国立大学法人法の一部を改正する法律案(参照条文集)

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1 国立大学法人法の一部を改正する法律案参照条文目次 国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号)(抄)1 独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三号)(抄)6 金融商品取引法(昭和二十三年法律第二十五号)(農業協同組合法等の一部を改正する等の法律(平成二十七年法律第六十三号)による 改正後)(抄)7 信託業法(平成十六年法律第百五十四号)(抄)11

2 - 1 - 国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号)(資本金)第七条(略)2(略)3政府は 必要があると認めるときは 前項の規定にかかわらず 土地 建物その他の土地の定着物及びその建物に附属する工作物(第六項において 土地等 という )を出資の目的として 国立大学法人等に追加して出資することができる 4~8(略)第九条文部科学省に 国立大学法人等に関する事務を処理させるため 国立大学法人評価委員会(以下 評価委員会 という )を置く 2評価委員会は 次に掲げる事務をつかさどる 一国立大学法人等の業務の実績に関する評価に関すること 二その他この法律によりその権限に属させられた事項を処理すること 3前項に定めるもののほか 評価委員会の組織 所掌事務及び委員その他の職員その他評価委員会に関し必要な事項については 政令で定める (業務の範囲等)第二十二条国立大学法人は 次の業務を行う 一国立大学を設置し これを運営すること 二学生に対し 修学 進路選択及び心身の健康等に関する相談その他の援助を行うこと 三当該国立大学法人以外の者から委託を受け 又はこれと共同して行う研究の実施その他の当該国立大学法人以外の者との連携による教育研究活動を行うこと 四公開講座の開設その他の学生以外の者に対する学習の機会を提供すること 五当該国立大学における研究の成果を普及し 及びその活用を促進すること 六当該国立大学における技術に関する研究の成果の活用を促進する事業であって政令で定めるものを実施する者に対し 出資(次号に該当するものを除く )を行うこと 七産業競争力強化法(平成二十五年法律第九十八号)第二十二条の規定による出資並びに人的及び技術的援助を行うこと 八前各号の業務に附帯する業務を行うこと 2 3(略)

3 - 2 - (業務の範囲等)第二十九条大学共同利用機関法人は 次の業務を行う 一大学共同利用機関を設置し これを運営すること 二大学共同利用機関の施設及び設備等を大学の教員その他の者で当該大学共同利用機関の行う研究と同一の研究に従事するものの利用に供すること 三大学の要請に応じ 大学院における教育その他その大学における教育に協力すること 四当該大学共同利用機関における研究の成果(第二号の規定による大学共同利用機関の施設及び設備等の利用に係る研究の成果を含む 次号において同じ )を普及し 及びその活用を促進すること 五当該大学共同利用機関における技術に関する研究の成果の活用を促進する事業であって政令で定めるものを実施する者に対し 出資(次号に該当するものを除く )を行うこと 六産業競争力強化法第二十二条の規定による出資並びに人的及び技術的援助を行うこと 七前各号の業務に附帯する業務を行うこと 2(略)(中期目標)第三十条文部科学大臣は 六年間において国立大学法人等が達成すべき業務運営に関する目標を中期目標として定め これを当該国立大学法人等に示すとともに 公表しなければならない これを変更したときも 同様とする 2 3(略)(積立金の処分)第三十二条国立大学法人等は 中期目標の期間の最後の事業年度に係る準用通則法第四十四条第一項又は第二項の規定による整理を行った後 同条第一項の規定による積立金があるときは その額に相当する金額のうち文部科学大臣の承認を受けた金額を 当該中期目標の期間の次の中期目標の期間に係る第三十一条第一項の認可を受けた中期計画(同項後段の規定による変更の認可を受けたときは その変更後のもの)の定めるところにより 当該次の中期目標の期間における第二十二条第一項又は第二十九条第一項に規定する業務の財源に充てることができる 2 3(略)(違法行為等の是正)第三十四条の二文部科学大臣は 国立大学法人等又はその役員若しくは職員が 不正の行為若しくはこの法律若しくは他の法令に違反する行為

