共通事1 入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) 富山大学入学者受入れの方針項富山大学は, 本学が掲げる教育理念, 卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) に基づき, 人文科学, 社会科学, 自然科学, 生命科学, 保健医療及び芸術文化の各分野に高い関心 を持ち, 幅広

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1 共Ⅰ 共通事項 ( 前期日程 日程 ) 通事項この項目は, 前期日程 日程の両方に共通する事項です 富山大学入学者選抜日程の概要 ( 一般入試 ) 大学入試 1 月 19 日 20 日 前期日程 ( 専門学科 総合学科卒業者入試を含む ) 日程 出願期間 ( 前期日程 日程 ) 1 月 28 日 ~2 月 6 日 郵送のみ 第 1 段階選抜実施状況の発表 ( 前期日程 日程 ) 医学部医学科のみ対象 2 月 13 日 受験票等発送 ( 前期日程 日程 ) 2 月 14 日 ( 医学部医学科のみ 2 月 13 日 発送 ) 等 2 月 25 日 26 日 (26 日は, 医学部医学科のみ実施 ) 合格発表 3 月 8 日 入学手続 3 月 15 日 まで 等 3 月 12 日 13 日 (13 日は, 医学部医学科のみ実施 ) 合格発表 3 月 21 日 入学手続 3 月 27 日 まで 追加合格 同入学手続 ( 前期日程 日程 ) 3 月 28 日 から 入 学 式 4 月 4 日 -1-

2 共通事1 入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) 富山大学入学者受入れの方針項富山大学は, 本学が掲げる教育理念, 卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) に基づき, 人文科学, 社会科学, 自然科学, 生命科学, 保健医療及び芸術文化の各分野に高い関心 を持ち, 幅広く豊かな教養と専門的な知識や技術を活かして, 地域と国際社会に貢献しようとする高い志を持つ者を受け入れる そのため入学者選抜の基本方針として, 複数の受験機会や多様な学生を評価できる入試を提供する 人文学部入学者受入れの方針 人文学部は, 次のような入学者を求める 人文学を幅広く, 深く学ぶために必要な基礎的能力を持っている人 人文学諸分野に知的関心を持ち, 人間についての理解を深めたいと考えている人 異文化を理解し, 多文化共生社会の中で他者と豊かな関係を築きながら自己の成長を目指す人 柔軟な思考力, 幅広い視野と国際感覚を身に付け, 地域社会や国際社会に貢献する市民となることを目指す人 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では, 高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, 人文学部での学修に関連する科目について理解力と応用力を広く備えた人を選抜する では 国語 と 外国語 ( 英語 ) を課し, 人文学部で学ぶために必要な読解力と表現力を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では, 高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, 人文学部での学修に関連する科目について理解力と応用力を備えた人を選抜する では 小論文 を課し, 論理的思考力と文章表現力を評価する 特別入試 ( 推薦入試 ) 大学入試では, 高等学校卒業レベルの基礎学力を評価するとともに, 小論文 を課し, 論理的思考力と文章表現力を評価する 特別入試 ( 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 外国語( 英語 ) と 小論文 を課し, 人文学部での学修に必要な読解力や論理的思考力, 文章表現力などをみる その他に, 面接 で志望動機 学修意欲なども評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 日本語力, 論理的思考力及び数学の基礎的学力を評価する 小論文 と 面接 を課し, 小論文 では日本語の文章読解力及び表現力 論理的思考力を評価し, 面接 では志望動機 学修意欲などを評価するとともに口頭による日本語運用能力をみる 入学前に学習すべきこと 大学入学までに, 様々な教科と科目について偏りなく学習しておくことが必要である -2-

3 共通事人間発達科学部は, 人間発達を広義の教育と位置づけ, 人間の豊かな発達と調和をめざすとともに, 生涯にわたって学習を支援できる教育人材を育成している 人を教えるヒトを育てる学部 をキー ワードに, 教育学部で培われた, 教育技法の拡充と複雑化した人間環境の学際的追求を組合わせるこ とを通じ, 地域社会において, 教員養成とともに人間の生涯学習を促進する教育人材の養成を目的としており, 次のような入学者を求める 教員を始めとして, 乳幼児 児童から成人 高齢者にいたるまでの, 障がい児 ( 者 ) を含めた人間の発達段階に応じたいろいろな学習の支援に興味がある人 豊かな人間環境を創造するために, 理系 文系を横断した幅広い知識を学び取り, 学校教育や社会教育を始めとするいろいろな学習の支援に興味がある人 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では, 高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, 人間発達科学部での学修に関連する科目について理解力と応用力を広く備えた人を選抜する では 小論文, 外国語( 英語 ), 数学, 実技検査 を課し, 小論文 では課題に関する知識や関心, 理解力, 分析力, 論旨 主張の明確さと説得力 ( 論理性, 具体性 ) 等の観点から評価し, 外国語( 英語 ) や 数学 では問題の理解力, 論理的思考力, 表現力等を評価し, 実技検査 では基礎体力及び運動技能を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では, 高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, 人間発達科学部での学修に関連する科目について理解力と応用力を広く備えた人を選抜する では 小論文 を課し, 課題に関する知識や関心, 理解力, 分析力, 論旨 主張の明確さと説得力 ( 論理性, 具体性 ) 等の観点から評価する 特別入試 ( 推薦入試 ) 大学入試では, 高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, 人間発達科学部での学修に関連する科目について理解力と応用力を広く備えた人を選抜する 小論文, 実技検査, 面接, 集団討論 により, 意欲, 理解力, 思考の論理性, 表現力, 競技力等を評価し, 多様な学生を選抜する 特別入試 ( 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 小論文 を課し, 課題の理解力, 論理的な思考力, 文章表現力を評価する 面接 を課し, 志望動機, 学修意欲を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, 人間発達科学部での学修に関連する科目について理解力と応用力を広く備えた人を選抜する 小論文 を課し, 課題に関する知識や関心, 理解力, 分析力, 論旨 主張の明確さと説得力 ( 論理性, 具体性 ) 等の観点から評価する 面接 を課し, 本人の意欲及び当該学科との適合度をみる 項人間発達科学部入学者受入れの方針 入学前に学習すべきこと 高等学校の教育課程を幅広く修得し, 以下の内容を身に付けること -3-

4 共通事項 確かな学力( 基礎的 基本的な知識 技能, 基礎的 基本的な知識 技能を活用して課題を解決する力, 主体的に学修に取り組む意欲 態度 ) 豊かな心( 社会の発展に寄与する態度を養うために必要な 公共心 や 倫理観, 社会奉仕の精神, 他者への思いやり ) 健やかな体( 健康の保持増進のための実践力 ) 経済学部入学者受入れの方針 経済学部では, 社会科学の分野に興味 関心を持ち, 次のような能力を身に付けて積極的に地域 国際社会に貢献する意欲がある人材を求める 問題解決能力や創造力 幅広い知識や専門的知識の修得 他者及び多様な文化を持つ者とのコミュニケーション能力 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では, 高等学校卒業レベルの理解力を備えた人を選抜する 個別学力試験では 英語 又は 数学 を課し, 経済学部で学ぶために必要な論理的思考力と表現力を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では, 高等学校卒業レベルの理解力を備えた人を選抜する 個別学力試験では 小論文 を課し, 社会科学的思考力と文章表現力を評価する 特別入試 ( 推薦入試, 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 小論文 を課し, 社会科学的思考力及び文章表現力を評価する また, 面接 を課し, 社会問題への関心度, 表現力, 積極性及び判断力を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 日本語能力, 論理的思考力及び数学の基礎学力を評価する 小論文 を課し, 社会科学的思考力及び文章表現力を評価する また, 面接 を課し, 社会問題への関心度, 表現力, 積極性及び判断力を評価する 入学前に学習すべきこと 高等学校までに学ぶ国語, 地理歴史 公民, 数学, 理科, 外国語について, 充分な基礎学力を身に付けておくこと 更に, 創造力, 責任感, コミュニケーション能力及び問題発見能力を身に付けておくこと 理学部入学者受入れの方針 理学部では, 次のような入学者を求める 自然科学を学ぶために必要な基礎知識, 論理的思考力, 理解力, 表現力のある人 自然界の多彩な現象に強い好奇心を持ち, 自然科学を広く学ぶ意欲のある人 未知の問題を主体的に解明する, 旺盛な探究心のある人 自然科学の領域から, 地域社会や国際社会に貢献したい人 -4-

5 共通事 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, では 数学, 理科 を課し, 各専門分野の修学に必要な学力を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, では 数学 又は 理科 を課し, 各専門分野の修学に必要な学力を評価する 特別入試 ( 推薦入試 ) 大学入試では高等学校卒業レベルの基礎学力を評価する 小論文 により, 各専門分野に関する思考力と文章表現力を評価し, 面接 により, 各専門分野を学ぶ意欲と口頭による表現力を評価する 特別入試 ( 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 小論文 により, 各専門分野に関する思考力と文章表現力を評価し, 面接 により, 各専門分野を学ぶ意欲と口頭による表現力を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験で, 日本語力, 理科及び数学の基礎的学力を評価するとともに, 面接 により, 学習到達度, 思考力, 表現力, 学習意欲等を評価する 更に数学科では, 数学 により専門分野の修学に必要な学力を評価する 項 入学者選抜の基本方針 ( 入試種別とその評価方法 ) 入学前に学習すべきこと 高等学校までに学ぶ数学, 理科, 国語, 外国語, 地理歴史 公民について, 十分な基礎学力を身に付けておくこと さらには, 論理的思考力, 判断力, 表現力, 主体的に学修に取り組む姿勢なども身に付けておくこと 医学部医学科入学者受入れの方針 生命の尊厳を理解し, 医療人として不可欠な倫理観と温かい人間性, 専門性を備え, 専門的知識及び技能を生涯にわたって維持し向上させる自己学習の習慣を持ち, 国際的視野に立って医学, 医療の発展, 及び地域医療等の社会的ニーズに対応できる人材を求める 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では, 高等学校等での学修の達成度を評価する 個別学力試験では, 数学, 理科, 外国語 により, 医学を学ぶための基礎学力に加え, 自然科学や多様な情報に対する深い洞察力, 思考力, 表現力を評価し, 面接 により課題を解決しようとする意欲や社会への関心とコミュニケーション能力を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では, 高等学校等での学修の達成度を評価する 個別学力試験では, 小論文 により, 医学医療に関する深い洞察力, 思考力, 表現力を評価し, 面接 により課題を解決しようとする意欲や社会への関心とコミュニケーション能力を評価する -5-

