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かずきおおかわち
5 years ago
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4. 平成 19 年度決算 ( 案 ) に基づく社員配当金について平成 19 年度は基金諸準備金等の積立によりリスク対応力が強化されていることから運用利回りの向上等を踏まえ引き続きお客様への配当還元を充実させています概要については以下のとおりとなっています (1) 個人保険個人年金保険については平成 11 年 4 月 2 日以後契約 (EX シリーズ契約 ) については

および長期継続契約に対する定期健康配当金を引き上げとしますまた分かり易さの向上事務システムの効率化を図る観点から 5 年ごと総合配当金を収束し毎年の通常配当金に移行しますこれに伴い 5 年ごと総合配当金の過去の累積分は次の応当日等に分配します (2) 団体年金保険については団体年金配当ルールに基づき配当基準利回りを設定します (3) 団体保険等については

1 4. 平成 19 年度決算 ( 案 ) に基づく社員配当金について平成 19 年度は基金諸準備金等の積立によりリスク対応力が強化されていることから運用利回りの向上等を踏まえ引き続きお客様への配当還元を充実させています概要については以下のとおりとなっています (1) 個人保険個人年金保険については平成 11 年 4 月 2 日以後契約 (EX シリーズ契約 ) については利息配当金等収入の増加による利回り向上等を踏まえ平準払商品等に対し運用関係の配当である通常ポイントの加算水準を引き上げとしますまた死差益の還元を安定的継続的に進めるため定期健康ポイントの加算水準を引き上げとします平成 11 年 4 月 1 日以前契約 (EX シリーズ以前契約 ) については EX シリーズ契約と平仄を合わせ平準払商品等に対する運用関係の配当の引き上げおよび長期継続契約に対する定期健康配当金を引き上げとしますまた分かり易さの向上事務システムの効率化を図る観点から 5 年ごと総合配当金を収束し毎年の通常配当金に移行しますこれに伴い 5 年ごと総合配当金の過去の累積分は次の応当日等に分配します (2) 団体年金保険については団体年金配当ルールに基づき配当基準利回りを設定します (3) 団体保険等については原則として配当率を据え置きとします (1) 平成 19 年度決算に基づく配当率については以下のとおりです個人保険個人年金保険平成 11 年 4 月 1 日以前契約 ( 毎年配当契約 ) 口座移行配当金 [ 据え置き ] ニッセイ保険口座 ( 以下口座といいます ) を開設した保険金額 2,000 万円以上かつ保険料払込中契約のうち口座開設後最初の契約応当日が到来する契約に対し保険金 100 万円につき次の口座移行配当率を乗じた額フラチナステーシ *2 150 円口座移行配当率コールトステーシ 100 円レキュラーステーシ 50 円会社所定の換算による保険金額 ( 以下本文において同じとします ) *2 当該契約者における保険金額および保険料に応じ計算した換算保険金額の合計額により次のとおりステーシランクを設けております ( 以下本文において同じとします ) 3,000 万円未満レキュラーステーシ 3,000 万円以上 5,000 万円未満コールトステーシ 5,000 万円以上フラチナステーシ通常配当金保険契約ごとに次に掲げるおよび 5 の合計額から 6 の額を控除した額 ( マイナスとなる場合はゼロとします ) 1.< 口座加算配当金 > [5 年ごと総合配当金から組み替え ] 口座を開設した保険料払込中契約について保険金 100 万円につき次の口座加算配当率を乗じた額フラチナステーシ 125~175 円口座加算配当率コールトステーシ 105 円レキュラーステーシ * 060 円 * レキュラーステーシでは保険金額 2,000 万円超契約を対象とします 2.< 費差益配当金 > [ 水準調整かつ 5 年継続加算配当金から組み替え ] 保険金に次の費差基本配当率を乗じた額ただし配当回数 1 回目においては費差基本配当率をゼロとします

