No / 1 Web プログラミング IB 古家伸一 後期 /2nd semester 曜日 時限 木曜 3 配当学年 2 単位数 1.0 JavaScript を用いた web プログラミングの応用 この授業では Web プログラミング IA で学習したことを踏まえて より

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1 No / 1 Web プログラミング IA 古家伸一 前期 /1st semester 曜日 時限 木曜 3 配当学年 2 単位数 1.0 JavaScript を用いた web プログラミングの入門 この授業では ブラウザの中で動作するスクリプト言語である JavaScript を用いて クライアントでの web プログラミングについて学習します JavaScript は web ページ中に記述するため web ページを構成する HTML(HyperT ext Markup Language) と CSS(Cascading Style Sheet) の理解が不可欠なことから まずはこれら二つの言語を簡単に復習した後 JavaScript によるクライアントでの web プログラミングの基本を習得します JavaScript を含むウェブページのソースを読み 動作を説明できる簡単な JavaScript を記述したウェブページを作成できる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 :WWW(World Wide Web) のしくみと著作権第 3 回 :HTML と CSS の概要第 4 回 :HTML のタグや CSS のプロパティの確認第 5 回 : 動的な web page と JavaScript の概要第 6 回 : 動的な web page 作成の分業化第 7 回 : オブジェクト メソッド プロパティ第 8 回 : 型 変数 関数 引数 命名規則第 9 回 : イベント イベントハンドラ第 10 回 : スタイルの取得と設定第 11 回 : 数値演算と制御文第 12 回 : 論理演算と制御文第 13 回 : 画像オブジェクトの利用第 14 回 : 文字列オブジェクトの利用第 15 回 :DATE オブジェクトとタイマーの利用 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義を学習していくうえで インターネット上にはお手本となるウェブページがたくさんありますブラウザで単に眺めるだけではなく 見た目や表示方法等が気になったウェブページのソースを読んでください 平常点 ( 小テストを含む )50% 提出物 50% なお ( ウェブデザイン実務士の資格取得に関連して ) 受講生の作品は評価の時期に合わせて 1~2 ヶ月ほど学内ネットワーク上で公開します の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用しますが HTML CSS および JavaScript に関する言語辞典を準備するのが望ましい 授業中および授業用ウェブサイトで紹介します

2 No / 1 Web プログラミング IB 古家伸一 後期 /2nd semester 曜日 時限 木曜 3 配当学年 2 単位数 1.0 JavaScript を用いた web プログラミングの応用 この授業では Web プログラミング IA で学習したことを踏まえて より具体的にクライアントでの web プログラミングについて学習します HTML だけでは静的な web ページを JavaScript を用いることで動的な web ページにしたり 簡単なゲームを作成したりすることでプログラミングの考え方を習得しますさらに 最新規格である HTML5 では JavaScript の記述を前提にした要素が新たに追加されたことから その利用についても習得します JavaScript を利用したウェブページを作成できる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : ブラウザ情報の取得第 3 回 : 乱数の利用第 4 回 : 簡単なゲームの作成と論理判断第 5 回 : 配列変数 連想配列の利用第 6 回 : 画像配列の利用第 7 回 : 要素の特定第 8 回 : イベントの取得と処理第 9 回 : 簡単なカードゲームの作成 #1 準備第 10 回 : 簡単なカードゲームの作成 #2 作成第 11 回 : 簡単なカードゲームの作成 #3 デバッグ第 12 回 : ライブラリの利用 #1 マウス操作第 13 回 : ライブラリの利用 #2 ファイル操作第 14 回 : 非同期通信の利用 #1 基本構成第 15 回 : 非同期通信の利用 #2 演習 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義を学習していくうえで インターネット上にはお手本となるウェブページがたくさんありますブラウザで単に眺めるだけではなく 見た目や表示方法等が気になったウェブページ のソースを読んでください 平常点 ( 小テストを含む )50% 提出物 50% なお ( ウェブデザイン実務士の資格取得に関連して ) 受講生の作品は評価の時期に合わせて 1~2 ヶ月ほど学内ネットワーク上で公開します の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用しますが HTML CSS および JavaScript に関する言語辞典を準備するのが望ましい 授業中および授業用ウェブサイトで紹介します

3 No / 1 Web プログラミング IIA 稲澤弘志 前期 /1st semester 曜日 時限 火曜 3 配当学年 2 単位数 1.0 PHP による基本的な Web プログラミング この授業ではクライアント (Webブラウザ) とWebサーバの間でデータのやり取りを行うWebページの作成方法を学習します (Webプログラミングの学習)使用する言語はPHPと呼ばれているプログラミング言語で 最初はPH Pで使われる命令の使い方やプログラムの書き方などを学習し その後 クライアントとサーバ間で情報交換ができるような簡単なプログラム作成を行いますなお このようなWebプログラミングをサーバサイドプログラミングと呼びます PHPを使ってWebページで結果の表示を行う簡単なプログラムが作成できるクライアントとサーバ間で情報交換を行う簡単なWebページが作成できる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :PHP について第 3 回 :PHP プログラムの書き方第 4 回 : 変数と定数第 5 回 : ヒアドキュメント第 6 回 : 配列と連想配列 演算子第 7 回 : 制御文 1- 条件判断文第 8 回 : 提出課題 1 第 9 回 : 制御文 2- 繰り返し文第 10 回 : 関数第 11 回 : クライアントサイドをサーバサイドのデータのやり取り第 12 回 : フォームからのデータ処理の方法第 13 回 : クライアント サーバ間でのデータ処理を行う簡単な Web ページ作成第 14 回 : 提出課題 2 第 15 回 : 資料請求用 Web ページ作成 なお 授業の進行状況により予定が早まることや遅れることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 一般公開されてる Web ページ上のさまざまな情報を用いて学習しておいてください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) 提出物 平常点を用いて総合的に評価しますこれらの評価項目の割合は 提出物が 45% 平常点が 55% です は使用しません教材は授業用の Web ページによって提供します 授業中に紹介します

