 ルータ接続有無 PPP/PPPoE のサポート有無 ネットワークサービス加入有無 IP アドレス取得指定 93 第 13 章 非放送の別処理機能を組み込む場合は 別途 CA システムモジュールインタフェースにおいて指定する IC カードからのアップロード方式による 94 第 13 章 識別子の表示方法 94 第 13 章 ( 郵政省令平成 12 年第 51 号 ) に準拠した受信機能を示す また 東経 110 度 CSデジタル放送の再送信にはTS 分割方式が用いられるが 分割されたストリームは単一 TS 伝送方式あるいは複数 TS 伝送方式で伝送される なお 複数 TS 伝送方式 ( およびTS 分割方式 ) については付録に記述するので 適宜参照されたい 複数 TS と単一 TS の識別は NIT 内の有線分配システム記述子 (TS 分割方式の場合は 有線 TS 分割システム記述子 ) に規定された 95 第 13 章 (5) 項に TS 分割方式 の追加 95

104 2.1 版 改 定 履 歴 表 (3) ページ 節番号等 改 定 内 容 97 第 13 章 図 13-2 の一部を変更, 追加自 RF,RF 移動の追加 105 解説の 1 JCTEA STD に改訂改定した さらに 2002 年 3 月 13 日開催の情報通信審議会情報通信技術分科会で東経 110 度 CS デジタル放送を BS デジタル放送と同様にトランスモジュレーション再送信するための技術基準 デジタル有線テレビジョン放送における TS 分割方式の技術的条件 が一部答申されたことで BS と広帯域 CS( 東経 110 度 CS) デジタル放送に対応する JCTEA STD に改定した 116 解説の 4 図 4-14~ 図 4-16 常時接続 ( 1) ( 1) 常時接続サービス を使用せず ISP 直接接続にて常時接続する形態もある 117 解説の 4 ADSL モデム接続 ( 共用 ) と ADSL モデム接続 ( 非共用 ) の行の STB に必要な IP 取得関連プロトコルの最下行に追加 DHCP( 1) 表の下に注を追加 ( 1) DHCP を使用する場合 PPP/PPPoE/IPCP/PAP/CHAP/PPP IPCP Extensions for Name Server Address (RFC1877) は使用しない 118 解説の 4 図 4-18~ 図 4-19 常時接続 ( 1) ( 1) 常時接続サービス を使用せず ISP 直接接続にて常時接続する形態もある 118 解説の 4 ONU 接続の行のSTB に必要な IP 取得関連プロトコルの最下行にDHCP( 1) を追加 表の下に注を追加 ( 1) DHCP を使用する場合 PPP/PPPoE/IPCP/PAP/CHAP/PPP IPCP Extensions for Name Server Address (RFC1877) は使用しない 119 解説の CATV 回線 接続形態 CATV 図 4-21 に示す また但し STB にとケーブルモデム機能とを一体化し た製品形態はメーカーマターとして否定するものではない を内蔵した例を図 4-22 に 示すが 内蔵することならびに内蔵における接続等については メーカの商品企画に委 ねられるが どの手法を採用した場合においても ケーブルモデム機能の仕様は 標準 規格 JCTEA STD 005(ITU-T J.112 Annex C および ITU-T J.112 Annex B を 承認 ) に準拠することが望ましい STB ケーブル モデム機能 RF CATV 網 (ISP) 図 4-22 STB とケーブルモデム一体型 122 解説の 4 3 接続時タイムアウト値 アクセスポイントへ発呼し IP プロトコルが確立するまでのフェーズにおいて 接続失敗と見なす時間である 値は BASIC 系プロトコルによる接続関数 connect() のタイムアウト値が 90 秒であるが TCP/IP においては運用規定とする 以下 4~8 を3~7 96

