平成１９年３月期第１四半期財務・業績の概況（連結）

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こごろうひろなが
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1 平成 19 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況 ( 連結 ) 平成 18 年 8 月 4 日上場会社名株式会社大垣共立銀行 ( コード番号 :8361 東証名証第 1 部 ) (URL 代表者取締役頭取土屋嶢問合せ先責任者取締役総合企画部長加藤芳之 TEL:(0584) 四半期財務情報の作成等に係る事項 1 会計処理の方法における簡便な方法の採用の有無 7 頁に記載しております 2 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無 3 連結及び持分法の適用範囲の異動の有無 4 公認会計士又は監査法人による監査の有無 : 有 : 無 : 無 : 無 2. 平成 19 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況 ( 平成 18 年 4 月 1 日 ~ 平成 18 年 6 月 30 日 ) (1) 経営成績 ( 連結 ) の進捗状況 ( 注 ) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております経常収益経常利益四半期 ( 当期 ) 純利益百万円 % 百万円 % 百万円 % 19 年 3 月期第 1 四半期 28,266( 9.9 ) 5,079( 15.4 ) 2,773( 23.9 ) 18 年 3 月期第 1 四半期 25,717( 0.2 ) 4,402( 10.0 ) 2,238( 22.7 ) ( 参考 )18 年 3 月期 104,334 18,568 13,177 1 株当たり四半期 ( 当期 ) 純利益潜在株式調整後 1 株当たり四半期 ( 当期 ) 純利益円銭円銭 19 年 3 月期第 1 四半期年 3 月期第 1 四半期 7 70 ( 参考 )18 年 3 月期 ( 注 )1 経常収益経常利益等におけるパーセント表示は対前年同四半期増減率を示しております 2 期中平均株式数 ( 連結 ) 19 年 3 月期第 1 四半期 300,212,874 株 18 年 3 月期第 1 四半期 290,689,483 株 18 年 3 月期 292,893,810 株 [ 経営成績 ( 連結 ) の進捗状況に関する定性的情報等 ] 当第 1 四半期の日本経済は原油高金利上昇の影響が不透明感を漂わせているものの企業の前年度収益発表が好調であったことデフレ脱却の土台が固まりつつあることを受けて本格的な景気回復局面に入ったとの政府発表がなされておりますこのような情勢下当行グループ全体で積極的な営業を展開するとともに資金の効率的な運用調達並びに経営全般にわたる合理化につとめて参りましたその結果平成 19 年 3 月期第 1 四半期の経営成績は経常利益で 5,079 百万円四半期純利益で 2,773 百万円となりました 1

2 (2) 財政状態 ( 連結 ) の変動状況総資産純資産自己資本比率株式会社大垣共立銀行 1 株当たり純資産百万円百万円 % 円銭 19 年 3 月期第 1 四半期 3,676, , 年 3 月期第 1 四半期 3,552, , ( 参考 )18 年 3 月期 3,674, , ( 注 )1 期末発行済株式数 ( 連結 ) 19 年 3 月期第 1 四半期 300,412,945 株 18 年 3 月期第 1 四半期 290,683,958 株 18 年 3 月期 299,115,806 株 2 自己資本比率は ( 期末純資産の部合計 - 期末新株予約権 - 期末少数株主持分 ) を期末資産の部で除した比率であり銀行法第 14 条の 2 の規定に基づき自己資本比率の基準を定める件 ( 平成 5 年 3 月 31 日付大蔵省告示第 55 号 ) に基づいて算出する連結自己資本比率ではありませんなお連結自己資本比率 ( 国内基準 ) については 10 ページを参照ください [ 財政状態 ( 連結 ) の変動状況に関する定性的情報等 ] 平成 19 年 3 月期第 1 四半期末における財政状態につきましては総資産が 3 兆 6,763 億円 ( 対前年同四半期比 1,243 億円増加 ) 純資産が 1,832 億円 ( 対前年同四半期比 394 億円増加 ) となりました主要な勘定残高につきましては貸出金 2 兆 3,064 億円 ( 対前年同四半期比 1,649 億円増加 ) 有価証券 1 兆 440 億円 ( 対前年同四半期比 219 億円減少 ) 及び預金 3 兆 1,615 億円 ( 対前年同四半期比 565 億円増加 ) となりました 3. 平成 19 年 3 月期の業績予想 ( 平成 18 年 4 月 1 日 ~ 平成 19 年 3 月 31 日 ) 平成 18 年 5 月 25 日に発表した平成 19 年 3 月期中間期及び平成 19 年 3 月期通期の業績見通しに変更はありません 2

