学 年

Size: px
Start display at page:

Download "学 年"

Transcription

1 年 科目 国語総合 進 ( 現代文 漢文 ) 単位数 /6 担当者戸張 高橋 使用教科書精選国語総合 ( 三省堂 ) 副教材 新訂国語図説京都書房入試に出る漢字と語彙 400 旺文社漢文句法演習ドリル旺文社 国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し 伝え合う力を高めるとともに 年間習目標思考力や想像力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言語文化に対する関心を深め 国語を尊重してその向上を図る態度を育てる 間時数習項目習目標および習上の留意点 評価の観点 ぐうぜん うたがう 読書のススメ 待つ ということ 水の東西 ( 漢文 ) 訓読のきまり 推敲 故事成語 読書のススメ について読み取り それを踏まえて 偶然性 と 発見 に満ちた体験を理解する 論旨を正確に追いながら 筆者の言う 待つこと をめぐる考察を読み取る 論旨をとらえながら 筆者の言う文化の相違を読み取る 漢文訓読について理解する 9 羅生門 周到に計算された描写や比喩などの表現技巧を整理 し その効果と小説世界の有機的な構造を考える 言語は色眼鏡である 言語 が 色眼鏡 であるという筆者の認識を正確 0 5 に捉え 言語に関わる必要性を考える 情報と身体 現代社会がもたらした情報と身体の乖離について筆者 の認識を理解する ( 漢文 ) 唐詩 唐詩の表現に即して内容を味わい 作者の心情を理解 する なぜ私たちは労働する 労働 を巡る現状の分析と 関係的存在としての人 のか 間の在り方について 筆者の主張を理解する ( 漢文 ) 史話 史話の面白さを味わい 中国の歴史 文化に親しむ態 度を養う 入試に出る漢字と語彙 400 より通年で小テストを実施

2 年 科目 国語総合 特進 ( 現代文 漢文 ) 単位数 /6 担当者戸張 使用教科書精選国語総合 ( 三省堂 ) 副教材 最新国語便覧浜島書店 入試に出る漢字と語彙 400 旺文社 漢文句法演習ドリル旺文社 国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し 伝え合う力を高めるとともに 年間習目標思考力や想像力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言語文化に対する関 心を深め 国語を尊重してその向上を図る態度を育てる 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 6 ぐうぜん うたがう 読書のススメ 読書のススメ について読み取り それを踏まえて 偶然性 と 発見 に満ちた体験を理解する 5 待つ ということ 論旨を正確に追いながら 筆者の言う 待つこと を 6 めぐる考察を読み取る 水の東西 論旨をとらえながら 筆者の言う文化の相違を読み取 7 る ( 漢文 ) 訓読のきまり 漢文訓読について理解する 推敲 故事成語 9 羅生門 周到に計算された描写や比喩などの表現技巧を整理し その効果と小説世界の有機的な構造を考える 言語は色眼鏡である 言語 が 色眼鏡 であるという筆者の認識を正確 0 5 に捉え 言語に関わる必要性を考える 情報と身体 現代社会がもたらした情報と身体の乖離について筆者 の認識を理解する ( 漢文 ) 唐詩 唐詩の表現に即して内容を味わい 作者の心情を理解 する 評価の観点 なぜ私たちは労働するのか ( 漢文 ) 史話 労働 を巡る現状の分析と 関係的存在としての人間の在り方について 筆者の主張を理解する 史話の面白さを味わい 中国の歴史 文化に親しむ態度を養う 入試に出る漢字と語彙 400 より通年で小テストを実施 近代文史 ( プリント使用 ) 現代文重要語句 ( プリント使用 )

3 年 科目 国語総合 体育コース ( 現代文 漢文 ) 単位数 /4 担当者戸張 使用教科書精選国語総合 ( 三省堂 ) 副教材 新訂国語図説京都書房入試に出る漢字と語彙 400 旺文社漢文句法演習ドリル旺文社 国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し 伝え合う力を高めるとともに 年間習目標思考力や想像力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言語文化に対する関心を深め 国語を尊重してその向上を図る態度を育てる 間時数習項目習目標および習上の留意点 4 6 ベトナムのコーヒー屋 登場する人々の結び付きの深まりを読み味じわう 5 負け方を習得する 筆者の主張を捉え 現代社会の問題点を考える 6 水の東西 論旨をとらえながら 筆者の言う文化の相違を読み取 る 7 ( 漢文 ) 訓読のきまり 漢文訓読について理解する 故事成語 評価の観点 9 羅生門 魚は陸から離れない 周到に計算された描写や比喩などの表現技巧を整理し その効果と小説世界の有機的な構造を考える データをもとにして進めていく論理展開を明らかにし 0 5 筆者の主張を読み取る 問題解決の心理 文章の構成を明らかにし 繰り返されるキーワード ( 漢文 ) 唐詩 に着目して 要旨を捉える 唐詩の表現に即して内容を味わい 作者の心情を理解する 働く喜び技もつ体で 論理展開に注目し 文章構成を把握し 筆者の考え方 を明らかにする ( 漢文 ) 史話 史話の面白さを味わい 中国の歴史 文化に親しむ態 度を養う 入試に出る漢字と語彙 400 より通年で小テストを実施

4 年 科目国語総合 古典 ( 進 ) 単位数 担当者 戸張 相良 使用教科書 精選国語総合 ( 三省堂 ) 副教材 新訂国語図説三訂版 ( 京都書房 ) 入試に出る古文単語 00( 旺文社 ) 完全マスター古典文法 ( 第一習社 ) 完全マスター古典文法準拠ノート ( 第一習社 ) 国語を適切に表現し的確に理解する能力を身につけ 伝え合う力を高める 年間習目標 とともに 思考力や想像力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言 語文化に対する関心を深め 国語を尊重してその向上を図る態度を養う 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 評価の観点 古典文法入門用言説話 児のそら寝 説話 検非違使忠明 口語と文語の違いを確認し 歴史的仮名遣いを理解する 十品詞の分類を習得し 活用のある自立語の種類を理解する 歴史的仮名遣いや古語 文法に注意して内容を読み取る 描かれた人間像を理解し 古文の世界に親しむ 9 9 物語 竹取物語 物語の展開を 語句や表現に即して理解するととも に 当時の習俗についてぶ 0 0 物語 伊勢物語 登場人物の心理を 状況や行動に即して理解し 歌 の読解と鑑賞を通して歌物語の特徴をぶ 0 助動詞 付属語で活用のある助動詞の種類を習得し 識別を 理解する 随筆 徒然草 筆者の人間観や自然観 美意識などを読み取り そ の特徴を理解するとともに 自分自身の考え方を深 め 視野を広げる 8 和歌集 三大和歌集の和歌の基本をび その表現や時代に よる変遷を知る 修辞法 和歌の修辞を理解し 和歌を鑑賞する 日記 土佐日記 文的知識を知り 表現の特色をぶとともに 当時 の制度 風習や旅の様子 作者の心情を理解する 助詞 付属語で活用のない助詞の種類を習得し 識別を理 解する 中間 末考査を実施 各 適宜古典文法の小テストを実施する 夏季 冬季休みに課題

5 年 科目 国語総合 古典 ( 特進 ) 単位数 担当者 相良 使用教科書 精選国語総合 ( 三省堂 ) 副教材 新訂国語図説三訂版 ( 京都書房 ) 入試に出る古文単語 00( 旺文社 ) 完全マスター古典文法 ( 第一習社 ) 完全マスター古典文法準拠ノート ( 第一習社 ) 国語を適切に表現し的確に理解する能力を身につけ 伝え合う力を高める 年間習目標 とともに 思考力や想像力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言 語文化に対する関心を深め 国語を尊重してその向上を図る態度を養う 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 8 古典文法入門 口語と文語の違いを確認し 歴史的仮名遣いを理解 する 5 用言 十品詞の分類を習得し 活用のある自立語の種類を理解する 6 説話 児のそら寝 歴史的仮名遣いや古語 文法に注意して内容を読み 取る 7 説話 検非違使忠明 描かれた人間像を理解し 古文の世界に親しむ 9 物語 竹取物語 物語 伊勢物語 物語の展開を 語句や表現に即して理解するとともに 当時の習俗についてぶ 登場人物の心理を 状況や行動に即して理解し 歌 0 9 の読解と鑑賞を通して歌物語の特徴をぶ 助動詞 付属語で活用のある助動詞の種類を習得し 識別を理解する 0 随筆 徒然草 筆者の人間観や自然観 美意識などを読み取り そ の特徴を理解するとともに 自分自身の考え方を深 め 視野を広げる 助詞 付属語で活用のない助詞の種類を習得し 識別を理解する 5 和歌集 三大和歌集の和歌の基本をび その表現や時代に よる変遷を知る 8 修辞法 和歌の修辞を理解し 和歌を鑑賞する 日記 土佐日記 文的知識を知り 表現の特色をぶとともに 当時 の制度 風習や旅の様子 作者の心情を理解する 評価の観点 中間 末考査を実施 各 習項目で扱った作品で習得した文法事項 に関する演習問題を実施する 各 適宜古典文法の小テストを実施する 夏季 冬季休みに課題

6 年 科目国語総合 古典 ( 体 ) 単位数 担当者 戸張 使用教科書 精選国語総合 ( 三省堂 ) 副教材 新訂国語図説三訂版 ( 京都書房 ) 入試に出る古文単語 00( 旺文社 ) 完全マスター古典文法 ( 第一習社 ) 完全マスター古典文法準拠ノート ( 第一習社 ) 国語を適切に表現し的確に理解する能力を身につけ 伝え合う力を高める 年間習目標 とともに 思考力や想像力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言 語文化に対する関心を深め 国語を尊重してその向上を図る態度を養う 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 4 古典文法入門 口語と文語の違いを確認し 歴史的仮名遣いを理解 する 5 7 用言 十品詞の分類を習得し 活用のある自立語の種類を理解する 6 0 説話 児のそら寝 歴史的仮名遣いや古語 文法に注意して内容を読み 取る 7 説話 検非違使忠明 描かれた人間像を理解し 古文の世界に親しむ 9 6 物語 竹取物語 物語の展開を 語句や表現に即して理解するとともに 当時の習俗についてぶ 0 7 物語 伊勢物語 登場人物の心理を 状況や行動に即して理解し 歌 の読解と鑑賞を通して歌物語の特徴をぶ 7 助動詞 付属語で活用のある助動詞の種類を習得し 識別を理解する 随筆 徒然草 筆者の人間観や自然観 美意識などを読み取り その特徴を理解するとともに 自分自身の考え方を深め 視野を広げる 6 和歌集 三大和歌集の和歌の基本をび その表現や時代による変遷を知る 8 修辞法日記 土佐日記 助詞 和歌の修辞を理解し 和歌を鑑賞する 文的知識を知り 表現の特色をぶとともに 当時の制度 風習や旅の様子 作者の心情を理解する 付属語で活用のない助詞の種類を習得し 識別を理解する 評価の観点 中間 末考査を実施 各 適宜古典文法の小テストを実施する 夏季 冬季休みに課題

7 年 年生科目世界史 B( 進 特 ) 単位数 4 単位担当者永井 千葉 田中 使用教科書詳説世界史 B( 山川出版社 ) 副教材最新世界史図説タペストリー 世界の歴史の大きな枠組みと展開を諸資料に基づき地理的条件や我が国の歴史と関連付けな がら理解させ 文化の多様性 複合性と現代世界の特質を広い視野から考察させることによって 年間習目標 歴史的思考力を培い 国際社会に主体的に生きる日本国民としての資質を養う () 高等校卒業レベルに必要な世界史知識を整理するとともに その習得に努める () 地理的な教材を積極的に取り入れ 時間の積み重ねとしての歴史を地域的な結びつきと併せ て理解する () 受験科目としての意識も持たせるため 適宜 問題演習も取り入れる 間時数習項目習目標および習上の留意点 第 章オリエントと地中海世 西アジア世界 地中海世界の地理的特質を把握し 各文明の界特徴を理解する 第 章アジア アメリカの古代 南アジア世界の地理的特質を把握し インド文明の成立と発文明展 周辺地域への影響を理解する 第 章内陸アジア世界 東ア 内陸アジア 東アジア世界の地理的特質を理解し 中国文明のジア世界の形成と発展起源 周辺地域への影響について理解する 第 4 章イスラーム世界の形成 イスラーム帝国世界成立の背景と特徴とトルコ系民族の進出にと発展よるイスラーム世界の拡大について理解する 0 第 5 章ヨーロッパ世界の形成と発達第 6 章内陸アジア世界 東アジア世界の展開 ヨーロッパ世界の東西分裂後 成立した西ヨーロッパ世界とビザンツ帝国が周辺に与えた影響について理解する 内陸アジア世界におけるトルコ人の活動とイスラーム化の進展を理解する また モンゴル帝国の興亡とその活動が周辺諸地域 6 第 7 章アジア諸地域の繁栄 に与えた影響について理解する 中華帝国を再興した明朝 清朝の動向とその活動が日本を含 4 め東アジア世界に与えた影響について理解する 9 第 8 章近世ヨーロッパ世界の 新航路の開拓事業や征服活動によりヨーロッパ世界が拡大して 形成 流れをしっかりと理解する また ルネサンスと宗教改革がその後 第 9 章近代ヨーロッパ世界の の世界に与えた影響について理解する 展開 市民革命やフランスを中心とした国家間の抗争などを軸にヨー ロッパ世界がどのように変化し 展開していったかをしっかりと理解 する 評価観点 授業の進度に合わせ小テスト ( もしくは課題提出 ) を行い これを評価に反映させる 夏休業に課題を出し その内容を点数化し の評価に加点する 冬休業に課題を出し その内容を点数化し の評価に加点する

8 年 科目世界史 A( 体育 ) 単位数 担当者永井 使用教科書明解世界史 A 副教材最新世界史図説タペストリー 近現代史を中心とする世界の歴史を諸資料に基づき地理的条件や日本の歴 年間習目標 史と関連付けながら理解させ 現代の諸課題を歴史的観点から考察させることによって 歴史的思考力を培い 国際社会に主体的に生きる日本国民とし ての自覚と資質を養う 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 4 部世界の一体化と日本 章前近代の諸文明 人類の発生 進化の過程や農耕 牧畜による食糧生産革命 文明の成立など人類史について概観し 広 大な時空のスケールを意識させる 5 6 章一体化に向かう世界 6 世紀以降のヨーロッパ主導による世界の一体化は 繁栄するアジアとの直接交易を求めた結果であ ることを気付かせる 政治的 文化的にも成熟を迎えたアジアの諸帝国を通して 6~8 世紀にかけての世界におけるアジアの特質を理解させる 9 章欧米の工業化とアジア諸国の動揺 8 世紀後半から 9 世紀にかけてのヨーロッパとアメリカの諸革命を中心に 社会の産業化と国民国家の形成が相互に関係しつつ進んだことにより ヨーロッ パを中心として近代世界が確立したことを理解させ る 0 6 部地球社会と日本 9 世紀後半から 0 世紀初頭にかけて 欧米諸国や 章現代社会の芽生えと世日本などにみられた社会の急激な変化とヨーロッパ 8 界大戦 列強の世界分割をめぐる競合 人口移動などを通して 新しい社会の出現 そして帝国主義時代の世界の一体化と社会の変容を理解させ 現代世界の芽生えに気付かせる 4 章冷戦から地球社会へ第二次世界大戦後の米ソを中心とする両陣営の対 7 立や アジア アフリカ諸地域などでみられた民族独立運動の展開 平和共存と多極化の進展などを通して 970 年頃までの世界の動向を理解させる 評価の観点 夏休みの宿題を点数化して の成績にプラスする 冬休みの宿題を点数化して の成績にプラスする

9 年 年科目高等校数 Ⅰ( 進 ) 単位数 4 単位担当者松本 中西 岩崎使用教科書文部科省検定済教科書 04 数研数 Ⅰ/ 副教材 4プロセス数 Ⅰ+A 第 章数を実数まで拡張する意義や集合と命題に関する基本的な概念を理解できるようにする また 式を多面的にみたり処理したりするとともに 次不等式を事象の考察に活用できるようにする 第 章 次関数とそのグラフについて理解し 次関数を用いて数量の関係や変化を表現することの 年間習目標 有用性を認識するとともに それらを事象の考察に活用できるようにする 第 章三角比の意味やその基本的な性質について理解し 三角比を用いた計算の考えの有用性を 認識するとともに それらを事象の考察に活用できるようにする 第 4 章統計の基本的な考えを理解するとともに それをもとにデータを整理 分析し傾向を把握できるようにする 間時数習項目習目標および習上の留意点 4 7 第 章数と式第 節式の計算. 整式の加法 減法 数や式の計算の基本法則を理解する. 整式の乗法 式の加法 減法 乗法の根拠を理解し 公式を利用して効率よく. 因数分解 多項式の計算を行なう能力を養成する 因数分解については式の 特徴をつかんで その方法を的確に見つけられるようにする 5 4 第 節実数 4. 実数 実数がどのように構成されているかまとめ 実数と数直線上の点と の対応について理解を深める また 絶対値の定義を確認し 5. 根号を含む式の計算 第 節 次不等式 6. 不等式の性質 その基本性質よく理解する 根号を含む式の計算を行なう能力を養成する 不等式の性質について理解し 次不等式が解ける能力を養成 7. 次不等式 する 絶対値を含む方程式 不等式 絶対値の基本的な概念を理解し 絶対値を含む方程式 不等式の 解法について習する 第 4 節集合と命題 0. 命題と条件 命題と条件の概念を明らかにし 真なる命題に対応する集合の 包含関係との関連を指導する. 命題とその逆 対偶 裏 命題とその逆 対偶などの真偽の関係を集合を用いて理解する. 命題と証明 対偶を用いた証明法を指導する 次に 数の代表的な証明法と して 背理法を取り上げ その理解と活用能力を養成する 7 問題演習 の復習