4 - 3 - をし 又は当該行為をするおそれがあると認めるときは 当該国立大学法人等に対し 当該行為の是正のため必要な措置を講ずることを求めることができる 2国立大学法人等は 前項の規定による文部科学大臣の求めがあったときは 速やかに当該行為の是正その他の必要と認める措置を講ずるとともに 当該措置の内容を文部科学大臣に報告しなければならない (独立行政法人通則法の規定の準用)第三十五条独立行政法人通則法第三条 第七条第二項 第八条第一項 第九条 第十一条 第十四条から第十七条まで 第二十一条の四 第二十一条の五 第二十四条 第二十五条 第二十五条の二第一項及び第二項 第二十六条 第二十八条 第二十八条の四 第三十一条 第三十六条から第四十六条まで 第四十七条から第五十条の十まで 第六十四条並びに第六十六条の規定は 国立大学法人等について準用する この場合において これらの規定(同法第三十一条第一項の規定を除く )中 主務大臣 とあるのは 文部科学大臣 と 主務省令 とあるのは 文部科学省令 と 中期目標管理法人の とあるのは 国立大学法人等の と 中期目標管理法人は とあるのは 国立大学法人等は と 中期目標管理法人と とあるのは 国立大学法人等と と 中期目標管理法人が とあるのは 国立大学法人等が と 中期目標管理法人に とあるのは 国立大学法人等に と 中期目標管理法人役職員 とあるのは 国立大学法人等役職員 と読み替えるほか 次の表の上欄に掲げる同法の規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の下欄に掲げる字句に読み替えるものとする (表略)国立大学法人法第三十五条で準用する独立行政法人通則法(読み替え後)(余裕金の運用)第四十七条国立大学法人等は 次の方法による場合を除くほか 業務上の余裕金を運用してはならない 一国債 地方債 政府保証債(その元本の償還及び利息の支払について政府が保証する債券をいう )その他文部科学大臣の指定する有価証券の取得二銀行その他文部科学大臣の指定する金融機関への預金三信託業務を営む金融機関(金融機関の信託業務の兼営等に関する法律(昭和十八年法律第四十三号)第一条第一項の認可を受けた金融機関をいう )への金銭信託(役員の報酬等)第五十条の二国立大学法人等の役員に対する報酬及び退職手当(以下 報酬等 という )は その役員の業績が考慮されるものでなけ

5 - 4 - ればならない 2国立大学法人等は その役員に対する報酬等の支給の基準を定め これを文部科学大臣に届け出るとともに 公表しなければならない これを変更したときも 同様とする 3前項の報酬等の支給の基準は 国家公務員の給与及び退職手当(以下 給与等 という ) 民間企業の役員の報酬等 当該国立大学法人等の業務の実績その他の事情を考慮して定められなければならない (職員の給与等)第五十条の十国立大学法人等の職員の給与は その職員の勤務成績が考慮されるものでなければならない 2国立大学法人等は その職員の給与等の支給の基準を定め これを文部科学大臣に届け出るとともに 公表しなければならない これを変更したときも 同様とする 3前項の給与等の支給の基準は 一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)の適用を受ける国家公務員の給与等 民間企業の従業員の給与等 当該国立大学法人等の業務の実績並びに職員の職務の特性及び雇用形態その他の事情を考慮して定められなければならない (財務大臣との協議)第三十六条文部科学大臣は 次の場合には 財務大臣に協議しなければならない 一第七条第四項の規定により基準を定めようとするとき 又は同条第八項の規定により金額を定めようとするとき 二第二十二条第二項 第二十九条第二項 第三十一条第一項 第三十三条第一項 第二項若しくは第五項若しくは第三十四条又は準用通則法第四十五条第一項ただし書若しくは第二項ただし書若しくは準用通則法第四十八条の規定による認可をしようとするとき 三第三十条第一項の規定により中期目標を定め 又は変更しようとするとき 四第三十二条第一項又は準用通則法第四十四条第三項の規定による承認をしようとするとき 五準用通則法第四十七条第一号又は第二号の規定による指定をしようとするとき 第四十条次の各号のいずれかに該当する場合には その違反行為をした国立大学法人の役員又は大学共同利用機関法人の役員は 二十万円以下の過料に処する 一この法律又は準用通則法の規定により文部科学大臣の認可又は承認を受けなければならない場合において その認可又は承認を受けなかったとき