2 終身保険養老保険の保険金 100 万円につき昭和 39 年 4 月 1 日以後昭和 56 年 14 月 1 日以前の契約 1,950 円 [975 円 ] 昭和 56 年 4 月 2 日以後昭和 60 年 14 月 1 日以前の契約 1,300 円 [650 円 ] 昭和 60 年 4 月 2 日以後平成 02 年 14 月 1 日以前の契約 900 円 [450 円 ] 平成 02 年 4 月 2 日以後平成 05 年 14 月 1 日以前の契約 550 円 [275 円 ] 平成 05 年 4 月 2 日以後の契約配当回数 11 回目以上 350 円 [175 円 ] 配当回数 10 回目以下 300 円 [150 円 ] * [ ] 内の数値は前年度の費差益配当率定期保険特約の保険金 100 万円につき昭和 56 年 4 月 2 日以後昭和 60 年 14 月 1 日以前の契約 1,300 円 [650 円 ] 昭和 60 年 4 月 2 日以後平成 02 年 14 月 1 日以前の契約 900 円 [450 円 ] 平成 02 年 4 月 2 日以後平成 05 年 14 月 1 日以前の契約 550 円 [275 円 ] 平成 05 年 4 月 2 日以後平成 08 年 14 月 1 日以前の契約 350 円 [175 円 ] 平成 08 年 4 月 2 日以後平成 13 年 10 月 1 日以前の契約配当回数 11 回目以上 200 円 [100 円 ] 配当回数 10 回目以下 150 円 [975 円 ] * [ ] 内の数値は前年度の費差益配当率さらに保険料払込中契約について保険金額が 2,000 万円を超える部分については保険金 100 万円につき次の費差上乗せ配当率を乗じた額を上乗せします保険金額 5,000 万円以上 360 円費差上乗せ配当率保険金額 3,000 万円以上 5,000 万円未満 260 円保険金額 2,000 万円超 3,000 万円未満 160 円 3.< 死差益配当金 > [ 水準調整 ] 危険保険金に被保険者の年齢性別および予定死亡表の区別等に応じた死差益配当率を乗じた額平成 8 年 4 月 2 日以後の終身保険男性 40 歳危険保険金 100 万円につき配当回数 10 回目以上 0 円 [ 前年度 00 円 ] 配当回数 09 回目以下 130 円 [ 前年度 65 円 ] 4.< 災害疾病特約配当金 > [ 水準調整 ] 災害疾病特約が付加されている場合にはその特約の種類に応じた額平成 2 年 4 月 2 日以後の災害割増特約災害保険金 100 万円につき 50 円 [ 前年度 025 円 ] 昭和 62 年 4 月 2 日以後の新入院医療特約本人型 40 歳入院給付日額 1,000 円につき 500 円 [ 前年度 250 円 ] 5.< 利差益配当金 > [ 水準調整かつ配当基準利回り引き上げ ] 責任準備金に次の予定利率に応じた利差益配当率を乗じた額予定利率 1.50% の契約 0.45% [ 前年度 0.175%]

3 6.< 配当調整額 > [ 水準調整かつ一部配当基準利回り引き上げ ] 責任準備金に次の予定利率に応じた配当調整率を乗じた額予定利率 2.00% の契約 0.05% [0.075%] 予定利率 2.75% の契約 1.00% [0.550%] 予定利率 3.75% の契約 2.20% [1.150%] 予定利率 4.00% の契約 2.45% [1.275%] 予定利率 5.00% の契約 3.65% [1.875%] 予定利率 5.50% の契約 4.35% [2.225%] 予定利率 1.75% の一時払養老保険 0.25% [0.125%] 予定利率 2.25% の一時払養老保険 0.75% [0.375%] 予定利率 2.00% の一時払終身保険 0.80% [0.400%] 予定利率 1.75% の一時払年金保険 0.40% [0.200%] *[ ] 内の数値は前年度の配当調整率上記 2 のうち費差基本部分および 6 について 5 年ごと総合配当金の収束に伴い 2 倍水準に調整しています 5 年ごと総合配当金 [ 平成 19 年度決算に基づく部分は通常配当金に組み替え ] 契約応当日が到来する契約等に対し保険契約ごとに次の a b および c の合計額 ( ただし過去の 5 年ごと総合配当金の分配額を控除した額 ) に 5 年ごと支払率 (100%) * を乗じた額 ( マイナスとなる場合はゼロとします ) a.<5 年ごと精算配当金 > 平成 14 年度の契約応当日以後各決算年度の通常配当金相当額を累計した額 ( ただし各決算年度の通常配当金をマイナスのためゼロとした契約についてはその年度の通常配当金相当額の代わりに通常配当金におけるの合計額から 6 の額を控除し 2 倍した額としますまた平成 19 年度決算の通常配当金相当額は前記の定めにかかわらずゼロとします ) b.<5 年継続加算配当金 > 保険料払込中契約について保険金額が 2,000 万円を超える部分に対し保険金に各決算年度の 5 年継続加算配当率を乗じた額を累計した額 ( ただし平成 19 年度決算に基づく部分はゼロとします ) c.< 口座加算配当金 > 口座を開設した保険料払込中契約について保険金に各決算年度の口座加算配当率を乗じた額を累計した額 ( ただし平成 19 年度決算に基づく部分はゼロとします ) * 会社所定の一部の契約については 5 年ごと総合配当金の対象外とし 5 年ごと支払率をゼロとします健康配当金 < 定期健康配当金 > [ 引き上げ ] 定期保険特約等について保険期間の満了する契約に対し保険料 ( 年額 ) に次の定期健康配当率を乗じた額定期健康配当率 *2 4%( 平成 6 年度契約 ) から 100%( 昭和 50 年度以前契約 ) 会社所定の換算による保険料 ( 年額 ) *2 更新契約については更新前契約締結時の契約年度に応じて算出した額から直前の更新時に支払われた定期健康配当金 ( 消滅時配当金 ) を控除してお支払いしますなお途中の更新時については上記の5 割の配当率を乗じた額とします