10 9 9 第 章 次関数 第 節 次関数とグラフ. 関数とグラフ 関数を定義し 定義域 値域について理解する また 関数のグラ フの意味を考え グラフの移動についても習する. 次関数のグラフ 次関数を定義しグラフによってその特徴を明確にする グラフの 平行移動と関数式の関係を考え 対称移動についても習する 第 節 次関数の値の変化. 次関数の最大 最小 次関数のグラフをもとにして 定義域が実数全体またはある範囲 に制限された場合の最大値 最小値の意味を理解し その値が 求められるようにする 0 4. 次関数の決定 グラフが座標平面上いくつかの点を通るような 次関数の方程式 や 次関数の係数を変数とする連立 元 次方程式が解けるよう にする 第 節 次方程式と 次不等式 5. 次方程式 次方程式の解を求められるようにする また 次方程式を利用 6. 次関数のグラフと x 軸の して 次関数のグラフと x 軸との位置関係を明らかにすることにより 位置関係 次方程式の判別式と実数解の個数について考察する 4 7. 次不等式 次関数のグラフと x 軸との位置関係を利用して 次不等式の 解法を理解する さらに 次不等式の連立不等式が解けるように する 第 章図形と計量 第 節三角比. 三角比 直角三角形の相似から 頂角の大きさと 辺の比が対応することを 確認し 三角比 ( 正接 正弦 余弦 ) の定義を理解する. 三角比の相互関係 三角比の性質として正弦 余弦 正接の相互関係や余角の三角比 の関係について理解する. 三角比の拡張 三角比を鈍角の場合にまで拡張し 三角比の符号や補角の三角 比の関係 相互関係についても確認する 4 三角比が与えられたときの θ の値が求められるようにする 問題演習 の復習

11 6 第 節三角形への応用 4. 正弦定理 正弦定理と余弦定理を導き これを用いて三角形のいくつかの辺 5. 余弦定理 の長さや角の大きさが与えられたとき 残りの辺の長さや角の大き 6. 正弦定理と余弦定理の応用 さが求められる能力を養成する 7. 三角形の面積 三角形の面積を辺と角を用いて表すことを考え 図形の面積を 三角比を用いて求められるようにする 8. 空間図形への応用 空間図形に含まれる三角形に着目して 長さや面積を求める方法 を理解する さらに 空間図形の計量として 正四面体の体積の 第 4 章データの分析. データの整理 求め方を習する データを度数分布表に整理することを復習し ヒストグラムなどからデータの特徴と傾向を読み解く能力を養成する. データの代表値 平均値 中央値 最頻値の計算方法を習し つの代表値の 適切な使い分けを理解する. データの散らばりと四分位数 四分位範囲 分散 標準偏差について計算方法を習得し 意味を 4. 分散と標準偏差 理解する 5 データの相関 散布図から つの変量の関係を読み取る力を養う 特に 相関 関係を散布図から視覚的に理解できるようにする 6. 表計算ソフトによるデータ 表計算ソフトの基本的な使い方を知り データの分析に有効であ 評価の観点 の分析ることを理解して 実際のデータに使えるようにする 問題演習 の復習, は 中間考査と末考査の点数を平均したものに 提出課題や確認テストなどを点数化した平常点を加点し 成績を評価する は 末考査の点数に 提出課題や確認テストなどを点数化した平常点を加点し 成績を評価する

12 年 年科目高等校数 Ⅰ( 特 ) 単位数 4 単位担当者岩崎リヨ子 使用教科書文部科省検定済教科書 04 数研数 Ⅰ/ 副教材 4 プロセス数 Ⅰ+A はぎとり式練習ドリル数 Ⅰ 標準版 第 章数を実数まで拡張する意義や集合と命題に関する基本的な概念を理解できるようにする また 式を多面的にみたり処理したりするとともに 次不等式を事象の考察に活用できるようにする 第 章 次関数とそのグラフについて理解し 次関数を用いて数量の関係や変化を表現することの 年間習目標 有用性を認識するとともに それらを事象の考察に活用できるようにする 第 章三角比の意味やその基本的な性質について理解し 三角比を用いた計算の考えの有用性を 認識するとともに それらを事象の考察に活用できるようにする 第 4 章統計の基本的な考えを理解するとともに それをもとにデータを整理 分析し傾向を把握できるようにする 間時数習項目習目標および習上の留意点 4 7 第 章数と式第 節式の計算. 整式の加法 減法 数や式の計算の基本法則を理解する. 整式の乗法 式の加法 減法 乗法の根拠を理解し 公式を利用して効率よく. 因数分解 多項式の計算を行なう能力を養成する 因数分解については式の 特徴をつかんで その方法を的確に見つけられるようにする 5 4 第 節実数 4. 実数 実数がどのように構成されているかまとめ 実数と数直線上の点と の対応について理解を深める また 絶対値の定義を確認し その基本性質よく理解する 5. 根号を含む式の計算 根号を含む式の計算を行なう能力を養成する 第 節 次不等式 6. 不等式の性質 不等式の性質について理解し 次不等式が解ける能力を養成 7. 次不等式 する 絶対値を含む方程式 不等式 絶対値の基本的な概念を理解し 絶対値を含む方程式 不等式の 解法について習する 第 4 節集合と命題 0. 命題と条件 命題と条件の概念を明らかにし 真なる命題に対応する集合の 包含関係との関連を指導する. 命題とその逆 対偶 裏 命題とその逆 対偶などの真偽の関係を集合を用いて理解する. 命題と証明 対偶を用いた証明法を指導する 次に 数の代表的な証明法と して 背理法を取り上げ その理解と活用能力を養成する 問題演習 第 章で習した内容について応用問題の演習を行う 7 問題演習 の復習

13 9 第 章 次関数 第 節 次関数とグラフ. 関数とグラフ 関数を定義し 定義域 値域について理解する また 関数のグラ フの意味を考え グラフの移動についても習する. 次関数のグラフ 次関数を定義しグラフによってその特徴を明確にする グラフの 平行移動と関数式の関係を考え 対称移動についても習する 第 節 次関数の値の変化. 次関数の最大 最小 次関数のグラフをもとにして 定義域が実数全体またはある範囲 に制限された場合の最大値 最小値の意味を理解し その値が 求められるようにする 0 4. 次関数の決定 グラフが座標平面上いくつかの点を通るような 次関数の方程式 や 次関数の係数を変数とする連立 元 次方程式が解けるよう にする 第 節 次方程式と 次不等式 5. 次方程式 6. 次関数のグラフとx 軸の位置関係 次方程式の解を求められるようにする また 次方程式を利用して 次関数のグラフとx 軸との位置関係を明らかにすることにより 次方程式の判別式と実数解の個数について考察する 4 7. 次不等式 次関数のグラフと x 軸との位置関係を利用して 次不等式の 解法を理解する さらに 次不等式の連立不等式が解けるように する 問題演習 第 章で習した内容について応用問題の演習を行う 第 章図形と計量 第 節三角比. 三角比 直角三角形の相似から 頂角の大きさと 辺の比が対応することを 確認し 三角比 ( 正接 正弦 余弦 ) の定義を理解する. 三角比の相互関係 三角比の性質として正弦 余弦 正接の相互関係や余角の三角比 の関係について理解する. 三角比の拡張 三角比を鈍角の場合にまで拡張し 三角比の符号や補角の三角 比の関係 相互関係についても確認する 三角比が与えられたときの θ の値が求められるようにする 問題演習 の復習

14 7 第 節三角形への応用 4. 正弦定理 正弦定理と余弦定理を導き これを用いて三角形のいくつかの辺 5. 余弦定理 の長さや角の大きさが与えられたとき 残りの辺の長さや角の大き 6. 正弦定理と余弦定理の応用 さが求められる能力を養成する 7. 三角形の面積 三角形の面積を辺と角を用いて表すことを考え 図形の面積を 三角比を用いて求められるようにする 8. 空間図形への応用 空間図形に含まれる三角形に着目して 長さや面積を求める方法 を理解する さらに 空間図形の計量として 正四面体の体積の 求め方を習する 4 問題演習 第 章で習した内容について応用問題の演習を行う 第 5 章データの分析. データの整理 データを度数分布表に整理することを復習し ヒストグラムなどから データの特徴と傾向を読み解く能力を養成する. データの代表値 平均値 中央値 最頻値の計算方法を習し つの代表値の 適切な使い分けを理解する. データの散らばりと四分位数 四分位範囲 分散 標準偏差について計算方法を習得し 意味を 理解する 4. 分散と標準偏差 散布図から つの変量の関係を読み取る力を養う 特に 相関 5 データの相関 関係を散布図から視覚的に理解できるようにする 6. 表計算ソフトによるデータ 表計算ソフトの基本的な使い方を知り データの分析に有効であ 評価の観点 の分析ることを理解して 実際のデータに使えるようにする 問題演習 の復習, は 中間考査と末考査の点数を平均したものに 提出課題や確認テストなどを点数化した平常点を加点し 成績を評価する は 末考査の点数に 提出課題や確認テストなどを点数化した平常点を加点し 成績を評価する

15 年 年科目高等校数 ( 体 ) 単位数 4 単位担当者岩崎リヨ子 使用教科書文部科省検定済教科書 04 数研数 Ⅰ/ 副教材書き込み式 Study-Up ノート数 Ⅰ 第 章数を実数まで拡張する意義や集合と命題に関する基本的な概念を理解できるようにする また 式を多面的にみたり処理したりするとともに 次不等式を事象の考察に活用できるようにする 第 章 次関数とそのグラフについて理解し 次関数を用いて数量の関係や変化を表現することの 年間習目標 有用性を認識するとともに それらを事象の考察に活用できるようにする 第 章三角比の意味やその基本的な性質について理解し 三角比を用いた計算の考えの有用性を 認識するとともに それらを事象の考察に活用できるようにする 第 4 章統計の基本的な考えを理解するとともに それをもとにデータを整理 分析し傾向を把握できるようにする 間時数習項目習目標および習上の留意点 4 7 第 章数と式第 節式の計算. 整式の加法 減法 数や式の計算の基本法則を理解する. 整式の乗法 式の加法 減法 乗法の根拠を理解し 公式を利用して効率よく. 因数分解 多項式の計算を行なう能力を養成する 因数分解については式の 特徴をつかんで その方法を的確に見つけられるようにする 5 0 第 節実数 4. 実数 実数がどのように構成されているかまとめ 実数と数直線上の点と の対応について理解を深める また 絶対値の定義を確認し 5. 根号を含む式の計算 第 節 次不等式 6. 不等式の性質 その基本性質よく理解する 根号を含む式の計算を行なう能力を養成する 不等式の性質について理解し 次不等式が解ける能力を養成 7. 次不等式 する 絶対値を含む方程式 不等式 絶対値の基本的な概念を理解し 絶対値を含む方程式 不等式の 解法について習する 第 4 節集合と命題 0. 命題と条件 命題と条件の概念を明らかにし 真なる命題に対応する集合の 包含関係との関連を指導する. 命題とその逆 対偶 裏 命題とその逆 対偶などの真偽の関係を集合を用いて理解する. 命題と証明 対偶を用いた証明法を指導する 次に 数の代表的な証明法と して 背理法を取り上げ その理解と活用能力を養成する 7 問題演習 の復習

16 9 9 第 章 次関数 第 節 次関数とグラフ. 関数とグラフ 関数を定義し 定義域 値域について理解する また 関数のグラ フの意味を考え グラフの移動についても習する. 次関数のグラフ 次関数を定義しグラフによってその特徴を明確にする グラフの 平行移動と関数式の関係を考え 対称移動についても習する 第 節 次関数の値の変化. 次関数の最大 最小 次関数のグラフをもとにして 定義域が実数全体またはある範囲 に制限された場合の最大値 最小値の意味を理解し その値が 求められるようにする 次関数の決定 グラフが座標平面上いくつかの点を通るような 次関数の方程式 や 次関数の係数を変数とする連立 元 次方程式が解けるよう にする 第 節 次方程式と 次不等式 5. 次方程式 次方程式の解を求められるようにする また 次方程式を利用 6. 次関数のグラフと x 軸の して 次関数のグラフと x 軸との位置関係を明らかにすることにより 位置関係 次方程式の判別式と実数解の個数について考察する 0 7. 次不等式 次関数のグラフと x 軸との位置関係を利用して 次不等式の 解法を理解する さらに 次不等式の連立不等式が解けるように する 第 章図形と計量 第 節三角比. 三角比 直角三角形の相似から 頂角の大きさと 辺の比が対応することを 確認し 三角比 ( 正接 正弦 余弦 ) の定義を理解する. 三角比の相互関係 三角比の性質として正弦 余弦 正接の相互関係や余角の三角比 の関係について理解する. 三角比の拡張 三角比を鈍角の場合にまで拡張し 三角比の符号や補角の三角 比の関係 相互関係についても確認する 三角比が与えられたときの θ の値が求められるようにする 問題演習 の復習

17 6 第 4 節三角形への応用 4. 正弦定理 正弦定理と余弦定理を導き これを用いて三角形のいくつかの辺 5. 余弦定理 の長さや角の大きさが与えられたとき 残りの辺の長さや角の大き 6. 正弦定理と余弦定理の応用 さが求められる能力を養成する 7. 三角形の面積 三角形の面積を辺と角を用いて表すことを考え 図形の面積を 三角比を用いて求められるようにする 8. 空間図形への応用 空間図形に含まれる三角形に着目して 長さや面積を求める方法 を理解する さらに 空間図形の計量として 正四面体の体積の 0 第 6 章データの分析. データの整理 求め方を習する データを度数分布表に整理することを復習し ヒストグラムなどからデータの特徴と傾向を読み解く能力を養成する. データの代表値 平均値 中央値 最頻値の計算方法を習し つの代表値の 適切な使い分けを理解する. データの散らばりと四分位数 四分位範囲 分散 標準偏差について計算方法を習得し 意味を 4. 分散と標準偏差 理解する 5 データの相関 散布図から つの変量の関係を読み取る力を養う 特に 相関 関係を散布図から視覚的に理解できるようにする 6. 表計算ソフトによるデータ 表計算ソフトの基本的な使い方を知り データの分析に有効であ 評価の観点 の分析ることを理解して 実際のデータに使えるようにする 問題演習 の復習, は 中間考査と末考査の点数を平均したものに 提出課題や確認テストなどを点数化した平常点を加点し 成績を評価する は 末考査の点数に 提出課題や確認テストなどを点数化した平常点を加点し 成績を評価する

18 年 年 科目 熊澤正伸数 A 単位数 単位担当者岩崎リヨ子 ( 進コース ) 中西優 使 用 教 科 4プロセス数 Ⅰ+A 高等校数 A 書副教材はぎとり式練習ドリル数数研出版 A 標準編 第 章場合の数を求めるときの基本的な考え方や確率についての理解を深め それらを事象の考察に活用できるようにする 第 章平面図形や空間図形の性質についての理解を深め それらを事象の年間習目標考察に活用できるようにする 第 章整数の性質についての理解を深め それを事象の考察に活用できる ようにする 時数習項目習目標および習上の留意点間 4 4 第 章場合の数と確率第 節場合の数. 集合の要素の個数. 場合の数 和集合や補集合について理解し, その要素の個数を求めることができるようにする ベン図を利用することができるようにする 事象に応じて, 樹形図, 和の法則, 積の法則を使い分けて場合の数を求めることができるようにする 順列の総数, 階乗を記号で表し, それを活用できるようにする 5 6 順列, 円順列, 重複順列の公式を理解し, 利用. 順列することができる 場合の数を, 順列, 円順列, 重複順列に帰着させて求めることができる 4. 組合せ 組合せの総数を記号で表し, それを活用できる 第 節確率 5. 事象と確率 6. 確率の基本性質 ようにする 試行の結果の事象を集合として表すことができるようにする 積事象, 和事象の定義や確率の性質を理解し, 和事象, 余事象の確率の求め方がわかるようにする 確率の計算に集合を活用し, 複雑な事象の確率も求めることができるようにする

19 独立な試行と確率 独立な試行の確率を, 公式や確率の加法定理な どを用いて求めることができるようにする 反復試行の確率を, 公式を用いて求めることが できるようにする 8. 条件付き確率 約数 倍数の意味を理解している ある整数 a 0 6 の倍数は ak と表せることを使って, 簡単な命題を証明することができるようにする の倍数,9 の倍数の判定法について理解する 第 章整数の性質 自然数の正の約数やその個数を求めるのに, 素因 第 節約数と倍数 数分解が利用できることを理解させる. 約数と倍数 素因数分解を利用して最大公約数 最小公倍数 8 を求める方法を理解させる 数の最小公倍数は 数の素因数のすべてを因. 最大公約数と最小 数とするということを理解し, それを利用して問 公倍数 題を考察することができるようにする 6. 整数の割り算と つの整数 a,b を除数と余りを用いて表し,a 商 余り +b などの余りを求めることができるようにする 偶数, 奇数の文字による表し方を理解し, それ を利用して簡単な整数の性質を証明することがで きる ようにする 第 節ユークリッド 互除法の原理を理解し, 互除法を用いて 数の 7 の互除法 最大公約数を求めることができるようにする 4. ユークリッドの互 互除法を利用して,a,b が互いに素であるとき, 除法 ax+by=c を満たす整数 x,y の組を求めることが 5. 次不定方程式 できるようにする 次不定方程式, 整数解の意味を理解させる 係数が小さい場合 大きい場合のそれぞれの 次不定方程式の特殊解を求め, それによりすべての 整数解を求めることができるようにする 整数に関する問題を, 次不定方程式に帰着さ せることができ, 問題を解くことができるように する 第 節整数の性質の 循環小数を表す記号を用いて, 分数を循環小数 活用 で表すことができる 分数を小数で表したとき, 6. 分数と小数 小数第 n 位の数字を求めることができるようにす る 7.n 進法 n 進法の整数を 0 進法で,0 進法の整数を n 進法で表すことができるようにする