4 No / 1 Web プログラミング IIB 稲澤弘志 後期 /2nd semester 曜日 時限 火曜 3 配当学年 2 単位数 1.0 PHP を用いたやや実用的な Web プログラミング この授業では WebプログラミングⅡAで学習したことを踏まえて 実用的なWebプログラミングの方法を学習します主な内容は 文字列の中から特定の文字列の抽出や置き換えなどの文字列処理 クライアント ( ブラウザ ) とサーバ間での情報交換の際に必要となるユーザー認証の方法や認証を使ったWebページの作成 またクッキーやセッションなどによるユーザー管理 さらにファイル操作などですなお プログラム作成には PHPと呼ばれるプログラミング言語を使用します PHPを使ってWebページで結果の表示を行う実用的なプログラムが作成できるクライアントとサーバ間で情報交換が行える実用的なWebページが作成できる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 : フォームからのデータを用いた四則演算第 3 回 : フォームから入力された年月日データを用いた曜日算出第 4 回 : 文字列操作 1- 文字列操作関数第 5 回 : 文字列操作 2- 文章の処理第 6 回 : 提出課題 1 第 7 回 : ユーザー認証 1-Basic 認証第 8 回 : ユーザー認証 2- 暗号化第 9 回 : クッキー第 10 回 : セッション管理第 11 回 : セッションとユーザー認証第 12 回 : 基本的なファイル操作第 13 回 : ファイル操作 - 読み込み 新規書き込み 追加書き込み第 14 回 : 提出課題 2 第 15 回 : ファイル操作 - パスワードファイルの作成とユーザー認証 なお 授業の進行状況により予定が早まることや遅れることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 一般公開されてる Web ページ上のさまざまな情報を用いて学習しておいてください 提出物 平常点を用いて総合的に評価しますこれらの評価項目の割合は 提出物が 45% 平常点が 55% です は使用しません教材は授業用の Web ページによって提供します 授業中に紹介します

5 No / 1 Web リテラシー A 稲澤弘志 前期 /1st semester 曜日 時限 木曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 Web による情報発信 ( 基礎 ) インターネットを流れる情報のほとんどはWebに関連したアクセスと言われるほど Webは広く一般に利用され 我々の生活を便利なものにしている反面 使い方を誤るとコンピュータウイルスやスパイウェアの侵入などさまざまな社会問題を引き起こしていますそこで この授業ではWebの基本的な仕組みを理解し Webとの付き合い方を考えると共にWebを用いて情報を発信するのに必要なHTML(HyperText Markup Language) やCSS(Cascading Style Sheets) について学習します HTMLやCSSのソースを読み その内容を説明できる HTMLやCSSを記述し Web page を作成できる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :WWW について第 3 回 :Web ページと HTML スクリプトについて第 4 回 :HTML スクリプトの書き方第 5 回 :CSS の役割第 6 回 :CSS の使用方法第 7 回 : 画像ファイル第 8 回 : 提出課題 1 第 9 回 : リンクの使用 1- リンクの設定方法第 10 回 : リンクの使用 2- リスト表示第 11 回 : 段組み構成 -1 段組み第 12 回 : 段組み構成 - 多段組み第 13 回 : 表を用いた Web ページ作成第 14 回 : 提出課題 2 第 15 回 :Web ページの公開について なお 授業の進行状況により予定が早まることや遅れることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義を学習していくうえでインターネット上にはお手本となる Web ページがたくさんありますブラウザで単に眺めるだけではなく 見た目や表示方法等が気になった Web ページのソースを読んでください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用 Web ページのオンラインテキストを使用します 授業中および授業用 Web ページ上で紹介します

6 No / 1 Web リテラシー A 古家伸一 前期 /1st semester 曜日 時限 火曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 Web による情報発信 ( 基礎 ) インターネットを流れる情報の殆どは web に関連したアクセスと言われるほど web は広く一般に利用され 我々の生活を便利なものにしている反面 使い方を誤るとコンピュータウイルスやスパイウェアの侵入などさまざまな社会問題を引き起こしていますそこで この授業では web の基本的な仕組みを理解し web との付き合い方を考えると共に web を用いて情報を発信するのに必要な HTML(HyperText Markup Language) や CSS(Cascading Sty le Sheet) について学習します HTML や CSS のソースを読み その内容を説明できる HTML や CSS を記述し ウェブページを作成できる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 :WWW(World Wide Web) のしくみ第 3 回 :HTMLとCSSの概要第 4 回 : ウェブページの基本構成第 5 回 : ボックスと単位第 6 回 : ペースとなるスタイルシートの作成第 7 回 : リンク第 8 回 : クラスとID 第 9 回 : 画像第 10 回 : 配置第 11 回 : レイアウト第 12 回 : 表 (1) 基本第 13 回 : (2) 拡張第 14 回 : 作成演習第 15 回 : ウェブページの公開とアクセス制限 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義を学習していくうえで インターネット上にはお手本となるウェブページがたくさんありますブラウザで単に眺めるだけではなく 見た目や表示方法等が気になったウェブページのソースを読んでください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

7 No / 1 Web リテラシー B 稲澤弘志 後期 /2nd semester 曜日 時限 木曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 Web による情報発信 ( 応用 ) 文字情報を表示するだけだったWebページは 標準化されていないプラグインを組み込むことで様々なコンテンツを利用してきましたが 最新規格であるHTML5で API(Application Programming Interface) を追加 標準化したことで 状況が変わりつつありますまた HTML5ではいくつかの新しい要素が追加される一方で 見た目を表す要素は廃止され Webページの記述が大きく変わりましたこの授業ではHTML5によるWebページの作成方法について学習します HTML5をベースにしたWeb pageのソースを読んで 説明ができる HTML5をベースにしたWeb pageを作成できる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 : フォームについて第 3 回 : フォームの利用 1- 基本的な方法第 4 回 : フォームを利用 2- データを入力できる Web ページ第 5 回 :Web ページとサーバとの連携 1- 基本的な仕組みについて第 6 回 :Web ページとサーバとの連携 2- 実用的な Web ページ作成第 7 回 : 提出課題 1 第 8 回 :JavaScript について 1-JavaScript の役割と基本的な使用方法第 9 回 :JavaScript について 2- 関数 id 名の利用第 10 回 :JavaScript について 3- 条件判断文 繰り返し文第 11 回 : 音 映像 map を使用した Web ページ作成第 12 回 :canvas を使用した Web ページ作成 1- 基本的な使用方法第 13 回 :canvas を使用した Web ページ作成 2- 図形の描画第 14 回 : 提出課題 2 第 15 回 :canvas を使用した Web ページ作成 3- 簡単なアニメーション作成 なお 授業の進行状況により予定が早まることや遅れることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義を学習していくうえでインターネット上にはお手本となる Web ページがたくさんありますブラウザで単に眺めるだけではなく 見た目や表示方法等が気になった Web ページのソースを読んでください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用 Web ページのオンラインテキストを使用します 授業中および授業用 Web ページ上で紹介します

