新潟県音楽コンクール役員 ( 敬称略 五十音順 ) 会長新潟日報社社長高橋道映 副会長新潟放送社長竹石松次 新潟日報社専務取締役新潟県県民生活 環境部長 河合文夫棚橋進 新潟市文化スポーツ部長若林孝長岡市市民協働部長河村正美 上越市企画 地域振興部長 竹田淳三 顧問 久 住 和 麿 埜 上 定 沢

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1 2009 年 第 44 回新潟県音楽コンクール 要項 主催 / 新潟県 新潟市 長岡市 上越市 新潟日報社 新潟放送 後援 / 新潟県教育委員会 新潟市教育委員会 協賛 / 第四銀行 部 門 ピアノ部門 独 連 奏 弾 クラス別小学生 1 2 年 3 4 年 5 6 年中学生 高校生 一般 小学生 中学生 高校生 一般 弦楽部門 バイオリン チェロ 小学生 中学生 一般 ( 高校生含む ) 小学生 中学生 一般 ( 高校生含む ) 声楽部門 独 唱 ジュニア (18 歳以下 ) 一般 管楽部門 独 奏 ジュニア (18 歳以下 ) 一般

2 新潟県音楽コンクール役員 ( 敬称略 五十音順 ) 会長新潟日報社社長高橋道映 副会長新潟放送社長竹石松次 新潟日報社専務取締役新潟県県民生活 環境部長 河合文夫棚橋進 新潟市文化スポーツ部長若林孝長岡市市民協働部長河村正美 上越市企画 地域振興部長 竹田淳三 顧問 久 住 和 麿 埜 上 定 沢 田 京 子 浜 口 絹 子 篠 原 正 敏 渡 辺 和 磨 須 貝 和気三 参与 内 宮 弘 子 入 村 貞 夫 小 川 恒 子 箕 輪 久 夫 押 見 栄 喜 箕 輪 淑 子 後 藤 宏 山 家 寿 鈴 木 和 子 山 岸 秀 夫 住 吉 倶 子 山 田 峰 夫 田 沢 毅 横 坂 康 彦 土 田 力 吉 川 豪 一 永 沢 亀 米 原 尚 部門実行委員 ピアノ部門 遠藤吉比古 小出香弥 作曲家上越教育大学教授後藤丹 音楽教育家長岡音楽指導者の会 作曲家新潟大学教授音楽教育家 新潟大学准教授 新潟大学准教授 上越教育大学准教授 音楽教育家 音楽教育家長岡音楽指導者の会 斎藤淳子清水研作菅又淑子鈴木賢太相馬上子田中幸治平野俊介廣野光子藤井晶子山田美子芳野文子 弦楽部門 声楽部門 新潟大学准教授音楽教育家音楽教育家音楽教育家 宇 野 哲 之 奥 村 和 雄 渋 谷 陽 子 牧 田 由 美 声 楽 家 五十嵐 郊 味 上越教育大学教授 池 田 操 声 楽 家 石 本 陽 子 上越教育大学准教授 上 野 正 人 新潟中央短期大学学長 寺 川 悦 男 新潟大学教授 松 浦 良 治 丸 山 たい子 管楽部門 音楽教育家 礒 部 進 音楽教育家 伊 奈 るり子 高等学校教諭 河 本 隆 吉 音楽教育家 中 林 恭 子 中学校教諭 松 岡 裕 樹 主催者実行委員 新潟日報社販売事業本部副本部長 笹川孝行 新潟市文化政策課長 渡辺稔 新 潟 放 送 事 業 局 長 梅津雅之 長岡市生涯学習文化課長 鈴木正行 新潟県文化振興課長 嶽岡方子 上越市文化振興課長 市村雅子 2

