ユニット 基板ALC 12 ALC12 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 電圧範囲 ALC12-36-R35 (*2) V VAC(47Hz - 63 Hz) 効率 typ (*) % 82 電流 (00/200VAC)typ (*) A 0.28/0.8 出 力 サージ電流

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1 SERIES IP66 規格適合 LED 機器用小型 AC-DC 電源 ユニット 基板a 特長 定電流タイプと定電圧タイプを同一形状でラインアップ 防塵 防滴対応 IP66 規格適合 小型 薄型 軽量 安全規格 PSE( 電気用品安全法 ) UL8750(12Wタイプは UL1310クラス2) EN EN CEに適合 型名呼称方法 ALC R35 定格電流 定格電圧 定格電力 用途 シリーズ名 製品ラインアップ 定電流タイプ モデル名 電流 電圧 ALC12 ALC12-36-R A 3-36V ALC12-18-R70 0.7A 3-18V ALC60 ALC R A 6-48V ALC R4 1.4A 6-42V 定電圧タイプ モデル名 電圧 電流 ALV R0 12V A ALV12 ALV12-15-R80 15V A ALV12-24-R50 24V A ALV R0 12V 5.0A ALV60 ALV R5 24V 2.5A ALV R7 36V 1.7A ALV80 ALV R5 12V 6.5A ALV100 ALV R8 24V 3.8A ALV R5 36V 2.5A

2 ユニット 基板ALC 12 ALC12 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 電圧範囲 ALC12-36-R35 (*2) V VAC(47Hz - 63 Hz) 効率 typ (*) % 82 電流 (00/200VAC)typ (*) A 0.28/0.8 出 力 サージ電流 typ 漏洩電流 A ALC12-18-R70 25 :00VAC, 50 :200VAC, Ta = 25, コールドスタート時 (*5) ma 0.25 max. 定格電流 A 最大平均電力 W 2.6 電流精度 (*) % ±5% 総合安定性 (*3) % ±5% 立上り時間 ms 200 max. 電圧 変範囲 (*3) VDC 短絡回路保護 A 自動復帰型 機能過電圧保護 (*4) VDC 0% 以上 環 絶 境 縁 適応規格 構 造 IP 等級 動作温度 (*7) ( ディレーティング参照 )( 起動保 -20 ) IP66 保存温度 動作湿度 %RH 5-90( 非結露 ) 保存湿度 %RH 5-90( 非結露 ) 耐振動 耐衝撃 冷却方式 耐電圧 非動作時 0-55Hz( 分間掃引 ) 振幅 :.65mm p-p(max 9.6m/s² X,Y,Z 各方向 m/s² max. 自然空冷 - :3kVAC, (20mA max.) 分 絶縁抵抗 00MΩ 以上 ( - : 500VDC, 25, 70%RH ) 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 イミュニティ UL30(CLASS 2 ); EN6347- EN 電気用品安全法第 2 項 EN5505-B ; EN55022-B ; VCCI-B ; CISPR 22-B ; FCC-B EN (2 Level 3,)-(3 Level 3,)-(4 Level 3,)-(5 Level 3-6(Level 3), -8(Level 4), - 各準拠 質量 g 84 サイズ (W H D) mm 90 x 34.5 x 2( 外観図参照 ),) 各準拠,) * : 電圧 230VAC Ta = 25 最大電力時の値です *2 : 安全規格申請時の電圧範囲 周波数範囲は VAC 50/60Hzです *3 : 電圧 / 電流精度については測定回路図をご参照ください *4 : OVP 回路は遮断方式手動リセット型です ( 再投入で復帰 ) *5 : 277VAC, 60Hz, Ta = 25 時 *6 : 特別記載のない項目は電圧 230VAC, 全負荷 Ta = 25 での値です *7 : UL 安全仕様上の動作温度は-0-50 です 端 R = LED 負荷 C = C2 = 電圧測定 a 2

