説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第二面 ) 基礎根入れ深さ深さ ( mm ) 住宅工事仕様書 適 基礎の 立上り部分 高さ ( mm ) 厚さ ( mm ) 基礎伏図 不適 各部寸法底盤の寸法厚さ ( mm ) 幅 ( mm ) 基礎詳細図 基礎の配筋主筋 ( 径 mm ) 矩計図
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- ちとら つつの
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1 説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第一面 ) 在来木造住宅において フラット35Sを利用する場合に記入してください 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合には Ⅰに記入してください 免震建築物の基準に適合する場合には Ⅱに記入してください Ⅰ 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合 説明欄項目評価方法基準記載図書確認 目標等級 目標等級 等級 2 ( 適用倍率 1.25 倍 ) 壁量計算書 適 等級 3 ( 適用倍率 1.5 倍 ) 構造計算書 不適 計算方法計算方法 壁量計算 階数が2 階以下の場合のみに適用できます 11(2) ロ 壁量計算による に記入してください 許容応力度計算 その他 ( ) 壁量計算による場合の 木造住宅工事仕様書の フラット35S 技術基準適合仕様確認書 に記入した場合には 当該欄への記入は不要です 耐力壁 筋かい耐力壁 種類 ( ) 倍率 ( ) 住宅工事仕様書 適 種類 ( ) 倍率 ( ) 構造伏図 不適 木摺耐力壁 種類 ( ) 倍率 ( ) 11(3) ホ1 壁量計算書 面材耐力壁 種類 ( ) 厚さ ( mm ) 矩計図 仕上表 準耐力壁 木摺準耐力壁 種類 ( ) 倍率 ( ) 等腰壁等 種類 ( ) 倍率 ( ) 11(3) ホ1 面材準耐力壁種類 ( ) 厚さ ( mm ) 腰壁等 壁量 1 階 (cm) 2 階 (cm) 準耐力壁算入 算入あり 11(3) ホ1 存在壁量 Y 軸方向表 1 必要壁量 Y 軸方向 床組 火打ち構面 種類 ( ) 寸法 ( ) 住宅工事仕様書 適 屋根面等 火打ちの隅長 ( mm ) 取合う梁せい ( mm ) 構造伏図 不適 構面の位置 ( ) 倍率 ( ) 矩計図 2 階床面 面材の種類 ( ) 厚さ ( mm ) 仕上表 根太間隔 ( mm ) 工法 ( ) 小屋床面 面材の種類 ( ) 厚さ ( mm ) 11(3) ホ3 根太間隔 ( mm ) 工法 ( ) 屋根面 勾配 ( 寸 ) 面材の種類 ( ) 厚さ ( mm ) 垂木間隔 ( mm ) 工法 ( ) 11(3) ホ3 確認方法 存在床倍率 地震に対する等級 2 又は3の必要床倍率式 1 式 2 接合部下屋等の横架材金物 ( ) 住宅工事仕様書 適 11(3) ホ4b の接合部仕口等 ( ) 構造伏図 不適 胴差と通し柱の金物 ( ) 計算書 11(3) ホ4a 接合部仕口等 ( ) 矩計図 確認方法下屋等 1 階小屋組等の端部等 存在接合部倍率 必要接合部倍率 仕上表 11(3) ホ4b 横架材その他の部分 存在接合部倍率 0.7 胴差と通し柱 評価方法基準による構造方法 11(3) ホ4a
2 説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第二面 ) 基礎根入れ深さ深さ ( mm ) 住宅工事仕様書 適 基礎の 立上り部分 高さ ( mm ) 厚さ ( mm ) 基礎伏図 不適 各部寸法底盤の寸法厚さ ( mm ) 幅 ( mm ) 基礎詳細図 基礎の配筋主筋 ( 径 mm ) 矩計図 標準部の補助筋 ( 径 mm ) 構造計算書 開口直下の補助筋 ( 径 mm ) 確認方法 スパン表 ( 種類 日本住宅 木材技術センター ) 許容応力度計算 その他 ( ) 横架材 横架材の 床大梁 ( mm mm 間隔 ) 住宅工事仕様書 適 断面寸法 床小梁 ( mm mm 間隔 ) 構造伏図 不適 ( 最小 ~ 最大 ) 小屋梁 ( mm mm 間隔 ) 軸組図 胴差 ( mm mm 間隔 ) 矩計図 根太 ( mm mm 間隔 ) 構造計算書 垂木 ( mm mm 間隔 ) 確認方法 スパン表 ( 種類 日本住宅 木材技術センター ) 許容応力度計算 その他 ( ) その他 確認事項 建築基準法施行令第 3 章第 1 節から第 3 節まで ( 令第 39 条及び第 48 