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1 資料 1 道路行政マネジメントを実践する栃木県会議 設立趣意書 平成 17 年 11 月 16 日 1. 設立の趣意道路行政に対するニーズは 標準品の大量供給から 国民の選択に基づく良質なサービスの提供へと変化してきており 行政スタイルもこれに見合った形に変えていくことが必要となっています 今後は 道路の現状などを示す分かりやすいデータや指標を公表し 幅広く県民の意見を聞きながら 施策を進めることが重要と考えています このため 道路行政においては 栃木県内における安全性や移動性の阻害要因となっている事象を 様々なデータや指標で明示しながら県民とともに要対策箇所を選定します さらに対策の策定 実施及び効果等を確認し 以降の行政運営に反映していく成果重視の行政経営 ( 道路行政マネジメント ) を実践していきます 本会議は 別紙に示す学識経験者並びに様々な分野の方々の御意見 御提言を賜わりながら 道路行政マネジメントに関する総合的な検討を行うものであり これらの取り組みを広く県民にお知らせし より良い成果をとりまとめていくことを目的に設立するものです 2. 委員会構成別紙のとおり 3. 主な審議事項 (1) 安全性に関すること (2) 移動性に関すること (3) その他必要な事項

2 資料 2 道路行政マネジメントを実践する栃木県会議 規約 ( 案 ) ( 名称 ) 第 1 条この会議は 道路行政マネジメントを実践する栃木県会議 ( 以下 本会議 という ) と称する ( 目的 ) 第 2 条本会議は 栃木県の主要都市等における道路交通の安全性 移動性阻害要因 及び道路行政マネジメントに関する課題等について実態を把握し 要因を分析するものである さらに 各種データや県民の実感 意見などを踏まえ 要対策箇所を選定する ( 協議事項 ) 第 3 条本会議は 前条の目的を達成するため 次の事項について検討 協議を行う (1) 交通事故など道路交通の安全性を阻害する実態の把握 要因の分析および要対策箇所の選定 (2) 渋滞 災害 線形など道路交通の移動性を阻害する実態の把握 要因の分析及び要対策箇所の選定 (3) その他 道路行政マネジメントに関する実態把握と現状の課題分析 及び今後のあり方の提言 ( 会議 ) 第 4 条 1. 会議は事務局が招集し その運営にあたるものとする 2. 委員長に事故があるときは 委員長があらかじめ指名したものが その職務を代行する 3. 本会議の構成は別紙のとおりとする ただし 必要に応じ委員長が指名する者を委員として参加させることができる ( 事務局 ) 第 5 条 1. 会議の運営に係わる事務を行わせるため 事務局を置く 2. 事務局は国土交通省宇都宮国道事務所調査課 及び栃木県土木部道路建設課の職員により構成する ( その他 ) 第 6 条この規約に定めるもののほか 必要な事項はその都度協議して定めるものとする また 本規約の改正等は 出席委員の過半数の賛同をもって行うことができるものとする 付則 この規約は 平成 17 年 11 月 16 日から施行する