8 No / 1 Web リテラシー B 古家伸一 後期 /2nd semester 曜日 時限 火曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 Web による情報発信 ( 応用 ) 文字情報を表示するだけだった web ページは 標準化されていないプラグインを組み込むことで様々なコンテンツを利用してきましたが 最新規格である HTML5 で API(Application Programming Interface) を追加 標準化したことで 状況が変わりつつありますまた HTML5 ではいくつかの新しい要素が追加される一方で 見た目を表す要素は廃止され web ページの記述が大きく変わりましたこの授業では HTML5 による web ページの作成方法について学習します HTML5 をベースにしたウェブページのソースを読んで 説明ができる HTML5 をベースにしたウェブページを作成できる 第 1 回 : 授業概要および講義を進めるための準備 設定等第 2 回 : フォームの利用 (1) 文字第 3 回 : (2) ボタン第 4 回 : (3) メニュー第 5 回 : サーバとの連携 cgi (1) 第 6 回 : (2) 第 7 回 : 演習 (1) 第 8 回 :JavaScript との連携 (1) 第 9 回 : (2) 第 10 回 : 組み込みコンテンツの利用 (1) 音 映像第 11 回 : (2) map 第 12 回 : (3) canvas #1 第 13 回 : (4) canvas #2 第 14 回 : 演習 (2) 第 15 回 : ウェブテクノロジーのまとめ なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義を学習していくうえで インターネット上にはお手本となるウェブページがたくさんありますブラウザで単に眺めるだけではなく 見た目や表示方法等が気になったウェブページのソースを読んでください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

9 No / 1 コンピュータグラフィックスとアート A 坂田岳彦 前期 /1st semester 曜日 時限 月曜 2 配当学年 1 単位数 1.0 ア - トとデザイン表現の基本姿勢と技の修得 Macintosh コンピュータを使います代表的なグラフィックデザインソフト Adobe Illustrator を使って画像処理 ビジュアル表現の基礎的な力を養うことを目標としていますコンピュータによる描画 画像処理を通じて ソフトの持つ特性 機能を学びますアートとデザイン表現 表現の意図と発想のあり方の基礎 表現する色彩や文字とのかかわりの基本を考察します 主要デザインソフトによる DTP 展開への基礎を学習し ビジュアルプレゼンテーションに必要な基本要素を身につけることができます 第 1 回 : ガイダンス第 2 回 :Illustratorの基本設定 描画の基本第 3 回 : カラーの設定 図形の変形 文字の入力と設定第 4 回 : タイポグラフィデザイン第 5 回 : 作図のための便利な機能第 6 回 : 絵本の表紙のデザイン第 7 回 : 名刺のデザイン第 8 回 : チラシのデザイン (1) グリッドフリーのレイアウト第 9 回 : チラシのデザイン (2) グリッドシステムのレイアウト第 10 回 : チラシのデザイン (3) 切り抜き写真のレイアウト第 11 回 : アクセスマップのデザイン第 12 回 : コラージュ作品を創る第 13 回 : チラシのデザイン (4) オープンキャンパスのチラシ第 14 回 : チラシのデザイン (4) オープンキャンパスのチラシ ( つづき ) 第 15 回 : 講評普段から身の回りにあるデザインを注意深く観察し どのような表現上の工夫が見られるかを読み取れるよう努力してください 講義 平常点 70% 提出物 30% 授業中に紹介します

10 No / 1 コンピュータグラフィックスとアート A 坂田岳彦 前期 /1st semester 曜日 時限 月曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 ア - トデザイン表現の基本姿勢と技の修得 Windows コンピュータを使います代表的なワープロソフト Microsoft Word の描画機能を使って画像処理 ビジュアル表現の基礎的な力を養うことを目標としていますコンピュータによる描画 画像処理を通じて ソフトの持つ特性 機能を学びますアートとデザイン表現 表現の意図と発想のあり方の基礎 表現する色彩や文字とのかかわりの基本を考察します 主要ビジネスソフトによる DTP 展開への基礎を学習し ビジュアルプレゼンテーションに必要な基本要素を身につけることができます 第 1 回 : ガイダンス第 2 回 : 図形の挿入と編集 文字の入力 クリップアートの挿入第 3 回 : チラシのデザイン (1) グリッドフリーのレイアウト第 4 回 : チラシのデザイン (2) グリッドシステムのレイアウト第 5 回 : チラシのデザイン (3) 切り抜き写真のレイアウト第 6 回 : アクセスマップのデザイン第 7 回 : 図形でイラストを描く (1) 基本図形で描く第 8 回 : 図形でイラストを描く (2) 基本図形で描く第 9 回 : 図形でイラストを描く (3) 顔の表情を描く第 10 回 : 図形でイラストを描く (4) 複雑な図形で描く第 11 回 : 図や写真の編集第 12 回 : 絵本の表紙のデザイン第 13 回 : チラシのデザイン (4) オープンキャンパスのチラシ第 14 回 : チラシのデザイン (4) オープンキャンパスのチラシ ( つづき ) 第 15 回 : 講評普段から身の回りにあるデザインを注意深く観察し どのような表現上の工夫が見られるかを読み取れるよう努力してください 講義 平常点 70% 提出物 30% 授業中に紹介します

11 No / 1 コンピュータグラフィックスとアート B 坂田岳彦 後期 /2nd semester 曜日 時限 月曜 2 配当学年 1 単位数 1.0 ア - ト表現のプレゼンテーション展開 Macintosh コンピュータを使いますコンピュータグラフィックスとアート A で学んだ知識と技を応用して進めます代表的な画像処理ソフト Adobe Photoshop を使って画像処理や描画機能を駆使し プレゼンテーションや書類作成への応用を目指します プロ仕様のグラフィックソフトを活用しながら これらのスキルを習得することで 専門のデザイナーでなくとも 充分に効果的で魅力的なデザイン表現力を身につけることができます 第 1 回 : 基本トレーニング (1) 選択範囲の操作第 2 回 : 基本トレーニング (2) 写真のレタッチ第 3 回 : 基本トレーニング (3) レイヤーを使った加工第 4 回 : ペイントツールを使ってカードを作る第 5 回 : 写真を加工してカードを作る第 6 回 : ロゴを作る第 7 回 : 写真をイラスト風にする第 8 回 : 写真を合成する第 9 回 :CDジャケットのデザイン第 10 回 : 写真合成とIllustratorへの配置第 11 回 : クリスマスイベントのチラシのデザイン第 12 回 : 簡単な図形を使ったイラスト制作第 13 回 : 年賀状のデザイン第 14 回 :DVDジャケットのデザイン第 15 回 :DVDレーベルのデザイン 講評普段から印象的な あるいは好みのポスターなどを収集し参考にしてください 講義 平常点 70% 提出物 30% 授業中に紹介します

