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ひでよりふじがわ
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1 平成 30 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 11 月 10 日上場会社名株式会社南都銀行上場取引所東コード番号 8367 URL 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 橋本隆史問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員経営企画部長 ( 氏名 ) 横谷和也 (TEL) 四半期報告書提出予定日平成 29 年 11 月 28 日配当支払開始予定日平成 29 年 12 月 5 日特定取引勘定設置の有無無四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家アナリスト向け ) ( 百万円未満小数点第 1 位未満は切捨て ) 1. 平成 30 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) の連結業績 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 9 月 30 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前年中間期増減率 ) 経常収益経常利益親会社株主に帰属する中間純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 30 年 3 月期中間期 39, , , 年 3 月期中間期 39, , , ( 注 ) 包括利益 30 年 3 月期中間期 14,251 百万円 ( 281.0%) 29 年 3 月期中間期 3,740 百万円 ( -%) 1 株当たり潜在株式調整後中間純利益 1 株当たり中間純利益円銭円銭 30 年 3 月期中間期年 3 月期中間期 ( 注 ) 平成 28 年 10 月 1 日付で10 株を1 株に株式併合しております 1 株当たり中間純利益及び潜在株式調整後 1 株当たり中間純利益については前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております (2) 連結財政状態総資産純資産自己資本比率百万円百万円 % 30 年 3 月期中間期 5,866, , 年 3 月期 5,815, , ( 参考 ) 自己資本 30 年 3 月期中間期 281,704 百万円 29 年 3 月期 251,026 百万円 ( 注 ) 自己資本比率は ( 期末純資産の部合計 - 期末新株予約権 ) を期末資産の部合計で除して算出しておりますなお本自己資本比率は自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません 2. 配当の状況年間配当金第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭 29 年 3 月期年 3 月期年 3 月期 ( 予想 ) ( 注 ) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無 ( 注 ) 平成 28 年 10 月 1 日付で10 株を1 株に株式併合しております 29 年 3 月期については当該株式併合を反映した1 株当たり期末配当金を記載し年間配当金の合計は - として記載しております 3. 平成 30 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 ) (% 表示は対前期増減率 ) 経常利益親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益百万円 % 百万円 % 円銭通期 17, , ( 注 ) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有

2 注記事項 (1) 当中間期における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 (2) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示 : 無 (3) 発行済株式数 ( 普通株式 ) 1 期末発行済株式数 ( 自己株式を含む ) 30 年 3 月期中間期 33,025,656 株 29 年 3 月期 27,275,656 株 2 期末自己株式数 30 年 3 月期中間期 432,633 株 29 年 3 月期 437,017 株 3 期中平均株式数 ( 中間期 ) 30 年 3 月期中間期 30,375,060 株 29 年 3 月期中間期 26,837,234 株 ( 注 ) 平成 28 年 10 月 1 日付で10 株を1 株に株式併合しております期中平均株式数 ( 中間期 ) については前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております ( 個別業績の概要 ) 1. 平成 30 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) の個別業績 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 9 月 30 日 ) (1) 個別経営成績 (% 表示は対前年中間期増減率 ) 経常収益経常利益中間純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 30 年 3 月期中間期 35, , , 年 3 月期中間期 36, , , 株当たり中間純利益円銭 30 年 3 月期中間期年 3 月期中間期 ( 注 ) 平成 28 年 10 月 1 日付で10 株を1 株に株式併合しております 1 株当たり中間純利益については前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております (2) 個別財政状態総資産純資産自己資本比率百万円百万円 % 30 年 3 月期中間期 5,852, , 年 3 月期 5,802, , ( 参考 ) 自己資本 30 年 3 月期中間期 276,732 百万円 29 年 3 月期 246,664 百万円 ( 注 ) 自己資本比率は ( 期末純資産の部合計 - 期末新株予約権 ) を期末資産の部合計で除して算出しておりますなお本自己資本比率は自己資本比率告示に定める自己資本比率ではありません 2. 平成 30 年 3 月期の個別業績予想 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 ) (% 表示は対前期増減率 ) 経常利益当期純利益 1 株当たり当期純利益百万円 % 百万円 % 円銭通期 16, , 中間決算短信は中間監査の対象外です業績予想の適切な利用に関する説明その他特記事項当行は特定事業会社 ( 企業内容等の開示に関する内閣府令第 17 条の 15 第 2 項に規定する事業を行う会社 ) に該当するため第 2 四半期会計期間については中間連結財務諸表及び中間財務諸表を作成しております当行は以下のとおり投資家向け説明会を開催する予定でありますこの説明会で配布した資料等については開催後速やかに当行ホームページで掲載する予定であります平成 29 年 12 月 1 日 ( 金 ) 機関投資家アナリスト向け決算説明会本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は当行が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります

3 添付資料の目次 1. 当中間決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 3 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 4 (1) 中間連結貸借対照表 4 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 5 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 7 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 9 3. 中間財務諸表 10 (1) 中間貸借対照表 10 (2) 中間損益計算書 12 (3) 中間株主資本等変動計算書 13 平成 30 年 3 月期中間決算説明資料 -1-

4 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明当中間期の連結経営成績につきましては当行単体において株式等売却益の増加によりその他経常収益は増加しましたが資金運用収益及び役務取引等収益が減少したことに加え国債等債券売却益の減少によりその他業務収益が減少したことなどから経常収益は前年同期と比べ 7 億 19 百万円減少して 391 億 61 百万円となりました一方経常費用につきましては当行単体において国債等債券売却損の増加によりその他業務費用が増加しましたが与信費用の減少によりその他経常費用が減少したことなどから前年同期と比べ 77 百万円減少して 311 億 4 百万円となりました以上の結果経常利益は前年同期と比べ 6 億 42 百万円減少して 80 億 56 百万円となりましたまた親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期と比べ 6 億 94 百万円減少して 60 億 10 百万円となりこれにより連結ベースの 1 株当たり中間純利益は 197 円 88 銭となりました当行単体の業績につきましては収益面では株式等売却益の増加によりその他経常収益は増加しましたが貸出金利息の減少により資金運用収益が減少したことや国債等債券売却益の減少によりその他業務収益が減少したことなどから経常収益は前年同期と比べ 8 億 18 百万円減少して 358 億 87 百万円となりました一方費用面では与信費用が減少したことでその他経常費用が減少しましたが国債等債券売却損の増加によりその他業務費用が増加したことに加え営業経費も増加したことなどから経常費用は前年同期と比べ 93 百万円増加して 280 億 39 百万円となりましたこの結果経常利益は前年同期と比べ 9 億 12 百万円減少して 78 億 47 百万円となりましたまた中間純利益は前年同期と比べ 8 億 88 百万円減少して 60 億 70 百万円となりこれにより 1 株当たり中間純利益は 199 円 85 銭となりました (2) 財政状態に関する説明連結ベースの主要勘定は次のような動きとなりましたまず預金は上半期中 559 億円増加して当中間期末残高は4 兆 7,933 億円となり譲渡性預金は上半期中 69 億円増加して当中間期末残高は353 億円となりましたまた貸出金は上半期中 335 億円増加して当中間期末残高は3 兆 2,857 億円となりましたが有価証券は上半期中 118 億円減少して当中間期末残高は1 兆 6,746 億円となりましたなお純資産額は上半期中 306 億円増加して当中間期末残高は2,818 億円となりこれにより連結ベースの1 株当たり純資産額は8,643 円 10 銭となりましたまた当中間期末の国内基準による連結自己資本比率速報値は 10.07% となりました当行単体の主要勘定は次のような動きとなりましたまず預金は個人預金や一般法人預金が増加したことから上半期中 556 億円増加して当中間期末残高は4 兆 8,033 億円となりました一方譲渡性預金は地方公共団体からの預け入れが増加したことから上半期中 74 億円増加して当中間期末残高は404 億円となりましたまた貸出金は中小企業や地方公共団体向け貸出住宅ローンが増加したことから上半期中 332 億円増加して当中間期末残高は3 兆 2,955 億円となりました一方有価証券はその他の証券 ( 投資信託 ) は増加しましたが国債が減少したことなどから上半期中 118 億円減少して当中間期末残高は1 兆 6,762 億円となりましたなお純資産額は公募及び第三者割当による増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ86 億円増加したことなどから上半期中 300 億円増加して当中間期末残高は2,768 億円となりこれにより単体ベースの1 株当たり純資産額は8,490 円 54 銭となりましたまた当中間期末の国内基準による単体自己資本比率速報値は9.85% となりました -2-

