競技役員大会会長前野義春大会副会長大坪輝男松下雅雄岩崎保荒木貞雄宮川進競漕委員長指宿浩競漕委員原田和正岡山進松元竜二審判長池田隆之審判員堂園貴寛山口大輔永田芳文井上則之指宿浩松元竜二田中康太郎猿渡宅一郎福留龍小平功上京伸一

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みいかいちぬの
5 years ago
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1 第 70 回県民体育大会ボート競技日時平成 28 年 9 月 18 日 ( 日 ) 1 0 : 0 0 ~ 会場鹿屋市大隅湖ボートコース主催鹿児島県鹿児島県教育委員会鹿児島県体育協会鹿児島県ボート協会後援鹿屋市漕艇協会

2 競技役員大会会長前野義春大会副会長大坪輝男松下雅雄岩崎保荒木貞雄宮川進競漕委員長指宿浩競漕委員原田和正岡山進松元竜二審判長池田隆之審判員堂園貴寛山口大輔永田芳文井上則之指宿浩松元竜二田中康太郎猿渡宅一郎福留龍小平功上京伸一本倉一幸田尻ゆう子桝井麻衣総務猿渡宅一郎記録松元竜二配艇松元竜二水路田中康太郎中村夏実補助員鹿屋農業高等学校ボート部鹿屋工業高等学校ボート部川内商工高校ボート部保護者サポートチーム鹿屋高等学校ボート部川内高校ボート部 1

3 競技 ( 漕 ) 日程平成 28 年 9 月 17 日 ( 土 ) 平成 28 年 9 月 18 日 ( 日 ) 1:00 代表者会議 ( 第 1 艇庫 2 階 ) 8:10 審判役員会議 ( 第 1 艇庫 2 階 ) 8:30 開会式 ( 第 2 艇庫前 ) 10:00 競技開始 16:20 競技終了 16:0 閉会式 ( 第 2 艇庫前 ) 開会式閉会式 1. 開会宣言 1. 開式通告 2. 大会会長あいさつ 2. 成績発表 3. 審判長諸注意 3. 表彰 4. 選手宣誓 4. 講評. 閉会宣言. 閉会宣言レース発艇定刻種目艇数上がり 1 10:00 シングルスカル予選 A 組 2/4 2 10:10 シングルスカル予選 B 組 2/3 3 10:20 シングルスカル予選 C 組 2/4 4 10:30 シングルスカル予選 D 組 2/4 10:40 少年女子シングルスカル予選 A 組 1/3 6 10:0 少年女子シングルスカル予選 B 組 1/3 7 11:00 ダブルスカル 1 回目 8 11:10 少年女子ダブルスカル 1 回目 :10 少年女子舵手付クオドルプル 1 回目 :20 舵手付クオドルプル 1 回目 4 ( 昼食休憩 ) 11 12:30 シングルスカル敗者復活 E 組 1/ :40 シングルスカル敗者復活 F 組 1/ :0 少年女子シングルスカル敗者復活 C 組 3/ :00 ダブルスカル 2 回目 1 13:10 少年女子ダブルスカル 2 回目 :10 少年女子舵手付クオドルプル 2 回目 :20 舵手付クオドルプル 2 回目 4 ( 休憩 ) 18 14:20 シングルスカル準決勝 G 組 2/ 19 14:30 シングルスカル準決勝 H 組 2/ 20 14:40 少年女子シングルスカル決勝 ( 休憩 ) 21 16:10 シングルスカル決勝シングルスカル準決勝は各組 3 着のうちタイムの早い上位 1 名も決勝へ進出 2