12 No / 1 コンピュータグラフィックスとアート B 坂田岳彦 後期 /2nd semester 曜日 時限 月曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 ア - ト表現のプレゼンテーション展開 Windows コンピュータを使いますコンピュータグラフィックスとアート A で学んだ知識と技を応用して進めます代表的な画像処理ソフト GIMP を使って画像処理や描画機能を駆使し プレゼンテーションや書類作成への応用を目指します プロ仕様のグラフィックソフトを活用しながら これらのスキルを習得することで 専門のデザイナーでなくとも 充分に効果的で魅力的なデザイン表現力を身につけることができます 第 1 回 : 基本トレーニング (1) 選択範囲の操作第 2 回 : 基本トレーニング (2) 写真のレタッチ第 3 回 : 基本トレーニング (3) レイヤーを使った加工第 4 回 : ペイントツールを使ってカードを作る第 5 回 : 写真を加工してカードを作る第 6 回 : ロゴを作る第 7 回 : 写真をイラスト風にする第 8 回 : 写真を合成する第 9 回 :CDジャケットのデザイン第 10 回 : 写真合成とIllustratorへの配置第 11 回 : クリスマスイベントのチラシのデザイン第 12 回 : 簡単な図形を使ったイラスト制作第 13 回 : 年賀状のデザイン第 14 回 :DVDジャケットのデザイン第 15 回 :DVDレーベルのデザイン 講評普段から印象的な あるいは好みのポスターなどを収集し参考にしてください 講義 平常点 70% 提出物 30% 授業中に紹介します

13 No / 1 情報リテラシー A 稲澤弘志 前期 /1st semester 曜日 時限 水曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :Web メールの基本的な使い方 & インターネット利用における注意事項第 3 回 :Windows の基本操作 1- ファイルとフォルダ第 4 回 :Windows の基本操作 2- 環境の設定第 5 回 :PowerPoint- 簡単なスライド作成 1- 基本操作第 6 回 :PowerPoint- 簡単なスライド作成 2- テキストボックス ハイパーリンクの利用第 7 回 : 提出課題 1 第 8 回 :Word- レポート形式の紙面作成 1- スクリーンショットと画像の利用第 9 回 :Word- レポート形式の紙面作成 2- 表作成第 10 回 : 提出課題 2 第 11 回 :Excel の紹介と基本操作第 12 回 :Excel- 簡単な数式や関数を用いた表作成第 13 回 :Excel- グラフ第 14 回 : 提出課題 3 第 15 回 :Excel- ページ設定 印刷 改ページプレビュー なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義の内容をより理解するために日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

14 No / 1 情報リテラシー A 稲澤弘志 前期 /1st semester 曜日 時限 水曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :Web メールの基本的な使い方 & インターネット利用における注意事項第 3 回 :Windows の基本操作 1- ファイルとフォルダ第 4 回 :Windows の基本操作 2- 環境の設定第 5 回 :PowerPoint- 簡単なスライド作成 1- 基本操作第 6 回 :PowerPoint- 簡単なスライド作成 2- テキストボックス ハイパーリンクの利用第 7 回 : 提出課題 1 第 8 回 :Word- レポート形式の紙面作成 1- スクリーンショットと画像の利用第 9 回 :Word- レポート形式の紙面作成 2- 表作成第 10 回 : 提出課題 2 第 11 回 :Excel の紹介と基本操作第 12 回 :Excel- 簡単な数式や関数を用いた表作成第 13 回 :Excel- グラフ第 14 回 : 提出課題 3 第 15 回 :Excel- ページ設定 印刷 改ページプレビュー なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義の内容をより理解するために日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

15 No / 1 情報リテラシー A 稲澤弘志 前期 /1st semester 曜日 時限 金曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :Web メールの基本的な使い方 & インターネット利用における注意事項第 3 回 :Windows の基本操作 1- ファイルとフォルダ第 4 回 :Windows の基本操作 2- 環境の設定第 5 回 :PowerPoint- 簡単なスライド作成 1- 基本操作第 6 回 :PowerPoint- 簡単なスライド作成 2- テキストボックス ハイパーリンクの利用第 7 回 : 提出課題 1 第 8 回 :Word- レポート形式の紙面作成 1- スクリーンショットと画像の利用第 9 回 :Word- レポート形式の紙面作成 2- 表作成第 10 回 : 提出課題 2 第 11 回 :Excel の紹介と基本操作第 12 回 :Excel- 簡単な数式や関数を用いた表作成第 13 回 :Excel- グラフ第 14 回 : 提出課題 3 第 15 回 :Excel- ページ設定 印刷 改ページプレビュー なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義の内容をより理解するために日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

16 No / 1 情報リテラシー A 稲澤弘志 前期 /1st semester 曜日 時限 金曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :Web メールの基本的な使い方 & インターネット利用における注意事項第 3 回 :Windows の基本操作 1- ファイルとフォルダ第 4 回 :Windows の基本操作 2- 環境の設定第 5 回 :PowerPoint- 簡単なスライド作成 1- 基本操作第 6 回 :PowerPoint- 簡単なスライド作成 2- テキストボックス ハイパーリンクの利用第 7 回 : 提出課題 1 第 8 回 :Word- レポート形式の紙面作成 1- スクリーンショットと画像の利用第 9 回 :Word- レポート形式の紙面作成 2- 表作成第 10 回 : 提出課題 2 第 11 回 :Excel の紹介と基本操作第 12 回 :Excel- 簡単な数式や関数を用いた表作成第 13 回 :Excel- グラフ第 14 回 : 提出課題 3 第 15 回 :Excel- ページ設定 印刷 改ページプレビュー なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義の内容をより理解するために日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

