Taro-s10音楽 「浜辺の歌 音楽
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- とき たにしき
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1 社会生活にいきる読解力向上推進事業指導案 ( 音楽 10) Ⅰ 単元, 題材について 1. 単元名, 題材名 鑑賞音楽のよさや美しさを味わう 2. 実施時期 1 学期後半 ~2 学期前半 3. 単元, 題材の目標及び指導内容 ( 学習指導要領の指導事項等 ) 強弱の変化を聴き取って, 浜辺の歌 の表現の工夫をする 新 A 表現 (1) ア歌詞の内容や曲想を味わい, 曲にふさわしい表現を工夫して歌うこと B 鑑賞 (1) ア音楽を形づくっている要素や構造と曲想とのかかわりを理解して聴き, 根拠をもって批評をするなどして, 音楽のよさや美しさを味わうこと 4. 単元, 題材の特徴新学習指導要領では, 我が国の歌曲の共通教材が示されている その中の 1 曲である 浜辺の歌 は, 旋律の抑揚を生かしながらフレーズやフレーズ内の強弱を考えるのに適した教材である 旋律線の流れからフレーズ内の強弱が付けやすい また, 二部形式 (AA BA ) になっており,B の部分は旋律や伴奏により, 変化を感じやすい 本課題では, 曲全体に強弱が付いている曲の聴取, そしてフレーズ内の強弱を感じる曲の聴取を行う その中で, フレーズを感じ取り, フレーズにおいて強弱を工夫して表現していく 生徒自らが音楽を形づくっている要素や表現の違いに気付き, 工夫する楽しさを感じ取らせたい さらに, 学習の発展として, 新学習指導要領 B 鑑賞 -(1) ア 音楽を形づくっている要素や構造と曲想とのかかわりを理解して聴き, 根拠をもって批評するなどして, 音楽のよさや美しさを味わうこと の実現をはかるため, 同じ曲で異なる表現の演奏を聴かせ, 自分たちのイメージに合う好きな表現について, その演奏の好きなところを紹介文として書くことにより, 学習を深めることができると考える 5. 単元, 題材の指導計画例 ( 全 5 時間 ) 学習過程内容 歌詞の意味を理解しながら, 浜辺の歌 を斉唱で歌えるようにする 1 次 (1 時間 ) 少人数グループ (4~6 人 ) で歌えるように練習する ラデツキー行進曲 を聴き, 楽曲全体の強弱の変化を感じ取る 2 次 早春賦 を聴き, フレーズの強弱の変化を感受し, 楽譜に書き込む (3 時間 ) 浜辺の歌 の強弱について考え, 意見交換をする グループごとに 浜辺の歌 の強弱を工夫したものをもとに, 表現活動を行う グループごとに発表する 聴き合いながら, 他のグループの工夫やよさをまとめる さまざまなプロの演奏家の 浜辺の歌 の演奏を聴き, 自分が好きな演奏 3 次はどれか, またそれはどうしてかという内容による批評文を書く (1 時間 ) - 1 -
2 Ⅱ 本時の授業について 1. 課題名歌唱 浜辺の歌 で, 自分のイメージにあった音楽表現の工夫をする 2. 本時の目標 (1) 教科の目標 1 鑑賞曲を聴き, 音楽を形づくっている要素である 強弱 を知覚し, 感受する 2フレーズの強弱の変化を工夫して, 歌唱表現をする (2) 付けたい 読解力 12つの鑑賞曲 ( ラデツキー行進曲 早春賦 ) から, 楽曲全体の強弱の変化とフレーズ内の強弱の変化を聴き取り, 言葉で表現したり, 楽譜に音楽記号を使って書き込める力 (1 -ア) 2 聴取した要素を使って, 浜辺の歌 の表現を工夫し, まとめる力 それを持ち寄って, 意見交換をする力 (2-ア)1 3. 指導の内容と教材のかかわり (1) 使用テキスト 表現教材 浜辺の歌 林古渓作詞 / 成田為三作曲 ( 教育芸術社 中学生の音楽 2 3 上 ) 鑑賞教材 ラデツキー行進曲 J.B. シュトラウス作曲 早春賦 吉丸一昌作詞 / 中田章作曲 ( 教育芸術社 中学生の音楽 2 3 下 ) (2) 指導の重点 鑑賞曲から音楽を形づくっている要素を聴取させる 同じメロディーが,pとfを繰り返す楽曲の構成になっている ラデツキー行進曲 (C D) で, 強弱 の表現要素を聴き取らせる その後, 早春賦 ( 教師の範唱 ) を使い, フレーズの中の強弱の変化を聴取させる (4 小節のフレーズと2 小節のフレーズの2つのパターン 次ページ楽譜参照 ) わかりやすくするために, まずパターン1を聴き取らせ, その後パターン2を聴取する 数回同じものをじっくり聴き取らせ, 音楽を形づくっている要素に気付かせる過程を大切に指導する ワークシート2の最後で,2つのパターンの違いを理解していく学習中で, 曲のまとまり ( フレーズ ) ということに着目させ指導していくことにより, 言葉による説明がしやすくなる パターン 1-2 -
3 パターン 2 歌唱曲の表現を工夫する 感受した要素 ( 強弱 ) をもとに, 浜辺の歌 の楽譜に考えた強弱を書き込む フレーズを意識させながら, 強弱記号の f や p などや cresc. decresc. を考えさせていく グループの話し合いでは表現のあり方を考え, グループでの練習を通してひとつの表現にまとめていく 練習をする中で, 教師がグループ巡回し, アドバイスを与えたり, 具体的な技術的な指導を行う 自分たちのグループの意図した表現が, 人に伝わるような演奏をするという観点で指導したい 表現による違いを感じ取る さまざまなプロの演奏家による 浜辺の歌 の演奏を鑑賞し, 自分の好きな表現の演奏はどれか, またそれはなぜかという内容の批評文を書かせる (3 人くらいの表現が違う演奏家の CD を選び, 聴かせる 資料 (2) 参照 ) (3) ここで行う言語活動 曲の表現のもととなる音楽を形づくっている要素に気付き, 表現の工夫を行ったり, 表現のあり方について考えをまとめ, 意見交換をしたりすること 4. 展開案 過程 主な学習内容と学習活動 教師の働きかけ 学習活動における具体の評価規準 導入 1 本時の学習内容 めあてを確認 鑑賞曲を聴いて, 曲のイメージなどを感じ取 する っていくことを知らせる 展開 2 早春賦 を聴き, フレーズ内 早春賦 を教師の範唱により,8 小節目ま の強弱を感じ取る で,2つのパターンの違いがわかりやすいよ ハ ターン1 4 小節のフレーズ うに演奏する ハ ターン2 2 小節のフレーズ パターン1を聴取してからパターン2へ移 聴き取り, 各自ワークシート る 2に記入する 生徒の発言の中から, 曲のまとまり ( フレーズ ) や楽曲が意図する強弱について感じ取り, 理解できるように指導する 3 感じ取ったものをもとに表現の 2で感受したことを用いながら, フレーズを 工夫をする どこまでにするかに着目させる (1) 歌唱曲 浜辺の歌 に, 各自ワ 生徒が強弱記号を記入する様子を観察しなが ークシート3の中に強弱記号を ら, 参考となるものを取り上げ表現のあり方 記入する を実際に歌唱して紹介する (2) ワークシート等に記入した個人 意見交換をしながら一つの表現にまとめられ の考えをもとに, 意見交換をす るように, グループを巡回し, アドバイスを る 話し合いをし, 実際にグル 与える グループで, 試行錯誤しながら, 自 - 3 -
4 ープで表現のあり方を試しながらまとめる 分たちのイメージ合う表現のあり方を工夫していく ( グループ内の誰かの表現でもよいこととする ) 聴取した強弱を使いながら, 曲にあった表現を工夫している ( 観察 ) 終末 4 学習のまとめと次回の内容を知 今日の活動の様子を振り返り, 教師によるま る とめを行う 歌唱曲 浜辺の歌 をグループで表現を付けて練習していくことを確認する * 音楽の指導案 ( 本時の展開案 ) については, 県教育課程研究委員会等でも推奨する形式を提示している 今回 の展開案例もその形式を踏まえて作成した 5. 評価について (1) 教科目標の評価 観点評価規準 A( 十分満足の状況 ) C( 努力を要する場合 ) ( 概ね満足できる状況 ) * 支援の手だて 評価方法 関心 歌唱表現の工夫をし 意欲的に授業に参 消極的な生徒には, 声を 観察 意欲 ようとし, グループ 加し, グループ内 かける 態度 で話し合いをしてい で積極的に話し合 る いをしている 感受 楽曲にふさわしい強 曲全体の強弱やフ 強弱が聴き取れるよう, ワークシート 表現 弱の変化を感じ取っ レーズ内の強弱に ポイントを指導する 観察( 話 の工夫 て聴いている 気付く 強弱をワークシートに記 し合い 楽曲の強弱を感じ取 聴き取ったものを 入させ, 話し合いへの参 の様子 ) り, 表現の工夫をし もとに, 自分なり 加を促す ようとしている の根拠をもって表現の工夫をしている 表現 楽譜に記入した強弱 楽譜に記入した強 強弱の表現をつけて歌え 観察 技能 の記号を生かして表 弱記号をもとに, ない生徒とともに歌唱し 現している 自分の歌い方を工 ながら指導する 夫している 鑑賞 楽曲の意図する音楽 強弱やフレーズな 音楽を形づくっている要 ワークシート を形づくっている要 どに関連した記述 素を聴き取るポイントを 観察 素を聴き取って, 味 や発言を積極的に アドバイスする わっている し, よさを味わっている (2) 付けさせたい読解力の評価 観点 概ね満足できる状況 支援の手だて 評価方法 1-ア 楽曲から, 強弱の変化や 何度かじっくり聴かせ, 気付 発言 フレーズを聴き取り, 言 かない場合は, 聴き取るポイ ワークシートの 語や音楽記号で表現して ントをアドバイスする 記入内容 いる - 4 -