4 1 2 発艇定刻種目レーンクルー名着順記録上がり備考 2 佐藤 ( 鹿屋工業高等学校 ) 3 向井 ( 鹿屋高等学校 ) 4 山下 ( 鹿屋工業高等学校 ) 吉松 ( 鹿屋工業高等学校 ) 2 野角 ( 鹿屋農業高等学校 ) キケン棄権 3 郷原 ( 鹿屋工業高等学校 ) 4 吉國 ( 鹿屋工業高等学校 ) 中須 ( 川内商工高等学校 ) 2 荒平 ( 鹿屋工業高等学校 ) 3 高木 ( 川内商工高等学校 ) 4 竹永 ( 鹿屋工業高等学校 ) 一村 ( 鹿屋高等学校 ) 2 田中 ( 川内商工高等学校 ) 3 山本 ( 鹿屋工業高等学校 ) 4 鍋山 ( 鹿屋農業高等学校 ) 三浦 ( 鹿屋工業高等学校 ) 2 古城 ( 鹿屋工業高等学校 ) 3 堂園 ( 鹿屋高等学校 ) 4 米丸 ( 川内高等学校 ) 2 下西 ( 鹿屋高等学校 ) 3 川南 ( 川内高等学校 ) 4 中村 ( 鹿屋高等学校 ) 1 鹿屋農業高等学校 B 2 川内高等学校 A 7 11: 鹿屋高等学校 1 回目 4 鹿屋農業高等学校 A : : :00 10:30 10: :0 11: :20 予選 A 組予選 B 組予選 C 組予選 D 組少年女子予選 A 組少年女子予選 B 組少年女子 2 1 回目少年女子回目回目川内高等学校 B 2 川内高等学校 3 鹿屋高等学校 4 川内高等学校組み合わせ競漕成績表 1 川内高等学校 2 鹿屋工業高等学校 3 川内商工高等学校 4 鹿屋高等学校鹿屋農業高校 OB(4+) オープン 3 平成 28 年 9 月 18 日 2/4 2/3 2/4 2/4 1/3 1/

5 発艇定刻 12:30 12:40 12: :00 13: :20 種目レーンクルー名着順記録上がり備考敗者復活 E 組敗者復活 F 組少年女子敗者復活 C 組 2 2 回目少年女子回目少年女子 2 2 回目回目 2 (C4) 3 (A3) 4 (B3) (D4) 2 (A4) 3 (C3) 4 (D3) 2 (B3) 3 (A2) 4 (B2) (A3) 1 川内高等学校 B 2 鹿屋農業高等学校 B 3 川内高等学校 A 4 鹿屋高等学校鹿屋農業高等学校 A 1 2 川内高等学校 3 川内高等学校 4 鹿屋高等学校 1 2 鹿屋高等学校 3 川内高等学校 4 鹿屋工業高等学校川内商工高等学校 1 (F1) 2 (D2) 18 14:20 3 (A1) 2/ 準決勝 G 組 4 (B1) (C2) 1 (E1) 2 (B2) 19 14:30 3 (C1) 2/ 準決勝 H 組 4 (D1) (A2) ( 昼食休憩 ) ( 小休止 ) 4 平成 28 年 9 月 18 日 1/4 1/3 3/

6 20 21 発艇定刻 14:40 16:10 種目レーンクルー名着順記録上がり備考少年女子決勝決勝 1 (C3) 2 (C1) 3 (A1) 4 (B1) (C2) 1 (GH3 着 -1 位 ) 2 (H2) 3 (G1) 4 (H1) (G2) ( 小休止 ) 準決勝について各組の 3 着のうちタイムの早い上位 1 名も決勝へ進出平成 28 年 9 月 18 日

7 参加クルー名簿氏名のあとに記載されている数字は年齢舵手付クオドルプル川内高等学校川内商工高等学校監督坂田繁政監督又木一弘 C 川畑理月 16 C 井上瑞貴 16 S 川畑毅紘 16 S 八木竜也 16 3 丸﨑開 17 3 佐野仁 16 2 福山健悟 17 2 植村一仁 16 B 東雄一 16 B 大場怜良 16 鹿屋工業高等学校鹿屋高等学校監督岡山啓監督黒木健吾 C 二川光聖 16 C 塩河葵 1 S 長濵壮留 16 S 宮内琉壱 16 3 吉満玲音 17 3 濱田慶斗 16 2 上山義貴 17 2 江口年宗 1 B 小浜陸 16 B 上馬庭秀 16 補林恭星 17 ダブルスカル川内高校 A 川内高校 B 監督坂田繁政監督坂田繁政 S 天ケ瀬慶亮 16 S 若宮海渡 16 B 中内太陽 16 B 宮本弘都 16 鹿屋農業高等学校 A 鹿屋農業高等学校 B 監督前野淳志監督前野淳志 S 尾形謙太 17 S 永野颯太 1 B 牧原史昇 16 B 中辻一矢 16 鹿屋高等学校監督黒木健吾 S 長野右京 1 B 坂下陣 1 6