6 共通事 特別入試 ( 推薦入試 ) 高等学校等での学修の達成度をみるために大学入試を課す 面接 と 小論文又は課題作文 により, 課題を解決しようとする意欲とコミュニケーション能力に加えて, 社会への関心, とくに地域社会への関心と意欲を評価する 項 特別入試 ( 帰国生徒入試 ) 数学, 理科, 外国語 により, 医学を学ぶための基礎学力に加え, 自然科学や多様な情報に対する深い洞察力, 思考力, 表現力を評価し, 面接 により課題を解決しようとする意欲や社会への関心とコミュニケーション能力を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 日本語力, 理科及び数学の基礎的学力を評価する 数学, 理科, 外国語 により, 医学を学ぶための基礎学力に加え, 自然科学や多様な情報に対する深い洞察力, 思考力, 表現力を評価し, 面接 により課題を解決しようとする意欲や社会への関心とコミュニケーション能力を評価する 入学前に学習すべきこと 医学科では, 自然科学系に加え, 医療情勢に関する関心やコミュニケーション能力が要求されるため, 入学までに, 化学, 物理学, 生物学, 数学, 語学の基礎学力を付けておくとともに, 医療を取り巻く社会情勢を学んでおくことが望ましい 医学部看護学科入学者受入れの方針 看護は人間の健康全般に関わる領域であり, 病める人々のみでなく, その家族及び地域で生活する多くの人々から, 深い信頼と多くの期待が寄せられる これに応えるためには, 学生時代から, 人間性の涵養とともによく学ぶ習慣を身に付けることが必要である このことから看護学科では, 以下の素質を有する優秀な人材を求める 基礎学力があり看護学に深い関心を持つ人 自ら学ぶことをめざせる人 人間に強い関心を持ち, 人々の安寧のために働くことを希望する人 他者との連携を保てる人 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では, 高等学校等での学習の達成度を評価する では, 外国語 及び 小論文 を実施し, 基礎学力, 理解力, 論理的思考力及び文章表現力等を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では, 高等学校等での学習の達成度を評価する では, 小論文 及び 面接 を実施し, 基礎学力, 論理的思考力, 文章表現力, 協調性, 積極性及び将来性等を評価する 特別入試 ( 推薦入試 ) 大学入試では, 高等学校等での学習の達成度を評価する 書類審査, 小論文 及び 面接 を実施し, 学習到達度, 思考力, 表現力, 学習意欲等を評価する -6-

7 共通事 特別入試 ( 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 書類審査, 小論文 及び 面接 を実施し, 学習到達度, 思考力, 表現力, 学習意欲等を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 日本語力, 理科及び数学の基礎的学力を評価する 外国語, 小論文 及び 面接 を実施し, 理解力, 論理的思考力, 文章表現力, 協調性, 積極項性及び将来性等を評価する 入学前に学習すべきこと 看護学科では, 理科系に加え文化系の総合的な学力が求められ, 以下の内容が必要である 基礎学力の充実( 人間の構造や機能を理解するために, 理科や数学的考え方が基礎となり, 人間の社会や関係を理解するために国語や社会の知識が必要 ) 自己学修の習慣( 自ら課題を見つけ, 調べ, 考える習慣が必要 ) 看護学( 国際的視野を含む ) への関心 他者との相互理解のためのコミュニケーション力 薬学部薬学科入学者受入れの方針 薬学部の人材養成の目的である, 薬の理解を通じて, 人類の健康, 福祉, 衛生及び健全な社会環境の保全に貢献できる人材を育成するに当たり, 薬学科では, 次の人材を求める 薬剤師としての高度な学識と職能を得たい人 医薬品の研究や臨床開発に携わることで人類と社会に貢献したい人 東西医薬学の融合による統合医療の実践を目指す人 医療や保健衛生の分野で社会に貢献したい人 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では, 基礎学力を評価する では, 数学 及び 理科 を課して, 数学力, 理解力, 応用力, 表現力, 科学的思考力等を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では, 基礎学力を評価する では, 小論文 及び 面接 を課して, 論理的思考力, 文章表現力, 学習意欲, 適性等を評価する 特別入試 ( 推薦入試, 帰国生徒入試 ) 書類審査, 小論文 適性検査 及び 面接 を課して, 学習到達度, 科学的思考力, 文章表現力, 学習意欲, 適性等を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 日本語力, 理科及び数学の基礎的学力を評価する 数学 及び 理科 を課して, 数学力, 理解力, 応用力, 表現力, 科学的思考力等を評価し, 面接 により学習意欲, 適性等を評価する -7-

8 共通事項 入学前に学習すべきこと 薬学は, 広範で多様な学問分野から成っているため, 入学までに, 化学, 物理学, 生物学, 数学, 語学の基礎学力を付けておくことが望ましい 薬学部創薬科学科入学者受入れの方針 薬学部の人材養成の目的である, 薬の理解を通じて, 人類の健康, 福祉, 衛生及び健全な社会環境の保全に貢献できる人材を育成するに当たり, 創薬科学科では, 次の人材を求める 薬学関連の研究分野で国際的に活躍したい人 新薬の研究に携わることで人類と社会に貢献したい人 疾患に関連する現象や物質に対して興味と研究心を有している人 生体メカニズムの解明やそのための新しい方法論の開拓に挑戦したい人 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では, 基礎学力を評価する では, 数学 及び 理科 を課して, 数学力, 理解力, 応用力, 表現力, 科学的思考力等を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では, 基礎学力を評価する では, 小論文 及び 面接 を課して, 論理的思考力, 文章表現力, 学習意欲, 適性等を評価する 特別入試 ( 推薦入試, 帰国生徒入試 ) 書類審査, 小論文 適性検査 及び 面接 を課して, 学習到達度, 科学的思考力, 文章表現力, 学習意欲, 適性等を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 日本語力, 理科及び数学の基礎的学力を評価する 数学 及び 理科 を課して, 数学力, 理解力, 応用力, 表現力, 科学的思考力等を評価し, 面接 により学習意欲, 適性等を評価する 入学前に学習すべきこと 薬学は, 広範で多様な学問分野から成っているため, 入学までに, 化学, 物理学, 生物学, 数学, 語学の基礎学力を付けておくことが望ましい 工学部入学者受入れの方針 工学部では, ディプロマ ポリシーに掲げる専門的学識, 問題発見 解決力, 社会貢献力, そしてコミュニケーション能力を卒業時までに修得することができる資質を有する者を求める 入学者選抜の基本方針 ( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程, 日程 ) 大学入試では数学, 理科に関する基礎学力があり, 外国語, 国語に関するコミュニケー -8-

9 共, 地理 歴史, 公民に関する基礎知識を評価し, では, 数通事項ションや表現に関する能力 学, 理科, 総合問題 により数学及び理科に関する理解度, 応用力及び論理的思考力を評価するとともに, 面接 により工学を学ぶための適性や意欲を評価し, 理数系科目が得意で, 工学に広く興味を持つ者を選抜する 特別入試 ( 推薦入試, 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 面接, 口頭試問等により, 知識 技能, 思考力 判断力 表現力, 主体性 多様性 協働性 を評価し, 次代の地域や国際社会を支える高度若手リーダーとなる意欲を有する者や最先端の ものづくり に強い関心を有する者を選抜する 専門学科 総合学科卒業者入試大学入試により, 数学, 理科に関する基礎学力があり, 外国語, 国語に関するコミュニケーションや表現に関する能力を評価し, 工学に広く興味を持つ者を選抜する 私費外国人留学生入試日本留学試験で, 日本語力, 理科及び数学の基礎的学力を評価するとともに, 面接 により, 学習到達度, 思考力, 表現力, 学習意欲等を評価し, 工学に広く興味を持つ者を選抜する 入学前に学習すべきこと 工学を学ぶために必要となる基礎学力 ( 数学, 物理, 化学, 生物等 ) に加え, コミュニケーション能力に関連する国語や外国語 ( 英語 ) をしっかり学習しておくこと また, 世界の動向を理解するために必要な社会的知識 ( 地理 歴史, 公民 ) 等も学習しておくこと 芸術文化学部入学者受入れの方針 芸術文化に関心があり, 美術, 工芸, デザイン, 建築, キュレーションに対する学修意欲を持ち, 社会の調和的発展に貢献しようとする高い志を持つ者を求める 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程 ) 大学入試では高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, では 実技検査 ( 鉛筆デッサン ) 又は 小論文 を課す 実技検査( 鉛筆デッサン ) では観察力, 構成力及び基礎描写力を評価し, 小論文 では論理的思考力, 文章理解 表現力及び問題発見力を評価する 一般入試 ( 日程 ) 大学入試では高等学校卒業レベルの基礎学力を評価し, では 実技検査 ( 鉛筆デッサン ) 又は 小論文 を課す 実技検査( 鉛筆デッサン ) では観察力, 構成力及び基礎描写力を評価し, 小論文 では論理的思考力, 文章理解 表現力, 問題発見力及び解決のための提案力を評価する 特別入試 ( 推薦入試, 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 実技検査( 鉛筆デッサン ) 面接 又は 小論文 面接 を課す 実技検査 ( 鉛筆デッサン ) では観察力及び基礎描写力を評価し, 小論文 では論理的思考力及び文章理解 表現力を評価する 面接 では勉学に対する意欲及びコミュニケーション能力を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 日本語力, 論理的思考力及び基礎学力を評価する -9-

10 共通事本学部が実施する検査等では, 面接 実技( 鉛筆デッサン ) 又は 面接 を課す 面接 では学修意欲, 日本語能力及び基礎的な英語能力を評価し, 実技( 鉛筆デッサン ) では観察力, 構成力及び基礎描写力を評価する 入学前に学習すべきこと 項高等学校等で履修する教科 科目について, 教科書で学習する基礎的な学力を身に付けておくこと また, デッサンによる表現, 構成, 観察の基礎, あるいは文章の読解と論理的思考 表現について学習しておくこと さらに各種芸術の創作や鑑賞を通して, 基礎的な造形力や豊かな感性を育んでいることが望ましい 都市デザイン学部地球システム科学科入学者受入れの方針 地球システム科学科では, 次のような人材を求める 地球の成り立ちや変動, 地域の自然や環境に強い関心をもつ人 高等学校までの基礎学力を十分に備えている人 ものごとを論理的に考えることを志向する人 多様な人々と協働することを志向する人 地球や地域についての知識や視点を将来の職業に活かしたい人 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程, 日程 ) 大学入試及び本学が実施するにより, 高等学校卒業までに修得すべき基礎学力を評価する では, 特に読解力, 論理的思考力を重視する アドミッション オフィス入試 (AO 入試 ) 本学が実施する第 1 次選抜 ( 自己推薦書, 志願理由書 ) 及び第 2 次選抜 ( 個人面接, プレゼンテーション等 ) では, 主体性, 積極性, 協働性, 観察力, 論理的思考力, 表現力などを評価する 第 2 次選抜合格者に対して, 大学入試を課し, 数学及び英語の基礎学力を評価する 特別入試 ( 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 小論文 を課し, 論理的な思考力及び文章表現力を評価する また, 面接 を課し, 口頭による表現力を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 基礎学力を評価する 面接 を課し, 学修意欲及び基礎学力と日本語能力を評価する 入学前に学習すべきこと 高等学校卒業までに学ぶ数学, 理科, 国語, 外国語, 地理歴史, 公民について, 十分な基礎学力を身に付けておくことが重要である 理科 ( 物理, 化学, 生物, 地学から2 科目以上 ), 数学 (Ⅰ,Ⅱ, Ⅲ,A,B), 英語は, 特に十分な学習をしていることが望まれる科目である -10-