5 2- ア 楽曲の表現を工夫したこ 聴取したことをもとに, 考え ワークシートの とを楽譜に書いたり, 意 させていく 記入内容 見交換したりして表現し 意見交換ができるように, グ グループでの話 ている ループを巡回し, アドバイス し合いの観察 を与える 6. 資料 (1) ワークシート1~5 (2) この題材で使用するCDの参考 ラデツキー行進曲 ウィンナ ワルツ集 / スィトナー指揮徳間ジャパンコミュニケーションズ 浜辺の歌 鮫島有美子 ( ソプラノ ) 日本のうたベスト DENON より唐沢まゆこ ( ソプラノ ) dear FUTURE Mayuko Karasawa Universal music より岡本知高 ( ソプラニスタ ) Sopranista TOMOTAKA OKAMOTO Universal music より ここに出したのは一例ですので, 他に生徒にわかりやすい演奏がありましたら, そちらをご活用下さい - 5 -
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1 題材 思いや意図をもって合唱しよう 第 6 学年音楽科学習指導案 2 教材 この星に生まれて ( 作詞 作曲杉本竜一編曲鹿谷美緒子 ) 3 題材設定の趣旨 本題材 思いや意図をもって合唱しよう は, 音楽を形づくっている要素を聴き取り, それらの働きが生み出すよさや面白さなどを感じ取りながら, 音楽表現 ( 以下, 表現とする ) に生かし, 思いや意図をもって歌うことができるようにすることをねらいとしている
More information3 研究課題と研究の手だて (1) 研究課題 音楽から感じ取ったことや表現したい思いを伝え合う活動の充実 研究主題 児童一人ひとりが生き生きと学ぶ授業の創造 ~ 主体的な言語活動の工夫 ~に基づき 児童一人ひとりが楽曲を聴いて 感じ取ったことや表現したい思いを伝え合うことにより 音楽に対する自分の思
第 6 学年 1 組音楽科学習指導案 平成 25 年 1 月 25 日 ( 金 ) 第 5 校時授業者教諭小沼直子場所第 1 音楽室 1 題材名音楽に思いをこめて 2 題材設定の意図本題材では これまでの学びを生かして自分の考えをもち 自分の言葉で表現し思いをこめて音楽表現に生かすことがねらいである 活動にあたっては 卒業を間近とした児童の気持ちを大切にし 音楽表現を通してこれまで友達と過ごしてきた思い出を振り返るとともに
More information第2学年音楽科学習指導案
主体的に学ぶ学習活動の工夫を取り入れた音楽科学習指導案 日時学級授業者 平成 21 年 10 月 29 日 ( 木 )5 校時 3 年 5 組男子 16 名女子 18 名計 34 名藤澤愛 1 題材名 バレエ音楽の魅力 2 題材について (1) 教材について教材曲チャイコフスキー作曲バレエ音楽 くるみ割り人形 より 1 トレパーク ( ロシアの踊り ) 2 コーヒー ( アラビアの踊り ) 出典 :C
More information(Microsoft Word - \211\271\212y\211\310\201i\340_\226{\224\362\222\271\202Q\201j.docx)
音楽科学習指導案 東広島市立平岩小学校 教諭弓場紫奈子 1 日時平成 27 年 6 月 22 日 ( 月 )~ 平成 27 年 7 月 10 日 ( 金 ) 2 学年第 5 学年 3 題材名いろいろな音のひびきを味わおう教材曲 アイネクライネナハトムジーク第 1 楽章 双頭のわしの旗の下に 小さな約束 リボンのおどり ( ラバンバ ) 4 題材について 題材観本題材は, 小学校学習指導要領音楽 (
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音楽科学習指導案 北広島町立本地小学校教諭重森栄理 1 日時平成 22 年 6 月 16 日 ( 水 ) 第 5 校時 13 時 50 分 ~14 時 35 分 2 学年第 6 学年 21 名 3 題材名重なり合う音の美しさを味わおう 4 題材の目標 歌詞の内容, 曲想を生かした表現を工夫し, 思いや意図を持って歌ったり演奏したりする 楽曲全体にわたる音の重なりが生み出す響きの美しさやその変化を感じ取って聴く
More information< 児童のアンケートより > 音楽の学習について 好きな領域 鑑賞器楽歌唱 好きな領域 (3) 指導観本題材の流れのように 楽曲に出会う 楽曲を理解する 自分なりに感じる めあてに向かって鑑賞 表現するという一連の活動は 自分の思いと友達の感じ方や思いを共感したり 比較したりすること
第 学年音楽科学習指導案 平成 27 年 2 月 17 日 ( 火 ) 第 校時 場所音楽室 1 題材名詩と音楽を味わおう 2 題材について (1) 題材観本題材は 主となる内容として 学習指導要領の B 鑑賞 (1) に関連している また 副次的に関連する内容として 学習指導要領 A 表現 (1) に関連し 歌詞と旋律が一体となって生みだされる日本歌曲の美しさを味わったり 歌詞や曲想を生かした表現を工夫したりしながら
More informationTaro-o9sidoontyotyotantyo.jtd
社会生活にいきる読解力向上推進事業指導案 ( 音楽 9) Ⅰ 単元, 題材について 1. 単元名, 題材名 調に気を付けて, 曲想の違いを感じ取ろう 2. 実施時期適切な時期 読解力指導案音楽 9 3. 単元, 題材の目標及び指導内容 ( 学習指導要領の指導事項等 ) 長調と短調の違いを感じ取り, それらを生かした表現を工夫する楽しさを味わう 内容 表現 (1) ア 範唱を聴いたり, ハ長調およびイ短調の楽譜を見たりして歌うこと
More information5 年 p. 16~19 題材名 ( 扱い時数 扱い月のめやす ) 題材のねらい 題材の評価規準例 アンサンブルのみりょく (7 時間扱い 6~7 月 ) 声の種類を知り, 様々な形態による合唱の響きの特徴を感じ取って聴く 歌詞の内容や曲想を生かした表現を工夫して, 合唱を楽しむ 楽器の音色をとらえ
5 年 p. 12~15 題材名 ( 扱い時数 扱い月のめやす ) 題材のねらい 題材の評価規準例 音の重なりとひびき (4 時間扱い 4~5 月 ) 主旋律と低音がつくる音の重なりを聴き取り, その効果を感じ取って表現する 和音がつくる音の響きを聴き取り, そのよさなどを感じ取って表現する 音の重なり合う美しさを求め, 友達と協力しながら演奏する学習に主体的に取り組もうとしている 声や楽器の音のかかわり合いによって生み出される様々な響きを感じ取ったり,
More information本時では, 鑑賞する際に着目する [ 共通事項 ] を4つ示し, 強弱 を必ず手がかりとすることに加え, 音色 リズム 旋律 のいずれかを生徒自らが選択し着目することとした そうすることで, 個々の生徒のレベルに応じた学習となり, 努力を要する 状況と判断した生徒にも無理のない学習活動となると考える
音楽科学習指導案 安芸高田市立向原中学校 教諭 山口 彩 1 日 時 平成 26 年 9 月 25 日 木 5 校時 13:35~14:25 2 学年 学級 1 年 A 組 B 組 C 組 男子 11 名女子 14 名合計 25 名 3 場 所 向原中学校音楽教室 4 題材名 詩の内容と音楽が一体となった歌曲のよさを味わおう 5 教材名 魔王 シューベルト作曲 6 題材について 1 題材観本題材は,
More information第1学年2組 音楽科学習指導案
第 2 学年音楽科学習指導案 平成 28 年 0 月 8 日 ( 火 ) 第 5 校時場所音楽室月 4 日 ( 水 ) 第 5 校時 5 校時 題材名歌詞の内容や曲想を味わい 曲にふさわしい表現を工夫しよう 2 生徒の実態と本題材の意図 () 生徒の実態生徒たちは 合唱の須賀 という伝統に自負を持ち 日々の授業 諸行事における合唱活動に大変意欲的に取り組んでいる ここに事前に行ったアンケートの結果を示す
More informationTaro-12事例08.jtd
< 創作を柱にした指導 > 中学校第 1 学年 ( 事例 8) 1 題材名 リズムを楽しもう 2 題材について本題材は 簡単な音符を基にリズムの創作を通して 音楽の基礎的な能力を高めていく事例である 読譜の能力が身に付くと 聴唱による歌唱活動よりも より主体的な表現活動が展開できるとともに より音楽活動の楽しさや喜びが味わえるのではないかと考える 生徒達の創造性や個性を伸ばすためにも基本的な読譜の能力を高め
More informationTaro-平成21年度 音楽科 第3学
第 3 学年 音楽科学習指導案 は組 男子 19 名女子 19 名計 38 名 指導者本田康幸 1 題 材 ふしのかんじを生かしてⅠ 教材 茶つみ 文部省唱歌 ふじ山 文部省唱歌 巌谷小波 作詞 まつり花 中国民謡 花岡恵 日本語詞 ( 本時主教材 ) 組曲 動物の謝肉祭 より 白鳥 サン=サーンス作曲 2 題材について (1) 題材の位置とねらいこれまでに子どもたちは, 第 2 学年題材 うたってあそんでⅡ
More information音楽科学習指導案題材名 いろいろな音色を感じ取ろう 学年 : 第 4 学年 13 名 ( 男子 8 名 女子 5 名 ) 日時 : 平成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 第 5 校時指導者 : 安芸高田市立根野小学校大野裕子 1 題材について 題材の目標 いろいろな音の特徴や音色の違いを感
音楽科学習指導案題材名 いろいろな音色を感じ取ろう 学年 : 4 学年 3 名 ( 男子 8 名 女子 5 名 ) 日 : 平成 26 年 0 月 5 日 ( 水 ) 5 校指導者 : 安芸高田市立根野小学校大野裕子 題材について 題材の目標 いろいろな音の特徴や音色の違いを感じ取りながら, 想像豊かに聴いたり思いや意図をもって表現したりすることができるようにする 音の特徴や音色の違いを生かして,