8 シングルスカル川内商工高等学校鹿屋高等学校監督又木一弘監督黒木健吾 S 中須泰聖 16 S 向井滉 16 S 田中貴迪 16 S 一村健太 16 S 高木捷悟 16 鹿屋工業高等学校鹿屋農業高等学校監督岡山啓監督前野淳志 S 佐藤基 1 S 鍋山喜徳 17 S 郷原拓真 16 S 野角徳廣 16 S 竹永拓真 16 S 三浦永久 16 S 吉松碧翔 16 S 吉國薫 1 S 荒平龍海 16 S 山本悠生 16 S 山下輝星 1 少年女子舵手付クオドルプル川内高等学校監督坂田繁政 C 大見謝はるか 16 S 福井志笑 1 3 坂元楓香 1 2 岩切三奈 16 B 西村真代 1 少年女子ダブルスカル鹿屋高等学校川内高等学校監督黒木健吾監督坂田繁政 S 有馬涼香 16 S 山﨑千春 16 B 津山遥香 1 B 松永南児 16 7

9 少年女子シングルスカル川内高等学校鹿屋高等学校監督坂田繁政監督黒木健吾 S 川南秀夏 17 S 堂園碧 16 S 米丸優菜 1 S 中村春日 17 S 下西美温 16 鹿屋工業高等学校監督岡山啓 S 古城宇海 16 8

10 配艇全種目全艇について指定配艇 ( 練習配艇 ~ 最終レースまで同一艇 ) です靴等のサイズが合わない場合は各団体の責任で持参したものと取り替えてください ( 当方では準備しません ) なお取り替えた場合は艇返納時に確実に原状復帰してください艇を破損したり部品等を紛失した場合各団体の責任で確実に修復 ( 弁償 ) していただきます水上練習については別紙大隅湖航行経路 ( 水域 ) 及びボートコースの指示に従ってください男子 4 + 川内高等学校みやのうら6 川内商工高等学校みやのうら1 鹿屋工業高等学校かいもん1 鹿屋高等学校みやのうら2 男子 2 川内高等学校 A さくらじま9 川内高等学校 B さくらじま10 鹿屋農業高等学校 A さくらじま6 鹿屋農業高等学校 B さくらじま7 鹿屋高等学校蒼水 ( 自 ) 男子中須 ( 川内商工高等学校 ) ありあけ6 田中 ( 川内商工高等学校 ) ありあけ7 高木 ( 川内商工高等学校 ) ありあけ8 鍋山 ( 鹿屋農業高等学校 ) Thunder Bird( 自 ) 野角 ( 鹿屋農業高等学校 ) 緑風 ( 自 ) 佐藤 ( 鹿屋工業高等学校 ) DENEB( 自 ) 郷原 ( 鹿屋工業高等学校 ) WING3( 自 ) 竹永 ( 鹿屋工業高等学校 ) WING1( 自 ) 三浦 ( 鹿屋工業高等学校 ) Shooting Star( 自 ) 吉松 ( 鹿屋工業高等学校 ) Bigbird( 自 ) 吉國 ( 鹿屋工業高等学校 ) STRIDER( 自 ) 荒平 ( 鹿屋工業高等学校 ) VEGA( 自 ) 山本 ( 鹿屋工業高等学校 ) SUN CRANE( 自 ) 山下 ( 鹿屋工業高等学校 ) WING2( 自 ) 向井 ( 鹿屋高等学校 ) megumi( 自 ) 一村 ( 鹿屋高等学校 ) hiromi( 自 ) 9

