起動画面 ファイル ファイル操作 2 クックアクセスツールバー よく使う機能を登録できる 3 タイトルバー ソフト名 ファイル名を表示する 4 タブ 機能ごとのまとまり 5 リボン 利用されることの多い機能をボタン表示

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1 ,145, 上田和雄 2017/10/08 & 10/22 あさお市民活動サポートセンター あさおクリエイティブくらぶ上田和雄

2 起動画面 ファイル ファイル操作 2 クックアクセスツールバー よく使う機能を登録できる 3 タイトルバー ソフト名 ファイル名を表示する 4 タブ 機能ごとのまとまり 5 リボン 利用されることの多い機能をボタン表示 6 ステータスバー 現在の状態を表示している 右クリックで表示する機能を変更できる 7 表示インジケーター スライドの枚数と現在のスライドの番号が表示される 8 テーマ 現在のテーマ名が表示される 9 言語 使用中の言語名が表示される 10 表示選択ショートカット 標準 スライド一覧 閲覧表示 スライドショーを切り替える 11 ズームスライダー 画面表示の倍率を変更できる 12 スライドのサムネイル 作成中の全スライドのサムネイルが表示される 13 スライド拡大 縮小 現在のウインドウの大きさに合わせてスライドを拡大 縮小できる 14 スライドペイン スライドを実際に画面いっぱいに表示したときのイメージが縮小表示される 15 作業ウインドウ スライドにクリップアートを挿入する場合や アニメーションの詳細設定できる 16 ノートペイン 発表者のノート ( メモ ) や 共有する情報を入力できる 1 ページ

3 [ メモ ] 2 ページ

4 メニュー タブとグループ メニューは 同じような機能をグループ化して タブとグループ分けしています ホーム クリップボードスライドフォント段落図形描画編集 挿入 表画像図リンクテキスト記号特殊文字メディア デザイン ページ設定テーマ背景 画面切替 プレビュー 画面切替 タイミング アニメーション プレビューアニメーションアニメーションの詳細設定 タイミング スライドショー スライドショーの開始設定モニター 校閲 文書校正言語コメント比較 表示 マスター表示 プレゼンテーションの表示 表示 ズーム カラー / ク レースケール ウインドウ マクロ アドイン メニューコマンド 3 ページ

5 [ メモ ] 4 ページ

6 保存方法の設定 自動保存の設定 自動保存の設定を確認しておきます 10 分毎に 既定の場所に保存されます 元に戻す回数など 元に戻す回数を確認しておきます いざと言う時に役立 戻す回数の設定 保存先の確認 作成している ファイル を分かりやすく保存します 1 マイドキュメント 動画 動画 -1.pptx 2d: 動画 やまゆり 動画 -1.pptx 動画作成.pptx 5 ページ

7 [ メモ ] 6 ページ

8 レイアウトの種類 スライドのレイアウトを選択しますが 各々追加や削除がいつでも可能です レイアウト一覧 様々な文字や画像等は自由に追加できます レイアウトの種類 デザイン一覧 新しいスライドを追加する場合は 追加したい位置にカーソルを置き 右クリックから 新しいスライド を選択します 右クリックメニューから新しいスライド 7 ページ

9 [ メモ ] 8 ページ

10 文字を入力する 1. 文字を入れてみます 2. プレースホルダー ( テキスト BOX) のサイズを調整します 3. 文字サイズを決定します 4. 文字フォントを決定します ( カーソルを動かすとフォントが変わる ) 文字入力は事前に準備しておき 必要な場所で コピ ペ すると楽です コピー :Ctrl + C ペースト :Ctrl + V アクティブ画面コピー : Alt + PrtSc テキスト BOX の追加 このように事前にストーリーをメモしておくと楽です 9 ページ

11 [ メモ ] 10 ページ

12 画像を挿入する 1. 図の挿入を選択します 2. 挿入したい画像を選択します 3. 画像が挿入されます 画像を調整する 図ツール / 書式様々な機能を試してみます 1. 背景の削除 2. 修整 3. 色の変更 4. アート効果 5. 図のスタイル 11 ページ