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音楽科学習指導案指導者呉市立広南中学校教諭牛尾麻衣子 1 日時平成 25 年 11 月 22 日 ( 金 ) 第 4 校時 (11:45~12:35) 2 学年第 1 学年 A 組 ( 男子 13 名女子 9 名計 22 名 ) 3 場所広南中学校音楽室 4 題材名詩や曲の雰囲気に合った声で, 言葉を大切にして歌おう ( 教材名 : 赤とんぼ 三木露風作詞山田耕筰作曲 ) 5 研究主題主体的に学び,
More information3 題材の目標 歌詞と旋律が一体となって生み出す曲想を味わいながら聴いたり 思いや意図をもって歌ったりする 4 教材 思い出のメロディー ( 歌唱 ) 深田じゅんこ作詞 / 橋本祥路作曲 花 ( 鑑賞 ) 武島羽衣作詞 / 滝廉太郎作曲 箱根八里 ( 鑑賞 ) 鳥居枕作詞 / 滝廉太郎作曲 ふるさと
第 6 学年音楽科学習指導案平成 27 年 11 月 25 日 ( 水 ) 第 5 校時場所音楽室 1 題材名詩と音楽を味わおう 2 題材について (1) 学習指導要領との関係本題材は 主に学習指導要領 A 表現では 歌唱イ 歌詞の内容 曲想を生かした表現を工 夫し 思いや意図をもって歌うこと ウ 呼吸及び発音の仕方を工夫して 自然で無理 のない 響きのある歌い方で歌うこと エ 各声部の歌声や全体の響き
More information7 題材の評価規準ア音楽への関心 意欲 態度 イ音楽的な感受や表現の工夫 ウ表現の技能 エ鑑賞の能力 題 材 の 評 価 規 準 日本の伝統的な音楽や和楽器に興味 関心をもち, 聴いたり表現したりする学習に, 主体的に取り組もうとしている 日本の旋律の特徴や歌詞の情景を感じとり, それらを生かした表
音楽科学習導案 広島市立 小学校教諭 1 日平成 23 年 11 月 日 ( ) 2 学年 6 学年 組 3 題材日本の音楽を味わおう 4 題材の目標 楽曲を聴いて感じとったことを 共通事項 を手掛かりとして整理し, 旋律の特徴や箏や尺八の演奏のよさを理解することができる 5 教材 春の海 ( 宮城道雄作曲 ) 6 題材について 本題材は, 新学習導要領の 2 内容 B 鑑賞 (1) アイウ, 及び
More information4 題材の目標 (1) 歌詞の内容や曲想に関心をもち 音楽表現を工夫して歌う学習に主体的に取り組む ( 音楽への関心 意欲 態度 ) (2) 声部の役割や全体の響きを感じ取って音楽表現を工夫し どのように合わせて歌うかについて思いや意図をもっている ( 音楽表現の創意工夫 ) (3) 歌詞の内容や曲
第 1 学年 3 組音楽科学習指導案 日時平成 28 年 10 月 13 日 ( 木 ) 第 2 校時在籍数男子 15 名女子 19 名計 34 名指導者教諭井上麻未 1 題材名 表情豊かに表現を工夫し 合唱しよう 2 題材について (1) 教材観本題材は学習指導要領との関連 A 表現 (1) 歌唱ア ウに即して進めていく 特に 歌詞の内容や曲想 作詞 作曲者の思いを感じ取らせ それらをもとに表現を工夫していく学習を中心に展開していく
More information3 題材の目標 (1) 拍子やリズムの特徴を感じ取りながら 拍を感じて歌ったりリズム唱したりして 拍やリズムについて理解する 知識及び技能 (2) なかなかほい でリズムを感じて歌い遊ぶことを通して 音楽の構造を理解し 反復や変化などの音楽の仕組みを生かして まとまりのあるリズムをつくる 思考力 判
第 3 学年 音楽科学習指導案 平成 30 年 9 月 18 日 ( 火 ) 第 5 校時 1 題材名拍のながれにのってリズムをかんじとろう 2 題材について (1) 題材にかかわる児童の実態本学級の児童は 音楽の授業が好きで 意欲をもって取り組んでいる児童が多い 1 学期から 常時活動としてわらべうたを取り入れている 教師が歌うわらべうたを聴いて歌を覚え 友達とかかわり合いながら体全体で音楽を感じて歌い遊ぶ活動を
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小学校音楽科 1( 平成 22 年度 ) 第 1 学年 音楽科指導案 本時の主張 子どもは, 楽曲を聴いて音楽の要素 ( 音色, リズム, 旋律など ) と音楽が表している様子とを結び付けた経験が少ない このような子どもに, 鑑賞曲 かみなりといなずま を聴かせ, 次のような働き掛けを行う 1 かみなり と いなずま の様子を表わす音色に着目させるために, 聴き取った音色を言葉で表現させる 2 着目した音色が聞こえる間隔をとらえさせるために
More information< 実用例 >2 3 年下 年間授業時数 35 時間 ユッニット A 題材名 教材 参考教材 オリエンテーションまたは < 追加教材 > オリエンテーション : ガイダンス及び 2 年生の復習校歌他 歌詞の内容や曲想の変化を味わって 花 p.4 荒城の月 p.14 荒城の月 ( 山田耕筰補作編曲 )
ユッニット A オリエンテーションまたは < 追加教材 > オリエンテーション : ガイダンス及び 2 年生の復習校歌他 歌詞の内容や曲想の変化を味わって 花 p.4 荒城の月 p.14 荒城の月 ( 山田耕筰補作編曲 ) p.75 Let's Try! 指揮をしてみよう p.16 器楽 : 箏 p.6~7 奏法 ( 押し手 ) < 荒城の月 p.6> < 平調子の響きを生かして 荒城の月 の前奏をつくってみよう
More information4-a
授業の実際 1/9 (1) 指導目標 星の世界 の各声部の歌声や全体の響きを聴きながら 自分の声を友達の声と調和させて歌う学習に主体的に取り組むことができるようにする 過程学習活動教師の指導 ( ) 支援 ( ) 発問 ( ) 評価規準と評価方法 導 児童の主な反応 ( ) 0 音楽遊びをする 和音当てクイズをして 楽しく学習が始め られるようにした 入 1 めあてをつかむ 修学旅行で見た星空の写真を提示し
More information<4D F736F F D E7793B188C B98A79817A BA8BB397402E646F6378>
音楽科学習指導案 熊野町立熊野第三小学校 教諭 中村亜沙子 1 日時平成 26 年 6 月 25 日 ( 水 )~ 平成 26 年 7 月 8 日 ( 火 ) 2 学年 学級 5 年 1 組男子 19 名女子 18 名計 37 名 3 題材曲想を感じ取って演奏しよう 4 題材について 題材観本題材は, 小学校学習指導要領音楽 ( 平成 20 年 ) の第 5 学年及び第 6 学年 B 鑑賞 (1)
More information第 1 学年音楽科 1 音楽を学ぶ意義 目的 何のために学ぶのか 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好するとともに, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 広く音楽に親しむ 2 学習到達目標 この 1 年間を通して どのような力をつけていくのか 音楽活動の楽しさ
第 1 学年音楽科 1 音楽を学ぶ意義 目的 何のために学ぶのか 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好するとともに, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 広く音楽に親しむ 2 学習到達目標 この 1 年間を通して どのような力をつけていくのか 音楽活動の楽しさを体験することを通して 音楽科への興味関心をやしない 音楽によって生活を明るく豊かなものにする 多様な音楽表現の豊かさや美しさを感じ取り
More information4 分の3 拍子 ) ア(123) 終わりの部分 ( コーダ ) という三部形式である アの3つの旋律は, ホルンが中心となって奏でられており, 全体的に華やかな印象である また, イでは, 弦楽器が中心となって, 主な旋律が繰り返し演奏されており, 繰り返されながら楽器が増えていくことで, 重厚で
1 題材名いろいろな音のひびきを味わおう 第 6 学年音楽科学習指導案 場所 児童 指導者 3 階音楽室 6 年 3 組 32 名 木村純子 2 題材のねらい本題材は, 学習指導要領の内容 A 表現 (2) イ 楽曲の気分を感じ取り, 思いをもって演奏すること, ウ 身近な楽器に親しみ, 音色に気を付けて簡単なリズムや旋律を演奏すること, エ 互いの楽器の音や伴奏を聴いて, 音をあわせて演奏すること,(3)
More information少ない生徒たちに, 本題材を通して, 尺八の音色に親しみ, 様々な奏法による音色の変化を感じ取り, 尺八の魅力を味わわせたい 一方, 尺八の表現活動においては, 塩ビ尺八 を使用し, 実際に尺八の音出しの難しさを体験させ, 練習を重ね音が出た時の喜びと, 夕焼け小焼け 等の簡単な旋律が吹けるようにな
音楽第 1 学年呉市立広南中学校指導者荒木真由子 題材名 日本の伝統音楽 楽器に親しもう ~ 挑戦問題 尺八に挑戦しよう ~ 校内指導教員福田眞二 本題材で育成する資質 能力 情報収集力, 思考力 表現力, 責任感 使命感 習得 鑑賞 楽器の構造や奏法を知り, その楽器固有の音色や響きを知覚 感受することができる 器楽 楽器の特徴に関心をもち, 基礎的な奏法 ( 楽器の初歩的な演奏 ) を身に付けている
More information歌詞の表す様子や気持ちを想像して, 歌い方を工夫することができるようにする 本題材で位置付ける 共通事項 共通事項 本題材における学習内容 ( ア ) 曲の構成鑑賞曲 人形のゆめとめざめ から感じる場面や様子の変化は, 曲の構成や拍子の変化によることを知る 強弱速度歌唱曲 海とおひさま の歌詞は,
V 音楽科における実践例 -1 第 2 学年音楽科実践例 ようすをおもいうかべよう ~ かしをたいせつにしてうたいましょう ~ 保坂直行 1 題材について この題材は学習指導要領の第 1 学年の学年目標 (1) 及び (2) ならびに A 表現イ 歌詞の表す情景や気持ちを想像したり, 楽曲の気分を感じ取ったりし, 思いをもって歌うこと を実現するためのものである 本学級の子どもたちは, リズム打ちを楽しんだり,