3 ユニット 基ALC 60 ALC60 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 型名 ALC R05 ALC R4 電圧範囲 (*2) V VAC (47Hz 63 Hz) 力率 (100/230VAC)typ (*1) % 0.98/0.93 効率 (230VAC)typ (*1) % 電流 (100/200VAC)typ (*1) A 0.66 / / 0.38 サージ電流 typ A 25:100 VAC, 50:200VAC, Ta = 25, コールドスタート時 漏洩電流 (*5) ma 0.25 max. 高調波電流規制 A IEC Class C 準拠 定格電流 A 電圧範囲 (*3) V 最大電力 W 電流精度 (*3) ± 5% 総合変動 (*3) ± 5% 立上り時間 ms 1000 max. 過電圧保護 (*4) 110% 以上 短絡保護 自動復帰 IP 等級 IP66 動作温度 (*7) ー ( ディレーティング参照 )( 起動保障ー 40 ) 保存温度 ー 動作湿度 % RH 15 90( 非結露 ) 保存湿度 % RH 15 90( 非結露 ) 耐振動 非動作時 10 55Hz(1 分間掃引 ) 振幅 :1.65mm p-p(max 19.6m/s2), X,Y,Z 各方向 30 分 耐衝撃 196.1m/s² max. 冷却方式 自然空冷 耐電圧 % RH - :3kVAC,(20mA max.)1 分 絶縁抵抗 100M Ω 以上 ( - : 500VDC, 25, 70% RH ) 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 イミュニティ UL8750 ; CSA C22.2 No nd Ed. ; EN ; EN ; CE ; 電気用品安全法第 2 項 EN55015-B ; EN55022-B ; VCCI-B ; CISPR 22-B ; FCC-B 各準拠 EN (Level 3), -3(Level 3), -4(Level 3), -5(Level 4), -6(Level 3), -8(Level 4), -11 質量 typ g 380 サイズ (W H D) mm ( 外観図参照 ) 準拠 板a 3 (*1) Ta = 25 最大電力時の値です (*2) 安全規格 (UL,CSA,EN, DEN - AN 2) 申請時の電圧範囲 周波数範囲は 銘板記載の VAC ( V :USA) 50/60Hz です (*3) 電圧精度については測定回路図をご参照ください (*4) OVP 回路は遮断方式手動リセット型です ( 再投入で復帰 ) (*5) 277VAC, 60Hz, Ta = 25 時 (*6) 特別記載のない項目は電圧 230VAC 全負荷 Ta = 25 での値です (*7) UL 安全仕様上の動作温度はー です

4 ユニット 基板ALV 12 ALV12 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 電圧範囲 ALV R0 ALV12-15-R80 ALV12-24-R50 (*2) V VAC(47Hz - 63 Hz) 効率 typ (*) % 82 電流 (00/200VAC)typ (*) A 0.28 / 0.8 サージ電流 typ A 25 :00VAC, 50 :200VAC, Ta = 25, コールドスタート時 漏洩電流 (*6) ma 0.25 max. 定格電圧 VDC 最小電流 A 最大電流 A 最大電力 W 2 電圧 定精度 (*) % ± 3% 総合安定性 (*3) % ± 3% リップルノイズ (*, *3) mvp-p 立上り時間 ms 200 max. 保 時間 過電流保護 00 (*) ms 5 (*4, *7) A 電力で 05% 以上 機能過電圧保護 (*5) VDC 0% 以上 IP 等級 動作温度 (*9) IP66 保存温度 動作湿度 %RH 5-90( 非結露 ) 環境保存湿度 %RH 5-90( 非結露 ) 絶 縁 適応規格 構 造 耐振動 耐衝撃 冷却方式 耐電圧 非動作時 0-55Hz( 分間掃引 ) 振幅 :.65mm p-p(max 9.6m/s2,)X,Y,Z 各方向 96.m/s² max. 自然空冷 - :3kVAC, (20mA max.) 分 絶縁抵抗 00MΩ 以上 ( - : 500VDC, 25, 70%RH ) 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 イミュニティ -0 70( ディレーティング参照 )( 起動保 -20 ) 50 UL30(CLASS2); EN6347- EN 電気用品安全法第 2 項 EN5505-B ; EN55022-B ; VCCI-B ; CISPR 22-B ; FCC-B 各準拠 EN (2 Level 3,)-(3 Level 3,)-(4 Level 3,)-(5 Level 3,)-(6 Level 3-8(Level 4), - 各準拠 質量 g 84 サイズ (W H D) mm 90 x 34.5 x 2 ( 外観図参照 ),) 30分 * : 電圧 230VAC Ta = 25 最大電力時の値です *2 : 安全規格申請時の電圧範囲 周波数範囲は VAC 50/60Hzです *3 : 電圧精度およびリップル ノイズ電圧については測定回路図をご参照ください *4 : 過電流保護は自動復帰型です *5 : OVP 回路は遮断方式手動リセット型です ( 再投入で復帰 ) *6 : 277VAC, 60Hz, Ta = 25 時 *7 : 30 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください *8 : 特別記載のない項目は電圧 230VAC 全負荷 Ta = 25 での値です *9 : UL 安全仕様上の動作温度は-0-50 です 端 R = ELECTRONIC LOAD C = 電 コンデンサ 00 F C2 = ィイル コンデンサ 0. F 電圧精度およびリップル ノイズ電圧測定 (20MHz 幅 シ スコープ ) a 4

