3-1 各部の納まり詳細図 鉄骨横張り通気金具施工 1) 基本構成図 組図 2) 主要部材一覧表 3) 基本構成図 組図 1.5 尺 6 尺 4) 主要部材一覧表 1.5 尺 6 尺 5) 土台部 6) 上下接合部 7) 左右接合部 8) 入隅部 9) 出隅部 10) 開口部 11) 軒天部 12)

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1 3 標準施工法 < 鉄骨造納まり詳細図 > 鉄骨横張り通気金具施工鉄骨縦張り通気金具施工鉄骨横張り釘打ち施工 ( 木胴縁 ) 鉄骨縦張り釘打ち施工 ( 木胴縁 ) 161

2 3-1 各部の納まり詳細図 鉄骨横張り通気金具施工 1) 基本構成図 組図 2) 主要部材一覧表 3) 基本構成図 組図 1.5 尺 6 尺 4) 主要部材一覧表 1.5 尺 6 尺 5) 土台部 6) 上下接合部 7) 左右接合部 8) 入隅部 9) 出隅部 10) 開口部 11) 軒天部 12) オーバーハング部 13) 下屋根部 尺 6 尺 同質出隅 1 上下側 2 左右側 1 通気見切縁 2 シーリング 1 オーバーハング水切 2 垂れ壁通気部材 3 同質出隅 1 棟側 2 流れ側 本章は 基本的な納まり例を記載していますので 注意事項 禁止事項をご理解いただいたうえで施工してください 162

3 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法163 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16~21 mm厚品 EX S 鉄骨 通気金具 1) 基本構成図 組図 横 通気土台水切は張りの前に取り付け を上にかぶせて施工します は mm ~ mm 厚み 1.6~2.3 mmを 606 mm以下の間隔で縦に組みます を柱 梁などに直接溶接することは避けます 受けアングル ( ねこ ) を柱 梁に溶接し は受けアングルにボルト留めとします なし 準耐火構造および防火構造で 鉛直荷重を負担する構造部材の の厚みは 2.3 mmとします 出隅部 入隅部 左右接合部 開口部まわりなどは角パイプや ダブルとするなど 金具が留め付けられるようにします 通気土台水切 風光 通気留付金具 EX 606 以下 606 以下 606 以下 606 以下 角パイプ ( ) 横張り通気金具工法用スターター (75 45~ ~2.3)

4 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル16~21 mm厚品 EX S 風光 スターター 横張り通気金具工法用スターター A 品番 :FA850A 材質 : 塗装高耐食 GL めっき鋼板厚み :1.0 mm長さ :3,030 mm備考 : で留め付けるビス留めピッチ :606 mm以下 出隅部金具 横張り用通気留付金具 EX 出隅用 (16 mm厚品用通気金具 ) 品番 :JE825C 材質 : 高耐食めっき鋼板備考 : で留め付ける スペーサー ハットジョイナー 品番:FS1015 長さ :1,200mm材質 : ポリプロピレン( ピースタイプ ) 品番:FSP1015 サイズ : mm材質 : ポリプロピレン バックアップ材 バックアップ材 17 品番 :FB1017 材質 : 発泡ポリエチレン長さ :1,000 mm スターター 横張り通気金具工法用スターター B ( S18 mm用 ) 品番 :FA850B 材質 : 塗装高耐食 GL めっき鋼板厚み :1.0 mm長さ :3,030 mm備考 : で留め付けるビス留めピッチ :606 mm以下 出隅部金具 横張り用通気留付金具 EX 出隅用 ( S18 mm用通気金具 ) 品番 :JE915C 材質 : 高耐食めっき鋼板備考 : で留め付ける ハットジョイナー 20 品番 :FH1020R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :3,030 mm表面色 : クリアーレッド着色 入隅 50 入隅 50 品番 :JR1900 材質 : 塗装高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.27 mm長さ :3,030 mm 鉄骨 一般部金具 横張り用通気留付金具 EX (16 mm厚品用通気金具 ) 品番 :JE825 材質 : 高耐食めっき鋼板備考 : で留め付ける ( スターター 金具留付用 ) ステンレステクスネジ 品番 :JK1140 材質 : ステンレスサイズ :φ4 mm 19 mm 片ハットジョイナー 通気金具 片ハットジョイナー 17 品番 :FHK1017R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :2,000 mm表面色 : クリアーレッド着色 横 一般部金具 なし 横張り用通気留付金具 EX ( S18 mm用通気金具 ) 品番 :JE915 材質 : 高耐食めっき鋼板備考 : で留め付ける ( 表面留め用 ) ステンレスリーマテクスネジ 品番 :JK1250 材質 : ステンレスサイズ :φ5 mm 60 mm 片ハットジョイナー 片ハットジョイナー 05 品番 :FHK1105R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :2,000 mm表面色 : クリアーレッド着色 モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参164 2) 主要部材一覧表 考資料