17 No / 1 情報リテラシー A 片山修 前期 /1st semester 曜日 時限 水曜 2 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 本学が提供するネットワーク上のサービスの説明第 3 回 :Windows の操作およびファイルやフォルダの概念第 4 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 基本的な使い方第 5 回 :Word #2 画像等ファイルの挿入と配置第 6 回 :Word #3 図形等の描画と配置第 7 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 8 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint)#1 基本的な使い方第 9 回 :PowerPoint #2 アニメーション動作第 10 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出第 11 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 基本的な概念の説明第 12 回 :Excel #2 相対参照と絶対参照第 13 回 :Excel #3 関数第 14 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 15 回 : インターネット利用における基本的留意事項 ( 情報倫理や著作権 ) の説明なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

18 No / 1 情報リテラシー A 片山修 前期 /1st semester 曜日 時限 水曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 本学が提供するネットワーク上のサービスの説明第 3 回 :Windows の操作およびファイルやフォルダの概念第 4 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 基本的な使い方第 5 回 :Word #2 画像等ファイルの挿入と配置第 6 回 :Word #3 図形等の描画と配置第 7 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 8 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint)#1 基本的な使い方第 9 回 :PowerPoint #2 アニメーション動作第 10 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出第 11 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 基本的な概念の説明第 12 回 :Excel #2 相対参照と絶対参照第 13 回 :Excel #3 関数第 14 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 15 回 : インターネット利用における基本的留意事項 ( 情報倫理や著作権 ) の説明なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

19 No / 1 情報リテラシー A 片山修 前期 /1st semester 曜日 時限 水曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 本学が提供するネットワーク上のサービスの説明第 3 回 :Windows の操作およびファイルやフォルダの概念第 4 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 基本的な使い方第 5 回 :Word #2 画像等ファイルの挿入と配置第 6 回 :Word #3 図形等の描画と配置第 7 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 8 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint)#1 基本的な使い方第 9 回 :PowerPoint #2 アニメーション動作第 10 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出第 11 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 基本的な概念の説明第 12 回 :Excel #2 相対参照と絶対参照第 13 回 :Excel #3 関数第 14 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 15 回 : インターネット利用における基本的留意事項 ( 情報倫理や著作権 ) の説明なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

20 No / 1 情報リテラシー A 住淳一 前期 /1st semester 曜日 時限 火曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 電子メールの利用方法とインターネット利用における基本的留意事項など第 3 回 :Windows の基本操作 - ファイルやフォルダの概念とその操作など第 4 回 : ワードプロセッサ (Word) #1 基本的な使い方第 5 回 :Word #2 画像ファイルの挿入とレイアウト第 6 回 :Word #3 図形描画機能第 7 回 :Word #4 表の作成第 8 回 :Word #5 演習作品の作成と提出第 9 回 : 表計算ソフト (Excel) #1 基本的な使い方第 10 回 :Excel #2 数式 関数の利用第 11 回 :Excel #3 グラフの作成第 12 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 13 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint) #1 基本的な使い方第 14 回 :PowerPoint #2 スライドの作成第 15 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

21 No / 1 情報リテラシー A 住淳一 前期 /1st semester 曜日 時限 火曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 電子メールの利用方法とインターネット利用における基本的留意事項など第 3 回 :Windows の基本操作 - ファイルやフォルダの概念とその操作など第 4 回 : ワードプロセッサ (Word) #1 基本的な使い方第 5 回 :Word #2 画像ファイルの挿入とレイアウト第 6 回 :Word #3 図形描画機能第 7 回 :Word #4 表の作成第 8 回 :Word #5 演習作品の作成と提出第 9 回 : 表計算ソフト (Excel) #1 基本的な使い方第 10 回 :Excel #2 数式 関数の利用第 11 回 :Excel #3 グラフの作成第 12 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 13 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint) #1 基本的な使い方第 14 回 :PowerPoint #2 スライドの作成第 15 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

22 No / 1 情報リテラシー A 住淳一 前期 /1st semester 曜日 時限 金曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 電子メールの利用方法とインターネット利用における基本的留意事項など第 3 回 :Windows の基本操作 - ファイルやフォルダの概念とその操作など第 4 回 : ワードプロセッサ (Word) #1 基本的な使い方第 5 回 :Word #2 画像ファイルの挿入とレイアウト第 6 回 :Word #3 図形描画機能第 7 回 :Word #4 表の作成第 8 回 :Word #5 演習作品の作成と提出第 9 回 : 表計算ソフト (Excel) #1 基本的な使い方第 10 回 :Excel #2 数式 関数の利用第 11 回 :Excel #3 グラフの作成第 12 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 13 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint) #1 基本的な使い方第 14 回 :PowerPoint #2 スライドの作成第 15 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

23 No / 1 情報リテラシー A 住淳一 前期 /1st semester 曜日 時限 金曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得しますパソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 電子メールの利用方法とインターネット利用における基本的留意事項など第 3 回 :Windows の基本操作 - ファイルやフォルダの概念とその操作など第 4 回 : ワードプロセッサ (Word) #1 基本的な使い方第 5 回 :Word #2 画像ファイルの挿入とレイアウト第 6 回 :Word #3 図形描画機能第 7 回 :Word #4 表の作成第 8 回 :Word #5 演習作品の作成と提出第 9 回 : 表計算ソフト (Excel) #1 基本的な使い方第 10 回 :Excel #2 数式 関数の利用第 11 回 :Excel #3 グラフの作成第 12 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 13 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint) #1 基本的な使い方第 14 回 :PowerPoint #2 スライドの作成第 15 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

24 No / 1 情報リテラシー A 古家伸一 前期 /1st semester 曜日 時限 月曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得します パソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 本学が提供するネットワーク上のサービスの説明第 3 回 :Windows の操作およびファイルやフォルダの概念第 4 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint)#1 基本的な使い方第 5 回 :PowerPoint #2 アニメーション動作第 6 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出第 7 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 基本的な使い方第 8 回 :Word #2 画像等ファイルの挿入と配置第 9 回 :Word #3 図形等の描画と配置第 10 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 11 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 基本的な概念の説明第 12 回 :Excel #2 相対参照と絶対参照第 13 回 :Excel #3 関数第 14 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 15 回 : インターネット利用における基本的留意事項 ( 情報倫理や著作権 ) の説明 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