20 評価の 観点, は 中間考査と末考査の点数を平均したものに 課題や確認テストなど を加味し 成績を評価する は 末考査の点数に 課題や確認テストなどを加味し 成績を評価する 備考 進コース 特進コースの授業内容は基本的に同じであるが 進コースでは基本的な 事項の理解に重点を 左記の内容は時間的な余裕があれば授業で取り入れる 第 章図形の性質第 節平面図形. 三角形の辺の比. 三角形の外心 内心 重心. チェバの定理 メネラウスの定理 4. 円に内接する四角形 5. 円と直線 6.つの円 7. 作図第 節空間図形 8. 直線と平面 9. 空間図形と多面体 線分の内分 外分, 平行線と比などの基本事項を理解させ 線分の比や長さを求めることができるようにする 証明の際に適切な補助線を引いて考察することができるようにする 三角形の外心, 内心, 重心の定義, 性質を理解させる チェバの定理 メネラウスの定理を理解し チェバの定理, メネラウスの定理を, 三角形に現れる線分比や図形の面積比を求める問題に活用できるようにする 円周角の定理と円周角の定理の逆を理解し 円に内接する四角形の性質を利用して, 角度を求めることができるようにする 円の接線の性質を利用して, 線分の長さを求めることができるようにする 円の接線と弦の作る角の性質を利用して, 角の大きさを求めることができるようにする 方べきの定理を理解し 利用できるようにする 共通接線の定義を理解し, その長さの求め方がわかる a の長さをもつ線分の作図法を文章で表現し, 得られた図形が確かに条件を満たすことを証明することができるようにする 空間における 直線の位置関係やなす角を理解させる 正多面体の特徴を理解し, それに基づいて面, 頂点, 辺の数を求めることができるようにする 正多面体どうしの関係を利用して, 正多面体の体積を求めることができる

21 年 年 科目 数 A ( 特進コース ) 単位数 単位 担当者 熊澤正伸 4プロセス数 Ⅰ+A 高等校数 A 使用教科書副教材はぎとり式練習ドリル数数研出版 A 標準編 第 章場合の数を求めるときの基本的な考え方や確率についての理解を 深め それらを事象の考察に活用できるようにする 第 章平面図形や空間図形の性質についての理解を深め それらを事象の年間習目標考察に活用できるようにする ( 第 章整数の性質についての理解を深め それを事象の考察に活用でき るようにする ) 時数習項目習目標および習上の留意点間 4 4 第 章場合の数と確率第 節場合の数. 集合の要素の個数. 場合の数 和集合や補集合について理解し, その要素の個数を求めることができるようにする ベン図を利用することができるようにする 事象に応じて, 樹形図, 和の法則, 積の法則を使い分けて場合の数を求めることができるようにする 順列の総数, 階乗を記号で表し, それを活用できるようにする 5 6 順列, 円順列, 重複順列の公式を理解し, 利用す. 順列ることができる 場合の数を, 順列, 円順列, 重複順列に帰着させて求めることができる 4. 組合せ 組合せの総数を記号で表し, それを活用できるよ 6 8 第 節確率 5. 事象と確率 6. 確率の基本性質 うにする 試行の結果の事象を集合として表すことができるようにする 積事象, 和事象の定義や確率の性質を理解し, 和事象, 余事象の確率の求め方がわかるようにする 確率の計算に集合を活用し, 複雑な事象の確率も 7 求めることができるようにする

22 独立な試行と確率 独立な試行の確率を, 公式や確率の加法定理など を用いて求めることができるようにする 反復試行の確率を, 公式を用いて求めることがで きるようにする 8. 条件付き確率 約数 倍数の意味を理解している ある整数 a の 0 6 倍数は ak と表せることを使って, 簡単な命題を証明することができるようにする の倍数,9 の倍数の判定法について理解する 第 章整数の性質 自然数の正の約数やその個数を求めるのに, 素因数 第 節約数と倍数 分解が利用できることを理解させる. 約数と倍数 素因数分解を利用して最大公約数 最小公倍数を 8 求める方法を理解させる 数の最小公倍数は 数の素因数のすべてを因数. 最大公約数と最小 とするということを理解し, それを利用して問題を 公倍数 考察することができるようにする 6. 整数の割り算と つの整数 a,b を除数と余りを用いて表し,a 商 余り +b などの余りを求めることができるようにする 偶数, 奇数の文字による表し方を理解し, それを 利用して簡単な整数の性質を証明することができ る ようにする 第 節ユークリッド 互除法の原理を理解し, 互除法を用いて 数の 7 の互除法 最大公約数を求めることができるようにする 4. ユークリッドの互 互除法を利用して,a,b が互いに素であるとき, 除法 ax+by=c を満たす整数 x,y の組を求めることが 5. 次不定方程式 できるようにする 次不定方程式, 整数解の意味を理解させる 係数が小さい場合 大きい場合のそれぞれの 次不定方程式の特殊解を求め, それによりすべての整数 解を求めることができるようにする 整数に関する問題を, 次不定方程式に帰着させ ることができ, 問題を解くことができるようにす る 第 節整数の性質の 循環小数を表す記号を用いて, 分数を循環小数で 活用 表すことができる 分数を小数で表したとき, 小数 6. 分数と小数 第 n 位の数字を求めることができるようにする n 進法の整数を 0 進法で,0 進法の整数を n 7.n 進法 進法で表すことができるようにする

23 評価の観点備考, は 中間考査と末考査の点数を平均したものに 課題や確認テストなどを加味し 成績を評価する は 末考査の点数に 課題や確認テストなどを加味し 成績を評価する 特進コースの習内容は基本的に進コースと同じであるが 習内容にやや程度の高い内容や 入試に結びつく内容を取り入れる 左記の内容は時間的な余裕があれば授業で取り入れる 第 章図形の性質第 節平面図形. 三角形の辺の比. 三角形の外心 内心 重心. チェバの定理 メネラウスの定理 4. 円に内接する四角形 5. 円と直線 6.つの円 7. 作図第 節空間図形 8. 直線と平面 9. 空間図形と多面体 線分の内分 外分, 平行線と比などの基本事項を理解させ 線分の比や長さを求めることができるようにする 証明の際に適切な補助線を引いて考察することができるようにする 三角形の外心, 内心, 重心の定義, 性質を理解させる チェバの定理 メネラウスの定理を理解し チェバの定理, メネラウスの定理を, 三角形に現れる線分比や図形の面積比を求める問題に活用できるようにする 円周角の定理と円周角の定理の逆を理解し 円に内接する四角形の性質を利用して, 角度を求めることができるようにする 円の接線の性質を利用して, 線分の長さを求めることができるようにする 円の接線と弦の作る角の性質を利用して, 角の大きさを求めることができるようにする 方べきの定理を理解し 利用できるようにする 共通接線の定義を理解し, その長さの求め方がわかる a の長さをもつ線分の作図法を文章で表現し, 得られた図形が確かに条件を満たすことを証明することができるようにする 空間における 直線の位置関係やなす角を理解させる 正多面体の特徴を理解し, それに基づいて面, 頂点, 辺の数を求めることができるようにする 正多面体どうしの関係を利用して, 正多面体の体積を求めることができる

24 年 年科目 使用教科書 年間習目標 間 数 A ( 体育コース ) 高等校新編数 A 数研出版 単位数 単位担当者 熊澤正伸 副教材はぎとり式練習ドリル数 A 標準編 第 章場合の数を求めるときの基本的な考え方や確率についての理解を 深め それらを事象の考察に活用できるようにする 第 章平面図形や空間図形の性質についての理解を深め それらを事象の 考察に活用できるようにする ( 第 章整数の性質についての理解を深め それを事象の考察に活用でき るようにする ) 時数習項目 第 章場合の数と確 率 第 節場合の数. 集合の要素の個数. 場合の数. 順列 4. 組合せ 第 節確率 5. 事象と確率 6. 確率の基本性質 習目標および習上の留意点 和集合や補集合について理解し, その要素の個 数を求めることができるようにする ベン図を利用することができるようにする 事象に応じて, 樹形図, 和の法則, 積の法則を 使い分けて場合の数を求めることができるよう にする 順列の総数, 階乗を記号で表し, それを活用で きるようにする 順列, 円順列, 重複順列の公式を理解し, 利用 することができる 場合の数を, 順列, 円順列, 重複順列に帰着さ せて求めることができる 組合せの総数を記号で表し, それを活用できる ようにする 試行の結果の事象を集合として表すことができ るようにする 積事象, 和事象の定義や確率の性質を理解し, 和事象, 余事象の確率の求め方がわかるように する 確率の計算に集合を活用し, 複雑な事象の確率 も求めることができるようにする

25 独立な試行と確率 独立な試行の確率を, 公式や確率の加法定理な どを用いて求めることができるようにする 反復試行の確率を, 公式を用いて求めることが できるようにする 8. 条件付き確率 約数 倍数の意味を理解している ある整数 a 0 6 の倍数は ak と表せることを使って, 簡単な命題を証明することができるようにする の倍数,9 の倍数の判定法について理解する 第 章整数の性質 自然数の正の約数やその個数を求めるのに, 素因 第 節約数と倍数 数分解が利用できることを理解させる. 約数と倍数 素因数分解を利用して最大公約数 最小公倍数 8 を求める方法を理解させる 数の最小公倍数は 数の素因数のすべてを因. 最大公約数と最小 数とするということを理解し, それを利用して問 公倍数 題を考察することができるようにする 6. 整数の割り算と つの整数 a,b を除数と余りを用いて表し,a 商 余り +b などの余りを求めることができるようにする 偶数, 奇数の文字による表し方を理解し, それ を利用して簡単な整数の性質を証明することがで きる ようにする 第 節ユークリッド 互除法の原理を理解し, 互除法を用いて 数の 7 の互除法 最大公約数を求めることができるようにする 4. ユークリッドの互 互除法を利用して,a,b が互いに素であるとき, 除法 ax+by=c を満たす整数 x,y の組を求めることが 5. 次不定方程式 できるようにする 次不定方程式, 整数解の意味を理解させる 係数が小さい場合 大きい場合のそれぞれの 次不定方程式の特殊解を求め, それによりすべての 整数解を求めることができるようにする 整数に関する問題を, 次不定方程式に帰着さ せることができ, 問題を解くことができるように する 第 節整数の性質の 循環小数を表す記号を用いて, 分数を循環小数 活用 で表すことができる 分数を小数で表したとき, 6. 分数と小数 小数第 n 位の数字を求めることができるようにす る 7.n 進法 n 進法の整数を 0 進法で,0 進法の整数を n 進法で表すことができるようにする

26 評価の 観点, は 中間考査と末考査の点数を平均したものに 課題や確認テストなど を加味し 成績を評価する は 末考査の点数に 課題や確認テストなどを加味し 成績を評価する 備考 体育コースの習内容は基本的に進コースと同じであるが 習内容がやや少なめに なっており 内容の広さより基本事項を理解することに重点を置く 左記の内容は時間的な余裕があれば授業で取り入れる 第 章図形の性質第 節平面図形. 三角形の辺の比. 三角形の外心 内心 重心. チェバの定理 メネラウスの定理 4. 円に内接する四角形 5. 円と直線 6.つの円 7. 作図第 節空間図形 8. 直線と平面 9. 空間図形と多面体 線分の内分 外分, 平行線と比などの基本事項を理解させ 線分の比や長さを求めることができるようにする 証明の際に適切な補助線を引いて考察することができるようにする 三角形の外心, 内心, 重心の定義, 性質を理解させる チェバの定理 メネラウスの定理を理解し チェバの定理, メネラウスの定理を, 三角形に現れる線分比や図形の面積比を求める問題に活用できるようにする 円周角の定理と円周角の定理の逆を理解し 円に内接する四角形の性質を利用して, 角度を求めることができるようにする 円の接線の性質を利用して, 線分の長さを求めることができるようにする 円の接線と弦の作る角の性質を利用して, 角の大きさを求めることができるようにする 方べきの定理を理解し 利用できるようにする 共通接線の定義を理解し, その長さの求め方がわかる a の長さをもつ線分の作図法を文章で表現し, 得られた図形が確かに条件を満たすことを証明することができるようにする 空間における 直線の位置関係やなす角を理解させる 正多面体の特徴を理解し, それに基づいて面, 頂点, 辺の数を求めることができるようにする 正多面体どうしの関係を利用して, 正多面体の体積を求めることができる

27 年 科目 生物基礎 ( 共通 ) 単位数 進 : ( 体育 ) 担当者 楯岡 丸山 使用教科書 生物基礎 ( 数研出版 ) 副 教 材 リード Light ノート生物基礎 ( 数研出版 ). 多様な生物間に存在する共通性に気づき その根源である DNA の構造と はたらきを理解する 年間習目標. ヒトを中心に 生物体の健康維持の基礎となる体内環境維持のしくみを捉える. 生態系の成り立ちを理解し ヒトも生態系の構成員であるという認識に立った 上で 自然環境の保全を考える 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 4 生物の特徴 * 生物の多様性と共通性を捉える 5 () * 細胞の構造と 各細胞小器官の働きを知る 中間考査 * 呼吸と光合成を中心に 生体内で起こる代謝を理解す 6 る 遺伝子とそのはたらき * DNA の構造と その発現のしくみを知る 7 5 (0) 末考査 * 遺伝情報の転写 翻訳の機構を理解する 9 5() 遺伝子とそのはたらき生物の体内環境 * 細胞分裂における DNA の複製と分配のしくみを知る * ヒトを中心に 生体内を満たす体液環境を知る 0 (7) * 腎臓と血液凝固の働きを軸に 体液の恒常性を維持する 中間考査 しくみを理解する * 恒常性維持に関わる 神経とホルモンのはたらきを知る 8 (0) 生物の体内環境 * 免疫のしくみを 自然免疫と獲得免疫の特徴をそれぞれ捉えながら習する 末考査 植生の多様性と分布 * 植生の分類と その遷移過程を知る (8) * バイオームと気候の関係 その特徴を理解する 生態系とその保全 * 生態系の構造を 物質の循環に着目して理解する 8(8) * 人間活動が生態系に与える影響を見直し 生態系の保 年末考査全について考える 進コースでは 年次に習予定の 生物 の内容に 関しても 関連部分は一部授業内で扱う 評価の 定考査の得点 ( 中間考査の点数と末考査の点数の合計を で割ったもの ) を各の評点とする ただし 授業の状況 ( 忘れ物 ノート提出 ) に応じて平常点を数点加点する場合がある 年の評点は 各の評点の平均点とする 観 点

28 年 科目体育単位数 ~ 担当者木村 曽根 立野 使用教科書 副教材 各種の運動の合理的な実践を通して運動技能を高め 運動の楽しさや喜びを深く 年間習目標 味わうことができるようにするとともに からだの調子を整え 体力の向上を図り 公正 協力 責任などの態度を身につけ 生涯を通じて継続的に運動ができる資質 や能力を養うようにする 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 ~ ~4 ~5 集団訓練 体育大会練習球技男子 バスケットボール女子 バレーボール ゲームラジオ体操 基本的な行動様式の約束事を理解する バスケットボールの基本的な個人技能( パス シュート ドリブル ) を身につけ ゲームに役立てる ゲームを行う上で安全に留意し 危険がないようにする また 自ら計画的な練習や企画 運営を行うよう努力する バレーボールの基本的な個人技能( オーバーハンドパス アンダーハンドパス サーブ ) や ) を身につけ ゲームに役立てる ゲームを行う上で安全に留意し 危険がないようにする また 自ら計画的な練習や企画 運営を行うよう努力する 音楽に合わせて正確に体を動かせるかを確認する 9 0 ~4 ~5 ~5 ~ 球技男子 バレーボール女子 バスケットボール ゲームマット運動 バスケットボールの基本的な個人技能( パス シュート ドリブル ) を身につけ ゲームに役立てる ゲームを行う上で安全に留意し 危険がないようにする また 自ら計画的な練習や企画 運営を行うよう努力する バレーボールの基本的な個人技能( オーバーハンドパス アンダーハンドパス サーブ ) や ) を身につけ ゲームに役立てる ゲームを行う上で安全に留意し 危険がないようにする また 自ら計画的な練習や企画 運営を行うよう努力する 回転系( 前 後転 開脚前 後転 倒立前転 側方倒立回転 ) 巧技系( 倒立 ) の基本的な技を滑らかに安定して行なう 回転系発展技 ( 伸膝前 後転 前方倒立回転跳び ) を滑らかに行なう 4~8 4~8 持久走 ( 皇居一周 5キロ ) 自己の能力に応じて 運動技術を高め 競技したり 記録を高めたりする 短い距離及びジョギングでの持続走から自分に合ったペースで走れるようにする 評価の観点, は実施種目の実技テストを行ない点数化する は持久走大会の記録を 点数化する 各 出欠状況と授業態度を加味する