6 - 5 - 二この法律又は準用通則法の規定により文部科学大臣に届出をしなければならない場合において その届出をせず 又は虚偽の届出をしたとき 三この法律又は準用通則法の規定により公表をしなければならない場合において その公表をせず 又は虚偽の公表をしたとき 四第十一条第五項若しくは第六項若しくは第二十五条第五項若しくは第六項又は準用通則法第三十九条第三項の規定による調査を妨げたとき 五第二十二条第一項に規定する業務以外の業務を行ったとき 六第二十九条第一項に規定する業務以外の業務を行ったとき 七第三十一条第四項の規定による文部科学大臣の命令に違反したとき 八第三十一条の二第二項の規定による報告書の提出をせず 又は報告書に記載すべき事項を記載せず 若しくは虚偽の記載をして報告書を提出したとき 九第三十四条の二第二項又は準用通則法第五十条の八第三項の規定による報告をせず 又は虚偽の報告をしたとき 十準用通則法第九条第一項の規定による政令に違反して登記することを怠ったとき 十一準用通則法第三十八条第三項の規定に違反して財務諸表 事業報告書 決算報告書 監査報告又は会計監査報告を備え置かず 又は閲覧に供しなかったとき 十二準用通則法第四十七条の規定に違反して業務上の余裕金を運用したとき 2(略)

7 - 6 - 独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三号)(余裕金の運用)第四十七条独立行政法人は 次の方法による場合を除くほか 業務上の余裕金を運用してはならない 一国債 地方債 政府保証債(その元本の償還及び利息の支払について政府が保証する債券をいう )その他主務大臣の指定する有価証券の取得二銀行その他主務大臣の指定する金融機関への預金三信託業務を営む金融機関(金融機関の信託業務の兼営等に関する法律(昭和十八年法律第四十三号)第一条第一項の認可を受けた金融機関をいう )への金銭信託(役員の報酬等)第五十条の二中期目標管理法人の役員に対する報酬及び退職手当(以下 報酬等 という )は その役員の業績が考慮されるものでなければならない 2中期目標管理法人は その役員に対する報酬等の支給の基準を定め これを主務大臣に届け出るとともに 公表しなければならない これを変更したときも 同様とする 3前項の報酬等の支給の基準は 国家公務員の給与及び退職手当(以下 給与等 という ) 民間企業の役員の報酬等 当該中期目標管理法人の業務の実績その他の事情を考慮して定められなければならない (職員の給与等)第五十条の十中期目標管理法人の職員の給与は その職員の勤務成績が考慮されるものでなければならない 2中期目標管理法人は その職員の給与等の支給の基準を定め これを主務大臣に届け出るとともに 公表しなければならない これを変更したときも 同様とする 3前項の給与等の支給の基準は 一般職の職員の給与に関する法律(昭和二十五年法律第九十五号)の適用を受ける国家公務員の給与等 民間企業の従業員の給与等 当該中期目標管理法人の業務の実績並びに職員の職務の特性及び雇用形態その他の事情を考慮して定められなければならない

8 - 7 - 金融商品取引法(昭和二十三年法律第二十五号)(農業協同組合法等の一部を改正する等の法律(平成二十七年法律第六十三号)による改正後)(定義)第二条この法律において 有価証券 とは 次に掲げるものをいう 一国債証券二地方債証券三特別の法律により法人の発行する債券(次号及び第十一号に掲げるものを除く )四資産の流動化に関する法律(平成十年法律第百五号)に規定する特定社債券五社債券(相互会社の社債券を含む 以下同じ )六特別の法律により設立された法人の発行する出資証券(次号 第八号及び第十一号に掲げるものを除く )七協同組織金融機関の優先出資に関する法律(平成五年法律第四十四号 以下 優先出資法 という )に規定する優先出資証券八資産の流動化に関する法律に規定する優先出資証券又は新優先出資引受権を表示する証券九株券又は新株予約権証券十投資信託及び投資法人に関する法律(昭和二十六年法律第百九十八号)に規定する投資信託又は外国投資信託の受益証券十一投資信託及び投資法人に関する法律に規定する投資証券 新投資口予約権証券若しくは投資法人債券又は外国投資証券十二貸付信託の受益証券十三資産の流動化に関する法律に規定する特定目的信託の受益証券十四信託法(平成十八年法律第百八号)に規定する受益証券発行信託の受益証券十五法人が事業に必要な資金を調達するために発行する約束手形のうち 内閣府令で定めるもの十六抵当証券法(昭和六年法律第十五号)に規定する抵当証券十七外国又は外国の者の発行する証券又は証書で第一号から第九号まで又は第十二号から前号までに掲げる証券又は証書の性質を有するもの(次号に掲げるものを除く )十八外国の者の発行する証券又は証書で銀行業を営む者その他の金銭の貸付けを業として行う者の貸付債権を信託する信託の受益権又はこれに類する権利を表示するもののうち 内閣府令で定めるもの十九金融商品市場において金融商品市場を開設する者の定める基準及び方法に従い行う第二十一項第三号に掲げる取引に係る権利 外国金融