5 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明当期 ( 平成 30 年 3 月期 ) の業績予想につきましては当初予想と比較して与信関連費用が下回ることとなった当中間期の決算内容及び最近の業績動向等を踏まえ次のとおり修正しております連結ベースの業績は経常利益 175 億円 ( 前回発表予想 150 億円 ) 及び親会社株主に帰属する当期純利益 125 億円 ( 前回発表予想 107 億円 ) をそれぞれ予想しておりますまた当行単体では経常利益 168 億円 ( 前回発表予想 145 億円 ) 当期純利益 122 億円 ( 前回発表予想 105 億円 ) 及び業務純益 118 億円 ( 前回発表予想 150 億円 ) をそれぞれ予想しております -3-

6 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 (1) 中間連結貸借対照表前連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 当中間連結会計期間 ( 平成 29 年 9 月 30 日 ) 資産の部現金預け金 736, ,268 コールローン及び買入手形 11, 買入金銭債権 4,304 2,757 商品有価証券 10 - 金銭の信託 31,000 32,231 有価証券 1,686,575 1,674,686 貸出金 3,252,218 3,285,752 外国為替 5,031 8,141 リース債権及びリース投資資産 13,863 14,789 その他資産 43,178 32,302 有形固定資産 41,268 41,215 無形固定資産 4,755 4,671 繰延税金資産 1,307 1,261 支払承諾見返 8,995 8,663 貸倒引当金 25,662 22,355 資産の部合計 5,815,095 5,866,996 負債の部預金 4,737,336 4,793,323 譲渡性預金 28,453 35,394 コールマネー及び売渡手形売現先勘定 29,203 83,536 債券貸借取引受入担保金 504, ,123 借用金 205, ,618 外国為替信託勘定借 - 1,588 その他負債 23,419 24,625 退職給付に係る負債 25,115 24,635 睡眠預金払戻損失引当金偶発損失引当金繰延税金負債 737 4,386 支払承諾 8,995 8,663 負債の部合計 5,563,956 5,585,188 純資産の部資本金 29,249 37,924 資本剰余金 26,075 34,749 利益剰余金 161, ,314 自己株式 1,828 1,809 株主資本合計 214, ,179 その他有価証券評価差額金 43,526 51,033 繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整累計額 6,831 6,168 その他の包括利益累計額合計 36,284 44,525 新株予約権純資産の部合計 251, ,808 負債及び純資産の部合計 5,815,095 5,866,996-4-

7 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書中間連結損益計算書前中間連結会計期間 ( 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 28 年 9 月 30 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 29 年 9 月 30 日 ) 経常収益 39,880 39,161 資金運用収益 26,149 25,586 ( うち貸出金利息 ) 16,359 15,595 ( うち有価証券利息配当金 ) 9,490 9,702 信託報酬 - 17 役務取引等収益 8,706 8,297 その他業務収益 3,605 1,875 その他経常収益 1,418 3,384 経常費用 31,181 31,104 資金調達費用 1,687 2,029 ( うち預金利息 ) 役務取引等費用 4,404 4,382 その他業務費用 698 2,236 営業経費 21,251 21,799 その他経常費用 3, 経常利益 8,698 8,056 特別利益 - - 特別損失固定資産処分損税金等調整前中間純利益 8,629 8,046 法人税住民税及び事業税 2,174 2,273 法人税等調整額法人税等合計 1,924 2,035 中間純利益 6,704 6,010 親会社株主に帰属する中間純利益 6,704 6,010-5-