More informationし, 音楽の味わいをより一層深めていけるようにする このような活動を通して, 音楽のよさや美しさを味わって聴く力が身につくと考える 4 教材オペラ アイーダ から第 1 幕第 1 場 可愛い娘よこちらへ, 勝ちて帰れ! ジュゼッペ ヴェルディ作曲 5 題材の評価規準 ア音楽への関心 意欲 態度エ鑑賞
第 2 学年音楽科学習指導案 指導者桑原香織 1 題材名 アイーダ の魅力を味わおう 2 題材の目標 声の音色, 旋律, 曲想とのかかわりに関心をもち, 鑑賞する学習に主体的に取り組む ( 音楽への関心 意欲 態度 ) 声の音色, 旋律, 曲想とのかかわりを知覚し, それらの働きが生み出す特質や雰囲気を感受しながら, 解釈したり価値を考えたりして, 音楽のよさ美しさやを味わって聴く ( 鑑賞の能力
More informationH26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)
美術科学習指導案 日時平成 26 年 月 8 日 ( 火 ) クラス 2 年 3 組生徒数 33 名指導者五月女正明 ( 横川中教諭 ) 題材名身近なモノがカタル物語 2 生徒の実態本校は 美術の授業に積極的に参加する生徒が多い 昨今は 動画やアニメーション表現が多様にあり 生徒たちも日頃目にしている そこで デジタルカメラを活用した授業を実践したいと考えた このクラスには 美術への関心の高い生徒が多く
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音楽科学習指導案 指導者尾道市立向島中央向島中央小学校 1 学年 第 2 学年 28 名 2 題材名 中央っ子海のたんけんたい の音楽をつくろう ~ いい音を見つけて一年生に紹介しよう!~ 3 教材名 ゆかいな時計 ルロイ アンダソン作曲 森のたんけんたい 野木雄大作曲 東一陽作詞 4 題材の目標 身近な楽器に関心をもち, 表現したり鑑賞したりする学習に進んで取り組む 身の回りの音の様々な特徴を聴き取り,
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4 学年音楽科学習指導案 1 題材名いろいろな歌の表現を楽しもう 2 教材 鑑賞教材 ミュージカル サウンドオブミュージック から サウンドオブミュージック ドレミの歌 エーデルワイス わたしのお気に入り ひとりぼっちのひつじかい 世界の音楽から ヨーデル 歌唱教材 ひとりぼっちのひつじかい ハマースタイン 2 世作詞ロジャーズ作曲ペギー葉山日本語詞 3 題材目標 いろいろな歌声やその表現を味わい,
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第 5 学年 国語科学習指導案 1 単元名 情報を集めて提案しよう教材 ゆるやかにつながるインターネット ( 光村図書 5 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) インターネットを通じた人と人とのつながりについて考えるために, 複数の本や文章を比べて 読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 意見を述べた文章などに対する自分の考えをもつために, 事実と感想, 意見などとの関係を押
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小学校音楽科 3( 平成 21 年度 ) 第 4 学年 音楽科学習指導案 < 実践の概要 > 曲想をつくっている楽器の音色やリズムを感じ取り, 楽曲の構造に気を付けて聴くことができるように次の手立てを行う 1 激しさを表現している部分と穏やかさを表現している部分とを分けて聞かせた後に演奏している楽器を問う 2 先の1の児童の発言を板書で整理し, 激しさや穏やかさとそれをつくっている楽器との関係をはっきりさせる
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第 5 学年 音楽科学習指導案 1 題材名表現の工夫をしよう < 主教材 > この星に生まれて ( 二部合唱 ) 杉本竜一作詞杉本竜一作曲富澤裕編曲 ハ長調 4 / 4 拍子 美しいピアノ伴奏にのって 希望をテーマにした歌詞がうまく重なっている 2 題材について ( 1 ) 設定の理由子どもたち一人ひとりが身体全身を使って心から歌うこと その歌声が重なり合って合唱になった時の気持ちよさ 楽しさはすばらしい
More information3 題材の目標と言語活動について (1) 題材の目標 1 ブルタバ の音楽を形作っている旋律 音色 強弱 速度等を知覚し それらの働きが生み出す特質や雰囲気を感受しながら 曲の誕生した背景となる歴史と関連づけて 作曲者の思いを感じながら聴くことができる [ 鑑賞の能力 ] (2) 本校における音楽科
第 3 学年音楽科学習指導案 日時平成 26 年 11 月 6 日 ( 木 ) 5 校時学級 3 年 A 組男子 12 名女子 13 名合計 25 名場所音楽室授業者教諭千葉裕子 1 題材名 音楽を形作っている要素と曲想とのかかわりを理解し 音楽の特徴を その背景となる歴史と関連づけて作曲者の思いを感じながら聴こう [ 教材名 ] 連作交響詩 わが祖国 より ブルタバ ( モルダウ ) 2 題材について
More information(2) 授業との関連 共通事項 の各項目の中から音色 リズム 旋律 強弱を中心に, それらの働きが生み出す特質や雰囲気を感受しながら場面を想像する学習をする 自の思い浮かべた場面は音楽のどのようなところから想像したのかを言葉で説明したり友達の考えと比較したりしながら, よさや美しさを味わう学習によっ
第 3 学年音楽科学習指導案 1 題材名 音楽の特徴を感じ取り, 情景を想像して聴こう 教材交響詩 わが祖国 ~ブルタバスメタナ作曲 学習指導要領との関連 B 鑑賞 (1) ア音楽を形づくっている要素や構造と曲想とのかかわりを理解して聴き, 根拠をもって批評するなどして, 音楽のよさや美しさを味わうこと 共通事項 音色旋律リズム強弱指導計画の作成と内容の取り扱い (7) ア生徒が自己のイメージや思いを伝え合ったり,
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音楽科学習指導案 指導者〇〇〇〇 1 対象第 5 学年〇組計〇〇名 2 日時平成〇年〇月〇日 ( 〇曜日 ) 第〇校時 ( 〇 : 〇〇 ~ 〇 : 〇〇 ) 3 場所音楽室 4 指導内容声の重なり 共通事項 音楽の縦と横の関係強弱 指導事項 声の重なり A 表現 (1)-ウ-( ウ ) 各声部の歌声や全体の響き, 伴奏を聴いて, 声を合わせて歌う技能 5 単元 教材名音楽の縦と横の関係を意識して
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< 鑑賞を柱にした指導 > 中学校第 2 学年 ( 事例 11) 1 題材名 総合芸術にふれよう 2 題材について本題材は 学習指導要領第 2 学年及び第 3 学年の内容のうち 以下に示す内容を指導する事例である B 鑑賞ウ我が国の音楽及び世界の諸民族の音楽における楽器の音色や奏法と歌唱表現の特徴から音楽の多様性を理解して聴くこと エ音楽をその背景となる文化 歴史や他の芸術とのかかわりなどから 総合的に理解して聴くこと
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音楽科学習指導案 日時平成 22 年 10 月 28 日第 3 校時第 5 年 3 組 39 名指導者 宇都宮漂流記 運営者 1 題材名音楽で日本の旅 2 題材の目標 (1) 日本の伝統的な音楽に関心を持ち 独特の旋律や響きを味わって 意欲的に表現したり鑑賞したりしようとする ( 音楽への関心 意欲 態度 ) (2) 曲に合った打楽器を選択し 曲想を生かした強さや速さを工夫して演奏することができる
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第 1 学年 2 組音楽科学習指導案 1 題材名音色や奏法を工夫してアルトリコーダーを演奏しよう 日時 : 平成 25 年 12 月 18 日 ( 水 )5 校時場所 : 松江市立第四中学校音楽室指導者 : 教諭鈴木仁美 2 題材の目標アルトリコーダーの音色に関心をもち 旋律を知覚し それらの働きが生み出す雰囲気を感受しながら 奏法による雰囲気の違いを生かした表現する活動を通して 曲想を生かした音楽表現をするために必要な能力を育てる
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第 5 学年音楽科学習指導案平成 28 年 12 月 15 日 ( 木 ) 第 6 校時文京区立駕籠町小学校第 5 学年 2 組 24 名学級担任荒木悠介指導者金田美奈子 1 題材名 インターロッキングの音楽をつくろう 2 題材の目標リズムのかみ合わさりを感じ取りながら 音楽を聴いたり音楽づくりをしたりする 指導事項 < 学習指導要領の第 5 学年及び第 6 学年の内容より> A 表現 (3) イ音を音楽に構成する過程を大切にしながら
More informationジャンルの音楽やそのしくみに関心を持つこと, そして, 音楽を形づくっている要素である リズム 旋律 構成 の理解を深める学習を目指したい (3) 学びの自覚化について本校音楽科では, 感性を豊かにし, 主体的に表現 鑑賞する生徒の育成 を研究主題としている 音楽科の目標に示されている 音楽に対する
