社会通信教育に関する実態調査 報告書

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1 受講手続き 受講から修了認定までのスケジュールを明確にしている受講料の適正性や妥当性を点検 検証している受講料に含まれる範囲を明確にしている受講料の支払い回数や支払方法を明確にしている受講のキャンセルや返品の方法を明確にしている教育訓練給付制度など受講料の減免措置の条件を明確にしている 実施している 実施していない 該当しない 全体 n % n % n % n % n % 実施主体 通信教育運営に特化した組織を設置している 教務責任者 ( 教材の改善の企画 学習指導の円滑な運営その他の学習指導に関する事務を行う者 ) を配置している 専任の学習指導者を配置している職員に対して講座実施に必要となる知識 技能を明確にし 習得を課している職員の知識 技能を評価している通信教育事業の運営実績を有する職員を配置している受講における手続等に関する問い合わせ窓口を設置している 責任体制が明確であり また 複数の職員によるチェック体制を有している 実施している実施していない該当しない全体 n % n % n % n % n % 安定して通信教育事業を行える財務状況であ る ( 全体収支等 ) 財務経理に関して 定期的または適宜監査を 受けている 自己評価を行っている 外部評価を行っている 年を超える期間を対象とする事業計画を策 定している 業務を委託している場合 委託先に対する要件を明確にしている 通信教育に関する業務を行うために必要な専用の施設 設備を保有している 受講者の個人情報保護に関する方針やマニュアル等を整備しているプライバシーマークを取得している情報公開する項目や方法などを明確に定めている

2 学習成果の活用促進 実施している 実施していない 該当しない 全体 n % n % n % n % n % 修了証を発行している 修了者からの要望に応じて修了証明書を発行 している 学校 企業 地域社会に対して修了者の活用 を提案している 就職のサポート等により 修了者の知識 技 能の活用を促している 表彰制度やコンクールにおいて成績優秀者を発表している 学習継続 継続的な学習の参考とするため 受講者の知識 技能レベル ( 全受講者と比較した上でのレベル等 ) の情報提供を行っている スクーリング ( 受講者が指導者と直接対面して行う授業 ) を行っている 受講者が参加する課外活動 ( サークル活動 ) を行っている WEB による掲示板等を用いて 受講希望者 受講者 受講修了者等のネットワーク化を図っている 実施している 実施していない 該当しない 全体 n % n % n % n % n % 問 7. 貴団体では以下の事柄について 情報の整備 公開を行っていますか ( はそれぞれ 1 つずつ ) ( 整備の有無 ならびにの割合 ) 整備している 整備していない 全体 n % n % n % n % 組織形態 ( 法人格の有無 種類 ) 組織の役員構成 ( 役員名簿 ) 組織に関する規定等 ( 定款 組織図等 ) 組織の運営内容 方針 ( 事業計画書等 ) 組織の事業報告書等 財務情報 ( 収支計算書等 ) 財務情報 ( 貸借対照表等 ) 通信教育の実績 ( 歴史等 ) 評価結果に関する情報 講座の利用促進 に関する情報 講座の 継続的な学習支援 に関する情報

3 問 7. 貴団体では以下の事柄について 情報の整備 公開を行っていますか ( はそれぞれ 1 つずつ ) ( 整備していないと回答した団体 ならびにの団体を除く ) 整備している ホームページ等で問い合わせに応じ全体公開していない公開しているて公開している n % n % n % n % 組織形態 ( 法人格の有無 種類 ) 組織の役員構成 ( 役員名簿 ) 組織に関する規定等 ( 定款 組織図等 ) 組織の運営内容 方針 ( 事業計画書等 ) 組織の事業報告書等 財務情報 ( 収支計算書等 ) 財務情報 ( 貸借対照表等 ) 通信教育の実績 ( 歴史等 ) 評価結果に関する情報 講座の利用促進 に関する情報 講座の 継続的な学習支援 に関する情報 問 8. 広報 広告活動として利用している媒体をお答えください ( はいくつでも ) n % 新聞 CM 等のメディア媒体 パンフレット ポスター等の紙媒体 PC 向けインターネットサイト (WEB 媒 体 ) 携帯向けインターネットサイト (WEB 媒 体 ) DM( ダイレクトメール ) その他 取り組んでいない 全体

4 問 10. 本講座の開始年 ( 西暦 ) をお答えください n % 全体 問 11. 本講座の年間受講者数をお答えください n % 300 人未満 ~500 人未満 ~1,000 人未満 ,000~3,00 0 人未満 ,000~5,00 0 人未満 ,000~10,0 00 人未満 ,000 人以上 全体