29 年 ~ 科目体育単位数 担当者舘野 木村 市原 曽根 立野 酒井 西條 使用教科書 副教材 年間習目標 各種の運動の合理的な実践を通して 運動技能を高め 強健な心身の発達を促すとともに 公正 協力 責任などのび 生涯を通じて継続的に運動ができる能力を習します 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 5 6 運動能力テスト体育大会予行 柏グラウンドの立地を生かし 50m 走 500m( 男子 ) 000m( 女子 ) ボール投げを行う 集団行動を身につける ( 雨天時 ) 基本的な行動様式の約束事を理解する体育大会に向け各種目のルールの確認と練習と行う サッカー 基本技術 ( パス ドリブル キック ) の習得 ゲームを通じて チームワークや協調性を身につけるゲーム中心に行い 状況に応じて戦術的判断を身につける 9 0 サッカー 基本技術 ( パス ドリブル キック ) の習得 ゲームを通じて チームワークや協調性を身につけるゲーム中心に行い 状況に応じて戦術的判断を身につける ソフトボール基本技術 ( 投げる 捕る 打つ 走る ) の習得 ゲームを通じて チームワークや協調性を身につける ( 雨天時 ) バレーボールバスケットボール バレーボール ( パス サーブ スパイク ) の基本技術を身につけ ゲームを通じてコミュニケーション能力を身につける バスケットボール ( パス シュート ドリブル ) の基本技術を身につけ ゲームを通じてコミュニケーション能力を身につける ソフトボール 練習 ゲームを主体的に取り組むことで 仲間との信頼関係を深め 互いに高め合う意識を持つ 評価の観点 毎回の出欠状況を確認して 平常点に加味する サッカー ソフトボール バレーボール バスケットボールでは 個人レベルでのテストを行 い 毎回差をつける 運動能力テストは評価に加える

30 年 科目 保健 単位数 担当者木村康子 立野淳平 使用教科書現代高等保健体育 ( 大修館 ) 副教材 現代高等保健体育ノート ( 大修館 ) 健康問題や社会の変化とともに 私たちの健康のとらえ方や健康問題へ対策 年間習目標 のありかたも変化してきました 健康の考え方の変化についてぶとともに 生活習慣病や感染症 さらに薬物乱用 心の問題 交通安全など 現代の健 康問題とその対策についてぶ 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 5 ~ ~4 私たちの健康のすがた わが国の健康水準の向上と健康問題の変化健康のとらえ方健康と意志決定 行動選択健康に関する環境つく 健康の姿を正しくとらえる 健康を身近にとらえ健康とは何か考える 生活習慣や行動を改善し 適切な行動選択が取れるよう考える自然環境だけでなく 社会環境も健康にとって重要で りあることを習する 生活習慣病とその予防がん 心臓病 脳卒中などの病気は生活習慣に直結することをぶ 食事と健康基本的生活習慣である 食事 の意義や役割について 6 4 理解させる 運動と健康 基本的生活習慣としての 運動 を重視し その役割や 実践方法について理解する 休養 睡眠と健康 基本的生活習慣としての 休養 睡眠 の今日的な捉え 方や 睡眠のリズムについて理解する 7 喫煙と健康 喫煙が体に及ぼすさまざまな影響を考える 飲酒と健康 アルコールによる健康被害を理解し 飲酒に関する適 切な意志決定や行動選択をできるようにする

31 9 ~4 薬物乱用と健康 薬物乱用の問題点を考える 現代の感染症 新たに注目されている感染症を理解し 新感染症や再 興感染症を理解する 感染症の予防 感染症を予防するための原則を見つけ出す 0 ~4 性感染症 エイズとそ 性感染症やエイズをよく理解し その予防について考 の予防 える 欲求と適応機制 心の健康と欲求との関係性を理解し 欲求について ~4 ぶ 心身の相関とストレス 心に受ける刺激が体に影響を与えることを理解する ストレスへの対処 ストレスの対処方法を理解する 心の健康と自己実現 自己実現に向け 自分らしくとは何かを考える 評価の観点 ~ ~4 交通事故の現状と要因交通社会における運転者の資質と責任安全な交通社会づくり応急手当の意義とその基本心肺蘇生法日常的な応急手当 交通事故についてび その原因を考える 運転者に必要な資質とは何であるかを考える 安全に行動するだけでなく 環境要因や車両要因への対策を考える応急手当の重要性を知り 応急手当の正しい手順について理解する 人工呼吸 心臓マッサージの蘇生法と除細動を加えた蘇生法の手順を理解し 実践できるようにする けがや熱中症の応急手当の知識を身につける 末考査の結果に 平常点( 宿題の提出状況及び内容 授業中の態度 ) を加減する

32 年 科目コミュニケーション 英語 Ⅰ( 進 ) 単位数 4 担当者友松古舘祖谷 使用教科書 Crown English communication I 副教材 年間習目標間時数 4 7 長い英語の文章を読めるようになる 英語の音声に慣れる 教科書で習う表現を用いて 自らの気持ちや考えを英語で表現する 英文を通して 他国の様々な文化に触れる 習項目習目標 Lesson 長文において 5 文型を見分けられるようになる 5 Lesson&Lesson 本文理解及び 下記の文法の活用 不定詞 動名詞を理解する 完了形 助動詞のまとめ 6 7 Lesson&Lesson 本文理解及び 下記の文法の活用 関係代名詞 分詞の理解 7 Lesson 9 Lesson4 本文理解及び 下記の文法の活用 関係代名詞 What 過去完了 原形不定詞 0 4 Lesson5 本文理解及び 下記の文法の活用 関係副詞 補語としての分詞 6 Lesson5&Lesson6 Lesson6 本文理解及び 以下の文法の活用 分詞構文 it...that.. 構文 同格の理解 9 Lesson7 本文の理解及び 下記の文法の活用 Seem の用法 受動態の完了形 形式目的語 Lesson7&Lesson8 本文の理解及び 下記の文法事項の活用 Lesson8 仮定法 付帯状況の with を習する 評価の観点 各 中間考査 末考査の点数を足してで割った数を 原則として素点と する ノート提出 単語テスト 日頃の授業の取り組みなどにより数点加点する

33 年 科目コミュニケーション英語 Ⅰ( 特進 ) 単位数 4 担当者友松 使用教科書 CROWN English Communication Ⅰ 副教材英単語ターゲット 400 年間習目標 英文を読み味わうことによって 外国の文化に触れ 現代社会や自分たちを取りまく世界を理解する手がかりにします 外国語をぶことを通して その言語自体のみならず 母国語への理解を一層深め 母国の文化を再認識する機会にします 中校の復習も含めて 基礎的な英文を正確に読める力を養成します 間時数習項目習目標 4 7 Lesson Going into Space 基本 5 文型を習する 筆者の生き方を通し 自分の将来について考える 基本的な文のパターン 不定詞 動名詞の復習をする 5 Lesson A Forest in the 現代社会とゴミの分別について知り 今 わたしたちにできることを考え Sea る 現在完了と S+V+O+C (O= 疑問詞節 ) 助動詞のまとめを習する 外国語をぶことの意味やび方について考える 6 7 関係代名詞の復習をし 分詞の形容詞的用法と S+V+C(C=that 節 ) を Lesson Writers without 習する Borders 困難を乗り越え努力をすれば 夢は叶うということについて知る 7 Lesson 4 Playing by Ear 関係代名詞 what と過去完了と S+V+O+C(C= 原形不定詞 ) について 習する 9 Lesson 5 Food Bank 輸入と食品ロスについて知り 食のありがたみについて考える 関係副詞 と S+V+O+C(C= 分詞 )S+V+C (C= 原型不定詞 ) について習す 0 4 Lesson 6 Roots & Shoots る 動植物との共生を考え 自分にできる環境保護運動について考える 分詞構文と it that の構文 同格について習する seem to~ ; it seems that~ 受動態の完了形と形式目的語 it 6 Lesson 7 Diving into 悲惨な戦争の世紀である 0 世紀を振り返り 世紀を展望する History 仮定法過去と S+V+O+O(O= 疑問詞 ) と付帯状況の with について Lesson 8 Not So Long Ago 習する 9 評価の観点 Lesson 9 Paddling a Log? インターネット利用における利点と欠点を知り 上手にインターネットを利用できるような知識を身に付ける 部分否定と used to と would と助動詞 + 受け身について習する 本当の強さとは何かを考え 人を思いやることの大切さを知る 新聞記事 Lesson 0 Good Ol の形式を知る Charlie Brown 仮定法過去完了と be to do の表現を知る 各 中間考査 末考査の点数を足して で割った数を 原則として素点と する ノート提出 単語テスト 日頃の授業の取り組みなどにより数点加点する

34 年 科目 communicationⅠ( 体 ) 単位数 担当者渡邊 使用教科書 MY WAY English Communication Ⅰ 副教材プリント教材 英語を読むことによって外国の文化に触れ 異文化理解の手助けをする 年間習目標 外国の文化や言語の習を通して その国の文化や言語に加え 自国文化や言語に対する理解を深める足掛かりとする 既習事項を確認しつつ 基本的な英語を理解できるようにする 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 6 Lesson A Story About 姓名の順番や成り立ち 文化によりその役割が違うことをぶ Names 英文の中にある主語と動詞の見分け方(SV) を理解する 5 0 日本語で簡単な文章の要約を行う Lesson Shoes for a dream ボランティア活動に関する英文を通じ ケニアの実情を理解する また国際交流について考える SVOC の区別をつける Lesson Green Roofs 環境問題や自然との共生について考えを深める 進行形 現在 過去完了について習する 9 7 Lesson4 Pictures of Funny エリオット アーウィットの写真を鑑賞し 視点を変えて日常を見る Moments ことをぶ 助動詞や受身 またそれらが合わさったものを取り扱い 文章の 意味を正しく理解する 文章の簡単な要約を英語で表現する 0 0 Lesson5 Writing Systems 世界各国の文字や成り立ちについて習し 言語や文字につい in the World ての認識を深める 動名詞と to 不定詞の使い方を習する Lesson6 Great Abilities ハトの隠された能力についての文章を読み 動物の能力に関す of Pigeons る考えを深める 6 how to ~の使い方をぶ 6 Lesson6 Great Abilities of Pigeons Lesson7 The Power of オバマ大統領のプラハ演説に関する文章を読み 核問題に関す Words る考えを深める 現在分詞 過去分詞について習する 評価の観点各 中間考査 末考査の点数を足してで割った数を 原則として素点とする 課題提出 小テ ストなどにより数点加点する 定考査前にノート点検を行い 数点加点する

35 年 年 科目 英語表現 Ⅰ( 進 ) 単位数 担当者友松 古舘 祖谷 使用教科書 CROWN English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 副教材リード問題集 ( 教育開発出版 ) 英文法をび 英語の土台を作る んだ文法知識を 問題演習を通して確認する年間習目標 文法の知識を活かして さまざまなテーマについて書かれた英文を読み 理解する 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 5 第 章文型第 章文の種類 英文の文型を知る 5 文型を定着させ 文意を正確に把握する 教科書 Lesson 文型 疑問文の語順に慣れるとともに 付加疑問文 否 第 章基本時制第 4 章完了形教科書 Lesson 時制 定疑問文 感嘆文の仕組みを知る 現在 過去 未来を表す基本時制とそれぞれの進行形 完了形を理解し 表現できる時制を増やす 9 6 第 5 章助動詞 助動詞の基本的な意味をび 助動詞の使用によ 教科書 Lesson 助動詞 って 表現の幅が広がることを確認する 0 6 第 6 章受動態教科書 Lesson4 受動態まとめテスト () 能動態と受動態の違いを知る さまざまな種類の受動態の文の作り方をぶ リード問題集のまとめテスト() を使い 時制 完了形 助動詞 受動態の復習を行う 8 第 7 章不定詞 不定詞の基本三用法を確認し 不定詞を含む重要 教科書 Lesson5 不定詞 表現に慣れる 第 8 章動名詞 不定詞と動名詞が表すものの違いを知る 教科書 Lesson6 動名詞 5 第 9 章分詞 現在分詞と過去分詞の働きをぶ 7 第 章分詞構文教科書 Lesson7 分詞 分詞への理解を確認しながら 分詞構文の用法や使い方をぶ まとめテスト () リード問題集のまとめテスト() を使い 不定 詞 動名詞 分詞の復習を行う 評価の観点 授業内で単語テストや小テストを実施し 点数化して評価に加点する 宿題および授業への取り組みを平常点として加味する

36 年 年 科目英語表現 Ⅰ( 特進 ) 単位数 担当者 古舘 使用教科書 CROWN English Expression Ⅰ( 三省堂 ) 副教材リード問題集 ( 教育開発出版 ) 英文法をび 英語の土台を作る 年間習目標 んだ文法知識を 問題演習を通して確認する 文法の知識を活かして さまざまなテーマについて書かれた英文を読み 理解したり 自分の考えを表現できるようにする 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 6 第 章文型第 章文の種類 英文の文型を知る 5 文型を定着させ 文意を正確に把握する 教科書 Lesson 文型 疑問文の語順に慣れるとともに 付加疑問文 否 第 章基本時制第 4 章完了形教科書 Lesson 時制 定疑問文 感嘆文の仕組みを知る 現在 過去 未来を表す基本時制とそれぞれの進行形 完了形を理解し 表現できる時制を増やす 第 5 章助動詞教科書 Lesson 助動詞第 6 章受動態 助動詞の基本的な意味をび 助動詞の使用によって 表現の幅が広がることを確認する 能動態と受動態の違いを知る 教科書 Lesson4 受動態 さまざまな種類の受動態の文の作り方をぶ まとめ () 教科書 Grammar Profile およびリード問題集のまとめテスト () を用いて 文型 時制 助動詞 受動態の復習を行う 6 第 7 章不定詞教科書 Lesson5 不定詞第 8 章動名詞教科書 Lesson6 動名詞 不定詞の基本三用法を確認し 不定詞を含む重要表現に慣れる 不定詞と動名詞が表すものの違いを知る 5 8 第 9 章分詞第 章分詞構文 現在分詞と過去分詞の働きをぶ 分詞への理解を確認しながら 分詞構文の用法や 教科書 Lesson7 分詞使い方をぶ 第 0 章 使役動詞と知覚動詞についてび 不定詞と分詞使役動詞 知覚動詞に対して更に理解するまとめ () 教科書 Grammar Profile およびリード問題集の 0 まとめテスト () を用いて 不定詞 動名詞 分詞の復習を行う 評価の観点 各考査と授業内で行う小テストの点数を基準に評価する 宿題や授業への取り組みを平常点として加味する

37 年 科目英語表現 Ⅰ ( 体育コース ) 単位数 担当者友松 使用教科書 MY WAY English ExpressionⅠ 副教材なし 英語で自らの意思を表現する力を基礎から身に付ける 年間習目標 英文法のルールを理解し 声に出して読み 書く練習をし 英語の表現力 を高める 間時数 習 項 目習目標および習上の留意点 4 5 LESSON LESSON 時間を意識して表現する 動詞を活用させることで つの時制を理解する 現在形 現在進行形 過去形 過去進行形 5 9 LESSON 未来形 LESSON4 継続 経験 結果用法を表す完了形について理解す LESSON5 る LESSON6 LESSON7 助動詞を活用することで 表現方法を増やす 様々な助動詞をび その使い方を理解する 9 7 LESSON8 能動態と受動態を理解する LESSON9 LESSON0 LESSON LESSON つの態の書き換えを習する 不定詞のつの働きを理解する ( 名詞的 形容詞的 副詞的 ) 動名詞の働きを理解する 動名詞の文中での働きに注意しながら習する 5 6 LESSON LESSON4 LESSON5 分詞の働きを理解する 現在分詞 過去分詞を区別し 活用する 分詞構文をぶ 評価の観点 各 中間考査 末考査の点数を足して で割った数を 原則として素点とする ノート提出 単語テスト 日頃の授業の取り組みなどにより数点加点する

38 年 科目社会と情報 ( 共通 ) 単位数 担当者松下明男 使用教科書最新社会と情報 ( 実教出版 ) 副教材ケーススタディ情報モラル ver.8( 第一習社 ) 年間習目標. メディアを適切に選択し, 情報の収集や表現をすることができる. 基本的な HTML タグを理解し,Web ページを作成することができる. 表現を工夫し, プレゼンテーションをおこなうことができる 4. 情報に関する法律を理解する 5. さまざまなメディアの特徴を理解し, メディアリテラシーを高める 6. 良い表現の方法について考察し, 作品の制作と発表, 相互評価をすることができる 間時数習項目習内容 習目標 4-6 タイピングローマ字入力による基本的なタイピング技術を身につける HTML の理解 基本的な HTML タグを習得し, 簡単な Web ページを作成する 表現の工夫目的の明確化, 対象の決定, 表現やデザインの工夫についてぶ Web ページの利用 オリエンテーション紹介の Web 作成と相互評価 Web ページにおける表現の工夫についてぶ 良い Web サイトについて考察し,Web サイトを相互評価する 画像の貼り付け, リンクの貼り付けができる ディジタル表現 ビット, バイトの意味を理解する 進法,0 進法,6 進法の基数変換をぶ ペイント系ソフトとドロー系ソフトの違いについてぶ 7-4 Web サイトの作成 適切な HTML タグ, 階層構造, 画像ファイル形式を用いて, 複数のページからなる Web サイトを作成することができる プレゼンテーションプレゼンテーションの構成についてぶ プレゼンテーションにおける表現の工夫についてぶ 話し方や態度, 原稿の構成を工夫し, プレゼンテーションをお こなうことができる 良いプレゼンテーションについて考察し, プレゼンテーションを相互評価する 0 6 情報の管理 保護に関す る法律 知的財産権について理解している 情報に関するさまざまな法律について理解している 8 情報とメディア さまざまなメディアの特徴についてぶ 情報の信憑性と情報の信頼性について理解する CM 分析をおこない, 良い CM について考察する 音声ファイルの種類 さまざまな音声ファイル,MIDI ファイルについてぶ 6-8 Flash ムービーの基礎 Flash の基礎をぶ 簡単な Flash ムービーを作成することができる -4 CM 作成企画書を作成し, その企画に沿ったオリジナル CM を Flash 形式 で作成する CM 発表 プレゼン 自作の CM についてプレゼンテーションをおこなう 評価の観点毎時の提出課題 50 点末考査 50 点 ユーザ ID パスワードの管理不届 -5 点 -0 点