5 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法165 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16~18 mm厚品 EX 1.5 尺 6 尺 鉄骨 通気金具 3) 基本構成図 組図 1.5 尺 6 尺 通気土台水切は張りの前に取り付け を上にかぶせて施工します は mm ~ mm 厚み 1.6~2.3 mmを 606 mm以下の間隔で 縦に組みます を柱 梁などに直接溶接することは避けます 受けアングル ( ねこ ) を柱 梁に溶接し は受けアングルにボルト留めとします 準耐火構造および防火構造で 鉛直荷重を負担する構造部材の の厚みは 2.3 mmとします 出隅部 入隅部 左右接合部 開口部まわりなどは角パイプや ダブルとするなど 金具が留め付けられるようにします 通気留付金具 EX 左右接合部用 通気土台水切 通気留付金具 EX 606 以下 606 以下 606 以下 606 以下 横 (75 45~ ~2.3) 角パイプ ( ) 横張り通気金具工法用スターター なし

6 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル16~18 mm厚品 EX スターター 横張り通気金具工法用スターター A 品番 :FA850A 材質 : 塗装高耐食 GL めっき鋼板厚み :1.0 mm長さ :3,030 mm備考 : で留め付けるビス留めピッチ :606 mm以下 ( スターター 金具留付用 ) ステンレステクスネジ 品番 :JK1140 材質 : ステンレスサイズ :φ4 mm 19 mm 片ハットジョイナー 片ハットジョイナー 17 品番 :FHK1017R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :2,000 mm表面色 : クリアーレッド着色 1.5 尺 6 尺 一般部金具 左右接合部金具 横張り用通気留付金具 EX (16 mm厚品用通気金具 ) 品番 :JE825 材質 : 高耐食めっき鋼板備考 : で留め付ける ( 表面留め用 ) ステンレスリーマテクスネジ 品番 :JK1250 材質 : ステンレスサイズ :φ5 mm 60 mm 片ハットジョイナー 片ハットジョイナー 05 品番 :FHK1105R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :2,000 mm表面色 : クリアーレッド着色 鉄骨 出隅部金具 スペーサー ハットジョイナー バックアップ材 通気金具 横張り用通気留付金具 EX (16 mm厚品用通気金具 ) 品番 :JEJ835 材質 : 高耐食めっき鋼板備考 : 2 本で留め付ける 品番:FS1015 長さ :1,200mm材質 : ポリプロピレン( ピースタイプ ) 品番:FSP1015 サイズ : mm材質 : ポリプロピレン バックアップ材 17 品番 :FB1017 材質 : 発泡ポリエチレン長さ :1,000 mm 横 なし 横張り用通気留付金具 EX 出隅用 (16 mm厚品用通気金具 ) 品番 :JE825C 材質 : 高耐食めっき鋼板備考 : で留め付ける ハットジョイナー 20 品番:FH1020R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GLめっき鋼板厚み :0.3mm長さ :3,030mm表面色 : クリアーレッド着色 入隅 50 入隅 50 品番:JR1900 材質 : 塗装高耐食 GLめっき鋼板厚み :0.27mm長さ :3,030mm モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参166 4) 主要部材一覧表 1.5 尺 6 尺考資料

7 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法167 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16~21 mm厚品 EX S 1.5 尺 6 尺 5) 土台部 通気土台水切は に606mm以下の間隔でビスを用いて水平に取り付けます その際は 横張り通気金具工法用スターターの留付位置を避けて留めます 横張り通気金具工法用スターターは ( ステンレステクスネジφ4mm 19mm ) を用いてに 606mm以下の間隔で水平に留め付けます 通気土台水切と下端の取り合いは 10~15mm程度隙間を設けます 横張り通気金具工法用スターター ( ) 通気土台水切 風光 6) 上下接合部 実に通気留付金具 EX を確実に納め ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます 通気留付金具 EX 7) 左右接合部 鉄骨 通気金具 左右接合部には ハットジョイナー 20 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します 実に通気留付金具 EX を確実に納め ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します ハットジョイナー 20 両面テープ 通気留付金具 EX 10~15 通気土台水切 土台部の と縦の の隙間に留意し 土台水切およびスターターの位置を調整してください 角パイプなど 横張り通気金具工法用スターター ( ) 通気留付金具 EX 横 64 1 ハットジョイナー 20 なし 通気留付金具 EX 角パイプなど

8 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル16~18 mm厚品 EX 1.5 尺 6 尺 鉄骨 通気金具 21.5 尺 6 尺 四方合いじゃくり品の左右接合部には 必ず通気留付金具 EX 左右接合部用を用いて 合いじゃくり部を確実に納め ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm )2 本で留め付けます (2 本留め ) への留め付けは 必ず縦 2 本留めとなります 通気留付金具 EX 左右接合部用 ( 縦 2 本留め ) 横 通気留付金具 EX 左右接合部用 なし 通気留付金具 EX 左右接合部用は 実の間に上から差し込んで留め付けます モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参168 7) 左右接合部考資料

9 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法169 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16~21 mm厚品 EX 8) 入隅部 入隅部は 金具類の留付として必ず ( 追加 ) を入れます 入隅 50 を取り付けた後 片ハットジョイナー 17 を用い 図のように 10 mm程度の隙間を設けて施工します 実に通気留付金具 EX を確実に納め ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 通気留付金具 EX 9) 出隅部 鉄骨 入隅 50 片ハットジョイナー 17 通気金具 通気留付金具 EX 片ハットジョイナー 17 同質出隅 同質出隅は必ず通気留付金具 EX 出隅用で留め付けます 実に通気留付金具 EX を確実に納め ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます 同質出隅との取り合い部には 必ずハットジョイナー 20 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します S 通気留付金具 EX 出隅用 追加 通気留付金具 EX 風光 1.5 尺 6 尺 角パイプなど 同質出隅 角パイプなど ハットジョイナー 20 ハットジョイナー 20 通気留付金具 EX 横 入隅 50 角パイプなど 通気留付金具 EX 出隅用 同質出隅 なし 角パイプなど 追加

