定点医療機関コメント ( 名古屋市除く ) 尾張西部地区溶連菌感染症感染性胃腸炎が増加しています溶連菌が名と多かったです手足口病名江南市みやぐちこどもクリニック溶連菌感染症 RS 散発流角も散発手足口病もみられます岩倉市医療法人なかよしこどもクリニックインフルエンザが 1 名

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さゆりやまがた
5 years ago
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1 愛知県感染症情報 AICHI Infectious Diseases Weekly Report インフルエンザ 45 のは人人です 18/19 シーズンに病原体定点等から寄せられた検体より A 型 (AH1pdm9) インフルエンザウイルスが検出されています参考ページ保健所別定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数マップインフルエンザ情報ポータルサイト ( 愛知県 ) A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎 ( 図 1) 45 のは人人 (1.46 倍 ) です参考ページ A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎について結核 ( 図 ) 18 年 45 までの累積報告数は 11 月 14 日現在 1,319 件 ( うち無症状病原体保有者は 355 件 ) です 17 年 45 までの累積報告数は 1,331 件 ( 同 384 件 ) 17 年総計は 1,533 件 ( 同 433 件 ) です麻しん風しん (11 月 14 日現在診断日集計 )( 表 ) 愛知県の 18 年麻しんの報告数は 37 件 ( うち 8 月 1 件 9 月 4 件 1 月 5 件 11 月 1 件 ) 17 年総報告数は 1 件でした全国の 18 年 44 までの累積報告数は 45 件です (17 年総報告数は 189 件 ) 愛知県の 18 年風しんの報告数は 99 件 ( うち 8 月 9 件 9 月 45 件 1 月 34 件 11 月 8 件 ) 17 年総報告数は 3 件でした全国の 18 年 44 までの累積報告数は 1,884 件です (17 年総報告数は 93 件 ) 参考ページ風しんの患者数の増加に伴う注意喚起について html 本県における麻しん風しん患者発生報告状況 (18) 疾患別ウイルス検出状況麻しん風しんの予防接種は回受けましょう 1 月 1 日は世界エイズデーです毎年 1 月 1 日は WHO( 世界保健機関 ) が定めた世界エイズデーです本県では 11 月 6 日から 1 月日までの 1 間を愛知県エイズ予防強化間としてエイズキャンペーン 18 及び夜間休日の無料匿名エイズ即日検査会が実施されます参考ページ平成 3 年度愛知県エイズ予防強化間について ( 愛知県 ) アイチエイズインフォメーション ( 愛知県 ) 18 年 45 (11 月 1 11/5~11/11) 18 年 1 月報愛知県感染症情報センター ( 愛知県衛生研究所内 ) eiseiken@pref.aichi.lg.jp 連絡先 : ( 企画情報部 ) 今の内容トピックス全数把握感染症発生状況 ( ) 内は件数インフルエンザ A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎結核 (33) 腸管出血性大腸菌感染症() 腸チフス結核麻しん風しん世界エイズデー (1) パラチフス(1) デング熱() レジオネラ症定点医療機関コメント () アメーバ赤痢(1) カルバペネム耐性腸内細菌インフルエンザ感染性胃腸炎 A 群溶血性レン科細菌感染症 (6) 急性弛緩性麻痺(3) 急性脳炎サ球菌感染症 RS ウイルス感染症手足口病 (1) 劇症型溶血性レンサ球菌感染症() 後天性免マイコプラズマ感染症伝染性紅斑等疫不全症候群 (4) 侵襲性肺炎球菌感染症(7) 水痘 ( 入院例に限る )(1) 梅毒(13) 百日咳(11) 風しん (4) 18 年 1 月報定点把握感染症報告数 ( 保健所別年齢別 ) グラフ総覧はトピックス年 15 年 16 年 17 年 18 年図 1 A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎 17 年 1~ 年 (1,533 件 ) 18 年 1~45 告数1 5 年齢 ( 歳 ) 図結核の年齢階級別報告数 ( 愛知県診断集計無症状病原体保有者含む ) 報表風しんの男女別年齢階級別報告数及びワクチン接種状況 (18 年報告例 ) 男ワクチン接種有無不明計有無不明計年齢階級総計総計 ( 愛知県 18 年 11 月 14 日現在 )