5 問 12. 本講座の標準的な修業期間をお答えください n % 全体 問 13. 本講座の受講料をお答えください ( は 1 つ ) n % 1 万円未満 ~2 万円未満 ~3 万円未満 ~4 万円未満 ~5 万円未満 ~6 万円未満 ~7 万円未満 ~10 万円未満 ~20 万円未満 ~30 万円未満 ~50 万円未満 万円以上 全体 問 14. 本講座の最近 2~3 年の受講者数の増減傾向をお答えください ( は 1 つ ) n % 増加傾向にある ほぼ横ばいである 減少傾向にある 年によって増減に変動がある 全体

6 問 15. 本講座のジャンルをお答えください ( は 1 つ ) n % 語学 コミュニケーション 教育 学術 経営 労務管理 財務 金融 美容 ファッション デザイン インテリア 栄養 調理 飲食 フードサービス 医療 衛生 福祉 健康 車両 航空 船舶 電気 通信 不動産 建築 施工 趣味 教養 コンピュータ 情報処理 自然 環境 その他 全体 問 16. 本講座の特徴をお答えください ( はいくつでも ) n % 独自性がある 学習体系が明確である 信頼 安定性が高い 知名度が高い 講座の歴史が長い 他の講座 ( 上級講座等 ) との連携がある 国家資格 公的資格との連携 協力がある 民間資格との連携 協力がある 教材 テキストの質が高い 習得知識や技能の応用性が高い 受講者が多い 添削指導 サポートが充実している 受講費用が安い 修了後に教育訓練給付金が受けられる 修了後の就職や技能活用のサポート その他 特にない 全体 問 17. 本講座では 以下の事柄について情報提供しているかお答えください ( はそれぞれ 1 つ ) 目的 提供している 提供していない 全体 n % n % n % n % 講座の目的 講座の特徴 類似講座の有無や関係性

7 内容 提供している 提供していない 全体 n % n % n % n % テーマや分野 学習範囲 受講者数やその構成 ( 性別 年齢別等 ) 修了後に身に付く能力 スキルやその水準 学校教育 職業能力との関係性 講座の難易度 講座の修了率 学習方法 提供している 提供していない 全体 n % n % n % n % 教材の詳細 教材の作成方法 ( 監修者等 ) 添削 サポートの詳細 修了後 ( 評価 ) 提供している 提供していない 全体 n % n % n % n % 修了認定基準 目指す資格の特徴 修了者の活躍 ( 学習成果の活用 ) 事例 教育訓練給付金の給付の詳細 その他 問 18. 添削指導の頻度についてお答えください ( は 1 つ ) n % 毎月 1 回以上 毎月 1 回未満 添削指導をしていない その他 全体 問 19. 添削指導を行う際の媒体をお答えください ( はいくつでも ) n % 郵送 FAX WEB(eラーニング ) Eメール その他 全体 問 20. 受講者が利用可能な質疑応答の回数をお答えください ( は 1 つ ) n % 毎月 1 回以上 毎月 1 回未満 質疑応答を行っていない その他 全体

8 問 21. 質疑応答を行う際の媒体をお答えください ( はいくつでも ) n % 郵送 FAX 電話 WEB(eラーニング ) Eメール その他 全体 問 22. 本講座の教材の媒体 ( 実習に使う用具を含めない ) をお答えください ( はいくつでも ) n % 紙 ( 冊子 ) カセット ビデオテープ DVD( 映像 ) CD-ROM/DVD -ROM WEB(eラーニング ) その他 全体 問 23. 本講座の補助教材 副教材の有無をお答えください ( は 1 つ ) n % ある ない 全体 問 24. 本講座の修了認定は どのような形態かお答えください ( は 1 つ ) n % 試験問題の採点結果 規定のレポート提出により修了 規定の作品提出により修了 規定回数の受講により修了 修了認定をしていない その他 全体 問 25. 本講座の教材の平均的な改訂期間をお答えください ( は 1 つ ) n % 半年以内 半年 ~1 年以内 ~3 年以内 ~5 年以内 年以上 更新していない 全体

9 (2) 学習者票集計結果 問 1. 性別 (1 つだけ選択 ) 男性女性 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 2. 年齢 (1 つだけ選択 ) 15 歳未満 15~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 3. 居住地 (1 つだけ選択 ) 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他