音楽学習指導案 日時学級会場授業者 平成 25 年 5 月 31 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ 岩手大学教育学部附属中学校 2 年 B 組 40 名音楽室赤坂裕子 1 題材名 創作にチャレンジ!! ~ipad を使用した創作表現 ~ 2 題材について (1) 生徒観これまで, 合唱や鑑賞, 器楽 ( アルトリコーダー 箏 尺八 ) を中心に音楽の授業を行ってきた 合唱では斉唱から始まり, 初めての混声
More information(3) 本題材における指導本題材は 音を出す素材を発見したり音の出し方を工夫したりする自由な音づくりから 自分たちの思いや意図に合った音づくりや音の組合わせを工夫していく さらに 音の特徴や音色の違いを感じ取って 想像豊かに聴いたり表現したりすることができるようにすることをねらいとしている 音楽を構
平成 2 4 年度小学校 10 年経験者研修 ( 会場校研修 ) 第 4 学年 3 組音楽科学習指導案 平成 24 年 10 月 26 日 ( 金 ) 第 2 校時三郷市立戸ヶ崎小学校萩原加奈子 1 題材名いろいろな音色を感じ取ろう 2 題材について (1) 学習指導要領との関係本題材は 学習指導要領 A 表現歌唱ア エ 器楽イ ウ エ 音楽づくりア及び B 鑑賞ア イ ウに関連させて指導していく
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実践例 2 重なり合う音の美しさを味わおう 小学校第 6 学年 第 6 学年 1 組 音楽科学習指導案 1 題材名重なり合う音の美しさを味わおう 2 題材について (1) 児童の実態本学級の児童は 明るく素直な子が多い 朝や帰りの会では 毎日みんなで楽しく歌ったりリコーダーで演奏したりして 学級の雰囲気をなごやかにしている ラバースコンチェルト では リコーダーの練習にもグループ合奏にも意欲的に取り組んでいた
More information項目評価規準評価方法状況 C の生徒への対応 関心意欲態度 1 自の考えを持ち 積極的に交流 討論している 2 自らの言葉で 中学生にかりやすく紹介文を書こうとしている 交流 討論で得た仲間の意見を取り入れて 自らの考えを深めるよう促す 参考例を示したり 書き出しを例示したりして 参考にするように指
俳句の鑑賞のポイントを理解し 俳句を味わう - プレ学習 & 展開学習 名句はどっち? めざせ! 一流俳句評論家 - - 発展学習 お気に入りの俳句を中学生に紹介しよう - 1 科目名 現代文 A 2 単元名 俳句 3 教材名 俳句 6 句 4 単元の内容 単元の目標と評価規準 評価方法 1 単元の目標ア俳句の鑑賞のポイントを理解し それに照らして俳句を積極的に味わおうとしている ( 意欲 関心 態度
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評価規準の作成, 評価方法等の工夫改善 のための参考資料 ( 中学校音楽 ) 平成 23 年 11 月 国立教育政策研究所 教育課程研究センター 評価規準の作成, 評価方法等の工夫改善のための参考資料 ( 中学校音楽 ) はじめに 平成 20 年 3 月に告示された中学校学習指導要領は, 平成 24 年度から全面実施されます 新しい学習指導要領の狙いを実現するためには, 各学校における生徒や地域の実態等に応じた適切な教育課程の編成
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6 学年 国語科学習指導案 1 単元名日本に伝わる美術絵画を鑑賞しよう教材 鳥獣戯画 を読む ( 光村図書 6 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) 絵画作品を鑑賞するために, 複数の文章を読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 解説の文章などに対する自分の考えをもつために, 必要な内容を押さえて要旨をとらえて読むことができる ( 読む能力 ) 相手の考えと自分の考えとの共通点や相違点を踏まえて,
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実践例 1 曲の雰囲気を感じ取ろう 中学校第 1 学年 第 1 学年 音楽科学習指導案 1 題材名曲の雰囲気を感じ取ろう 2 題材設定について (1) 生徒観 1 年生は スタートするとすぐに5 月の連休明けに予定されている体育館の竣工式に向けての練習が始まり 例年とは違うあわただしいスタートとなった 校歌 生徒会歌 は年度初めの行事ごとに歌うため 授業以外でも上級生の歌声を聞きながら積極的に声を出して暗譜をした
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基にして小 三原市立久井中学校第 2 学年国語科学習指導案単元名 : いろいろな説明を書き分けよう書き分けよう 食の世界遺産食の世界遺産 小泉武夫 指導者 : 三原市立久井中学校井上靖子 1 日時 : 平成 2 6 年 1 2 月 16 日 ( 火 ) 第 2 校時 9:4 5~1 0:3 5 2 場所 : 2 年 A 組教室 3 学年 学級 : 第 2 学年 A 組 ( 男子 1 3 名女子 1
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平成 23 年度へき地教育研究大会 公開授業指導案 授業改善の視点 音楽科学習指導案 平成 23 年 11 月 9 日 ( 水 ) 第 5 校時上野村立上野中学校第 2 学年指導者齋藤香理 旋律線の特徴から曲想を感じ取る際に 自分のパートの言葉の抑揚と旋律線を関連づけて表現を考え 一人ひとりが意見を持って伝え合う活動を取り入れたことは 歌詞を大切にして歌い より相手に伝わる合唱表現の工夫につながるであろう
More information(3) 指導について 本校生徒の鑑賞の学習における意欲は, 表現活動と比較すると低く, 鑑賞の授業を充実させることは, 以前から大きな課題であった 楽曲において感受した曲想が, 音楽を形づくっている要素のどの部分の働きによるものかなどを具体的に知覚 感受することが十分でないために, 学習した内容が具
高等学校芸術科 ( 音楽 ) 音楽 Ⅰ 学習指導案 指導日時 : 平成 25 年 10 月 23 日 ( 水 ) 第 6 校時指導学級 : 第 1 学年 組 名指導者 : 宮城県塩釜高等学校教諭平山俊幸 1 題材名 西洋音楽のよさや美しさを味わおう 使用教科書 :MOUSA1( 教育芸術社 ) 2 題材の目標 (1) 西洋音楽史の流れに沿った楽曲の鑑賞を通して, 音楽を形づくっている要素に関心をもち,
More information毎回の授業の導入では, 拍の流れやリズムを意識させるために, 必ずリズム遊びや言葉遊びを行う 拍がうまくとれない児童がいるので, もとになる拍を打ったり, リズムボックスで拍をとったりして, 自信をもって活動できるようにしたい こぶたぬきつねこ や もりのくまさん では, 教師も一緒に拍にのって体を
第 1 学年 2 組音楽科学習指導案 1 題材名拍にのってあそぼう 6 時間扱い教材名 こぶたぬきつねこ 山本直純作詞 作曲 ( 歌唱 ) フルーツケーキ 日向有作詞 西澤健治作曲 ( 歌唱 ) アイアイ 相田裕美作詞 宇野誠一郎作曲 ( 歌唱 ) もりのくまさん 馬場祥弘訳詞 ( 歌唱 ) 2 題材について (1) 題材観学習指導要領とのかかわり第 1 学年 A 表現 (1) イ (2) ア 共通事項
More information実態調査 (6 月 1 日実施 ) 1 小学校で歌ったことのある曲に をつけましょう ( 季節感のある楽曲 ) 学年 知らない知っている 学年 知らない知っている 小学 うみ ( 夏 ) 0 29 小学 こいのぼり ( 春 ) かたつむり ( 梅雨 ~ 初夏 ) 赤とんぼ
第 2 学年 D 組音楽科学習指導案 指導者鈴木由紀子 1 題材名言葉や旋律にふさわしい表現を工夫して歌おう 教材名表現 夏の思い出 ( 江間章子作詞 中田喜直作曲 ) 2 題材について 学習指導要領とのかかわり A 表現 (1) 歌詞の内容や曲想を味わい 曲にふさわしい表現を工夫して歌うこと 共通事項 アリズム 速度 旋律 強弱 形式 (1) 題材観本題材は 歌唱を通して日本の歌の美しさを味わうことをねらいとしている
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教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,
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指導計画案 2 年 P. 1 平成 27 年度用小学校音楽 指導計画案 株式会社教育芸術社 本資料について インターネット上で公開されている本資料は, 弊社発行の平成 27 年度用小学校音楽教科書 小学生の音楽 に基づいて作成されております 本資料の扱い方について 扱い時数は目安を示したものです 行事などで授業時数に変更が生じてしまう場合には, 巻末教材に配当された時数を活用したり, 教材の選択や学習活動に軽重を付けたりするなどの調整を適宜行ってください
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社会科学習指導案 学級 : 3 年 1 組 29 人場所 : 3 年 1 組教室指導者 : 教諭阪本晃年 1 単元名 くらしと経済 2 単元について (1) 教材観本単元は, 私たちの暮らしと経済 の第 1 節にあたり, 消費, 流通, 生産についての基本的な社会的事象を取り上げ, 経済活動の意味や意義を身近な生活と結びつけて学習していく 学習指導要領では, 個人や企業の経済活動が様々な条件の中での選択を通じて行われるという点に着目させるとともに,