10 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル16~21 mm厚品 EX S 1 上下側 開口部まわりにはを必ず使用し を施工します 開口部上側のは を取り付けた後 片ハットジョイナー 05 を用いて 10 mm程度の隙間を設け ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 開口部下側のは片ハットジョイナー 17 を取り付けた後 を用いて 10 mm程度の隙間を設け ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 片ハットジョイナー 17 10) 開口部 鉄骨 サッシアングル 片ハットジョイナー 05 通気金具 2 左右側 開口部まわりにはを必ず使用し を施工します 開口部左右のは 片ハットジョイナー 17 を用いて 10 mm程度の隙間を設け 実に通気留付金具 EX を確実に納め ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します サッシアングル 片ハットジョイナー 17 風光 通気留付金具 EX 1.5 尺 6 尺 サッシ ダブルなど ダブルなど 30~40 片ハットジョイナー 05 片ハットジョイナー 17 通気留付金具 EX ビス頭 30~40 サッシ 片ハットジョイナー 17 ダブルなど 横 サッシアングル なし サッシ ダブルなど サッシ サッシアングル 補修用パテを埋め 硬化後 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参170 10) 開口部考資料

11 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法171 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16~21 mm厚品 EX S 11) 軒天部 1 通気見切縁 の施工前に を取り付け 通気見切縁 16(18 mm厚以上品の場合は 通気見切縁 25) を図の位置に取り付けます は通気見切縁 16 に差し込み ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 通気見切縁 16 11) 軒天部 鉄骨 通気金具 2 シーリング 通気が小屋裏へ抜けるように 張りと の取り付けは軒天工事前に先行して行います との取り合い部は を取り付けた後 その上に片ハットジョイナー 05 を用いて 10 mm程度の隙間を設けて施工します は ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 片ハットジョイナー 05 風光 1.5 尺 6 尺 通気見切縁 16 片ハットジョイナー 05 ビス頭 30~40 30~40 通気 通気 横 なし 補修用パテを埋め 硬化後 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

12 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル16~21 mm厚品 EX S 1 オーバーハング水切 はオーバーハング水切の上にかぶせ で貼り付けます 下端に10mm程度の隙間を設けます はを取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジφ5mm 60mm ) で留め付けます オーバーハング水切 12) オーバーハング部 2 垂れ壁通気部材 垂れ壁仕様にする場合は 必ず垂れ壁通気部材 15を使用します は垂れ壁通気部材 15の上にかぶせ で貼り付けます はを取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジφ5mm 60mm ) で留め付けます 12) オーバーハング部 鉄骨 3 同質出隅 をで貼り付けます 同質出隅仕様にする場合は 必ず同質オーバーハング用部材を使用します 同質オーバーハング用部材は 内寸法 70 mmの同質出隅専用部材です その他の内寸を使用する場合は 水平方向の内寸を 70 mmに切断し 切断面を小口処理します 本体 同質出隅は を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 同質出隅との取り合い部には必ずハットジョイナー 05 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 30~40 通気金具 30~40 小口処理 垂れ壁通気部材 15 垂れ壁通気部材 15 ハットジョイナー 05 風光 1.5 尺 6 尺 ダブルまたは角パイプ 同質出隅 ( 内寸 70mm ) 同質オーバーハング用部材同質出隅 ( 内寸 70mm ) 30~40 30~40 ハットジョイナー 05 ビス頭 小口処理 横 オーバーハング水切 10~15 なし ダブルまたは角パイプ 同質オーバーハング用部材 補修用パテを埋め 硬化後 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参172 12) オーバーハング部考資料

13 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法173 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16~21 mm厚品 EX S 13) 下屋根部 1 棟側 は雨押えの上にかぶせ で貼り付けます 下端に 20 mm程度の隙間を設けます は を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 雨押え 風光 雨押え 1.5 尺 6 尺 鉄骨 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 雨押え 30~40 30~40 通気金具 雨押え 横 13) 下屋根部 2 流れ側 ビス頭 小口処理 小口処理 は雨押えの上にかぶせ で貼り付けます 下端に 20 mm程度の隙間を設けます は を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます なし 補修用パテを埋め 硬化後 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

14 3-2 各部の納まり詳細図 鉄骨縦張り通気金具施工 1) 基本構成図 組図 2) 主要部材一覧表 3) 土台部 4) 上下接合部 5) 左右接合部 6) 入隅部 7) 出隅部同質出隅 8) 開口部 9) 軒天部 10) オーバーハング部 11) 下屋根部 1 上下側 2 左右側 1 通気見切縁 2 シーリング 1 オーバーハング水切 2 垂れ壁通気部材 3 同質出隅 1 棟側 2 流れ側 本章は 基本的な納まり例を記載していますので 注意事項 禁止事項をご理解いただいたうえで施工してください 174