11 女子 4 + 川内高等学校たかくま 3 女子 2 川内高等学校サザン ( 白 ) 鹿屋高等学校サザン ( 黄 ) 女子川南 ( 川内高等学校 ) かごしま6 米丸 ( 川内高等学校 ) かごしま7 古城 ( 鹿屋工業高等学校 ) かごしま8 堂園 ( 鹿屋高等学校 ) canopus( 自 ) 中村 ( 鹿屋高等学校 ) victoria( 自 ) 下西 ( 鹿屋高等学校 ) mizuki( 自 ) 10

12 大隅湖航行経路 ( 水域 ) 及びボートコースつり橋衝突事故多発地点! 1000m コース利用クルーに注意! 11 判定台線審台本部席発艇台センターライン ( ブイ ) 右側通行厳守! 練習 ( 回漕 ) 時の航行経路練習配艇日と大会当日は 1000m コース利用クルーを優先します練習 ( 回漕 ) 中のクルーは他のクルーがコースを利用していないことを確認の上速やかにコースを横切るようにしてください逆漕は厳禁です発艇線 (0m) 及び決勝線 (1000m) の延長線上に艇を停めないこと高隈ダム艇庫

13 大隅湖ボートコース概略図スリットセンターライン ( ブイ ) 線審台決勝線 (1000m) 12 ステッキボート ( 緑 ) レーンレーン ( 黄 ) 4 レーン 4 レーン発艇台 ( 青 ) 3 レーン 3 レーン ( 白 ) 2 レーン 2 レーン ( 赤 ) 目標板 100m 900m 800m 700m 600m 1レーン 1レーン 00m 400m 300m 200m 100m 0m 目標板発艇線 (0m) センターライン ( ブイ ) 判定台本部席 100m 20m 00m 70m 900m 100m には赤色のブイがそれ以外には黄色のブイが設置されています上図は満水時の大隅湖の地形及びボートコースの各種施設の位置関係等を示したものです実際のものと比較した場合縮尺や配置等に多少の誤差がありますスリット

14 レースにあたっての審判上の注意鹿児島県ボート協会審判部この大会は公益社団法人日本ボート協会の競漕規則に基づいて行なう開催要項や航行規則代表者会議の決定事項を遵守すること 1 安全に留意し事故防止に努めるコース練習水域待機水域及び離接岸時等における接触衝突事故には細心の注意を払い航行すること天候の悪化や雷が発生した場合大会本部の指示に従うこと救命具の所持義務を競漕規則から削除したが救命具不要論ではない安全のガイドラインに基づき自己の安全を保って参加されたい 2 所定の手続き各種変更手続きは所定の手順に沿って定められた時間までに行なうこと例えば急な病気ケガを除き棄権届を定められた時間までに提出しないと勝手に出漕しないものと判断し記録上は失格扱いとなるので注意すること 3 艇計量この大会は艇重量について競漕規則第 10 条に記載されている最低重量とする 4 予備計量本計量が立て込んでいる時を除き予備計量を認める予備計量器が本計量器と異なる場合もあるので了承を願うなお予備計量は原則 1 回とするが状況を判断し大会日によって複数回認める場合もある係員の指示に従うこと舵手 (COX) 計量舵手 (COX) の体重はユニフォーム ( 通常のレースに出る服装 ) を含め男子 kg 以上女子 0kg 以上とするこれに満たない者は最大限 10kgのデッドウェイトを舵手のそばに置かなければならない計量はレースのある日は必ず1 回最初に出漕するレースの2 時間前から1 時間前までに行う舵手計量所では水分摂取を禁止する計量時の服装は出漕に用いるユニフォームとする ( 時計サングラス重いアクセサリー等は外す ) 6 服装クルーは出漕に際しアンダーシャツタイツ等を含め統一した服装 ( ユニフォーム ) を用い不揃いであってはならない帽子ハチマキ等については着用する漕手舵手は同一のものを着用することこの場合クルーの中に着用しない漕手舵手がいてもかまわない 7 回漕中の除外コース周辺で回漕 ( 練習 ) するクルーはレースが来たときは必ず100m 手前で艇を止めレ -スが通過するのを待つことこれに違反して審判から警告を受けたクルーはフォルススタート1 回で除外となるので注意すること 13