11 共通事入学者受入れの方針都市 交通デザイン学科及び材料デザイン工学科では, 幅広い知識を身に付けるとともに, 豊かな人間性を涵養し, 地球 ( 環境 ), 都市 交通, 材料に関する深い専門的学識や技術を修得して, 地域項都市デザイン学部都市 交通デザイン学科及び材料デザイン工学科社会や国際社会の持続的発展に貢献する意欲のある人材を求める このため, 特に以下のような人材 を求める 都市や地域の創生に興味のある人 美しい都市や地域の実現に興味のある人 都市のユニバーサルデザインに興味のある人 地域を支える, 便利で合理的な交通システムの開発や計画に興味のある人 防災の在り方やその具体的な方策から, 安全 安心な社会の実現に興味のある人 物理学や化学の知識に基づいて, 材料の様々な特性 特徴が発現する仕組みの解明に興味のある人 社会や自然の環境に強い興味を持ち, 新素材や新機能材料の開発に興味のある人 入学者選抜の基本方針( 入試種別とその評価方法 ) 一般入試 ( 前期日程, 日程 ) 大学での学修に必要とされる高等学校卒業レベルの基礎学力を評価するとともに, 読解力, 論理的思考力, 及び表現力を評価する 特別入試 ( 推薦入試 ) 大学での学修に必要とされる高等学校卒業レベルの基礎学力を評価するとともに, 人物に優れ, リーダーシップを有することを評価し, また, 論理的思考力, 判断力, 表現力, 学修意欲, 明確な志望動機, 及び都市デザイン学への関心度を評価する アドミッション オフィス入試 (AO 入試 ) 大学での学修に必要とされる高等学校卒業レベルの基礎学力を評価するとともに, 主体性, 積極性, 協働性に関わる秀でた個性を評価し, また, 論理的思考力, 理解力, 観察力, 表現力, 学修意欲, 明確な志望動機, 及び都市デザイン学への関心度を評価し, 入学者を選抜する 特別入試 ( 帰国生徒入試, 社会人入試 ) 小論文 を課し, 論理的な思考力及び文章表現力を評価する また, 面接 を課し, 口頭による表現力を評価する 私費外国人留学生入試日本留学試験では, 基礎学力を評価する 面接 を課し, 学修意欲及び基礎学力と日本語能力を評価する 入学前に学習すべきこと 都市デザイン学を学ぶ上で必要とされる数学, 理科, 外国語 ( 英語 ), 国語, 地理歴史 公民等について, 高等学校卒業レベルの学力を身に付けておくこと 普通科以外の高等学校の卒業者は, 履修可能な数学, 理科, 英語に関する多くの科目を履修するとともに, 特に数学については自学自習により, 不足分を身に付けておくこと また, 地球 ( 環境 ), 都市 交通, 材料等の問題についても広く関心を持っておくこと 入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) のほか, 教育課程編成 実施の方針 ( カリキュラム ポリシー ) 及び卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) については, 本学ウェブサイトをご覧ください

12 共通事人文学部人文学科 若干名人間発達科学計 若干名 5 医学計 若干名 若干名若干名芸術文化学市デザイン学項2 募集人員学部済学部学学科 コース 発達教育学科 ( 教育心理 学校教育 発達福祉コース ) 人間環境システム学科 ( 地域スポーツ 環境社会デザイン 部人間情報コミュニケーションコース ) 入学定員 募集人員専門学科 アドミッション 一般入試総合学科オフィス入試卒業者入試推薦入試 A O A O 前期日程日程 ( 前期日程 ) 入試 Ⅰ 入試 Ⅱ 推薦入試 Ⅰ 推薦入試 Ⅱ 特別入試 帰国生徒入試 若干名 ( 注 3) 90 文系 20 理系 20 実技系 ( 注 4) 若干名 社会人入試 若干名 若干名 昼計 経済学科 若干名経経営学科 若干名経営法学科 若干名ス間主コース経営法学科 小計 経 済 学 科 経 営 学 科 小計 若干名夜間主コー理部生物学科 若干名 1 a 10 生物圏環境科学科 若干名 1 b 10 数 学 科 若干名 1 計 若干名 18 a 10 物理学科 40 b 若干名 1 化 学 科 35 a 17 b 若干名 1 地域枠 15 以内医学科 富山県特別枠若干名 10 以内部看護学科 若干名若干名 薬学科 若干名若干名薬創薬科学科 若干名 電気電子工学コース若干名工(a45) (b20) ⑿ ⑵ ⑽ 若干名 若干名 計 (a40) 知能情報工学コース (b18) ⑽ 若干名 ⑵ ⑽ 若干名 若干名 工学学部科( 注 7) 機械工学コース 生命工学コース 応用化学コース 365 a196 (a45) 57 b 68 (b20) ⒂ 若干名 14 ⑸ 30 ⑸ 若干名 若干名 (a33) (b 5) ⑽ 若干名 ⑶ ⑵ 若干名 若干名 (a33) (b 5) ⑽ 若干名 ⑵ ⑶ 若干名 若干名 部芸術文化学科 110 a 27 b 27 a 11 b 11 a 17 b 17 若干名都地球システム科学科 若干名 若干名 都市 交通デザイン学科 若干名 若干名 材料デザイン工学科 60 a 20 b 若干名計 若干名若干名 合計 1,770 1, 若干名

13 共1) AO 入試 Ⅰ 及び 推薦入試 Ⅰ は大学入試を課さないもの, AO 入試 Ⅱ 及び 推薦入試 Ⅱ 通事項注 は大学入試を課すものを表します 2) アドミッション オフィス入試及び推薦入試等の特別入試において, 募集人員に欠員が生じた場合は, その欠員は 一般入試 ( 前期日程 ) の募集人員に加えます ただし, 医学部医学科 推薦入試 ( 自己推薦入試を含む ) で募集人員に欠員が生じた場合は, その欠員は 一般入試 ( 日程 ) の募集人員に加えます 3) 人間発達科学部発達教育学科 推薦入試 の募集人員 8 人の内訳は, 発達福祉コース8 人のみです 4) 人間発達科学部人間環境システム学科 推薦入試 の募集人員 15 人の内訳は, 地域スポーツコース10 人, 人間情報コミュニケーションコース5 人です 5) 医学部医学科は6 年制課程です なお, 富山県特別枠は自己推薦入試として実施します 6) 薬学部薬学科は6 年制課程です 7) 工学部工学科 一般入試 ( 前期日程 日程 ) 及び 推薦入試 は工学科全体で募集を行います なお, 表中の ( ) の数は, 各コースの受入予定者数 ( 概ねの人数 ) を示します 8) 理学部, 工学部及び都市デザイン学部の 一般入試 ( 前期日程 ) における募集区分 aは大学入試重視の配点による選抜, 募集区分 bは重視の配点による選抜を行います なお, 実施教科 科目等は同一です 9) 芸術文化学部における募集区分 a 及び募集区分 bは, 実施教科 科目等が異なる選抜を行います 3 試験実施方式等 ⑴ 実施方式 日程本学の入学者の選抜は, 分離 分割方式 ( 前期日程 日程 ) により行います ⑵ 実施方式 日程間の併願 1 本学の前期日程に出願した者は, 他の国公立大学 学部 ( 独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学 学部を除く 以下同じ ) の前期日程には出願できません また, 本学の日程に出願した者は, 他の国公立大学 学部の日程には出願できません 2 本学の前期日程の学部 学科 ( コース ) と日程の学部 学科 ( コース ) は, 併願することができます 3 前期日程の大学 学部に合格し入学手続を完了した者は, 日程の大学 学部を受験してもその合格者とはなりません 公立大学協会ウェブサイト ( 参照 4 出願資格 本学の一般入試に出願することができる者は, 次の各号のいずれかに該当し, かつ平成 31 年度大学入試において, 志望する学部 学科等が指定する教科 科目をすべて受験した者です ⑴ 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び平成 31 年 3 月卒業見込みの者 ⑵ 通常の課程による12 年の学校教育を修了した者及び平成 31 年 3 月修了見込みの者 ⑶ 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 150 条の規定により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び平成 31 年 3 月 31 日までにこれに該当する卒業見込みの者 ( 次の1から6のいずれかに該当する者 ) 1 外国において学校教育における12 年の課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの 2 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 -13-

14 共通事項3 専修学校の高等課程 ( 修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める 基準を満たすものに限る ) で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定め る日以後に修了した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 4 文部科学大臣の指定した者 5 高等学校卒業程度認定試験規則 ( 平成 17 年文部科学省令第 1 号 ) により文部科学大臣 が行う高等学校卒業程度認定試験に合格した者及び平成 31 年 3 月 31 日までに合格見込み の者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの ( 同規則附則第 2 条の規定による廃 止前の大学入学資格検定規定 ( 昭和 26 年文部省令第 13 号 ) による大学入学資格検定に合 格した者を含む ) 6 本学において, 個別の入学資格審査により, 高等学校を卒業した者と同等以上の学力 があると認めた者で, 平成 31 年 3 月 31 日までに 18 歳に達するもの なお, 出願資格 6 の個別の入学資格審査により出願しようとする者は, 平成 31 年 1 月 24 日 までに, 本学学務部入試課に照会してください 照会先 : 富山市五福 3190 富山大学学務部入試課電話 (076) 入学者の選抜方法 ⑴ 入学者の選抜は, 大学入試, 本学の等及び調査書の結果を総 合して行います ⑵ 2 段階選抜 ( 医学部医学科のみ実施 ) 医学部医学科では, 入学志願者が下表の倍率を超え, 試験を適切に行うことが困難であ ると想定される場合, 大学入試の成績 本学医学部医学科が指定する利用教 科 科目, 配点 (23 ページを参照 ) により, 第 1 段階の選抜を実施し, その合格者に対 してのみ等を実施します 学部 学科 日程 前期日程 日程 医学部医学科約 5 倍約 15 倍 1 第 1 段階選抜実施状況の発表 ( 平成 31 年 2 月 13 日 15 時発表 ) 第 1 段階選抜実施の有無については, 本学五福キャンパス及び杉谷 ( 医薬系 ) キャンパス構内に掲示するとともに, 入試情報ウェブサイト ( 本学トップページから入試情報をクリックすると閲覧できます ) でも公表します 2 第 1 段階選抜結果の通知 ( 平成 31 年 2 月 13 日 発送 ) 第 1 段階選抜を実施しなかった場合は, 志願者全員に 実施しなかった旨の通知 及び 受験票等 を速達郵便で送付します 第 1 段階選抜を実施した場合は, 合格者には 第 1 段階選抜結果通知書 ( 合格通知書 ) 及び 受験票等 を, 不合格者には 第 1 段階選抜結果通知書 ( 不合格通知書 ) 及び 検定料返還手続に必要な書類 を速達郵便で送付します なお, 電話等による合否の問い合わせには一切応じません -14-