10 香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 4. 身分 (1 つだけ選択 ) 中学生高校生 専門学校生 予備校生 短大 / 大学生 大学院生主婦会社員公務員団体職員会社役員 自営 商店主 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 自由業 ( 医師 弁護士など ) その他の自由業 アルバイト / パート / フリーター 年金生活無職その他 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 5. 職業 (1つだけ選択) 製造 制保安 専門職 農林漁業運輸 通作 機械管理職事務職販売職サービス採掘作業労務作業技術職作業信運転及び職建設作業 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 6. これまで 通信教育を利用したことはあるか (1つだけ選択) 利用した利用した ことがあことはな る い 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 7. 利用した通信教育 (1 つだけ選択 ) e ラーニングのみ eラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用 通信教育 ( 紙 ) のみ 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他

11 問 8. 利用したことがある通信教育の分野 ( いくつでも選択可 ) コンピュータ 情報処理 語学 コミュニケーション 経営 労務管理 財務 金融 司法 法務 オフィス事務 生活 消費活動 美容 ファッション デザイ教育 学保育 指栄養 調ン イン術導理テリア 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 飲食 福祉 健医療 衛フード康生サービス 不動産 鉱業 設電気 通建築 施備 溶接信工 安全管自然 環車両 航趣味 教理 危険スポーツ境空 船舶養物取扱 ボランティア養成 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 その他 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 9. 認定社会通信教育 の認知(1つだけ選択) 知ってい利用したるが 利ことがあ知らない用したこるとはない 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 10. 認定社会通信教育 を利用してみたいと思うか(1つだけ選択) 講座内容特に利用 利用したによってしたいといは 利用は思わな したい い 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 11. 通信教育を利用した主な目的 ( いくつでも選択可 ) 就職や進学に役立てるため 職業上の能力開発やスキルアップの 専門的な知識 技能を習得するため 趣味や教養を深めるため くらしや人生の充実のため 149 資格の取得に役立その他てるため 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他

12 問 12. 通信教育の情報の入手方法 ( いくつでも選択可 ) テレビC Mや新聞本 雑誌記事等 インターネットの通信教育紹介サイト 通信教育事業者のホームページ 通信教育事業者の講座案内ガイド 冊子 その他 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 13. 利用した通信教育の講座数 (1つだけ選択) 1 講座 2 講座 3 講座 4 講座 10~19 講 20~29 講 30 講座以 5~9 講座座座上 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 14. 利用した通信教育の平均費用 (1 講座あたり )(1 つだけ選択 ) 1 万円未満 1~2 万円未満 2~3 万円未満 3~4 万円未満 4~5 万円未満 5~6 万円未満 6~7 万円未満 10~2 7~10 0 万円未万円未満満 20~3 0 万円未満 30~5 50 万円 0 万円未以上満 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 15. 利用した通信教育の平均利用時間 (1 講座あたり )(1 つだけ選択 ) 10 時間未満 10~20 時間未満 20~30 時間未満 30~40 時間未満 40~50 時間未満 50~ ~ ~ 時間時間未満時間未満時間未満以上 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 16. 利用した通信教育の満足度 (1 つだけ選択 ) 満足したやや満足した どちらともいえない あまり満足しなかった 満足しなかった 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他

13 問 17- 通信教育の内容 学習課程への取組 ( 上位 3 つまで選択 ) 通信教育のコンセプトが明確である 受講することで習得できる知識 技能が明確にしている 教育計画が定められている 修了までの標準的な修業期間や修了認定基準が明確である 添削 質問受付等によって受講者の学習をサポートする体制がある 受講者のニーズを調査 分析している 講座を実施することで得られたデータ等に基づき 講座内容の見直しが行われている 制度改正 社会情勢 受講者のニーズ等を踏まえ 教材の見直しが行われている 障がい者が受講する際に一定の配慮をしている 公的機関から認定や後援を受けている 講座について積極的な広報をしている 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 17- 通信教育の受講手続きでの取組 ( 上位 2 つまで選択 ) 受講から修了認定までのスケジュールが明確である 受講料の適正性や妥当性が点検 検証されている 受講料に含まれる範囲が明確である 受講の受講料の支払い回数や支払方法が明確である キャンセルや返品の方法が明確である 教育訓練給付制度など受講料の減免措置の条件が明確である 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 17- 通信教育事業者としての取組 ( 上位 3 つまで選択 ) 通信教育の運営が専門の組織を設置している 教務責任者 ( 教材の改善の企画 学習指導の円滑な運営その他の学習指導に関する事務を行う者 ) がいる 専任の学習指導者がいる 職員に対して講座実施に必要となる知識 技能を明確にし 習得を課している 職員の知識 技能を評価している 通信教育事業の運営実績を持つ職員がいる 受講における手続等に関する問い合わせ窓口がある 責任体制が明確であり また 複数の職員によるチェック体制がある 安定して通信教育事業を行える財務状況である ( 全体収支等 ) 財務経理に関して 定期的または適宜監査を受けている 自己評価を行っている 外部評価を行っている 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 年を超える期間を対象とする事業計画を策定している 業務を委託している場合 委託先に対する要件が明確である 通信教育に関する業務を行うために必要な専用の施設 設備が用意されている 受講者の個人情報保護に関する方針やマニュアル等が整備されている プライバシーマークを取得している 情報公開する項目や方法などが明確に定められている 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他

