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1 神奈川県ミニバスケットボール連盟平成 25 年度総会 指導者講習会要項総会議案書ページ 0 表紙 1 一般報告事項 2 24 年度連盟活動報告 3 総務委員会活動報告 4 競技委員会活動報告 5 審判委員会活動報告 6 技術委員会活動報告 7 広報委員会活動報告 8 渉外委員会活動報告 9 24 年度決算報告書当日持込 550 部 年度関東大会特別会計決算報告書当日持込 550 部 年度 TV 放映事業特別会計決算報告当日持込 550 部 年度連盟活動計画 13 総務委員会活動計画 ( 案 ) 14 競技委員会活動計画 ( 案 ) 15 審判委員会活動計画 ( 案 ) 16 技術委員会活動計画 ( 案 ) 17 広報委員会活動計画 ( 案 ) 18 渉外委員会活動計画 ( 案 ) 年度予算書 ( 案 ) 当日持込 550 部 年度関東大会特別会計予選書 ( 案 ) 当日持込 550 部 年度 TV 放映事業特別会計予算書 ( 案 ) 当日持込 550 部 年度役員 23 神奈川県ミニ連盟規約 日本ミニバスケットボール連盟紙規定 全国ミニバスケットボール来会出場における 1 チームを構成する児童在籍小学校の学校数の制限について 神奈川県ミニ連盟加盟登録規定登録に関してのルール 守るべきモラル 33 選手登録所 名簿原稿記入見本 選手追加登録申請書 36 日本協会 県協会へのwebとうろくについて 37

2 別途資料 ( 連絡 その他で説明 ) 会員名簿販売申込書 県ミニ T シャツ販売について ( 資料はありません 後日 案内をします ) 日本ミニ連全国統一デザイン T シャツ販売について JES ミニバスシューズ案内 キッズ大会実施要綱 キッズ大会参加申込書 県外招待大会出場チーム 県外招待大会一覧表 県外招待大会申込書 後援会入会案内 後援会申込用紙 ( 口座振替用 ) 全国大会戦評 指導者講習会資料小中連携に関しての資料 U-12 ブロックエンデバー全国中央講習会報告 コーチライセンスの義務付けについて コーチライセンス義務付けの適応大会レベルと範囲について ありがとうリスペクトキャンペーン 日本ミニ連倫理規定 ミニバスケットボール指導者の指導対応について 日本ミニバスケットボール連盟加盟規定 全国ミニバスケットボール来会出場における 1 チームを構成する児童在籍小学校の学校数の制限について 当日持込 550 部 神奈川県ミニ連盟加盟登録規定登録に関してのルール 守るべきモラル 入力フォーム会員名簿販売申込書 選手登録書 名簿原稿 選手追加登録申込書 キッズ大会参加申込書 県外招待大会申込書 後援会申込書

3 平成 25 年神奈川県ミニバスケットボール連盟総会議案書 平成 25 年 4 月 14 日 ( 日 )10:00~ 横浜市港北公会堂 次 第 1 開会の言葉 2 会長挨拶 3 議長選出 4 議事 1 一般報告事項 各委員会報告 2 平成 24 年度決算報告 3 関東大会特別会計報告 4 TV 放映事業特別会計報告 5 会計監査報告 6 各委員会計画 ( 案 ) 7 平成 25 年度予算 8 関東大会特別会計予算 ( 案 ) 9 TV 放映事業特別会計予算 ( 案 ) 10 平成 年度役員紹介 ( 新任役員承認を含む ) 11 その他 5 議長解任 6 登録について 7 連絡 その他 1 会員名簿販売について 2 県ミニ連 T シャツ販売について 3 日本ミニ連 T シャツ販売について 4 JES ミニバスケットシューズ販売について 5 キッズ大会について 6 県外招待大会について 7 全国大会戦評について 8 講演会入会について 9 その他 8 閉会の言葉

