4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

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1 学校番号 405 平成 30 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語コミュニケーション英語 Ⅰ 3 第 1 学年 増進堂 NEW FLAGⅠ 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 1 本文 新出表現は繰り返し音読すること 音読することで英語の理解が深まり 記憶にも残りやすくなる 2 語彙力が読解力を高める鍵である 本文に出てくる新出語は取りこぼしのないようにその都度復習すること 2 学習の到達目標 (CAN-DO リストによる当該学年の4 技能の到達目標 ) 第 1 学年 履修科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ ( 3 単位 ) 主な教材 : 上記科目の教科書 辞書 単語帳話すこと書くこと聞くこと読むこと 学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価学習到達目標科目 評価 聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 話し合ったり意見の交換をしたりする. スピーチ プレゼン 聞いたり読んだりしたこと, 学んだことや経験したことに基づき, 情報や考えなどについて, 簡潔に書く. 事物に関する紹介や対話などを聞いて, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする. リスニングテスト ディクテーション 説明や物語などを読んで, 情報や考えなどを理解したり, 概要や要点をとらえたりする. また, 聞き手に伝わるように音読する. 音読テスト 3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 1 スピーチ各パートで本文の Story Telling を行い ルーブリックを使って評価する 2 プレゼン各レッスンで本文の題材をもとにしたプレゼンテーションを行い ルーブリックを用いて評価する 1 課題提出経験したことや考えについて 簡単なエッセイを書く 2 音読テスト発音 アクセント イントネーションに気をつけながら 本文を音読する 1 リスニングテスト本文に則した内容の英語を聞き取って理解する 2 ディクテーション本文を聞いて 語句や文を正確に書き取る 1 本文で使われている文法項目を理解し 活用することができる 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に 5 段階の評定にまとめます 学習内容に応じて それぞれの観点を適切に配分し 評価します

2 4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピーチ 外国語表現の能力 自分の意見を簡潔な英語で表現する 簡単な 5 行詩を作り それを練習し 発表する 英語を学ぶ意義について 学んだ表現を用いて簡潔に表現できる ペアワークスピーチ 外国語理解の能力 英語でのコミュニケーションができる日本の有名なスポーツ選手について 理解することができる 英語を学ぶ意義についての説明を読み 教科書本文のおおまかな内容を理解することができる 基本的な文構造基本的な文構造 不定 (SVO SVC) と詞の定着をはかる 時制 ( 現在形 過去形 未来表現 ) について理解することができる 英語でのコミュニケーションができる日本の有名なスポーツ選手について 聞いたり読んだりしたことが理解できている 基本的な文構造 時制 ( 現在形 過去形 未来表現 ) についての問題を解くことができる 課題提出 Lesson2 ( 14 時間 ) Around world the リズムやイントネー本文の音読しルーブションに注意しながリックを用いて評価ら音読をする する リズムやイントネーションに注意しながら話すことができる 音読テスト 外国語表現の能力 冒険家たちの世界一周の方法について 理解することができる 外国語理解の能力 冒険家たちそれぞれの世界一周の方法について理解することができる ペアワークで冒険家たちの世界一周の方法について 互いに説明することができる 冒険家たちの世界一周の方法やエピソードについて おおまかな内容を理解することができる 冒険家たちの世界一周の方法について学んだことをもとに 自分が行ってみたい国について英語で書くことができる 冒険家たちの世界一周の方法について 読んだり聞いたりしたことが理解できる ペアワーク 基本的な文構造基本的な文構造 (SVOC SVOO) (SVOC SVOO) と不定詞についてと不定詞の定着を理解することがではかる きる 基本的な文構造 (SVOC SVOO) と不定詞に関する問題を解くことができる

3 Lesson 3 ( 16 時間 ) How Our Brain Works 人前で積極的に自分の考えを発表する 川島教授の脳に関する研究の内容の概要についてまとめることができる クラスで川島教授の脳に関する研究についてまとめた内容を発表することができる プレゼン 外国語表現の能力 英語を発話するとくに 気持ちを込めて音読することの大切さを理解する 川島教授の脳に関する研究について簡単にまとめ ペアやグループで話し合うことができる 川島教授の脳に関する研究を読み 読み手が理解しやすいように内容をまとめて 書くことができる 課題提出 外国語理解の能力 英語の学習ではいかに音読することが大切かを理解する 川島教授の脳に関する実験から英語の学び方を知る 英語の音声的な特徴を理解した上で 教科書本文の説明の内容を聞き取って理解できている リスニングテスト 動名詞 SVO(that 節 ) 比較表現 不定詞 ( 副詞的用法 ) の用法について理解する 動名詞 SVO(that 節 ) 比較表現 不定詞 ( 副詞的用法 ) の定着をはかる 動名詞 SVO(that 節 ) 比較表現 不定詞 ( 副詞的用法 ) に関する練習問題を解くことができる Lesson4 ( 17 時間 ) My Cool Japan 相手の話に対して相槌を打ち 簡単な意見を述べる ペアワークで外国人が cool Japan だと思う日本特有の文化について話し合う あるテーマについて 相手の意見や考えを積極的に聞こうとしている スピーチ 外国語表現の能力

4 外国人が日本文化について cool だと思うものを読み 自分の考えを他の生徒に伝える 外国人が cool だと思う日本文化が他にないかペアワークで考え 話し合う 外国人が cool だと思う日本文化に対する意見を簡単な英語で分かりやすく表現できている スピーチ 外国語理解の能力 日本人にとっては当たり前に思える生活習慣や文化について 価値を再発見する 日本人にとっては当たり前に思える生活習慣や文化について 日本特有のものを発見し それについて表現することができる 本文の内容に関する簡単な英語の問いに答えることができる 関係代名詞 ( 目的格 ) to 不定詞 ( 形容詞的用法 ) 現在完了形 受身のそれぞれの用法を理解する 関係代名詞 ( 目的格 ) to 不定詞 ( 形容詞的用法 ) 現在完了形 受身に関する演習をする 関係代名詞 ( 目的格 ) to 不定詞 ( 形容詞的用法 ) 現在完了形 受身に関する問いに答えることができる

5 単元 ( 配当時間 ) Lesson 5 ( 18 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 The History of Ice Cream 話を読んでキーワードをメモに取る それをもとに 読んだ話を誰かに伝えてみる 今日までのアイスクリームの歴史を知る これからアイスクリームを食べるときに その知識を思い出してみる 自分の考えた英語で意見を述べようとしている プレゼン 外国語表現の能力 学んだことを用いて スライドを使って自分の言葉で表現することができる クラスでスライドを使いながら 簡単な説明をする スライドを効果的に使い 分かりやすく説明できている プレゼン 外国語理解の能力 今日までのアイスクリームの歴史を理解することができる 事実と考えを区別しながら 内容を理解する 本文の内容に関する簡単なサマリーを完成させることができる SVO+to 不定詞 分 SVO+to 不定詞 分詞詞の修飾 It is to 不の修飾 It is to 不定詞定詞それぞれの用法に関する問題演習をについて理解するこする とができる SVO+to 不定詞 分詞の修飾 It is to 不定詞それぞれの用法に関する問いに答えることができる 音読テスト

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の 学校番号 310 平成 29 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語表現 4(2 単位 2) 第 2 学年 Vision Quest English Expression Ⅱ( 啓林館 ) 同 WORKBOOK Hope ( 啓林館 ) 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 英語表現 4 単位を 2 年生 3 年生で 2 単位ずつ履修する 教科書は 3 つのパートに分かれており

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