14 問 17- 学習成果の活用促進への取組 (1 つだけ選択 ) 修了証が発行される 修了者からの希望により修了証明書が発行される 学校 企業 地域社会に対して修了者の活用を提案している 就職のサポート等により 修了者の知識 技能の活用を促している 表彰制度やコンクールにおいて成績優秀者が発表される 大学が行う ( 専門的な ) 通信教育を修了した者に対して 大学独自の資格が与えられる ( 履修認証制度 ) 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他 問 17- 学習継続への取組 (1 つだけ選択 ) 継続的な学習の参考とするため 受講者の知識 技能レベル ( 全受講者と比較した上でのレベル等 ) の情報提供を受けることができる スクーリング ( 受講者が指導者と直接対面して行う授業 ) を受けることができる 受講者が参加できる課外活動 ( サークル活動 ) が用意されている WEBによる掲示板等を用いて 受講希望者 受講者 受講修了者等のネットワーク化が図られている 全体 ビジネスパーソン 一般消費者 ホワイトカラー ブルーカラー 学生 主婦 その他

15 (3) 企業票集計結果 単純集計結果のクロス軸について 単純集計結果は 5 属性を各設問にクロスした結果を掲載 設問ごとに 以下 5 つの属性の順に表を掲載 項目 選択肢 内容 分類 業種別 1 1 建設業 2 製造業 3 情報通信業 4 運輸業 5 卸売 小売業 6 金融 保険業 7 不動産業 8 飲食店 宿泊業 9 医療 福祉 10 教育 学習支援業 11 サービス業 12 その他 業種別 2 1 製造業 業種 1:2 2 非製造業 業種 1:1,3-11 総従業員数別 1 1 1~19 人 2 20~99 人 3 100~299 人 4 300~999 人 5 1,000~4,999 人 6 5,000~9,999 人 7 10,000 人以上 総従業員数別 人未満 総従業員数 1: ~999 人 総従業員数 1:4 3 1, 000~4, 999 人 総従業員数 1:5 4 5, 000 人以上 総従業員数 1:6-7 連結 単独別 1 連結 2 単独 海外での事業展開別 1 1 展開しており 今後も事業規模拡大予定 2 展開しており 今後は現状維持 3 展開しているが 今後は 4 事業規模縮小 撤退予定展開していないが 現在検討中 5 展開予定はない 海外での事業展開別 2 1 積極展開 海外での事業展開 1:1,4 2 現状維持 海外での事業展開 1:2 3 消極展開 海外での事業展開 1:3,5 前年度と比較した 1 増加 当該年度の教育予算別 2 横ばい 3 減少 153

16 業種別 問 1. これまで 社員を対象に通信教育を利用したことはあるか ( は1つ) 利用したこ 利用したこ とはない ( 今とはない ( 今利用したこ後利用する後利用するとがある計画があ計画はな る ) い ) 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 1. これまで 社員を対象に通信教育を利用したことはあるか ( は1つ) 利用したこ 利用したこ とはない ( 今とはない ( 今利用したこ後利用する後利用するとがある計画があ計画はな る ) い ) 全体 製造業 非製造業 総従業員数別 問 1. これまで 社員を対象に通信教育を利用したことはあるか ( は1つ) 利用したこ 利用したこ とはない ( 今とはない ( 今利用したこ後利用する後利用するとがある計画があ計画はな る ) い ) 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 1. これまで 社員を対象に通信教育を利用したことはあるか ( は1つ) 利用したこ 利用したこ とはない ( 今とはない ( 今利用したこ後利用する後利用するとがある計画があ計画はな る ) い ) 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上