5 ユニット 基ALV 60 ALV60 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 型名 ALV R0 ALV R5 ALV R7 電圧範囲 (*2) V VAC (47Hz 63 Hz) 力率 (100/230VAC)typ (*1) % 0.98 / 0.93 効率 (230VAC)typ (*1) % 電流 (100/200VAC)typ (*1) A 0.78 / 0.39 サージ電流 typ A 25:100 VAC, 50:200VAC, Ta = 25, コールドスタート時 漏洩電流 (*6) ma 0.25 max. 高調波電流規制 IEC Class C 準拠 定格電圧 V 最小電流 A 最大平均電流 A 最大平均電力 W 電流精度 (*3) ± 3% 総合変動 (*3) ± 3% リップルノイズ (*1, *3) mv 立上り時間 ms 1000 max. 過電流保護 (*4, *7) A 電流で 105% 以上 過電圧保護 (*5) V 110% 以上 IP 等級 IP66 動作温度 (*9) ー ( ディレーティング参照 )( 起動保障ー 40 ) 保存温度 ー 動作湿度 % RH 15 90( 非結露 ) 保存湿度 % RH 15 90( 非結露 ) 耐振動 非動作時 10 55Hz(1 分間掃引 ) 振幅 :1.65mm p-p(max 19.6m/s2), X,Y,Z 各方向 30 分 耐衝撃 196.1m/s² max. 冷却方式 自然空冷 耐電圧 % RH - :3kVAC,(20mA max.)1 分 絶縁抵抗 100M Ω 以上 ( - : 500VDC, 25, 70% RH ) 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 イミュニティ UL8750 ; CSA C22.2 No nd Ed. ; EN ; EN ; CE ; 電気用品安全法第 2 項 EN55015-B ; EN55022-B ; VCCI-B ; CISPR 22-B ; FCC-B 各準拠 EN (Level 3), -3(Level 3), -4(Level 3), -5(Level 4), -6(Level 3), -8(Level 4), -11 質量 typ g 380 サイズ (W H D) mm ( 外観図参照 ) 準拠 板a 5 (*1) Ta = 25 最大電力時の値です (*2) 安全規格 (UL,CSA,EN, DEN - AN 2) 申請時の電圧範囲 周波数範囲は 銘板記載の VAC( V:USA) 50/60Hzです (*3) 電圧精度およびリップル ノイズ電圧については 測定回路図をご参照ください (*4) 過電流保護は自動復帰型です (*5) OVP 回路は遮断方式手動リセット型です ( 再投入で復帰 ) (*6) 277VAC, 60Hz, Ta = 25 時 (*7) 30 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*8) 特別記載のない項目は電圧 230VAC 全負荷 Ta = 25 での値です (*9) UL 安全仕様上の動作温度はー です 300mm Vo PSU C2 C ND 端 R= 負荷抵抗 C= 電 コンデンサ 00 F C2= ィル コンデンサ 0. F 電圧精度およびリップル ノイズ電圧測定 (20MHz 幅 シ スコープ ) A R