条を除 く ) の規定に適合 11(3) ホ6 Ⅱ 免震建築物の場合 説明欄 項目 評価方法基準 記載図書 構造躯体 免震建築物 平成 12 年建設省告示第 2009 号第 1 第 3 号に規定される免震建築物 計算書 適 同告示第 2の該当する号 計画書 不適 一号 ( 四号建築物 ) 配置図 二号 ( 建築基準法 20 条第二号及び第三号に掲げる建築物 ) 三号 ( 時刻暦応答解析を行い大臣認定取得 ) 11(3) イ 免震層 免震材料の維持管理に関する計画 有 無 有 無 その他 ( ) 注 1) フラット35Sにおける耐震性に関する基準は次のいずれかになります フラット35S( 優良な住宅基準 ) フラット35S( 特に優良な住宅基準 ) 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) 等級 2 又は等級 3 等級 3 耐震等級 ( 免震建築免震建築物であること 免震層 免震材料の維持管理に関する計画が定められ物 ) ていること 及び敷地の管理に関する計画が定められていること 注 2) 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で変更することができます 注 3) 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当 該番号欄を記載してください 確認
3 説明書 ( 耐震性 ) 2 4 工法一戸建て用 ( 第一面 ) 枠組壁工法住宅において フラット35Sを利用する場合に記入してください 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合には Ⅰに記入してください 免震建築物の基準に適合する場合には Ⅱに記入してください Ⅰ 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合 説明欄項目評価方法基準記載図書確認 目標等級目標等級 等級 2 ( 適用倍率 1.25 倍 ) 壁量計算書 適 等級 3 ( 適用倍率 1.5 倍 ) 構造計算書 不適 計算方法計算方法 壁量計算 階数が2 階以下の場合のみに適用できます 11(2) ロ 壁量計算による に記入してください 許容応力度計算 その他 ( ) 壁量計算による場合の 枠組壁工法住宅工事仕様書の フラット35S 技術基準適合仕様確認書 に記入した場合には 当該欄への記入は不要です 耐力壁 耐力壁の方式 面材による 筋かい併用 住宅工事仕様書 適 外壁 種類 ( ) 厚さ ( mm ) 耐力壁配置図 不適 構造伏図 種類 ( ) 厚さ ( mm ) 壁量計算書 矩計図 筋かい併用 筋かいの断面寸法 ( mm mm ) 仕上表 内壁 種類 ( ) 厚さ ( mm ) 種類 ( ) 厚さ ( mm ) 筋かい併用 筋かいの断面寸法 ( mm mm ) 準耐力壁内壁 種類 ( ) 厚さ ( mm ) 算入あり 壁量 1 階 (cm) 2 階 (cm) 準耐力壁算入 算入あり 存在壁量 Y 軸方向 算入できる準耐 力壁量の上限は 必要壁量 Y 軸方向 必要壁量の20% 接合部 外壁 金物種類 出隅部 掃き出し 一般部 その他 住宅工事仕様書 適 1 階 脚部 耐力壁配置図 不適 脚部 2 階 構造図 頭部 内壁 確認方法 端部端部開口脇一般部その他 1 階脚部 2 階脚部 許容応力度計算 簡易計算法 ( 日本ツーバイフォー建築協会 ) 接合部倍率表 ( 日本ツーバイフォー建築協会 ) その他 ( ) 11(3) ヘ 1
4 説明書 ( 耐震性 ) 2 4 工法一戸建て用 ( 第二面 ) 基礎 根入れ深さ 深さ ( mm ) 住宅工事仕様書 適 基礎の 立上り部分 高さ ( mm ) 厚さ ( mm) 基礎伏図 不適 各部寸法底盤の寸法厚さ ( mm ) 幅 ( mm ) 基礎詳細図 基礎の配筋主筋 ( 径 mm ) 矩計図 標準部の補助筋 ( 径 mm ) 構造計算書 開口直下の補助筋 ( 径 mm ) その他 項目 確認方法 基礎リスト ( 種類日本ツーバイフォー建築協会 ) 許容応力度計算 その他 ( ) 確認事項 説明欄 建築基準法施行令第 36 条から第 38 条までの規定 建築基準法施行規則第 8 条の 3 の規定及び告示の規定に適合していること 評価方法基準 記載図書 確認 11(3) ヘ 1 11(3) ヘ 3 Ⅱ 免震建築物の場合 構造躯体免震建築物 平成 12 年建設省告示第 2009 号第 1 第 3 号に規定される免震建築物 計算書 適 同告示第 2の該当する号 計画書 不適 一号 ( 四号建築物 ) 配置図 二号 ( 建築基準法 20 条第二号及び第三号に掲げる建築物 ) 三号 ( 時刻暦応答解析を行い大臣認定取得 ) 11(3) イ 免震層 免震材料の維持管理に関する計画 有 無 有 無 その他 ( ) 注 1) フラット35Sにおける耐震性に関する基準は次のいずれかになります フラット35S( 優良な住宅基準 ) フラット35S( 特に優良な住宅基準 ) 耐震等級 ( 構造躯体等級 2 又は等級 3 等級 3 の倒壊等防止 ) 耐震等級 ( 免震建築免震建築物であること 免震層 免震材料の維持管理に関する計画が定めら 物 ) れていること 及び敷地の管理に関する計画が定められていること注 2) 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で変更することができます 注 3) 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください
5 説明書 ( 耐震性 ) RC 造等用 鉄筋コンクリート造等の住宅において フラット 35S を利用する場合に記入してください 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は 3 の基準に適合する場合には Ⅰ に記入してください 免震建築物の基準に適合する場合には Ⅱ に記入してください Ⅰ 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は 3 の基準に適合する場合 項目 説明欄 目標等級目標等級 等級 2 ( 適用倍率 1.25 倍 ) 構造計算書 適 11(2) ロ 等級 3 ( 適用倍率 1.5 倍 ) 構造図 不適 構造概要 構造概要 構造種別骨組形式 ( 造 ) X 方向 ( ) Y 方向 ( ) 計算ルート X 方向 ( ) Y 方向 ( ) 構造計算 計算条件 限界耐力計算 保有水平耐力計算 ( ルート3) 保有水平耐力 ( ) 必要保有水平耐力 Co ( 二次設計 ) ( ) 許容応力度等計算 ( ルート2) 令第 82 条第 1 号から第 3 号まで 第 82 条の4の計算 ( ルート1) その他 ( ) 構造躯体 材料の仕様 コンクリートの種類 ( ) 設計基準強度 ( N/mm 2 ) 鉄筋種類 SD295A SD345 SD390 高強度せん断補強筋 鉄骨種類 SN 材 SM 材 SS 材 評価方法基準 Ⅱ 免震建築物の場合 構造躯体 免震建築物 平成 12 年建設省告示第 2009 号第 1 第 3 号に規定される免震建築物 構造計算書 適 同告示第 2の該当する号 構造図 不適 一号 ( 四号建築物 ) 計画書 二号 ( 建築基準法 20 条第二号及び第三号に掲げる建築物 ) 配置図 三号 ( 時刻暦応答解析を行い大臣認定取得 ) 11(3) イ 免震層 免震材料の維持管理に関する計画 有 無 有 無 その他 ( ) 注 1) フラット35Sにおける耐震性に関する基準は次のいずれかになります フラット35S( 優良な住宅基準 ) フラット35S( 特に優良な住宅基準 ) 耐震等級 ( 構造躯体等級 2 又は等級 3 等級 3 の倒壊等防止 ) 耐震等級 ( 免震建築免震建築物であること 免震層 免震材料の維持管理に関する計画が定められ 物 ) ていること 及び敷地の管理に関する計画が定められていること注 2) 太枠で囲われた欄は 設計者等が記入してください なお この欄に記載されている事項は 必要な範囲内で変更することができます 注 3) 書式内の欄に記載事項が入らない場合は 別添用紙を用いることができます この場合にあっては 別添用紙に番号等を付し 該当する欄に当該番号欄を記載してください 11(3) イロハニ 記載図書 確認
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日付 :08 年 07 月 日 4:5:4 基礎構造計算書 ( べた基礎 ) 建物名 伏図次郎 階 基礎総合判定表 地盤の許容応力度の算定と基礎形式の選定 接地圧の検定 3 基礎梁の長期および短期の曲げとせん断に対する検定 4 底盤の検定 5 耐力壁 準耐力壁等の許容せん断耐力 6 基礎伏図 7 基礎詳細図 注意事項 平成 3 年国土交通省告示第 347 号 評価方法基準 第 5 による 基礎の検討を行います
More information階の施工方法 1 は, スパン表に従って 支点間距離が許容範囲内となるように施工します 2 根太受け金物は 原則的に床梁用を使用します ( 図 10) 釘打ちには 必ず 金物専用の ZN 釘を使用し 横架材へ ZN65 10 本 Ⅰ 形梁へ ZN40 4 本とします 3 火打梁を省略す
