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1 ( 袋路状道路の例 1) ( 袋路状道路の例 2) 表 5の幅員以上()2.員7m未2.7m()以上2.7m幅員以上 未満2.7m開発許可の道路基準 都市計画法による開発許可の手引き 技術基準編第 4 章第 1 節第 9 号 9 袋路状道路 ( 省令第 24 条第 5 号 ) 条例 ( 袋路状道路 ) 第 29 条政令第 29 条の2 第 1 項第 12 号の基準に基づく道路の形状は 袋路状としてはならない ただし 開発区域の面積が 0.3 ヘクタール未満の開発行為において 規則で定めるところにより転回広場及びが設けられている場合にあっては この限りでない 規則 ( 袋路状道路 ) 第 24 条条例第 29 条ただし書に規定する転回広場及びは 次に定めるところにより設けるものとする (1) 袋路状道路の終端に転回広場が設けられていること ただし 市長が車両の通行上支障がないと認める場合にあっては この限りでない (2) 袋路状道路の延長が 35 メートルを超える場合にあっては 当該道路の区間の 35 メートル以内ごとに転回広場が設けられていること ただし 次のいずれかに該当する場合にあっては この限りでない ア当該袋路状道路の新たに設ける部分の幅員が 5.5 メートル以上である場合イ市長が車両の通行上支障がないと認める場合 (3) 幅員 1メートル以上ので 袋路状道路の終端及び道路 公園その他これらに類するもので避難上有効なものに接続しているものが設けられていること ただし 次のいずれかに該当する場合にあっては この限りでない ア当該袋路状道路の新たに設ける部分の幅員が 5.5 メートル以上である場合イ市長が避難上支障がないと認める場合 (1) 袋路状の定義道路の一端のみが 道路法による道路 建築基準法第 42 条に規定する道路又は公的機関により所有 かつ 管理されている道で 幅員 2.7 メートル以上の車両の通行上支障がない道路又は道に接続している状態をいう なお 開発区域に新たに設ける袋路状道路のが 袋路状である場合には 開発区域内に新たに設ける道路と当該既存の袋路状部分をあわせて袋路状道路という ( 袋路状道路 ) 幅表 5の幅幅 ( 袋路状道路 ) 員満以上員( 袋路状道路の例 3) ( 袋路状道路の例 4) ( 表 -5 の幅員以上 ) 開発区域幅員( 表 -5 の幅員以上 ) 開発区域 注意 : 例 1 例 2 例 3 及び例 4は 袋路状道路の例を図示したものであり 転回広場等の規定は図示されていません -1 -

2 解説 に接続する 予定建築物又は特定工作物の敷地に接する道路 の通り抜け先が 道路法による道路 建築基準法第 42 条に規定する道路又は公的機関により所有 かつ 管理されている道で 幅員 2.7 メートル以上の車両の通行上支障がない道路又は道であれば 袋路状道路に該当しません なお 車両の通行上支障がない道路又は道とは 次の各号のすべてを満たすものをいいます アセメント コンクリート舗装又はアスファルト コンクリート舗装により車道状に整備されている部分イ横断勾配が2パーセント程度であり 段差や溝等がない部分ウ車両の通行上支障となる構造物等 ( 道路の端部にある電柱等は除く ) がない部分 ( 段差等がある場合の幅員の考え方の解説図 ) 車両の通行上支障がない部分 車両の通行上支障がない部分 L 型側溝 120 C 生コンクリート 地先境界ブロック 150 段差 (2) 条例第 29 条ただし書の基準条例第 29 条ただし書に規定する 開発区域の面積が 0.3 ヘクタール未満の開発行為 とは 次のア又はイのいずれかに該当するものをいう ア法第 4 条第 13 項に規定する開発区域の面積が 0.3 ヘクタール未満であるもの 開発区域の面積 0.3 ヘクタール未満 続道路袋路状道路接イ次の ( ア ) から ( ウ ) のすべてに該当するもの ( ア ) 開発区域の規模 予定建築物の用途に応じて主要な道路が建築基準法第 42 条第 1 項第 1 号に規定する道路に通り抜けできるように適正に配置されているもの ( イ ) 開発区域内の大部分の予定建築物の敷地が主要な道路又は通り抜け可能な区画道路に接するよう計画されている場合にあって 地形等の物理的な事由から開発区域内の一部において袋路状道路を計画することがやむを得ないと認められるもの ( ウ ) 開発区域内に存するすべての袋路状道路及び当該袋路状道路に接することとなる予定建築物の敷地面積の合計が 0.3 ヘクタール未満であるもの -2-

3 開発区域 主要な道路 + 続道当該袋路状道路路に接する敷地主要な道路上記の面積の合計が 0.3 ヘクタール未満 (3) 規則第 24 条第 1 号ただし書きの基準規則第 24 条第 1 号ただし書きの 市長が車両の通行上支障がないと認める場合 とは次のア イ又はウのいずれかに該当する場合をいう ア袋路状道路の延長が 25 メートル以下かつ道路の縦断勾配が9パーセント以下の場合で 袋路状道路の始端から終端の見通しが可能なもの a b は始端から終端の見通 a+b 25 メートルかつ縦断勾配 9% 以下イ袋路状道路のうち新たに設ける部分が 車両が支障なく転回できる幅員 (9.5 メートル ) 以上の幅員を有するものウ P 字型の袋路状道路の場合 接 開発区域内に存する全ての袋路状道路 35 メートル以内毎の転回広場 -3 -