6 ユニット 基板ALV 80 ALV80 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 型名 ALV R5 電圧範囲 (*2) V VAC(47Hz 63 Hz) 力率 (100/230VAC)typ (*1) % 0.99 / 0.95 効率 (230VAC)typ (*1) % 86 電流 (100/200VAC)typ (*1) A 1.0 / 0.50 サージ電流 typ A 25:100 VAC, 50:200VAC, Ta = 25, コールドスタート時 漏洩電流 (*6) ma 0.25 max. 高調波電流規制 IEC Class C 準拠 定格電圧 V 12 最小電流 A 0 最大電流 A 6.5 最大電力 W 78 電流精度 (*3) ± 3% 総合変動 (*3) ± 3% リップルノイズ (*1, *3) mv 180 立上り時間 ms 1000 max. 過電流保護 (*4, *7) A 電流で 105% 以上 過電圧保護 (*5) V 110% 以上 IP 等級 IP66 動作温度 (*9) ー ( ディレーティング参照 )( 起動保障ー 40 ) 保存温度 ー 動作湿度 % RH 15 90( 非結露 ) 保存湿度 % RH 15 90( 非結露 ) 耐振動 非動作時 10 55Hz(1 分間掃引 ) 振幅 :1.65mm p-p(max 19.6m/s2), X,Y,Z 各方向 30 分 耐衝撃 196.1m/s² max. 冷却方式 自然空冷 耐電圧 % RH - :3kVAC,(20mA max.)1 分 絶縁抵抗 100M Ω 以上 ( - : 500VDC, 25, 70% RH ) 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 イミュニティ UL8750 ; CSA C22.2 No nd Ed. ; EN ; EN ; CE ; 電気用品安全法第 2 項 EN55015-B ; EN55022-B ; VCCI-B ; CISPR 22-B ; FCC-B 各準拠 EN (Level 3), -3(Level 3), -4(Level 3), -5(Level 4), -6(Level 3), -8(Level 4), -11 質量 typ g 500 サイズ (W H D) mm ( 外観図参照 ) 準拠 (*1) Ta = 25 最大電力時の値です (*2) 安全規格 (UL,CSA,EN, DEN - AN 2) 申請時の電圧範囲 周波数範囲は 銘板記載の VAC( V:USA) 50/60Hzです (*3) 電圧精度およびリップル ノイズ電圧については 測定回路図をご参照ください (*4) 過電流保護は自動復帰型です (*5) OVP 回路は遮断方式手動リセット型です ( 再投入で復帰 ) (*6) 277VAC, 60Hz, Ta = 25 時 (*7) 30 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*8) 特別記載のない項目は電圧 230VAC 全負荷 Ta = 25 での値です (*9) UL 安全仕様上の動作温度はー です 300mm Vo PSU C2 C ND 端 R= 負荷抵抗 C= 電 コンデンサ 00 F C2= ィル コンデンサ 0. F 電圧精度およびリップル ノイズ電圧測定 (20MHz 幅 シ スコープ ) A R a 6

7 ユニット 基ALV 100 ALV100 仕様規格 ( ご使用の前にご覧ください ) 仕様項目 単位 機能 環境 絶縁 適応規格 構造 型名 ALV R8 ALV R5 電圧範囲 (*2) V VAC (47Hz 63 Hz) 力率 (100/230VAC)typ (*1) % 0.99 / 0.95 効率 (230VAC)typ (*1) % 電流 (100/200VAC)typ (*1) A 1.13 / 0.56 サージ電流 typ A 25:100 VAC, 50:200VAC, Ta = 25, コールドスタート時 漏洩電流 (*6) ma 0.25 max. 高調波電流規制 IEC Class C 準拠 定格電圧 V 最小電流 A 0 0 最大電流 A 最大電力 W 電流精度 (*3) ± 3% 総合変動 (*3) ± 3% リップルノイズ (*1, *3) mv 立上り時間 ms 1000 max. 過電流保護 (*4, *7) A 電流で 105% 以上 過電圧保護 (*5) V 110% 以上 IP 等級 IP66 動作温度 (*9) ー ( ディレーティング参照 )( 起動保障ー 40 ) 保存温度 ー 動作湿度 % RH ( 非結露 ) 保存湿度 % RH ( 非結露 ) 耐振動 非動作時 10 55Hz(1 分間掃引 ) 振幅 :1.65mm p-p(max 19.6m/s2), X,Y,Z 各方向 30 分 耐衝撃 196.1m/s² max. 冷却方式 自然空冷 耐電圧 % RH - :3kVAC,(20mA max.)1 分 絶縁抵抗 100M Ω 以上 ( - : 500VDC, 25, 70% RH ) 安全規格 雑音端子電圧 雑音電界強度 イミュニティ UL8750 ; CSA C22.2 No nd Ed. ; EN ; EN ; CE ; 電気用品安全法第 2 項 EN55015-B ; EN55022-B ; VCCI-B ; CISPR 22-B ; FCC-B 各準拠 EN (Level 3), -3(Level 3), -4(Level 3), -5(Level 4), -6(Level 3), -8(Level 4), -11 質量 typ g 500 サイズ (W H D) mm ( 外観図参照 ) 準拠 板a 7 (*1) Ta = 25 最大電力時の値です (*2) 安全規格 (UL,CSA,EN, DEN - AN 2) 申請時の電圧範囲 周波数範囲は 銘板記載の VAC( V:USA) 50/60Hzです (*3) 電圧精度およびリップル ノイズ電圧については 測定回路図をご参照ください (*4) 過電流保護は自動復帰型です (*5) OVP 回路は遮断方式手動リセット型です ( 再投入で復帰 ) (*6) 277VAC, 60Hz, Ta = 25 時 (*7) 30 秒以上の過負荷 短絡状態は避けてください (*8) 特別記載のない項目は電圧 230VAC 全負荷 Ta = 25 での値です (*9) UL 安全仕様上の動作温度はー です 300mm Vo PSU C2 C ND 端 R= 負荷抵抗 C= 電 コンデンサ 00 F C2= ィル コンデンサ 0. F 電圧精度およびリップル ノイズ電圧測定 (20MHz 幅 シ スコープ ) A R

