(Microsoft Word - _P55-72_\203\201\201[\203\211\201[\212\356\226{\221\200\215\354\217C\220\26319.doc)

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けいしょうすわ
5 years ago
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Acitive!mail の説明書本学では教学用として Web メールシステムの Active! mail を利用していますこの文書は Active! mail の基本的な操作を説明するものです詳細な機能はヘルプをご覧くださいヘルプの起動方法は <P.>7 を参照してください起動ウェブブラウザで https://mail.stu.oiu.ac.

1 Acitive!mail の説明書本学では教学用として Web メールシステムの Active! mail を利用していますこの文書は Active! mail の基本的な操作を説明するものです詳細な機能はヘルプをご覧くださいヘルプの起動方法は <P.>7 を参照してください起動ウェブブラウザでを開きます 4 ユーザ ID パスワードを入力します言語選択から言語を選択します日本語英語韓国語中国語から選択可能です文字入力の際は Windows XP での言語の切り替えが必要です 4 ログインボタンをクリックしますログイン時にユーザ ID とパスワードを間違えると左図のメッセージが表示されます OK ボタンをクリックし再度間違いのないように入力してください電子メールアドレスについて電子メールアドレスはユーザ ID@stu.oiu.ac.jp となっています ( 学籍番号の英字は小文字 ) 学生の方の ID は学籍番号です例 :g04999@stu.oiu.ac.jp 本学に在籍している限り有効です教員の方は情報システム室発行の ID をお使いください - -

2 画面構成メインメニューお知らせ管理者からの重要なお知らせを掲示しますメール情報 / ログイン情報新着メールの有無最近メールを見た日時が表示されますメインメニューのボタンボタンの役割メールホーム初期画面を表示しますメール受信メールの閲覧移動削除を行いますまた大切なメールにマーカーをつけたり一度読んだメールを未読扱いにするなどの操作をおこなえますメール作成メールを作成して相手に送信します 4 スケジューラスケジュールの閲覧登録管理を行いますスケジュールの種類によってマークをつけるなどの操作ができます 5 オプションプロフィール表示と編集メールボックス管理住所録メール振り分けスパム対策 POP メールメール転送携帯転送不在通知モバイルのサブメニューがあります 6 ログアウト Active! mail を終了するときにクリックします 7? 各機能の詳細な説明が必要な時はこのボタンをクリックして下さいただし各機能毎の説明を表示したい時は各ウィンドウ右上にあるをクリックして下さい - -

3 終了必ず以下以下の方法方法で終了終了してください! この方法で終了しなかった場合他のユーザに迷惑をかけたりメールのデータを他人に読まれてしまったりする可能性がありますメインメニューのログアウトボタンをクリックします [ ログインウィンドウ ] が表示されればログアウト終了です - -

4 4 メールの作成 4- メール作成の画面構成メインメニューのメール作成をクリックしてメール作成ウィンドウを開いてください送信メールを送信します取消作成したメールを送信せず取り消すことができます ( メールの内容は破棄されます ) 下書き保存作成したメールを送信せず下書きとして保存します作成したメールは削除するまで下書き保存メールボックスに保存されます 4 住所録住所録に登録されているアドレスがあれば宛先 Cc Bcc に入力できます住所録はメインメニューのオプションから登録できます 5 ヘルプメール作成に関するヘルプが表示されます 6 本文メール本文を入力します 7 メッセージヘッダ作成するメールに関する情報です宛先 : メールを受信する人のアドレスを入力します Cc:Carbon Copy の略称メールのコピーを受信する人のアドレスを入力します Bcc:Blind Carbon Copy の略称 Cc と動作は同じですが他の受信者からは Bcc で送った人のアドレスが見えません件名 : メールのタイトルを入力します 8 署名差出人の住所や名前を署名として設定できます署名についてはオプションのプロフィール設定で作成できます 9 添付ファイルメールにファイルを添付します 0 コピーを保存チェックをつけておくと送信済のメールが送信箱メールボックスに保存されます - 4 -