17 連結 単独別 問 1. これまで 社員を対象に通信教育を利用したことはあるか ( は1つ) 利用したこ 利用したこ とはない ( 今とはない ( 今利用したこ後利用する後利用するとがある計画があ計画はな る ) い ) 全体 連結 単独 海外での事業展開別 問 1. これまで 社員を対象に通信教育を利用したことはあるか ( は 1 つ ) 利用したことがある 利用したことはない ( 今後利用する計画がある ) 利用したことはない ( 今後利用する計画はない ) 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 問 1. これまで 社員を対象に通信教育を利用したことはあるか ( は1つ) 利用したこ 利用したこ とはない ( 今とはない ( 今利用したこ後利用する後利用するとがある計画があ計画はな る ) い ) 全体 積極展開 現状維持 消極展開 前年度と比較した当該年度の教育予算別 問 1. これまで 社員を対象に通信教育を利用したことはあるか ( は1つ) 利用したこ 利用したこ とはない ( 今とはない ( 今利用したこ後利用する後利用するとがある計画があ計画はな る ) い ) 全体 増加 横ばい 減少

18 業種別 問 2. 採用している通信教育 ( は 1 つ ) ベース : 通信教育利用企業 e ラーニングのみ 通信教育 ( 紙 ) のみ eラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 2. 採用している通信教育 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 eラーニング eラーニング通信教育と通信教育のみ ( 紙 ) のみ ( 紙 ) の併用 全体 製造業 非製造業 総従業員数別 問 2. 採用している通信教育 ( は 1 つ ) ベース : 通信教育利用企業 e ラーニングのみ 通信教育 ( 紙 ) のみ eラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 2. 採用している通信教育 ( は 1 つ ) ベース : 通信教育利用企業 e ラーニングのみ 通信教育 ( 紙 ) のみ eラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上

19 連結 単独別 問 2. 採用している通信教育 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 eラーニング eラーニング通信教育と通信教育のみ ( 紙 ) のみ ( 紙 ) の併用 全体 連結 単独 海外での事業展開別 問 2. 採用している通信教育 ( は 1 つ ) ベース : 通信教育利用企業 e ラーニングのみ 通信教育 ( 紙 ) のみ eラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 問 2. 採用している通信教育 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 eラーニング eラーニング通信教育と通信教育のみ ( 紙 ) のみ ( 紙 ) の併用 全体 積極展開 現状維持 消極展開 前年度と比較した当該年度の教育予算別 問 2. 採用している通信教育 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 eラーニング eラーニング通信教育と通信教育のみ ( 紙 ) のみ ( 紙 ) の併用 全体 増加 横ばい 減少

20 業種別 問 2-1. この1 年における 通信教育のうちの 紙 の利用割合 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業かつeラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用企業 20% 未満 20~40% 40~60% 60~80% 未満未満未満 80% 以上 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 2-1. この1 年における 通信教育のうちの 紙 の利用割合 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業かつeラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用企業 20% 未満 20~40% 40~60% 60~80% 未満未満未満 80% 以上 全体 製造業 非製造業 総従業員数別 問 2-1. この1 年における 通信教育のうちの 紙 の利用割合 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業かつeラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用企業 20% 未満 20~40% 40~60% 60~80% 未満未満未満 80% 以上 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 2-1. この1 年における 通信教育のうちの 紙 の利用割合 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業かつeラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用企業 20% 未満 20~40% 40~60% 60~80% 未満未満未満 80% 以上 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上

21 連結 単独別 問 2-1. この1 年における 通信教育のうちの 紙 の利用割合 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業かつeラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用企業 20% 未満 20~40% 40~60% 60~80% 未満未満未満 80% 以上 全体 連結 単独 海外での事業展開別 問 2-1. この1 年における 通信教育のうちの 紙 の利用割合 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業かつeラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用企業 20% 未満 20~40% 40~60% 60~80% 未満未満未満 80% 以上 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 問 2-1. この1 年における 通信教育のうちの 紙 の利用割合 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業かつ eラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用企業 20% 未満 20~40% 40~60% 60~80% 未満未満未満 80% 以上 全体 積極展開 現状維持 消極展開 前年度と比較した当該年度の教育予算別 問 2-1. この1 年における 通信教育のうちの 紙 の利用割合 ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業かつ eラーニングと通信教育 ( 紙 ) の併用企業 20% 未満 20~40% 40~60% 60~80% 未満未満未満 80% 以上 全体 増加 横ばい 減少