25 No / 1 情報リテラシー A 古家伸一 前期 /1st semester 曜日 時限 月曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得します パソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 本学が提供するネットワーク上のサービスの説明第 3 回 :Windows の操作およびファイルやフォルダの概念第 4 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint)#1 基本的な使い方第 5 回 :PowerPoint #2 アニメーション動作第 6 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出第 7 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 基本的な使い方第 8 回 :Word #2 画像等ファイルの挿入と配置第 9 回 :Word #3 図形等の描画と配置第 10 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 11 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 基本的な概念の説明第 12 回 :Excel #2 相対参照と絶対参照第 13 回 :Excel #3 関数第 14 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 15 回 : インターネット利用における基本的留意事項 ( 情報倫理や著作権 ) の説明 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

26 No / 1 情報リテラシー A 古家伸一 前期 /1st semester 曜日 時限 金曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得します パソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 本学が提供するネットワーク上のサービスの説明第 3 回 :Windows の操作およびファイルやフォルダの概念第 4 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint)#1 基本的な使い方第 5 回 :PowerPoint #2 アニメーション動作第 6 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出第 7 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 基本的な使い方第 8 回 :Word #2 画像等ファイルの挿入と配置第 9 回 :Word #3 図形等の描画と配置第 10 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 11 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 基本的な概念の説明第 12 回 :Excel #2 相対参照と絶対参照第 13 回 :Excel #3 関数第 14 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 15 回 : インターネット利用における基本的留意事項 ( 情報倫理や著作権 ) の説明 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

27 No / 1 情報リテラシー A 古家伸一 前期 /1st semester 曜日 時限 金曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 基礎 ) 本学が提供するネットワーク上のサービス ( 電子メール ファイルサーバ等 ) を説明し 在学中利用できるよう個々の設定を行いますその後 講義と実習を通して在学中および社会においてよく利用される 文書作成 表計算 プレゼンテーションのソフトウェアを必要に応じて柔軟に組み合わせながら 要求された資料や作品を仕上げていく基本的な能力を身につけます他の授業等で求められる図表を含む簡単なレポートや資料の作成およびプロジェクタを使った発表が行えるコンピュータスキルを習得します パソコンを使って 資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : 本学が提供するネットワーク上のサービスの説明第 3 回 :Windows の操作およびファイルやフォルダの概念第 4 回 : プレゼンテーションソフト (PowerPoint)#1 基本的な使い方第 5 回 :PowerPoint #2 アニメーション動作第 6 回 :PowerPoint #3 演習作品の作成と提出第 7 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 基本的な使い方第 8 回 :Word #2 画像等ファイルの挿入と配置第 9 回 :Word #3 図形等の描画と配置第 10 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 11 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 基本的な概念の説明第 12 回 :Excel #2 相対参照と絶対参照第 13 回 :Excel #3 関数第 14 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 15 回 : インターネット利用における基本的留意事項 ( 情報倫理や著作権 ) の説明 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

28 No / 1 情報リテラシー B 稲澤弘志 後期 /2nd semester 曜日 時限 水曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー Aで習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得しますパソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :Excel- 成績データの処理 1- 成績表の作成第 3 回 :Excel- 成績データの処理 2- ヒストグラム第 4 回 :Excel- 成績データの処理 3- 相関関係と散布図第 5 回 : 提出課題 1 第 6 回 :Excel- ピボットテーブル第 7 回 :Excel- アンケート処理第 8 回 :Excel と Word の連携 - 物品の売上データの処理 1-Excel によるデータ処理 ( 複合グラフの利用 ) 第 9 回 :Excel と Word の連携 - 物品の売上データの処理 2-Word によるレポート作成 ( セクションの利用 ) 第 10 回 : 提出課題 2 第 11 回 :Excel と Word の連携 - 体力測定データの処理 1-Excel によるデータ処理 (VLOOKUP 関数の利用 ) 第 12 回 :Excel と Word の連携 - 体力測定データの処理 2-Word によるレポート作成 ( 脚注の利用 ) 第 13 回 :Excel と PowerPoint の連携 -PowerPoint スライド内からの Excel シートの呼び出し第 14 回 : 提出課題 3 第 15 回 :Excel- パレート図を用いた ABC 分析 なお 授業の進行状況により予定が早まることや遅れることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義の内容をより理解するために日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

29 No / 1 情報リテラシー B 稲澤弘志 後期 /2nd semester 曜日 時限 水曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー Aで習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得しますパソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :Excel- 成績データの処理 1- 成績表の作成第 3 回 :Excel- 成績データの処理 2- ヒストグラム第 4 回 :Excel- 成績データの処理 3- 相関関係と散布図第 5 回 : 提出課題 1 第 6 回 :Excel- ピボットテーブル第 7 回 :Excel- アンケート処理第 8 回 :Excel と Word の連携 - 物品の売上データの処理 1-Excel によるデータ処理 ( 複合グラフの利用 ) 第 9 回 :Excel と Word の連携 - 物品の売上データの処理 2-Word によるレポート作成 ( セクションの利用 ) 第 10 回 : 提出課題 2 第 11 回 :Excel と Word の連携 - 体力測定データの処理 1-Excel によるデータ処理 (VLOOKUP 関数の利用 ) 第 12 回 :Excel と Word の連携 - 体力測定データの処理 2-Word によるレポート作成 ( 脚注の利用 ) 第 13 回 :Excel と PowerPoint の連携 -PowerPoint スライド内からの Excel シートの呼び出し第 14 回 : 提出課題 3 第 15 回 :Excel- パレート図を用いた ABC 分析 なお 授業の進行状況により予定が早まることや遅れることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義の内容をより理解するために日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

30 No / 1 情報リテラシー B 稲澤弘志 後期 /2nd semester 曜日 時限 金曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー Aで習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得しますパソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :Excel- 成績データの処理 1- 成績表の作成第 3 回 :Excel- 成績データの処理 2- ヒストグラム第 4 回 :Excel- 成績データの処理 3- 相関関係と散布図第 5 回 : 提出課題 1 第 6 回 :Excel- ピボットテーブル第 7 回 :Excel- アンケート処理第 8 回 :Excel と Word の連携 - 物品の売上データの処理 1-Excel によるデータ処理 ( 複合グラフの利用 ) 第 9 回 :Excel と Word の連携 - 物品の売上データの処理 2-Word によるレポート作成 ( セクションの利用 ) 第 10 回 : 提出課題 2 第 11 回 :Excel と Word の連携 - 体力測定データの処理 1-Excel によるデータ処理 (VLOOKUP 関数の利用 ) 第 12 回 :Excel と Word の連携 - 体力測定データの処理 2-Word によるレポート作成 ( 脚注の利用 ) 第 13 回 :Excel と PowerPoint の連携 -PowerPoint スライド内からの Excel シートの呼び出し第 14 回 : 提出課題 3 第 15 回 :Excel- パレート図を用いた ABC 分析 なお 授業の進行状況により予定が早まることや遅れることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義の内容をより理解するために日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