3. 軸組構法での施工方法 3.1. 1 階の施工方法 1 は, スパン表に従って 支点間距離が許容範囲内となるように施工します 2 根太受け金物は 土台の取り付け面が基礎面より基礎芯側にずれている場合 土台用を使用します ( 図 6) 釘打ちには 必ず金物専用の ZN 釘を使用し 土台へ ZN65 8 本 Ⅰ 形梁へ ZN40 6 本とします は, 基礎と取り合う部分を切り欠いて金物に落とし込みます
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01 03 1 02 1 05 1 04 1 2 2 06 07 2 進め方 耐震診断って 強さ弱さを知る方法 問診1 10にある該当項目の評点を 評点の 欄に記入してください 例えば 問診1の場合ご自宅を新築したのが1985年でしたら 評点1となり 評点の 欄に1と書き込みます 誰でもできるわが家の耐震診断 一般の方の自己診断なら 財団法人日本建築防災協会の 誰でもで きるわが家の耐震診断 で 簡単に行えます
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よく分かる! 省令準耐火 ( 木造軸組工法 ) ~ 基準の概要 & よくある質問 ~ Web セミナー用テキスト 1 目次 省令準耐火構造の住宅 の特徴 木造軸組工法による省令準耐火構造 ( 概要 ) よくある質問 省令準耐火構造の住宅 のメリットとは? 2 省令準耐火構造の住宅 の特徴 3 省令準耐火構造の住宅 の特徴 特徴 1 外部からの延焼防止 特徴 2 各室防火 特徴 3 他室への延焼遅延
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外皮平均熱貫流率 及び平均日射熱取得率算定のための補助資料 1. 計算対象部位 1 2. 外皮等の面積の算定ルール 2 (1) 屋根 天井 2 (2) 壁 2 1) 水平方向の面積算定 2 2) 木造部位における垂直方向の面積算定 3 3) 鉄筋コンクリート造部位における垂直方向の面積算定 5 4) 鉄骨造部位における垂直方向の面積算定 6 5) 基礎廻り 7 6) 地下室 8 (3) 床 9 (4)
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ARCHITREND ZERO Ver.3 の新機能 3D カタログに対応 3D カタログコンテンツのご利用には 3D カタログ.com の会員登録が必要です 3D カタログ.com のプラン対応 3D カタログ.com の空間配置でシミュレートしたプランを取り込んで編集できるように対応しました ダウンロードしたファイルをインポート 3D カタログ.com の空間配置 3D カタログモードを追加 建具
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20180410 評価室事務局 インスペクションにおいて指摘された劣化事象についての考え方 Ⅰ インスペクションに基づく劣化事象への対応の考え方インスペクションで指摘された劣化事象は 様式 8 添付図面 維持保全計画の中で 今回補修するもの 維持保全計画に記載して将来対応とするもの に区別して 全ていずれかの対応を行う必要があります 評価基準 及び認定基準に規定されている構造耐力上主要な部分に著しい劣化事象が生じている部分及び雨漏りが生じている部分
More information1 規定第 36 条の 2( 地階を除く階数が 4 以上である鉄骨造の建築物等に準ずる建築物 ) 第 36 条の 3( 構造設計の原則 自重 積載荷重 積雪 風圧 土圧及び水圧並びに地震に構造耐力上安全 ) 第 37 条 ( 構造部材の耐久 構造耐力上主要な部分で特に腐食 腐朽 ) 第 38 条 1
< 既存部分の処理方法 > 増築のやり方 ( 増築部分はもちろん現行法にあわせること ) 増築の規模 増築に係る部分の床面積の合計が基準時における延べ面積の 1/20 以下 かつ 50 m2以下 ( 令第 137 条の 2 第 2 号 ) 1/2 以下 ( 令第 137 条の 2 第 1 号 ) 1/2 超 5 現行法規に適合させる 既存部分に 構造耐力上の危険性が増大しない ( エキスパンションジョイント設置
More information別添資料 地下階の耐震安全性確保の検討方法 大地震動に対する地下階の耐震安全性の検討手法は 以下のとおりとする BQ U > I BQ UN I : 重要度係数で構造体の耐震安全性の分類 Ⅰ 類の場合は.50 Ⅱ 類の場合は.25 Ⅲ 類の場合は.00 とする BQ U : 地下階の保有