15 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法175 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16 mm厚品 EX 1) 基本構成図 組図 鉄骨 通気金具 縦 なし 通気土台水切は張りの前に取り付け を上にかぶせて施工します は mm ~ mm 厚み 1.6~2.3 mmを 606 mm以下の間隔で横に組みます を柱 梁などに直接溶接することは避けます 受けアングル ( ねこ ) を柱 梁に溶接し は受けアングルにボルト留めとします は下向きに使用します 縦張り通気金具工法用スターターはを使用し 250 mm以下の間隔で留め付けます 準耐火構造および防火構造で 鉛直荷重を負担する構造部材の の厚みは 2.3 mmとします 土台部 出隅部 入隅部 上下接合部 開口部まわりなどは角パイプや ダブルとするなど 金具が留め付けられるようにします 縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口が見える部分に専用補修液を それ以外の部分はシーラーを再度塗布します 縦張り通気留付金具 EX 縦張り通気金具工法用スターター (75 45~ ~2.3) 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 通気土台水切 角パイプ ( ) 606 以下 606 以下

16 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル16 厚品 EX スターター 縦張り通気金具工法用スターター 品番 :FA750T 材質 : 塗装高耐食 GL めっき鋼鈑厚み :1.0 mm長さ :3,030 mmビス留めピッチ :250 mm以下備考 : で留め付ける 一般部金具 縦張り用通気留付金具 EX (16 mm厚品用通気金具 ) 品番 :JE715 材質 : 高耐食めっき鋼板備考 : で留め付ける スペーサー スペーサー ハットジョイナー 品番:FS1015 長さ :1,200mm材質 : ポリプロピレン( ピースタイプ ) 品番:FSP1015 サイズ : mm材質 : ポリプロピレン 片ハットジョイナー 片ハットジョイナー 17 品番 :FHK1017R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :2,000 mm表面色 : クリアーレッド着色 T 品番 :FS1015T 材質 : ポリプロピレン長さ :2,000 mm バックアップ材 バックアップ材 05 品番 :FB1005 材質 : 発泡ポリエチレン長さ :1,000 mm 鉄骨 通気金具 ( スターター 金具留付用 ) ステンレステクスネジ 品番:JK1140 材質 : ステンレスサイズ :φ4mm 19mm ハットジョイナー 05 品番:FH1005R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GLめっき鋼板厚み :0.3mm長さ :3,030mm表面色 : クリアーレッド着色 中間水切 縦張り通気金具工法用中間水切 品番:FTC*****R 材質 : 塗装高耐食 GLめっき鋼板厚み :0.35mm長さ :3,030mm 縦なし ( 表面留め用 ) ステンレスリーマテクスネジ 品番:JK1250 材質 : ステンレスサイズ :φ5mm 60mm 片ハットジョイナー 片ハットジョイナー 05 品番:FHK1105R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GLめっき鋼板厚み :0.3mm長さ :2,000mm表面色 : クリアーレッド着色 入隅 50 入隅 50 品番:JR1900 材質 : 塗装高耐食 GLめっき鋼板厚み :0.27mm長さ :3,030mm モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参176 2) 主要部材一覧表考資料

17 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法177 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16 mm厚品 EX 3) 土台部 通気土台水切は に 606 mm以下の間隔でビスを用いて水平に取り付けます 縦張り通気金具工法用スターターは ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) を用いて 250 mm以下の間隔で水平に留め付けます 縦張り用通気留付金具 EX は 縦張り通気金具工法用スターターのすぐ上の位置で確実にの実に差し込み 必ず や角パイプに ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます 下端と通気土台水切の間は 10~15 mmの隙間を設けます アルミ通気土台水切の場合 アルミ通気土台水切腰部と縦張り通気金具工法用スターターの間に 3 mm程度の隙間を設けます また 下端とアルミ通気土台水切の隙間は 20 mm程度となります 縦張り通気金具工法用スターター 通気土台水切 両面テープ ダブルなど 4) 上下接合部 鉄骨 縦張り用通気留付金具 EX 通気金具 縦張り通気金具工法用中間水切は に 606 mm以下の間隔で水平に留め付けます 縦張り通気金具工法用中間水切の上に 縦張り通気金具工法用スターターを設置し ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) を用いて 250 mm以下の間隔で水平に留め付けます 縦張り用通気留付金具 EX は 縦張り通気金具工法用スターターのすぐ上の位置で確実にの実に差し込み 必ず や角パイプに ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます 縦張り通気金具工法用中間水切 縦張り通気金具工法用スターター 縦張り用通気留付金具 EX 角パイプなど 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 縦張り用通気留付金具 EX 縦張り通気金具工法用スターター 小口処理 通気土台水切 縦張り通気金具工法用スターター 小口処理縦張り通気金具工法用中間水切縦張り用通気留付金具 EX 縦 なし ダブルなど 角パイプなど

18 標準施工法エン木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りウォールアスファルトシングル16 mm厚品 EX 入隅 50 T を取り付けた後 片ハットジョイナー 05 を用い 図のように 10 mm程度の隙間を設けて施工します はT を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 7) 出隅部 鉄骨 T 片ハットジョイナー 05 通気金具 同質出隅 本体 長尺出隅 (10 尺出隅 ) はT を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 長尺出隅 (10 尺出隅 ) との取り合い部には必ずハットジョイナー 05 を用い 10 mm程度の隙間を設けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 5) 左右接合部 角パイプなど 入隅 50 ハットジョイナー 05 T 片ハットジョイナー 05 30~40 入隅 50 T 30~40 30~40 縦 角パイプなど T 角パイプなど なし 実に縦張り用通気留付金具 EX を納め ( ステンレステクスビス φ4 mm 19 mm ) で留め付けます 長尺出隅 (10 尺出隅 ) 角パイプなど 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 縦張り用通気留付金具 EX 長尺出隅 (10 尺出隅 ) ビス頭 縦張り用通気留付金具 EX ハットジョイナー 05 補修用パテを埋め 硬化後 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参178 6) 入隅部考資料