31 No / 1 情報リテラシー B 稲澤弘志 後期 /2nd semester 曜日 時限 金曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー Aで習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得しますパソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業ガイダンス第 2 回 :Excel- 成績データの処理 1- 成績表の作成第 3 回 :Excel- 成績データの処理 2- ヒストグラム第 4 回 :Excel- 成績データの処理 3- 相関関係と散布図第 5 回 : 提出課題 1 第 6 回 :Excel- ピボットテーブル第 7 回 :Excel- アンケート処理第 8 回 :Excel と Word の連携 - 物品の売上データの処理 1-Excel によるデータ処理 ( 複合グラフの利用 ) 第 9 回 :Excel と Word の連携 - 物品の売上データの処理 2-Word によるレポート作成 ( セクションの利用 ) 第 10 回 : 提出課題 2 第 11 回 :Excel と Word の連携 - 体力測定データの処理 1-Excel によるデータ処理 (VLOOKUP 関数の利用 ) 第 12 回 :Excel と Word の連携 - 体力測定データの処理 2-Word によるレポート作成 ( 脚注の利用 ) 第 13 回 :Excel と PowerPoint の連携 -PowerPoint スライド内からの Excel シートの呼び出し第 14 回 : 提出課題 3 第 15 回 :Excel- パレート図を用いた ABC 分析 なお 授業の進行状況により予定が早まることや遅れることがあります最新の情報は授業用の Web ページで確認してください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください 授業前学習 : 本講義の内容をより理解するために日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください授業後学習 : クラスホームページの授業資料の中の参考資料を参考にして授業内容を確認しておいてください ( 目安とする学習時間 :30 分程度 ) の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

32 No / 1 情報リテラシー B 片山修 後期 /2nd semester 曜日 時限 水曜 2 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー A で習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得します パソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 スタイルと書式第 3 回 :Word #2 参考資料タブの利用第 4 回 :Word #3 ページ番号の挿入やページレイアウトタブの利用第 5 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 6 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 データと書式第 7 回 :Excel #2 日付の管理と表示第 8 回 :Excel #3 時刻の管理と表示第 9 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 10 回 :Excel と Word の連携第 11 回 :Excel #5 データの集計と分析 1 第 12 回 :Excel #6 データの集計と分析 2 第 13 回 :Excel #7 条件付き書式設定第 14 回 :Excel #8 データの検索や抽出第 15 回 : 演習作品の作成と提出なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

33 No / 1 情報リテラシー B 片山修 後期 /2nd semester 曜日 時限 水曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー A で習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得します パソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 スタイルと書式第 3 回 :Word #2 参考資料タブの利用第 4 回 :Word #3 ページ番号の挿入やページレイアウトタブの利用第 5 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 6 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 データと書式第 7 回 :Excel #2 日付の管理と表示第 8 回 :Excel #3 時刻の管理と表示第 9 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 10 回 :Excel と Word の連携第 11 回 :Excel #5 データの集計と分析 1 第 12 回 :Excel #6 データの集計と分析 2 第 13 回 :Excel #7 条件付き書式設定第 14 回 :Excel #8 データの検索や抽出第 15 回 : 演習作品の作成と提出なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

34 No / 1 情報リテラシー B 片山修 後期 /2nd semester 曜日 時限 水曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー A で習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得します パソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 スタイルと書式第 3 回 :Word #2 参考資料タブの利用第 4 回 :Word #3 ページ番号の挿入やページレイアウトタブの利用第 5 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 6 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 データと書式第 7 回 :Excel #2 日付の管理と表示第 8 回 :Excel #3 時刻の管理と表示第 9 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 10 回 :Excel と Word の連携第 11 回 :Excel #5 データの集計と分析 1 第 12 回 :Excel #6 データの集計と分析 2 第 13 回 :Excel #7 条件付き書式設定第 14 回 :Excel #8 データの検索や抽出第 15 回 : 演習作品の作成と提出なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

35 No / 1 情報リテラシー B 住淳一 後期 /2nd semester 曜日 時限 火曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー Aで習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得しますパソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 講義の概要について第 2 回 :Excel のデータベース機能 #1 データの抽出 集計第 3 回 :Excel のデータベース機能 #2 データベース関数第 4 回 : ピボットテーブルを使ったクロス集計第 5 回 : 演習作品の作成と提出第 6 回 : 簡単なシミュレーション #1 基本的な説明第 7 回 : 簡単なシミュレーション #2 具体例第 8 回 : 簡単なシミュレーション #3 資料作成第 9 回 : 演習作品の作成と提出第 10 回 : データの抽出 #1 VLOOKUP 関数の解説第 11 回 : データの抽出 #2 VLOOKUP 関数の応用例第 12 回 : 演習作品の作成と提出第 13 回 : 日付や時刻を扱う関数第 14 回 : 演習 万年カレンダーの作成第 15 回 : 演習作品の作成と提出 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

36 No / 1 情報リテラシー B 住淳一 後期 /2nd semester 曜日 時限 火曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー Aで習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得しますパソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 講義の概要について第 2 回 :Excel のデータベース機能 #1 データの抽出 集計第 3 回 :Excel のデータベース機能 #2 データベース関数第 4 回 : ピボットテーブルを使ったクロス集計第 5 回 : 演習作品の作成と提出第 6 回 : 簡単なシミュレーション #1 基本的な説明第 7 回 : 簡単なシミュレーション #2 具体例第 8 回 : 簡単なシミュレーション #3 資料作成第 9 回 : 演習作品の作成と提出第 10 回 : データの抽出 #1 VLOOKUP 関数の解説第 11 回 : データの抽出 #2 VLOOKUP 関数の応用例第 12 回 : 演習作品の作成と提出第 13 回 : 日付や時刻を扱う関数第 14 回 : 演習 万年カレンダーの作成第 15 回 : 演習作品の作成と提出 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