別添資料 4-4- 大地震動時の層間変形角の検討方法 大地震動時の層間変形角の算定方法は 次のとおりとする 保有水平耐力計算により構造設計を行う場合には 構造体の変形能力を考慮し 一次設計時の層間変形角より推定する 推定の方法としては 下式に示すエネルギー一定則に基づく方法を原則とする なお 変位一定則に基づく方法による場合は 適用の妥当性を検証すること δ D δ δp: 大地震動時における建築物の最大水平変形
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講習会資料 長期優良住宅認定申請書作成の手引き 発行財団法人ベターリビング一般社団法人住宅性能評価 表示協会 目次 1 章長期優良住宅建築等計画の認定の申請図書等 ------------------------------ 1 1. 認定手続の流れ-------------------------------------------------------- 2 2. 申請手続きに係る図書等 ------------------------------------------------
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省 エ ネ ル ギ ー 基 準 住 宅 省エネルギー基準の具体的な内容と算出方法 性能基準 計算ルート の評価フロー 外皮平均は 各部位の面積 温度差係数などを求め計算し また 平均日射熱取得率は 各部 位の面積 日射熱取得率 などを求め計算します U 温度差係数 H 屋根 天井 ドア 窓 床 基礎 外皮熱損失量 q 外皮熱損失量 q 外皮等の 面積の合計 ΣA 外皮平均 冷房期の平均日射熱取得率
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付着割裂破壊の検討の概要と取り扱いの注意点 2014 年 2 月 株式会社構造ソフト 保有水平耐力計算における付着割裂破壊の検討について お客様や審査機関から様々な質問が寄せられています ここでは その付着割裂破壊の検討の概要や取り扱いの注意点について説明します 1. 付着割裂破壊の検討の必要性はじめに なぜ 保有水平耐力計算において付着割裂破壊の検討が必要かを説明します RC 造の柱 梁の種別区分に関しては
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木造住宅等の四号建築物における 既存不適格建築物 増改築マニュアル 2010.11.08 湘南建築センター SBC 適用範囲 このマニュアルは建築基準法第 6 条第 1 項第四号に規定する下記条件の木造住宅等建築物について適用します 対象とする建築物 用途 : 一戸建て住宅など特殊建築物以外のもの 構造 : 木造 ( 軸組工法 枠組壁工法など ) 混構造は除く 規模 :2 階建 延べ面積 500 m2
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平成 24 年 9 月 20 日改正 ( 一財 ) 静岡県建築住宅まちづくりセンター < 既存部分の処理方法 > 増築のやり方 増築の規模増築に係る部分の床面積の合計が基準時における延べ面積の 1/20 以下 かつ 50 m2以下 ( 令第 137 条の 2 第 4 号 ) 1/2 以下 第 3 号 ) 1/2 超 第 1 号 2 号 ) 既存部分に 構造耐力上の危険性が増大しない ( エキスパンションジョイント設置
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平成 13 年国土交通省告示第 1347 号最終改正平成 21 年国土交通省告示第 354 号 評価方法基準 第 1 趣旨この基準は 住宅の品質確保の促進等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 81 号 以下 法 という ) 第 3 条第 1 項に規定する評価方法基準として 日本住宅性能表示基準 ( 平成 13 年国土交通省告示第 1346 号 ) に従って表示すべき住宅の性能に関する評価の方法の基準について定めるものとする
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まもりすまい保険施工報告書 記 入 申込受付番号 現場所在地 ( 第一面 現場情報 住宅取得者 ( 予定 届出事業者 ( 工事施工者 届出事業者名 現場施工確認者 ( 現場検査立会者 氏名 事業者届出番号 工事関係会社名 - 混構造の場合 階 延べ床面積 建築確認番号 上部構造 : 下部構造 : 配筋工事完了予定 中間階床配筋数地上階 ( 地下階 完了 第 m2 号 着工