More information音楽科 1 年生年間学習計画 アルトリコーダーに親しもう 斉唱 校歌 校歌コンクール オリエンテーション 歌声を作ろう斉唱 二部合唱 アルトリコーダーに親しもう イメージをふくらませ聴こう映画音楽を楽しもう アルトリコーダーに親しもう 曲想を感じ取って歌おう キャリア単元学習内容教育月定期テスト 歌
教科名音楽週時間数 1.3 学年 1 教科書中学生の音楽 1( 教育芸術社 ) 使用教科書および副教材等 中学生の器楽 ( 教育芸術社 ) 副教材 New Chorus Friends ( 教育芸術社 ) 関心 意欲 態度 表現やの活動を体験することに楽しさを感じ取り 生涯にわたって音楽を愛好する素地をつくる 音楽の学習でめざすこと 授業の進め方 音楽の感受や表現の工夫 授業について 家庭学習 定期テスト
More information第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事
第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事実を関連付け, 自動車工業が国民生活を支える重要な役割を果たしていることや工業の発展について考え, 適切に表現することができる
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中学校第 1 学年国語科学習指導案単元名 : 図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -フィールドノートの記録から 指導者広島市立祇園中学校教諭伊藤優美 1 日時平成 27 年 11 月 27 日 ( 金 )2 校時 2 場所広島市立祇園中学校 1 年 5 組教室 3 学年広島市立祇園中学校第 1 学年 5 組 ( 生徒数 35 名 ) 4 単元名図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -
More informationイ歌詞の表す情景や気持ちを想像したり, 楽曲の気分を感じ取ったりし, 思いをもっ て歌うこと ウ自分の歌声及び発音に気を付けて歌うこと エ互いの歌声や伴奏を聴いて, 声を合わせて歌うこと 音楽づくり ア声や身の回りの音の面白さに気付いて音遊びをすること イ音を音楽にしていくことを楽しみながら, 音楽
小学校音楽科 ( 平成 24 年度 )7 第 1 学年音楽科学習指導案 1 題材名 ( 教材名 ) いろいろなおとにしたしもう~ 星語に合う音をつくって表現しよう~( 全 4 時間 ) ( 教材名 ) きらきらぼし ( 歌唱 ) おとあそび ( 音楽づくり ) 2 題材の目標 楽器の音色や音の出し方を工夫して, 表したい星の様子に合う音をつくって表現することができる 歌詞の表す情景を想像しながら,
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音楽科学習指導案 1 日時平成年月日 ( )~ 月日 ( ) 全 5 時間 2 学年 組第学年組 ( 名 ) 3 場所年組教室 多目的室 4 題材 変そう を見つけよう! ことで音楽づくり 5 題材の目標 さくら変奏曲 の曲の構造に気を付けて聴き, それらや即興的な表現を生かし反復や変化のある音楽をつくる活動を通して, 楽曲の特徴や演奏のよさに気付く 6 本題材と学習指導要領のかかわり 指導事項 表現
More information4 教材について (1) 学習指導要領との関連 B 鑑賞ア楽曲の気を感じ取って聴くことイ音楽を形づくっている要素のかかわり合いを感じ取って聴くことウ楽曲を聴いて想像したことや感じ取ったことを言葉で表すなどして 楽曲や演奏の楽しさに気付くこと 共通事項 音楽を形づくっている要素についての指導内容ア (
第 1 学年音楽科学習指導案 日時平成 27 年 11 月 18 日 ( 水 )5 校時児童 1 年生 12 名指導者主浜みどり 1 題材名いろいろなおとをたのしもう 2 教材名シンコペーテッドクロック ( ルロイ=アンダソン作曲 ) 3 題材について (1) 題材の目標 身近な楽器の音色の特徴を感じ取り 演奏の仕方や楽器の音色に興味 関心を持って演奏したり音楽を作ったりする 楽器の特徴的な音色を感じ取り
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第 1 学年 音楽科学習指導案 1 題材 ばめんのようすをおもいうかべながらうたおう 2 教材 はる なつ あき ふゆ 三浦 真里 作詞 作曲 3 指導に当たっての考え方 教材分析 楽曲 はる なつ あき ふゆ は, 生き物や自然の 様子から四季折々の情景や印象をとらえた曲である 特徴的な要素は以下の通りである 歌詞 : ちょうちょうがあいさつする優しい はる 大きなくじらがざぶんともぐる元気な なつ
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1 時間目の展開 ねらい : 曲想と速度のかかわり合いを感じ取る 鑑賞曲 1 くまばちは飛ぶ 遅いテンポの自主製作教材も使用 2 象 速いテンポの自主製作教材も使用 3 ミッキーマウスマーチ 教師の指導 予想される生徒の活動 今日は, みなさんに 音楽の探偵団 になって, 音楽のひみつを解いてもらおうと思います まず, 今から2つの曲を聴いてもらいます 雰囲気の違う2 曲ですが, 実は同じ ひみつ
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平成 28 年度小学校音楽教育課程研究集会 平成 28 年 8 月 4 日 次期学習指導要領について 小学校音楽科 小学校は平成 32 年度から完全実施予定 徳島県総合教育センター 育成すべき資質 能力の三つの柱中央審議会企画特別部会論点整理 H27 年 8 月 ⅰ) 何を知っているか, 何ができるか ( 個別の知識 技能 ) 育成すべき資質 能力の三つの柱 ( 案 ) 学びに向かう力人間性等 どのように社会と関わりよりよい人生を送るか
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 5 学年図画工作科学習指導案 題材名 : 試して, つくって, 段ボール 1 日 時 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学 年 第 5 学年 1 組男子 4 名女子 5 名計 9 名 3 場 所 第 5 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校篠﨑明音 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる 段ボールという材料をいろいろと試すことから,
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音楽科学習指導案 1 日時平成年月日 ( )~ 月日 ( ) 全 6 時間 2 学年 組第学年組 ( 名 ) 3 場所音楽室 4 題材 魅力発見! こととリコーダーで音楽づくり 5 題材の目標 春の海 の曲の構造を理解して聴き, それらや即興的な表現を生かし問いと答えや反復, 変化のある A-B-A の音楽をつくる活動を通して, 楽曲の特徴や演奏のよさを理解する 6 本題材と学習指導要領のかかわり
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平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 3 学年図画工作科指導者宮本愛未 題材名 切ってかき出してくっつけて ~ 自分だけの を作ろう ~ 本題材で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 積極性 1 題材について 本題材は, 粘土を切ったりけずったりしてできた形を組み合わせながらつくりたい形を思い付き, 立体に表すこと 学んだ技法を組み合わせ,
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主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジュアルプログラミング 使用教材 Scratch2( オフライン版をインストール ) コスト 環境 学校所有のタブレット型端末
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1 音楽科学習指導でねらうもの 音楽科計画案について 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好する心情を育てるとともに, 音楽に対する感性を豊かにし, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 豊かな情操を養う 音楽科では, 生徒が楽しく音楽にかかわる中で, 音楽の美しさを感じ取って感動する心や, 美しいものを大切にしようとする心を育てることをねらいとしている また,
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英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中学校体育館 (2 階 ) 4. 単元名 Expressing Our Ideas 5. 単元の主たる目標
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技術 家庭科学習指導案日時 : 平成 22 年 9 月 30 日 ( 木 ) 第 2 校時場所 : 佐賀市立大和中学校被服室学級 :2 年 6 組男子 1 7 名 女子 17 名指導者 : 佐賀県教育センター所員松尾由美 1 題材名 実生活で活用しよう 我が家の食生活の問題点を改善しよう B 食生活と自立 (3) ウ 2 題材の指導目標これまでの 食生活と自立 の学習を踏まえ 自分や家族の食生活の問題点を見付け