3 株式会社大垣共立銀行科目 ( 要約 ) 四半期連結貸借対照表当四半期末 (A) ( 平成 19 年 3 月期第 1 四半期末 ) 前四半期末 (B) ( 平成 18 年 3 月増減 (A)-(B) 期第 1 四半期末 ) 金額増減率 ( 単位百万円 %) ( 参考 ) 平成 1 8 年 3 月期末 ( 資産の部 ) 現金預け金 108, ,440 19, ,281 コールローン及び買入手形 44,782 49,860 5, ,713 買入金銭債権 5,493 2,865 2, ,000 商品有価証券 3,739 3, ,510 有価証券 1,044,072 1,066,009 21, ,138,340 貸出金 2,306,422 2,141, , ,268,232 外国為替 4,497 4, ,013 その他資産 66,516 66, ,809 動産不動産 - 91,261 91, ,150 有形固定資産 95,783-95, 無形固定資産 2,936-2, 繰延税金資産 1,895 10,762 8, ,881 連結調整勘定支払承諾見返 43,594 49,297 5, ,667 貸倒引当金 51,952 62,292 10, ,007 投資損失引当金資産の部合計 3,676,310 3,552, , ,674,497 ( 負債の部 ) 預金 3,161,561 3,104,966 56, ,143,400 譲渡性預金 61,353 64,570 3, ,260 コールマネー及び売渡手形 28,477 8,821 19, ,750 債券貸借取引受入担保金 50,263 37,811 12, ,023 借用金 88,588 83,973 4, ,793 外国為替 496 1, その他負債 41,816 42,937 1, ,441 賞与引当金 ,587 退職給付引当金 4,930 4, ,907 繰延税金負債 8, ,057 11, ,195 再評価に係る繰延税金負債 3,778 3, ,778 支払承諾 43,594 49,297 5, ,667 負債の部合計 3,493,014 3,402,113 90, ,481,308 3

4 科目 ( 少数株主持分 ) 当四半期末 (A) ( 平成 19 年 3 月期第 1 四半期末 ) 前四半期末 (B) ( 平成 18 年 3 月期第 1 四半期末 ) 増減 (A)-(B) 金額増減率株式会社大垣共立銀行 ( 単位百万円 %) ( 参考 ) 平成 1 8 年 3 月期末少数株主持分 - 6, ,327 ( 資本の部 ) 資本金 - 24, ,985 資本剰余金 - 13, ,255 利益剰余金 - 74, ,464 土地再評価差額金 - 2, ,914 その他有価証券評価差額金 - 28, ,610 自己株式資本の部合計 - 143, ,860 負債, 少数株主持分及び資本の部合計 ( 純資産の部 ) - 3,552, ,674,497 資本金 27, 資本剰余金 16, 利益剰余金 85, 自己株式株主資本合計 129, その他有価証券評価差額金 43, 繰延ヘッジ損益土地再評価差額金 2, 評価換算差額等合計 46, 新株予約権少数株主持分 7, 純資産の部合計 183, 負債及び純資産の部合計 3,676, 注記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 4