13 トリミングする 元の位置 画像のトリミング 不要な枠をカットする 上下左右の調整 [ メモ ] 12 ページ

14 文字入力と SmartArt の比較 1. 普通の文字スライドを複写します 2. 複写したスライドを SmartArt に変える テキストデータを変換する場合 1. テキストのプレースホルダーをクリックする ( アクティブへ ) 2. ホーム SmartArt グラフィックに変換をクリックします 3.SmartArt グラフィックの選択をします 直接テキストを入力する場合 1. テキストのプレースホルダーをクリックする ( アクティブへ ) 2. 挿入タブを選択します 3.SmartArt をクリックします 4.SmartArt グラフィックの選択をします 5. 縦方向箇条書きリストを選択します 6. 文字を入力します コピペをすると楽です 7. 段落は TAB と Shift+TAB で 13 ページ

15 [ メモ ] 14 ページ

16 画面の切替 1. 各々のスライドの切り替わりを設定します 2. 画面切替タブで動きを確認します 3. フェードを選択します 4. 作成した全てのスライドを選択します 5. 最初のスライドを Shift+ クリックし Shift を押したままで 最後のスライドをクリックし全選択状態にしておきます 1. 全体のスライドをスライドショーしてみます 2.F5 を押すと最初からスタートします 3. スライドの切替は Enter で行います 4. スライドのフェード切り替わりを確認します 画面の切替タイイング設定 違いを見るためにスライドショーを実行する 1. クリック時のチェックを外す 2. 自動的に切替にチェックをつける 15 ページ

17 [ メモ ] 16 ページ

18 アニメーションの設定 1. アニメーションにする対象をクリックします 2. アニメーションの追加をクリックし 3. 開始の中でスライドインを選択します 4. 開始と強調と終了を選択できます 1. 文字や写真への動きを設定します 2. 様々な動きがあるので適したパターンを選びましょう 3. 対象のプレースホルダー ( テキスト BOX) を選択し アニメーションをクリックします 4. 動きを確認し適した アニメーションウインドウを表示しましょう 1. アニメーションのスタートを選択します 2. 様々な動きを試してみます 17 ページ

19 1. 開始のタイミングの設定をします 2. 遅延や継続時間を適切に設定します 3. 繰返しの設定をします [ メモ ] 18 ページ

20 音声を設定する HOYA のサイトにある音声合成システムを試してみます 他に利用禁止ですがお試しさせていただきます 1. 文字を入れてみます 2. 通常版をクリックします 3. 音声の調整をします 4. 録音用ソフトを使います 19 ページ

21 録音した音声を挿入します 1. 挿入タブクリックします 2. オーディオをクリックします 3. 音声ファイルを選択します 4. 挿入されます オーディオのトリミング 1. オーディオツールをクリックします 2. オーディオのトリミングをクリックします 3. トリミング画面で調整します [ メモ ] 20 ページ

22 音声を録音する 音声を録音し設定する 1. 挿入タブを選択します 2. オーディオを選択します 3. オーディオの録音を選択します 4. 適切な名前を入力します 5. レコードをクリックし録音開始します 6. 停止をクリックすると終了します 7. アニメーションウインドウの下段に 音声のフェードイン フェードアウト 1. 文字を入れてみます 2. プレースホルダー ( テキスト BOX) のサイズを調整します 3. 文字サイズを決定します 4. 文字フォントを決定します ( カーソルを動かすとフォントが変わる ) 21 ページ

23 [ メモ ] 22 ページ

24 BGM を設定する 1. 著作権に留意して使用できる音源を準備しましょう 09 音声 を参照にしてください 1. スライドの最初から BGM を流す 2. オーディの挿入後順序を最初に移動させます 1. スライドの最初から BGM を流す 2. オーディの挿入後順序を最初の行に移動させます 3. 効果やタイミング 設定を行います 23 ページ

25 [ メモ ] 24 ページ

26 ワードアートの挿入 1. 挿入 タブをクリックする 2. ワードアート クリックする 3. ギャラリー から選択する 4. ワードアートテキストを編集 プレースホルダーが表示する 5. 文字を入力 する 25 ページ

27 変形 1. 書式 タブをクリックする 2. 文字の効果 右の をクリックする 3. 変形 を選択する 4. フェードアップ などの選択 1. 文字の輪郭 の変更ができる [ メモ ] 26 ページ