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4 資料 4 本会議における取り組みの趣旨 目的 背景 ~ 道路整備に対する国民ニーズの変化 ~ 道路は 国民生活や産業活動を円滑に進めるうえでの基盤 戦後の高度成長期に代表されるように 絶対的な整備量が不足していた時代には 画一的な道路整備を着実に進めることを重視してきた 近年 地域によりばらつきはあるものの ある程度の整備が進展 少子高齢化や国民ニーズが多様化し 公共事業に対しては 真に必要なところ に 限られた財源 を 効率的 に投入すべきとの要請 道路行政マネジメントを実践する栃木県会議 ~ 概要と目的 ~ 県民が 道路行政経営 に参画するために 本会議では 道路施策の中心的課題である 安全性向上 移動性向上 などのテーマごとに 現状や課題等を踏まえ 要対策箇所を選定 行政から様々なデータや指標を示すことで 県民が施策を選定できるような仕組みづくりについても提言していただく 道路行政スタイルの転換 ~ 成果 を重視した 行政経営 へ~ 道路行政においては 行政手法の先進的な取り組みが進む欧米の事例も参考に データや指標に基づく成果重視の行政経営手法 (NPM; ニューパブリックマネジメント ) を先導的に導入した 関東地方整備局 (( 仮称 ) 道路行政マネジメントを実践する委員会 ) 道路ルネッサンス と位置づけた 行政の原点に立ち戻った改革を断行 栃木県 道路行政マネジメントの実践 ~ 政策 レベルから 現場 レベルへ展開するために ~ ( 道路行政マネジメントを実践する栃木県会議 ) 国土交通省道路局では 道路行政マネジメントを進めるにあたり 事業の目標や成 テーマ ; 安全性の向上 テーマ ; 移動性の向上 その他のテーマ 果を国民にわかりやすい形で説明するため 業績計画書 / 達成度報告書の公表や制度 予算への反映等を実施してきた ( 政策レベルでの取り組み ) 安全性阻害箇所の選定 移動性阻害箇所の選定 CO 2 削減 道路管理の効率化 見せる 現場 今後 この 道路行政マネジメント を現場レベルに展開し より大きな成果を etc あげていくため 施策の選択肢やそれを判断するためのデータを国民に提示し 国民と一緒に考えながら選択する成果重視の道路行政を実践 第 1 回道路行政マネジメントを実践する栃木県会議

5 資料 5 本会議における検討の流れ < 検討の流れ スケジュール ( 案 )> データ収集 整理 第 1 回道路行政マネジメントを実践する栃木県会議 (H ) 安全性 阻害要因 ( 対象とする事象 ) の考え方 移動性 < 凡例 > ; 検討の各段階 ; アウトプット ; 検討に反映する事項 ; 会議 記者発表 第 1 回会議における論点 1 本会議の検討方針について 2 要対策箇所 ( 安全性 移動性 ) 抽出の考え方について ( フロー参照 ) 道路の安全性 移動性に対する考え方 ( 検討対象範囲 ) について 道路の安全性 移動性の阻害要因( 対象とする事象 ) の考え方を整理 要対策箇所 ( 安全性 移動性 ) 抽出の考え方 ( 案 ) について 要対策箇所( 安全性 移動性 ) 抽出の流れ 箇所抽出のための視点の整理 安全性 移動性 データ分析 県内阻害要因別問題箇所の抽出 栃木県の地域特性 交通特性の確認 道路の安全性 移動性阻害の考え方 ( 案 ) 第 2 回道路行政マネジメントを実践する栃木県会議 (H17.12 中 ) 要対策箇所 ( 安全性 移動性 ) 選定の考え方 ( 案 ) 安全性 移動性 要対策箇所 ( 安全性 移動性 ) の抽出イメージ 暫定要対策箇所 (20 箇所程度 ) 記者発表 (H17.12 下 ) 住民意見の収集 (H17.12 下 ~H18.1) 第 3 回道路行政マネジメントを実践する栃木県会議 (H18.3 上 ) 県民実感 第 2 回会議における論点 1 暫定要対策箇所 ( 安全性 移動性 )( 案 ) について 2 確定要対策箇所 ( 安全性 移動性 ) 選定の考え方 ( 案 ) について 3 住民意見の収集方法 ( 案 ) について第 3 回会議における論点 安全性 移動性 1 住民意見収集結果の報告と要対策箇所への反映について 確定要対策箇所 (10 箇所程度 ) 記者発表 (H18.3 中 ) 2 確定要対策箇所 ( 安全性 移動性 )( 案 ) について 3 今後の検討方針について 第 1 回道路行政マネジメントを実践する栃木県会議

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7 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 100% 80% 60% 40% 20% 0% 9% 11% 12% 15% 17% 19% 21% 25% 28% 29% 30% 66% 67% 68% 68% 67% 67% 65% 62% 60% 59% 59% 24% 23% 20% 17% 15% 14% 14% 13% 13% 12% 12% S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 (65) (1564) (15) km

8 H16 20% 10%20% 5%10% 5%

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14 /km 4 /km

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16 3, / km DID 1km 10 DID 500m 5 3 km

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