8 ユニット 基板 外観図 12 08±0.5 94± 90.0±0.5 AW 8X2C ( ) ー ル ± ±0.5 銘板 4 2.0±0.5 AW 8X2C ( ) ー ル 83.0± M3 ジ 用 50±5 50±5 0±2 0±2 90±5 50±5 ALC60/ALV60/80/100 24± 4-6 M4 ジ 用 228± 26± 27±0.5 43± 銘板 35± AW 8X2C ( ) ー ル 5±3 380±0 300±0 5±3 AW 8X2C ( ) ー ル :mm ディレーティング 90 (%) (%) ( ) ( ) a 8

9 ユニット 基 取扱説明書 12 取扱説明書 ALC60/ALV60/80/100 取扱説明書 a_-12 ページ a_-16 ページ 板a 9

10 ユニット 基板 取扱説明書 L : ( ) ライ ライン ( ューズが内 さ ています ) N : ( ) ニュートラルライン V- : - ( ) V : ( ) け ( : 3.8mm) には 分ご います 間 た をしますと 障 電 の となる があります と を に結 する とは 絶対にお避け さい 結 は が遮断さ ている状態で て さい と は 分 して さい 電しないよ に 分に して して さい 入 を引 る り るな の過度のストレス び な を ないで さい 電 を する場合 る け は のないよ に確 に して さい 入 は防 仕様ではありま に る がある場合は 防 を して さい 製品のび はしないで さい ALVシリーズは定電圧です LEDに する は 電流制 抵抗な LEDに流 る電流を制 する回路を して さい ) 製品はLED 動用電源です a 10

11 ユニット 基 12 電圧範囲は 流 VAC( 47 63Hz ) です 規定範囲外の は 電源の を く がありますのでご さい 安全規格申請時の定格電圧範囲は V A C (50/60Hz) です リップル ノイズは 端に電 コンデンサ :00 F ィル コンデンサ :0. Fを け 周波数 は20MHzにて測定して さい 測定時 シ スコープのプ ー グランドが いと 正確な測定はで ま のでご さい サージ電流防 回路を内 しています ーサーミスタ方式の 周囲温度が高い場合 電 の再投入時はサージ電流が します S o t Ct P ote t on 機能は 電圧範囲仕様の (3V) で動作し 間 動作で保護します 過電流 短絡状態を す 自動 には復帰します 30 秒以上の過電流および短絡状態での動作はお避け さい 電源の を く があります 板a 11 OVPが動作するとが遮断します を一時遮断し 数分 に再投入する とによりは復帰します OVP 定値は 定の 定値の変更はで ま OCP 機能は 定格電流値の 05% 以上で動作し 過電流 短絡状態を す 自動 には復帰します 30 秒以上の過電流および短絡状態での動作はお避け さい 電源の を く があります