15 共通事⑴ 教科 科目名の表記 本学における大学入試の利用教科 科目名は次のように表記しています 国語 国 国語 国 地理歴史 地歴 世界史 A 世 A 世界史 B 世 B 日本史 A 日 A 日本史 B 日 B 地理 A 地理 A 地理 B 地理 B 公民 公民 現代社会 現社 倫理 倫 政治 経済 政経 倫理, 政治 経済 倫 政経 数学 数 数学 Ⅰ 数 Ⅰ 数学 Ⅰ 数学 A 数 Ⅰ 数 A 数学 Ⅱ 数 Ⅱ 数学 Ⅱ 数学 B 数 Ⅱ 数 B 簿記 会計 簿 情報関係基礎 情報 理科 理 物理基礎 物基 化学基礎 化基 生物基礎 生基 地学基礎 地基 物理 物 化学 化 生物 生 地学 地 外国語 外 英語 英 ドイツ語 独 フランス語 仏 中国語 中 韓国語 韓 ( 注 1) 内記載のものは,2 つの科目を総合したもの又は,2 つ以上の科目に共通する内容を盛り込んだ出題科目です ( 注 2) 英語 のリスニングテストを利用する場合は 英 ( リスニングテストを含む ) と表記しています ( 注 3) 地理歴史, 公民及び理科 2( 基礎を付していない科目 ) の 2 科目受験者については, 大学入試の解答順に, 前半に受験した科目を 第 1 解答科目, 後半に受験した科目を 第 2 解答科目 とします ( 注 4) 本学が指定した平成 31 年度大学入試の教科 科目を一部でも受験していない者は出願無資格者として失格とするので, 志願者本人がこの学生募集要項を熟読することによって必ず本人の責任で確認してください ( 本学は出願期間終了後に大学入試センターからのデータに基づいてのみ, この確認を行います ) なお, 出願無資格者であることが判明した者は, 本学の等を受験することができません の出題教科 科目名は, 省略しない表記, 又は上記と同様及び次のように 表記しています 国語 国 国語総合 国総 数学 数 数学 Ⅲ 数 Ⅲ 数学 A 数 A 数学 B 数 B 理科 理 物理基礎 物理 物基 物 化学基礎 化学 化基 化 生物基礎 生物 生基 生 地学基礎 地学 地基 地 外国語 外 コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅲ コミュニ英語 Ⅲ 英語表現 Ⅰ 英表現 Ⅰ 英語表現 Ⅱ 英表現 Ⅱ 項6 入学者選抜の実施教科 科目等 -15-

16 共通事項(2) 実施教科 科目等 人文学部 学科名 学力検査等の区分 人文学科前期 教科 国地歴公民 数 理 外 大学入試の利用教科 科目名 科目名等 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 から2 ただし, 世 B, 日 B, 地理 Bのうち少なくとも1 科目を含むこと 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 6 教科 7 科目,6 教科 8 科目, 5 教科 7 科目又は5 教科 8 科目 教科等 国外 等 科目名等 国総コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 試験の区分 大学入試 等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文 100 計 又は 100 配点合計 又は 国地歴公民数 理 外 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 5 教科 5 科目又は5 教科 6 科目 その他小論文 計 < 留意事項 > 人文学部 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 理科 について理科 1( 基礎を付した科目 ) と理科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 理科 1 の 2 科目の合計点と理科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 日程において, 数学 について 2 科目を受験している場合は, いずれか高得点の成績を採用する 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の数学で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を所定の配点に換算する 大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 200 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の外国語のその他の科目は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -16-

17 共通事学科名 発達教育学科 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 大学入試の 学力検査等の区分 利用教科 科目名項 人間発達科学部 教科 科目名等 前期 国 公民 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) (Ⅰ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 理 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は 物, 化, 生, 地 外 6 教科 7 科目又は6 教科 8 科目 国地歴 公民数 (Ⅱ) 理 外 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 1 物, 化, 生, 地から2 又は 2 物基, 化基, 生基, 地基から2 及び物, 化, 生, 地 5 教科 7 科目又は5 教科 8 科目 上記の募集区分 (Ⅰ), 募集区分 (Ⅱ) のうちいずれかを選択 等 大学入試 等の配点等 試験の配点教科等科目名等国語地歴公民数学理科外国語小論文区分合計その他小論文 ( 教育, 福祉, センター 一般常識など ) 試験個別学力 検査 計 計 国地歴 公民数 理 外 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 5 教科 6 科目又は5 教科 7 科目 その他小論文 ( 教育, 福祉, センター一般常識など ) 試験 計 ページの < 留意事項 > を参照 -17-

18 共通事項学科名 人間環境前期システム学科 学力検査等の区分 文系教科 国地歴 公民数 大学入試の利用教科 科目名 科目名等 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 理外計 教科 7 科目又は6 教科 8 科目 国 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 理地理 A, 地理 B 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 数数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 理 1 物, 化, 生, 地から2 又は 2 物基, 化基, 生基, 地基から2 及び物, 化, 生, 地 5 教科 7 科目又は5 教科 8 科目 系計 外国 実地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 技公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 数数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 系数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 実理物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 (Ⅰ) 外 計 教科 7 科目又は6 教科 8 科目 技国 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 実地理 A, 地理 B 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経技 数数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 系系理 1 物, 化, 生, 地から2 又は 2 物基, 化基, 生基, 地基から2 及び物, 化, 生, 地 (Ⅱ) 外 5 教科 7 科目又は5 教科 8 科目 教科等 等 科目名等 上記の募集区分実技系 (Ⅰ), 実技系 (Ⅱ) のうちいずれかを選択 試験の区分 外コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B( 注 1) その他体育実技 ( 注 2) 大学入試 等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文実技 配点合計 計 国地歴 公民数 理 外 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から 1 物基, 化基, 生基, 地基から 2 又は物, 化, 生, 地から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科 6 科目又は 5 教科 7 科目 その他小論文 計 < 留意事項 > 人間発達科学部 学力検査等の区分 欄 発達教育学科の前期日程においては, 募集区分の (Ⅰ) 又は (Ⅱ) のいずれかを選択し, 指定された教科 科目等を受験すること 人間環境システム学科の前期日程においては, 募集区分の文系, 理系, 実技系 (Ⅰ) 又は実技系 (Ⅱ) のいずれかを選択し, 指定された教科 科目等を受験すること 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 発達教育学科の前期日程 (Ⅰ) 日程及び人間環境システム学科の前期日程 ( 文系, 実技系 (Ⅰ)) 日程において, 理科 について理科 1( 基礎を付した科目 ) と理科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 理科 1 の 2 科目の合計点と理科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 発達教育学科の前期日程 (Ⅱ) 及び人間環境システム学科の前期日程 ( 理系, 実技系 (Ⅱ)) において, 理科における 2 物基, 化基, 生基, 地基から 2 及び物, 化, 生, 地から 1 の選択方法は, 同一名称を含む科目同士の選択 ( 同一名称を含む科目同士とは, 物理基礎と物理, 化学基礎と化学, 生物基礎と生物, 地学基礎と地学を指す ) は認めない 等 欄 ( 注 1) 数 B は, 数列, ベクトル を出題範囲とする ( 注 2) 体育実技の検査の内容は,29 ページを参照すること 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の数学又は理科における理科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 200 点満点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点をそのまま利用する また, 大学入試の外国語のその他の科目は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点をそのまま利用する -18-

19 共通事学科名 学力検査等の区分 教科 経済学科 前期 国 地歴 公民 数 理 外 国地歴公民数 外 経営学科 前期 国 地歴 公民 経営法学科 前期 数 理 外 国地歴公民数 外 国地歴公民 数 理 外 国地歴公民数 外 20 ページの < 留意事項 > を参照 大学入試の利用教科 科目名 科目名等 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 ただし, 世 B, 日 B, 地理 Bのうち少なくとも1 科目を含むこと 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 6 教科 7 科目,6 教科 8 科目, 5 教科 7 科目又は5 教科 8 科目 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 3 教科 3 科目 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 ただし, 世 B, 日 B, 地理 Bのうち少なくとも1 科目を含むこと 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 6 教科 7 科目,6 教科 8 科目, 5 教科 7 科目又は5 教科 8 科目 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 3 教科 3 科目 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 ただし, 世 B, 日 B, 地理 Bのうち少なくとも1 科目を含むこと 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 6 教科 7 科目,6 教科 8 科目, 5 教科 7 科目又は5 教科 8 科目 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 から2 から2 から2 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 3 教科 3 科目 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 100 数 A 数 B 注センター 200 又は 試験外コミュニ英語 Ⅱ 項 経済学部 200 コミュニ英語 Ⅲ 個別学力 検査 ( 昼間主コース ) 等 大学入試 等の配点等 教科等 科目名等 試験の配点国語地歴公民数学理科外国語小論文区分合計 その他小論文 ( 英語を含む ) 数 外 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B 注コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ その他小論文 ( 英語を含む ) 数 外 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 A 数 B 注コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ その他小論文 ( 英語を含む ) 計 又は 100 又は 又は 計 計 又は 又は 又は 又は 計 計 又は 又は 又は 又は 計

20 共通事項地歴世 B, 日 B, 地理 B 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 数数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 経済学部( 夜間主コース ) 学科名 学力検査等の 大学入試の利用教科 科目名 区分 教科 科目名等 経済学科 国 外 経営学科 3 教科 3 科目 教科等 等 科目名等 試験の区分 その他小論文 ( 英語を含む ) 大学入試 等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文 配点合計 計 計 経営法学科 計 < 留意事項 > 経済学部 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 理科 について理科 1( 基礎を付した科目 ) と理科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 理科 1 の 2 科目の合計点と理科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 日程 ( 昼間主コース 夜間主コース ) の 地歴, 公民 及び 数学 において, 指定した利用教科 科目の中で複数受験している場合には, 地歴 及び 公民 の第 1 解答科目と 数学 の中からいずれか高得点の成績を採用する 等 欄 ( 注 ) 数 B は, 数列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の数学で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を所定の配点に換算する 大学入試の外国語における英語は, 前期日程については筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 200 点満点に換算, 日程については筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 200 点満点に換算したうえで所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 前期日程については筆記試験 (200 点満点 ) の得点をそのまま利用, 日程については筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の外国語のその他の科目は, 前期日程については筆記試験 (200 点満点 ) の得点をそのまま利用, 日程については筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -20-

21 共通事学科名 学力検査等の区分 数学科 前期 国 地歴 大学入試の等大学入試 等の配点等利用教科 科目名試験の配点教科等科目名等国語地歴公民数学理科外国語教科科目名等区分合計 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 数 A 数 B( 注 ) 地理 A, 地理 B 公民項 理学部 個別学力数検査 理外 国理外 物理学科前期a国地歴 公民数 理外 国地歴 公民理数外 化学科 前期a国 地歴 生物学科前期 公民数理外 数 理外 国地歴 公民数理外 国地歴 公民理 数外 22 ページの < 留意事項 > を参照 現社, 倫, 政経, 倫 政経数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 2 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科 7 科目 物, 化, 生, 地から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 3 教科 3 科目 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 2 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科 7 科目 国世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経物, 化, 生, 地数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 独, 仏, 中, 韓から 1 3 教科 4 科目 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 2 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科 7 科目 数 理 数 理 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 3 教科 4 科目 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 理 物基, 化基, 生基, 地基から 2 又は物, 化, 生, 地から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科 6 科目又は 5 教科 7 科目 国 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B( 必須 ) 独, 仏, 中, 韓から 1 3 教科 4 科目又は 3 教科 5 科目 数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ センター数 A 数 B( 注 ) 試験 計 計 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ センター数 A 数 B( 注 ) 試験 物基 物 計 b 計 理物基 物 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ センター数 A 数 B( 注 ) 試験化基 化 計 計 b 理 化基 化 個別学力 検査 物基 物 化基 化生基 生 地基 地 又は 計 計 計 理生基 生 計 又は