5 科目 ( 要約 ) 四半期連結損益計算書当四半期 (A) ( 平成 19 年 3 月期第 1 四半期 ) 前四半期 (B) ( 平成 18 年 3 月期第 1 四半期 ) 増減 (A)-(B) 金額増減率株式会社大垣共立銀行 ( 単位百万円 %) ( 参考 ) 平成 18 年 3 月期経常収益 28,266 25,717 2, ,334 資金運用収益 14,112 13, ,407 ( うち貸出金利息 ) ( 9,786) ( 9,937) ( 151) ( 1.5) ( 39,614) ( うち有価証券利息配当金 ) ( 3,987) ( 2,993) ( 994) ( 33.2) ( 13,101) 役務取引等収益 4,617 3,131 1, ,610 その他業務収益 988 1, ,721 その他経常収益 8,548 7, ,594 経常費用 23,186 21,314 1, ,766 資金調達費用 2,143 1, ,759 ( うち預金利息 ) ( 450) ( 328) ( 122) ( 37.2) ( 1,478) 役務取引等費用 1, ,088 その他業務費用 1,226 1, ,946 営業経費 10,438 10, ,783 その他経常費用 7,989 7, ,189 経常利益 5,079 4, ,568 特別利益 9 1,119 1, ,590 特別損失 ,160 税金等調整前四半期 ( 当期 ) 純利益 5,005 4, ,998 法人税住民税及び事業税 ,477 法人税等調整額 ,054 税金費用 1,936 2, 少数株主利益 ,288 四半期 ( 当期 ) 純利益 2,773 2, ,177 注 1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 2. 四半期については法人税住民税及び事業税及び法人税等調整額を合わせて税金費用として計上しております 5

6 四半期連結株主資本等変動計算書当第 1 四半期 ( 自平成 18 年 4 月 1 日至平成 18 年 6 月 30 日 ) 株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株式会社大垣共立銀行 ( 単位百万円 ) 株主資本合計平成 18 年 3 月 31 日残高 26,985 16,255 84, ,336 当四半期中の変動額新株予約権の行使剰余金の配当 - - 1,376-1,376 役員賞与四半期純利益 - - 2,773-2,773 自己株式の取得自己株式の処分土地再評価差額金取崩額株主資本以外の項目の当四半期中の変動額 ( 純額 ) 当四半期中の変動額合計 , ,022 平成 18 年 6 月 30 日残高 27,345 16,614 85, ,359 その他有価証券評価差額金評価換算差額等繰延ヘッジ損益土地再評価差額金評価換算差額等合計新株予約権 ( 単位百万円 ) 少数株主持分純資産合計平成 18 年 3 月 31 日残高 55,610-2,914 58,524-7, ,188 当四半期中の変動額新株予約権の行使剰余金の配当 ,376 役員賞与四半期純利益 ,773 自己株式の取得自己株式の処分土地再評価差額金取崩額株主資本以外の項目の当四半期中の変動額 ( 純額 ) , , ,972 当四半期中の変動額合計 12, , ,892 平成 18 年 6 月 30 日残高 43, ,971 46, , ,295 注記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 6

7 四半期連結財務情報作成のための基本となる事項株式会社大垣共立銀行当行は中間 ( 連結 ) 財務諸表等の作成基準をベースとしつつ以下のとおり一部簡便な手続きを採用して四半期連結財務情報を作成しておりますなお四半期連結財務情報に関する計数は監査法人による監査を受けておりません簡便な手続きの内容 1. 一般貸倒引当金の計上基準平成 1 8 年 6 月末の債務者格付に基づく対象債権残高に対して直前連結会計年度の予想損失率を適用して算出計上しております 2. 税金費用の算出税金費用は簡便的に法定実効税率をベースとした年間予測税率により計算し法人税住民税及び事業税及び法人税等調整額の合計相当額を税金費用として計上しております表示方法の変更銀行法施行規則別紙様式の改正に伴い動産不動産は有形固定資産無形固定資産又はその他資産に区分して表示しておりますまたその他資産中のソフトウェアソフトウェア建設仮払金は無形固定資産に含めて表示しておりますセグメント情報 1. 事業の種類別セグメント情報 (1) 当四半期 ( 自平成 18 年 4 月 1 日至平成 18 年 6 月 30 日 ) ( 単位百万円 ) 銀行業リース業その他の事業計消去又は全社連結経常収益 20,051 7,143 2,235 29,429 ( 1,163) 28,266 経常費用 15,589 6,808 1,932 24,330 ( 1,144) 23,186 経常利益 4, ,098 ( 19) 5,079 (2) 前四半期 ( 自平成 17 年 4 月 1 日至平成 17 年 6 月 30 日 ) ( 単位百万円 ) 銀行業リース業その他の事業計消去又は全社連結経常収益 18,142 6,668 2,144 26,955 ( 1,237) 25,717 経常費用 14,559 6,184 1,789 22,532 ( 1,217) 21,314 経常利益 3, ,422 ( 19) 4,402 (3) 前連結会計年度 ( 自平成 17 年 4 月 1 日至平成 18 年 3 月 31 日 ) ( 単位百万円 ) 銀行業リース業その他の事業計消去又は全社連結経常収益 73,027 26,956 9, ,042 ( 4,707) 104,334 経常費用 56,959 25,287 8,155 90,402 ( 4,635) 85,766 経常利益 16,067 1, ,640 ( 72) 18,568 注 1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 2. 事業区分は連結会社の事業の内容により区分しておりますなおその他の事業はコンピュータ関連業務信用保証業務及びクレジットカード業務等であります 3. 一般企業の売上高及び営業利益に代えてそれぞれ経常収益及び経常利益を記載しております 2. 所在地別のセグメント情報本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため所在地別セグメント情報は記載しておりません 3. 国際業務経常収益国際業務経常収益が連結経常収益の 10% 未満のため国際業務経常収益の記載を省略しております 7