4 < 疾病健康配当金 > [ 据え置き ] 入院医療特約等について給付金支払事由が生じることなく特約の保険期間の満了する契約または転換により消滅する契約等に対し保険料 ( 年額 ) に次の疾病健康配当率を乗じた額疾病健康配当率 7.1%( 平成 13 年度付加特約 ) から 300%( 昭和 48 年度以前付加特約 ) < 無事故健康配当金 > [ 据え置き ] 災害入院特約等について給付金支払事由が生じることなく特約の保険期間の満了する契約または転換により消滅する契約等に対し保険料 ( 年額 ) に次の無事故健康配当率を乗じた額無事故健康配当率 10%( 平成 13 年度付加特約 ) から 150%( 昭和 48 年度以前付加特約 ) 消滅時配当金 [ 据え置き ] 保険期間の満了する契約または死亡解約等により消滅する契約に対し終身養老部分の責任準備金に次の消滅時配当率を乗じた額予定利率 4% 以下契約消滅時配当率 ( 満期死亡 ) 2.0%( 昭和 47 年度契約 ) から 9.2%( 昭和 44 年度以前契約 ) 消滅時配当率 ( 上記以外 ) 2.0%( 昭和 45 年度契約 ) から 4.4%( 昭和 44 年度以前契約 ) 予定利率 4% 超契約消滅時配当率 ( 満期死亡 ) 2.0%( 昭和 44 年度契約 ) から 4.4%( 昭和 43 年度以前契約 ) 消滅時配当率 ( 上記以外 ) ゼロ平成 11 年 4 月 1 日以前契約 (NEO 契約 ) 5 年ごと利差配当金 5 年ごとに利差配当金を通算した額 ( マイナスとなる場合はゼロとします ) 各決算年度の利差配当金は毎年配当契約の利差益配当率配当調整率に準じて設定 5 年ごと死差配当金 ( 特別配当 ) 5 年ごとに死差配当金を通算した額 * (5 年ごと利差配当金をマイナスのためゼロとした契約についてはそのマイナスの額を合計した額とし合計後の額がマイナスとなるときはゼロとします ) 各決算年度の死差配当金は危険保険金に被保険者の年齢性別に応じた死差益配当率を乗じた額 * 死差配当金は平成 18 年度に新設したことから平成 17 年度以前の決算に基づく部分はありません定期保険特約男性 40 歳 [ 平成 19 年度決算に基づく部分 ] 危険保険金 100 万円につき経過 9 年以下 70 円経過 9 年超 00 円定期健康配当金消滅時配当金毎年配当契約に準じて設定