22 共通事項学科名 生物圏環境科学科 学力検査等の区分 教科 前期a国地歴 公民数 理 外 大学入試の利用教科 科目名 科目名等 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 5 教科 6 科目又は5 教科 7 科目 等教科等科目名等 理物基 物 化基 化 生基 生地基 地 大学入試 等の配点等 試験の区分 計 b 国語地歴公民数学理科外国語 配点合計 計 数 理 外 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 物基, 化基, 生基, 地基から 2 又は物, 化, 生, 地から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 3 教科 4 科目又は 3 教科 5 科目 は課さない 計 < 留意事項 > 理学部 学力検査等の区分 欄物理学科の前期日程, 化学科の前期日程及び生物圏環境科学科の前期日程においては, 募集区分の a 又は b のいずれかを選択し, 指定した教科 科目等を受験すること 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 数学科の日程及び化学科の日程において, 理科 について理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 物理学科の日程において, 必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 指定した教科 科目の中から高得点の成績を採用する なお, 地歴 及び 公民 については, 第 1 解答科目の成績を採用, また, 理科 について理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 生物学科の前期日程及び生物圏環境科学科の前期日程 日程において, 理科 について理科 1( 基礎を付した科目 ) と理科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 理科 1 の 2 科目の合計点と理科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 生物学科の日程において, 必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 指定した教科 科目の中から高得点の成績を採用する なお, 地歴 及び 公民 については, 第 1 解答科目の成績を採用, また, 理科 について理科 1( 基礎を付した科目 ) と理科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 理科 1 の 2 科目の合計点と理科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 等 欄 ( 注 ) 数 B は, 数列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の数学又は理科における理科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の配点に換算する 大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 200 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の外国語のその他の科目は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -22-

23 共通事学科名 学力検査等の区分 教科 医学科 前期 国地歴公民数 理外 大学入試の利用教科 科目名 科目名等 世 B, 日 B, 地理 B 倫 政経 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 物, 化, 生から2 5 教科 7 科目 数項 医学部 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ センター数 A 数 B( 注 ) 試験 物理, 化学, 理物基 物 個別学力生物化基 化 から2 200 検査生基 生 等 大学入試 等の配点等 教科等 科目名等 2 段階試験の配点国語地歴公民数学理科外国語小論文面接選抜区分合計 外 その他 コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 英表現 Ⅰ 英表現 Ⅱ 面接 ( 思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する ) 約 5 倍 その他小論文 ( 英文を含む ) 面接 ( 思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する ) 約 15 倍 計 計 看護学科 前期 国 地歴 公民 数 理 外 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ, 数 Ⅰ 数 A から 1 数 Ⅱ, 数 Ⅱ 数 B から 1 物基, 化基, 生基, 地基から 2 又は物, 化, 生, 地から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科 6 科目又は 5 教科 7 科目 外 その他 その他 その他 コミュニ英語 Ⅱ コミュニ英語 Ⅲ 英表現 Ⅰ 英表現 Ⅱ 小論文 ( 思考力, 表現力を評価する ) 小論文 ( 思考力, 表現力を評価する ) 面接 ( 思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する ) 計 計 < 留意事項 > 医学部 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 看護学科の前期日程 日程において, 理科 について理科 1( 基礎を付した科目 ) と理科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 理科 1 の 2 科目の合計点と理科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 等 欄 ( 注 ) 数 B は, 数列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の数学又は理科における理科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の外国語のその他の科目は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -23-

24 共通事項 薬学部 学科名 学力検査等の区分 教科 薬学科 前期 国地歴公民数 理外 大学入試の利用教科 科目名 科目名等 世 B, 日 B, 地理 B 倫 政経 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 化 ( 必須 ) と物, 生 英 ( リスニングテストを含む )( 必須 ) 5 教科 7 科目 教科等 数 理 その他 その他 等 科目名等 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 物基 物化基 化 小論文 ( 思考力, 表現力を評価する ) 面接 ( 薬学を学ぶための適性や意欲を評価する ) 試験の区分 大学入試 等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語小論文面接 配点合計 物理化学 計 計 創薬科学科 前期 国地歴公民数 理外 世 B, 日 B, 地理 B 倫 政経 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B ( 必須 ) 化 ( 必須 ) と物, 生 英 ( リスニングテストを含む )( 必須 ) 5 教科 7 科目 数 理 その他 その他 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 物基 物化基 化 小論文 ( 思考力, 表現力を評価する ) 面接 ( 薬学を学ぶための適性や意欲を評価する ) 物理化学 計 計 < 留意事項 > 薬学部 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 等 欄 ( 注 ) 数 B は, 数列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の数学又は理科における理科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -24-

25 共通事工学科 学科等名 電気電子前期工学コース 大学入試の学力検査利用教科 科目名等の区分教科科目名等国 地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B a 公民現社, 倫, 政経, 倫 政経 数数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 理物 ( 必須 ) と化, 生 外 5 教科 7 科目 知能情報前期工学コース b a b 国地歴 公民数 理外 国地歴 公民数 理外 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 5 教科 7 科目 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報から 1 物 ( 必須 ) と化, 生から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科 7 科目 等大学入試 等の配点等教科試験の総合配点科目名等国語地歴公民数学理科外国語面接等区分問題合計数数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ センター数 A 数 B( 注 ) 試験 項 工学部 理物基 物個別学力 化基 化検査 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) その他面接 数 理 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 物基 物化基 化 生基 生 計 計 計 計 計 機械工学コース 前期 a b 国地歴 公民数 理外 国地歴 公民数 理外 数 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 その他面接数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 5 教科 7 科目 数 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物 ( 必須 ) と化, 生 5 教科 7 科目 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 物基 物 化基 化 計 計 計 国地歴 公民数 理外 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 5 教科 7 科目 数 その他面接 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 計 ページの < 留意事項 > を参照 -25-

26 共通事項工学科 学科等名 生命工学コース 学力検査等の区分 前期 a 教科 国地歴 公民数 理外 大学入試の利用教科 科目名 教科等 科目名等 数 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 化 ( 必須 ) と物, 生 5 教科 7 科目 等 科目名等 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 物基 物 化基 化 試験の区分 大学入試 等の配点等 総合国語地歴公民数学理科外国語面接問題 配点合計 計 b 計 応用化学コース 前期 a b 国地歴 公民数 理外 国地歴 公民数 理外 その他世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 その他 5 教科 7 科目 数世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 化 ( 必須 ) と物, 生 5 教科 7 科目 総合問題 ( 科学的な事柄に関する課題を与えて, 理解力, 思考力及び表現力を評価する ) 面接 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 物基 物 化基 化 生基 生 計 計 計 国地歴 公民数 理外 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物, 化, 生から2 5 教科 7 科目 理 化基 化 その他面接 計 < 留意事項 > 工学部 学科等名及び入学定員等 欄工学科の前期日程 日程においては, 工学科全体で募集を行う 学力検査等の区分 日程 欄工学科の前期日程においては, 募集区分の a 又は b のいずれかを選択し, 指定した教科 科目等を受験すること 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴 及び 公民 について, 本学部が必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 等 欄 ( 注 ) 数 B は, 数列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の数学又は理科における理科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合は, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 200 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の外国語のその他の科目は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -26-

27 共通事学科名 芸術文化学科 学力検査等の区分 前期 教科国地歴公民数 理 a 外 大学入試の利用教科 科目名 科目名等 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 3 教科 3 科目又は 3 教科 4 科目 等大学入試 等の配点等教科試験の配点科目名等国語地歴公民数学理科外国語小論文実技等区分合計その他実技検査 ( 注 ) 項 芸術文化学部 センター 試験個別学力 検査 計 国地歴公民数 b 理 外 国地歴公民数 a 理 外 国地歴公民数 理 b 外 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A ( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報 物基, 化基, 生基, 地基から 2 又は物, 化, 生, 地から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 5 教科 6 科目又は 5 教科 7 科目 国世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報物基, 化基, 生基, 地基から 2 又は物, 化, 生, 地から 1 から 1 2 教科 2 科目又は2 教科 3 科目 国 世 B, 日 B, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A, 数 Ⅱ 数 B, 簿, 情報物基, 化基, 生基, 地基から2 又は物, 化, 生, 地 3 教科 3 科目,3 教科 4 科目又は2 教科 3 科目 から 2 その他小論文 計 その他実技検査 ( 注 ) センター 試験 その他小論文 計 計 又は 又は < 留意事項 > 芸術文化学部 学力検査等の区分 日程 欄 前期日程 日程においては, 募集区分の a 又は b のいずれかを選択し, 指定された教科 科目等を受験すること 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 本学部が指定した教科 科目の範囲において, 必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 高得点の教科 科目の成績を採用する なお, 地歴 及び 公民 については, 第 1 解答科目の成績を採用する 理科 について理科 1( 基礎を付した科目 ) と理科 2( 基礎を付していない科目 ) の両方を受験している場合は, 理科 1 の 2 科目の合計点と理科 2 のいずれか高得点の成績を採用し, 理科 2( 基礎を付していない科目 ) を 2 科目受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 等 欄 ( 注 ) 実技検査の内容は,29 ページを参照すること 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計点を 200 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の外国語のその他の科目は, 筆記試験 (200 点満点 ) を所定の配点に換算する 前期日程の募集区分 b において, 大学入試の数学については, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点をそのまま利用する 日程の募集区分 b において, 大学入試の数学で 2 科目を採用した場合,1 科目 200 点満点に換算したうえで,2 科目の得点の合計点を所定の配点 (400 点 ) に換算する -27-

28 共通事項 都市デザイン学部 学科名 学力検査等の区分 地球シス前期テム科学科 教科 国地歴 公民数 理外 数 理外 大学入試の利用教科 科目名 教科等 科目名等 数世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B( 必須 ) 物, 化, 生, 地から2 5 教科 7 科目 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B( 必須 ) 物, 化, 生, 地から 1 独, 仏, 中, 韓から 1 3 教科 4 科目 理 等 科目名等 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 物基 物化基 化 生基 生 地基 地 物基 物 化基 化 地基 地 試験の区分 大学入試 等の配点等 国語地歴公民数学理科外国語 総合問題 面接 配点合計 計 計 都市 交前期通デザイン学科 国地歴 公民数 理外 世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B( 必須 ) 物 ( 必須 ) と化, 生, 地 5 教科 7 科目 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) その他総合問題 ( 都市, 交通, まちづくり, 環境, 自然災害, 防災等に関する図表 資料などを提示し, それらの読解を通じて, 情報分析力, 問題発見力, 問題解決力及び表現力を評価する ) 数 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) その他面接 等 計 計 材料デザ前期イン工学科 a b 国地歴 公民数 理外 数世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 現社, 倫, 政経, 倫 政経 理数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B( 必須 ) 物 ( 必須 ) と化 ( 必須 ) 5 教科 7 科目 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ) 物基 物 化基 化 計 計 国数 理外 数 Ⅰ 数 A( 必須 ) 数 Ⅱ 数 B( 必須 ) 物 ( 必須 ) と化 ( 必須 ) 独, 仏, 中, 韓から 1 4 教科 6 科目 その他総合問題 数 Ⅰ 数 Ⅱ 数 Ⅲ 数 A 数 B( 注 ), 物基 物, 化基 化から出題する 計 < 留意事項 > 都市デザイン学部 学力検査等の区分 日程 欄材料デザイン工学科の前期日程においては, 募集区分の a 又は b のいずれかを選択し, 指定した教科 科目等を受験すること 大学入試の利用教科 科目名 欄 大学入試については, 平成 31 年度大学入試の教科 科目等を利用する 地歴, 公民 及び 理科 の理科 2( 基礎を付していない科目 ) について, 本学部が必要とする教科 科目数を超えて受験している場合は, 第 1 解答科目の成績を採用する 等 欄 ( 注 ) 数 B は, 数列, ベクトル を出題範囲とする 大学入試 等の配点等 欄 配点に 印を付してある教科は選択教科を表す 大学入試の数学又は理科における理科 2( 基礎を付していない科目 ) で 2 科目を課す場合については, 本学部で採用するとした 2 科目の得点の合計点を当該教科の所定の配点に換算する 大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) とリスニングテスト (50 点満点 ) の合計得点を 200 点満点に換算したうえで, 所定の配点に換算する なお, 聴覚障害者の内, 重度難聴者でリスニングテストの免除を大学入試センターに申請し, 許可されたものの大学入試の外国語における英語は, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する また, 大学入試の外国語のその他の科目については, 筆記試験 (200 点満点 ) の得点を所定の配点に換算する -28-