8 株式会社大垣共立銀行四半期財務業績の概況説明資料 1. 平成 19 年 3 月期第 1 四半期の損益状況単体平成 19 年 3 月期第 1 四半期の業務純益は 40 億円となりました経常利益は 44 億円四半期純利益は 27 億円となっております ( 単位百万円 ) 平成 19 年 3 月期第 1 四半期平成 18 年 3 月期第 1 四半期業務粗利益 1 14,348 13, ( コア業務粗利益 ( 1-2 )) ( 14,619) ( 12,735) ( 1,884) 資金利益 12,005 11, 役務取引等利益 2,581 2, その他業務利益 ( うち国債等債券損益 )2 ( 271) ( 811) ( 1,082) 経費 10,301 10, 人件費 5,685 5, 物件費 3,575 3, 税金 1, 実質業務純益 ( 5-4 ) 3 4,046 3, コア業務純益 ( 3-2 ) 4,318 2,604 1,714 一般貸倒引当金繰入額業務純益 5 4,012 3, 臨時損益不良債権処理損失貸出金償却個別貸倒引当金繰入額延滞債権等売却損株式等関係損益株式等売却益株式等売却損株式等償却その他臨時損益経常利益 4,462 3, 特別損益うち貸倒引当金取崩額 7-1,106 1,106 うち減損損失税引前四半期純利益 4,380 3, 税金費用 1,669 1, 四半期純利益 2,711 2, ( 与信関連費用 (4+6-7)) ( 4) ( 1,105) ( 1,109) 注 1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております 2. 税金費用には法人税住民税及び事業税及び法人税等調整額の合計額を記載しております比較 8

9 株式会社大垣共立銀行 2. 貸出金等の状況単体ベースのリスク管理債権は平成 18 年 3 月末比 48 億円減少し 999 億円となりましたまた貸出金残高に占める割合は 4.60% から 4.32% になりました (1) リスク管理債権単体平成 18 年 6 月末 18 年 3 月末比 17 年 6 月末比平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末破綻先債権額延滞債権額カ月以上延滞債権額貸出条件緩和債権額合計 ,047 1,194 貸出金残高 23, ,636 22,735 21,457 貸出金残高に占める割合 4.32% 0.28% 1.24% 4.60% 5.56% ( 参考 ) 部分直接償却は実施しておりませんが実施した場合は下記のとおりであります平成 18 年 6 月末 18 年 3 月末比 17 年 6 月末比平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末破綻先債権額延滞債権額カ月以上延滞債権額貸出条件緩和債権額合計 ,089 貸出金残高 22, ,508 22,490 21,352 貸出金残高に占める割合 3.35% 0.21% 1.75% 3.56% 5.10% 連結平成 18 年 6 月末 18 年 3 月末比 17 年 6 月末比平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末破綻先債権額延滞債権額カ月以上延滞債権額貸出条件緩和債権額合計 1, ,050 1,197 貸出金残高 23, ,650 22,682 21,414 貸出金残高に占める割合 4.34% 0.29% 1.25% 4.63% 5.59% 注記載金額は単位未満を切り捨てて表示しております 9