4 一般報告事項および取組の重点 1. 日本協会関係 コーチライセンス制度平成 27 年度完全実施 ( 別紙参照 ) 2. 日本ミニ連盟関係 第 44 回全国大会について ( 平成 25 年 3 月 28 日 ~30 日 ) 東日本大震災被災地復興支援義援金総額 ( 神奈川県 :105,076 円 ) 第 45 回全国大会について ( 平成 26 年 3 月 28 日 ~30 日 ) 東京都代々木第一 第二体育館開催 全国統一デザイン T シャツ還付金 ( 神奈川県 :182,800 円 ) 全て地区連盟に分配 ありがとうリスペクトキャンペーン の展開( 別紙参照 ) 3. 関東ミニ連盟関係 石井守男氏( 本連盟副理事長 ) 平成 24 年度関東ミニ連功労者表彰受賞 第 35 回関東大会神奈川県開催平成 25 年 12 月 21 日 ~23 日ひらつかアリーナ 秩父宮記念体育館 平成 25 年度関東スポ少大会 ( 茨城大会 : ひたちなか市開催平成 25 年 7 月 27 日 ~28 日 ) 4. 神奈川県協会関係 バスケットボールファン感謝デー実施平成 25 年 3 月 16 日 ホームページリニューアル 5. 神奈川ミニ連盟関係 功労者表彰曽我浩一氏 ( 小田原地区 ) 決勝大会最終日 TVK テレビ放映の実施本年度も継続実施 第 35 回関東大会実行委員会の公募による組織化 6 月を目処に全体委員会発足 第 45 回全国ミニ大会への役員派遣 望ましい指導のあり方について各地区における研修会の実施 8 月から 2 月まで計 10 回 県ミニ連倫理規定の策定 5 月ごろ制定を目処 キッズ大会 交歓大会の実施時期 形式の見直し 6. その他 小中交流事業の積極的展開まずは地区レベルでの取り組みから 県外試合 招待試合報告について 1

5 春季 夏季 秋季 冬季 県連盟 指導者講習会及び総会 4 月 14 日 ( 土 )10:00 ~ 横浜市保土ヶ谷公会堂 常任理事会 5 月 19 日 ( 土 ) 理事会 6 月 9 日 ( 土 ) 常任理事会 7 月 7 日 ( 土 ) キッズ交歓大会 7 月 15 日 ( 日 ) 県内小学校体育館 地区選抜交歓大会 8 月 18 日 ( 土 ) ひらつかアリーナ U-12 エンデバー伝達講習会 8 月 18 日 ( 土 ) ひらつかアリーナ 理事会 8 月 18 日 ( 土 ) 常任理事会 9 月 12 日 ( 水 ) 理事会 ( 秋季県大会抽選会 ) 10 月 9 日 ( 火 ) 第 34 回秋季県大会兼関東大会神奈川県予選 10 月 21 日 ( 日 )10 月 28 日 ( 日 ) 11 月 3 日 ( 土 ) 常任理事会 11 月 17 日 ( 土 ) 決勝大会抽選会 12 月 12 日 ( 水 ) 理事会 12 月 12 日 ( 水 ) 第 33 回神奈川県決勝大会 ( チャレンジカップ フレンドシップカップ ) 1 月 12 日 14 日 19 日 20 日 26 日 常任理事会 1 月 5 日 ( 土 ) 理事会 1 月 20 日 ( 日 ) 常任理事会 2 月 9 日 ( 土 ) 理事会 3 月 2 日 ( 土 ) 理事会 3 月 31 日 ( 日 ) 川崎地区横浜地区横須賀地区湘南地区北相地区平塚地区小田原地区春季湘南地区大会 総会 帯同審判講習会 TO 講習会 技術講習会 指導者会議 4 月 15 日 ( 日 ),21 日 4 月 7 日 ( 土 )13:00 4 月 22 日 ( 土 ) 北体育館 ( 土 ), ~ 寒川総合体育館 4/7( 土 ) 地区総会 4/29 30( 日 月祝 ) 春季大会 川崎市交歓会 6 月 ~7 月各地区 審判 / 指導者講習会 7/21 オールスター 7/22 川崎市新人戦 7 月中旬各地区 かずさ交流試合 8/18 関東大会予選 9/17 ほか 全国大会予選 11/18,11/23,12/2 川崎市交歓会 12/8,9( 土日 ) 川崎フェスティバル 12/23( 日 ) 川崎市交歓会 3 月 3,10( 土日 ) ミクロ大会 3/20( 水祝 ) TO 講習会 3/20( 水祝 ) 平成 24 年度神奈川県ミニバスケットボール連盟活動報告各地区連盟行事 