4 (4) 規則第 24 条第 2 号アの基準袋路状の定義により 規則第 24 条第 2 号アに適合する場合であっても 袋路状道路のうち既存部分の幅員が 5.5 メートル未満である場合には 既存部分については 35 メートル以内ごとの転回広場の設置が必要となる ただし この場合でも 規則第 24 条第 2 号イの基準のアは適用できる (5) 規則第 24 条第 2 号イの基準規則第 24 条第 2 号イの 市長が車両の通行上支障がないと認める場合 とは次のア イ ウ又はエのいずれかの場合をいう ア袋路状道路のうち新たに設ける部分の始端に転回広場が設けられており かつ 新たに設ける道路の区間の 35 メートル以内ごとに転回広場が設けられているもの ただし 新たに設ける道路の幅員が 5.5 メートル以上であり かつ 次の ( ア ) ( イ ) 又は ( ウ ) に該当する場合にあっては 始端の転回広場を設けないことができる ( ア ) 始端の転回広場の幅員と既存の袋路状道路の延長との和が 35 メートル以内の場合 ( イ ) 始端の転回広場の幅員と既存の袋路状道路に接続されている車両が転回できる道路までの延長 ( 当該既存の道路の幅員を除く ) との和が 35 メートル以内の場合なお 車両が転回できる道路とは 次の各号の全てに該当するものをいう a 建築基準法第 42 条第 1 項に規定する道路 b 現況の幅員が 4.5 メートル以上確保されているもの c 奥行きが5メートル以上確保されているもの ( ウ ) 始端の転回広場の幅員と既存の袋路状道路に接続されている車両が転回できる道までの延長 ( 当該既存の道の幅員を除く ) との和が 35 メートル以内であり かつ 既存の袋路状道路の区間の 35 メートル以内ごとに車両が転回できる道が接続されている場合なお 車両が転回できる道とは 次の全てに該当するものをいう a 道路法による道路又は建築基準法第 42 条に規定する道路 b 現況の幅員が 2.7 メートル以上確保されているもの c 奥行きが5メートル以上確保されているもの -4 -

5 続道終端転回広場接( 本文の基準 ) 内転回広場 ( 免除できる部分 ) 始端転回広場 終端転回広場 注意 : 図はの延長 60m 以下 ( ただし書き ( ア ) の基準 ) 5.5m 未満幅員 (5.5m 以上 ) 路(35-w) メートル以内 幅員 5.5m 以上のため免除 始端の転回広場 であり かつ 幅員 5.5m 以上のため免除 ( ただし書き ( イ ) の基準 ) 5.5m 未満 幅員 (5.5m 以上 ) 車両の転回できる道路 終端転回広場 (35-w) Wメートルメートル以内始端転回広場 であり かつ 幅員 5.5m 以上のため免除 ( ただし書き ( ウ ) の基準 ) 車両の転回できる幅員 2.7m 以上の道 5.5m 未満 幅員 (5.5m 以上 ) (35- w) 以内 Wメートル 幅員 5.5m 以上のため免除 終端転回広場 始端転回広場 であり かつ 幅員 5.5m 以上のため免除 -5 -

6 イ袋路状道路のうち既存の袋路状道路の区間の 35 メートル以内ごとに車両が転回できる道が接続されており かつ 袋路状道路のうち新たに設ける道路の区間の 35 メートル以内ごとに転回広場が設けられているものなお 車両が転回できる道とは 次の全てに該当するものをいう ( ア ) 道路法による道路又は建築基準法第 42 条に規定する道路 ( イ ) 現況の幅員が 2.7 メートル以上確保されているもの ( ウ ) 奥行きが5メートル以上確保されているもの 幅員 2.7m 以上の道路 終端転回広場 ウ P 字型の袋路状道路の場合において 道路自体 ( ループ部分 ) が転回広場の役割を果たし車両の通行上必要がないと認められる部分 車両の通行上支障がないと認められる部分 ( 太線部分 ) 35 メートル以内毎の転回広場 エ袋路状道路の幅員が 5.5 メートル以上である場合 (6) 始端に設ける転回広場の設置位置の緩和基準次のアからウのいずれかに該当する場合にあっては (5) のアの本文の規定による始端の転回広場の位置を緩和することができる ア新たに設ける袋路状道路と交差して設ける袋路状道路 ( 転回広場を除く ) を配置する計画において 当該交差する袋路状道路が新たに設ける袋路状道路の始端から 12 メートル以内 ( 交差する袋路状道路の幅員を除く ) の箇所に設けられる場合イ新たに設ける袋路状道路が 120 度未満で屈曲し かつ 当該屈曲している箇所に転回広場が設けられる計画において 屈曲する道路 ( 屈曲する道路の幅員を除く ) が新たに設ける袋路状道路の始端から 12 メートル以内である場合ウ新たに設ける袋路状道路の延長が 12 メートル以内 ( 終端の転回広場の幅員を除く ) の場合 -6-