105 2.1 版 改 定 履 歴 表 (4) ページ 節番号等 改 定 内 容 122 解説の 4 ネットワークサービス加入有無 IP アドレス取得指定常時接続サービス等のネットワークサービスに加入している場合 サービス毎に表す 将来的な拡張を考慮する必要がある Ethernet が接続されている場合 IP アドレス取得のために使用するプロトコル等を表す 125 解説の 5 ARIB のダウンロ ド方式規格としては 今回広帯域 CS デジタル放送におけるダウンロード方式を規定した 運用の詳細は各放送事業者の運用によるが ここでは本規格の第 12 章 ダウンロード機能の仕様 についての解説 及び運用のガイドラインを行う示す 運用の詳細は各放送事業者の運用を参照されたい 125 解説の 5 コンピュータ分野 さらに地上やケーブルなど他の伝送メディア 127 解説の 5 このサービスは マルチメディアサービスのひとつとして位置づけ サービス ID を割り付けて編成チャネルを構成するものとする 162 解説の 9 また 受信装置の全般的な性能を評価する測定法の確立が望まれる 社団法人日本 CATV 技術協会発行の JCTEA STD-010-QAM-1.0 あるいは JCTEA TR-003 に 記載されているが デジタル測定に関しては日本の標準 64QAM 方式による変調信号の測定法 必須であろう また 本解説 また ケーブルテレビ伝送路では インターネット接続のために設けられているケーブルモデム用の 64QAM 被変調波が混在するので 受信装置の受信機能設計において そのチャネルを受信した場合に 64QAM 復調動作はするが NIT などの各種テーブルや映像 音声の ID が無いためその状況下で受信装置が異常動作を示さないように受信機能設計時に配慮されることを推奨する 172 解説の 12 新規に 12 として TS 分割方式の技術的条件を追加 176 用語解説 CA モジュール :IC カード ROM チップ SIM カード等によって実現される 176 用語解説 TS:ISO/IEC (MPEG-2 Systems) で規定されるデータ構造 177 用語解説 TS 分割方式追加に伴い用語 ( スロット, 多重フレーム, 多重フレームヘッダ, 単一 TS 伝送方式, 複数 TS 伝送方式,TS 分割方式,MPEG-2,MPEG-2 Systems,PID, SI,reserved_future_use,bslbf,uimsbf) を追加 参考文献 追加 修正 : 規格改定を最新版に修正 付録 官報の削除 注 1) 改版後のページ及び項目等を示す 注 3) アンダーラインの個所は追加した部分を示す 注 2) の部分は削除した部分を示す 97

106 2.0 版改定履歴表 (1) ページ 節番号等 改 定 内 容 表紙 BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置 に規格名を変更 まえがき 第 2 段落の最後に追加 : その後 BS と広帯域 CS(110 CS) デジタル放送に対応すべく見直して JCTEA STD に改定した まえがき 第 3 段落の最後の文章の一部を変更 : BS デジタル放送や広帯域 CS デジタル放送のサービス まえがき 第 5 段落の文章の一部を変更 : BS データ放送 110 度広帯域 CS デジタル放送および まえがき 2 頁目第 5 段落の文章の一部を変更 : 注意工業所有権 : 本標準規格では 本標準規格に係わる必須の工業所有権に関して特別 の記述は行われていないが 当該必須の工業所有権の権利所有者は 目次 本文変更に伴う頁番号変更 改定履歴追加 付録項目追加 1 第 1 章 1 行目の文章の一部を変更 : であり 放送衛星による BS デジタル放送や広帯域 CS デジタル放送の再送信 3 第 3 章 図 3-1 の最下段の字を変更 : BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置 5 第 5 章 5.1 を追加 : また 表に記載していないものは 5.1 その他に記述する 内容は 6 頁に, メモリ 全受信装置共通データ格納用メモリ リモコン及びチャンネルアクセス を追加記載 5 第 5 章 表 5-1( その 1) の *1 の注に追加 : 搬送波レベルを平均値表示する場合には 3.68dB を減じた値とする. 