1 監査の実施方針監査は 財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理を対象として これらが 法令 条例等の規定に沿って適正に行われているかどうか 経済性 効率性 有効性の観点から適切に行われているかを主眼として実施した 2 監査における重点事項 監査を効率的に実施するため 20 監査年度における

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1 監 査 結 果 公 告 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 199 条第 4 項の規定により執行した監査 の結果について 同条第 9 項の規定に基づき次のとおり公表します 平成 20 年 6 月 6 日 奈良県監査委員 谷 川 正 嗣 奈良県監査委員 南 田 昭 典 奈良県監査委員 藤 井 守 奈良県監査委員 岩 田 国 夫

2 1 監査の実施方針監査は 財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理を対象として これらが 法令 条例等の規定に沿って適正に行われているかどうか 経済性 効率性 有効性の観点から適切に行われているかを主眼として実施した 2 監査における重点事項 監査を効率的に実施するため 20 監査年度における監査重点項目は 次のとおり とした 1 重要物品 ( 公用車を除く ) の管理 利活用状況 重要物品は 法令 条例等に則り 適正に管理( 現物の確認を含む ) され ているか 重要物品は 有効に利用され 活用 ( 外部利用も目的とするものについては 外部利用も含む ) されているか 重要物品の処分は 適正か 2 未収金の収納状況 未収金に対する対応 ( 徴収の取り組み 体制等 ) は適正か 納入指導 滞納整理は必要かつ十分に行われているか 法的措置の状況はどうか 安易に不納欠損処分が行われていないか 3 委託業務における 1 者随意契約の実施状況 随意契約理由は適正か 競争入札 見積競争が可能な例はないか 4 長期継続契約の導入状況 平成 17 年 4 月から長期継続契約を締結することができる対象範囲が拡大さ れたことを受け 導入された契約が適正に行われているかどうか 長期継続契約の導入されていない契約について 制度の趣旨に照らして今後 導入の要否が検討されているか 3 監査実施期間 平成 20 年 1 月 18 日から同年 4 月 23 日まで

3 4 監査対象機関 文化観光局 福祉部等に係る各出先機関及び行政委員会の 40 箇所について実地 に監査を執行した 所 管 部 局 実 地 監 査 所 管 部 局 実 地 監 査 文 化 観光 局 3 箇所 福 祉 部 2 箇所 こども家庭局 2 箇所 健 康 安 全 局 3 箇所 くらし創造部 1 箇所 商 工 労 働 部 1 箇所 土 木 部 2 箇所 まちづくり推進局 1 箇所 教 育 委員 会 19 箇所 警 察 本 部 4 箇所 行 政 委員 会 2 箇所 5 監査の結果 部局別指摘事項等件数一覧 区分指摘事項注意事項所管部局歳入歳出財産管理歳入歳出財産管理その他その他 意見 計 文 化 観光 局 1 1 健 康 安全 局 くらし創造部 1 1 土 木 部 教 育 委員 会 警 察 本 部 合 計

4 所属別一覧 部局名所属名実施年月日監査結果 文化観光局美術館 1 月 25 日 特別展における会計処理について 美術館が報道機関と共催で開催した国際交流美 術展 生誕 120 周年記念シャガール ~ 愛と自然 の讃歌 ~ において 委託協約書において定めら れた委託金額を超えた経費を執行し その超過分 について 当初の協約に定めのない収入等で相殺 する会計処理が行われていた 今後は 予算総計主義に照らして 事前調査を 十分に行うとともに支出の超過が予想される時点 で関係機関と十分調整し 必要な措置を執ること が望まれる ( 意見 ) 新公会堂 1 月 25 日財務に関する事務の執行については おおむね適 文化会館 1 月 25 日同上 福祉部中和福祉事 4 月 18 日同上 務所 視覚障害者 4 月 23 日同上 福祉センタ ー こども家庭局高田こども 4 月 18 日同上 家庭相談セ ンター 精華学院 4 月 18 日同上 健康安全局桜井保健所 2 月 6 日同上 薬事研究セ 1 月 29 日同上 ンター 食品衛生検 査所 1 月 21 日 くらし創造部橿原公苑 4 月 23 日 旅行命令の決裁について 所長の旅行命令及び復命について 奈良県事務 決裁規程に定められた決裁が行われていないもの が認められた 今後は規程どおり決裁を行うべきである 契約規則で定められた限度額を超えた随意契約に ついて 長期継続賃貸借契約において 契約規則に定め られている随意契約できる限度額を超えて随意契 約が行われていた 今後は契約規則を遵守し 適正に行うべきであ る 嘱託職員の通勤報償費及び 日々雇用職員に対す る通勤手当に相当する給与 ( 賃金 ) の支給につい て 嘱託職員の通勤報償費の支給において認定を誤