8 中間連結包括利益計算書前中間連結会計期間 ( 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 28 年 9 月 30 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 29 年 9 月 30 日 ) 中間純利益 6,704 6,010 その他の包括利益 2,964 8,241 その他有価証券評価差額金 3,810 7,507 繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整額中間包括利益 3,740 14,251 ( 内訳 ) 親会社株主に係る中間包括利益 3,740 14,251-6-

9 (3) 中間連結株主資本等変動計算書前中間連結会計期間 ( 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 28 年 9 月 30 日 ) 株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計当期首残高 29,249 26, ,620 1, ,080 当中間期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する中間純利益 6,704 6,704 自己株式の取得 3 3 自己株式の処分利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 当中間期変動額合計 - - 5, ,813 当中間期末残高 29,249 26, ,381 1, ,893 その他有価証券評価差額金その他の包括利益累計額繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権純資産合計当期首残高 57, ,956 47, ,712 当中間期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する中間純利益自己株式の取得 939 6,704 3 自己株式の処分 50 利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 3, , ,000 当中間期変動額合計 3, , ,812 当中間期末残高 53, ,200 44, ,

10 当中間連結会計期間 ( 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 29 年 9 月 30 日 ) 株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計当期首残高 29,249 26, ,245 1, ,742 当中間期変動額新株の発行 8,674 8,674 17,348 剰余金の配当親会社株主に帰属する中間純利益 6,010 6,010 自己株式の取得 2 2 自己株式の処分利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 当中間期変動額合計 8,674 8,674 5, ,437 当中間期末残高 37,924 34, ,314 1, ,179 その他有価証券評価差額金その他の包括利益累計額繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権純資産合計当期首残高 43, ,831 36, ,139 当中間期変動額新株の発行 17,348 剰余金の配当親会社株主に帰属する中間純利益自己株式の取得 939 6,010 2 自己株式の処分 19 利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 7, , ,232 当中間期変動額合計 7, , ,669 当中間期末残高 51, ,168 44, ,

11 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 該当事項はありません -9-

12 3. 中間財務諸表 (1) 中間貸借対照表前事業年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 当中間会計期間 ( 平成 29 年 9 月 30 日 ) 資産の部現金預け金 736, ,128 コールローン 11, 買入金銭債権 4,304 2,757 商品有価証券 10 - 金銭の信託 31,000 32,231 有価証券 1,688,099 1,676,201 貸出金 3,262,303 3,295,559 外国為替 5,031 8,141 その他資産 33,228 21,754 その他の資産 33,228 21,754 有形固定資産 40,381 40,110 無形固定資産 4,371 4,275 支払承諾見返 8,995 8,663 貸倒引当金 22,943 19,593 資産の部合計 5,802,932 5,852,839 負債の部預金 4,747,743 4,803,393 譲渡性預金 33,003 40,444 コールマネー売現先勘定 29,203 83,536 債券貸借取引受入担保金 504, ,123 借用金 196, ,542 外国為替信託勘定借 - 1,588 その他負債 16,453 16,851 未払法人税等 3,556 1,676 リース債務 1,634 1,393 資産除去債務その他の負債 10,818 13,320 退職給付引当金 15,005 15,461 睡眠預金払戻損失引当金偶発損失引当金繰延税金負債 3,750 7,105 支払承諾 8,995 8,663 負債の部合計 5,556,156 5,576,

13 前事業年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 当中間会計期間 ( 平成 29 年 9 月 30 日 ) 純資産の部資本金 29,249 37,924 資本剰余金 18,813 27,488 資本準備金 18,813 27,488 利益剰余金 157, ,458 利益準備金 13,257 13,257 その他利益剰余金 144, ,200 別途積立金 130, ,040 繰越利益剰余金 13,131 8,160 自己株式 1,828 1,809 株主資本合計 203, ,061 その他有価証券評価差額金 43,509 51,010 繰延ヘッジ損益評価換算差額等合計 43,099 50,671 新株予約権純資産の部合計 246, ,835 負債及び純資産の部合計 5,802,932 5,852,

