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1 DNAタイピング結果解析 HP掲載用 試料説明 日本赤十字社 九州ブロック血液センター 黒田 ゆかり

2 22nd DNA-QCサンプル 購入した細胞から抽出したDNAを4サンプル配布 ルミネックスSSO法用の陰性コントロール DNase free water を配布 配布サンプル Sample ID (Cap Color) a.dna Label Color H31 H32 H33 Volume Label Color Volume 1μL White H34 H3C b.dna(ssp含む) 1μL 1μL 2μL 2μL Blue 2μL 1μL Black 2μL 陰性コントロール DNase free water 5μL DNA濃度 1ng/μL サンプルは 短期間の場合4 冷蔵保存 長期間の場合-2 以下で冷凍保存してください 使用時には 適宜濃度調整してください 試薬の推奨濃度に合わせて使用する 陰性コントロール 必須 蛍光ビーズ法 Luminex-SSO では ローカス毎に陰性コントロール H3C も同時に測定してください データ収集を目的とするため 陰性コントロールの測定結果は 評価対象ではありません

3 DNA-QCのサンプル 日本人由来の細胞で高頻度に検出されるHLA型が主体であること 日本人由来で稀なHLAアリルが含まれていること 日本人集団で稀なハプロタイプが含まれる場合があること 21stQCWSに関するアンケート結果 内の数字は回答件数 Q3-4. 今後どのようなHLAタイプのDNA-QCサンプルを望みますか 95 ① これまで通りのサンプルでよい ② その他 コメント 外国人サンプル レアアレルを持つサンプル 1プローブで判定が分かれるタイプ

4 22 nd QCWS 細胞購入時のデータ HLA-A HLA-B HLA-C HLA-DR H31 A*11:1 A*31:1 B*4:2 B*4:6 C*3:4 C*8:1 DRB1*4:5 DRB1*4:1 H32 A*2:1 A*2:6 B*27:4 B*67:1 C*7:2 C*15:2 DRB1*4:5 DRB1*9:1 H33 A*24:2 A*33:3 B*44:3 B*51:2 C*14:3 C*15:2 DRB1*9:1 DRB1*13:2 H34 A*2:6 A*3:1 B*35:1 B*44:2 C*3:3 C*5:1 DRB1*13:1 DRB1*15:1 今回の細胞選択時のポイント *Gene Frequency:HLA 推定アレル一覧表より 1 日本人頻度 (GF<.5%) B*27:4 B*51:2 A*3:1 B*44:2 C*5:1 GF*.25 %.222 %.435 %.418 %.45 % **Haplotype Frequency: 日本骨髄バンクのデータより A B C DR 順位 HF(%)** 2 ハプロタイプ H33 A*33:3 B*44:3 C*14:3 DRB1*13: % H34 A*3:1 B*44:2 C*5:1 DRB1*13: % 3 HLA 型 Allele B*4:2 B*4:6 B*51:2 C*3:4 C*3:3 HLA 型 B61 B61 B512 Cw1 Cw9

5 22 nd QCWS で得られた結果 HLA-A HLA-B HLA-C H31 A*11:1:1:1 A*31:1:2:1 B*4:2:1 B*4:6:1:1 C*3:4:1:2 C*8:1:1:1 H32 A*2:1:1:1 A*2:6:1:1 B*27:4:1 B*67:1:2 C*7:2:1:1 C*15:2:1:1 H33 A*24:2:1:1 A*33:3:1 B*44:3:1:1 B*51:2:1 C*14:3 C*15:2:1:1 H34 A*2:6:1:1 A*3:1:1:1 B*35:1:1 B*44:2:1:1 C*3:3:1:1 C*5:1:1:2 HLA-DRB1 HLA-DRB3/4/5 HLA-DQB1 H31 DRB1*4:5:1 DRB1*4:1:1 DRB4*1:3:1 - DQB1*4:1:1 DQB1*4:2:1 H32 DRB1*4:5:1 DRB1*9:1:2 DRB4*1:3:1 DRB4*1:3:2 DQB1*3:3:2 DQB1*4:1:1 H33 DRB1*9:1:2 DRB1*13:2:1 DRB3*3:1:1 DRB4*1:3:2 DQB1*3:3:2 DQB1*6:4:1 H34 DRB1*13:1:1 DRB1*15:1:1 DRB3*1:1:2 DRB5*1:1:1 DQB1*6:2:1 DQB1*6:3:1 HLA-DPB1 HLA-DQA1 HLA-DPA1 H31 DPB1*2:1:2 DPB1*4:2:1 DQA1*3:3:1:2 DQA1*3:3:1:3 DPA1*1:3:1:1 DPA1*1:3:1:5 H32 DPB1*3:1:1 DPB1*9:1:1 DQA1*3:2:1:1 DQA1*3:3:1:3 DPA1*1:3:1:3 DPA1*2:8 H33 DPB1*2:1:2 DPB1*4:1:1 DQA1*1:2:1:8 DQA1*3:2:1:1 DPA1*1:3:1:1 - H34 DPB1*5:1:1 - DQA1*1:2:1 DQA1*1:3:1 DPA1*2:2:2 -