横浜市春季大会ブロック予選 4 月下旬 ~6 月初旬 横浜市ミニバスケットボ - ル春季大会 6 月 10 日 ( 日 ) 17 日 ( 日 ) 23 日 ( 土 )24 日 ( 日 ) 市内スポーツセンター他 横浜市ミニバスケットボールかもめリーグ大会 ( 春季大会に出られなかったチームで希望参加 )7 月 1 日 ( 日 ) 8 日 ( 日 )28 日 ( 土 ) 市内スポーツセンター他 技術講習会 7 月 7 日 ( 土 ) 市内小学校 * マリンボールカップ 8 月 4 日 ( 土 ) 男子泉スポーツセンター 8 月 5 日 ( 日 ) 女子金沢スポーツセンター 横浜市決勝大会各ブロック予選 8 月下旬 ~9 月中旬 横浜市ミニバスケットボ-ル決勝大会 9 月 29 日 ( 土 ) 30 日 ( 日 ) 10 月 6 日 ( 土 )7 日 ( 日 )8 日 ( 月 祝 ) 市内スポーツセンター他 神奈川県決勝大会横浜地区予選 11 月 23 日 ( 金 祝 ) 女子 12 月 2 日 ( 日 ) 男子市内スポーツセンター他 * 西部招待大会 11 月 24 日 ( 土 ) 男子 12 月 15 日 ( 土 ) 女子泉スポーツセンター * 横浜バスケットボールフェスティバル 12 月 23 日 ( 日 ) 横浜文化体育館 各ブロック卒業生大会 1 月下旬 ~2 月中旬 各ブロック新人戦 2 月中旬 ~3 月上旬 三浦半島地区ミニハ スケットホ ール春季大会 5 月 20 日 ( 日 ) 6 月 10 日 ( 日 ) 17 日 ( 土 ) 23 日 ( 土 ) 24( 日 ) 30( 日 ) 7 月 8 日 ( 日 ) サフ アリーナ他 シ ュニア交歓会 5 月 13 日 ( 日 ) 各小学校 横須賀カッフ 8 月 4 日 ( 土 ) 女子 8 月 5 日 ( 日 ) 男子メインアリーナ サフ アリーナ 有馬カッフ 兼関東大会県予選代表選考会 ( 神奈川県秋季大会 ) 8 月 25 日 ( 土 ) 26 日 ( 日 ) 9 月 2 日 ( 日 ) 8 日 ( 土 ) サフ アリーナ 北体育館 三浦半島地区秋季大会兼市民大会兼神奈川県決勝大会予選 10 月 20 日 ( 土 ) 27 日 ( 土 ) 11 月 4 日 ( 日 ) 10 日 ( 土 ) 11 日 ( 日 ) 18 日 ( 日 ) 23 日 ( 金 ) 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 12 月 1 日 ( 土 ) サフ アリーナ他ジュニア交歓会 10 月 14 日 ( 日 ) 各小学校 横須賀協会フェスティハ ル 12 月 2 日 ( 日 ) 南体育館 横須賀ミニハ ス連盟ファスティハ ル 12 月 8 日 ( 土 ) メインアリーナ 会長杯兼三浦半島選手権大会 1 月 13 日 ( 日 ) 20 日 ( 日 ) 27 日 ( 日 ) 2 月 3 日 ( 日 ) 9 日 ( 土 ) 10 日 ( 日 ) 11 日 ( 月 ) 24 日 ( 日 ) 3 月 3 日 ( 日 ) サフ アリーナ他 新人交歓大会 3 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) サフ アリーナ他 各市町大会 各市町大会 秋季湘南地区大会 9 月 8 日 ( 土 ),9 日 ( 日 ) 寒川総合体育館 湘南選手権 11 月 17 日 ( 土 ),24 日 ( 土 )12/1( 土 ) 秋葉台文化体育館他 湘南フェスティバル 12 月日 ( 土 ), 日 ( 日 ) 寒川総合体育館 各市町大会 北相春季大会地区大会 4 月 ~5 月 北相春季決勝大会 6 月 9 日 ( 土 )6 月 10 日 ( 日 )6 月 16 日 ( 土 ) 北相カップ地区予選 9 月 北相カップ決勝大会 10 月 6 日 ( 土 )10 月 7 日 ( 日 )10 月 8 日 ( 祝 ) 