39 年 年科目論語 ( 進 特 ) 単位数 担当者末木孝之 使用教科書新 論語抄副教材最新国語便覧 年間習目標 漢文の基礎を理解する 論語 の各章句を漢文訓読法の原則を通じて 正確に読解できるようにする 論語 とは何か また孔子についてその人となりを理解する 間時数習項目習目標 漢文の読み方 句法 語法漢文の基礎をび 正確に読めるようにする 而第一 章句を習する 書き下し文に改めることができるようにする 而時習之 不亦説乎 白文に訓点を施せるようにする 有子曰 其為人也 論語をぶことの意義について 子曰 巧言令色 漢文訓読法についての理解を深める 4 曾子曰 吾日三省吾身 各章句を音読しながら 暗誦できることを目指す 9 5 子曰 弟子入則孝 出則弟 師と弟子について考える 6 子曰 君子不重則不威 君子とは何かを 現代的に考える 7 子貢問曰 貧而無諂 富而 貧富について 孔子と弟子の考えの違いについて 理解 0 8 子曰 不患人之不己知 を深める 人間関係の難しさや他人を理解することの必要性をばせる 為政第二 より 9 子曰 吾十有五而于 孔子の生き方をぶ 0 子游問孝 子曰 今之孝者 親孝行とは 何かを考えさせる 子曰 温故而知新 所以為 知識と知恵の関係について考えさせる 子貢問君子 知行合一 について理解を深める 評価観点 * 論語 の各章句を暗誦し 漢文訓読法を理解する * 孔子の考え方やその実践法を各章句を通して理解する * ノートの提出等

40 年 体育 科目 総合 論語 ( 体育 ) 単位数 担当者戸井田晃尚 使用教科書 新 論語抄 副教材 漢文の基礎について習を深める 40 年間習目標 論語の各章句から 孔子の教えをび取り 日常生活の中に反映させ 実践するように心掛ける 仁愛 正義 弘毅 誠実の 4 つの校訓の意義を知り 日常の生活で実行する 間 時数 習項目 習目標 4 論語と孔子について概説 約 500 年前の中国の思想家孔子の言行録 儒教の経典 四書 五経 についてぶ 漢文訓読の基本をぶ 訓点 ( 送り仮名 返り点 ) を理解する 5 4 訓読上の特殊文字をぶ 再読文字 置き字を理解する 而第一 第 節 問を身に付けてゆくことの悦び 6 4 子曰 而時習之 先進第十一 第 節 同の友と語り合う楽しさ 第 節 認められずとも怨むことのない立派さ 論語の第 番目の章句 孔子晩年の述懐 子曰 従我於陳蔡者 孔子不遇の時代 4 年間にわたる天下周遊 孔門十哲 孔子を取り巻く 0 人の門人 孔子の昇進と失脚 就職活動 而第一 子曰 巧言令色 孔子の教えの中心である 仁 の意味 二松學舍の校訓の第一番 7 孔子が最も嫌った態度 姿勢

41 9 4 而第一 曾子の人となり 儒教界で果たした大きな役割 曾子曰 吾日三省吾身 孔子亡き後の第 人者 四大聖賢の 人 忠 信 儒教における象徴的な二つの字義 〇子曰 弟子入則孝 父母への孝養と長幼の序 0 孝 弟 儒教における象徴的な二つの字義 4 〇子曰 君子不重則不威 問を行うことの本来的意義 為政者の心得 ぶことの効用 頑固であることの弊害 〇子曰 父在観其志 儒家の孝子観 在世中は勿論 没後も孝養を尽くす 儒家の服喪間 年であること 4 〇子貢問曰 貧而無諂 切磋琢磨 格言の出典の章句 その意味 孔門を代表する門人 子貢の人柄について 詩 をぶことは 孔門の主要な問 若い門人の成長を知った孔子の喜び 為政第二 孔子人生上の節目の年齢と徳の発達過程 〇子曰 吾十有五而志 志 而立 不惑 知命 耳順 従心 孔子の目指した問 先王の教え 〇子曰 温故而知新 格言 温故知新 の出典 問をする上での理想的な姿勢 4 〇子曰 君子周而不比 君子と小人との交際の仕方の違い 里仁編 君子喩於義 との関連 〇子曰 而不思 問は読書と思索のバランスが大切 問論 温故知新 の章句との関連 評価 : ノートの点検 評価の観点ノート点検によって習内容を確認する 漢文の基礎に関しては小テスト等を実施し 到達度を測る 章句の内容と感想をまとめ 口頭で発表する

平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因

平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因 平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス 科 目 授業時数 教 材 学習到達 目標 時間 / 週 教科書 : Standard( 東京書籍 ), 数学 Ⅱ Standard( 東京書籍 ) 副教材 :Standard Buddy WIDE +A ( 東京書籍 ), 数学 Ⅱ+B( 東京書籍 ) 集合と論証,2 次関数, 図形と計量 ( ) 及び方程式 式の証明, 図形と方程式 ( 数学 Ⅱ)

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領 数と式 (1) 式の計算二次の乗法公式及び因数分解の公式の理解を深め 式を多面的にみたり目的に応じて式を適切に変形したりすること 東京都立町田高等学校学力スタンダード 整式の加法 減法 乗法展開の公式を利用できる 式を1 つの文字におき換えることによって, 式の計算を簡略化することができる 式の形の特徴に着目して変形し, 展開の公式が適用できるようにすることができる 因数分解因数分解の公式を利用できる

More information

17-年間授業計画(1年数学).xlsx

17-年間授業計画(1年数学).xlsx 東京都立松が谷高等学校平成 年度年間授業計画 教科 :( 数学 ) 科目 :( 数学 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~ 組 ) 使用教科書 : 普通科 ( 1 ~ 組 ) 高等学校数学 Ⅰ( 数研出版 ) 使用教材 : 普通科 ( 1 ~ 組 ) クリアー数学 Ⅰ+A( 数研出版 ) 指導内容具体的な指導目標評価の観点 方法 (1) 数と式 式の展開や因数分解について理解し 式の特徴に着目して変形したり,

More information

Microsoft Word - 町田・全 H30学力スタ 別紙1 1年 数学Ⅰ.doc

Microsoft Word - 町田・全 H30学力スタ 別紙1 1年 数学Ⅰ.doc (1) 数と式 学習指導要領 都立町田高校 学力スタンダード ア 数と集合 ( ア ) 実数 根号を含む式の計算 数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な 循環小数を表す記号を用いて, 分数を循環小数で表 無理数の四則計算をすること すことができる 今まで学習してきた数の体系について整理し, 考察 しようとする 絶対値の意味と記号表示を理解している 根号を含む式の加法, 減法, 乗法の計算ができる

More information

Microsoft Word - 201hyouka-tangen-1.doc

Microsoft Word - 201hyouka-tangen-1.doc 数学 Ⅰ 評価規準の作成 ( 単元ごと ) 数学 Ⅰ の目標及び図形と計量について理解させ 基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り それらを的確に活用する機能を伸ばすとともに 数学的な見方や考え方のよさを認識できるようにする 評価の観点の趣旨 式と不等式 二次関数及び図形と計量における考え方に関 心をもつとともに 数学的な見方や考え方のよさを認識し それらを事象の考察に活用しようとする 式と不等式 二次関数及び図形と計量における数学的な見

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1 ) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 自然数 整数 有理数 無理数の包含関係など 実 数の構成を理解する ( 例 ) 次の空欄に適当な言葉をいれて, 数の集合を表しなさい 実数の絶対値が実数と対応する点と原点との距離で あることを理解する ( 例 ) 次の値を求めよ (1) () 6 置き換えなどを利用して 三項の無理数の乗法の計

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 絶対値の意味を理解し適切な処理することができる 例題 1-3 の絶対値をはずせ 展開公式 ( a + b ) ( a - b ) = a 2 - b 2 を利用して根号を含む分数の分母を有理化することができる 例題 5 5 + 2 の分母を有理化せよ 実数の整数部分と小数部分の表し方を理解している

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 自然数 整数 有理数 無理数の包含関係など 実数 の構成を理解する ( 例 ) 次の空欄に適当な言葉をいれて, 数の集合を表しなさい ア イ 無理数 整数 ウ 無理数の加法及び減法 乗法公式などを利用した計 算ができる また 分母だけが二項である無理数の 分母の有理化ができる ( 例 1)

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 第 1 章第 節実数 東高校学力スタンダード 4 実数 (P.3~7) 自然数 整数 有理数 無理数 実数のそれぞれの集 合について 四則演算の可能性について判断できる ( 例 ) 下の表において, それぞれの数の範囲で四則計算を考えるとき, 計算がその範囲で常にできる場合には

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 ア整式 ( ア ) 式の展開と因数分解二次の乗法公式及び因数分解の公式の理解を深め 式を多面的にみたり目的に応じて式を適切に変形したりすること (ax b)(cx d) acx (ad bc)x bd などの基本的な公式を活用して 二次式の展開や因数分解ができる また 式の置き換えや一文字に着目するなどして 展開 因数分解ができる ( 例 ) 次の問に答えよ (1) (3x a)(4x

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 自然数 整数 有理数 無理数 実数のそれぞれの集 合について 四則演算の可能性について判断できる ( 例 ) 下の表において それぞれの数の範囲で四則計算を考えるとき 計算がその範囲で常にできる場合には を 常にできるとは限らない場合には を付けよ ただし 除法では 0 で割ることは考えない

More information

学力スタンダード(様式1)

学力スタンダード(様式1) (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 稔ヶ丘高校学力スタンダード 有理数 無理数の定義や実数の分類について理解し ている 絶対値の意味と記号表示を理解している 実数と直線上の点が一対一対応であることを理解 し 実数を数直線上に示すことができる 例 実数 (1) -.5 () π (3) 数直線上の点はどれか答えよ

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 千早高校学力スタンダード 自然数 整数 有理数 無理数の用語の意味を理解す る ( 例 ) 次の数の中から自然数 整数 有理 数 無理数に分類せよ 3 3,, 0.7, 3,,-, 4 (1) 自然数 () 整数 (3) 有理数 (4) 無理数 自然数 整数 有理数 無理数の包含関係など

More information

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相 年間授業計画 東京都立千早高等学校平成 29 年度教科国語科目国語総合年間授業計画 教科 : 国語科目 : 国語総合単位数 : 4 単位対象学年組 : HR11~HR16 ) 使用教科書 :( 精選国語総合 ( 東京書籍 ) ) 使用教材 :( 新版三訂カラー版新国語便覧 ( 第一学習社 ) しっかり書いて意味で覚える漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 精選国語総合学習課題ノート ( 東京書籍

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 都立大江戸高校学力スタンダード 平方根の意味を理解し 平方根の計算法則に従って平方根を簡単にすることができる ( 例 1) 次の値を求めよ (1)5 の平方根 () 81 ( 例 ) 次の数を簡単にせよ (1) 5 () 7 1 (3) 49 無理数の加法や減法 乗法公式を利用した計算がで

More information

6 発展 3 次式の展開と因数分解補充問題, コラム (0.5) 技 整式を適切な形に整理することによって因数分解や計算ができる 見 レポート 式の展開と因数分解の違い 展開と因数分解の関係に関心をもち考察しようとする 関 第 2 節実数 (5) 4 実数 (1) 有理数と無理数の違い, および実数

6 発展 3 次式の展開と因数分解補充問題, コラム (0.5) 技 整式を適切な形に整理することによって因数分解や計算ができる 見 レポート 式の展開と因数分解の違い 展開と因数分解の関係に関心をもち考察しようとする 関 第 2 節実数 (5) 4 実数 (1) 有理数と無理数の違い, および実数 < 沖縄県立コザ高等学校 > 数学科授業シラバス 科目名学年単位数使用教科書使用副教材 数学 Ⅰ 1 3 新編数学 Ⅰ( 数研出版 ) 3TRIAL 数学 Ⅰ( 数研出版 ) 1 科目の目標と評価の観点 数と式, 図形と計量,2 次関数及びデータの分析について理解させ, 基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り, 目標 事象を数学的に考察する能力を培い, 数学のよさを認識できるようにするとともに, それらを活用する態度を

More information

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

(Microsoft Word - \207U\202P.doc) ( 科目別結果別結果の経年変化 平均通過率 通過率 % 以上の生徒の割合 通過率 % 以上の生徒の割合 国語数学外国語 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題 A 問題 B 問題国語国語数学数学 Ⅰ 数学数学 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ OCⅠ 英語 Ⅰ 総合総合基礎基礎 H3 7.3 73. 35. 9..1. 5.1 9.7.5 7. H 73. 7. 3. 71. 57. 73.. 9.9 5.5

More information

Ⅰ 指導と評価の年間計画 及び 評価規準と単元計画 の作成の手引き 1 指導と評価の年間計画 についてこれは 次の 2 の 評価規準と単元計画 の全単元について その概要を記述したものである 生徒の学習活動に対するより適正な評価 及び生徒の学習の改善に生かされる評価 ( 指導と評価の一体化 ) の実

Ⅰ 指導と評価の年間計画 及び 評価規準と単元計画 の作成の手引き 1 指導と評価の年間計画 についてこれは 次の 2 の 評価規準と単元計画 の全単元について その概要を記述したものである 生徒の学習活動に対するより適正な評価 及び生徒の学習の改善に生かされる評価 ( 指導と評価の一体化 ) の実 指導と評価の年間計画 評価規準の作成について 4 数学 < 目次 > Ⅰ 指導と評価の年間計画 評価規準の作成の手引き P1~2 Ⅱ 指導と評価の年間計画 ( 数学 Ⅰ)< 例 > P3 Ⅲ 評価規準と単元計画 ( 数学 Ⅰ)< 例 > P4~5 Ⅳ 学習指導案 ( 数学 Ⅰ)< 例 > P5~6 Ⅰ 指導と評価の年間計画 及び 評価規準と単元計画 の作成の手引き 1 指導と評価の年間計画 についてこれは

More information

<817989C E817A8D828D5A89C482CC82A882B782B782DF8A778F4B8C7689E62E786C7378>

<817989C E817A8D828D5A89C482CC82A882B782B782DF8A778F4B8C7689E62E786C7378> 2017 夏期高校夏のおすすめ学習計画 英語 1 年 2017 夏期 高 1 英文法時制など 31 高校英語 12 英文法基礎演習 101 高校英語入門 31 高校英語 12 英文法基礎演習 102 文型 (I) 31 高校英語 12 英文法基礎演習 103 自動詞 他動詞 (III) 31 高校英語 12 英文法基礎演習 104 文の種類 (I) 31 高校英語 12 英文法基礎演習 151 時制

More information

学 年

学 年 学年 科目国語総合 ( 現代文 ) 単位数 担当者平田 入試に出る漢字と語彙 00 副 ( 旺文社 ) 国語総合現代文編 ( 東京書使用教科書教 新演習現代文アチーブ 籍 ) 材 ( 桐原書店 ) 新訂国語図説 ( 京都書房 ) 文章の基本的な構造を意識しながら本文を読み 筆者の主張を読み取る力を身につける 年間学習目標 小テストを中心に 漢字の読み書きをできるようにする 読解を通して自身の考えを深め

More information

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身 3 単位 対象学年 組 区分 1 年 1234567 必修 黒尾卓宏 笹川浩司 奥村秀章 奥浦隆二 各種球技運動の基本的技能の習得及びルール ( 審判法 ) の理解 陸上 縄跳びを通した体つくり運動 各種球技運動の基本及び発展的技能の習得とゲームを楽しむことができる態度を養う 縄跳びを通した体つくり運動 柔道では 受け身を中心とした体の動かし方 守り方ができる サッカー バスケットボールの戦術を理解させ

More information

Microsoft Word - 数学Ⅰ

Microsoft Word - 数学Ⅰ () 数と式 ア数と集合 ( ア ) 実数 数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な 無理数の四則計算をすること 自然数 整数 有理数 無理数の包含関係など 実数の構成を理解する ( 例 ) 次の空欄に適当な言葉をいれて, 数の集合を表しなさい イ 整数 ウ ア 無理数 自然数 整数 有理数 無理数 実数のそれぞれ の集合について 四則演算の可能性について判断 できる ( 例 ) 下の表において,

More information

学習指導要領 ( イ ) 集合集合と命題に関する基本的な概念を理解し それを事象の考察に活用すること 向丘高校学力スタンダード 三つの集合について 共通部分 和集合を求めることができる また 二つの集合について ド モルガンの法則 を理解する ( 例 ) U ={ n n は 1 桁の自然数 } を

学習指導要領 ( イ ) 集合集合と命題に関する基本的な概念を理解し それを事象の考察に活用すること 向丘高校学力スタンダード 三つの集合について 共通部分 和集合を求めることができる また 二つの集合について ド モルガンの法則 を理解する ( 例 ) U ={ n n は 1 桁の自然数 } を (1) 数と式 学習指導要領ア数と集合 ( ア ) 実数数を実数まで拡張する意義を理解し 簡単な無理数の四則計算をすること 向丘高校学力スタンダード 自然数 整数 有理数 無理数 実数のそれぞれの 集合について 四則演算の可能性について判断できる ( 例 ) 下の表において それぞれの数の範囲で四則計算を考えるとき 計算がその範囲で常にできる場合には を 常にできるとは限らない場合には をつけよ ただし

More information

中学 1 年生 e ライブラリ数学教材一覧 学校図書 ( 株 ) 中学 1 年 数学 文字式式の計算 項と係数 中学 1 年 数学 次式 中学 1 年 数学 項のまとめ方 中学 1 年 数学 次式の加法 中学 1 年 数学 77