19 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法179 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16 mm厚品 EX 8) 開口部 1 上下側 開口部まわりにはを必ず使用し を施工します 開口部上側のは を取り付けた後 片ハットジョイナー 05 を用いて 10 mm程度隙間を設け ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 開口部下側のは片ハットジョイナー 17 を用いて 10 mm程度の隙間を設け 実に縦張り用通気留付金具 EX を確実に納めて ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します サッシ片ハットジョイナー 17 縦張り用通気留付金具 EX 8) 開口部 鉄骨 サッシアングル 片ハットジョイナー 17 ダブルなど 通気金具 サッシ 2 左右側 開口部まわりにはを必ず使用し を施工します 開口部左右のは T を取り付けた後 片ハットジョイナー 05 を用いて 10 mm程度の隙間を設け ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します サッシアングル サッシ 片ハットジョイナー 05 片ハットジョイナー 05 T ダブルなど 30~40 縦張り用通気留付金具 EX ビス頭 ダブルなど 30~40 縦 サッシアングル サッシ 片ハットジョイナー 05 なし ダブルなど 片ハットジョイナー 05 サッシ サッシアングル T 補修用パテを埋め 硬化後 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

20 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル16 mm厚品 EX 1 通気見切縁 の施工前に を取り付け 通気見切縁 16(18 mm厚品の場合は 通気見切縁 25) を図の位置に取り付けます は通気見切縁 16 に差し込み 実に縦張り用通気留付金具 EX を確実に納め ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます 通気見切縁 16 縦張り用通気留付金具 EX 9) 軒天部 鉄骨 通気金具 2 シーリング 通気が小屋裏へ抜けるように 張りと の取り付けは軒天工事前に先行して行います との取り合い部は 片ハットジョイナー 05 を用いて 10 mm程度の隙間を設けて施工します 実に縦張り用通気留付金具 EX を確実に納め ( ステンレステクスネジ φ4 mm 19 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 片ハットジョイナー 05 縦張り用通気留付金具 EX ダブルなど ダブルなど 通気見切縁 16 縦張り用通気留付金具 EX 片ハットジョイナー 05 縦張り用通気留付金具 EX 通気 通気 縦 なし ダブルなど ダブルなど モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参180 9) 軒天部考資料

21 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法181 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料16 mm厚品 EX 10) オーバーハング部 1 オーバーハング水切 はオーバーハング水切の上にかぶせ で貼り付けます 下端に10mm程度の隙間を設けます はを取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジφ5mm 60mm ) で留め付けます オーバーハング水切 10) オーバーハング部 垂れ壁仕様にする場合は 必ず垂れ壁通気部材 15 を使用します は垂れ壁通気部材 15 の上にかぶせ で貼り付けます は を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 10) オーバーハング部 鉄骨 2 垂れ壁通気部材 3 同質出隅 をで貼り付けます 同質出隅仕様にする場合は 必ず同質オーバーハング用部材を使用します 同質オーバーハング用部材は 内寸法 70 mmの同質出隅専用部材です その他の内寸を使用する場合は 水平方向の内寸を 70 mmに切断し 切断面を小口処理します 本体 同質出隅は を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 同質出隅との取り合い部には 必ずハットジョイナー 05 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します ハットジョイナー 05 垂れ壁通気部材 15 同質出隅 ( 内寸 70mm ) 同質オーバーハング用部材小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します ビス頭 通気金具 30~40 30~40 小口処理垂れ壁通気部材 15 ダブルなど 小口処理 30~40 30~40 ハットジョイナー 05 同質出隅 ( 内寸 70 mm ) 10~15 縦 オーバーハング水切 なし ダブルなど 同質オーバーハング用部材 補修用パテを埋め 硬化後 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

22 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル16 mm厚品 EX 鉄骨 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 通気金具 1 棟側 11) 下屋根部 2 流れ側 ビス頭 縦 は雨押えの上にかぶせ で貼り付けます 下端に 20 mm程度の隙間を設けます は を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 雨押え 雨押え 雨押え 30~40 30~40 雨押え 小口処理 は雨押えの上にかぶせ で貼り付けます 下端に 20 mm程度の隙間を設けます は を取り付けた後 ( ステンレスリーマテクスネジ φ5 mm 60 mm ) で留め付けます 小口処理 なし 補修用パテを埋め 硬化後 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参182 11) 下屋根部考資料

23 3-3 各部の納まり詳細図 鉄骨横張り釘打ち施工 ( 木胴縁 ) 1) 基本構成図 組図 2) 主要部材一覧表 3) 土台部 4) 上下接合部 5) 左右接合部 6) 入隅部 7) 出隅部同質出隅 8) 開口部 9) 軒天部 10) オーバーハング部 11) 下屋根部 1 上下側 2 左右側 1 通気見切縁 2 シーリング 1 オーバーハング水切 2 同質出隅 1 棟側 2 流れ側 本章は 基本的な納まり例を記載していますので 注意事項 禁止事項をご理解いただいたうえで施工してください 183