4- メールを作成送信するここでは例として自分宛てのメールを作成し送信しますメインメニューのメール作成ボタンをクリックします宛先

宛先指定方法について件名欄にメールのタイトルを入力しますメールの宛先を指定する方法はいくつかあります Cc Bcc ともに指定方法は同じです方法

のオプションから住所録にアドレスを登録しておく必要があります 4 住所録ボタンをクリックし [ 住所録 ] ウィンドウを表示します虫めがねボタンをクリックし

5 4- メールを作成送信するここでは例として自分宛てのメールを作成し送信しますメインメニューのメール作成ボタンをクリックします宛先欄にメールを受け取る人のメールアドレスを入力します ( ここでは練習で自分のアドレスを入力します ) 宛先のメールアドレスは半角英数文字で入力しましょう宛先指定方法について件名欄にメールのタイトルを入力しますメールの宛先を指定する方法はいくつかあります Cc Bcc ともに指定方法は同じです方法アドレスを半角英数字で直接入力する方法方法住所録に登録してあるアドレスから入力する方法あらかじめメインメニューのオプションから住所録にアドレスを登録しておく必要があります 4 住所録ボタンをクリックし [ 住所録 ] ウィンドウを表示します虫めがねボタンをクリックし全件表示させます該当するアドレスにチェックをいれます 4 OK をクリックします方法イージーアドレスでリストから選択する方法アドレスリストには過去に送信したアドレスが保存されています ( 最新 0 件分 ) 右端のをクリックし表示された一覧から選択します - 5 -

4 メールの本文を入力します 5 宛先のメールアドレスなどに間違いがないことを確認したら送信ボタンをクリックしメールを送信します 4 5 メール送信時のエラーエラー送信ボタンをクリックすると下記のエラーメッセージが表示された場合原因原因送信先メールアドレスが正しくありません @ や.

6 4 メールの本文を入力します 5 宛先のメールアドレスなどに間違いがないことを確認したら送信ボタンをクリックしメールを送信します 4 5 メール送信時のエラーエラー送信ボタンをクリックすると下記のエラーメッセージが表示された場合原因原因や. が抜けていたり半角文字でなく全角文字が入力されていませんか OK ボタンをクリックし宛先などに入力したメールアドレスを確認してくださいエラーメールを送信したら Returned mail というタイトルで戻ってきてしまった場合原因原因受取人のメールアドレスが間違っています送信はしましたが宛て先不明メールとして戻ってきましたもう一度メッセージを作成送信し直す必要がありますメールアドレスを正確に入力しましょう何度も戻ってくる場合以下のような原因も考えられますメールアドレスが無効 ( 存在しない ) 送信先のサーバの異常 - 6 -

7 4- ファイルを添付する [ メール作成 ] ウィンドウで添付ファイル欄の選択ボタンをクリックします [ 添付ファイル ] ウィンドウが開きます参照ボタンをクリックしますファイルの場所がわかればテキストボックスに直接入力します目的のファイルを選択し開くをクリックします - 7 -

誤選択による添付ファイルが登録されてしまった時は削除対象のファイル名をクリックしファイル名を反転表示させた上で削除ボタンをクリックしてくださいメールの総量メール受信閲覧をおえたら

8 4 添付ファイル名を指定し選択ボタンをクリックします 4 5 登録終了のメッセージが表示されます OK ボタンをクリックします 5 6 添付ファイルが登録されていることを確認します 6 7 複数のファイルを添付したい場合は ~6の作業を繰り返し行いますただしファイルサイズの節約のため添付ファイルはできるだけ圧縮して送るようにしてください 8 送信ボタンをクリックします 7 誤入力誤選択による添付ファイルが登録されてしまった時は削除対象のファイル名をクリックしファイル名を反転表示させた上で削除ボタンをクリックしてくださいメールの総量メール受信閲覧をおえたら保存しておく必要のあるメール以外はできるだけ削除するようにして下さいメールのつつは小さくても数が多くなったり添付ファイルがついていたりするとサーバに負担をかけます受信箱だけでなく送信箱やごみ箱の中も必要の無いメールは消去して下さい - 8 -

9 4-4 送信済みメールを確認するメールを送信するとコピーが送信箱メールボックスに保存されますただし [ メール作成 ] ウィンドウで送信メッセージのコピーを保存するのチェックをはずしているとコピーが保存されません詳しくは <P.4>0 を参照してくださいメインメニューのメール受信をクリックします [ メール受信 ] ウィンドウでメールボックス選択プルダウンメニューから送信箱を選択します送信箱メール一覧の中から該当するメールの件名をクリックします用語解説メールボックスメールボックスメールを目的別に格納している箱です Active! mail では次の4つが標準で用意されています受信箱送信箱ごみ箱下書き保存 : 受信したメールが入ります : Active! mail から送信したメールで送信メッセージのコピーを保存するにチェックが入ったメール (<P.4>0 参照 ) が入ります : メールを選択し <ごみ箱へ >アイコンをクリックするとここにメールが入ります : 作成中のメールで下書き保存ボタンをクリックするとここにメールが入ります - 9 -