More information- 目次 - Ⅰ 長期優良住宅について 1 長期優良住宅とは 1 2 長期優良住宅のメリット 2 3 長期優良住宅の基準 ( 木造戸建て住宅 ) 3 4 地域住宅生産者による建設の促進 12 5 長期優良住宅建設の流れ 13 6 長期優良住宅に関する問合せ 13 Ⅱ 長期優良住宅認定申請書の記載例
長期優良住宅認定申請の手引き 発行 : 福島県地域型復興住宅推進協議会 一般社団法人福島県建築士事務所協会 監修 : 福島県土木部建築指導課 - 目次 - Ⅰ 長期優良住宅について 1 長期優良住宅とは 1 2 長期優良住宅のメリット 2 3 長期優良住宅の基準 ( 木造戸建て住宅 ) 3 4 地域住宅生産者による建設の促進 12 5 長期優良住宅建設の流れ 13 6 長期優良住宅に関する問合せ 13
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長期優良住宅化リフォーム推進事業 事前に公表した募集要領( 案 ) や講習会テキストでは住宅性能に係る評価基準を ( イ ) 基準 ( ロ ) 基準と記載しておりますが 公募時にはそれぞれ S 基準 A 基準としておりますのでご留意ください (1) 1. 劣化対策 ( 必須 ) 1-1. 木造 インスペクションで認められた劣化事象が補修され ( 又は維持保全計画に記載され ) かつ 小屋裏 一定以上の小屋裏換気措置
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SALOME-MECA を使用した RC 構造物の弾塑性解析 終局耐力と弾塑性有限要素法解析との比較 森村設計信高未咲 共同研究者岐阜工業高等専門学校柴田良一教授 研究背景 2011 年に起きた東北地方太平洋沖地震により多くの建築物への被害がみられた RC 構造の公共建築物で倒壊まではいかないものの大きな被害を負った報告もあるこれら公共建築物は災害時においても機能することが求められている今後発生が懸念されている大地震を控え
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計算の結果による温熱環境 ( 結露の発生を防止する対策 ) に関する試験ガイドライン 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 ( 平成 21 年 11 月 2 日制定 ) このガイドラインは 5-1 省エネルギー対策等級 の (3) イ3 結露の発生を防止する対策に関する基準において 計算の結果をもとに結露の発生を防止する特別の構造方法に関する試験を行う際の方法を定めるものである 1. 定義 (1) 試験
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第十九号様式 ( 第四条 第四条の四の二関係 )(A4) 完了検査申請書 ( 第一面 ) 工事を完了しましたので 建築基準法第 7 条第 1 項又は第 7 条の 2 第 1 項 ( これらの規定を同法第 87 条の 2 又は第 88 条第 1 項若しくは第 2 項において準用する場合を含む ) の規定により 検査を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 指定確認検査機関株式会社新潟建築確認検査機構代表取締役社長三浦勝平
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別添資料 1-1 建築基準法における地盤に関する規定について 1. 建築基準法における構造安全性建築基準法 ( 以下 法 ) においては 地盤に関する規定として 法 19 条 敷地の衛生及び安全 が掲げられているが 構造安全性に関する具体的な記述はない これに対して 基礎に関する規定としては 法 20 条において建築物の自重や地震力等の外力に対して安全な構造のものとして種々の基準への適合性が要求されており
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日付 :0 年 0 月 3 日 4:3:00 4 分割法 建物名モデルプラン 4 分割法判定表 4 分割法存在壁量明細表 4 分割法平面図 4 分割法床面積根拠図 4 分割法床面積計算表 注意事項 平成 年建設省告示第 35 号 木造建築物の軸組の設置の基準を定める件 に基づき 壁量充足率および壁率比を用いて軸組を釣合い良く配置する方法に準拠した計算を行います 4 分割法と偏心率の判定結果については
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既存不適格木造建築物 (6 条 -4 号建築物 ) の増築について 現行法令の遡及適用の緩和拡大と全体計画認定制度の活用 既存不適格建築物に増築する場合は 増築部分だけでなく 既存部分も現行法令に適合させる必要があります しかし 増築面積が既存面積の/2 以下の場合は一定の条件を満たすことにより 既存部分を現行法令に適合させることが緩和され /2を超えた場合においても 全体計画認定 ( 段階的な既存部分の改修