22 業種別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 経営 労務管理 語学 コミュニケーション 財務 金融 コンピュータ 情報処理 司法 法務 オフィス事務 安全管理 電気 通信危険物取扱 自然 環境 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 経営 労務管理 語学 コミュニケーション 財務 金融 コンピュータ 情報処理 司法 法務 オフィス事務 趣味 教養 鉱業 設備 不動産 建生活 消費デザイン イ福祉 健康教育 学術医療 衛生栄養 調理溶接築 施工活動ンテリア 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 飲食 フード美容 ファッ車両 航空 ボランティア保育 指導スポーツサービスション船舶養成 その他 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 安全管理 電気 通信危険物取扱 自然 環境 全体 製造業 非製造業 趣味 教養 鉱業 設備 不動産 建生活 消費デザイン イ福祉 健康教育 学術医療 衛生栄養 調理溶接築 施工活動ンテリア 全体 製造業 非製造業 飲食 フード美容 ファッ車両 航空 ボランティア保育 指導スポーツサービスション船舶養成 その他 全体 製造業 非製造業

23 総従業員数別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 経営 労務管理 語学 コミュニケーション 財務 金融 コンピュータ 情報処理 司法 法務 オフィス事務 安全管理 電気 通信危険物取扱 自然 環境 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 経営 労務管理 語学 コミュニケーション 財務 金融 コンピュータ 情報処理 司法 法務 オフィス事務 趣味 教養 鉱業 設備 不動産 建生活 消費デザイン イ福祉 健康教育 学術医療 衛生栄養 調理溶接築 施工活動ンテリア 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 飲食 フード美容 ファッ車両 航空 ボランティア保育 指導スポーツサービスション船舶養成 その他 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 安全管理 電気 通信危険物取扱 自然 環境 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上 趣味 教養 鉱業 設備 不動産 建生活 消費デザイン イ福祉 健康教育 学術医療 衛生栄養 調理溶接築 施工活動ンテリア 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上 飲食 フード美容 ファッ車両 航空 ボランティア保育 指導スポーツサービスション船舶養成 その他 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上

24 連結 単独別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 経営 労務管理 語学 コミュニケーション 財務 金融 コンピュータ 情報処理 司法 法務 オフィス事務 安全管理 電気 通信危険物取扱 自然 環境 全体 連結 単独 海外での事業展開別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 経営 労務管理 語学 コミュニケーション 財務 金融 コンピュータ 情報処理 司法 法務 オフィス事務 趣味 教養 鉱業 設備 不動産 建生活 消費デザイン イ福祉 健康教育 学術医療 衛生栄養 調理溶接築 施工活動ンテリア 全体 連結 単独 飲食 フード美容 ファッ車両 航空 ボランティア保育 指導スポーツサービスション船舶養成 その他 全体 連結 単独 安全管理 電気 通信危険物取扱 自然 環境 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 経営 労務管理 語学 コミュニケーション 財務 金融 コンピュータ 情報処理 司法 法務 オフィス事務 趣味 教養 鉱業 設備 不動産 建生活 消費デザイン イ福祉 健康教育 学術医療 衛生栄養 調理溶接築 施工活動ンテリア 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 飲食 フード美容 ファッ車両 航空 ボランティア保育 指導スポーツサービスション船舶養成 その他 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 安全管理 電気 通信危険物取扱 自然 環境 全体 積極展開 現状維持 消極展開 趣味 教養 鉱業 設備 不動産 建生活 消費デザイン イ福祉 健康教育 学術医療 衛生栄養 調理溶接築 施工活動ンテリア 全体 積極展開 現状維持 消極展開 飲食 フード美容 ファッ車両 航空 ボランティア保育 指導スポーツサービスション船舶養成 その他 全体 積極展開 現状維持 消極展開

25 前年度と比較した当該年度の教育予算別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 経営 労務管理 語学 コミュニケーション 財務 金融 コンピュータ 情報処理 司法 法務 オフィス事務 安全管理 電気 通信危険物取扱 自然 環境 全体 増加 横ばい 減少 趣味 教養 鉱業 設備 不動産 建生活 消費デザイン イ福祉 健康教育 学術医療 衛生栄養 調理溶接築 施工活動ンテリア 全体 増加 横ばい 減少 飲食 フード美容 ファッ車両 航空 ボランティア保育 指導スポーツサービスション船舶養成 その他 全体 増加 横ばい 減少