6 DNAタイピング結果解析 HP掲載用 総合解析 表記法含む 日本赤十字社 九州ブロック血液センター 黒田 ゆかり

7 DNA-QCのテーマ 正確なDNAタイピングが行えること DNAタイピング結果の表記を正しく記述できること 学会の表記法に従い正確に表記すること DNAタイピング結果に対応したHLA抗原型を正確に読替えること Ambiguityとなるアレルと日本人集団でのアレルの解説

8 DNA-QC おもな変更点 結果記入の際に参照とする原則を変更した HLAタイピング結果のアレル表記法と結果報告の原則 217年版 SBTのSangerとNGSの入力シートを分けた SBT(Sanger)では測定ファイルab1の提出を必須とした SBT(NGS)では状況に応じて測定ファイルfastqの提出をお願いする 解析時に提出していただいた SBT(NGS)シートに Q値 カバー率 平均デプス アレルバランス の入力欄を追加した SBT(Sanger)とSBT(NGS)において 参照Reference を 参照Database に変更した アリル を アレル に変更した

9 DNA-QC シート入力について① 提出方法 入力ファイル ファイル名 22QCWS-3D##.xlsx を 22QCWS-3D11.xlsx に変更してお送りください 念のためバックアップ ファイルを作成した後 使用しなかったシートは削除してください メニューシートはLab. No.とサンプルIDが各シートにリンクしているので削除しないでください 〇 〇 方法別シートなし 2施設 メニューは削除しない 説明は削除可 総合判定は必須 1方法のみでも方法別シートに入力する 総合判定+使用した方法

10 DNA-QC シート入力について② 方法別シートの使用試薬情報欄にも入力する 記入無 3施設

11 DNA-QC シート入力について③ HLA-A サンプル H31 H32 H33 H34 無記入 解析ソフト名 その他 DNA型 HLA型 A*11:1 A*2:1/75 A*31:1 A*2:6/72 A11 A2 A31 A2 A*24:2 A*2:6 A*33:3 A*3:1 A24 A2 A33 A3 Lab.ID 3D1 3D2 3D3 3D4 3D5 3D6 3D7 3D8 3D9 3D1 3D11 3D12 3D13 3D14 3D15 3D16 3D17 3D18 3D19 3D2 3D21 3D22 3D23 3D24 HLA-A rsso(wakflow) SSP法 SSO(Luminex) SSP SSO法(WAKFlow) SSO HLA Fusion4.1 SSP SSO法 SSO SSO SSO法 SSO法 SBT SBT(NGS) SSP rssowakflow PCR-rSSO(Luminex) Luminex-SSO法 WAKFlow SSO Luminex(SSO) SSP法 PCR-SSP WAKFlow(SSO) SSO (WAKFlow, LABType), 3D25 SBT(NGS Lab.ID 3D26 3D27 3D28 3D29 3D3 3D31 3D32 3D33 HLA-A PCR-rSSO法 HLA Fusion (One Lamda) SSO(Luminex)法 SSO法 SSO法 SSO法 rsso(wakflow) Micro SSP JPN HLA Fusion 3D34 ver3. 3D35 Luminex-SSO 3D36 3D37 RSSO 3D38 PCR-SSO 3D39 WAKFlow manager/jshi提供資料 3D4 HLA Fusion4.1 3D41 SSO,SBT(Sanger,NGS),SSP 3D42 Luminex法 r-sso法 WAKFlow WakFlow 3D43 Manager 3D44 Luminex法 3D45 SSP 3D46 SSP法 3D47 PCR-SSO 3D48 HLA Fusion 4. 3D49 JSHI 218年度版 3D5 ワークシート 解析ソフト 早見表等 アレル判定に使用した方法 Lab.ID HLA-A 3D51 rsso(wakflow) MicroSSP DNA Typing Trays 3D52 ABC,DRB,DQB1 3D53 SSO法 3D54 Luminex-SSO 3D55 SSO 3D56 LABType XR 3D57 rsso, SBT, CWD table 3D58 WAKFlowManager 3D59 3D6 3D61 3D62 3D63 3D64 3D65 3D66 3D67 3D68 3D69 SSO PCR-rSSO WAKFlow(SSO) Micro SSP JPN SSP法 micro SSP SSO法 PCR-rSSO(WAKFlow) SSO 3D7 WAKFlow SSO法 3D71 3D72 3D73 3D74 Luminex-SSO Micro SSP-JPN WAKFlow WAKFlow HLAタイピング試薬HLA-A Luminex(PCR-SSO) 総合判定の アレル判定に使用した方法 記入欄には 方法 を記入 記入例 SSP, SSO, SBT, SSP(JPN), SSO(WAKFlow), SSO(LABTypeXR),SSO(Genosearch), SBT(Sanger), SBT(NGS) など