10 4 選択したメールの内容が表示されます 5メールを閉じるときは閉じるボタンをクリックします

11 5 メールを受信表示する 5- メールの受信メインメニューのメール受信ボタンをクリックします受信したメールの一覧が表示されます読みたいメールの件名をクリックします最新の受信メールを表示する受信メール一覧を表示したあとに届いたメールは自動的には表示されません最新メールを表示するにはメインメニューのメール受信ボタンをクリックするか [ 受信メール一覧画面 ] の更新ボタンをクリックしてくださいまたはクリッククリック - -

12 5- 受信メールを表示するメインメニューのメール受信をクリックします受信メール一覧から読みたいメールの件名をクリックします下段にメールの内容が表示されます受信メールメール画面画面からから利用利用できるできるボタン前メール現在表示しているメールよりつ前のメールを表示します後メール現在表示しているメールの次のメールを表示します返信差出人に返信するために新しいウィンドウにメール作成の画面が表示されます詳しくは <P.4> を参照してください 4 全員に返信表示中のメールを自分以外の受け取ったすべての人に返信するために新しいウィンドウにメール作成の画面が表示されます 5 転送表示中のメールを他の人に転送します新しいウィンドウにメール作成の画面が表示されます 6 引用転送表示中のメールを他の人に転送します新しいウィンドウにメール作成の画面が表示され元の文書が引用されます 7 印刷現在表示されているメールの内容を印刷します詳しくは <P.5> を参照してください 8 閉じるメールの内容が表示されている部分を閉じます - -

保存ボタンをクリックします 6 7ダウンロードが完了したら閉じるボタンをクリックしますコンピュータウィルスに注意!

13 5- 添付ファイルを保存するメインメニューのメール受信をクリックします件名をクリックしメールの内容を下段に表示します添付ファイル名と添付ファイルの内容が表示されます 4 添付ファイル名をクリックします 4 5 保存ボタンをクリックし任意の場所に保存します 5 6 保存場所を選択し保存ボタンをクリックします 6 7ダウンロードが完了したら閉じるボタンをクリックしますコンピュータウィルスに注意!! 添付ファイルを開く ( 実行する ) ことによって感染するコンピュータウィルスが多発しています心当たりのない送り主からの添付ファイルは不用意に開かない ( 実行しない ) でください - -

14 5-4 メールを返信するメインメニューのメール受信をクリックします返信したいメールのタイトルをクリックし下段にメール内容を表示します < 返信 > アイコンをクリックします 4 新しいウィンドウにメール作成 ( 返信 ) 画面が表示されます本文を編集します 5 送信ボタンをクリックします

15 6 メールを印刷するメインメニューのメール受信をクリックします印刷したいメールの件名をクリックし下段にメールの内容を表示します < 印刷 > アイコンをクリックします 4 プレビュー画面と印刷ウィンドウが表示されますプレビューで印刷後状態を確認してください - 5 -

16 5 ページ範囲部数を確認します 6 印刷ボタンをクリックします

7 メールを削除するメインメニューのメール受信ボタンをクリックします受信メール一覧で削除したいメールの前のチェックボックスをクリックします < ごみ箱へ > アイコンをクリックしますこれで受信箱メールボックスからごみ箱メールボックスへメールが移動しましたメールの削除についてメールの削除に関するアイコンには次のつがあります違いを理解し

17 7 メールを削除するメインメニューのメール受信ボタンをクリックします受信メール一覧で削除したいメールの前のチェックボックスをクリックします < ごみ箱へ > アイコンをクリックしますこれで受信箱メールボックスからごみ箱メールボックスへメールが移動しましたメールの削除についてメールの削除に関するアイコンには次のつがあります違いを理解し大切なメールを削除しないよう気をつけてくださいごみ箱へ受信したメールを受信メールボックスからごみ箱という名前のメールボックスへ移動する機能です完全に削除するにはの<ごみ箱を空に >アイコンをクリックしますメール削除メールを削除します一度削除したメールは戻すことができません通常はのごみ箱へを使いますごみ箱を空にごみ箱メールボックスの中の全メールを削除します - 7 -

Microsoft Word - Activ 利用の手引きVer2.0.doc

Microsoft Word - Activ 利用の手引きVer2.0.doc Active! mail 利用の手引き第 2.0 版平成 21 年 4 月 1 日目次はじめに...2 1. Active! mail への接続方法...3 1-1. 学内からの接続方法...3 1-2. 学外からの接続方法...4 2.Active! mail の利用方法...6 2-1. ログイン方法について...6 2-2. ログイン後の基本画面について...7 2-3. メール送信方法について...8