6 第 5 章 6 頁 : 表 5-1( その 2) に追加 : オプション : イーサーネットインタフェース等 17 第 6 章 の一部変更 : 以下の ガイドライン制定規格に従うこと デジタル放送映像信号(Y,Pb,Pr) 接続用コネクタ ケーブルガイドライン デジタル放送映像信号(Y,Pb,Pr) 接続用コネクタガイドライン D 端子及び端子付きテレビ / アダプターの運用について ( 電機情第 号 ) EIAJ CP-4120 デジタルチューナとテレビジョン受信機のD 端子接続 (Interface between Digital Tuner and Television Receiver using D-Connector) EIAJ RC-5237 デジタル放送映像信号用(Y,Pb,Pr) 接続用 D 端子コネクタ (D Connector for Digital Broadcasting Component Video Signal(Y,Pb,Pr) connection) 20 第 6 章 6.2.1(6) の一部を変更 : BS/ 広帯域 CS デジタル放送の 22 第 6 章 6.3 の一部を変更 : 6.3 階層変調の受信装置機能 *(* と脚注を削除する.) 32 第 9 章 第 1 行目の文章の一部を変更 : シリアルイシンタフェース 32 第 9 章 第 9 章の一部を変更 説番号と項番号の変更 : 9.1 シリアルインタフェース仕様 33~53 第 9 章 第 9 章の の差し替え : デスクリプタ コマンド チューナモデル 63 第 9 章 下から第 6 と 7 行目の文章の一部を変更 : 郵政総務大臣 67 第 10 章 最初の行の一部を変更 : BS/ 広帯域 CS デジタル 68~86 第 11 章 差し替え : Ethernet 用インタフェースなどをオプションで追加 98

107 2.0 版 改 定 履 歴 表 (2) ページ 節番号等 改 定 内 容 95 第 12 章 (2) の一部を変更 : 格納領域として BS デジタル対応受信装置は 10KB BS/ 広帯域 CS デジタル対応受信装置は 30KB および 97 第 13 章 の一部を変更 : 複数 TS の受信機能 *(* と脚注を削除する.) あり 本平成 12 年 5 月にその技術的条件が郵政省 ( 現総務省 ) の電気通信技術審議会から答申された方式 ( 郵政省令平成 12 年第 51 号 ) 98 第 13 章 13.6 の一部を変更 CA システムモジュールインターフェース 99 第 13 章 図 13-1 の一部を変更, 追加技術分類 : 狭帯域 CS デジタル放送の技術方式 : 広帯域 CS デジタル放送の技術方式 105 解説の 1 第 3 段落の一部を変更平成 12 年 5 月には 同年 12 月開始の BS デジタル放送のデジタル再送信をケーブルテレビにおいて実現するために BS デジタル対応受信装置の規格書 JCTEA STD-007 を策定した なお 既存の狭帯域 CS デジタル放送に対応したデジタル受信装置 JCTEA STD-004 と併存するものである その後,BS デジタル放送と同じ経度である東経 110 度に BS デジタル放送と同一の伝送技術基準で平成 13 年末頃に放送予定されている広帯域 CS デジタル放送に対応すべく見直して,BS デジタル対応受信装置の規格書 JCTEA STD-007 を拡張することで JCTEA STD に改定した 106 解説の 2 第 2 段落を削除 : また 本標準規格に基づいた受信装置を製作しデジタル有線テレビジョン放送システムで運用する場合 ( 社 ) 日本 CATV 技術協会の各標準規格と関連する諸規格およびケーブルテレビ局の運用基準を定めた 運用規格 の早期策定が望まれる 110~126 解説の 4 第 11 章の変更に伴ない, 差し替え : 第 11 章に関して ARIB TR-B15 にて STB への実装プロトコル等の必須及びオプションについての運用規定が示されている (2) の表 11-5 表 11-6 