24 標準施工法エン木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りアクセサリーウォールアスファルトシングル14 mm厚品 M W 用釘 ( ステンレスリング釘 ) 品番 :JKR**** 材質 : ステンレスサイズ :φ2.5 mm 43 mm 用釘 ( ステンレスリング釘 ) ポイントレス仕様 品番 :JKT**** 材質 : ステンレスサイズ :φ2.5 mm 43 mm 1) 基本構成図 組図 鉄骨造木 釘 横 通気土台水切は胴縁組みを行う前に取り付け を上にかぶせて施工します は mm ~ mm 厚み 1.6~2.3 mmを 606 mm以下の間隔で横に組みます と直交させるように 500 mm以下の間隔で厚み 33 mm以上の木胴縁を入れ ビスで に留め付けます ( 胴縁留付ビス : ステンレステクスネジ φ5 mm以上 60 mm以上 ) 縦胴縁と開口部まわりの胴縁は 30 mm程度の隙間を設け 通気する構造とします の組みにビスでを直張りする施工は 絶対に行わないでください 出隅部 入隅部 開口部まわりなどは角パイプや ダブルとするなど 木胴縁が留め付けられるようにします 準耐火構造および防火構造で 鉛直荷重を負担する構造部材の の厚みは 2.3 mmとします 左右接合部縦胴縁 90 サイズ 通気土台水切 2) 主要部材一覧表 500 以下 500 以下 ハットジョイナー ハットジョイナー 03 品番 :FH1003R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :3,030 mm 片ハットジョイナー 釘頭 縦胴縁 45 サイズ 片ハットジョイナー 03 品番 :FHK1103R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :2,000 mm mm以下 出入隅部縦胴縁 90 サイズ 入隅 以下 606 以下 入隅 50 品番 :JR1900 材質 : 塗装高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.27 mm長さ :3,030 mm 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します 184 モアート大壁工法アウティ軒天アルマ参考資料 専用釘 ( 留付用 )

25 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法185 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料14 mm厚品 M W 3) 土台部 通気土台水切は にビスを用いて 606 mm以下の間隔で水平に取り付けます 下端と通気土台水切の間は 10~15 mmの隙間を設けます は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 用釘 通気土台水切 4) 上下接合部 実の乗り上げに注意して施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 用釘 5) 左右接合部 鉄骨造木 左右接合部には ハットジョイナー 03 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 縦胴縁の端あきが 10 mm以上になるように釘打ちします マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します ハットジョイナー 03 用釘 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 両面テープ 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 用釘 釘頭 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 10~15 通気土台水切 釘 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 横 両面テープ 20~30 20~30 10 以上 10 以上 mm以下 ハットジョイナー 03 用釘 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

26 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル14 mm厚品 M W 鉄骨造木 入隅 50 を取り付けた後 片ハットジョイナー 03 を用い 図のように 10 mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 入隅 50 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 釘 7) 出隅部同質出隅 横 mm以下 同質出隅との取り合い部には必ずハットジョイナー 03 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します 本体 同質出隅は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 縦胴縁の端あきが 10 mm以上になるように釘打ちします マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 用釘 用釘 角パイプなど 角パイプなど 片ハットジョイナー 03 同質出隅 ハットジョイナー 03 釘頭 用釘 片ハットジョイナー 03 入隅 50 ハットジョイナー 03 20~30 20~30 同質出隅 用釘 20~30 20~30 10 以上 10 以上 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 角パイプなど 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 角パイプなど 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参186 6) 入隅部考資料

27 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法187 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料14 mm厚品 M W 8) 開口部 1 上下側 開口部まわりにはを必ず使用し を施工します サッシとの取り合い部は 片ハットジョイナー 03を用い 10mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5mm 43mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 用釘 サッシ 片ハットジョイナー 03 8) 開口部 片ハットジョイナー 03 鉄骨造木 2 左右側 開口部まわりにはを必ず使用し を施工します サッシとの取り合い部は 片ハットジョイナー 03 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します サッシアングル 片ハットジョイナー 03 サッシ 用釘 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) ダブルなど 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) ダブルなど 釘頭 用釘 35 程度 片ハットジョイナー 程度 サッシ 用釘 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 釘 片ハットジョイナー 03 用釘 横 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) mm以下 サッシアングル サッシ 片ハットジョイナー 03 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) サッシ サッシアングル ダブルなど ダブルなど 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

28 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル14 mm厚品 M W 1 通気見切縁 の施工前に通気見切縁 16 を図の位置に取り付けます は通気見切縁 16 に差し込み 用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 通気見切縁 16 9) 軒天部 2 シーリング 通気が小屋裏へ抜けるように 張りと胴縁組みは軒天工事前に先行して行います との取り合い部は 片ハットジョイナー 03 を用いて 10 mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 用釘 用釘片ハットジョイナー 03 鉄骨造木 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 片ハットジョイナー 03 釘頭 通気見切縁 16 用釘 釘 用釘 通気 通気 横 mm以下 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参188 9) 軒天部考資料