10 株式会社大垣共立銀行 (2) 金融再生法開示債権単体平成 18 年 6 月末 18 年 3 月末比 17 年 6 月末比平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末破産更生債権及びこれらに準ずる債権危険債権要管理債権合計 1, ,055 1,207 総与信に占める割合 4.26% 0.28% 1.22% 4.54% 5.48% 注 1. 記載金額は単位未満を四捨五入して表示しております 2. 自己査定結果に基づいた債務者区分により算出しております 3. 自己資本比率 ( 国内基準 ) ( 参考 ) 平成 18 年 9 月末 ( 予想値 ) 平成 18 年 3 月末 ( 実績 ) 連結自己資本比率 9.0% 程度 9.25% 連結 TierⅠ 比率 6.9% 程度 6.92% 注. 上記予想値は経営環境に関する前提条件の変化等に伴い変動することがあります 4. 有価証券の評価損益連結平成 18 年 6 月末平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末評価損益評価損益評価損益うち益うち損うち益うち損うち益うち損満期保有目的の債券その他有価証券 , 株式債券その他合計 , 単体平成 18 年 6 月末平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末評価損益評価損益評価損益うち益うち損うち益うち損うち益うち損満期保有目的の債券その他有価証券 , 株式債券その他合計 ,

11 5. デリバティブ取引連結 (1) 金利関連取引区分取引所店種類株式会社大垣共立銀行平成 18 年 6 月末平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益金利スワップ頭その他合計注ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は上記記載から除いております (2) 通貨関連取引区分取引所種類平成 18 年 6 月末平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益通貨先物通貨スワップ 2, , , 店為替予約頭通貨オプション 1, , , 合計注ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は上記記載から除いております (3) 株式関連取引該当ありません (4) 債券関連取引区分平成 18 年 6 月末平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益取引所店頭合計注ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は上記記載から除いております (5) 商品関連取引該当ありません (6) クレジットデリバティブ取引区分平成 18 年 6 月末平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益契約額等時価評価損益クレジットデフォルトスワップ合計

12 株式会社大垣共立銀行 6. 預金貸出金等の状況単体 (1) 預金貸出金の残高貸出金残高は堅調に推移し平成 18 年 3 月末以降 358 億円増加しておりますまた預金残高は個人預金を吸収し増加基調を維持しております平成 18 年 6 月末 18 年 3 月末比 17 年 6 月末比平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末預金 31, ,523 31,102 うち個人預金 23, ,880 22,729 貸出金 23, ,636 22,735 21,457 うち消費者ローン 6, ,795 6,109 (2) 個人預り資産の残高個人預り資産は平成 18 年 3 月末以降 164 億円増加しております平成 18 年 6 月末 18 年 3 月末比 17 年 6 月末比平成 18 年 3 月末平成 17 年 6 月末投資信託 1, ,570 1,138 公共債 2, ,598 2,243 生命保険外貨預金合計 5, ,102 4,959 4,021 注. 平成 17 年 12 月より一時払保険の取扱を始めておりますので生命保険の数値に含めております以上 12

平成20 年３月期第１四半期財務・業績の概況

平成20 年３月期第１四半期財務・業績の概況平成 20 年 3 月期第 1 四半期財務業績の概況平成 19 年 8 月 3 日上場会社名株式会社大垣共立銀行上場取引所東証一部名証一部コード番号 8361 URL http://www.okb.co.jp/ 代表者取締役頭取土屋嶢問合せ先責任者取締役総合企画部長加藤芳之 TEL:(0584)74 2111 ( 金額比率ともに表示している単位未満を切捨てております ) 1. 平成 20

平成１９年３月期 第１四半期財務・業績の概況（連結）

平成１９年３月期第１四半期財務・業績の概況（連結）