26 業種別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも) ベース: 通信教育利用企業 ビジネス系 語学 学術コンピュータ工業 技術保健医療福ボランティア衣食住系趣味系スポーツ系その他系系系祉系系 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも) ベース: 通信教育利用企業 語学 学術コンピュータ工業 技術保健医療福ボランティアビジネス系衣食住系趣味系スポーツ系その他系系系祉系系全体 製造業 非製造業 総従業員数別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも) ベース: 通信教育利用企業 ビジネス系 語学 学術コンピュータ工業 技術保健医療福ボランティア衣食住系趣味系スポーツ系その他系系系祉系系 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも) ベース: 通信教育利用企業 ビジネス系 語学 学術コンピュータ工業 技術保健医療福ボランティア衣食住系趣味系スポーツ系その他系系系祉系系 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上 連結 単独別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも) ベース: 通信教育利用企業 語学 学術コンピュータ工業 技術保健医療福ボランティアビジネス系衣食住系趣味系スポーツ系その他系系系祉系系全体 連結 単独

27 海外での事業展開別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも) ベース: 通信教育利用企業 ビジネス系 語学 学術コンピュータ工業 技術保健医療福ボランティア衣食住系趣味系スポーツ系その他系系系祉系系 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも) ベース: 通信教育利用企業 ビジネス系 語学 学術コンピュータ工業 技術保健医療福ボランティア衣食住系趣味系スポーツ系その他系系系祉系系 全体 積極展開 現状維持 消極展開 前年度と比較した当該年度の教育予算別 問 3. 採用している通信教育の分野 ( はいくつでも) ベース: 通信教育利用企業 ビジネス系 語学 学術コンピュータ工業 技術保健医療福ボランティア衣食住系趣味系スポーツ系その他系系系祉系系 全体 増加 横ばい 減少

28 業種別 問 4. 認定社会通信教育 の認知( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 知っている社内の通信が 利用し教育で利用たことはなしているい 知らない 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 4. 認定社会通信教育 の認知( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 知っている社内の通信が 利用し教育で利用たことはなしているい 知らない 全体 製造業 非製造業 総従業員数別 問 4. 認定社会通信教育 の認知( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 知っている社内の通信が 利用し教育で利用たことはなしているい 知らない 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 4. 認定社会通信教育 の認知( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 知っている社内の通信が 利用し教育で利用たことはなしているい 知らない 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上

29 連結 単独別 問 4. 認定社会通信教育 の認知( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 知っている社内の通信が 利用し教育で利用たことはなしているい 知らない 全体 連結 単独 海外での事業展開別 問 4. 認定社会通信教育 の認知 ( は 1 つ ) ベース : 通信教育利用企業 利用計画がある企業 社内の通信教育で利用している 知っているが 利用したことはない 知らない 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 問 4. 認定社会通信教育 の認知( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 知っている社内の通信が 利用し教育で利用たことはなしているい 知らない 全体 積極展開 現状維持 消極展開 前年度と比較した当該年度の教育予算別 問 4. 認定社会通信教育 の認知( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 知っている社内の通信が 利用し教育で利用たことはなしているい 知らない 全体 増加 横ばい 減少

30 業種別 問 5. 認定社会通信教育 を社内の通信教育として利用してみたいと思うか( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 利用したい 講座内容によっては 利用したい 特に利用したいとは思わない 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 5. 認定社会通信教育 を社内の通信教育として利用してみたいと思うか ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 利用したい 講座内容によっては 利用したい 特に利用したいとは思わない 全体 製造業 非製造業 総従業員数別 問 5. 認定社会通信教育 を社内の通信教育として利用してみたいと思うか( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 利用したい 講座内容によっては 利用したい 特に利用したいとは思わない 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 5. 認定社会通信教育 を社内の通信教育として利用してみたいと思うか( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 利用したい 講座内容によっては 利用したい 特に利用したいとは思わない 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上

31 連結 単独別 問 5. 認定社会通信教育 を社内の通信教育として利用してみたいと思うか ( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 利用したい 講座内容によっては 利用したい 特に利用したいとは思わない 全体 連結 単独 海外での事業展開別 問 5. 認定社会通信教育 を社内の通信教育として利用してみたいと思うか ( は 1 つ ) ベース : 通信教育利用企業 利用計画がある企業 利用したい 講座内容によっては 利用したい 特に利用したいとは思わない 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 問 5. 認定社会通信教育 を社内の通信教育として利用してみたいと思うか( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 利用したい 講座内容によっては 利用したい 特に利用したいとは思わない 全体 積極展開 現状維持 消極展開 前年度と比較した当該年度の教育予算別 問 5. 認定社会通信教育 を社内の通信教育として利用してみたいと思うか( は1つ) ベース: 通信教育利用企業 利用計画がある企業 利用したい 講座内容によっては 利用したい 特に利用したいとは思わない 全体 増加 横ばい 減少