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音楽科学習指導案 指導者中野裕介 1 日時平成 1 7 年 1 1 月 14 日 ( 月 ) 5 校時 2 学校 学級盛岡市立上田中学校 2 年 2 組男子 19 名女子 1 3 名計 3 2 名 3 題材名音楽の構成 4 指導内容学習指導要領 [ 第 2 学年及び第 3 学年 B 鑑賞ア ] の指導事項から設定する 指導事項ア 声や楽器の音色 リズム 旋律 和声を含む音と音とのかかわり合い 形式などの働きとそれらによって生み出される曲想とのかかわりを理解して
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学習指導案 仙台市立愛子小学校石井里枝 1. 教科 学年 : 音楽科第 4 学年 2. 題材名 : いろいろな音のちがいを感じ取ろう 3. 題材の目標 < 音楽科 > 音の特徴や音色の違いを感じ取って 想像豊かに聴いたり 表現したりすることができるようにする イメージに合った音を探して 表現の仕方を工夫することができるようにする 自分の思いや意図をもち 音楽の仕組みを生かした音楽づくりをする
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学年 組音楽科学習指導案 男子 0 名女子 名計 名指導者永田理絵 題材名いろいろな音にしたしもう教材曲 森のカーニバル 石桁冬樹作曲 かぼちゃ 桑原ほなみ作詞/ 黒澤吉徳作曲学習指導要領の内容 A 表現 器楽 () 器楽ウ B 鑑賞 () イ 共通事項 ( ア ) 音色 強弱 題材について 本題材では 鑑賞曲 森のカーニバル を 様子を想像したり楽器の音色に気を付けたりしながら聴くことから始める
More information○年○組 □□科学習指導略案
第 2 学年美術科学習指導案 平成 28 年 12 月 1 日 ( 木 ) 第 5 校時場所美術室 1 題材名 手作りを味わう喜び ~ 機能のある小物作り ( 木材加工 )~ 2 題材について (1) 生徒の実態本学級の生徒は 表現活動において積極的に自分で課題を解決し 制作を進めていこうとする生徒が多い しかし 教師からの援助 助言がないと自主的な制作が困難な生徒もいる これまでの授業では 苦手意識が強く活動に消極的になりがちな生徒には
More informationた, 導入で扱うイメージキャラクターについて, デザインやネーミングの意図, 理由について疑問や関心を持つことにより, より北広島町に興味を持つことが可能となる その他, 調べる際に新聞記事を利用することにより, 記事をスクラップすることができる 記録性 に優れ, 疑問を解決するための手立て, 情報
総合的な学習の時間学習指導案 1 日時平成 28 年 7 月 1 日 ( 金 ) 第 5 校時 2 学年第 5 学年 1 組男子 12 名女子 9 名 3 単元名比べよう! 海田町と北広島町 4 単元について (1) 教材観本単元は, 山海島体験活動で訪れる北広島町や海田町の自然や歴史, 文化などを調べて資料にまとめ, それぞれの町の特徴やよさなどを発信する単元である 社会科第 4 学年 私たちの住んでいる県
More information5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学
高等学校国語 国語総合 学習指導案 平成 27 年 月 日 限埼玉県立不動岡高等学校第 1 学年 組 名授業者松本直樹 1 科目国語総合 高等学校新訂国語総合現代文編 第一学習社 2 単元名評論 ( 四 ) 科学の限界 志村史夫 3 単元設定の意図 (1) 生徒の実態対象学級は第 1 学年であり 特に語学や国際関係等について興味 関心をもつ生徒が比較的多い 6 月の学校祭を経て 徐々にクラスとしての一体感や連帯感が醸成されてきている
More information5 研究主題との関連 (1) 子供が主体的に表現していくための題材構成や教材選択の工夫 選ぶ ことで思いを見つめ 主体的に表現することができる 1 海とおひさま では 初めに 子供たちが1 番 2 番 3 番の中から自分が歌いたい歌詞を選ぶ 歌詞の朗読や歌うことを繰り返し 歌詞や旋律に十分に関わるこ
2 学年 音楽科学習指導案 男子 17 名女子 9 名計 26 名指導者松田亜紀菜 1 音楽科研究主題豊かに関わりながら 音楽のよさ を感じ取り 主体的に表現していく子供の育成を目指して 2 題材名 ようすを おもいうかべよう 教材曲 人形のゆめと目ざめ 海とおひさま 小ぎつね A 表現 歌唱 イ ウ B 鑑賞 ア イ 共通事項 旋律 強弱 速度 音色 等 3 題材の目標 楽曲の気分を感じ取りながら想像豊かに聴き
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 6 学年図画工作科学習指導案 題材名 : ザッツ! エンブレム Ⅱ 1 日時平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 2 学年第 6 学年 1 組男子 8 名女子 4 名計 12 名 3 場所第 6 学年 1 組教室 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる オリンピックのエンブレムの作品を見てそのよさや美しさを感じ, 学んだことを生かして自分たちの思いをこめたエンブレムを表すことができる
More information国語科学習指導案様式(案)
算数科学習指導案 日時平成 23 年 6 月 5 日 ( 水 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 5 名 単元名 対称な形 ( 第 6 学年第 6 時 ) 単元の目標 対称な図形の観察や構成を通して, その意味や性質を理解し, 図形に対する感覚を豊かにする C 図形 (3) ア : 縮図や拡大図について理解することイ : 対称な図形について理解すること 教材について 第 6 学年では, 平面図形を対称という新しい観点から考察し,
More information<小学校 生活科>
第 2 学年生活科学習指導案 単元名単元 あしたへジャンプ 指導者 2 年 組京礼子 2 年 2 組加世田愛子 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち, これまでの生活を振り返ることを通して, 自分が大きくなったこと, できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり, これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに, これからの成長への願いをもって, 意欲的に生活することができるようにする
More information<4D F736F F D A778D5A95DB8C9291CC88E789C881408E7793B188C42E646F63>
保健体育科学習指導案 1 日時 場所平成 24 年 1 月三次市立作木中学校体育館 三次市立作木中学校教諭有川淳 2 学年 学級第 3 学年 (16 人 ) 3 単元名器械運動 [ マット運動 ] 4 単元について 教材観器械運動は, マット運動, 鉄棒運動, 平均台運動, 跳び箱運動で構成され, 器械の特性に応じて多くの 技 がある これらの技に挑戦し, その技ができる楽しさや喜びを味わうことのできる運動である
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 2 学年図画工作科学習指導案 題材名 : あそぼう! キャップランド 1 日 時 平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 2 学 年 第 2 学年 1 組男子 6 名女子 8 名計 14 名 3 場 所 第 2 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校篠﨑明音 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる ペットボトルキャップの積み方, 並べ方を試したり, 見付けたり,
More information3 題材の目標 (1) (2) 4 題材の評価規準 ( 指導要録の四つの観点 ( 生活や技術への関心 意欲 態度 ) から題材の学習を通して目指す生徒の姿を示します ) 文章の語尾は 評価規準の作成, 評価方法の工夫改善のための参考資料 ( 中学校技術 家庭 ) 平成 23 年 11 月 ( 国立教
7. 指導の実践 ( 書式を含む ) ページ設定 A4 縦 45 文字 50 行 MS 明朝 10.5 ホ イントが基本余白各 20 mm 今回の研究を進めていく上で 指導計画 や 評価計画 及び 学習指導案 につきましては 以下の埼玉県教育委員会より発行された 3 冊の ( さいたま市はさいたま市教育委員会発行のもの ) 資料の形式に合わせていただきます 平成 28 年度の埼玉大会における 研究紀要
More information知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究
1 単元構想図 第 1 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 24 日 ( 月 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 1 年 4 組生徒数 36 名指導者菊池園 単元名 シカの 落ち穂拾い フィールドノートの記録から ( 光村図書 国語 1 )( 全 6 時間 ) 第 1 次 1 時 学習の流れ 単元を貫く課題解決的な活動 図表を用いた記録の文章を書くこと を知り 学習の見通しをもつ あかしいせいとも