12 DNA-QC 提出データについて サンプル名 QC1, 32.A, SH31 A, H31 B, 31, H31など 1, nc, blankなどで入力されている その他の検体 同時に測定した患者検体と思われるデータの送付 個人名含む PC 陽性コントロールと思われる検体 が同時測定されている H3C ローカスにより測定の有無が異なる H3CをH31 H34と別に検査 測定している サンプル名は配布サンプル名 H31 H34 H3C で入力する 個人情報保護の観点からもQCWS以外のデータ送信は控える 陰性コントロールは他の4サンプルと同時に検査を実施する

13 DNA タイピング結果解析 参加状況

14 DNA-QC参加状況 部門別 *重複あり 参加施設数 部門別 年 年 5 211年 年 8 213年 年 年 216年 年 6 全体 臓器 輸血 造血 その他 218年 22 nd QCWS参加状況 部門別 輸血部門 臓器部門 造血部門 その他 参加施設数 重複あり 全体 74

15 DNA-QC参加状況 ローカス別 参加施設 Class II 参加施設 Class I A 年 C B 218年 217年 216年 215年 214年 213年 212年 211年 21年 DRB1 DRB3/4/5 DQB1 DPB1 DQA1 DPA1 218年 年 年 年 年 年 年 年 8 22 nd QCWS参加状況 ローカス別 参加 施設数 A B C DRB1 DRB 345 DQB1 DPB1 DQA1 DPA 全体 74

16 DNA-QC参加状況 方法別 全体 年 6 21年 年 6 212年 7 213年 年 215年 年 参加施設数 SSO Luminex 年 SSP SBT 218年 22 nd QCWS参加状況 方法別 参加施設数 重複あり SSP SSO(Luminex) SBT 全体 74

17 DNA-QC参加状況 方法別 部門別 臓器 年 3 217年 8 216年 4 215年 214年 8 参加施設数 SSO SSP SBT 参加施設数 SSO SSP SBT 年 年 年 年 年 年 5 216年 年 6 214年 6 造血 28 参加施設数 SSO SSP SBT 年 輸血 22 nd QCWS参加状況 方法別 部門重複あり SSP SSO(Luminex) SBT 全体 輸血部門 臓器部門 造血部門 その他

18 DNA-QC使用試薬 部門別 SSP 輸血部門 SSO SSP+SSO SSO+SSO 臓器部門 SSO+SBT SSP+SSO+SSO SSO+SSO+SSO 造血部門 SSO+SSO+SBT SSO+SSO+NGS SSO+SBT+NGS *+SSP補助 その他 NGSのみの施設無 nd QCWS参加状況 方法別 部門重複あり 判定不能の場合の対応策は 1種類 2種類 3種類以上 全体 輸血部門 臓器部門 造血部門 その他

19 SSO陰性コントロールデータ提出状況 試薬別 75% 2 3 1% % % 提出なし 不参加 提出あり 参加 3 2 % 2th 21st 22nd 2th SSO Total 21st 22nd 2th LABType 21st WAKFlow 22nd 2th 21st 22nd GenoSearch 22 nd SSO陰性コントロールデータ提出状況 試薬別 SSO全体 LABType WAKFlow GenoSearch 2 th 任意 3/ / / / st 必須 49/ / / /6 1 22nd 必須 52/ / / /5 1 提出していない理由は

20 DNA タイピング結果解析 表記法

21 当学会の表記法 改定理由 近年 HLAタイピング精度の向上に伴いWHOに登録されるアレル数は急増し 判定の対 ① 象となるアレルの数が増加し これまでの表記法の原則では対応が困難となる事例が多く ② ③ なったため 変更することとした HLAタイピング結果のアレル表記法と結果報告の原則 217年度版 HLA推定アレル一覧表 JSHI 2XX年度版* 毎年4月1日に最新版 2XX年度版 が公開される 2XX年