29 共通事⑴ 人間発達科学部 前期日程 人間環境システム学科の募集区分実技系 区 分 検 査 内 容 体 育 実 技 1. 基礎運動能力検査下記の⑴から⑷までの種目を全員に課す ⑴ 垂直とび ⑵ メディシンボール投げ ⑶ 反復横とび ⑷ 20mシャトルラン ( 往復持久走 ) 2. 運動技能検査当該種目に関する基本的技能を検査する 下記の⑴から⑸までの中から, 出願時に1 種目を選択 ⑴ マット運動 ⑵ 短距離走 ⑶ バスケットボール ⑷ サッカー ⑸ バレーボール 項7 実技検査の内容 ⑵ 芸術文化学部前期日程, 日程 募集区分 a 区分検査内容 鉛筆デッサン 3 時間 (180 分間 ) 解答用紙 画用紙 (B3) にモチーフをデッサンする 実技検査 実技検査当日に持参する用具 鉛筆デッサン用具一式 ( 注 ) 解答用紙及び画板は, 大学側で用意する -29-

30 共通事項8 障害等のある入学志願者の事前相談 障害等 ( 視覚障害, 聴覚障害, 肢体不自由, 病弱, 怪我, 発達障害等 ) があって, 受験上及び修学上特別な配慮を希望する入学志願者は, 出願に先立ち, 本学学務部入試課へ事前相談を行ってください なお, 必要に応じて, 本学において入学志願者又はその立場を代弁し得る出身学校関係者等との面談を行うことがあります 事前相談の申請を行った場合でも, 本学への出願が義務付けられるわけではありません ⑴ 相談期限平成 31 年 1 月 23 日 ( 水 ) まで視覚障害, 体幹及び両上下肢の機能障害が著しい入学志願者で, 大学入試で 点字解答 又は 代筆解答 の措置を申請する志願者は, 上記の期限にかかわらず大学入試出願以前のできるだけ早い時期に相談してください なお, 期限後に, 受験及び修学の際に特別な配慮が必要となった入学志願者は, 速やかに本学学務部入試課へ問い合わせてください ⑵ 相談方法本学ウェブサイトから事前相談申請書をダウンロードするか, 下記事項を記載した申請書を作成し, 医師の診断書 ( 写しでも可 ) 等を添え, 本学学務部入試課へ提出してください 1 氏名 性別 生年月日 住所 電話番号 メールアドレス 2 志望の学部 学科 ( コース ) 受験する入試区分 3 障害等の種類 程度 4 受験の際に特別な配慮を希望する事項 5 修学の際に特別な配慮を希望する事項 6 出身学校等でとられていた措置 ( 担任教諭の所見のあるもの ) 7 日常生活の状況 8 その他参考となる事項 ( 相談する際の参考資料があれば, 併せて提出してください 例 : 身体障害者手帳の写し, 大学入試受験上の配慮事項決定通知書の写し等 ) ( 参考 ) 事前相談申請書掲載ページ ( 本学トップページ ) 入試情報 障害等のある入学志願者の事前相談 ⑶ 相談先 富山市五福 3190 富山大学学務部入試課電話 (076) ( 注 ) 日常生活で使用している補聴器, 松葉杖, 車椅子等を, 受験時に使用したい場合も, 試験場設定等において配慮が必要となる場合がありますので, 必ず事前に相談してください 事前相談は, 障害等のある入学志願者に本学の現状をあらかじめ知っていただき, 受験及び修学にあたってより良い方法やあり方を実現するためのもので, 障害等のある方の受験や修学を制限するものではありません ( 参考 ) 国立大学法人富山大学障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領 ( 本学トップページ ) 大学紹介 情報公開 を確認してください -30-

31 共9 調査書が提出できない者及び調査書の氏名と現在の氏名が相違通事項している者の取扱い 1 高等学校又は中等教育学校卒業の者指導要録等の保存期間が経過した者, 又は廃校 被災その他の事情により調査書が得られない場合は, 次によってください ⑴ 卒業後 5 年を経過した場合卒業証明書及び 成績証明書又は単位修得証明書 をもって代えることができます ⑵ 卒業後 20 年を経過した場合卒業証明書, 成績通信簿その他志願者が提出できる書類をもって代えることができます ⑶ 廃校 被災その他の事情により調査書が得られない場合卒業証明書, 成績通信簿その他志願者が提出できる書類をもって代えることができます なお, これらが提出できない場合は, 出身高等学校を所管する教育委員会, 知事又は出身高等学校長が作成した 調査書等を発行できない旨の証明書 を提出してください 2 その他の者 ⑴ 高等学校卒業程度認定試験合格者 ( 従前の大学入学資格検定合格者を含む ) は, 合格成績証明書をもって調査書に代えてください なお, 高等学校等において科目を修得したことにより, 受験科目を一部免除された場合は, その免除された科目の高等学校等の調査書, 成績証明書又は単位修得証明書 ( 出身学校長が作成し, 厳封したもの ) を併せて提出してください ⑵ 高等専門学校第 3 学年修了者及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修了した者は, 出身学校において文部科学省の定めた調査書に準じて作成したものをもって調査書に代えてください ⑶ 外国において学校教育における12 年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの, 国際バカロレア資格取得者, アビトゥア資格取得者, バカロレア資格 ( フランス共和国 ) 取得者は, 当該試験等の成績証明書をもって調査書に代えてください ⑷ 文部科学大臣の指定を受けた専修学校高等課程の修了者は, 成績証明書をもって調査書に代えてください 3 調査書の氏名と現在の氏名が相違している者調査書の氏名と現在の氏名が相違している者は, 戸籍抄本 ( 戸籍個人事項証明書 ) 等の改姓, 改名を証明する書類を併せて提出してください -31-

32 共通事項10 欠員の補充方法 ⑴ 追加合格入学手続締切日 ( 前期日程においては3 月 15 日, 日程においては3 月 27 日 ) において, 入学手続完了者数が各学部の募集人員に満たない場合は,3 月 28 日 から31 日 までの間に, 国公立大学 学部に入学手続をしていない者を対象として, 追加合格による欠員補充を行います 追加合格者には, 電話等により入学志願票の 通知先 に連絡を行い, 資格及び入学の意志を確認のうえ, 文書による通知を行います 対象となる学部学科 コースの志願者は, 必ず上記通知先 ( 又は連絡先 ) で待ち, 追加合格の連絡を受けた場合には, 直ちに入学の意志等を回答し, 指定の期日までに入学手続を行ってください ( 注 1) 本学の前期日程合格者で入学を辞退した者は, 本学の前期日程の追加合格者の対象とはしません また, 本学の日程合格者で入学を辞退した者は, 本学の日程の追加合格者の対象とはしません ( 注 2) 本学から追加合格対象者として通知を受けても, すでに1つの国公立大学 学部に入学手続を完了した者は, これを取り消して本学に入学手続をすることはできません ⑵ 欠員補充第 2 次募集追加合格による欠員補充によってもなお入学定員に満たない学部にあっては, 欠員補充のための第 2 次募集 (4 月 1 日 以降に実施する ) を実施することがあります 実施に際しては,3 月 31 日 に本学ウェブサイト ( 本学トップページから入試情報をクリックすると閲覧できます ) で通知するとともに富山県内各報道機関に発表します 11 志願者等の個人情報の取扱い 本学が保有する個人情報については, 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律 及び 国立大学法人富山大学個人情報保護規則 に基づいて取り扱います ⑴ 出願にあたって知り得た氏名, 住所その他個人情報については,1 入学者選抜 ( 出願処理, 選抜実施 ),2 合格発表,3 入学手続,4 入学者選抜方法等における調査 研究, 5これらに付随する業務を行うために利用します ⑵ 国公立大学の一般入試における合格決定業務を円滑に行うため, 氏名, 受験番号, 大学入試の受験番号, 合否及び入学手続に関する個人情報を, 独立行政法人大学入試センター及び併願先の国公立大学に送付します ⑶ 出願にあたって知り得た個人情報は, 本学入学手続完了者 ( 推薦入試等特別入試及び AO 入試にあっては, 合格者を含む ) についてのみ, 入学前における準備教育及び入学後における1 教務関係 ( 学籍, 修学指導等 ),2 学生支援指導関係 ( 健康管理, 授業料免除 奨学金申請, 就職支援等 ),3 授業料徴収に関する業務,4 統計調査及び分析を行うために利用します ⑷ 本学合格者についての受験番号, 氏名及び住所に限り, 本学の関係団体である後援会, 生活協同組合及び同窓会 ( 入学者のみ ) からの連絡を行うために利用する場合があります ( 注 ) 上記団体からの連絡を希望しない場合は, 本学学務部入試課 ( 連絡先は, 裏表紙を参照 ) にその旨申し出てください ⑸ 各種業務での利用にあたっては, 一部の業務を本学より当該業務の委託を受けた業者 ( 以下 受託業者 という ) において行うことがあります 業務委託にあたり, 受託業者に対して, 委託した業務を遂行するために必要となる限度で, 知り得た個人情報の全部又は一部を提供しますが, 守秘義務を遵守するよう指導します -32-

