5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

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1 地域再生計画 1 地域再生計画の名称 加古川の伝統文化 ( 将棋 ) の発信によるまちのにぎわい創出事業 2 地域再生計画の作成主体の名称加古川市 3 地域再生計画の区域加古川市の全域 4 地域再生計画の目標加古川市では 本市にゆかりのある将棋のプロ棋士が5 名もおられることから 公益社団法人日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の創設をはじめ これまで 棋士のまち加古川 を全国に発信するため様々な取り組みを進めてきたが その認知度については一部の将棋愛好家に限られていた 本事業は 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 本市の玄関口であるJR 加古川駅前商業施設内に 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができるスペースや 対局コーナーを備えた拠点施設 かこがわ将棋プラザ を整備するとともに ソフト事業として ( 公社 ) 日本将棋連盟や大学等と連携し 将棋を活かした本市独自の事業を展開することで 市外からの誘客を図り まちのにぎわいを創出し交流人口の増加を図ることを目的とするものである 数値目標 事業 棋士のまち加古川 発信事業 KPI 棋士のまち加古川 年月観光入込客数関連事業参加者数 申請時 8,763 人 (H27) 2,260,783 人 (H27) H29.1 初年度 9,320 人 (H29) 2,283,792 人 (H29) H 年目 11,470 人 (H30) 2,295,296 人 (H30) H 年目 12,420 人 (H31) 2,306,800 人 (H31) H

2 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2 第 5 章の特別の措置を適用して行う事業まち ひと しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例 ( 内閣府 ): A2007 (1) 事業名 : 加古川の伝統文化 ( 将棋 ) の発信によるまちのにぎわい創出事業 ( 棋士のまち加古川 発信事業) (2) 事業区分 : 観光業の振興 (3) 事業の目的 内容 ( 目的 ) 加古川市では 本市にゆかりのある将棋のプロ棋士が5 名もいることから ( 公社 ) 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の創設をはじめ これまで 棋士のまち加古川 を全国に発信するため様々な取り組みを進めてきたが その認知度については 一部の将棋愛好家に限られていた 本事業は 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 本市の玄関口であるJR 加古川駅前商業施設内に 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができるスペースや 対局コーナーを備えた拠点施設 かこがわ将棋プラザ を整備するとともに ソフト事業として ( 公社 ) 日本将棋連盟や大学等と連携し 将棋を活かした本市独自の事業を展開することで 市外からの誘客を図り まちのにぎわいを創出し交流人口の増加を図ることを目的とするものである ( 事業の内容 ) 棋士のまち加古川 発信事業民間事業者や公益財団法人等と連携し 本市の玄関口であるJR 加古川駅前商業施設内の空き店舗スペースを活用して 将棋を通じたさまざまな交流を図ることができる かこがわ将棋プラザ を整備する 将棋文化に触れることのできる交流 展示スペースや 子どもたちが気軽に将棋に親しむことができるスペース 将棋教室や対局コーナーなどを備えた拠点施 - 2 -

3 設とし ソフト事業を併せて展開することにより にぎわいの創出と市内外からの交流人口の増加を図る かこがわ将棋プラザ の整備と運営は公益財団法人が実施し 市はその整備 運営費用に対して全額を補助する ソフト事業としては 子ども加古川青流戦 の開催も視野に入れ 子どもたちが将棋に親しみや興味を持てるような教室などの事業を展開する また 併せて ( 公社 ) 日本将棋連盟や大学等と連携し 高齢者等の将棋を活用した健康づくり事業を実施する 将棋を楽しむことによる効能を発信することが 将棋の振興や 棋士のまち加古川 の大きなPRツールとなり 更なるまちのにぎわいを創出し交流人口の増加を図ることが期待できる 各年度の事業内容初年度 ) 公益財団法人に補助し JR 加古川駅前商業施設内の空き店舗スペースを活用し改修 交流 展示スペースや 将棋教室や対局コーナーなどを整備し かこがわ将棋プラザ を開設 (5 月中旬予定 ) 運営 教室や健康づくり事業などのソフト事業の募集 PRを行い 年間を通じて実施 2 年目 ) 引き続き 公益財団法人に補助し かこがわ将棋プラザ を運営 前年度の参加者の声などを踏まえ 教室や健康づくり事業などのソフト事業の内容を改良 年間を通じて実施 成果などを発信 3 年目 ) 引き続き 公益財団法人に補助し かこがわ将棋プラザ を運営 これまでの実績などを踏まえ 教室や健康づくり事業などのソフト事業を年間を通じて実施 これまでの成果などを発信 (4) 地方版総合戦略における位置付け本市のまち ひと しごと創生総合戦略においては 地域への新しい人の流れをつくるため 多様な連携による魅力向上により 観光まちづくりで地域の魅力を創造する施策を定めており 棋士のまち加古川 発信事業 は 公益社団法人や商業施設と連携し 本市の特徴を活かした新しい魅力あふれる地域づくりを推進する事業である また 総合戦略の基本目標における重要業績評価指標 (KPI) として 観光入込客数 (H26 2,172,000 人 H31 2,306,800 人 ) を定めており 本事業はこの目標の達成に寄与するものである - 3 -