2 定点医療機関コメント ( 名古屋市除く ) 尾張西部地区溶連菌感染症感染性胃腸炎が増加しています溶連菌が名と多かったです手足口病名江南市みやぐちこどもクリニック溶連菌感染症 RS 散発流角も散発手足口病もみられます岩倉市医療法人なかよしこどもクリニックインフルエンザが 1 名 B 型でした扶桑町医療法人 tsukushi つくしこどもクリニック 38 歳男病原大腸菌 O13 検出インフルエンザ A 型名清須市丹羽医院インフルエンザ B 型 19 歳女 1 名津島市医療法人参育会加藤医院尾張東部地区インフルエンザの発生はありません日進市みやがわクリニック溶連菌感染症小流行ありカンピロバクター腸炎 (3 歳男 ) 尾張旭市医療法人誠和会佐伯小児科医院インフルエンザA 型人 B 型人長久手市医療法人水野内科マイコプラズマ 1 歳女 13 歳女豊明市こども元気クリニックインフルエンザ陽性報告なし RSV は落ち着きました flu はまだありません春日井市春日井市民病院胃腸炎増加インフルA 1 例春日井市朝宮こどもクリニックインフルエンザ 4 歳男 1 人あり溶連菌もありました小牧市医療法人心正会鈴木小児科インフルエンザA 型 1 名半田市林医科歯科医院溶連菌感染症 8 名半田市ひいらぎこどもクリニック 9 か月女 RS ウイルス 4 歳女手足口病 5 歳男伝染性紅斑ウイルス性と思われる胃腸炎が増えてきました大府市まえはらこどもクリニック胃腸炎がやや目立ちました東海市もしもしこどもクリニックノロ 6 名 (6~11 か月女 1 名 1 歳男 3 名 1 歳女 1 名歳男 1 名 ) 東海市公立西知多総合病院

3 西三河地区 E.coli(O111)VT1(-)VT(-) 1 歳女インフルエンザA 型 3 名 StrepA(+) 5 歳男 9 歳男岡崎市医療法人川島小児科水野医院 RSV(+) 歳男 7 か月男 4 歳男カンピロバクター豊田市星ケ丘たなかこどもクリニック 1 歳男病原性大腸菌 O5(+)VT(-) インフルエンザ感染症散見されます全てA 型です岡崎市にいのみ小児科岡崎市竜美ケ丘小児科 RS ウイルス感染症伝染性紅斑マイコインフルエンザA 型 1 名プラズマ時々みられます岡崎市医療法人志貴こどもクリニック碧南市永井小児クリニック病原性大腸菌 O5(+) 5 歳女インフルエンザA 型名溶連菌感染症増加中西尾市西尾市民病院伝染性紅斑散発岡崎市花田こどもクリニック東三河地区感染性胃腸炎が出てきました 6 歳女マイコプラズマ肺炎 A 群溶連菌感染症が多いです豊橋市医療法人こどもの国大谷小児科インフルエンザA 型 1 名 78 歳男豊橋市医療法人山本内科インフルエンザA 1 名豊川市豊川市民病院サルモネラO4 歳男インフルエンザA 型人豊川市ささき小児科カンピロバクター 1 名蒲郡市畑川クリニック 3