22 ① タイピング精度の向上 5 非翻訳 領域 エキソン 1 α1 α2 α 非翻訳 領域 例 クラスI SSO (Luminex) SBT Sanger SBT NGS 注 同一原理でも試薬のプライマー設定等により検出領域は異なる 検出領域の増加 バリエーションの検出増加 アレルの増加

23 ② アレル登録数の増加 June 218 Allele A B C DRB1 4,34 5,212 3,93 2,268

24 ③ 旧表記での困難例 21st QCWSの結果 SSO での表記比較 検体 旧表記 新表記 B*51:7/52:1/+ H291 B*52:1 レア B*44:2/3/7/+ H292 第3区域がレア レア B*44:3 A*2:1/6/9/+ H293 第3区域がレア レア A*2:1 旧表記法では レアアレルが先頭にくることや場合によっては + に対象アレルが含ま れることなどが増加してきた

25 新表記法 キーワード 確定アレル 説 明 HLAの全遺伝子領域の塩基配列をambiguityなしに決定し 第4区 域まで特定できるもの 確定アレル以外で一定以上のアレル頻度のもの アレル一覧表参照 推定アレル HLA-A,B,C,DR AF.1 HLA-DQ,DP AF.2 対象アレル 一覧表に記載されている対象アレルを推定アレルとする ambiguityの中で一番頻度の高い推定アレルから順に記す 推定アレルの組合せが複数ある場合 その組合せの頻度の高い順に記す

26 表記ミス Lab.ID 誤 正 3D46 旧表記法 新表記法 3D55 旧表記法 新表記法 Lab.ID 誤 正 3D17 A11 他 全角 A11 半角 3D25 DP9 DPw9 3D35 C-*5:1 C*5:1 3D36 ー 全角 - 半角 3D39 DR9 他 DQ9 3D4 Cw/9/1/3 Cw9/1/3 3D4 DRB15:2/1/4/+ DRB1*15:2/1/4/+ 3D44 DRB1:13:1 DRB1*13:1 3D48 A*24*2 A*24:2 3D63 DRB1:13:1 DRB1*13:1 3D63 DRB1:9:1/4 DRB1*9:1/4 3D66 DQB1*4:/1/2 DQB1*4:1/2 半角モードで入力する 入力後の見直しを行う

27 Ⅲ-1. 2 第2区域に判別できないアレルがある場合は ambiguityの中で一番頻度の高い推定アレルを最初に 記し その後に / スラッシュ を入れ 判別できない他の推定アレルの第2区域の数字のみを頻度の高い 順に記す Lab.ID 誤 正 複数Lab C*3:4 C*8:1/8:22 C*3:4 C*8:1/22 複数Lab DRB1*4:5/4:57 DRB1*4:1 DRB1*4:5/57 DRB1*4:1 3D27 DRB1*15:3/1/4/+ 3D52 B*4:2/4:3/+ B*4:6 B*4:2/3/+ B*4:6 3D52 B*44:3/44:2 B*51:2 B*44:3/2 B*51:2 3D73 B*44:2/3 B*51:2 B*44:3/2 B*51:2 3D74 C*3:3/4/97 C*5:1/C*8:2 C*3:3/4/97 C*5:1/8:2 DRB1*15:2/1/4/+ もう一方の推定アレルが1つで 第1区域が同一 の後ろは第2区域のみでよい

28 Ⅲ-1. 5 第2区域あるいは第3区域まで判別できる場合であって HLA推定アレル一覧表 JSHI に当該 アレルが存在する場合に限って 推定アレルとして記載する 例示 表1 項目9 10 また 補足情報として第3区域までを備考欄等に記すなどしてもよい 例示 表1 項目10 Lab.ID 3D17 方法 WAKFlow SSO 誤 C*3:4:1:1 正 C*3:4 記入は第2区域まで WAKFlow SSO では第3区域および第4区域は区別できない Lab.ID 3D57 方法 rsso, SBT, CWD table 記入は第2区域まで 第3区域以上は備考として記入する 誤 A*11:1:1 正 A*11:1 備考 A*11:1:1

29 Ⅳ-1 HLA型の表記は 判定結果から推定アレルに基づきHLA型に読替えて行う Lab.ID 誤 正 複数Lab B*51:2 B51 B512 3D8 C*3:4/2/23/+ Cw9/1 Cw1/3 3D22 C*5:1 Cw15 Cw5 3D25 B*35:1[備考]B*35:1:1 B3 B35 3D46 A*24:2/3/4/+ A24 A24/243 3D54 A*2:1/75/72 A1/2 A2 3D61, 3D73 A*24:2/3/33 A24 A24/243 3D63 B*51:2 B51/512 B512 3D63 C*5:1 Cw8/Cw5 Cw5 3D7 DQB1*3:3 DQ3 DQ9 アレル一覧表を参照する