5 ったため 1 件 20,000 円の過払いが認め られた また 日々雇用職員に対する通勤手当に 相当する給与 ( 賃金 ) の支給において認定を誤っ たため 1 件 8, 925 円の過払いが認められた 適正に処理するとともに 今後の支給事務に留 商工労働部奈良しごと 1 月 25 日財務に関する事務の執行については おおむね適 i センター 土木部ヘリポート 2 月 12 日同上 管理事務所 大和川水系 ダム建設事 務所 3 月 19 日 設計業務委託について 緑化設計業務委託において 関係課との調整が 十分でなかったため 関係課で以前実施した同様 の設計業務委託の設計区域の一部と重複した区域 について設計しているものが認められた 今後は 事業実施にあたっては 関係課と十分 調整のうえ 効率的な予算執行をされたい 予算の執行管理について 補助ダム建設事業の繰越明許費において 支出 負担行為を行っていないものがあった 今後は 予算の執行管理に留意するとともに 適正な時期に配当要求及び支出負担行為を行うこ とが望まれる ( 意見 ) まちづくり奈良公園管 4 月 14 日財務に関する事務の執行については おおむね適 推進局理事務所 教育委員会教育研究所 1 月 18 日 橿原考古学 研究所 4 月 23 日 嘱託職員の通勤報償費の支給について 嘱託職員の通勤報償費の支給において認定を誤 ったため 2 件 228,000 円の過払いが認 められた 適正に処理するとともに 今後の支給事務に留 かい長への事務の委任の範囲を超えた契約につい て 契約規則に定めるかい長に対する事務委任の範 囲を超えて契約が行われていた 今後は契約規則を遵守し 適正に処理すべきで ある 生駒高等学 1 月 31 日財務に関する事務の執行については おおむね適 奈良北高等 1 月 31 日 住居手当の認定について 学住居手当の支給において認定を誤ったため 1 件 609,500 円の過払いが認められた 適正に処理するとともに 今後の認定事務に留

6 法隆寺国際 1 月 31 日 財務に関する事務の執行については おおむね適 高等学 添上高等学 2 月 15 日 同 上 二階堂高等 2 月 12 日 複写機消耗品代の単価契約について 学 奈良県長期継続契約を締結することができる契約を定める条例及び同施行規則 に定める契約でない 複写機消耗品代の単価契約について 長期継続契約を締結していた 今後は 同条例及び同施行規則を遵守し 適正 に処理すべきである 磯城野高等 1 月 18 日 高等学授業料の未収金について 学奈良情報商 2 月 6 日 高等学授業料において 未収金の増加が認められた 未収金の回収に努力されているが より一層の適正な債権管理と早期回収に努めるとともに 新たな未収金発生の防止に努められたい 通勤手当の認定について 業高等学 通勤手当の支給において認定を誤ったため 1 件 20,000 円の過払いが認められた 適正に処理するとともに 今後の認定事務に留 桜井高等学 2 月 6 日 高等学授業料の減免事務について 高等学授業料の減免事務において 事務処理を誤ったため 1 件 43,200 円の徴収不足が認められた 適正に処理するとともに 今後の減免事務に留意 すべきである 大宇陀高等 2 月 6 日 財務に関する事務の執行については おおむね適 学 大和広陵高 2 月 15 日 同 上 等学高田高等学 2 月 15 日 同 上 青翔高等学 1 月 29 日 同 上 大淀高等学 1 月 29 日 高等学授業料の減免事務について 高等学授業料の減免事務において 事務処理を誤ったため 1 件 43,200 円の過徴収が認められた 適正に処理するとともに 今後の減免事務に留 五條高等学 1 月 29 日 財務に関する事務の執行については おおむね適

7 十津川高等 2 月 28 日 財務に関する事務の執行については おおむね適 学 二階堂養護 1 月 18 日 同 上 学西和養護学 1 月 31 日 同 上 警 察 本 部 郡山警察署 4 月 18 日 公用車事故の発生について 前年度に引き続き 公用車使用中における事故の発生が認められた 公用車の使用にあたっては 事故の絶無を期すよう安全運転の徹底を図るとともに 車両の適切 な管理に努められたい ( 指摘事項 ) 橿原警察署 4 月 23 日 通勤手当の認定について通勤手当の支給において認定を誤ったため 1 件 18,000 円の過払いが認められた 適正に処理するとともに 今後の認定事務に留 公用車事故の発生について前年度に引き続き 公用車使用中における事故の発生が認められた 公用車の使用にあたっては 事故の絶無を期すよう安全運転の徹底を図るとともに 車両の適切な管理に努められたい ( 指摘事項 ) 警察施設使用料の調定漏れについて 警察施設使用料において 1 件 9,600 円 の調定漏れが認められた 速やかに調定を行うと ともに 今後は行政財産使用料条例施行規則に基 づき年度当初に調定を行うべきである 御所警察署 2 月 15 日財務に関する事務の執行については おおむね適 十津川警察 2 月 28 日同上 署 行政委員会人事委員会 2 月 4 日同上 労働委員会 2 月 4 日同上

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