の全て及び (3) の表 以外は 今後 ARIB にて再検討した後にプロトコルを絞り込む予定がある 以下 新規追加 ( 本文参照 ) 127 解説の の一部を変更 : これは狭帯域 CS デジタル放送の 127 解説の の一部を変更 : BS/ 広帯域 CS でのダウンロードは 127 解説の の一部を変更 : かつ現状の技術動向 BS デジタル放送の導入の容易性 将来の拡張性などを考慮し 2000 年時点での BS デジタル放送に加え 今回広帯域 CS デジタル放送におけるダウンロード方式を規定した 127 解説の の一部を変更 : 運用の詳細は各放送事業者の運用によるが ここでは本規格の第 12 章 ダウンロード機能の仕様 についての解説 及び運用のガイドラインを行なう 128 解説の に追加 : 全トラポンスポートストリーム上に配置される SDTT 内で ダウンロードデータが伝送されるネットワークを指示でき (original_network_id を使用 ) 受信機は取得した SDTT により 指定のネットワークに移動する これにより例えば広帯域 CS で配信される SDTT に基づいて BS からダウンロードコンテンツを取得するなどメディア横断的なダウンロード運用が可能となる 128 解説の の一部を変更 : さらに BS デジタル放送でのダウンロード方式においては 134 解説の (2) の一部を変更 : (Ex.=BS は 0xfffe を予定 BS/ 広帯域 CS は 0xfffc) 99

108 2.0 版 改 定 履 歴 表 (3) ページ 節番号等 改 定 内 容 134 解説の (2) の表 5-3 備考内を変更 : = 0xfffe (BS 共通データ 1 であることを示す ) = 0xfffc (BS/ 広帯域 CS 共通データ 2 であることを示す ) 134 解説の (2) の表 5-3 備考の脚注として以下を追加 : 1:BS 専用全受信機共通データ (BS ロゴなど ) 及び全メディア全受信機共通データ( ジャンルコード (content_nibble) など ) 2: 広帯域 CS 専用全受信機共通データ (CS ロゴ CS 独自ジャンル (user_nibble) など ) 及び全メディア全受信機共通データ ( ジャンルコード (content_nibble) など ) 135 解説の (2) の表 5-4 タイトルと table_id_ext の一部を変更 : BS 共通データ 139 解説の に以下を追加 : original_network_id 141 解説の の一部を変更 : ID=0xffFF 機種番号 =0xFE( 値は予定 )fe(bs) 0xfc(BS/ 広帯域 CS) として扱う 148 解説の 5 5A.3.3 の b の一部を変更 : BS では BS-5 衛星段階で 148 解説の 5 5A.3.3 の b の一部に以下を追加 : 広帯域 CS も BS と同じくサービス数を 1000 ロゴデータを 300 種とする 149 解説の 5 5A.3.3 の表 5A-2 タイトル内の一部を変更 : BS 広帯域 CS それぞれロゴ 300 種 150 解説の 5 表 5A-3 の一部を変更 : CS ジャンルコード CS_GENRE 表 A-5 を参照 (user_nibble を使用 ) CS 予約語 CS_KEYWORD 表 A-6 を参照 CS チャンネルロゴ CS_LOGO-xx 表 A-7 を参照 xx には logo_type が入る 150 解説の 5 表 5A-4 の一部を変更 : CS_HD ラージ 0x05 CS_LOGO-05 CS_HD スモール 0x02 CS_LOGO-02 CS_SD4:3 ラージ 0x03 CS_LOGO-03 CS_SD4:3 スモール 0x00 CS_LOGO-00 CS_SD16:9 ラージ 0x04 CS_LOGO-04 CS_SD16:9 スモール 0x01 CS_LOGO 解説の 5 表 5A-4 の下の本文の一部を変更 : ( 例えば 0xFFFE0xFFFE を予定 )(BS:0xfffe 広帯域 CS:0xfffc) 152 解説の 5 5A.5.3 の一部を変更 : 下位 9ビット (TBD) で識別値を割り当てる 153 解説の 6 6 のタイトルの一部変更と脚注を削除 : 6. 複数 TS 伝送方式の技術的条件 * 153 解説の の本文 ( 図 6-1) の後に以下を追加 : ( 郵政省令平成 12 年第 51 号 ) 154 解説の 6 図 12-2 を図 6-2 に図番を変更 155 解説の の一部を変更 : まどでの32ビット 157 解説の の一部を変更 : 有線分配システム記述子提案の表 に記述する値と同じ値を用いる ただし 表 に 100