30 Ⅳ-2 推定アレルにambiguityがあり複数のHLA型が想定される場合 推定アレルの頻度の高い順番に対応す るHLA型の番号を記し 各HLA型は / スラッシュ で区切る Lab.ID 誤 正 Lab.ID 誤 正 3D4 Cw1/w3 Cw1/3 3D39 DPw4/DPw15 DPw4/15 3D4 Cw9/w3 Cw9/3 3D39 DPw3/DPw14 DPw3/14 3D44 Cw1 Cw3 Cw1/3 3D39 DPw5/DPw135 DPw5/135 3D44 Cw9 Cw3 Cw9/3 3D63 Cw1/Cw3 Cw1/3 3D63 A24/A23/A243/+ A24/23/243 3D63 Cw9/Cw1/Cw3/+ Cw9/1/3/+ 3D63 Cw8/Cw5 Cw8/5 3D74 Cw5/Cw8 Cw5/8 遺伝子型もHLA型もローカス名は最初の1つのみを記入する

31 Ⅴ-2. 1 へテロ接合で2つのアレルが検出された場合は それぞれのカラムにアレルを数字の小さい順に記す Lab.ID 誤 正 3D15 DRB1*4:1 DRB1*4:5/57 DRB1*4:5/57 DRB1*4:1 3D3 DRB1*4:1 DRB1*4:5/4:57 DRB1*4:5/57 DRB1*4:1 3D33 C*5:1 C*3:3 C*3:3 C*5:1 3D53 DRB1*9:1 DRB1*4:5 DRB1*4:5 DRB1*9:1 3D53 DRB1*15:1 DRB1*13:1 DRB1*13:1 DRB1*15:1 3D33 3D64 DQB1*4:1/2 DQB1*3:3 DQB1*3:3 DQB1*4:1/2 3D2 3D39 DPB1*9:1 DPB1*3:1/14:1 DPB1*3:1/14:1 DPB1*9:1 3D37 DPB1*9:1 DPB1*3/14 DPB1*3/14 DPB1*9:1 入力後の見直しを行う

32 Ⅴ-2. 2 同一HLA型の異なるアレルが2種類検出された場合のHLA型は 同一HLA型を2つ記す Lab.ID 誤 正 3D1 DRB1*4:5/4:57 DRB1*4:1 DR4 - DR4 DR4 3D1 B*4:2 3D41 B*4:6 B61 - B61 B61 3D7 B*4:2/3/5 3D33 B*4:6 B61 - B61 B61 3D41 DRB1*4:5 DRB1*4:1 DR4 - DR4 DR4 3D41 A*2:1 A*2:6 A2 - A2 A2 明らかなヘテロ接合の場合は ホモ接合と区別するために両カラムに記入する Ⅴ-2. 4 アレルとHLA型の両方を記す場合のHLA型の記入順は アレルに対応した順に記入する Lab.ID 3D33 誤 正 C*8:1/3/2/+ Cw8 Cw1 Cw1 Cw8 複数Lab DRB3*2/3/1 DRB5*1/2 DR51 DR52 DR52 DR51 3D9 DQB1*3:3 DQB1*4:1/2 DQ4 DQ9 DQ9 DQ4 3D9 DQB1*3:3 DQB1*6:1/4/3/+ DQ6 DQ9 DQ9 DQ6 3D57 DPB1*2:1:2 DPB1*4:2:1 DPw2 DPw4 C*3:4/2/28/+

33 スラッシュ (/) プラス (+) の使い分け 頻度を X>Y>Z>V アレル名の数字を X<Y<Z<V とした場合 単独のアレルについて ambiguity を表記する場合 第一区域が異なるものの場合 A*XX:xx/YY:xx/ZZ:xx/+ 各グループの一番頻度の高い推定アレル最大 3 つまで 第一区域が同一のものの場合 A*XX:xx/yy/zz/+ 一番頻度の高い推定アレルのあとは頻度順に第 2 区域最大 3 つまで アレルの組合せから ambiguity を表記する場合 第一区域が異なるものの場合 A*XX:xx/YY:xx/+,A*ZZ:xx/VV:xx/+ 組合せの頻度が高い推定アレル順最大 2 つまで 第一区域が同一のものの場合 A*XX:xx/XX:yy/+,A*YY:xx/YY:yy/+ 組合せの頻度が高い推定アレル順に推定アレル最大 2 つまで