33 共通事平成 31 年度一般入試にかかる入試情報の開示については, 次のように実施します ⑴ 合格者の最高点 最低点 平均点 合格者の成績の総点 ( 大学入試成績との合計点 ) の最高点 最低点 平均点を所定の期間 (2019 年 5 月 7 日 から次年度のデータ変更時まで ) ウェブサイト ( 本学トップページから入試情報をクリックすると閲覧できます ) で公表します ただし, 追加合格者, 募集人員又は合格者が10 人以下の場合には公表しません ⑵ 入学試験個人成績等の開示平成 31 年度一般入試 ( 前期日程 日程 ) の試験成績及び調査書について, 受験者本人からの申請に限り, 次のとおり開示します なお, 申請に際しては, 本学受験票が必要となるので, 紛失しないよう大切に保管してください 1 申請方法ア窓口への持参による申請次のものを本学学務部入試課 ( 五福キャンパス ) の窓口へ持参してください ア平成 31 年度富山大学入学試験成績等開示申請書 ( 本要項添付書類 ) イ本学受験票 ( コピー不可 ) ウ返信用封筒 長形 3 号封筒 (120mm 235mm ) に, 本人の郵便番号及び住所 氏名を記入し, 郵便切手 402 円分 ( 簡易書留料金 ) をはり付けたもの イ郵送による申請封筒の表に 入学試験成績等開示申請 と赤字で記入し, 次のものを同封のうえ, 下記送付先まで郵送してください ア平成 31 年度富山大学入学試験成績等開示申請書 ( 本要項添付書類 ) イ本学受験票 ( コピー不可 ) ウ返信用封筒 長形 3 号封筒 (120mm 235mm ) に, 本人の郵便番号及び住所 氏名を記入し, 郵便切手 402 円分 ( 簡易書留料金 ) をはり付けたもの 送付先 : 富山市五福 3190 富山大学学務部入試課 ( 注 ) 申請は本人に限ります 代理人又は電話での受付はしておりません 2 開示内容ア得点大学入試の合計点 ( 本学の配点に換算した点数 ), の教科ごとの得点及び総点 ( 大学入試成績との合計点 ) イ調査書 指導上参考となる諸事項, 総合的な学習の時間の内容 評価 及び 備考 欄を除きます 3 申請受付期間 2019 年 5 月 7 日 ~6 月 28 日 窓口での申請受付は, 土曜日, 日曜日及び休日を除く, 平日の9 時7 時までです (12 時3 時までを除く ) 郵送による申請は,6 月 28 日 の本学到着分まで受け付けます 項12 入試情報開示 -33-

34 共通事項4 開示方法申請時に提出された返信用封筒により,7 月 5 日 から簡易書留にて開示内容の郵送を開始します 5 その他不明な点は, 本学学務部入試課に問い合わせてください 富山市五福 3190 富山大学学務部入試課電話 (076) ⑶ 採点 評価基準平成 31 年度一般入試の採点 評価基準については, 以下のとおりです 前期日程 学部 学科 コース等 教科等 採点 評価基準 人文学部人文学科 国語 現代文と古文について, 基礎的な知識を踏まえた読解力及び記述による適切な表現力を評価する 人間発達科学部 外国語 ( 英語 ) ある程度の長さの英文を正確に理解する力をみる また, まとまった内容を基本的な英語で的確に表現する力をみる 発達教育学科 小論文 下記の観点から評価する 課題に対する知識や関心, 理解力, 分析力 論旨 主張の明確さと説得力( 論理性, 具体性 ) 文章作成上の基礎的技能( 誤字, 脱字, 段落, 改行, 句読点など ) 人間環境シ文系ステム学科 外国語 ( 英語 ) 経済学部昼間主コースの全学数学科外国語 ( 英語 ) ある程度の長さの英文を正確に理解する力をみる また, まとまった内容を基本的な英語で的確に表現する力をみる 理系 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する 実技系 体育実技瞬発力, 敏捷性, 持久力等の基礎体力及び1 種目の運動技能 をみる 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する ある程度の長さの英文を正確に理解する力をみる また, まとまった内容を基本的な英語で的確に表現する力をみる 理学部 数学科 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する 物理学科 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する 物理 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する 化学科 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する 化学 では, 入学後の学習において支障が生じないだけの基礎学力が身についているかに留意しながら, 知識のみならず, 理解力, 化学的思考力をも含めて評価する 生物学科生物圏環境科学科 物理 化学 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する では, 入学後の学習において支障が生じないだけの基礎学力が身についているかに留意しながら, 知識のみならず, 理解力, 化学的思考力をも含めて評価する -34-

35 共通事理学部 生物学科生物圏環境科学科 生物 高等学校までで学ぶ生物学に関して, 幅広い基礎的知識と論理的思考力をみる 項学部学科 コース等教科等採点 評価基準 地学 地学に関する基礎知識と論理的思考力の到達度を評価基準とし, 採点では評価に応じた部分点を配慮する 医学部 医学科 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った 表現力を総合的に評価する 物理 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する 化学 では, 入学後の学習において支障が生じないだけの基礎学力が身についているかに留意しながら, 知識のみならず, 理解力, 化学的思考力をも含めて評価する 生物 高等学校までで学ぶ生物学に関して, 幅広い基礎的知識と論理的思考力をみる 外国語 ( 英語 ) ある程度の長さの英文を正確に理解する力をみる また, まとまった内容を基本的な英語で的確に表現する力をみる 面接 思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する 看護学科 外国語 ( 英語 ) ある程度の長さの英文を正確に理解する力をみる また, まとまった内容を基本的な英語で的確に表現する力をみる 小論文 論理的思考力と文章表現力を評価する 薬学部 全学科 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った 表現力を総合的に評価する 物理 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する 化学 では, 入学後の学習において支障が生じないだけの基礎学力が身についているかに留意しながら, 知識のみならず, 理解力, 化学的思考力をも含めて評価する 工学部 工学科全コース 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った 表現力を総合的に評価する 物理 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する 化学 では, 入学後の学習において支障が生じないだけの基礎学力が身についているかに留意しながら, 知識のみならず, 理解力, 化学的思考力をも含めて評価する 工学科生物知能情報工学コース応用化学コース 高等学校までで学ぶ生物学に関して, 幅広い基礎的知識と論理的思考力をみる 芸術文化学部 芸術文化学科 募集区分 a 実技 募集区分 b 小論文 観察力, 構成力及び基礎描写力をみる 論理的思考力, 文章理解 表現力及び問題発見力をみる 都市デザ地球システム科学科数学イン学部 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する 物理 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する 化学 では, 入学後の学習において支障が生じないだけの基礎学力が身についているかに留意しながら, 知識のみならず, 理解力, 化学的思考力をも含めて評価する 生物 高等学校までで学ぶ生物学に関して, 幅広い基礎的知識と論理的思考力をみる -35-

36 共通事項学科表現力を総合的に評価する 総合問題読解力, 情報分析力, 問題発見力, 問題解決力および表現力 学部 学科 コース等 教科等 採点 評価基準 都市デザ地球システム科学科地学 地学に関する基礎知識と論理的思考力の到達度を評価基準と イン学部 し, 採点では評価に応じた部分点を配慮する 都市 交通デザイン 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った を総合的に評価する 材料デザイン工学科数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する 物理 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する 化学 では, 入学後の学習において支障が生じないだけの基礎学力が身についているかに留意しながら, 知識のみならず, 理解力, 化学的思考力をも含めて評価する 日程 学部学科 コース等教科等採点 評価基準 人文学部人文学科小論文論理的思考力と文章表現力を評価する 人間発達科学部 発達教育学科 小論文 下記の観点から評価する 課題に対する知識や関心, 理解力, 分析力 論旨 主張の明確さと説得力( 論理性, 具体性 ) 文章作成上の基礎的技能( 誤字, 脱字, 段落, 改行, 句読点など ) 人間環境システム学科 小論文 理解力, 論理的思考力, 表現力及び文章構成力を総合的に評 価する 経済学部昼間主コース及び夜間主コースの全学科 小論文 社会科学的思考力, 文章表現力等を評価する 理学部 数学科 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った 表現力を総合的に評価する 物理学科 物理 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の 基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する 化学科 化学 高等学校で学ぶ化学の基礎知識や基本概念に関する理解度, 応用力, および論理的思考力を評価する 生物学科 生物 高等学校までで学ぶ生物学に関して, 幅広い基礎的知識と論 理的思考力をみる 医学部医学科小論文 面接思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する 看護学科小論文論理的思考力と文章表現力を評価する 面接 思考力, 協調性, 積極性, 将来性を評価する 薬学部全学科小論文科学的思考力と文章表現力を評価する 面接 薬学を学ぶための適性や意欲を評価する 工学部 工学科電気電子工学コース知能情報工学コース機械工学コース 数学 面接 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する 工学を学ぶための適性や意欲を評価する 工学科生命工学コース 総合問題理解力, 思考力及び表現力を評価する 面接生命工学を学ぶための適性や意欲を評価する -36-

37 共通事工学部 工学科応用化学コース 化学 部学科 コース等教科等採点 評価基準では, 入学後の学習において支障が生じないだけの基礎学力が身についているかに留意しながら, 知識のみならず, 理解力, 化学的思考力を含めて評価する 項学 面接 応用化学を学ぶための適性や意欲を評価する 芸術文化学部 芸術文化学科 募集区分 a 実技 募集区分 b 小論文 観察力, 構成力及び基礎描写力をみる 論理的思考力, 文章理解 表現力, 問題発見力及び解決のための提案力をみる 都市デザ地球システム科学科物理イン学部 高等学校で学ぶ物理に関する基礎的な問題を出題し, 物理の基本概念の理解度, 応用力, 論理的思考力を評価する 化学高等学校で学ぶ化学の基礎知識や基本概念に関する理解度, 応用力, および論理的思考力を評価する 地学 地学に関する基礎知識と論理的思考力の到達度を評価基準とし, 採点では評価に応じた部分点を配慮する 都市 交通デザイン学科 数学 問題の理解力, 論理的な思考力及び計算力, これらを伴った表現力を総合的に評価する 面接 都市デザイン学を学ぶための適性や意欲を評価する 材料デザイン工学科総合問題高等学校で学ぶ数学, 物理学, 化学の基本概念の理解度と論理的思考力を評価する ⑷ 合否判定基準 平成 31 年度一般入試の合否判定基準については, 以下のとおりです 前期日程 学部学科 コース等合否判定基準 人文学部人文学科 総合点による高得点順とする 同点の場合は, 成績順位を同じとする 人間発達科学部 発達教育学科 大学入試 ( 本学で換算した点数 ) との総合点の高得点順とする 同点の場合は, 大学入試 ( 本学で換算した点数 ) の高得点順とする さらに同点の場合は, 成績順位を同じとする 人間環境システム学科 文系理系実技系 大学入試 ( 本学で換算した点数 ) との総合点の高得点順とする 同点の場合は, 大学入試 ( 本学で換算した点数 ) の高得点順とする さらに同点の場合は, 成績順位を同じとする 経済学部全学科 総合点による高得点順とする 同点の場合は, 学部所定の基準により順位を付す 学科別の振り分けについては, 学部全体で総合点の高得点順に順位付けし, 高得点者から志望順位により合格となる学科を振り分ける 理学部 全学科 大学入試との総合点の高得点順と する ( 同点の場合は, 各学科所定の基準により順位を付す ) -37-