中学 1 年生 e ライブラリ数学教材一覧 学校図書 ( 株 ) 中学 1 年 数学 文字式式の計算 項と係数 中学 1 年 数学 次式 中学 1 年 数学 項のまとめ方 中学 1 年 数学 次式の加法 中学 1 年 数学 77 中学 1 年生 e ライブラリ数学教材一覧 学校図書 ( 株 ) 中学 1 年 数学 1 14-20 正の数 負の数正の数 負の数 14- ある基準から考えた量の表現 中学 1 年 数学 14- 正の数 中学 1 年 数学 14- 負の数 中学 1 年 数学 14- 量の基準を表す数 中学 1 年 数学 15- 反対の性質をもつ量の表現 中学 1 年 数学 17- 数直線 中学 1 年 数学 18-19

More information

小笠原高校平成 0 年度年間授業計画教科 : 数学科目 : 数学 A 対象 : 第一学年標準 発単位数 : 教科担当者 : 小池和樹印関圭太印 使用教科書 : 新数学 A( 実教出版 ) 使用教材 : エクセルライト数学 Ⅰ+A( 実教出版 ) ステージノート数学 A( 実教出版 ) 月 集合と要素

小笠原高校平成 0 年度年間授業計画教科 : 数学科目 : 数学 A 対象 : 第一学年標準 発単位数 : 教科担当者 : 小池和樹印関圭太印 使用教科書 : 新数学 A( 実教出版 ) 使用教材 : エクセルライト数学 Ⅰ+A( 実教出版 ) ステージノート数学 A( 実教出版 ) 月 集合と要素 月 月 小笠原高校平成 0 年度年間授業計画教科 : 数学科目 : 数学 Ⅰ 対象 : 第一学年標準 発展単位数 : 単位 教科担当者 : 小池和樹印関圭太印 使用教科書 : 新数学 Ⅰ( 実教出版 ) 使用教材 : エクセルライト数学 Ⅰ+A( 実教出版 ) ステージノート数学 Ⅰ( 実教出版 ) 単項式多項式 整式の同類項と降べきの順指数法則について 整式の展開 因数分解 因数分解 根号を含む式の計算

More information

都立小岩高等学校 全日制

都立小岩高等学校 全日制 平成 0 年度年間授業計画 東京都立小岩高等校 ( 全日制課程 ) 年教科名科目名 ( 講座名 ) 単位数 年保健体育体育 単位 伊藤智博 沖山敏広 藤井弘行 一松幹郎 田渕かおり 武政葵 05 時間 年間授業計画 習単元習内容 指導目標等 男子陸上競技 ( ハードル ) バスケットボール柔道水泳 女子ハンドボールバレーボール陸上競技 ( ハードル ) 水泳 6 時間 6 月予定の体育祭種目の準備を兼ねて陸上競技に重点を置く

More information

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組 東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組 : 佐々木印 )(4 組 : 船津印 )(5 組 : 船津印 )(6 組 : 佐々木印 )(7 組

More information

学 年

学 年 年 科目 国語総合 ( 現代文 ) ( 漢文 ) 単位数 担当者 野木 樫村 使用教科書高等校国語総合 ( 明治書院 ) 副教材 現代文アチーブ 入試に出る漢字と語彙 400 新訂国語図説 国語を適切に表現し的確に理解する能力を育成し 伝え合う力を高めるとともに 年間習目標 思考力や想像力を伸ばし 心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言語文化に対する関 心を深め 国語を尊重してその向上を図る態度を育てる

More information

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )( 京都立石神井高等学校平成 3 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 単位 対象学年組 : 第 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(BC 組発展 : 松井 標準 α: 柳田 標準 β: 岡本 )(DE 組発展 : 川原 標準 α: 松井標準 β:

More information

学習指導要領

学習指導要領 (1) いろいろな式 学習指導要領紅葉川高校学力スタンダードア式と証明展開の公式を用いて 3 乗に関わる式を展開すること ( ア ) 整式の乗法 除法 分数式の計算ができるようにする 三次の乗法公式及び因数分解の公式を理解し そ 3 次の因数分解の公式を理解し それらを用いて因数れらを用いて式の展開や因数分解をすること また 分解することができるようにする 整式の除法や分数式の四則計算について理解し

More information

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio 1 学年 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 単位数 2 単位 生徒個々人の習熟レベルに応じた指導により 知識を少しでも多く定着させ 基礎的な英語の学力を高めるよう留意する 英語によるコミュニケーション能力を高める " 教科書 ノート プリント等 習熟度別 2クラス展開授業 主語と動詞/ 英語の語順の復習 be 動詞と一般動詞の現在の活用の復習 基本的な文型( 第 2 文型 第 3 文型 ) の復習 疑問文

More information

対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理

対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理 1 学年 国語 国語総合 石井麻衣 陶山千穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書 出版社 : 大修館書店 教科書名 : 新編国語総合改訂版 単位数 3 単位 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの 分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理 論理などを深く考えるきっかけとなる ようにする 36 時間 39 時間 30 時間 教科書 ノート プリント等を使用した講義等単元名

More information

重要例題113

重要例題113 04_ 高校 数学 Ⅱ 必須基本公式 定理集 数学 Ⅱ 第 章式の計算と方程式 0 商と余り についての整式 A をについての整式 B で割ったときの商を Q, 余りを R とすると, ABQ+R (R の次数 ) > 0

More information

中学 1 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 解説教材 :3 確認問題 :3 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題

中学 1 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 解説教材 :3 確認問題 :3 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題 教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題 ステープラ教材 :1 電子黒板などでご利用いただく提示用教材オリジナル教材作成も可能 (OP) 中学校プリントパック単元別プリント 4 枚 正負の数正負の数 < 正の数 > < 解説 符号のついた数 > < 正負の数 > < 不等号 数直線と数の大小 / 絶対値

More information

< F2D30365F8EF68BC68CA48B E6A7464>

< F2D30365F8EF68BC68CA48B E6A7464> 第 2 学年 * 組数学 Ⅱ 学習指導案 指導者飯島朋恵 1 単元名図形と方程式 2 単元の目標座標や式を用いて直線や円などの基本的な平面図形の性質や関係を数学的に表現し, その有用性を認識するとともに, 事象の考察に活用することができる 3 単元の評価規準 数学への関心 意欲 態度 数学的な見方や考え方 数学的な技能 数量や図形などについての知識 理解 図形の性質や関係 図形を方程式や不等 図形の性質や関係を

More information

Microsoft Word - 学力スタンダード国語総合.doc

Microsoft Word - 学力スタンダード国語総合.doc A 話すこと 聞くこと ア話題について様々な角度から検討して自分の考えをもち 根拠を明確にするなど論理の構成や展開を工夫して意見を述べること イ目的や場に応じて 効果的に話したり的確に聞き取ったりすること スタンダード 基礎 話すこと 聞くこと自分の考えをもち 筋道立てて話をすることができる 具体的な設定例 教員の発問に対し 教材文の中から根拠を示して答えることができる 調べた事柄などについて 具体例や根拠等を示しながら

More information

年間授業計画09.xls

年間授業計画09.xls 使用教科書 東京書籍 地理 A 科目名 : 必 地理 A 国際社会の一員として必要な地理的感覚 教養を身につける 修 対 象 1 年 小辻 三橋 磯山 学習内容 時間配当 球面上の世界と地域構成 結びつく現代社会多様さを増す人間行動と現代社会 8 7 身近な地域の国際化の進展 教材等 教科書プリント視聴覚教材 世界的視野からみた自然環境と文化諸地域の生活 文化と環境近隣諸国の生活 文化と日本 計 1

More information

学習指導要領

学習指導要領 () いろいろな式 学習指導要領ア式と証明 ( ア ) 整式の乗法 除法 分数式の計算三次の乗法公式及び因数分解の公式を理解し それらを用いて式の展開や因数分解をすること また 整式の除法や分数式の四則計算について理解し 簡単な場合について計算をすること 都立清瀬高校学力スタンダード 変数の 次式の展開や因数分解ができる ( 例 ) 次の式を展開せよ y ( 例 ) 次の式を因数分解せよ 8 7y

More information

平成23年度東京都教育研究員  地区発表公開授業

平成23年度東京都教育研究員  地区発表公開授業 第 1 学年数学科学習指導案 日時平成 28 年 月 日 ( ) 第 校時対象第 1 学年 組習熟度別展開標準クラス 名学校名東京都立 高等学校会場教室 1 単元名第 3 章図形と計量第 2 節三角形への応用 数学 Ⅰ 教科書新編数学 Ⅰ( 数研出版 ) 副教材 Study-Up チャート式基礎と演習数学 Ⅰ+A( 数研出版 ) 2 単元の指導目標 (1) 角の大きさなどを用いた計量に関心をもつとともに

More information

学 年

学 年 学年 使用教科書 期間 月 5 月 月 7 月 9 月 0 月 月 月 時数 0 科目国語総合 ( 現代文 ) 単位数担当者小門 平田 松澤 八木 入試に出る漢字と語彙 00 副 ( 旺文社 ) 国語総合現代文編 教 新演習現代文アチーブ ( 東京書籍 ) 材 ( 桐原書店 ) 新訂国語図説 ( 京都書房 ) 文章の構造を意識しながら本文を読み 筆者の主張をつかみとる力を身につける 語彙を増やし 漢字の読み書きを確実にできるようにする

More information

< 中 3 分野例題付き公式集 > (1)2 の倍数の判定法は 1 の位が 0 又は偶数 ( 例題 )1~5 までの 5 つの数字を使って 3 ケタの数をつくるとき 2 の倍数は何通りできるか (2)5 の倍数の判定法は 1 の位が 0 又は 5 ( 例題 )1~9 までの 9 個の数字を使って 3

< 中 3 分野例題付き公式集 > (1)2 の倍数の判定法は 1 の位が 0 又は偶数 ( 例題 )1~5 までの 5 つの数字を使って 3 ケタの数をつくるとき 2 の倍数は何通りできるか (2)5 の倍数の判定法は 1 の位が 0 又は 5 ( 例題 )1~9 までの 9 個の数字を使って 3 () の倍数の判定法は の位が 0 又は偶数 ~ までの つの数字を使って ケタの数をつくるとき の倍数は何通りできるか () の倍数の判定法は の位が 0 又は ~9 までの 9 個の数字を使って ケタの数をつくるとき の倍数は何通りできるか () の倍数の判定法は 下 ケタが 00 又は の倍数 ケタの数 8 が の倍数となるときの 最小の ケタの数は ( 解 ) 一の位の数は の 通り 十の位は一の位の数以外の

More information

4 月 東京都立蔵前工業高等学校平成 30 年度教科 ( 工業 ) 科目 ( プログラミング技術 ) 年間授業計画 教科 :( 工業 ) 科目 :( プログラミング技術 ) 単位数 : 2 単位 対象学年組 :( 第 3 学年電気科 ) 教科担当者 :( 高橋寛 三枝明夫 ) 使用教科書 :( プロ

4 月 東京都立蔵前工業高等学校平成 30 年度教科 ( 工業 ) 科目 ( プログラミング技術 ) 年間授業計画 教科 :( 工業 ) 科目 :( プログラミング技術 ) 単位数 : 2 単位 対象学年組 :( 第 3 学年電気科 ) 教科担当者 :( 高橋寛 三枝明夫 ) 使用教科書 :( プロ 4 東京都立蔵前工業高等学校平成 30 年度教科 ( 工業 ) 科目 ( プログラミング技術 ) 年間授業計画 教科 :( 工業 ) 科目 :( プログラミング技術 ) 単位数 : 2 単位 対象学年組 :( 第 3 学年電気科 ) 教科担当者 :( 高橋寛 三枝明夫 ) 使用教科書 :( プログラミング技術 工業 333 実教出版 ) 共通 : 科目 プログラミング技術 のオリエンテーション プログラミング技術は

More information

1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし

1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし 1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率平成 28 年度標準学力検査 (NRT) の結果の概要 平均正答率 は 全受験者の中で正答者の割合が何 % であるかを示します 小学校 5 年生 12 人 ( 小学校第 4 学年内容 ) 8 6 全国 59.3 49.3 42.1 64.7 54.4 弘前市 66.9 6.5 49. 76. 63.8 コメント ( 漢字や言葉のきまり ) の中の

More information

農業高校学力スタンダード指導計画 報告書 様式 1 教科 :( 国語 ) 科目 :( 国語総合 ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~5 組 ) 教科の指導目標 学力スタンダードに基づき 話す 聞く 書く 読む の三分野について基礎的な学力の習熟を図る また伝統的な言語文化や国語の特質についても理

農業高校学力スタンダード指導計画 報告書 様式 1 教科 :( 国語 ) 科目 :( 国語総合 ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~5 組 ) 教科の指導目標 学力スタンダードに基づき 話す 聞く 書く 読む の三分野について基礎的な学力の習熟を図る また伝統的な言語文化や国語の特質についても理 教科 :( 国語 ) 科目 :( 国語総合 ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~5 組 ) 学力スタンダードに基づき 話す 聞く 書く 読む の三分野について基礎的な学力の習熟を図る また伝統的な言語文化や国語の特質についても理解を深める 語彙を増やすことを意識して 基本的な漢字の読み書きの力をつける 評論読解の基礎から学び 論理的思考力と語彙力の増強は図る 文学的作品の読み方を基礎から学び 表現から心情を読み取る訓練を積み

More information

2-1_ pdf

2-1_ pdf 国語 Ⅱ -_000 教員名 : 津田孝 (tsudatch@mx.tiki,ne.jp) 教員室 : B0( 非常勤講師室 ) 創造工学科 年 組 ( 機械系 ) 単位数 必修 / 選択 授業時間 履修単位 必修 通年週 時間 授業の進め方多様な文章に触れることを通して基礎的な読解力を身につけ 併せて論理的に考え 話し 書く力を養う また やや難易度の高い文章の文意を把握するための応用的な読解法に関しても理解を深める

More information

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の 学校番号 310 平成 29 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語表現 4(2 単位 2) 第 2 学年 Vision Quest English Expression Ⅱ( 啓林館 ) 同 WORKBOOK Hope ( 啓林館 ) 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 英語表現 4 単位を 2 年生 3 年生で 2 単位ずつ履修する 教科書は 3 つのパートに分かれており

More information

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー 学校番号 405 平成 30 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語コミュニケーション英語 Ⅰ 3 第 1 学年 増進堂 NEW FLAGⅠ 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 1 本文 新出表現は繰り返し音読すること 音読することで英語の理解が深まり 記憶にも残りやすくなる 2 語彙力が読解力を高める鍵である 本文に出てくる新出語は取りこぼしのないようにその都度復習すること

More information

問 題

問 題 数学 出題のねらい 数と式, 図形, 関数, 資料の活用 の 4 領域について, 基礎的な概念や原理 法則の理解と, それらに基づき, 数学的に考察したり, 表現したり, 処理したりする力をみることをねらいとした () 数と式 では, 数の概念についての理解の程度, 文字を用いた式を処理したり, 文字を用いて式に表現したりする力, 目的に応じて式を変形する力をみるものとした () 図形 では, 平面図形や空間図形についての理解の程度,

More information

平成 6 年度シラバス ( 授業計画 ) 総合 ( 現代文 ) 必修 単位数 単位 対象学年 学年 授業形態一斉授業 高等学校総合 ( 明治書院 ) 大熊近藤 新訂図説三訂版 常用漢字クリア三訂版 ( 尚文出版 ). 基礎的な読解力をつけ 文章の構成や筆者の主張を理解する. 文学作品を味わい 鑑賞す

平成 6 年度シラバス ( 授業計画 ) 総合 ( 現代文 ) 必修 単位数 単位 対象学年 学年 授業形態一斉授業 高等学校総合 ( 明治書院 ) 大熊近藤 新訂図説三訂版 常用漢字クリア三訂版 ( 尚文出版 ). 基礎的な読解力をつけ 文章の構成や筆者の主張を理解する. 文学作品を味わい 鑑賞す 平成 6 年度シラバス ( 授業計画 ) 単位数 単位 総合 古典対象学年 学年 必修 授業形態一斉授業 高等学校総合 ( 明治書院 ) 大熊近藤中村 完全マスター古典文法 ( 第一学習社 ) 古典文法 用言活用ノート ( 京都書房 ) 新訂図説三訂版 ( 京都書房 ) を適切に表現し的確に理解する能力を育成し 伝え合う力を高める 思考力を伸ばし心情を豊かにし 言語感覚を磨き 言語文化に対する関心を深める

More information

年間授業計画(平成  年度)

年間授業計画(平成  年度) ( 年間授業計画 ( 平成 30 年度 東京都立東高等学校 科目 ( 単位数 数学 Ⅰ (4 単位 対象学年 ( 組 コース 第 1 学年 (ABCDEFG 使用教科書 ( 出版社 改訂版数学 Ⅰ( 数研出版 副教材等 4 ステップ数学 Ⅰ+A( 数研出版 はぎ取り式練習ドリル数学 Ⅰ( 数研出版 チャート式基礎からの数学 Ⅰ+A( 数研出版 学習内容学習の目標 留意点 第 1 章数と式第 1 節式の計算

More information

都道府県名

都道府県名 大分県版 数学の入試対策の勉強を どうすればよいのか どこをやればよいのか 同様の問題 苦手な単元を克服して点数を上げたい そのような受験生のために分析表を用意しました 黄色の部分は過去に出題された問題です 繰り返し出題されています 白い部分からは出題されていません 中学 3 年間の数学の全範囲から白い部分を取り除けば半分以上の内容からは出題されていません ( ゆとりのある生徒は白い部分にも手を広げて取り組んでみて下さい

More information

都道府県名

都道府県名 宮城県版 数学の入試対策の勉強を どうすればよいのか どこをやればよいのか 同様の問題 苦手な単元を克服して点数を上げたい そのような受験生のために分析表を用意しました 黄色の部分は過去に出題された問題です 繰り返し出題されています 白い部分からは出題されていません 中学 3 年間の数学の全範囲から白い部分を取り除けば半分以上の内容からは出題されていません ( ゆとりのある生徒は白い部分にも手を広げて取り組んでみて下さい