34 組合せからの表記 WAKFlow 複数のLabで回答が異なったもの 施設回答 B*4:2/6 推奨解答 B*4:6 組合せは1通り ①B*4:2 B*4:6 B*4:2 B*4:6 B*4:6はB*4:2以外は推定アレル以外との組合せ 施設回答 推奨解答 DRB1*4:5/4:1 DRB1*4:1/4:57 DRB1*4:5/1/57 DRB1*4:1/5/57 DRB1*4:5/1/4/+ DRB1*4:5/1/57 DRB1*4:5/1/4/+ DRB1*4:5/1/57/+ DRB1*4:5/1/57 - DRB1*4:5/1 DRB1*4:5/1 組合せは2通り ①DRB1*4:5 DRB1*4:1 ②DRB1*4:1 DRB1*4:57 DRB1*4:5/57 並び替えると DRB1*4:1 ①DRB1*4:5 DRB1*4:1 ②DRB1*4:57 DRB1*4:1

35 組合せからの表記 WAKFlow 複数のLabで回答が異なったもの 施設回答 推奨解答 A*2:1/2:1/2:6/+ A*2:6/2:72/2:75/+ A*2:1/2:6/+ A*2:6/2:75/+ A*2:1/6/75/+ A*2:6/75/72 A*2:1/6/75 A*2:6/75/72 A*2:1/2:75 A*2:6/2:72 A*2:1/2:75/+ A*2:6/2:72 組合せは4通り ①A*2:1 ②A*2:1 ③A*2:6 ④A*2:72 A*2:6 A*2:72 A*2:75 A*2:75 A*2:1/75 並び替えると 施設回答 DPB1*3:1/9:1 A*2:6 A*2:72 A*2:6 A*2:72 推奨解答 DPB1*9:1/14:1 組合せは2通り ①DPB1*3:1 DPB1*9:1 ②DPB1*9:1 DPB1*14:1 ①A*2:1 ②A*2:1 ③A*2:75 ④A*2:75 A*2:6/72 DPB1*3:1/14:1 並び替えると DPB1*9:1 ①DRB1*3:1 DRB1*9:1 ②DRB1*14:1 DRB1*9:1

36 組合せからの表記 WAKFlow 複数のLabで回答が異なったもの 施設回答 C*7:2/1 C*15:2/17 推奨解答 C*7:2/7:1 C*15:2/15:17 組合せは2通り ①C*7:2 C*15:2 ②C*7:1 C*15:17 C*7:2/1, C*15:2/17 は間違いではないがC*7:1-C*15:2およびC*7:2- C*15:17の組合せの可能性もあることになる 組合せが分かっている場合 C*7:2/7:1 C*15:2/15:17 の回答の方がより良い

37 組合せからの表記 WAKFlow 複数のLabで回答が異なったもの 施設回答 コメント DPB1*5:1/135:1 DPB1*5:1/135:1/+ DPB1*5:1/135:1/611:1 DPB1*5:1/135:1 DPB1*5:1/611:1 ④の可能性が否定される DPB1*5:1/135:1 - ③⑤の可能性が否定される DPB1*5:1/135:1 DPB1*5:1/135:1 ③⑤の可能性が否定される DPB1*5:1 DPB1*5:1/135:1/+ 下記④⑤の組み合わせが否定される DPB1*5:1/135:1/611:1 - ① ⑤全ての可能性を含む 組合せは5通り ①DPB1*5:1 ②DPB1*5:1 ③DPB1*5:1 ④DPB1*135:1 ⑤DPB1*135:1 DPB1*5:1 DPB1*135:1 DPB1*611:1 DPB1*135:1 DPB1*611:1

38 表記 SSP 複数のLabで回答が異なったもの Ⅲ-1. 1 第1区域に判別できないアレルがある場合は ambiguityの中で一番頻度の高い推定アレルを最初に 記し その後に / スラッシュ を入れ 判別できない他の推定アレルを頻度の高い順に記す また その場 合に複数の第1区域のアレルが存在する場合は 第1区域の頻度の高い順に記す 施設回答 DRB3*2/3/1 推奨解答 DRB5*1/2 DRB3*2:2/3:1/1:1 DRB345 推定アレル DRB3*1:1 DRB3*2:2 DRB3*3:1 対象アレル AF(%) HLA型 DRB3*1:1:2 4.5% DR52 DRB3*1:1:5.54% DR52 DRB3*2:2:1 1.41% DR52 DRB3*2:2:4.14% DR52 DRB3*3:1:1 7.3% DR52 DRB3*3:1:3 1.35% DR =4.59% =1.55% =8.38% 第1区域の頻度の高い順に 推定アレル を記す DRB5*1:1/1:2/2:2