32 業種別 問 6. 通信教育を利用した主な目的 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 社員の職業社員の自己能力開発の啓発のためため 資格の取得支援や補助のため 人事処遇や昇進 昇格時の判断材料として用いるため 社員の社会活動の支援その他のため 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 6. 通信教育を利用した主な目的 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 社員の職業社員の自己能力開発の啓発のためため 資格の取得支援や補助のため 人事処遇や昇進 昇格時の判断材料として用いるため 社員の社会活動の支援その他のため 全体 製造業 非製造業 総従業員数別 問 6. 通信教育を利用した主な目的 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 社員の職業社員の自己能力開発の啓発のためため 資格の取得支援や補助のため 人事処遇や昇進 昇格時の判断材料として用いるため 社員の社会活動の支援その他のため 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 6. 通信教育を利用した主な目的 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 社員の職業社員の自己能力開発の啓発のためため 資格の取得支援や補助のため 人事処遇や昇進 昇格時の判断材料として用いるため 社員の社会活動の支援その他のため 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上

33 連結 単独別 問 6. 通信教育を利用した主な目的 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 社員の職業社員の自己能力開発の啓発のためため 資格の取得支援や補助のため 人事処遇や昇進 昇格時の判断材料として用いるため 社員の社会活動の支援その他のため 全体 連結 単独 海外での事業展開別 問 6. 通信教育を利用した主な目的 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 社員の職業社員の自己能力開発の啓発のためため 資格の取得支援や補助のため 人事処遇や昇進 昇格時の判断材料として用いるため 社員の社会活動の支援その他のため 全体 展開しており 今後も事業規模拡大予定 展開しており 今後は現状維持 展開しているが 今後は事業規模縮小 撤退予定 展開していないが 現在検討中 展開予定はない 問 6. 通信教育を利用した主な目的 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 社員の職業社員の自己能力開発の啓発のためため 資格の取得支援や補助のため 人事処遇や昇進 昇格時の判断材料として用いるため 社員の社会活動の支援その他のため 全体 積極展開 現状維持 消極展開 前年度と比較した当該年度の教育予算別 問 6. 通信教育を利用した主な目的 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 社員の職業社員の自己能力開発の啓発のためため 資格の取得支援や補助のため 人事処遇や昇進 昇格時の判断材料として用いるため 社員の社会活動の支援その他のため 全体 増加 横ばい 減少

34 業種別 問 7. 通信教育の情報の入手方法 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 通信教育事業者の担当者からの情報提供や提案 通信教育事業者の講座案内ガイド 冊子 通信教育事業者のホームページ インターネットの通信教育紹介サイト 本 雑誌 テレビCM や新聞記事その他等 全体 建設業 製造業 情報通信業 運輸業 卸売 小売業 金融 保険業 不動産業 飲食店 宿泊業 医療 福祉 教育 学習支援業 サービス業 その他 問 7. 通信教育の情報の入手方法 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 通信教育事業者の担当者からの情報提供や提案 通信教育事業者の講座案内ガイド 冊子 通信教育事業者のホームページ インターネットの通信教育紹介サイト 本 雑誌 テレビCM や新聞記事その他等 全体 製造業 非製造業 総従業員数別 問 7. 通信教育の情報の入手方法 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 通信教育事業者の担当者からの情報提供や提案 通信教育事業者の講座案内ガイド 冊子 通信教育事業者のホームページ インターネットの通信教育紹介サイト 本 雑誌 テレビCM や新聞記事その他等 全体 ~19 人 ~99 人 ~299 人 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000~9, 999 人 , 000 人以上 問 7. 通信教育の情報の入手方法 ( はいくつでも ) ベース : 通信教育利用企業 通信教育事業者の担当者からの情報提供や提案 通信教育事業者の講座案内ガイド 冊子 通信教育事業者のホームページ インターネットの通信教育紹介サイト 本 雑誌 テレビCM や新聞記事その他等 全体 人未満 ~999 人 , 000~4, 999 人 , 000 人以上

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