4 全数把握感染症発生状況 ( 愛知県全体保健所受理別 )18 年 11 月 14 日現在一 ~ 三類感染症 < 関連リンク> 届出基準結核 ( 二類感染症 ) 報告保健所 18 年 45 報告数 18 年総計 (1~45 ) 総数喀痰塗抹検査無症状病原体喀痰塗抹検査無症状病原体総数陽性者数再掲保有者数再掲陽性者数再掲保有者数再掲名古屋市豊田市豊橋市岡崎市一宮瀬戸半田春日井豊川津島西尾江南新城 3 知多清須衣浦東部合計 , 腸管出血性大腸菌感染症 ( 三類感染症 ) 発病月日初診月日診定月日備考 1 春日井 46 歳男 11/3 11/5 11/7 O6 VT1(+) 豊川 71 歳女 -/- 11/8 11/8 O157 VT1(+) VT(+) 無症状病原体保有者腸チフス ( 三類感染症 ) 発病月日初診月日診定月日 1 岡崎市 9 歳女 1/7 11/6 11/8 フィリピンパラチフス ( 三類感染症 ) 発病月日初診月日診定月日 1 一宮 1 歳男 9/9 11/ 11/7 インド四類五類感染症 ( 全数把握 ) ( 感染経路は推定も含む ) デング熱 ( 四類感染症 ) 病型 1 瀬戸 33 歳男デング熱モルディブ瀬戸 7 歳女デング熱モルディブ 4

5 レジオネラ症 ( 四類感染症 ) 病型 1 豊川 6 歳男肺炎型衣浦東部 78 歳男肺炎型アメーバ赤痢 ( 五類感染症 ) 病型感染経路 1 豊田市 61 歳男腸管アメーバ症性的接触カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 ( 五類感染症 ) 感染経路 9 日以内の海外渡航歴 1 名古屋市 64 歳男医療器具関連感染無名古屋市歳女その他無 3 瀬戸 8 歳男その他無 4 瀬戸 76 歳女手術部位感染その他無 5 瀬戸 8 歳男手術部位感染無 6 津島 58 歳女以前からの保菌医療器具関連感染無急性弛緩性麻痺 ( 急性灰白髄炎を除く ) ( 五類感染症 ) 病型ポリオ含有ワクチン接種歴 1 名古屋市 8 歳男病原体不明不明春日井 3 歳男病原体不明有 3 津島 6 歳女エンテロウイルス D68 ライノウイルスA 型有急性脳炎 ( 五類感染症 ) 病型 1 豊川 34 歳男病原体不明劇症型溶血性レンサ球菌感染症 ( 五類感染症 ) 1 豊橋市 71 歳男春日井 43 歳男後天性免疫不全症候群 ( 五類感染症 ) 病型感染経路 1 名古屋市歳男無症候性キャリア性的接触名古屋市 37 歳男無症候性キャリア性的接触 3 名古屋市 67 歳男 AIDS 性的接触 4 豊橋市 39 歳男無症候性キャリア性的接触侵襲性肺炎球菌感染症 ( 五類感染症 ) 予防接種歴 1 名古屋市 3 歳女有名古屋市 59 歳女無 3 名古屋市歳女有 4 岡崎市 9 歳女不明 5 一宮 3 歳男不明 6 春日井 8 歳男不明 7 豊川 85 歳男不明 5