29 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法189 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料14 mm厚品 M W 10) オーバーハング部 鉄骨造木 1 オーバーハング水切 はオーバーハング水切の上にかぶせ で貼り付けます 下端に 10 mm程度の隙間を設けます は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 10) オーバーハング部 2 同質出隅 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 釘頭 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 ハットジョイナー 03 同質出隅 ( 内寸 70 mm ) 同質オーバーハング用部材 オーバーハング水切 用釘 小口処理 用釘 ハットジョイナー 03 釘 同質出隅 ( 内寸 70 mm ) 同質オーバーハング用部材 横 オーバーハング水切 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) mm以下 をで貼り付けます 同質出隅仕様にする場合は 必ず同質オーバーハング用部材を使用します 同質オーバーハング用部材は 内寸法 70 mmの同質出隅専用部材です その他の内寸を使用する場合は 水平方向の内寸を 70 mmに切断し 切断面を小口処理します 本体 同質出隅は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 同質出隅との取り合い部には 必ずハットジョイナー 03 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

30 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル14 mm厚品 M W 1 棟側 は雨押えの上にかぶせて施工します 注 ) 横胴縁なしの場合は雨押さえとをで密着させます 下端に 20 mm程度の隙間を設けます は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 11) 下屋根部 は雨押えの上にかぶせて施工します 下端に 20 mm程度の隙間を設けます は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 用釘 雨押え 雨押え 鉄骨造木 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 注 ) 横胴縁なしも可 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 釘頭 雨押え 釘 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 2 流れ側 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 雨押え 横 mm以下 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 小口処理 縦胴縁 ( 厚 33 以上 ) 小口処理 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参190 11) 下屋根部考資料

31 3-4 各部の納まり詳細図 鉄骨縦張り釘打ち施工 ( 木胴縁 ) 1) 基本構成図 組図 2) 主要部材一覧表 3) 土台部 4) 上下接合部 5) 左右接合部 6) 入隅部 7) 出隅部同質出隅 8) 開口部 9) 軒天部 10) オーバーハング部 11) 下屋根部 1 上下側 2 左右側 1 通気見切縁 2 シーリング 1 オーバーハング水切 2 同質出隅 1 棟側 2 流れ側 本章は 基本的な納まり例を記載していますので 注意事項 禁止事項をご理解いただいたうえで施工してください 191

32 標準施工法エン木造納まり詳細図鉄骨造納まり詳細図断熱工法外張りアクセサリーウォールアスファルトシングル14 mm厚品 M W 用釘 ( ステンレスリング釘 ) 品番 :JKR**** 材質 : ステンレスサイズ :φ2.5 mm 43 mm 用釘 ( ステンレスリング釘 ) ポイントレス仕様 品番 :JKT**** 材質 : ステンレスサイズ :φ2.5 mm 43 mm 3 尺 10 尺 1) 基本構成図 組図 鉄骨造木 釘 縦 通気土台水切は胴縁組みを行う前に取り付け を上にかぶせて施工します は mm ~ mm 厚み 1.6~2.3 mmを 606 mm以下の間隔で縦に組みます と直交させるように 500 mm以下の間隔で厚み 33 mm以上の木胴縁を入れ ビスで に留め付けます ( 胴縁留付ビス : ステンレステクスネジ φ5 mm以上 60 mm以上 ) 組みは 必ず通気ができるように 2000 mm以下の間隔で 30 mm程度の隙間を設けます 横胴縁と開口部まわりの胴縁は 30 mm程度の隙間を設け 通気する構造とします の組みにビスでを直張りする施工は 絶対に行わないでください 出隅部 入隅部 開口部まわりなどは角パイプや ダブルとするなど 木胴縁が留め付けられるようにします 準耐火構造および防火構造で 鉛直荷重を負担する構造部材の C 形胴縁の厚みは 2.3 mmとします 縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口が見える部分に専用補修液を それ以外の部分はシーラーを再度塗布します 上下接合部横胴縁 90 サイズ 横胴縁 45 サイズ 500 以下 500 以下 通気土台水切 2000 以下 2) 主要部材一覧表 ハットジョイナー 606 以下 606 以下 出隅部縦胴縁 90 サイズ ハットジョイナー 03 品番 :FH1003R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :3,030 mm 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 片ハットジョイナー 釘頭 片ハットジョイナー 03 品番 :FHK1103R 材質 : フッ素樹脂コート高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.3 mm長さ :2,000 mm 入隅 50 mm以下 入隅 50 品番 :JR1900 材質 : 塗装高耐食 GL めっき鋼板厚み :0.27 mm長さ :3,030 mm 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します 192 モアート大壁工法アウティ軒天アルマ参考資料 専用釘 ( 留付用 )

33 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法193 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料14 mm厚品 M W 3 尺 10 尺 3) 土台部 通気土台水切は に 606 mm以下の間隔でビスを用いて水平に取り付けます 下端と通気土台水切の間は 10~15 mmの隙間を設けます は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 通気土台水切 4) 上下接合部 中間水切 18 は 横胴縁に 500 mm以下の間隔で用釘などを用いて水平に留め付けます 中間水切 18 とその上側に張るの下端は 10 mm程度の隙間を設けます 横胴縁の端あきが 10 mm以上になるように釘打ちします は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 用釘 中間水切 18 5) 左右接合部 鉄骨造木 両面テープ 実を確実に納め 用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 用釘 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 釘頭 10~15 小口処理通気土台水切 20~30 20~30 小口処理横胴縁 ( 厚 33 以上 90) 中間水切 18 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 釘 用釘 縦 両面テープ 10 以上 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) 10 以上 mm以下 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