39 表記 LABType 推定アレルとambiguity Ⅲ-1. 1 第1区域に判別できないアレルがある場合は ambiguityの中で一番頻度の高い推定アレルを最初に 記し その後に / スラッシュ を入れ 判別できない他の推定アレルを頻度の高い順に記す また その場 合に複数の第1区域のアレルが存在する場合は 第1区域の頻度の高い順に記す (G1) DPA1*1:3 DPA1*2:1 推定アレル 回答として正しい (G2) DPA1*1:3 DPA1*2:8 推定アレル外 他法により得られた正解.. 正解は推定アレル以外のDPA1*2:8であった 一番頻度の高い 推定アレル を回答するものであって ambiguityの認識は必要

40 表記法 まとめ 表記法が変更され 回答が簡潔になった アレル表記で回答にばらつきが見られた 施設における確認 HLAタイピング結果のアレル表記法と結果報告の原則 217年度版 で明確 に記載されていない事例があった 表記法の課題 Q&A参照 参加施設からの質問に対する回答をメールにて配信した QCWSの報告は 推定アレル の記入であり ambiguityの存在を認識しておく必 要がある

41 DNA タイピング結果解析 総合解析

42 DNAタイピング結果評価 評価対象 A,B,C,DR 評価内容 ① 判定結果 ② 結果表記 方法別 評価 評価項目 1. 各タイピング法での判定が正し いこと 評価 段階 2段階 正 誤 検体毎 HLA座毎 2. 各タイピング法の結果が 総合 判定と祖語がないこと 2段階 1. アンビギュイティ ambiguity の表記 3段階 2. HLA型への読替え 判定 3段階 3. その他DNAタイピング結果表記 3段階 評価項目 評価 段階 採点 各検体での結果が評価項目1と2の何れかが 誤 の場合 配点数を減点 1. 使用試薬での結果の妥当性 3段階 6 正 マイナス点 誤 マイナス 6 検体数 点 アンビギュイティ ambiguity 表記の不正確 A 正 C 誤 減点 B 一部不備 減点なし HLA型 抗原型 読替えの正確性と表記の正確性 ローカス名表記の有無 -5-3 アスタリスク表記の有無 -5-3 その他表記の不備 -5-3 判定 採点 A 反応データが全て妥当である 試験結果 持 ち 点 B 反応データの一部に不備がある 相対的 C 反応データのほとんどが不備である 相対的

43 ①判定結果の評価 =< = th 1.4%.%.%.% 1.4% 5.8% 13.% 78.3% th.%.%.%.%.% 2.8% 8.5% 88.7% st 1.4%.% 1.4% 1.4%.% 2.7% 5.4% 87.8% 22nd.%.%.%.%.%.% 5 6.8% % 検査法 19th 2th Luminex(LAB) Luminex(WAK) Luminex(Geno) 21st 22nd INNO-LiPA SSP SBT 平均 点 6点満点 D1 3D2 3D3 3D4 3D5 3D6 3D7 3D8 3D9 3D1 3D11 3D12 3D13 3D14 3D15 3D16 3D17 3D18 3D19 3D2 3D21 3D22 3D23 3D24 3D25 3D26 3D27 3D28 3D29 3D3 3D31 3D32 3D33 3D34 3D35 3D36 3D37 3D38 3D39 3D4 3D41 3D42 3D43 3D44 3D45 3D46 3D47 3D48 3D49 3D5 3D51 3D52 3D53 3D54 3D55 3D56 3D57 3D58 3D59 3D6 3D61 3D62 3D63 3D64 3D65 3D66 3D67 3D68 3D69 3D7 3D71 3D72 3D73 3D74

44 =< D1 3D2 3D3 3D4 3D5 3D6 3D7 3D8 3D9 3D1 3D11 3D12 3D13 3D14 3D15 3D16 3D17 3D18 3D19 3D2 3D21 3D22 3D23 3D24 3D25 3D26 3D27 3D28 3D29 3D3 3D31 3D32 3D33 3D34 3D35 3D36 3D37 3D38 3D39 3D4 3D41 3D42 3D43 3D44 3D45 3D46 3D47 3D48 3D49 3D5 3D51 3D52 3D53 3D54 3D55 3D56 3D57 3D58 3D59 3D6 3D61 3D62 3D63 3D64 3D65 3D66 3D67 27D68 3D69 27D7 3D71 3D72 3D73 3D74 ②結果表記の評価点分布 19th %.%.% 1.4%.% 1.4% 97.1% 2th %.%.% 1.4% 1.4% 1.4% 95.8% 21st 1 73.%.%.%.%.% 1.4% 98.6% 22nd %.%.% 1.4% 2.7%.% 95.9% 平均 点 4点満点