38 共通事学部学科 コース等合否判定基準医学部全学科大学入試及び本学が行うとの総合点の高得点順とする ただし, 1 教科でも0 点があれば不合格とする ( 注参照 ) 項 同点者がある場合, 次の順序により順位付けをする 1 の合計点の高い者を上位とする 2 さらに同点の場合は成績順位を同じとする ( 注 )1 教科 0 点とは, 例えば大学入試の外国語と本学が行うの外国語の計が 0 点である場合をさす 薬学部全学科大学入試及び本学のにおける総合点の高得点順とする ただし, において,0 点の科目がある場合は不合格とする 同点の場合は, 学部所定の基準により順位を付す 工学部工学科全コース総合点による高得点順とする 同点の場合は, 成績順位を同じとする ( 合格者のコース決定方法は,47ページ オ工学部の出願 の項を参照のこと ) 芸術文化学部 芸術文化学科 募集区分 a 総合点による高得点順とする 同点の場合は, 成績順位を同 募集区分 b じとする 都市デザ全学科イン学部 大学入試との総合点の高得点順とする 同点の場合は, 成績順位を同じとする 日程 学部学科 コース等合否判定基準 人文学部人文学科 総合点による高得点順とする 同点の場合は, 成績順位を同じとする 人間発達科学部 全学科 大学入試 ( 本学で換算した点数 ) との総合点の高得点順とする 同点の場合は, 大学入試 ( 本学で換算した点数 ) の高得点順とする さらに同点の場合は, 成績順位を同じとする 経済学部全学科 総合点による高得点順とする 同点の場合は, 学部所定の基準により順位を付す 学科別の振り分けについては, 学部全体で総合点の高得点順に順位付けし, 高得点者から志望順位により合格となる学科を振り分ける 理学部 数学科物理学科化学科生物学科 大学入試との総合点の高得点順とする ( 同点の場合は, 各学科所定の基準により順位を付す ) 生物圏環境科学科大学入試の高得点順とする ( 同点の場合は, 所定の基準により順位を付す ) -38-

39 共通事部学科 コース等合否判定基 1 教科でも0 点があれば不合格とする 同点者がある場合, 次の順序により順位付けをする 項学 準 医学部 全学科 大学入試及び本学が行うとの総 合点の高得点順とする ただし, 1 の合計点の高い者を上位とする 2 さらに同点の場合は成績順位を同じとする 薬学部 全学科 大学入試及び本学のにおける総 合点の高得点順とする ただし, において,0 点の科目がある場合は不合格とする 同点の場合は, 学部所定の基準により順位を付す 工学部 工学科全コース 総合点による高得点順とする 同点の場合は, 成績順位を同じとする 芸術文化学部 都市デザ全学科イン学部 芸術文化学科 募集区分 a 総合点による高得点順とする 同点の場合は, 成績順位を同 募集区分 b じとする 大学入試との総合点の高得点順とする 同点の場合は, 成績順位を同じとする ⑸ 正解 解答例等平成 31 年度一般入試の正解 解答例等については, 以下の教科等について2019 年 5 月 7 日 0 月 31 日 までの間, 本学ウェブサイト ( 本学トップページから入試情報をクリックすると閲覧できます ) 及び入試課での窓口閲覧により公表します 前期日程 学部 学科 コース等 教科等 正解 解答例等 人文学部人文学科 国語 解答例又は出題意図を公表する 外国語 ( 英語 ) 解答例又は出題意図を公表する 人間発達発達教育学科 小論文 出題意図を公表する 科学部 人間環境システム学科 文系 外国語 ( 英語 ) 解答例又は出題意図を公表する 理系 数学 解答例を公表する 実技系 体育実技 出題意図を公表する 経済学部昼間主コースの全学科 数学 解答例を公表する 外国語 ( 英語 ) 解答例又は出題意図を公表する 理学部 数学科 数学 解答例を公表する 物理学科 数学 解答例を公表する 物理 解答例を公表する 化学科 数学 解答例を公表する 化学 正解 解答例を公表する 生物学科 物理 解答例を公表する 生物圏環境科学科 化学 正解 解答例を公表する 生物 正解 解答例を公表する 地学 解答例又は出題意図を公表する -39-

40 共通事項生物 正解 解答例を公表する 学部 学科 コース等 教科等 正解 解答例等 医学部 医学科 数学 解答例を公表する 物理 解答例を公表する 化学 正解 解答例を公表する 外国語 ( 英語 ) 解答例又は出題意図を公表する 面接 面接意図を公表する 看護学科 外国語 ( 英語 ) 解答例又は出題意図を公表する 小論文 出題意図を公表する 薬学部 全学科 数学 解答例を公表する 物理 解答例を公表する 化学 正解 解答例を公表する 工学部 工学科全コース 数学 解答例を公表する 物理 解答例を公表する 化学 正解 解答例を公表する 工学科知能情報工学コース応用化学コース 生物 正解 解答例を公表する 芸術文化芸術文化学科 募集区分 a 実技 出題意図を公表する 学部 募集区分 b 小論文 出題意図を公表する 都市デザ地球システム科学科 数学 解答例を公表する イン学部 物理 解答例を公表する 化学 正解 解答例を公表する 生物 正解 解答例を公表する 地学 解答例又は出題意図を公表する 都市 交通デザイン学科 数学 解答例を公表する 総合問題 解答例又は出題意図を公表する 材料デザイン工学科 数学 解答例を公表する 物理 解答例を公表する 化学 正解 解答例を公表する 日程 学部学科 コース等教科等正解 解答例等 人文学部人文学科小論文出題意図を公表する 人間発達科学部 全学科小論文出題意図を公表する 経済学部昼間主コース及び夜間主コースの全学科小論文 出題意図を公表する 理学部数学科数学解答例を公表する 物理学科物理解答例を公表する 化学科化学正解 解答例を公表する 生物学科生物正解 解答例を公表する 医学部 全学科 小論文 出題意図を公表する 面接 面接意図を公表する -40-

41 共通事薬学部全学科小論文出題意図を公表する 面接 面接意図を公表する 工学部 工学科電気電子工学コース知能情報工学コース機械工学コース 数学 面接 解答例を公表する 面接意図を公表する 項学部学科 コース等教科等正解 解答例等 工学科生命工学コース 総合問題面接 解答例又は出題意図を公表する 面接意図を公表する 工学科応用化学コース 化学面接 正解 解答例を公表する 面接意図を公表する 芸術文化学部 芸術文化学科 募集区分 a 実技 出題意図を公表する 募集区分 b 小論文 出題意図を公表する 都市デザ地球システム科学科 物理 解答例を公表する イン学部 化学 正解 解答例を公表する 地学 解答例又は出題意図を公表する 都市 交通デザイン学科数学解答例を公表する 面接 面接意図を公表する 材料デザイン工学科総合問題解答例又は出題意図を公表する -41-

42 共通事項13 入学案内 / 学生生活 本学の入学者が利用できる主な制度をお知らせします これらの詳細な内容は, 合格発表の際に, 合格通知書とあわせて本学から合格者に送付します また, 本学ウェブサイト ( 本学トップページからキャンパスライフをクリックすると閲覧できます ) でも情報提供します 1 入学料及び授業料の免除等の制度 ⑴ 入学料の免除及び納付の猶予入学前 1 年以内に学資負担者が死亡又は風水害等の災害を受け, 入学料の納付が著しく困難な場合, 入学料の全額又は半額が免除される制度があります また, 経済的理由により, 入学手続の際に納付が困難である場合, 納付を猶予する制度があります ⑵ 授業料の免除経済的理由により納付が困難であり, かつ学業優秀と認められる場合及び入学前 1 年以内に学資負担者が死亡又は風水害等の災害を受け, 納付が困難な場合, 授業料の全額又は半額を免除する制度があります なお, 日本学生支援機構の給付型奨学金の対象者は, 本学の審査の上, 全額免除の対象にもなります 2 奨学金制度 ⑴ 日本学生支援機構奨学金 ( 貸与 ) 人物 学業ともに優れ, かつ健康であって, 経済的理由により修学困難な者を対象に, 奨学金を貸与する制度があります ⑵ 日本学生支援機構奨学金 ( 給付 ) 給付型奨学金の詳細については, 在学している高等学校等に確認するか, 日本学生支援機構のウェブサイトを確認してください ⑶ その他の奨学金 ( 給付 貸与 ) 日本学生支援機構奨学金のほか, 地方公共団体, 民間育英団体の奨学金があります これらの奨学金は給付と貸与の2 種類があり, 募集についても, 大学経由で行うものと奨学団体が直接行うものがあります 3 学生保険制度学生が安心して学生生活 ( 教育研究活動, 課外活動, 学外実習, 通学等 ) を送ることができるよう, 学生教育研究災害傷害保険 学研災付帯賠償責任保険 (43ページ参照) に全員加入としています ( 問い合わせ先 ) 富山大学学務部学生支援課免除等担当 TEL(076) 奨学金担当 TEL(076) 学生寮担当 TEL(076) 学生保険担当 TEL(076) 富山大学医薬系学務課 TEL(076) 富山大学芸術文化学部総務課学生生活担当 TEL(0766)

43 共 学生教育研究災害傷害保険等の保険料 ( 予定額 ) 一覧表 4 年間分又は6 年間分通事項内 訳 学部等 合計金額 学生教育研究災害傷害保険 ( 通学中等傷害危険担保特約を含む ) 接触感染予防保険金支払特約 学研災付帯賠償責任保険 人文学部 人間発達科学部 4,660 円 3,300 円 1,360 円昼間主コース経済学部夜間主コース 2,760 円 1,400 円 1,360 円 理学部 4,660 円 3,300 円 1,360 円 医学部 医学科 7,800 円 4,700 円 100 円 3,000 円 看護学科 5,370 円 3,300 円 70 円 2,000 円 薬学部 薬学科 6,740 円 4,700 円 2,040 円 創薬科学科 工学部芸術文化学部 4,660 円 3,300 円 1,360 円 都市デザイン学部 ( 注 ) 保険料は, 入学手続時に所定の振込用紙で振り込んでください 4 学生寮 ( 新樹寮 ) 自宅からの通学所要時間が原則 2 時間以上要し, かつ経済的な事情から入寮を希望する 入学者は, 富山大学新樹寮への入寮を申請することができます 申請者が多数の場合は, 選考により入居者を決定します 詳細については, 本学ウェブサイト ( キャンパスライフ > 学生支援 > 学生寮 アパート等 ) を確認してください 学生寮 ( 新樹寮 ) から各キャンパスへのアクセス方法 ( 所要時間 ) 五福キャンパス 徒歩 ( 約 30 分 ) または 富山地方鉄道バス 金屋口 から 富山駅前 行き乗車 富山大学前 下車 ( 約 5~7 分 ) 杉谷キャンパス 富山地方鉄道バス 金屋口 から 富山大学附属病院循環 乗車 富山大学附属病院 下車 ( 約 12 ~ 16 分 ) 高岡キャンパス 富山地方鉄道バス 金屋口 から 富山駅前 行き乗車 富山駅前 下車 ( 約 15 ~ 20 分 ) あいの風とやま鉄道線 富山駅 から高岡 金沢方面行き乗車 高岡駅 下車 ( 約 17 ~ 19 分 ) 加越能バス 城光寺運動公園 行き乗車 富山大学高岡キャンパス 下車 ( 約 16 ~ 17 分 ) ただし, 高岡キャンパス行きについては, バスの本数が少ないため, 乗り継ぎ時間を 含むと 2 時間程度かかります -43-

44 共通事項5 アパート マンションの紹介 アパート マンションの紹介は, 富山大学生活協同組合で行っています ( 問い合わせ先 ) 富山大学生活協同組合 ( TEL(0120)