3 次の要項で 第 44 回新潟県音楽コンクール を実施いたします このコンクールは 県内外において音楽を勉強する人々に発表の場を提供するとともに優秀な人々を表彰 広く一般に紹介し 新潟県の音楽振興 向上に寄与するものです 参加資格 新潟県内に居住している方と 居住されたことのある方ならどなたでも参加できます (1 人 1 部門 1 会場に限る ただし ピアノ部門のみ独奏と連弾ともに参加できます ) 参 加 料 7,000 円 ( 各部門 各クラスとも ) ( ピアノ部門で独奏と連弾に参加の場合は 14,000 円お支払いください ) 申し込み 締め切り 2009 年 5 月 11 日 ( 月 )( 必着 ) [6 月 21 日 上越会場のピアノ部門は定員 50 人になり次第締め切ります ] 申し込み方法所定の申込書にご記入の上 郵送にて下記宛にお申し込みください 参加料 7,000 円は所定の郵便払込用紙でお振り込みください 申し込み先 新潟市西区善久 新潟日報社読者ふれあい部県音楽コンクール係 TEL(025) 新潟市中央区川岸町 3 18 BSN 新潟放送事業局県音楽コンクール係 TEL(025) 日時 会場 予選会期日 / 会場 / 部門 2009 年 6 月 21 日 ( 日 )/ 上越文化会館 TEL(025) ピアノ部門 = 独奏 連弾の各クラス [ 定員 50 人 ] 2009 年 6 月 27 日 ( 土 )/ 新潟市音楽文化会館 TEL(025) ピアノ部門 = 独奏 ( 中学生 一般 ) 連弾( 各クラス ) 弦楽部門 =バイオリン チェロの各クラス 2009 年 6 月 27 日 ( 土 )/ 長岡リリックホール TEL(0258) 声楽部門 =ジュニア 一般 管楽部門 =ジュニア 一般 2009 年 6 月 28 日 ( 日 )/ 新潟市音楽文化会館 TEL(025) ピアノ部門 = 独奏 ( 小学生 1 2 年 3 4 年 5 6 年 高校生 ) 審査員 = 各部門ごとに部門実行委員があたります ピアノ部門 ( ) 内の各クラスについては 変更する場合があります ( 変更の場合は締め切り後 各自に連絡 ) 本選会 2009 年 7 月 26 日 ( 日 ) 午前 10 時 30 分 / 新潟市民芸術文化会館コンサートホールピアノ 弦楽 声楽 管楽の4 部門 TEL(025) 審査 = 中央から招へいする審査委員長と各部門実行委員があたります その他 審査順序は予選 本選とも主催者で決めます 予選会 本選会は一般に公開いたします ( 有料 ) 会場内での録音 撮影は禁止します 本コンクールで 使用するピアノはスタインウェイ ( ピッチ442)1 台です 予選通過者発表は6/29( 予定 ) の新潟日報 ( 朝刊 ) 紙上にて行います 掲載後 新潟日報のホームページからもご覧いただけます 本選会の審査終了後 特別演奏をいたします ( バイオリン独奏 ) 個人情報についてお預かりした個人情報は 本コンクールおよび受賞者コンサートの運営の目的にのみ使用します 3

4 予 選 ピアノ部門 独奏 課題曲で審査 注意事項 1. 課題曲を暗譜で演奏のこと 2. くり返しはしない 1. も同様に省略 3. 各クラスとも使用楽譜は問わない 小学生 1 2 年 中田喜直作曲 こどものピアノ曲 よりエチュード モデラート 小学生 3 4 年 ダカン作曲 かっこう ホ短調 小学生 5 6 年 メンデルスゾーン作曲無言歌集より変ホ長調 浮き雲 Op.53 2 中学生 ハイドン作曲ソナタホ短調 Hob.XVI:34 第 1 楽章 高校生 ショパン作曲ノクターン第 4 番ヘ長調 Op.15 1 一般 ベートーヴェン作曲ソナタ第 27 番ホ短調 Op.90 第 1 楽章 連弾 随意曲で審査 注意事項 1. 暗譜で演奏のこと 2.1クラス上の方との組み合わせも可能 小学生 随意曲:3 分以内 中学生 随意曲 :3 分以内 高校生 随意曲 :5 分以内 一般 随意曲 :5 分以内 演奏時間オーバーはカットします 4

5 弦楽部門 バイオリン 課題曲 各曲とも使用楽譜は問わない リピートなし 暗譜で演奏のこと 小学生 G. F. ヘンデル作曲ソナタ第 2 番ト短調よりアンダンテ アレグロ 中学生 F. M. ベラチーニ作曲コンチェルトソナタホ短調より第 1 2 楽章 一般 10 分以内の随意曲 チェロ 課題曲 各曲とも使用楽譜は問わない リピートなし 暗譜で演奏のこと 小学生 10 分以内の随意曲 中学生 10 分以内の随意曲 一般 10 分以内の随意曲 10 分を越える曲を演奏する場合は 事務局で時間を計測し知らせるので 演奏を中止すること ( 予選のみ ) 無伴奏以外の曲を演奏する場合は 各自伴奏者を用意すること 声楽部門 ( 課題曲と随意曲で審査 ) 下記の課題曲 ( ジュニアは2 曲の中から1 曲を 一般は3 曲の中から1 曲を選択 ) と8 分以内の随意曲で審査する 2 曲とも暗譜で 外国曲については原語の歌詞で歌うこと オペラアリア以外は移調も可とする 随意曲については原曲を損なわぬ程度にカットしても良い 課題曲 ヴィヴァルディの曲だけリピートに従って演奏すること ジュニア G. カッチーニ作曲 Tu ch'ai le penne, amore 小松耕輔作曲 母 一 般 A. ヴィヴァルディ作曲 Vieni, vieni, o mio diletto 山田耕筰作曲 曼珠沙華 L. v. ベートーヴェン作曲 Ich liebe dich 管楽部門 ( 随意曲で審査 ) フルート クラリネット トランペット トロンボーンその他の管楽器のジュニア 一般とも随意曲で審査 ただし 演奏時間は 5 分以上はカットします 事務局で時間を計測し知らせるので 演奏を中止すること 無伴奏以外の曲を演奏する場合は 各自伴奏者を用意すること 予選では楽譜を使用できる 5