9 - 8 - 商品市場(第八項第三号ロに規定する外国金融商品市場をいう 以下この号において同じ )において行う取引であつて第二十一項第三号に掲げる取引と類似の取引(金融商品(第二十四項第三号の二に掲げるものに限る )又は金融指標(当該金融商品の価格及びこれに基づいて算出した数値に限る )に係るものを除く )に係る権利又は金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う第二十二項第三号若しくは第四号に掲げる取引に係る権利(以下 オプション という )を表示する証券又は証書二十前各号に掲げる証券又は証書の預託を受けた者が当該証券又は証書の発行された国以外の国において発行する証券又は証書で 当該預託を受けた証券又は証書に係る権利を表示するもの二十一前各号に掲げるもののほか 流通性その他の事情を勘案し 公益又は投資者の保護を確保することが必要と認められるものとして政令で定める証券又は証書2前項第一号から第十五号までに掲げる有価証券 同項第十七号に掲げる有価証券(同項第十六号に掲げる有価証券の性質を有するものを除く )及び同項第十八号に掲げる有価証券に表示されるべき権利並びに同項第十六号に掲げる有価証券 同項第十七号に掲げる有価証券(同項第十六号に掲げる有価証券の性質を有するものに限る )及び同項第十九号から第二十一号までに掲げる有価証券であつて内閣府令で定めるものに表示されるべき権利(以下この項及び次項において 有価証券表示権利 と総称する )は 有価証券表示権利について当該権利を表示する当該有価証券が発行されていない場合においても 当該権利を当該有価証券とみなし 電子記録債権(電子記録債権法(平成十九年法律第百二号)第二条第一項に規定する電子記録債権をいう 以下この項において同じ )のうち 流通性その他の事情を勘案し 社債券その他の前項各号に掲げる有価証券とみなすことが必要と認められるものとして政令で定めるもの(第七号及び次項において 特定電子記録債権 という )は 当該電子記録債権を当該有価証券とみなし 次に掲げる権利は 証券又は証書に表示されるべき権利以外の権利であつても有価証券とみなして この法律の規定を適用する 一信託の受益権(前項第十号に規定する投資信託の受益証券に表示されるべきもの及び同項第十二号から第十四号までに掲げる有価証券に表示されるべきものを除く )二外国の者に対する権利で前号に掲げる権利の性質を有するもの(前項第十号に規定する外国投資信託の受益証券に表示されるべきもの並びに同項第十七号及び第十八号に掲げる有価証券に表示されるべきものに該当するものを除く )三合名会社若しくは合資会社の社員権(政令で定めるものに限る )又は合同会社の社員権四外国法人の社員権で前号に掲げる権利の性質を有するもの五民法(明治二十九年法律第八十九号)第六百六十七条第一項に規定する組合契約 商法(明治三十二年法律第四十八号)第五百三十五条に規定する匿名組合契約 投資事業有限責任組合契約に関する法律(平成十年法律第九十号)第三条第一項に規定する投資事業有限責任組合契