More information

学習指導要領

学習指導要領 習熟度別クラス編成において 基礎クラスの学力スタンダード 表示は ( 基礎 ) と応用クラスの学力スタンダード 表示は ( 応用 ) を設定する () いろいろな式 ア式と証明 ( ア ) 整式の乗法 除法, 分数式の計算三次の乗法公式及び因数分解の公式を理解し それらを用いて式の展開や因数分解をすること また 整式の除法や分数式の四則計算について理解し 簡単な場合について計算をすること 文字の 次式の展開や因数分解ができる

More information

学習指導要領

学習指導要領 A 話すこと 聞くこと ア話題について様々な角度から検討して自分の考えをもち 根拠を明確にするなど論理の構成や展開を工夫して意見を述べること イ目的や場に応じて 効果的に話したり的確に聞き取ったりすること 小平西高校学力スタンダード調べた内容を参考にして自分の考えをもち 根拠に基づいて話すことができる 具体的な設定例 社会問題などについて 調べた内容を参考にして自分の考えをもつことができる 目的や場に応じて

More information

05 体育.xlsx 年間授業計画 /4 東京都立農芸高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 保健体育 科目 : 体育 単位数 : 単位 対象 : 第 学年 HABE 組 ~ HABE 組 使用教科書 : 出版社 大修館教科書名現代保健体育改訂版 使用教材 : なし 期末考査 男 女水泳体育理

05 体育.xlsx 年間授業計画 /4 東京都立農芸高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 保健体育 科目 : 体育 単位数 : 単位 対象 : 第 学年 HABE 組 ~ HABE 組 使用教科書 : 出版社 大修館教科書名現代保健体育改訂版 使用教材 : なし 期末考査 男 女水泳体育理 05 体育.xlsx 年間授業計画 /4 東京都立農芸高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 保健体育 科目 : 体育 単位数 : 単位 対象 : 第 学年 HABE 組 ~ HABE 組 使用教科書 : 出版社 大修館教科書名現代保健体育改訂版 使用教材 : なし 4 オリエンテーション 体力づくり 農芸体操男子陸上 バドミントン女子陸上 縄跳び 基礎体力作り陸上競技 (50m 走 ハードル走

More information

(1) 具体的な場面を通して正の数と負の数について理解し, その四則計算 (1) 正の数と負の数について具体的な場面での活動を通して理解し, その ができるようにするとともに, 正の数と負の数を用いて表現し考察する 四則計算ができるようにする ことができるようにする ア 正の数と負の数の必要性と意味

(1) 具体的な場面を通して正の数と負の数について理解し, その四則計算 (1) 正の数と負の数について具体的な場面での活動を通して理解し, その ができるようにするとともに, 正の数と負の数を用いて表現し考察する 四則計算ができるようにする ことができるようにする ア 正の数と負の数の必要性と意味 学籍番号 : 氏名 : 中学校学習指導要領新旧対照表 現行旧課程 第 3 節数学第 3 節数学 第 1 目 標 第 1 目 標 数学的活動を通して, 数量や図形などに関する基礎的な概念や原理 法則につ 数量, 図形などに関する基礎的な概念や原理 法則の理解を深め, 数学的な表 いての理解を深め, 数学的な表現や処理の仕方を習得し, 事象を数理的に考察し 現や処理の仕方を習得し, 事象を数理的に考察する能力を高めるとともに,

More information

英語                                    英-1

英語                                    英-1 数学 出題のねらい 数と式, 図形, 関数, 資料の活用 の 4 領域について, 基礎的な概念や原理 法則の理解と, それらに基づき, 数学的に考察したり, 表現したり, 処理したりする力をみることをねらいとした () 数と式 では, 数の概念についての理解の程度, 文字を用いた式を処理したり, 文字を用いて式に表現したりする力, 目的に応じて式を変形する力をみるものとした () 図形 では, 平面図形や空間図形についての理解の程度,

More information

平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼

平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼 平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 調査科目 国語 55.0 59.9 算数 63.1 68.6 話すこと 聞くこと 書くこと 49.8 54.2 読むこと 42.8 46.8 59.9 65.0 国語への関心 意欲 態度 話す 聞く能力 46.8 48.7 書く能力 52.8 59.8 読む能力 42.8 46.8

More information

Taro-@いわてスタンダード中数20

Taro-@いわてスタンダード中数20 (2) A 数と式 における対応表 ( 学習指導要領の内容, 評価規準の設定例, 中核となる力, 教科書の単元, 問題番号 ) ( ただし, 岩手の中学生に身に付けさせたい力については, 数学への関心 意欲 態度 は除く ) 1 学習指導要領の内容 2 評価規準の設定例 ( 国立教育政策研究所 ) 3 岩手の中学生に身に付けさせたい力 4 教科書の 5 問題番号 (1) ア 正の数と負の数の 数学への関心

More information

年間授業画 地理 歴史 2 年必修世界史 A( 理系 ) 数 2 2 年 56 組 書 教材世界史 A( 実教出版 ) プロムナード世界史 ( 浜島書店 ) 1 近代ヨーロッパの成立以後の近現代史を全世界的観点から体系的に理解させる 今日的な諸課題の解決の一助として歴史的理解 意識を習得させる 2

年間授業画 地理 歴史 2 年必修世界史 A( 理系 ) 数 2 2 年 56 組 書 教材世界史 A( 実教出版 ) プロムナード世界史 ( 浜島書店 ) 1 近代ヨーロッパの成立以後の近現代史を全世界的観点から体系的に理解させる 今日的な諸課題の解決の一助として歴史的理解 意識を習得させる 2 年間授業画 地理歴史 地理 A 数 2 1-1,1-2,1-3,1-4,1-5,1-6,1-7 書 教材高校生の地理 A( 帝国書院 ) 新詳高等地図 ( 帝国書院 ) フォトグラフィア地理図説 2018( とうほう ) 世界の諸地域の生活 文化 産業及び課題について 地域性や歴史的背景を踏まえて考察し 世界の多様性を知るとともに 現代世界の地理的認識を深める また 地図や表 グラフや映像などを活用して

More information

数学○ 学習指導案

数学○ 学習指導案 第 1 学年数学科数学 Ⅰ 学習指導案 1 単元名 二次方等式 二次不等式 2 単元の目標 二次方程式を因数分解や解の公式で導くことができるようにする 二次関数のグラフと 軸との共有点の個数を判別する方法を理解する 一次不等式や二次不等式の解法を 一次関数や二次関数のグラフを利用して理解する 二次不等式を含んだ連立不等式の解法を理解する 判別式をさまざまな事象の考察に応用することができるようにする

More information

5 評論一ミロのヴィーナス 定期考査小説一山記 小説一山記 評論の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 左記の目標に沿って 本文の内容を的確に理解できたか 授業への取り組み 発言 ノート 小テスト プリント 定期考査左記の目標に沿って 本文の内容を

5 評論一ミロのヴィーナス 定期考査小説一山記 小説一山記 評論の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 左記の目標に沿って 本文の内容を的確に理解できたか 授業への取り組み 発言 ノート 小テスト プリント 定期考査左記の目標に沿って 本文の内容を 年間授業計画様式 日野高等学校平成 年度教科国語科目現代文 B 年間授業計画 教科 : 国語科目 : 現代文 B 単位数 : 単位対象学年組 : 第 2 学年 (1 組 ~8 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 奥田 )(2 組 : 加藤 )( 組 : 奥田 )(4 組 : 加藤 )(5 組 : 奥田 )(6 組 : 加藤 )(7 組 : 奥田 )(8 組 : 加藤 ) 使用教科書 :( 精選現代文

More information

< F2D A793F18CB388EA8E9F95FB92F68EAE2E6A7464>

< F2D A793F18CB388EA8E9F95FB92F68EAE2E6A7464> 中学校第 2 学年 数学 - 連立二元一次方程式 - 1 コアについて (1) 連立二元一次方程式 における他単元や他領域等との関連 第 2 学年 (1) 具体的な事象の中に数量の関係を見いだし それを文字を用いて式に表現したり式の意味を読み取ったりする能力を養うとともに 文字を用いた式の四則計算ができるようにする ア簡単な整式の加法 減法及び単項式の乗法 除法の計算をすること 第 1 学年では 一元一次方程式について

More information

マークシート式問題の モデル問題例の公表に当たって 独立行政法人大学入試センターでは, 大学入学共通テスト における記述式問題の導入及び思考力 判断力 表現力を一層重視したマークシート式問題について, 問題の条件設定や採点基準, 採点体制, 試験時間等の在り方など, 問題の公表に向けた検証を行うため

マークシート式問題の モデル問題例の公表に当たって 独立行政法人大学入試センターでは, 大学入学共通テスト における記述式問題の導入及び思考力 判断力 表現力を一層重視したマークシート式問題について, 問題の条件設定や採点基準, 採点体制, 試験時間等の在り方など, 問題の公表に向けた検証を行うため 大学入学共通テスト マークシート式問題のモデル問題例 平成 29 年 7 月 独立行政法人大学入試センター 1 マークシート式問題の モデル問題例の公表に当たって 独立行政法人大学入試センターでは, 大学入学共通テスト における記述式問題の導入及び思考力 判断力 表現力を一層重視したマークシート式問題について, 問題の条件設定や採点基準, 採点体制, 試験時間等の在り方など, 問題の公表に向けた検証を行うため,

More information

<4D F736F F D F90948A F835A E815B8E8E8CB189F090E05F81798D5A97B98CE38F4390B A2E646F63>

<4D F736F F D F90948A F835A E815B8E8E8CB189F090E05F81798D5A97B98CE38F4390B A2E646F63> 07 年度大学入試センター試験解説 数学 Ⅰ A 第 問 9 のとき, 9 アイ 0 より, 0 であるから, 次に, 解答記号ウを含む等式の右辺を a とおくと, a a a 8 a a a 8 a これが 8 と等しいとき,( 部 ) 0 より, a 0 よって, a ウ ( 注 ) このとき, 8 9 (, より ) 7 エ, オカ また,より, これより, 9 であるから, 6 8 8 すなわち,

More information

< E8AD48EF68BC68C7689E62E786C73>

< E8AD48EF68BC68C7689E62E786C73> 英語 Ⅰ 実施クラス 1 学年全クラス真保 植木 河井 Unicorn Ⅰ, 同予習サブノート, 副読本など 単位数 4 年間配当時数 140 学習のねらい 到達目標など学習指導要領に基づき 生活 文化 平和 環境 科学など異なるテーマを扱った英文に触れ 英語の4 技能をバランスよく伸張させる さらに英語力の養成と共に 国際的視点に立ち世界を見渡せる能力の涵養を目指す 評価の観点 方法など定期考査の他に

More information

< F2D332093F18E9F95FB92F68EAE2E6A7464>

< F2D332093F18E9F95FB92F68EAE2E6A7464> 中学校第 3 学年 数学 - 二次方程式 - 1 コアについて (1) 二次方程式 における他単元や他領域等との関連 第 3 学年 (1) 正の数の平方根について理解し, それを用いて表現し考察することができるようにする イ数の平方根を含む簡単な式の計算をすること () 文字を用いた簡単な多項式について 式の展開や因数分解ができるようにするとともに 目的に応じて式を変形したりその意味を読み取ったりする能力を伸ばす

More information

啓林館 / 未来へひろがる数学 1 1 章 正の数 負の数 1 正の数 負の数 1 正負の数 2 正の数 負の数の計算 2 加法と減法 (1) 4 乗法と除法 (1) 2 章 文字の式 1 文字を使った式 8 文字使用のきまり 2 文字式の計算 10 文字式の計算 (1) 3 章 方程式 1 方程式

啓林館 / 未来へひろがる数学 1 1 章 正の数 負の数 1 正の数 負の数 1 正負の数 2 正の数 負の数の計算 2 加法と減法 (1) 4 乗法と除法 (1) 2 章 文字の式 1 文字を使った式 8 文字使用のきまり 2 文字式の計算 10 文字式の計算 (1) 3 章 方程式 1 方程式 教科書対照表中 1 数学 啓林館 / 未来へひろがる数学 1 東京書籍 / 新しい数学 1 日本文教出版 / 中学数学 1 学校図書 / 中学校数学 1 大日本図書 / 数学の世界 1 年教育出版 / 中学数学 1 数研出版 / 中学校数学 1 1 2 3 4 この対照表は, ごとに各章 - 節の学習時に のどの単元をみればよいかを示したものです の 1 つの節にある学習項目の数は, 一定ではありません

More information

中学 3 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :17 問題数 : 基本 145, 標準 145, 挑戦 145 多項式と単項式の乗法 除法 式の展開 乗法公式などの問題を収録 解説教材 :6 確認問題 :6 単項

中学 3 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :17 問題数 : 基本 145, 標準 145, 挑戦 145 多項式と単項式の乗法 除法 式の展開 乗法公式などの問題を収録 解説教材 :6 確認問題 :6 単項 教材数 :17 問題数 : 基本 145, 標準 145, 挑戦 145 多項式と単項式の乗法 除法 式の展開 乗法公式などの問題を収録 解説教材 :6 確認問題 :6 単項式と多項式の乗除 多項式の乗法などの解説 確認問題 ステープラオリジナル問題を簡単な操作で作成 (OP) 中学校プリントパック単元別プリント 26 枚 多項式多項式の計算 教材数 :8 問題数 : 基本 75, 標準 75, 挑戦

More information

2-1_ pdf

2-1_ pdf 歴史 2-_02020 History 教員室 : B02( 非常勤講師室 ) 環境都市工学科 2 年 会的諸問題の解決に向けて主体的に貢献する自覚と授業の内容授業授業項目授業項目に対する時間. 近代世界の成立 - 近代ヨーロッパの成立と世界 -2 絶対王政と近代国家の形成 -3 市民革命と産業革命 -4 ナショナリズムと 国民国家 の成立 -5 アジアの植民地化 2- 帝国主義 の成立と世界分割

More information

学習指導要領

学習指導要領 A 話すこと 聞くこと ア話題について様々な角度から検討して自分の考えをもち 根拠を明確にするなど論理の構成や展開を工夫して意見を述べること 東村山西高校学力スタンダード調べた内容を参考にして自分の考えをもち 根拠に基づいて話すことができる 具体的な設定例 社会問題などについて 調べた内容を参考にして自分の考えをもつことができる 根拠を示しながら自分の考えを話すことができる イ目的や場に応じて 効果的に話したり的確に

More information

学習指導要領

学習指導要領 A 話すこと 聞くこと ア話題について様々な角度から検討して自分の考えをもち 根拠を明確にするなど論理の構成や展開を工夫して意見を述べること イ目的や場に応じて 効果的に話したり的確に聞き取ったりすること 都立杉並総合高校学力スタンダード 社会問題などについて 聞いた内容を基に 背景や方策を把握し 自分の考えをもつことができる 論拠に基づき 反論を想定しながら自分の考えを話すことができる 報告や発表などで

More information

第 1 問 2 問題のねらい三角形の形状と三角比に関する命題について, その探究過程の会話文を読みながら, 命題の条件を変えるなどして論理的 発展的に考察する問題である 得られた結果を基に批判的に検討し, 概念を広げたり深めたりする力を問う オ焦点化した問題を目的に応じて数学における基本 72.4

第 1 問 2 問題のねらい三角形の形状と三角比に関する命題について, その探究過程の会話文を読みながら, 命題の条件を変えるなどして論理的 発展的に考察する問題である 得られた結果を基に批判的に検討し, 概念を広げたり深めたりする力を問う オ焦点化した問題を目的に応じて数学における基本 72.4 数学 Ⅰ 数学 A 問題のねらい, 及び小問等 第 1 問 1 問題のねらいコンピュータのグラフ表示ソフトを用いた授業場面を設定し, 二次関数の係数の値の変化に伴ってグラフが移動する様子を考察する問題である 単に計算によって式や数値を求める問題とはならないように工夫している 論理的に推論したり解決過程を振り返ったりしながら, 見いだした事柄の根拠を数学的な表現を用いて説明する力を問う ア 焦点化した問題を目的に応じて数

More information

中学校国語科シラバス 3 年間のねらい学習目標国語の授業ではいろいろな言語能力を同時進行で総合的に学習することになる たとえば 作品の感想を発 表する という学習行為一つをとっても 読む 話す 聞く という三つの言語活動が含まれている そういう学習行為を繰り返し行うことによって 高い学力を習得してほ

中学校国語科シラバス 3 年間のねらい学習目標国語の授業ではいろいろな言語能力を同時進行で総合的に学習することになる たとえば 作品の感想を発 表する という学習行為一つをとっても 読む 話す 聞く という三つの言語活動が含まれている そういう学習行為を繰り返し行うことによって 高い学力を習得してほ 中学校国語科シラバス 年間のねらい学習目標国語の授業ではいろいろな言語能力を同時進行で総合的に学習することになる たとえば 作品の感想を発 表する という学習行為一つをとっても 読む 話す 聞く という三つの言語活動が含まれている そういう学習行為を繰り返し行うことによって 高い学力を習得してほしいと願っている 具体的には以下のようになる 文学的文章での目標は 読解力 をつけることだ 作品を客観的に分析する方法などを学び

More information

国語科学習指導案様式(案)

国語科学習指導案様式(案) 算数科学習指導案 日時平成 23 年 6 月 5 日 ( 水 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 5 名 単元名 対称な形 ( 第 6 学年第 6 時 ) 単元の目標 対称な図形の観察や構成を通して, その意味や性質を理解し, 図形に対する感覚を豊かにする C 図形 (3) ア : 縮図や拡大図について理解することイ : 対称な図形について理解すること 教材について 第 6 学年では, 平面図形を対称という新しい観点から考察し,