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- 1 - 音楽科学習指導案 廿日市市立野坂中学校教諭秋本摂子 1 学年 学級廿日市市立野坂中学校第 3 学年 4 組 (36 名 ) 2 題材名 日本の伝統音楽に親しもう 舞楽 陵王 左舞 管絃 越天楽 平調 3 題材の目標 雅楽に興味 関心をもち, 今なお伝承されている貴重な文化遺産としてこれを尊重しようとする 音楽への関心 意欲 態度 雅楽の楽器の音色の美しさや独特の響き, ゆったりとしたテンポなど,
More information国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 1
国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 14 名女子 13 名 ) 単元について 中学校学習指導要領国語 ( 平成 20 年 ) には, B 書くこと
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第 6 学年国語科学習指導案 単元名 名画のよさを伝える解説文を書こう 教材名 鳥獣戯画 を読む 高畑勲 ( 光村図書 6 年 ) この絵, わたしはこう見る ( 光村図書 6 年 ) 1 単元について (1) 児童観児童は, 図や表などの資料と本文を照らし合わせながら読むという活動は前学年までに経験しているが, 絵と文章を照らし合わせながら読むのは, 本単元が初めての学習となる これまでには, 生き物はつながりの中に
More information学年第 3 学年 2 単元名 ( 科目 ) いろいろな関数の導関数 ( 数学 Ⅲ) 3 単元の目標 三角関数 対数関数 指数関数の導関数を求めることができる 第 次導関数の意味を理解し 求めることができる 放物線 楕円 双曲線などの曲線の方程式を微分することができる 4 単元の学習計画 三角関数 対
数学科 ( 数学 Ⅲ) 学習指導案 いろいろな関数の導関数 ( 高等学校第 3 学年 ) 神奈川県立総合教育センター < 高等学校 > 学習意欲を高める数学 理科学習指導事例集 平成 2 年 3 月 学習内容や学習活動の工夫や日常生活に関連した話題を取り入れた 抽象的な概念 を具体的なアプローチを通して理解させる 指導によって 学習意欲を高めることを 主な目的として行った授業実践の学習指導案です 学年第
More information< F2D B90E096BE89EF817989F090E0817A >
中学校学習指導要領解説 音楽編 平成 20 年 7 月 文部科学省 目 次 第 1 章 総 説 1 1 改訂の経緯 1 2 音楽科改訂の基本方針 4 3 音楽科改訂の要点 7 第 2 章 第 1 節 音楽科の目標及び内容 10 音楽科の目標 10 1 教科の目標 10 2 学年の目標 13 第 2 節 音楽科の内容 15 1 内容の構成 15 2 各領域及び 共通事項 の内容 17 第 3 章 第
More information2、協同的探究学習について
わかる学力 を高める 協同的探究学習の手引き 2 自力解決 3 集団での検討 1 導入問題 限定された問題個別探究 1 発 表 4 展開問題 協同探究 ( 学級 ) 関連付け 個別探究 2 町田市教育委員会指導課 町田市学力向上推進委員会 (2014 年 3 月作成 ) 1 わかる学力 を高める 協同的探究学習 の手だて わかる学力 を育成するための 協同的探究学習 の基本的な流れを以下に示します
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指導計画案 1 年 P. 1 平成 27 年度用小学校音楽 指導計画案 株式会社教育芸術社 本資料について インターネット上で公開されている本資料は, 弊社発行の平成 27 年度用小学校音楽教科書 小学生の音楽 に基づいて作成されております 本資料の扱い方について 扱い時数は目安を示したものです 行事などで授業時数に変更が生じてしまう場合には, 巻末教材に配当された時数を活用したり, 教材の選択や学習活動に軽重を付けたりするなどの調整を適宜行ってください
More information. 歌唱 パフ 朝の風に きっと歌える 赤とんぼ ( 山田耕筰 ) カリブ夢の旅 等 2. 器楽 虹の彼方に われは海の子 カノン 2 きらきら星 威風堂々 木かげの思い出 ふるさと 春 等 混声 2 部合唱を通して ハーモニーを工夫する 音名と階名 ト音ヘ音譜表を学習する 変声期について学習し 無
中学校音楽科年間シラバス 3 年間のねらい学習目標表現 ( 歌唱 器楽 ) 及び鑑賞の幅広い活動を通して 音楽を愛好する心情を育てるとともに 音楽に対する感性を豊かにし 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし 音楽文化についての理解を深め 豊かな情操を養う ( 中学校学習指導要領 より ) 第 教科書 中学生の音楽 中学生の器楽( 教育芸術社 ) 学習到達目標表現 ( 歌唱と器楽 ) と鑑賞の能力を育てる
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平成 24 年度教育フォーラム 言語活動の充実 分科会実践発表資料 小学校音楽 ( 第 2 学年 ) 南魚沼市立五十沢小学校教諭廣田俊美 1 題材名ようすをおもいうかべて きいたりうたったりしよう ~ 鑑賞曲 人形のゆめと目ざめ 歌唱曲 海とおひさま ~ 2 題材の目標 楽曲の気分を感じ取りながら 想像豊かに聴いたり思いをもって表現したりすることができるよう にする 3 評価規準 音楽への関心 意欲
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第 6 学年図画工作科学習指導案 題材名 : ザッツ! エンブレム Ⅱ 1 日 時 平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 2 学 年 第 6 学年 1 組男子 8 名女子 4 名計 12 名 3 場 所 第 6 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校原浩子 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる オリンピックのエンブレムの作品を見てそのよさや美しさを感じ, 学んだことを生かして自分たちの思いをこめたエンブレムを表すことができる
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三次市立甲奴中学校 中学校において, 関数の学習内容は次の通りである 第 1 学年で, 具体的な事象をもとにして, 二つの数量の変化や対応を調べることを通して, 比例 反比例の関係を見いだし, 対応表 式 グラフなどに表し, それらの特徴を考察する 第 2 学年では, 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し, それらの変化や対応を調べることを通して一次関数について考察し, 関数関係についての理解を深める
More informationTaro-05 過外 美里②
常時活動 の具体的な活動例を 指導の手引き 音楽づくりハンドブック で提示しました 常時活動 名前ゲーム リレー 音楽づくりハンドブック から抜粋 活用すると予想される 共通事項 領域 対象学年 低 中 音色 速度 旋律 強弱 拍子 反復 問いと答え 〇 音の重なり 活動名活動の内容 リレー 〇パターンカードから を選んで手拍子や楽器 唱で表現する 数人の子どもでリレーのようにつなげてもよい 〇最初は
More informationTaro-江原先生事例我が国の音楽.j
事例 4 我が国の伝統的な音楽に親しもう 中学校第 3 学年 1 はじめに (1) 求められる読解力について 1PISA 型読解力とは 自らの目標を達成し 自らの知識と可能性を発達させ 効果的に社会に参加するために 書かれたテキストを理解し 利用し 熟考する能力 である 23つの重点目標 ( 文部科学省 ) テキストを理解 評価しながら 読む力 を高める取り組みの充実 テキストに基づいて自分の考えを
More information4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう
第 5 学年国語科学習指導案 日時平成 27 年 10 月 26 日 ( 月 )2 校時場所今市っ子図書館指導者担任 学校司書 1 単元名これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう ( 教材 和の文化を受けつぐ 和菓子をさぐる 中山圭子東京書籍 5 年 ) 2 単元の目標 和の文化について進んで調べてみたい課題を探して読んだり 資料の提示の仕方を工夫して話したりしようとしてい 国語への関心
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Ⅰ 評価の基本的な考え方 1 学力のとらえ方 学力については 知識や技能だけでなく 自ら学ぶ意欲や思考力 判断力 表現力などの資質や能力などを含めて基礎 基本ととらえ その基礎 基本の確実な定着を前提に 自ら学び 自ら考える力などの 生きる力 がはぐくまれているかどうかを含めて学力ととらえる必要があります これは 従前の学習指導要領が示した学力のとらえ方を一層深め 学力の質の向上を図ることをねらいとしています
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