10 - 9 - 約又は有限責任事業組合契約に関する法律(平成十七年法律第四十号)第三条第一項に規定する有限責任事業組合契約に基づく権利 社団法人の社員権その他の権利(外国の法令に基づくものを除く )のうち 当該権利を有する者(以下この号において 出資者 という )が出資又は拠出をした金銭(これに類するものとして政令で定めるものを含む )を充てて行う事業(以下この号において 出資対象事業 という )から生ずる収益の配当又は当該出資対象事業に係る財産の分配を受けることができる権利であつて 次のいずれにも該当しないもの(前項各号に掲げる有価証券に表示される権利及びこの項(この号を除く )の規定により有価証券とみなされる権利を除く )イ出資者の全員が出資対象事業に関与する場合として政令で定める場合における当該出資者の権利ロ出資者がその出資又は拠出の額を超えて収益の配当又は出資対象事業に係る財産の分配を受けることがないことを内容とする当該出資者の権利(イに掲げる権利を除く )ハ保険業法(平成七年法律第百五号)第二条第一項に規定する保険業を行う者が保険者となる保険契約 農業協同組合法(昭和二十二年法律第百三十二号)第十条第一項第十号に規定する事業を行う同法第四条に規定する組合と締結した共済契約 消費生活協同組合法(昭和二十三年法律第二百号)第十条第二項に規定する共済事業を行う同法第四条に規定する組合と締結した共済契約 水産業協同組合法(昭和二十三年法律第二百四十二号)第十一条第一項第十一号 第九十三条第一項第六号の二若しくは第百条の二第一項第一号に規定する事業を行う同法第二条に規定する組合と締結した共済契約 中小企業等協同組合法(昭和二十四年法律第百八十一号)第九条の二第七項に規定する共済事業を行う同法第三条に規定する組合と締結した共済契約又は不動産特定共同事業法(平成六年法律第七十七号)第二条第三項に規定する不動産特定共同事業契約(同条第七項に規定する特例事業者と締結したものを除く )に基づく権利(イ及びロに掲げる権利を除く )ニイからハまでに掲げるもののほか 当該権利を有価証券とみなさなくても公益又は出資者の保護のため支障を生ずることがないと認められるものとして政令で定める権利六外国の法令に基づく権利であつて 前号に掲げる権利に類するもの七特定電子記録債権及び前各号に掲げるもののほか 前項に規定する有価証券及び前各号に掲げる権利と同様の経済的性質を有することその他の事情を勘案し 有価証券とみなすことにより公益又は投資者の保護を確保することが必要かつ適当と認められるものとして政令で定める権利3~7(略)8この法律において 金融商品取引業 とは 次に掲げる行為(その内容等を勘案し 投資者の保護のため支障を生ずることがないと認められるものとして政令で定めるもの及び銀行 優先出資法第二条第一項に規定する協同組織金融機関(以下 協同組織金融機関 という )その他

11 政令で定める金融機関が行う第十二号 第十四号 第十五号又は第二十八条第八項各号に掲げるものを除く )のいずれかを業として行うことをいう 一~十一(略)十二次に掲げる契約を締結し 当該契約に基づき 金融商品の価値等の分析に基づく投資判断に基づいて有価証券又はデリバティブ取引に係る権利に対する投資として 金銭その他の財産の運用(その指図を含む 以下同じ )を行うこと イ投資信託及び投資法人に関する法律第二条第十三項に規定する登録投資法人と締結する同法第百八十八条第一項第四号に規定する資産の運用に係る委託契約ロイに掲げるもののほか 当事者の一方が 相手方から 金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部又は一部を一任されるとともに 当該投資判断に基づき当該相手方のため投資を行うのに必要な権限を委任されることを内容とする契約(以下 投資一任契約 という )十三~十八(略)9この法律において 金融商品取引業者 とは 第二十九条の規定により内閣総理大臣の登録を受けた者をいう ~(略)10 40 (登録)第二十九条金融商品取引業は 内閣総理大臣の登録を受けた者でなければ 行うことができない

12 信託業法(平成十六年法律第百五十四号)(免許)第三条信託業は 内閣総理大臣の免許を受けた者でなければ 営むことができない (免許)第五十三条第三条の規定にかかわらず 外国信託業者は 当該外国信託業者が国内における信託業の本拠として設ける一の支店(以下 主たる支店 という )について内閣総理大臣の免許を受けた場合に限り 当該主たる支店及び当該外国信託業者が国内において設ける他の支店において信託業を営むことができる 2~9(略)

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