7 転回広場3 メートル( アの参考図 ) 12m 以内 新たに設ける袋路状道路 ( 新設 ) 交差して設ける袋路状道路 ( 新設 ) ( イの参考図 ) ( ウの参考図 ) 12m 以内 屈曲している箇所に設けられる転回広場 12m 以内 転回広場 (5) のア本文による始端の転回広場 120 未満 (5) のア本文による始端の転回広場 (7) 転回広場の形状転回広場の形状は 次のとおりとする ア奥行きは5メートルとすること ただし 袋路状道路に対して垂直に接続する部分の奥行きについては 9.5 メートルから当該転回広場が接続する道路の幅員を引いた値以上の値 ( 最大は5 メートル ) とすることができる イ幅員は 新たに設ける袋路状道路の幅員と同一とすること ウ車両の転回が容易になされるよう袋路状道路に接続する部分にすみ切り長 3メートル以上のすみ切りが設けられていること 図 1 終端の転回広場 (T 型 ) 3 メートル 9.5-以上 ( 最大 5 メートル ) 袋路状道路 幅員 図 2 終端の転回広場 (L 型 ) 3 メートル 9.5-以上 ( 最大 5 メートル ) 5 メートル 3 メートル 9.5-以上 ( 最大 5 メートル ) 袋路状道路 転回広場 幅員 -7 -

8 袋路状道路図 3 袋路状道路の区間内の転回広場 3 メートル接続道9.5-以上 ( 最大 5 メートル ) 袋路状道路 (8) 規則第 24 条第 3 号イの基準規則第 24 条第 3 号イの 市長が避難上支障がないと認める場合 とは次の場合をいう ア袋路状道路の延長が 35 メートル以下であるもの 35 メートル袋路状道路路転35 メートルイ幅員 1メートル以上の避難上有効な通路等が存在している既存の袋路状道路に接続して新たに袋路状道路を設ける計画で 新たに設ける袋路状道路の延長が ( 既存の転回広場を延長する計画の場合は 当該転回広場の延長も含む )35 メートル以下であるものなお 避難上有効な通路等とは 次の各号のいずれかをいう ( ア ) 法第 33 条に規定する開発許可の基準により設けられた ( イ ) 建築基準法第 42 条第 1 項第 5 号に規定する道路により設けられた ( ウ ) 建築基準法第 42 条第 2 項に規定する道路 ( エ ) 道路法による道路 ( 砂利敷 セメント コンクリート舗装又はアスファルト コンクリート舗装が施された道路に限る ) ( オ ) 公的機関により所有 かつ 管理されている道 ( 砂利敷 セメント コンクリート舗装又はアスファルト コンクリート舗装が施された道路に限る ) ( イの参考図 1) ( イの参考図 2) 幅員 幅員 1m 以上の避難上有効な通路等が存在している既存の袋路状道路 続道袋路状道路転回広場接路回広場3 メートル 幅員 1m 以上の避難上有効な通路等が存在している既存の袋路状道路 既存の転回広場袋路状35m 道路35m 開発区域 0.3ha 未満 開発区域 0.3ha 未満 幅員 1m 以上の避難上有効な通路等 -8 -

9 (9) の形態アの舗装の舗装は 砂利敷 セメント コンクリート舗装又はアスファルト コンクリート舗装とし 幅員 1メートル以上の避難上有効なものとすること イの接続先 ( ア ) 規則第 24 条第 3 号本文に規定する道路 公園その他これらに類するもので避難上有効なものとは 次の掲げるものをいう a 道路とは 道路法による道路又は建築基準法第 42 条第 1 項若しくは第 2 項に規定する道路で アに規定する舗装が施されているものをいう b 公園とは 都市公園法に規定する公園をいう c その他これらに類するものとは 公的機関により所有 かつ 管理されている道で アに規定する舗装が施されているものをいう ( イ ) は 災害等の緊急時に安全な場所に避難するためのものである 開発計画が袋路状道路の場合は 避難経路を2 方向に確保しなければならない 既存の袋路状道路をとして 開発区域内に幅員 5.5 メートル未満の袋路状道路を築造する場合のの接続先は 当該袋路状道路以外としなければならない ( ウ ) 公園にを接続する場合は 以下の条件を全て満たす場合に限るものとする a 現在公園の出入口として利用されており 植栽 工作物等 公園の形状の変更を伴わないこと b 公園の利用者の安全性及び公園管理者の管理上において 将来にわたり 柵が不要であると判断されること ((8) のイに規定する避難上有効な通路等及び (9) のアに規定するの参考図 ) 有効 1m 以上 アスファルト コンクリート舗装 クラッシャラン (C-40) 地先境界ブロック生コンクリートクラッシャラン 参考図はアスファルト コンクリート舗装の例です -9 -

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