6 水痘 ( 入院例に限る ) ( 五類感染症 ) 1 衣浦東部 33 歳男梅毒 ( 五類感染症 ) 1 名古屋市 9 歳男名古屋市 5 歳女 3 名古屋市 38 歳男 4 名古屋市 56 歳男 5 名古屋市 3 歳女 6 名古屋市 1 歳女 7 名古屋市 49 歳男 8 豊田市 6 歳男 9 豊橋市 53 歳男 1 豊橋市 1 歳男 11 半田 35 歳男 1 豊川 33 歳男 13 江南 48 歳男百日咳 ( 五類感染症 ) 1 名古屋市 8 歳女名古屋市歳男 3 名古屋市 37 歳女 4 春日井 6 歳男 5 江南 13 歳男 6 江南 7 歳女 7 江南 1 歳女 8 清須 1 歳男 9 衣浦東部 3 歳男 1 衣浦東部歳男 11 衣浦東部 1 歳男風しん ( 五類感染症 ) 1 名古屋市 41 歳女名古屋市 4 歳男 3 名古屋市 39 歳男 4 瀬戸 3 歳男予防接種歴無病型感染経路早期顕症性的接触無症候性的接触無症候性的接触晩期顕症性的接触無症候性的接触無症候性的接触早期顕症性的接触早期顕症性的接触早期顕症性的接触早期顕症性的接触早期顕症性的接触早期顕症性的接触早期顕症性的接触予防接種歴感染経路等有 ( 追加接種有 ) 有 (1 回 ) 家族内感染流行有 ( その他 ) 不明有 ( 追加接種有 ) 流行有 ( 学校 ) 不明流行有 ( 学校 ) 有 ( 追加接種有 ) 家族内感染有 ( 追加接種有 ) 不明有 ( 追加接種有 ) 有 ( 追加接種有 ) 有 ( 追加接種有 ) 家族内感染予防接種歴無無無無中華人民共和国 6

7 18 年 1 月報 (18 年 11 月 13 日現在診断に基づく集計 ) 1 月の一 ~ 五類感染症 ( 全数把握対象 ) 発生状況 [ ( ) は無症状病原体保有者再掲 ] 17~18 年に報告のあった 18 年 1 月 18 年 17 年疾病名及び病型愛知県累計総計名古屋市愛知県全体 ( ) 内は全数把握対象疾病数 ( 名古屋市除く ) < 愛知県全体 > < 愛知県全体 > 一類 (7) 発生報告なし二類結核 (7) 8 (14) 54 (8) 134 () 1,88 (35) 1,533 (433) 三類コレラ () () () () 1 () (5) 細菌性赤痢 () () () 5 () 13 () 腸管出血性大腸菌感染症 16 (6) 1 (1) 8 (7) 145 (4) 178 (4) 腸チフス () () () () 1 () パラチフス () () () 1 () () 四類 E 型肝炎 5 6 (44) A 型肝炎エキノコックス症 1 オウム病 3 コクシジオイデス症 1 チクングニア熱 1 1 つつが虫病 1 4 デング熱日本紅斑熱 1 ブルセラ症 1 マラリア 1 類鼻疽 1 レジオネラ症レプトスピラ症 1 五類アメーバ赤痢 (4) ウイルス性肝炎 3 1 内訳 B 型 9 その他 1 1 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症急性弛緩性麻痺 ** ( 急性灰白髄炎を除く ) 急性脳炎 7 43 クロイツフェルトヤコブ病 3 11 劇症型溶血性レンサ球菌感染症後天性免疫不全症候群無症候性キャリア内訳 AIDS その他 3 3 ジアルジア症侵襲性インフルエンザ菌感染症侵襲性髄膜炎菌感染症侵襲性肺炎球菌感染症水痘 ( 入院例に限る ) 1 梅毒無症候内訳早期顕症晩期顕症 1 1 先天梅毒 1 播種性クリプトコックス症 15 1 破傷風バンコマイシン耐性腸球菌感染症百日咳 * 風しん麻しん薬剤耐性アシネトバクター感染症 1 総計 ,5,87 * 18 年 1 月 1 日に百日咳が五類感染症 ( 全数把握 ) に追加されました ** 18 年 5 月 1 日に急性弛緩性麻痺 ( 急性灰白髄炎を除く ) が五類感染症に追加されました 7