28 背景画像の設定 1. デザイン タブをクリックする 2. 背景の書式設定 ダイアログボックス起動ツールをクリックする 3. 背景の書式設定 で 塗りつぶし ( 図またはテクスチャー ) をクリックするプレースホルダーが表示する 4. ファイル をクリックする 5. 図 を選択する 27 ページ

29 [ メモ ] 28 ページ

30 テーマの変更 1. デザイン タブをクリックする 2. テーマ の 紅梅匂 などにマウスポインター 右クリックする 3. 選択したスライドに適用 (S) をクリックする 1. デザイン タブをクリックする 2. 配色 をクリックする 3. 組み込み を選択 クリックする 4. フォント をクリックする 5. 組み込み 文字を選択する 29 ページ

31 1. デザイン タブをクリックする 2. 効果 をクリックする 3. 組み込み を選択 クリックする [ メモ ] 30 ページ

32 マスターの変更 設定した書式はすべてのスライドに使用される 1. 表示 タブをクリックする 2. スライドマスター をクリックする スライドマスター を表示する 各スライドの右下に 青春 18 きっぷの旅 を表示する設定 1. 挿入 タブをクリックする 2. テキストボックス をクリックする 3. 横書テキストボックス をクリックする 4. 右下で 入力枠をドラッグする 5. 文字を入力する 6. 入力した文字を選択する 7. 表示した 文字編集 BOX でサイズ 色 フォント等を設定する 31 ページ

33 特定のレイアウトのマスターの変更 スライドマスター表示のサムネイルペインで スライドマスターの下に表示されているスライドは タイトルスライド タイトルとコンテンツ などのそれぞれのレイアウトのみに設定されるマスターとなる [ メモ ] 32 ページ

34 スライドショーのメニュー 1. 最初から 2. 現在のスライドから 3. 目的別スライドショー 4. スライドショーの設定 5. 他 表示 標準 スライド一覧 閲覧表示 スライドショー 1. メニュー 2. 標準 3. スライド一覧 4. ノート 5. 閲覧表示 6. スライドショー 33 ページ

35 [ メモ ] 34 ページ

36 スライドショー設定 1. 目的別スライドショー 2. スライドショーの設定 全体調整 1. 全体を通しで確認します 2. 修整ポイントを探します 3. 納得できない箇所 で停止させます 4. 問題点を修正します 5. 動作確認します 6. これを繰返し 完成させます 35 ページ

37 [ メモ ] 36 ページ

38 動画出力 1. ファイルメニューを選択します 2. 名前を付けて保存を選択します 3. ファイル名を入力します 4. ファイルの種類を Windows Media ビデオ (*.wmv) を選択します 5. 保存をクリックします 37 ページ

39 [ メモ ] 38 ページ

40 動画変換 ムービーメーカーを使用して 他の動画形式に変換します 1.Windows メニューからムービーメーカーを起動させます 2. ビデオの追加をします 3.PPT で保存したファイルを選択します 4. ムービーの保存を選択します 5. 今回は YouTube を選択します 6. ファイル名に適切な名前を入力し 保存をクリックします 39 ページ

41 [ メモ ] 40 ページ

42 DVD 書込み ムービーメーカーを使用して DVD で見れるようにします 1.Windows メニューからムービーメーカーを起動させます 2. ビデオの追加をします 3.PPT で保存したファイルを選択します 4. ムービーの保存を選択します 5.DVD 書き込みを選択します 6.Windows DVD メーカーが起動します 7.DVD ドライブに空の DVD をセットします 8. メニュースタイルやその他を設定します 1.DVD が起動した時のメニュー画面を選択します 2. タイトルの設定も可能です 3. フォントやボタンスタイル等の設定も可能です 4. メニュー起動中の BGM 設定も可能です 5. 書き込みをクリックします 41 ページ

43 [ メモ ] 42 ページ

44 その他のツール AVS Video editor ビデオや音声 画像等を編集するアプリです 多数のシステムを安価で利用できます 43 ページ

45 Windows の Snipping Tool は画面のショットが可能です B's 動画レコーダーは スクリーンの動きを録画できます録音も可能です 完成した DVD への直接プリンターもあります 44 ページ

46 その他のツール QR コード 作成サイト 名刺や資料などに印刷するとスマホなどで簡単に読み込めます 情報の共有に適しています やまゆり HP サイト チラシ広場 HP サイト やまゆり達人倶楽部 サイト 45 ページ