15 8 発艇部署での注意事項前のレースが100mを通過すると発艇員は次のレースのクルーを呼び込むその指示に従い自己のレーンに速やかに進入すること発艇定刻 2 分前までに発艇位置 ( ステッキボート ) に着かないと警告を受ける万一 2 分前に発艇したら失格となる遅れることは大会の運営や他のクルーに迷惑をかけることになるなお艇の故障等で発艇定刻に間に合わない場合は必ず最寄りの審判員に申し出て許可をもらうことただし申し出ても概ね1レース分程度しか発艇定刻の変更をしない ( 故障で遅れたクルーは失格となる ) ので各クルーは艇オールリガー等十分に点検の上レースに臨むこと 9 発艇号令通常の場合ロールコールアテンションゴークイックスタートの場合クイックスタートアテンションゴーロールコールあるいはクイックスタートの号令がかかった後はクルーは発艇猶予を求めることはできない発艇定刻 2 分前になったらいつでも発艇できるように準備をすることなお艇の方向を定めるのはクルーの責任であり審判員及びボートホルダーの任務ではないので注意されたい 10 救済措置の廃止平成 2 年 8 月の競漕規則改訂により 100m 以内の艇故障 ( 自艇借艇は問わず ) についての救済措置は廃止されたので十分注意すること各クルーは出艇前に艇及びオール等に不具合がないか十分に点検を行ったうえでレースに臨むこと 11 レース中の注意自己のレーンを守らず他艇に接触妨害をする危険のある艇に対し主審が警告をすることがあるこの場合主審は白旗を掲げ当該クルー名を呼ぶまた衝突等の危険がある場合特定のクルーにのみ停止を指示する場合があるこの場合も白旗を用いるので指示されたクルーは必ず従うことなお何らかの理由でレース全体を止める場合主審は赤旗を振り鐘を鳴らし止まれと指示をするレース中極端に遅れたクルーを審判艇が追い越す場合がるこの際追い越されたクルーは波を被ることになるが自分の遅れたせいでもあるので忍んでほしい審判は危険及び違反を予知したときとっさに鋭く言葉を発して安全を確保しようとする例えば緊急度に応じ止めなさい止めろといった言葉を使用するが止めてくださいは用いない審判の動作号令用語はインパクトが強くいち早く相手に伝わる言葉を使用する決して叱り飛ばす意味ではないので誤解しないでほしい 12 故意による接触妨害に対する措置同一所属団体の複数のクルーが同じレースに出漕しそのうちの1 艇が故意に他艇に接触または妨害したと判断した場合主審はその所属団体の当該レースに出漕していた全クルーを除外とし場合によっては失格となるので注意すること 14

16 13 レース終了後決勝線を通過したクルーは審判艇が旗を揚げるまでゴール付近で待機することまたレースに対する異議がある場合は主審が白旗を揚げる前に主審に申し出ること主審艇より白旗が揚がった場合はレースは成立となるもし赤旗が揚がった場合そのレースに何らかの疑義があることを示すものであるのでその場に待機し主審の指示を待つこと 14 レース中の選手の落水レース中不可抗力により漕手が落水してもそのクルーの着順を認めるただし漕手が故意に飛び込んだと認められる場合や故意過失を問わず舵手を欠いてゴールした場合当該クルーは除外となるシングルスカルの場合自力 ( 他人の助けを借りず艇を岸や審判艇等につけない ) で乗艇し決勝戦を通過した場合は着順を認めるただし選手が救助を求めた場合や次のレースに支障がある場合及び危険な状態であると主審が判断した場合は救助する ( 途中棄権扱い ) 転覆した際手を使わず靴が脱げるよう必ずストレッチャーの靴のかかとに紐をつけ適切な長さ (7cm 程度 ) に固定しておくこと 1 無線通信機器の使用禁止艇内に無線通信機器 ( 携帯電話トランシーバーラジオ等 ) を持ち込んだり岸から拡声器又は無線通信で指示を与えることは禁止されているので注意されたい平成 27 年 10 月から一部用語が変更になっているので注意することウォーターマンボートホルダーレーンナンバープレートバウナンバートップボールバウボールフライング / 不正スタートフォルススタートゴールフィニッシュ 1