8 五類感染症 ( 月報定点把握対象 ) 発生状況 18 年 17 年 18 年 1 月累計総計疾病名愛知県名古屋市愛知県愛知県全体愛知県全体 < 名古屋市除く> 全体合計合計男性器クラミジア感染症 1,3 1,586 女性感男性器ヘルペスウイルス感染症染女症男定尖圭コンジローマ女点男淋菌感染症女基メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 ,1 幹定ペニシリン耐性肺炎球菌感染症点薬剤耐性緑膿菌感染症 3 感染症法に基づく獣医師からの届出状況 18 年 17 年 18 年 1 月感染症の名称及び動物の種類累計総計愛知県名古屋市愛知県愛知県愛知県 < 名古屋市除く> 全体全体全体エキノコックス症の犬 3 感染症の類型及び定義 ( 感染症法 ) 類型定義 18 年 5 月 1 日現在一類感染症 (7 疾病 ) 二類感染症 (7 疾病 ) 三類感染症 (5 疾病 ) 四類感染症 (44 疾病 ) 感染力罹患した場合の重篤性等に基づく総合的な観点からみた危険性が極めて高い感染症患者疑似症患者及び無症状病原体保有者について入院等の措置を講ずることが必要感染力罹患した場合の重篤性等に基づく総合的な観点からみた危険性が高い感染症患者及び一部の疑似症患者について入院等の措置を講ずることが必要感染力及び罹患した場合の重篤性等に基づく総合的な観点からみた危険性は高くないが特定の職業への就業によって感染症の集団発生を起こしうる感染症患者及び無症状病原体保有者について就業制限等の措置を講ずることが必要動物飲食物等の物件を介して人に感染し国民の健康に影響を与えるおそれがある感染症 ( 人から人への伝染はない媒介動物の輸入規制消毒物件の廃棄等の物的措置が必要 ) 五類感染症 * (48 疾病 ) 新型インフルエンザ等感染症 ( 疾病 ) 指定感染症国が感染症の発生動向の調査を行いその結果等に基づいて必要な情報を国民一般や医療関係者に情報提供公開していくことによって発生まん延を防止すべき感染症インフルエンザのうち当該感染症に対する免疫を獲得していないことから生命及び健康に重大な影響を与えるおそれのあるもの新型インフルエンザ ( 新たに人から人に伝染する能力を獲得したウイルスのよるもの ) 及び再興型インフルエンザ ( かつて世界規模で流行したウイルスによるもの ) が平成年 5 月 1 日に指定された既知の感染症 ( 一 ~ 三類及び新型インフルエンザ等感染症を除く ) のうち一 ~ 三類感染症と同程度の危険性を有しそれらに準じた措置を実施しなければ国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるもの一年間に限定した指定人から人に伝染すると認められる疾病であって既に知られている感染性の疾病とその病状又は治療の結果が明らかに異なるもので当該疾病にかかった場合の病状の程度が重篤であり新感染症かつ当該疾病のまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあると認められるもの * 18 年 1 月 1 日に百日咳は定点把握疾患から全数把握疾患に変更されました 18 年 5 月 1 日に急性弛緩性麻痺 ( 急性灰白髄炎を除く ) が五類感染症に追加されました 8

9 愛知県感染症情報 18 年 45 (18 年 11 月 5 日 ~18 年 11 月 11 日 ) 愛知県衛生研究所インフルエンザ定点愛知県 ( 保健所別 ) インフルエンザ小児科眼科 S T D 基幹インフルエンザ (鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く )R S ウイルス感染症咽頭結膜熱 A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎感染性胃腸炎水痘手足口病伝染性紅斑突発性発しんヘルパンギーナ流行性耳下腺炎急性出血性結膜炎流行性角結膜炎細菌性髄膜炎無菌性髄膜炎マイコプラズマ肺炎クラミジア肺炎(オウム病を除く )感染性胃腸炎 (病原体がロタウイルスであるものに限る )インフルエンザによる入院患者愛知県 ( 名古屋市含む ) 総数 ( 名古屋市を除く ) 名古屋市瀬戸津島清須一宮春日井江南半田知多岡崎市衣浦東部西尾豊田市豊橋市豊川新城 1 定点数基幹定点眼科定点小児科定点