6 本 選 音楽評論家 審査委員長平野昭 ( 静岡文化芸術大学教授 ) 審査員各部門の実行委員 ピアノ部門 ( 随意曲で審査 ) 暗譜のこと 独奏 連弾とも随意曲のクラス別楽曲時間は次の通り 小学生 1 2 年は 5 分以内 小学生 3 4 年は 6 分以内 小学生 5 6 年は7 分以内 中学生は 8 分以内 高校生は 10 分以内 一般は 12 分以内の楽曲のこと 予選の曲とは別の曲とする 一部省略は不可 但し ソナタの楽章 組曲の構成曲 変奏曲の抜粋は可 弦楽部門 ( 随意曲で審査 ) 暗譜のこと バイオリン チェロ 各クラスとも 10 分以内の楽曲のこと 声楽部門 ( 随意曲で審査 ) 暗譜のこと ジュニア 一般とも 8 分以内の楽曲のこと 時間内であれば複数曲も可 管楽部門 ( 随意曲で審査 ) 暗譜のこと フルート クラリネット トランペット トロンボーン その他の管楽器のジュニア 一般とも 8 分以内の楽曲のこと 弦楽 声楽 管楽部門の伴奏者や譜めくりについては 参加者で用意のこと 各部門とも制限時間オーバーは減点の対象とする 不明な点は県音楽コンクール事務局へ問い合わせのこと 本選会 特別演奏 バイオリン独奏 佐々木友子 TOMOKO SASAKI 曲目 ( 予定 ) モーリス ラヴェル作曲 ツィガーヌ 他 ピアノ : 片桐寿代 プロフィール Profile 新潟市 ( 旧亀田町 ) 出身 5 才よりバイオリンを始める これまでに鈴木和子 故久保田良作 久保良治 藤川真弓の各氏に師事 また ニースサマーコース ( ) にて 故ミッシェル オークレールに師事 桐朋女子高等学校音楽科 桐朋学園大学演奏学部卒業 同大学研究科を修了した後渡英し (2002 年 ) 英国王立音楽院にてディプロマを取得 ロンドン スタインウェイホールで開かれたヨーロッパ ベートーベンピアノトリオ協会コンクールで第 1 位 トリニティーカレッジ在学中にカヴァティナ室内楽コンクール第 1 位受賞 2001 年新潟県音楽コンクール県知事賞受賞 これまでロンドンを中心にソロ またボーモントピアノトリオ ブルネレスキアンサンブルの一員として演奏活動を行ってきたが これからは出身地新潟を拠点として 演奏 そして後進の指導に当たる予定 6

7 大 表彰 賞 (1 名 ) トロフィー 賞状と副賞 ( 各部門の最優秀賞者のうちより選定し成績が特別に優れた者に与える ) 大賞トロフィー 知事賞 ( 特別賞 ) (1 2 名 ) 賞状および知事杯 副賞 ( 各部門の最優秀賞者のうちより1 名選定する ) ( ピアノ部門から1 名選定する 但し 該当者がないこともある ) 最優秀賞 ( 各部門ごとに 1 名 ) 賞状およびブロンズ楯 副賞 ( 各部門ごとに特に優れた者に与える 但し該当者が大賞 知事賞受賞の際はその部門の補充はない ) 藤巻秀正作 大空へ 優秀賞 ( 各クラスごとに 1 3 名 ) 賞状およびブロンズ楯 副賞 奨励賞 (1 名 ) 賞状およびブロンズ楯 副賞 ( 各クラスごとに特に優れた者に与える 但し該当者が最優秀賞受賞の際はその補充はない ) ( 入選者のうちより審査委員長が選定する 但し入賞者は除く また該当者がないこともある ) 入選 ( 入賞者を除く予選通過者 ) 賞状 副賞 本選会受賞者で各部門最高位受賞者は 受賞者コンサート に出演 参加者全員に参加賞 本選会出場者および関係者は 表彰式終了後審査員との懇親会に参加できます 第 44 回県音楽コンクール受賞者コンサート とき /11 月 14 日 ( 土 ) ところ / だいしホール ( 新潟市 ) 出演者 ( ピアノ 弦楽 声楽 管楽の 4 部門最高位受賞者 ) 前売り入場料 700 円 ( 当日 1,000 円 ) 主催 / 新潟日報社 新潟放送 第四銀行 新潟日報社読者ふれあい部 新潟県音楽コンクール事務局 新潟市西区善久 電話 025(378)9260 7

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