12 ユニット 基板 12 間の絶縁抵抗値は 500VDC にて 00MΩ 以上です 安全の に DC 絶縁 の電圧 定は絶縁抵抗 に い は抵抗等で 分 電して さい 間 : 500VDC 00MΩ 以上 - 間 3kVACにおいて 分間に耐 る仕様です 耐圧 器のリミット値を 20mAに 定 を て さい 電圧 は から に上 遮断時 に て さい 時間をタイ ーで 場合 電圧 遮断時にイン ルス性の高電圧が し 電源を する があります 時は 記の様に 各 を して さい - : 3kVAC 分間 ( 20mA ) 電源の は 記の 準 方向です し 方向に制 はありま 準 ) 最大動作周囲温度は 70 です (UL 規格においては 50 です ) ディレーティング ー をご参照 さい () 自然空冷方式の電源です 電源自 します 電源周囲に が らないよ 自然対流を 分確保して さい 電源の周囲は5mm 以上空間を けて さい 数 使用時の電源間 5mm 以上空間を けて さい な の製品の を る は避けて さい (2) 電源 ジの め けトルク M3 ジ :0.49N m(5.0kg m) (3) との 定は 機 ストレスを防 トルクを ないよ にして さい (4) 定用 2 を使用して 定して さい (5) 製品に じ た 衝撃な のストレスを かけないよ に り けは平らな に 定して さい 5mm 以上 5mm 以上 a 12

13 ユニット 基 12 と は 分 して さい 端に小容量コンデンサを けると ノイズ に効 があります (ALVの ) 製品の構造上 はで ま 障の場合は までお い 合 さい び の はで ま 入 を引 らないで さい 電源に機 ストレスが り ます 製品は 用の 出し を けています 製品は SELV に対応しています ALC シリーズのに PWM スイッ 等を し 調 制 を L ないで さい 障の となる があります ALC V+ LED1 LED2 保 間は 納入 3 です の 間内の正 なご使用状態における 障につ ましては で します 保 範囲は以 の使用 範囲となります () 平均使用温度 40 以 ( 周囲温度 ) (2) 平均負荷率 80% 以 ただし 使用温度 び負荷率の最大定格は 仕様に定めるディレーティングの範囲内です 以 の場合は 外さ ていただ ます () 製品の 衝撃等 適 なお い 性 囲気 等の特 な環境 製品の仕様規格を る での使用によ て 障した場合 (2) その他 変 に起 する 障の場合 (3) または が した以外の が製品に改造 を す等 の と さ ない 障の場合 板a 13 N V- PWM LED(n) 規定の電圧が さ ていますか の は 正しく さ ていますか 電流および電力は 規格値以上で使用していま か 負荷が変動する周波数によ ては電源から音が する とがあります (ALV2の ) 電圧波形は正 波 流にな ていますか (UPS 等を さ 電圧波形が正 波でなくなると 電源から音が する とがあります ) 負荷 に大容量のコンデンサがついていま か ( が または 安定動作となる がありますので 記容量内でご使用 さい ) 12V 15V 24V ALV12 680uF 680uF 330uF 0.35A 0.70A ALC12 22uF 47uF

14 ユニット 基板ALC 60 /ALV 60/80/100 ALC60/ALV60/80/100 取扱説明書 L : ( ) ライ ライン ( ューズが内 さ ています ) N : ( ) ニュートラルライン V : ( ) V- : - ( ) け ( : 6.0mm) L 5 5 V+ 3 N 5 5 V- 4 には 分ご います 間 た をしますと 障 電 の となる があります と を に結 する とは 絶対にお避け さい 結 は が遮断さ ている状態で て さい と は 分 して さい 電しないよ に 分に して して さい 入 を引 る り るな の過度のストレス び な を ないで さい 電 を する場合 る け は のないよ に確 に して さい 入 は防 仕様ではありま に る がある場合は 防 を して さい 製品のび はしないで さい ALVシリーズは定電圧です LEDに する は 電流制 抵抗な LEDに流 る電流を制 する回路を して さい ) 製品はLED 動用電源です a 14