10 愛知県感染症情報 18 年 45 (18 年 11 月 5 日 ~18 年 11 月 11 日 ) 愛知県衛生研究所年齢階層 ( 名古屋市を除く ) インフルエンザ定点イ (エン S ン鳥ザイフウ等ンルイ感フエル染ルンス症エザ感をン除ザ染く及症び )R 新型インフル咽頭結膜熱 A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎感染性胃腸炎小児科定点水痘手足口病伝染性紅斑突発性発しんヘルパンギーナ流行性耳下腺炎眼科定点急性出血性結膜炎流行性角結膜炎細菌性髄膜炎無菌性髄膜炎基幹定点マク感 (イラ染病コオミ原性体プウジ胃がラムアロ腸タズ病肺炎ウマを炎(イル肺除ス炎くであ)るものに限るンフルエンザによる入院患者 )イ計 ~6ヶ月 11 4 ~1ヶ月歳 1 歳歳歳歳歳歳歳歳歳歳 ~9 歳 1 歳 ~14 歳歳 ~19 歳歳 ~ 歳 ~9 歳 1 3 歳 ~39 歳歳 ~49 歳 4 5 歳 ~59 歳 6 歳 ~69 歳 7 歳 ~ 1 7 歳 ~79 歳 1 8 歳以上

18 年 45 (11 月 5 日 ~11 月 11 日 ) 愛知県 ( 名古屋市データ含む ) の 1999 年 13 から 18 年 45 までの定点 ( 基幹インフルエンザ小児科眼科 ) 当たり報告数のうち本年を含む過去 5 年間及び特徴的に推移した年についてグラフ化したものです * 各疾病のグラフを個別に利用される場合は衛生研究所ウェブサイトから Excel

11 18 年 45 (11 月 5 日 ~11 月 11 日 ) 愛知県 ( 名古屋市データ含む ) の 1999 年 13 から 18 年 45 までの定点 ( 基幹インフルエンザ小児科眼科 ) 当たり報告数のうち本年を含む過去 5 年間及び特徴的に推移した年についてグラフ化したものです * 各疾病のグラフを個別に利用される場合は衛生研究所ウェブサイトから Excel ファイルをダウンロードしてください *Excel ファイルは ZIP 圧縮してありますので適当な場所に解凍後ご利用ください 3. マイコプラズマ肺炎 7 インフルエンザ年 15 年 16 年 17 年 18 年年 9 年. 3 RS ウイルス感染症 1. 咽頭結膜熱 1 定点当た.5 り報告数. 3 感染性胃腸炎 4 A 群溶血性レンサ球菌咽頭炎年 3 1

12 4 水痘.5 伝染性紅斑年. 定点当 1.5 たり 1. 報告数.5 11 年. 14 手足口病 14 ヘルパンギーナ年 1. 突発性発しん 1.5 流行性耳下腺炎定点当た.5 り報告数定点 1. 当たり報.5 告数....1 急性出血性結膜炎 1.5 定点 1. 当たり報.5 告数 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年流行性角結膜炎..

定点医療機関コメント ( 名古屋市除く ) 尾張西部地区溶連菌感染小学生 ~ 成人にあり一宮市後藤小児科医院 RS の流行はほぼ終わりましたインフルエンザは溶連菌名扶桑町医療法人 tsukushi つくしこどもクリニック感染症胃腸炎やや増加しています江南市みやぐちこどもクリニック R

定点医療機関コメント ( 名古屋市除く ) 尾張西部地区溶連菌感染小学生 ~ 成人にあり一宮市後藤小児科医院 RS の流行はほぼ終わりましたインフルエンザは溶連菌名扶桑町医療法人 tsukushi つくしこどもクリニック感染症胃腸炎やや増加しています江南市みやぐちこどもクリニック R 愛知県感染症情報 AICHI Infectious Diseases Weekly Report 8 年 ( 月 /~/8) 愛知県感染症情報センター ( 愛知県衛生研究所内 ) http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/kansen.html E-mail: eiseiken@pref.aichi.lg.jp 連絡先 : 5-9-569( 企画情報部 ) 今の内容トピックス