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一戸建て用 第 1 面 現地調査用 現況検査チェックシート 木造 鉄骨造も含む 戸建住宅 基本情報 検査対象住宅 住宅所有者 様邸 所在地 検査依頼主 会社名 担当者 現況検査立会者 会社名 担当者 構造 木造 S 造 階数 地上階 地下階 建築時期 S H 年延床面積. m2 検査事業者名称 資格 一級建築士 登録第号 氏名 印 建築士事務所 一級建築士事務所 知事登録第号 建築士事務所名 住所
More information(3) メリット 1 税制の優遇 長期優良住宅の認定を取得した住宅で 一定の条件を満たす場合は 次の税制の優遇措置を受けることができます これらの措置を受けるためには 各税の担当窓口へ別途手続を行っていただく必要があります 詳細は 各担当窓口に確認してください 税制上の変更にご注意ください ア新築
1 長期優良住宅とは (1) 制度 長期優良住宅認定制度 ( 平成 21 年度から制度開始 ) とは 長期優良住宅の普及の促進に関する法律 ( 平成 20 年 12 月 5 日法律第 87 号 ) に基づき 長期使用構造等の性能や良好な景観形成に配慮した居住環境 一定面積を有する住宅の建築計画と維持保全計画を建築主等が策定し その計画を所管行政庁が認定する制度です ( 該当する全ての基準を満たしている必要があります
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More information日付 :04 年 月 6 日 6:03:9 建築基準法 ( 壁量計算 ) 建物名 壁量計算表存在壁量明細表壁量計算平面図見付面積根拠図見付面積計算表床面積根拠図床面積計算表立面図 注意事項 建築基準法施行令第 46 条 構造耐力上必要な軸組等 第 4 項により軸組長さを求める方法に準拠した計算を行い
建物情報 屋根の重さ軽い屋根重い屋根風力区分一般地域強風地域 壁量計算 階 方向 X Y X Y 建築基準法施行令第 46 条 構造耐力上必要な軸組等 第 4 項により軸組長さを求める方法地震力風圧力壁量安全率存在壁量判定床面積係数必要壁量見付面積係数必要壁量 (cm) 地震力風圧力 H.00 ( m ) (cm/ m ) (cm) ( m ) (cm/ m ) (cm) かつ A B C=A B
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資料 1 本調査による建物状況調査は 検査会社が 国の登録を受けた既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士 ( 既存住宅状況調査技術者 ) により 既存住宅状況調査方法基準に基づき行った調査です また 住宅あんしん保証の現場検査基準に則した調査も兼ねて実施することとしています 検査会社 - 1 - - 2 - 建 物 建 物 状 況 調 査 建物状況調査実施者 ( 事務局 ) 建物状況調査実施者
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平成 30 年度版 この事業は, 京町家の保全 継承を目的として, 宿泊税を財源の一部に活用しています 匠 まちの匠の知恵を活かした京都型耐震リフォーム支援事業補助対象工事の手引 補助対象工事の要件及び注意点をまとめています 申請者及び工事施工者の皆さまは, 必ずこの手引を御確認ください 申請者の皆様へ 1 効果的な耐震改修を行っていただくため, 各メニューについて 補助対象工事の要件 を定めています
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付録 1. 建築基準法と品確法との相異点 ( 耐力壁量等 ) 耐力壁量に関して住宅の品質確保の促進等に関する法律 ( 品確法と呼ぶ ) では 等級 1は建築基準法レベルとされている 木造の2 階建て建築物を例として等級の違い即ち基準法と品確法において両者の考え方 規準作成のプロセスの違いを比較する 1. 地震力について品確法の耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) では 地震力として極めて稀に発生する地震力において構造躯体が倒壊
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