14 (2) 中間損益計算書前中間会計期間 ( 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 28 年 9 月 30 日 ) 当中間会計期間 ( 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 29 年 9 月 30 日 ) 経常収益 36,705 35,887 資金運用収益 26,720 26,049 ( うち貸出金利息 ) 16,382 15,610 ( うち有価証券利息配当金 ) 10,038 10,150 信託報酬 - 17 役務取引等収益 4,942 4,472 その他業務収益 3,605 1,875 その他経常収益 1,437 3,472 経常費用 27,945 28,039 資金調達費用 1,691 2,034 ( うち預金利息 ) 役務取引等費用 2,114 2,108 その他業務費用 698 2,236 営業経費 20,757 21,269 その他経常費用 2, 経常利益 8,760 7,847 特別利益 - - 特別損失固定資産処分損税引前中間純利益 8,691 7,837 法人税住民税及び事業税 1,940 2,050 法人税等調整額法人税等合計 1,731 1,766 中間純利益 6,959 6,

15 (3) 中間株主資本等変動計算書前中間会計期間 ( 自平成 28 年 4 月 1 日至平成 28 年 9 月 30 日 ) 株主資本資本剰余金利益剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計当期首残高 29,249 18,813-18,813 13, ,140 12, ,095 当中間期変動額剰余金の配当中間純利益 6,959 6,959 別途積立金の積立 9,800 9,800 - 自己株式の取得自己株式の処分 4 4 利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 当中間期変動額合計 ,800 3,784 6,015 当中間期末残高 29,249 18,813-18,813 13, ,940 8, ,111 株主資本評価換算差額等自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益評価換算差額等合計新株予約権純資産合計当期首残高 1, ,294 57, , ,875 当中間期変動額剰余金の配当中間純利益 6,959 6,959 別途積立金の積立 - - 自己株式の取得自己株式の処分利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) - 3, , ,750 当中間期変動額合計 51 6,067 3, , ,317 当中間期末残高 1, ,362 53, , ,

16 当中間会計期間 ( 自平成 29 年 4 月 1 日至平成 29 年 9 月 30 日 ) 株主資本資本剰余金利益剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計当期首残高 29,249 18,813-18,813 13, ,940 13, ,329 当中間期変動額新株の発行 8,674 8,674 8,674 剰余金の配当中間純利益 6,070 6,070 別途積立金の積立 10,100 10,100 - 自己株式の取得自己株式の処分 2 2 利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 当中間期変動額合計 8,674 8,674-8,674-10,100 4,971 5,128 当中間期末残高 37,924 27,488-27,488 13, ,040 8, ,458 株主資本評価換算差額等自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益評価換算差額等合計新株予約権純資産合計当期首残高 1, ,564 43, , ,776 当中間期変動額新株の発行 17,348 17,348 剰余金の配当中間純利益 6,070 6,070 別途積立金の積立 - - 自己株式の取得自己株式の処分利益剰余金から資本剰余金への振替株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) - 7, , ,562 当中間期変動額合計 19 22,496 7, , ,059 当中間期末残高 1, ,061 51, , , 終

2019年3月期中間期決算短信〔日本基準〕（連結）：東京スター銀行

2019年3月期中間期決算短信〔日本基準〕（連結）：東京スター銀行会社名 2019 年 3 月期中間期決算短信日本基準 ( 連結 ) 株式会社東京スター銀行 2018 年 11 月 13 日 (URL http://www.tokyostarbank.co.jp/) 代表者 ( 役職名 ) 代表執行役頭取 ( 氏名 ) 佐藤誠治問合せ先責任者 ( 役職名 ) 財務部長 ( 氏名 ) 小林千佳 TEL 03-3586-3111( 代表 ) 特定取引勘定設置の有無