5 平成 11 年 4 月 2 日以後契約 (EX シリーズ契約 ) 配当金の支払水準 <5 年ごと配当金 > [ 据え置き ] 契約日から5 年ごとの応当日が到来する契約に対し保険契約ごとに累計ポイント数に 1ポイントにつき15 円を乗じた額 < 消滅時配当金 > [ 据え置き ] 保険期間の満了する契約または死亡解約により消滅する契約等に対し保険契約ごとに累計ポイント数に 1ポイントにつき5 円を乗じた額ポイント水準 < 通常ポイント> 責任準備金 100 万円につき次のポイントを加算予定利率 1.65% の契約保険期間 00 年超 05 年以下 150 ホイント [ 前年度 100 ホイント ] 保険期間 05 年超 10 年以下 120 ホイント [ 前年度 80 ホイント ] 保険期間 10 年超 20 年以下 108 ホイント [ 前年度 72 ホイント ] 保険期間 20 年超 00 年以下 102 ホイント [ 前年度 68 ホイント ] 予定利率 2.15% の契約 000 ホイント [ 前年度 00 ホイント ] 一時払養老保険一時払終身保険一時払年金保険 0 ホイント [ 前年度 00 ホイント ] [ 一部引き上げ ] * 保険期間が終身の保険契約および年金支払開始後契約については保険期間 20 年超のポイントを加算します年金支払開始後契約については上記の1 割とします年金特約については上記の5 割とします < 健康ポイント > 定期健康ポイント [ 一部引き上げ ] 保険料払込免除事由が発生していない場合危険保険金に被保険者の年齢性別および予定死亡表の区別等に応じたポイントを加算定期保険特約 ( 平成 19 年 4 月 2 日以後契約男性保険期間 15 年払込期間 15 年年払 ) 危険保険金 1,000 万円につき到達年齢 30 歳 12 ホイント [ 前年度 10 ホイント ] 到達年齢 40 歳 14 ホイント [ 前年度 13 ホイント ] 到達年齢 50 歳 23 ホイント [ 前年度 20 ホイント ] 到達年齢 60 歳 46 ホイント [ 前年度 40 ホイント ] 疾病健康ポイント ( 新入院医療特約等 ) [ 据え置き ] 平成 19 年度契約応当日からの 1 年間に疾病関係の給付金支払事由が発生していない場合保険料 ( 年額 )1 万円につき 5 ポイントを加算無事故健康ポイント ( 新災害入院特約等 ) [ 据え置き ] 平成 19 年度契約応当日からの 1 年間に災害関係の給付金支払事由が発生していない場合保険料 ( 年額 )1 万円につき 2.5 ポイントを加算

6 < 転換特別ポイント > [ 据え置き ] 平成 11 年 4 月 1 日以前契約からの転換により締結された契約について被転換契約の保険金額 100 万円につき次のポイントを加算 ( 養老終身等 ) 150 ホイント ( 平成 4 年度以前契約 ) から 30 ホイント ( 平成 10 年度以後契約 ) ( 定期保険特約等 ) 010 ホイント ( 平成元年度以前契約 ) から 1 ホイント ( 平成 10 年度以後契約 ) 団体年金保険責任準備金に対し以下の配当率を乗じた額予定利率 0.75% の契約 0.58% [ 前年度 1.16%] 予定利率 1.25%( 払戻等控除有り ) の契約 0.85% [ 前年度 1.27%] 予定利率 1.25%( 払戻等控除無し ) の契約 0.74% [ 前年度 0.76%] 団体保険等原則として配当率を据え置きとします ( ただし運用関係の配当は個人保険個人年金保険に準じて引き上げとします )

7 (2) 平成 19 年度決算に基づく社員配当金を定期付終身保険定期保険養老保険終身保険および年金保険について例示しますと以下のとおりです毎年配当契約 ( 例 1) 定期付終身保険 15 年更新型,30 歳加入,60 歳払込満了, 年払, 男性 20 倍型, 死亡保険金 5,000 万円うち終身保険金 250 万円保険口座未開設契約加入年度 < 経過年数 > 保険料継続中の契約 *2 死亡契約平成 10 年度 <10 年 > 204,147 79,269( 75,294) 50,013,175 [ 65,540] 平成 09 年度 <11 年 > 204,147 13,175( 61,861) 50,015,225 [ 2,450] 平成 08 年度 <12 年 > 204,147 27,035( 26,035) 50,015,225 [ 11,325] 平成 07 年度 <13 年 > 205,427 52,983( 48,033) 50,021,225 [ 30,790] なお定期保険特約満了に伴い定期健康配当金の支払対象となる平成 5 年度契約については以下のとおりとなります加入年度 < 経過年数 > 保険料継続中の契約平成 05 年度 <15 年 > 200, ,446( 108,971)1 ( 注 ) 継続中の契約欄の( ) 内は前年度受取金額との差額を示します 5 年ごと総合配当金の受取額を含みます 1 経過年数 15 年の契約には定期健康配当金の受取額 6,724 円を含みます *2 死亡契約欄は契約応当日以後死亡の場合の受取金額を示しますまた [ ] 内は前年度における契約応当日以後に仮に死亡した場合の受取金額との差額を示します ( 例 2) 定期保険 40 歳加入,15 年満期, 年払, 男性, 保険金 3,000 万円保険口座未開設契約加入年度 < 経過年数 > 保険料継続中の契約 *2 死亡契約平成 10 年度 <10 年 > 166,800 36,804( 31,704) 30,005,000 [ 31,432] 平成 09 年度 <11 年 > 166,800 5,000( 29,354) 30,006,500 [ 1,800] 平成 08 年度 <12 年 > 166,800 10,311( 9,411) 30,006,800 [ 3,200] 平成 07 年度 <13 年 > 180,090 27,644( 22,544) 30,016,400 [ 10,905] なお定期保険満了に伴い定期健康配当金の支払対象となる平成 5 年度契約については以下のとおりとなります *3 加入年度 < 経過年数 > 保険料満期契約平成 05 年度 <15 年 > 177,750 79,425( 73,725) ( 注 ) 継続中の契約欄の( ) 内は前年度受取金額との差額を示します 5 年ごと総合配当金の受取額を含みます *2 死亡契約欄は契約応当日以後死亡の場合の受取金額を示しますまた [ ] 内は前年度における契約応当日以後に仮に死亡した場合の受取金額との差額を示します *3 満期契約欄の( ) 内は前年度受取金額との差額を示します 5 年ごと総合配当金の受取額を含みます定期健康配当金の受取額 14,220 円を含みます