34 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル14 mm厚品 M W 3 尺 10 尺 鉄骨造木 入隅部は 胴縁の留付として必ず ( 追加 ) を入れます 入隅 50 を取り付けた後 片ハットジョイナー 03 を用い 図のように 10 mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 入隅 50 片ハットジョイナー 03 用釘 釘 7) 出隅部同質出隅 縦 mm以下 長尺出隅 (10 尺出隅 ) との取り合い部には 必ずハットジョイナー 03 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します 本体 長尺出隅 (10 尺出隅 ) は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 縦胴縁の端あきが 10 mm以上になるように釘打ちします マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します ハットジョイナー 03 長尺出隅 (10 尺出隅 ) 角パイプなど 角パイプなど 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 釘頭 片ハットジョイナー 03 長尺出隅 (10 尺出隅 ) 20~30 20~30 用釘用釘 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) ハットジョイナー 03 20~30 20~30 10 以上 10 以上 10 以上 10 以上 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘入隅 50 角パイプなど 縦胴縁 ( 厚 33 以上 90) 角パイプなど 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参194 6) 入隅部考資料

35 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法195 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料14 mm厚品 M W 3 尺 10 尺 8) 開口部 1 上下側 開口部まわりにはを必ず使用し を施工します サッシとの取り合い部は 片ハットジョイナー 03 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 用釘 サッシ 片ハットジョイナー 03 用釘 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) サッシ 8) 開口部 片ハットジョイナー 03 鉄骨造木 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) 2 左右側 開口部まわりにはを必ず使用し を施工します サッシとの取り合い部は 片ハットジョイナー 03 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します サッシアングル 片ハットジョイナー 03 サッシ 用釘 ダブルなど 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) ダブルなど 釘頭 釘 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) 用釘 サッシ片ハットジョイナー 03 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 片ハットジョイナー 03 用釘 35 程度 縦 mm以下 サッシアングル サッシ 片ハットジョイナー 03 ダブルなど 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) ダブルなど サッシ サッシアングル 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

36 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル14 mm厚品 M W 1 通気見切縁 の施工前に通気見切縁 16 を図の位置に取り付けます は通気見切縁 16 に差し込み 用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 通気見切縁 16 用釘 3 尺 10 尺 9) 軒天部 鉄骨造木 2 シーリング 通気が小屋裏へ抜けるように 張りと胴縁組みは軒天工事前に先行して行います との取り合い部は 片ハットジョイナー 03 を用いて 10 mm程度の隙間を設けて施工します は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 片ハットジョイナー 03 用釘 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) 通気見切縁 16 片ハットジョイナー 03 用釘 釘頭 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) 用釘 釘 通気 通気 縦 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) mm以下 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参196 9) 軒天部考資料

37 エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル標準施工法木造鉄骨造断熱工法197 モアート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参考資料14 mm厚品 M W 10) オーバーハング部 1 オーバーハング水切 はオーバーハング水切の上にかぶせて施工します 下端に 10 mm程度の隙間を設けます は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 3 尺 10 尺 10) オーバーハング部 鉄骨造木 2 同質出隅 同質出隅仕様にする場合は 必ず同質オーバーハング用部材を使用します 同質オーバーハング用部材は 内寸法 70 mmの同質出隅専用部材です その他の内寸を使用する場合は 水平方向の内寸を 70 mmに切断し 切断面を小口処理します 本体 同質出隅は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 横胴縁の端あきが 10 mm以上になるように釘打ちします 同質出隅との取り合い部には 必ずハットジョイナー 03 を用い 10 mm程度の隙間を設けて施工します マスキングテープで養生後 小口に専用プライマーを塗布し を充填します 用釘 オーバーハング水切 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) ハットジョイナー 03 同質出隅 ( 内寸 70mm ) 同質オーバーハング用部材 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 釘頭 用釘 小口処理 オーバーハング水切 20~30 20~30 ハットジョイナー 03 用釘 釘 同質出隅 ( 内寸 70 mm ) 縦 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 横胴縁 ( 厚 33 以上 90) mm以下 同質オーバーハング用部材 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します

38 標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル14 mm厚品 M W 1 棟側 は雨押えの上にかぶせて施工します 下端に 20 mm程度の隙間を設けます は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 用釘 11) 下屋根部 は雨押えの上にかぶせて施工します 下端に 20 mm程度の隙間を設けます は用釘 ( ステンレスリング釘 φ2.5 mm 43 mm ) で留め付けます 用釘 雨押え 雨押え 3 尺 10 尺 鉄骨造木 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 小口処理縦張り下端小口面および切断小口面は シーラーを十分塗布し乾燥後 切断小口面が見える部分については専用補修液を それ以外の部分はシーラーを塗布します 釘頭 雨押え 用釘 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 用釘 雨押え 釘 2 流れ側 縦 横胴縁 ( 厚 33 以上 ) 小口処理 小口処理 mm以下 釘頭の補修は目立つ箇所のみとし 専用補修液を使用し 必要最小限の範囲に塗布します モ木造鉄骨造断熱工法アート大壁工法アウティ軒天アクセサリーアルマ参198 11) 下屋根部考資料

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