15 ユニット 基ALC 60 /ALV 60/80/100 電圧範囲は 流 VAC(47-63Hz) です 規定範囲外の は 電源の を く がありますのでご さい 安全規格申請時の定格電圧範囲は EN 電気用品安全法において00-240VAC(50/60Hz) です UL ULにおいては VAC(50/60Hz) です リップル ノイズは 端に電 コンデンサ :00 F ィル コンデンサ :0. F を け 周波数 は20MHzにて測定して さい 測定時 シ スコープのプ ー グランドが いと 正確な測定はで ま のでご さい サージ電流防 回路を内 しています ーサーミスタ方式の 周囲温度が高い場合 電 の再投入時はサージ電流が します OVPが動作するとが遮断します を一時遮断し 数分 に再投入する とによりは復帰します OVP 定値は 定の 定値の変更はで ま S o t Ct P ote t on 機能は 電圧範囲仕様の (6V) で動作し 間 動作で保護します 過電流 短絡状態を す 自動 には復帰します 30 秒以上の過電流および短絡状態での動作はお避け さ い 電源の を く があります 板a 15 OCP 機能は 定格電流値の 05% 以上で動作し 過電流 短絡状態を す 自動 には復帰します 30 秒以上の過電流および短絡状態での動作はお避け さい 電源の を く があります

16 ユニット 基板ALC 60 /ALV 60/80/100 間の絶縁抵抗値は 500VDC にて 00MΩ 以上です 安全の に DC 絶縁 の電圧 定は絶縁抵抗 に い は抵抗等で 分 電して さい 間 : 500VDC 00MΩ 以上 - 間 3kVACにおいて 分間に耐 る仕様です 耐圧 器のリミット値を 20mAに 定 を て さい 電圧 は から に上 遮断時 に て さい 時間をタイ ーで 場合 電圧 遮断時にイン ルス性の高電圧が し 電源を する があります 時は 記の様に 各 を して さい - : 3kVAC 分間 ( 20mA ) 準 電源の は 記の 準 方向です し 方向に制 はありま ) 最大動作周囲温度は70 です (UL 規格においては 50 です ) ( ディレーティング ー をご参照 さい ) () 自然空冷方式の電源です 電源自 します 電源周囲に が らないよ 自然対流を 分確保して さい 電源の周囲は5mm 以上空間を けて さい 数 使用時の電源間 5mm 以上空間を けて さい な の製品の を る は避けて さい (2) 電源 ジの め けトルク M4 ジ :0.98N m(0.0kg m) (3) との 定は 機 ストレスを防 トルクを ないよ にして さい 5mm 以上 5mm 以上 (4) 定用 を使用して 定して さい (5) 製品に じ た 衝撃な のストレスを かけないよ に り けは平らな に 定して さい a 16

17 ユニット 基ALC 60 /ALV 60/80/100 と は 分 して さい 製品の構造上 はで ま 障の場合は までお い 端に小容量コンデンサを けると ノイズ に効 があ 合 さい び の はで ま ります (ALV の ) 入 を引 らないで さい 電源に機 ストレスが り ます 製品は 用の 出し を けています 製品は SELV に対応しています ALC シリーズのに PWM スイッ 等を し 調 制 を L ないで さい 障の となる があります ALC V+ N V- PWM LED1 LED2 LED(n) 保 間は 納入 3 間です の 間 の正 なご使用状態における 障につ ましては で します 保 範囲は以 の使用 範囲となります 平均使用温度 40 以 ( 周囲温度 ) 平均負荷率 80% 以 し 使用温度 び負荷率の最大定格は 仕様に定めるディレーティングの範囲内です 以 の場合は 外さ ていただ ます 製品の 衝撃等 適 なお い 性 囲気 等の特 な環境 製品の仕様規格を る での使用によ て 障した場合 その他 変 に起 する 障の場合 または が した以外の が製品に改造 を す等 の と さ ない 障の場合 板a 17 規定の電圧が さ ていますか の は 正しく さ ていますか 電流および電力は 規格値以上で使用していま か 負荷が変動する周波数によ ては電源から音が する とがあります (ALV60/80/00の ) 電圧波形は正 波 流にな ていますか (UPS 等を さ 電圧波形が正 波でなくなると 電源から音が する とがあります ) 負荷 に大容量のコンデンサがついていま か ( が または 安定動作となる がありますので 記容量内でご使用 さい ) 電流タイプ別コンデンサ容量 機 2V 24V 36V ALV 680 F 330 F 220 F 電流タイプ別コンデンサ容量 機 ALC.05A 68 F.4A 82 F

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