8 ( 例 3) 養老保険 30 歳加入,30 年満期, 年払, 男性, 保険金 100 万円加入年度 < 経過年数 > 保険料継続中の契約 *2 満期死亡契約平成 10 年度 <10 年 > 27,323 0 ( 0 ) ( 死亡 ) 1,000,000 平成 05 年度 <15 年 > 21,168 0 ( 0 ) ( 死亡 ) 1,000,000 昭和 63 年度 <20 年 > 19,980 0 ( 0 ) ( 死亡 ) 1,000,000 昭和 58 年度 <25 年 > 21,670 0 ( 0 ) ( 死亡 ) 1,000,000 昭和 53 年度 <30 年 > 22,900 - ( 満期 ) 1,020,500 ( 注 ) 継続中の契約欄の( ) 内は前年度受取金額との差額を示します *2 満期死亡契約欄は満期または契約応当日以後死亡の場合の受取金額を示します EX シリーズ契約 ( 例 4) 定期付終身保険平成 15 年度加入, 経過 5 年,60 歳払込満了, 年払, 男性 20 倍型, 死亡保険金 5,000 万円うち終身保険金 250 万円加入年齢保険料平成 20 年度加算ホイント累計ホイント 5 年ごと配当金 30 歳 180, ホイント ( +18 ホイント ) 354 ホイント 5, 歳 281, ホイント ( +77 ホイント ) 1,062 ホイント 15, 歳 573,647 1,093 ホイント (+373 ホイント ) 2,055 ホイント 30,825 ( 注 ) ( ) 内は前年度加算ホイントとの差を示します定期保険特約の保険期間は 30 歳加入契約は 15 年 40 歳 50 歳加入契約は 10 年とします ( 例 5) 終身保険平成 15 年度加入, 経過 5 年,60 歳払込満了, 年払, 男性保険金 1,000 万円加入年齢保険料平成 20 年度加算ホイント累計ホイント 5 年ごと配当金 30 歳 249, ホイント (+51 ホイント ) 222 ホイント 3,330 ( 注 ) ( ) 内は前年度加算ホイントとの差を示します ( 例 6) 年金保険平成 15 年度加入, 経過 5 年,60 歳払込満了,60 歳年金開始 10 年確定年金, 年払, 女性, 年金年額 100 万円加入年齢保険料平成 20 年度加算ホイント累計ホイント 5 年ごと配当金 30 歳 278, ホイント (+61 ホイント ) 222 ホイント 3,330 ( 注 ) ( ) 内は前年度加算ホイントとの差を示します

平成 25 年度決算に基づく社員率個人保険および個人年金保険の金 (=1+2 この額がマイナスとなる場合はゼロとします ) 各年度の責任準備金に以下の利差益率を乗じた額の合計を基準とした額 ( 例示 ) 平成 11 年度契約 ( 予定利率 2.15 %) の利差益率の推移平

平成 25 年度決算に基づく社員率個人保険および個人年金保険の金 (=1+2 この額がマイナスとなる場合はゼロとします ) 各年度の責任準備金に以下の利差益率を乗じた額の合計を基準とした額 ( 例示 ) 平成 11 年度契約 ( 予定利率 2.15 %) の利差益率の推移平の状況社員金支払の状況社員の状況 ( 単位 : 百万円 %) 平成 23 年度平成 24 年度平成 25 年度社員金金額増加率金額増加率金額増加率 76,129 1.0 75,806 0.4 72,022 5.0 金のしくみご契約者さまからお払込みいただくは予定した基礎率 ( 予定利率予定死亡率予定事業費率 ) に基づき計金のしくみのイメージ ( 予定利率部分のみの例