More information

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイ

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイ 平成 26 年度学力 学習状況調査 の調査結果の概要 平成 26 年 1 月 教育委員会 調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立することを目的としている

More information

平成 0 年度葛商ミニマム教科別内容一覧教科名 公民科 現代社会 現代社会 2 現代社会の特質 : 環境問題等今日的問題を知り 時事問題に関心を向けさせるとともに 経済に関するレポート学習などで基礎知識の定着を目指す 2 地理的分野 : 都道府県 県庁所在都市 世界の主な国々など地理分野の基本知識の

平成 0 年度葛商ミニマム教科別内容一覧教科名 公民科 現代社会 現代社会 2 現代社会の特質 : 環境問題等今日的問題を知り 時事問題に関心を向けさせるとともに 経済に関するレポート学習などで基礎知識の定着を目指す 2 地理的分野 : 都道府県 県庁所在都市 世界の主な国々など地理分野の基本知識の 国語総合 平成 0 年度葛商ミニマム教科別内容一覧教科名 国語科 ~ 相手の言うことに耳を傾け 話の要旨を的確に聴き取る 文章を正確に丁寧に書き写す 基本的な語句の意味や用法を身に付ける 国語辞典 漢和辞典 古語辞典を正しく使い分けることができる 実用的な文章を読んで内容を理解する 新聞が読める程度の漢字力を身に付ける 優れた文学作品を鑑賞し 主体的な読書体験を行う 古文や漢文等に触れ 伝統的な言語文化に慣れ親しむ

More information

Microsoft Word - スーパーナビ 第6回 数学.docx

Microsoft Word - スーパーナビ 第6回 数学.docx 1 ⑴ 与式 =- 5 35 +14 35 =9 35 1 ⑵ 与式 =9-(-5)=9+5=14 1 ⑶ 与式 = 4(a-b)-3(5a-3b) = 8a-4b-15a+9b = -7a+5b 1 1 1 1 ⑷ 与式 =(²+ 1+1²)-{²+(-3+)+(-3) } 1 ⑷ 与式 =(²++1)-(²--6)=²++1-²++6=3+7 1 ⑸ 与式 = - ² + 16 = - +16

More information

H30全国HP

H30全国HP 平成 30 年度 (2018 年度 ) 学力 学習状況調査 市の学力調査の概要 1 調査の目的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する 2 本市における実施状況について 1 調査期日平成

More information

センター試験数学 ⅠA ⅡB(3SAB) 1. センター実戦問題第 1 2 回 ( 数学 ⅠA) 2. センター実戦問題第 3 4 回 ( 数学 ⅠA) 3. センター実戦問題第 5 6 回 ( 数学 ⅠA) 4. センター実戦問題第 1 2 回 ( 数学 ⅡB) 5. センター実戦問題第 3 4

センター試験数学 ⅠA ⅡB(3SAB) 1. センター実戦問題第 1 2 回 ( 数学 ⅠA) 2. センター実戦問題第 3 4 回 ( 数学 ⅠA) 3. センター実戦問題第 5 6 回 ( 数学 ⅠA) 4. センター実戦問題第 1 2 回 ( 数学 ⅡB) 5. センター実戦問題第 3 4 夏期特別講習 2018 如水館高校 高 3 受験のための総合英語 基礎から発展へ 3SA 1. 数量形容詞 第 4 文型 (30 題 ) 長文読解 (1) 適語選択 東京理科大学 2. 関係詞 make/let/have/help/get(20 題 ) 英文読解 (2) 論理関係適語選択 センター 3. 接続詞 時制重要事項 (30 題 ) 英文読解 (3) 適語選択 西南学院大学 4.If なし仮定法

More information

科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習公民 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 小林幸夫 改訂版政治経済 最新政治経済資料集 2018( 第一学習社 ) ( 数研出版 ) 科目の到達目標政治 経済のセンター試験対策として 問題演習を通して要点の整理を行い 各自の課題

科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習公民 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 小林幸夫 改訂版政治経済 最新政治経済資料集 2018( 第一学習社 ) ( 数研出版 ) 科目の到達目標政治 経済のセンター試験対策として 問題演習を通して要点の整理を行い 各自の課題 科目名単位数指導学年 類 型必修 選択 スーパー演習公民 2 3 年 2 類選択 授業担当者 教科書名 副教材等 小林幸夫 改訂版政治経済 最新政治経済資料集 2018( 第一学習社 ) ( 数研出版 ) 科目の到達目標政治 経済のセンター試験対策として 問題演習を通して要点の整理を行い 各自の課題を見つけて 克服し 実践的な問題に対応できることを目指す 評価の観点と方法について期末考査を行う 適宜ノート

More information

使用教科書 高等学校総合 ( 明治書院 ) 総合 1 様々な分野の文章に親しみ 筆者や登場人物の意見 心情を理解する 基礎的言語知識を身に付ける 3 古典の基本的な知識を習得する 対 学習内容 時間配当 教 材 等 中島敦 山月記 小説を読み 登場人物の心情ならびに表現の美しさを味わう 評論文を読み

使用教科書 高等学校総合 ( 明治書院 ) 総合 1 様々な分野の文章に親しみ 筆者や登場人物の意見 心情を理解する 基礎的言語知識を身に付ける 3 古典の基本的な知識を習得する 対 学習内容 時間配当 教 材 等 中島敦 山月記 小説を読み 登場人物の心情ならびに表現の美しさを味わう 評論文を読み 総合 使用教科書高等学校総合 ( 明治書院 ) 対象 数 3 1 学年 1 様々な分野の文章に親しみ 筆者や登場人物の意見 心情を理解する 基礎的言語知識を身に付ける 3 古典の基本的な知識を習得する 小説を読み 描かれた人物 情景 心情などを表現に即して読み味わう 常用漢字の読みに慣れ 書けるようにする 古典に親しむ心を育む 時間配当 教材等 小説 羅生門 芥川龍之介他 ( 古文 ) 児のそら寝

More information

高等学校国語科シラバス 3 年間のねらい 学習目標 人間が人間たるゆえんはどこにあるのか それは 我々が 考える 存在である というところにある 我々は 一人一人が違った考えを持つ存在である 自らの考えを他者に伝える手段として また他者の考えを理解する手段として 言葉 が必要になる 我々は 言葉 を

高等学校国語科シラバス 3 年間のねらい 学習目標 人間が人間たるゆえんはどこにあるのか それは 我々が 考える 存在である というところにある 我々は 一人一人が違った考えを持つ存在である 自らの考えを他者に伝える手段として また他者の考えを理解する手段として 言葉 が必要になる 我々は 言葉 を 高等学校国語科シラバス 年間のねらい 学習目標 人間が人間たるゆえんはどこにあるのか それは 我々が 考える 存在である というところにある 我々は 一人一人が違った考えを持つ存在である 自らの考えを他者に伝える手段として また他者の考えを理解する手段として 言葉 が必要になる 我々は 言葉 を通して他者と自己の違いを知り 精神的に成長していく 考えもしなかった新しい視点で物事を切り取った文章に触れたとき

More information

<4D F736F F D208FAC8A778D5A8A778F4B8E7793B CC81698E5A909495D2816A2E646F6378>

<4D F736F F D208FAC8A778D5A8A778F4B8E7793B CC81698E5A909495D2816A2E646F6378> 小学校学習指導要領解説算数統計関係部分抜粋 第 3 章各学年の内容 2 第 2 学年の内容 D 数量関係 D(3) 簡単な表やグラフ (3) 身の回りにある数量を分類整理し, 簡単な表やグラフを用いて表したり読み取ったりすることができるようにする 身の回りにある数量を分類整理して, それを簡単な表やグラフを用いて表すことができるようにする ここで, 簡単な表とは, 次のような, 観点が一つの表のことである

More information

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを 年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名 Communication 英語 Ⅰ 単位数 3 単位 学年 クラス 1 年全クラス担当教員 NEW STREAM English Communication Ⅰ( 増進堂 ) 速読英単語必修編 [ 改訂 6 版 ](Z-KAI) 英語を通じて 言語や文化に対する理解を深め 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する 情報や考えなどを的確に理解し適切に伝えるコミュニケーション能力を養う

More information

Math-quarium 練習問題 + 図形の性質 線分 は の二等分線であるから :=:=:=: よって = = = 線分 は の外角の二等分線であるから :=:=:=: よって :=: したがって == 以上から =+=+= 右の図において, 点 は の外心である α,βを求めよ α β 70

Math-quarium 練習問題 + 図形の性質 線分 は の二等分線であるから :=:=:=: よって = = = 線分 は の外角の二等分線であるから :=:=:=: よって :=: したがって == 以上から =+=+= 右の図において, 点 は の外心である α,βを求めよ α β 70 Math-quarium 練習問題 + 図形の性質 図形の性質 線分 に対して, 次の点を図示せよ () : に内分する点 () : に外分する点 Q () 7: に外分する点 R () 中点 M () M () Q () () R 右の図において, 線分の長さ を求めよ ただし,R//Q,R//,Q=,=6 とする Q R 6 Q から,:=:6=: より :=: これから,R:=: より :6=:

More information

Math-Aquarium 例題 図形と計量 図形と計量 1 直角三角形と三角比 P 木の先端を P, 根元を Q とする A 地点の目の位置 A' から 木の先端への仰角が 30,A から 7m 離れた AQB=90 と なる B 地点の目の位置 B' から木の先端への仰角が 45 であ るとき,

Math-Aquarium 例題 図形と計量 図形と計量 1 直角三角形と三角比 P 木の先端を P, 根元を Q とする A 地点の目の位置 A' から 木の先端への仰角が 30,A から 7m 離れた AQB=90 と なる B 地点の目の位置 B' から木の先端への仰角が 45 であ るとき, 図形と計量 直角三角形と三角比 P 木の先端を P, 根元を Q とする 地点の目の位置 ' から 木の先端への仰角が 0, から 7m 離れた Q=90 と なる 地点の目の位置 ' から木の先端への仰角が であ るとき, 木の高さを求めよ ただし, 目の高さを.m とし, Q' を右の図のように定める ' 0 Q' '.m Q 7m 要点 PQ PQ PQ' =x とおき,' Q',' Q' を

More information

たより4-1128

たより4-1128 平成 26 年度新潟県学力向上サポートたより No.4( 通算第 24 号 ) 12 月 1 日 ( 月 ) 今年度第 2 回の 発展問題 を配信しました 全国学力 学 習状況調査 B 問題 を参考に 基礎的 基本的な知識 技能を活用する力を養う ことを目的として作成されています 診断問題 と同様 結果入力も可能です 入力期間は 1 月の 診断問題 と同時期となります 中学校の発展問題例 ( 抜粋

More information

豊島高校定時制課程平成 30 年度 年間授業計画 教科国語科科目国語総合対象 1 年 A 組 ~ 1 年 B 組 教科担当者名 教科担当者名 教科担当者名 1 年 A 組 1 年 B 組印 年組年組印 年組年組印 使用教科書 使用教材 新編国語総合東京書籍 適宜プリント等配布 学期 月 指導内容 1

豊島高校定時制課程平成 30 年度 年間授業計画 教科国語科科目国語総合対象 1 年 A 組 ~ 1 年 B 組 教科担当者名 教科担当者名 教科担当者名 1 年 A 組 1 年 B 組印 年組年組印 年組年組印 使用教科書 使用教材 新編国語総合東京書籍 適宜プリント等配布 学期 月 指導内容 1 豊島高校定時制課程平成 0 年度 年間授業計画 教科国語科科目国語総合対象 年 A 組 ~ 年 B 組 年 A 組 年 B 組印 使用教科書 使用教材 新編国語総合東京書籍 適宜プリント等配布 指導内容 学年生授業ガイダンス 科目国語総合の具体的な指導目標 年間授業計画 論理的な文章 の実際を学ぶ 評価の観点方法 予定時数 評論文 未来をつくる想像力 作者 : 石田英敬 音読 精読を通して 内容を理解する

More information

<4D F736F F D208D A778D5A8A778F4B8E7793B CC A7795D2816A2E646F6378>

<4D F736F F D208D A778D5A8A778F4B8E7793B CC A7795D2816A2E646F6378> 高等学校学習指導要領解説数学統計関係部分抜粋 第 部数学第 2 章各科目第 節数学 Ⅰ 3 内容と内容の取扱い (4) データの分析 (4) データの分析統計の基本的な考えを理解するとともに, それを用いてデータを整理 分析し傾向を把握できるようにする アデータの散らばり四分位偏差, 分散及び標準偏差などの意味について理解し, それらを用いてデータの傾向を把握し, 説明すること イデータの相関散布図や相関係数の意味を理解し,

More information

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを 平成 30 年度シラバス 3 年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを題材として 日本と英語圏の文化の違いについて考える 1. 単語 連語の練 意味確認 Textbook p.60-67

More information

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

福翔高等学校「ライティング」学習指導案 高等学校第 2 学年英語科学習指導案 1 学年第 2 学年 (2 年〇組 10 名,2 年 8 組 11 名合計 21 名 ) 2 科目名ライティング 3 単元名 ( 教科書名 ) L.14 弟の夢は甲子園 ( 桐原書店 World Trek English Writing ) 4 単元について 教材観 題材観この単元は, 中学校で既習の不定詞の名詞的用法と形容詞的用法を用いて, スポーツについて表現する内容になっている

More information

第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元

第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元 第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元について (1) 生徒観生徒は 小学校で 竹取物語 や 枕草子 平家物語 の冒頭文 論語 春暁 などの漢詩文

More information

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か 総合英語 ⅠA 対象学年 年 期間 通年 曜日 時限 金 - 限 数 0 分 回 授業種別 講義 回 / 週 回 取得単位 単位 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速かつ正確に把握できる 英文でパラグラフを書くことができる 0 0 0 教科書の使い方 授業の受け方 + Self-Introduction ボキャビル文法解説

More information

高ゼミサポSelectⅢ数学Ⅰ_解答.indd

高ゼミサポSelectⅢ数学Ⅰ_解答.indd 数と式 ⑴ 氏点00 次の式を展開せよ ( 各 6 点 ) ⑴ (a-)(a -a+) ⑵ (x+y+)(x+y-5) 次の式を因数分解せよ (⑴⑵ 各 6 点, ⑶⑷ 各 8 点 ) ⑴ x y+x -x-6y ⑵ x -x - ⑶ a +5b ⑷ (x+y+z+)(x+)+yz 数と式 ⑵ 氏点00 次の問いに答えよ ( 各 6 点 ) ⑴ 次の循環小数を分数で表せ. a-5 = ⑵ 次の等式を満たす実数

More information

北豊島シラバス(仮)

北豊島シラバス(仮) 東京都立北豊島工業高等学校 定時制課程 平成 27 年度年間授業計画 ー大正 9 年開校ー 2 学年 ( 平成 26 年度入学生 ) 平成 27 年度年間授業計画 東京都立北豊島工業高等学校定時制課程 科目名学年単位総授業時数必修 選択国語総合 2 2 70 必修 指導目標授業内 学習指導要領に示された A 話すこと 聞くこと B 書くこと C 読むこと 各領域について学習し 相互に関連した言語活動をさせる

More information

<4D F736F F D AAE90AC94C5817A E7793B188C481698D5D E7397A791E58A A778D5A814094F68FE3816A2E646F63>

<4D F736F F D AAE90AC94C5817A E7793B188C481698D5D E7397A791E58A A778D5A814094F68FE3816A2E646F63> 単元観 中学校学習指導要領では 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し, 代表値や資料の散らばりに着目してその資料の傾向を読み取ることができるようにする と示されている この内容を受け, 本単元では, 資料を収集, 整理する場合には, 目的に応じた適切で能率的な資料の集め方や, 合理的な処理の仕方が重要であることを理解すること, ヒストグラムや代表値などについて理解し,

More information

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis 平成 年度年間授業計画 教科科目講座名 英語コミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 対象学年履修形態 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅠ New Edition( 三省堂 ) CROWN English CommunicationⅠ New Edition( 三省堂 ) CROWN English CommunicationⅠ

More information

年間授業画 国語 現代文 B 数 2 2 学年全クラス 書 教材 現代文 B( 教育出版 ) 漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 現代語練習帳ことのは ( いいずな書店 ) 改訂増補最新国語便覧 ( 浜島書店 ) 近代以降の様々な文章を読む能力を高める 様々な文章を読むことで ものの見方 感じ方

年間授業画 国語 現代文 B 数 2 2 学年全クラス 書 教材 現代文 B( 教育出版 ) 漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 現代語練習帳ことのは ( いいずな書店 ) 改訂増補最新国語便覧 ( 浜島書店 ) 近代以降の様々な文章を読む能力を高める 様々な文章を読むことで ものの見方 感じ方 年間授業画 国語国語総合 数 4 1 学年 1 組 ~7 組 書 教材 国語総合 ( 教育出版 )/ 新しい常用漢字 ( 数研出版 ) 等 基本的な言語知識を学ぶとともに 様々な文章に触れて思考力を伸ばし 豊かな情操を育む また 様々な場面における適切な言語表現を学んで 伝え合う力を高める ( 現代文 ) 古文 漢文を読解するための基礎的な力を身につけるとともに古典に親しむ ( 古典 ) 評価の方法

More information

< D8C6082CC90AB8EBF816989A B A>

< D8C6082CC90AB8EBF816989A B A> 数 Ⅰ 図形の性質 ( 黄色チャート ) () () () 点 は辺 を : に外分するから :=: :=: であるから :=: == () 点 は辺 を : に内分するから :=:=: = + %= また, 点 は辺 を : に外分するから :=:=: == =+=+= 直線 は の二等分線であるから :=: 直線 は の二等分線であるから :=: 一方, であるから, から, から :=: :=:

More information