45 3D1 3D2 3D3 3D4 3D5 3D6 3D7 3D8 3D9 3D1 3D11 3D12 3D13 3D14 3D15 3D16 3D17 3D18 3D19 3D2 3D21 3D22 3D23 3D24 3D25 3D26 3D27 3D28 3D29 3D3 3D31 3D32 3D33 3D34 3D35 3D36 3D37 3D38 3D39 3D4 3D41 3D42 3D43 3D44 3D45 3D46 3D47 3D48 3D49 3D5 3D51 3D52 3D53 3D54 3D55 3D56 3D57 3D58 3D59 3D6 3D61 3D62 3D63 3D64 3D65 3D66 3D67 27D68 3D69 27D7 3D71 3D72 3D73 3D74 タイピング結果の評価点分布 総合評価①+② 評 価 19th 施設数 1点 A 良好 6 1点未満 6点未満 B 要確認 C 要改善 2th.% 施設数 21st.% 施設数 1 22nd 1.4% 施設数 % % % % % % % %.% 平均 99. 点 1点満点

46 試験結果の評価 評価点 検査法別 試験結果評価 LABType XR WAKFlow GenoSearch SSP Sanger NGS SBT LABType HD SSP LABType SSO SSO A B C 1 計 SSOでBおよびC評価の1施設のうち9施設では反応データに不備があり 大幅なカットオフの 変更や多数のカットオフ変更などにより判定していた 1施設は反応データに不備があったが 無理な判定はしなかった

47 DNA-QCまとめ 判定ミス 総合判定 4施設 5.4 で回答に誤りがあった 表記ミスを除く 施設名 誤答 理由 3D29 undefined* 誤判定 3D34 DRB1*9:1 転記ミス 3D46 B*44:3/7/13/+ 誤判定 3D48 B*52:2 転記ミス 結果は出せなかったものの無理な判定をしなかった施設の対応は正しい 評価点からみた結果 良好であった 99.点/1点中

48 サンプル選定からみた結果のまとめ 選定理由 結果のまとめ 1施設の誤判定と1施設の転記ミスがあった ①低頻度アリル 正解率 ②ハプロタイプ B*27:4 B*51:2 A*3:1 B*44:2 C*5:1 1 74/ / / / /62 B*44:2をB*44:3と誤判定した1施設はハプロタイプの確認によりミスの修 正が出来た可能性がある A*3:1-C*5:1-B*44:2-DRB1*13:1 B512 アソシエート抗原 をB51とした施設が7施設あった ③HLA型への読替え 正解率 B*4:2 B61 B*4:6 B61 B*51:2 B512 C*3:4 Cw1 C*3:3 Cw9 1 74/ / /73* 1 62/ /62 転記ミスの1施設を除く

49 変更点からみた結果のまとめ おもな変更点 結果のまとめ 旧表記法で提出した施設があった 2施設 表記 回答にばらつきが多かった 簡潔な回答になったが多くの方法ではambiguityが存在するという認識が 必要 SBTの データ提出 データ提出により詳細な解析が可能となった 試薬や解析ソフトの違いから解析が困難な部分があった

50 前回 21stQCWS の課題と今回の状況 前回の課題 今回の改善状況 カットオフ変更 SSO 大幅なカットオフ変更以外にも多数のカットオフ変更などが 見られた 新規アリル 対象は無かった 機器の 精度管理 確認可能な範囲では問題が無く 改善されていた CSVで確認可能なのは一部の施設のみ

51 データ提出に関する課題 課 題 対 応 シート内記入事項の不備 測定時のサンプル名 参加施設における確認 陰性コントロールの実施 SSO シート内記入事項の不備 提出データの不備 提出ファイル名 規定なし QCWS部会における 入力シートの変更およびファイル名の規定など

52 提出データから見えた課題 課 題 対 応 コンタミネーション SSO 検査機器 器具の管理 検査エリアの区別 試薬の管理 検査時のコントロール確認 手技の確認 カットオフ変更 無理な判定 SSO プロトコールの確認 安定した技術の習得 メーカーや代理店への相談 再検査基準の設定 判定基準の見直し 他法での確認 判定不能 安定した技術の習得 メーカーや代理店への相談 正解率は高いが 工程に問題がある施設が複数見られた 結果を出すまでの全ての過程が結果の信頼性につながる

53 まとめ 今回配布したサンプルは一般的なタイプで反応性にも問題がない サンプルであった 正解率は高かったが 工程に課題がある 意識改革が必要 結果は反応から判定されるものであって 推測されるタイプに合わせて判定するものではない 適切な環境 安定した技術 知識 適切な判断

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