109 2.0 版改定履歴表 (4) ページ 節番号等 改 定 内 容 159 解説の の文章を以下に変更と表 6-8 削除 ( 以下の表番号変更 ) 郵政省告示平成 12 年第 521 号で定められた有線分配システム記述子を表 6-8 に示す. 郵政省告示平成 8 年第 620 号で定められている現在の有線分配システム記述子 ( 表 6-8 参照 ) では, 単一 TS 伝送方式と複数 TS 伝送方式を識別するフィールドがない. 現在の記述子のうち,"reserved_future_use" の一部 (4 ビット ) を frame_type として使用することにより, 有線分配システム記述子で識別が可能となる. 表 6-89 に有線分配システム記述子を示す. また,frame_type の値を表 に示す 161 解説の の一部を変更 : 考えられ る そして この値は誤り訂正前のビット誤り率 以下に相当するので 誤り訂正前のビット誤り率が になるUD 比の測定結果が望ましい性能の値より大きくのためのなっていれば これらの各受信装置 (STB) は望ましい性能を満足していると考えられる 161 解説の の一部を変更 : 画像などのを 162 解説の の一部を変更 : 郵政省 ( 現総務省 ) の 166 解説の 10 本文一部を変更 : 解説の 10 本文の一部を変更下から6 行目の頭出しを1 文字分空ける 170 解説の 11 図 11-1 の一部を変更 : Stream 170 解説の 11 本文の一部を変更 : 複数のCS 狭帯域デジタル放送 170 解説の 11 本文の一部を変更 : 他のCS 狭帯域デジタル放送 170 解説の 11 本文の一部を変更 : 110 CS 広帯域 CSデジタル放送 170 解説の 11 本文の一部を変更 : E128 のCS 狭帯域 CSデジタル放送 172,173 解説の 11 図 11-5 と図 11-6の順序を変更 172 解説の 11 本文の一部を変更 : ( 参考までに図 11-56) 172,173 解説の 11 図 11-5 と図 11-6 のフロントエンド部の一部を変更フレーム分離リードソロモン復号リードソロモン復号複数 / 単一 TS 処理 (TS 分離 ) 173 解説の 11 本文の一部を変更 : 第 2は 図 解説の 11 本文の一部を変更 : 箱をいくつも受信機を幾つも 173 解説の 11 本文の一部を変更 : 時間があることと ARIB STD-B21 の第 15 章もその時点で修正もありうるので為 本件は 178,179 参考文献 追加 修正 : ARIB の規格改定を最新版に修正 EIAJ の D 端子規格関係を追加 付録 官報の追加 ( 複数 TS 関連 ): 平成 12 年 8 月 14 日官報 : 平成 12 年郵政省令第 51 号と告示の掲載部分 注 1) 改版後のページ及び項目等を示す 注 3) アンダーラインの個所は追加した部分を示す 注 2) の部分は削除した部分を示す 101

110 無断転載を禁じます 一般社団法人日本 CATV 技術協会標準規格 JCTEA STD デジタル有線テレビジョン放送デジタルケーブルテレビジョン受信装置 Receiver for Digital Cable Television 2014 年 10 月 17 日第 5.7 版 発行一般社団法人日本 CATV 技術協会 東京都新宿区新宿 ラ ヘ ルティ新宿 6F 電話 : FAX: URL:

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