4 (5) 実施状況に関する客観的な指標 ( 重要業績評価指標 (KPI)) 事業 棋士のまち加古川 発信事業 KPI 棋士のまち加古川 年月観光入込客数関連事業参加者数 申請時 8,763 人 (H27) 2,260,783 人 (H27) H29.1 初年度 9,320 人 (H29) 2,283,792 人 (H29) H 年目 11,470 人 (H30) 2,295,296 人 (H30) H 年目 12,420 人 (H31) 2,306,800 人 (H31) H32.3 (6) 事業費 ( 単位 : 千円 ) 棋士のまち加古川発信事業 区分 年度 H29 H30 H31 計 事業費計 16,694 9,194 9,194 35,082 補助金 14,194 9,194 9,194 32,582 委託料 2, ,500 (7) 申請時点での寄附の見込み年度 H29 合計法人名株式会社きしろ見込み額 ( 千円 ) 5,000 5,000 (8) 事業の評価方法 (PDCA サイクル ) ( 評価の手法 ) 事業の KPI である 棋士のまち加古川 関連事業参加者数及び観光入込客数について 実績値を公表する また 地域経済分析システムや本市の現状分析 市民満足度調査の結果を考慮し 戦略の内容の達成度を点検 検証し 改善点を踏まえて次年度の事業手法を改良することとする ( 評価の時期 内容 ) 毎年度 外部有識者で構成する戦略会議において 達成度の点検 検証を行い 次年度以降の取組方針を決定する予定 ( 公表の方法 ) 目標の達成状況については 検証後速やかに加古川市公式 WEBサイト上で公表する (9) 事業時期平成 29 年 4 月 ~ 平成 32 年 3 月 - 4 -

5 5-3 その他の事業 地域再生基本方針に基づく支援措置該当なし 支援措置によらない独自の取組 (1) 加古川青流戦開催事業事業概要 : 若手棋士を対象とした日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 を開催することにより 将棋文化の振興を図るとともに 棋士のまち加古川 を全国に発信することを目的とする 実施主体 : 加古川市事業期間 : 平成 23 年度 ~ (2) 棋士のまちPR 事業事業概要 : 若手棋士を対象とした日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 を活用し 棋士のまち加古川 を全国に発信し PRするとともに 将棋文化の普及啓発のため 広く市民が将棋に触れ 将棋を通じた交流を図ることのできる機会を創出する 実施主体 : 加古川市事業期間 : 平成 23 年度 ~ 6 計画期間地域再生計画策定の日から平成 32 年 3 月 31 日まで 7 目標の達成状況に係る評価に関する事項 7-1 目標の達成状況に係る評価の手法事業の KPI である 棋士のまち加古川 関連事業参加者数及び観光入込客数について 実績値を公表する また 地域経済分析システムや本市の現状分析 市民満足度調査の結果を考慮し 戦略の内容の達成度を点検 検証し 改善点を踏まえて次年度の事業手法を改良することとする 7-2 目標の達成状況に係る評価の時期及び評価を行う内容毎年度 1 月に外部有識者で構成する戦略会議において 達成度の点検 検証を行い 次年度以降の取組方針を決定する予定 7-3 目標の達成状況に係る評価の公表の手法目標の達成状況については 検証後速やかに加古川市公式 WEBサイト上で公表する - 5 -

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5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要地域全体が観光で 稼ぐ 仕組みを構築していくため, 県域 DMOに必要な人材の育成 確保 活用 観光地ブランド化や宿泊施設の充実など魅力ある観光地域づくり 県産品の知名度向上や販路拡大による稼げる観光産業の振興 旅行博や訪日旅行商談会におけるPRな 地域再生計画 1 地域再生計画の名称 DMO 観光地域づくり推進事業 2 地域再生計画の作成主体の名称 茨城県及び茨城県猿島郡境町 3 地域再生計画の区域 茨城県の全域 4 地域再生計画の目標 茨城県は, 観光庁の共通基準による観光入込客統計による平成 26 年の観光入込客数 ( 実人数 ) では, データを公表している 39 都道府県中 11 位であるが, 観光消費額では全国 20 位となっているほか,

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1) 3 層構造による進捗管理の仕組みを理解しているか 持続可能な開発に向けた意欲目標としての 17 のゴール より具体的な行動目標としての 169 のターゲット 達成度を計測する評価するインディケーターに基づく進捗管理 2) 目標の設定と管理 優先的に取り組む目標( マテリアリティ ) の設定のプ 資料 1 自治体による SDGs の取組の評価の視点 評価における基本的姿勢評価に際しては 実質的に効果の上がりそうな企画 取組を高く評価するという評価サイドの姿勢を明確にし これを自治体サイドにも認知してもらうことが重要である 主要な視点として 以下のような事例が指摘される SDGs の取組が地方創生や地域活性化に 実質的に貢献する企画となっているか 自身の過去 現在を踏まえて未来を見据えた 独自性の高い内容を提案しているか

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