37 No / 1 情報リテラシー B 住淳一 後期 /2nd semester 曜日 時限 金曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー Aで習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得しますパソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 講義の概要について第 2 回 :Excel のデータベース機能 #1 データの抽出 集計第 3 回 :Excel のデータベース機能 #2 データベース関数第 4 回 : ピボットテーブルを使ったクロス集計第 5 回 : 演習作品の作成と提出第 6 回 : 簡単なシミュレーション #1 基本的な説明第 7 回 : 簡単なシミュレーション #2 具体例第 8 回 : 簡単なシミュレーション #3 資料作成第 9 回 : 演習作品の作成と提出第 10 回 : データの抽出 #1 VLOOKUP 関数の解説第 11 回 : データの抽出 #2 VLOOKUP 関数の応用例第 12 回 : 演習作品の作成と提出第 13 回 : 日付や時刻を扱う関数第 14 回 : 演習 万年カレンダーの作成第 15 回 : 演習作品の作成と提出 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

38 No / 1 情報リテラシー B 住淳一 後期 /2nd semester 曜日 時限 金曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー Aで習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得しますパソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 講義の概要について第 2 回 :Excel のデータベース機能 #1 データの抽出 集計第 3 回 :Excel のデータベース機能 #2 データベース関数第 4 回 : ピボットテーブルを使ったクロス集計第 5 回 : 演習作品の作成と提出第 6 回 : 簡単なシミュレーション #1 基本的な説明第 7 回 : 簡単なシミュレーション #2 具体例第 8 回 : 簡単なシミュレーション #3 資料作成第 9 回 : 演習作品の作成と提出第 10 回 : データの抽出 #1 VLOOKUP 関数の解説第 11 回 : データの抽出 #2 VLOOKUP 関数の応用例第 12 回 : 演習作品の作成と提出第 13 回 : 日付や時刻を扱う関数第 14 回 : 演習 万年カレンダーの作成第 15 回 : 演習作品の作成と提出 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります 本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

39 No / 1 情報リテラシー B 古家伸一 後期 /2nd semester 曜日 時限 月曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー A で習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得します パソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 スタイルと書式第 3 回 :Word #2 参考資料タブの利用第 4 回 :Word #3 ページ番号の挿入やページレイアウトタブの利用第 5 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 6 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 データと書式第 7 回 :Excel #2 日付の管理と表示第 8 回 :Excel #3 時刻の管理と表示第 9 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 10 回 :Excel と Word の連携第 11 回 :Excel #5 条件付き書式設定第 12 回 :Excel #6 データの検索や抽出第 13 回 :Excel #7 データの集計と分析第 14 回 : 演習作品の作成と提出第 15 回 :Excel #8 簡単なデータベースの作成と利用 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

40 No / 1 情報リテラシー B 古家伸一 後期 /2nd semester 曜日 時限 月曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー A で習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得します パソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 スタイルと書式第 3 回 :Word #2 参考資料タブの利用第 4 回 :Word #3 ページ番号の挿入やページレイアウトタブの利用第 5 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 6 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 データと書式第 7 回 :Excel #2 日付の管理と表示第 8 回 :Excel #3 時刻の管理と表示第 9 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 10 回 :Excel と Word の連携第 11 回 :Excel #5 条件付き書式設定第 12 回 :Excel #6 データの検索や抽出第 13 回 :Excel #7 データの集計と分析第 14 回 : 演習作品の作成と提出第 15 回 :Excel #8 簡単なデータベースの作成と利用 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

41 No / 1 情報リテラシー B 古家伸一 後期 /2nd semester 曜日 時限 金曜 3 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー A で習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得します パソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 スタイルと書式第 3 回 :Word #2 参考資料タブの利用第 4 回 :Word #3 ページ番号の挿入やページレイアウトタブの利用第 5 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 6 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 データと書式第 7 回 :Excel #2 日付の管理と表示第 8 回 :Excel #3 時刻の管理と表示第 9 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 10 回 :Excel と Word の連携第 11 回 :Excel #5 条件付き書式設定第 12 回 :Excel #6 データの検索や抽出第 13 回 :Excel #7 データの集計と分析第 14 回 : 演習作品の作成と提出第 15 回 :Excel #8 簡単なデータベースの作成と利用 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

42 No / 1 情報リテラシー B 古家伸一 後期 /2nd semester 曜日 時限 金曜 4 配当学年 1 単位数 1.0 パソコンの活用 ( 応用 ) 講義と実習を通して情報リテラシー A で習得した基礎能力を踏まえて さらに高度あるいは複雑な資料や作品を仕上げ 分析していく応用能力を身につけます章番号や図表番号を含む本格的なレポートや卒業論文を作成する際に必要となる編集スキルを習得しますまた 大量のデータから目的のものを検索 抽出 分析する方法を習得しますさらに 複数のソフトウェアで個々に作成したものを 一つのソフトウェア上にまとめ 作品として仕上げる方法を習得します パソコンを使って 複数のソフトを連携させながら資料や作品を仕上げることができる 第 1 回 : 授業概要およびパソコン教室利用等の説明第 2 回 : ワードプロセッサ (Word)#1 スタイルと書式第 3 回 :Word #2 参考資料タブの利用第 4 回 :Word #3 ページ番号の挿入やページレイアウトタブの利用第 5 回 :Word #4 演習作品の作成と提出第 6 回 : 表計算ソフト (Excel)#1 データと書式第 7 回 :Excel #2 日付の管理と表示第 8 回 :Excel #3 時刻の管理と表示第 9 回 :Excel #4 演習作品の作成と提出第 10 回 :Excel と Word の連携第 11 回 :Excel #5 条件付き書式設定第 12 回 :Excel #6 データの検索や抽出第 13 回 :Excel #7 データの集計と分析第 14 回 : 演習作品の作成と提出第 15 回 :Excel #8 簡単なデータベースの作成と利用 なお 授業の進行状況により内容が前後したり変更になることがあります詳細は授業用ウェブサイト上でフォローしますので詳しくはそちらを見てください本講義の内容をより理解するために 日頃からパソコンを使って習得したことを実践してください の指定はありません必要に応じてプリントや授業用ウェブサイト上のオンラインテキストを使用します

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