17 種目別歴代優勝クルー (22 年度 ~) 少年女子年度 ( 第 6 回 ) 松山 ( 鹿屋高 ) 鹿屋高鹿屋高 24 年度 ( 第 66 回 ) 松山 ( 鹿屋高 ) 鹿児島選抜鹿屋高 2 年度 ( 第 67 回 ) 上京 ( 鹿屋高 ) 川内高鹿屋高 26 年度 ( 第 68 回 ) 小林 ( 川内高 ) 鹿屋高川内高 27 年度 ( 第 69 回 ) 木原 ( 川内高 ) 鹿屋高川内高 28 年度 ( 第 70 回 ) 年度 ( 第 6 回 ) 深港 ( 鹿屋工業高 ) 鹿屋工業高川内高 A 24 年度 ( 第 66 回 ) 川原田 ( 鹿屋工業高 ) 鹿屋工業高川内高 A 2 年度 ( 第 67 回 ) 若松 ( 鹿屋高 ) 鹿屋高川内高 26 年度 ( 第 68 回 ) 角 ( 鹿屋工業高 ) 鹿屋工業高 B 鹿屋工業高 27 年度 ( 第 69 回 ) 新川 ( 鹿屋工業高 ) 鹿屋農業高 A 鹿屋高 28 年度 ( 第 70 回 ) 成年女子年度 ( 第 6 回 ) 24 年度 ( 第 66 回 ) 2 年度 ( 第 67 回 ) 則近 ( 鹿屋体育大 ) 26 年度 ( 第 68 回 ) 27 年度 ( 第 69 回 ) 28 年度 ( 第 70 回 ) 成年男子年度 ( 第 6 回 ) 福留 ( 川内高教 ) 鹿児島大 24 年度 ( 第 66 回 ) 大隣 ( 海上自衛隊 ) 2 年度 ( 第 67 回 ) 大隣 ( 海上自衛隊 ) 鹿屋工業高 OB 鹿屋農業高 OB 26 年度 ( 第 68 回 ) 福留 ( 川内高教 ) 鹿屋農業高 OB 27 年度 ( 第 69 回 ) 早川 ( 鹿屋体育大 ) 鹿児島大 28 年度 ( 第 70 回 ) 16

18 鹿児島県ボート協会このプログラムに記載されている氏名その他の個人情報は本大会の運営開催目的達成のためのみに利用されるものでその他の目的には一切利用できません鹿児島県ボート協会

競技役員大会会長前野義春競漕委員長指宿浩競漕委員宮川進原田和正岡山進松元竜二審判長池田隆之審判員山口大輔堂園貴寛井上則之松元三郎中村夏実林康裕西郷正和田中康太郎本倉佳奈福留龍小平功上京伸一総務永田芳文記録松元竜二配艇松元竜二水路岡山進松元三郎田中康太郎猿渡宅一郎補助員鹿屋工業

競技役員大会会長前野義春競漕委員長指宿浩競漕委員宮川進原田和正岡山進松元竜二審判長池田隆之審判員山口大輔堂園貴寛井上則之松元三郎中村夏実林康裕西郷正和田中康太郎本倉佳奈福留龍小平功上京伸一総務永田芳文記録松元竜二配艇松元竜二水路岡山進松元三郎田中康太郎猿渡宅一郎補助員鹿屋工業第 50 回南日本レガッタ日時平成 8 年 5 月 1 日 ( 日 ) 1 0 : 0 0 ~ 会場鹿屋市大隅湖ボートコース主催鹿児島県ボート協会鹿屋市漕艇協会後援鹿屋市競技役員大会会長前野義春競漕委員長指宿浩競漕委員宮川進原田和正岡山進松元竜二審判長池田隆之審判員山口大輔堂園貴寛井上則之松元三郎中村夏実林康裕西郷正和田中康太郎本倉佳奈福留龍小平功上京伸一