北相選手権大会 10 月 20 日 ( 土 )~1 1 月 23 日 ( 祝 ) 北相協会フェスティバル 12 月 22 日 ( 土 ) 北相新人戦地区大会 1 月 2 月 北相新人戦決勝大会 3 月 2 日 ( 土 ) 3 月 3 日 ( 日 ) 総会 4 月 8 日 ( 日 ) ひらつかアリーナ TO 講習会 ( 指導者 ) 4/8( 日 ) アリーナ七夕カップ地区内予選リーグ 5 月 6 日 ( 日 ) アリーナ ~6 月 10 日 ( 日 ) 平塚ミニ連交流会 4/21( 土 ) フ レシ ール帯同審判講習会 4/29( 日 ) 港小学校 ひらつか七夕カップ決勝大会 7 月 8 日 ( 日 ) アリーナ第 1 回理事会 7/9( 月 ) 第 2 回理事会 8/27( 月 ) 帯同審判講習 9/2( 日 ) 会港小学校 しらさぎカップ兼関東大会平塚地区予選 9 月 8 日 ( 土 ) アリーナ ~ 9 月 23 日 ( 土 ) 平総第 3 回理事会 10/15( 月 ) 帯同審判講習会 11/4( 日 ) 港小学校第 4 回理事会 11/5( 月 ) ひらつかカップ兼全国大会平塚地区予選 11 月 10 日 ( 土 ) アリーナ ~12 月 8 日 ( 土 ) 平総 第 5 回理事会 1/21( 月 ) 平塚協会フェスティバル (2 月 9 日 ) 平総 卒業記念大会 2 月 16 日 ( 土 ) アリーナ ~23 日 ( 土 ) 平総 審 判講習会 2/23( 土 ) 新人選手権 3 月 2 日 ( 土 ) アリーナ ~ 10 日 ( 日 ) 平総 第 6 回理事会 3/11( 月 ) 小田原バスケットボール協会長杯大会 4 月 15 日 ( 日 ) 21 日 ( 土 ) 22 日 ( 日 ) 29 日 ( 日 ) 下学年交歓会 6 月 24 日 ( 日 ) 第 13 回小田原カップ 8 月 10 日 ( 土 ) 南足柄体育 C 第 20 回大井カップ兼関東大会予選 8 月 19 日 ( 日 ) 25 日 ( 土 ) 26 日 ( 日 ) 9 月 1 日 ( 土 ) 9 日 ( 日 ) 16 日 ( 日 ) 下学年交歓会 10 月 14 日 ( 日 ) 小田原ミニバスケットボール連盟杯兼全国大会予選 11 月 11 日 ( 日 ) 17 日 ( 土 ) 18 日 ( 日 ) 23 日 ( 金 ) 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 12 月 1 日 ( 土 ) 2 日 ( 日 ) 8 日 ( 土 ) 9 日 ( 日 ) バスケットボール祭 12 月 15 日 ( 土 ) 小田原アリーナ 新人戦 1 月 27 日 ( 日 ) 2 月 3 日 ( 日 ) 10 日 ( 日 ) 17 日 ( 日 ) 6 年生交歓会 2 月 23 日 ( 土 ) 南足柄体育 C 上部大会など スポ少県大会 6/23 ~7/1 秋葉台文化体育館スポ少関東大会 7/27~29 千葉県 関東大会 ( 埼玉 ) 1 月 12 日 ( 土 ) ~14 日 ( 月 ) 全国大会 ( 東京 ) 3 月 28 日 ( 木 ) ~30 日 ( 土 )

6 平成 24 年度総務委員会活動報告 1. 神奈川県バスケットボール連盟の加盟受付 4 月 14 日 ( 土 )~6 月末日 2. 日本協会 県協会登録事務チーム加盟 個人登録 ( 男子 233 女子 262 計 495チーム ) 神奈川県ミニバスケットボール連盟加盟登録書提出 4 月 14 日 神奈川県ミニバスケットボ-ル連盟加盟チーム名簿提出 5 月中旬 電子登録 (team-jba) 受け付け 4 月 20 日 ~5 月末日 ( 入金完了 ) 神奈川県ミニバスケットボール連盟役員名簿提出 4 月末日 登録承認作業登録内容の確認 登録規定が守られているかチェック 6 月 5 日 ( 火 ) 各地区登録状況確認 承認 情報交換 第 1 次追加登録 ( 追加登録人数 740 名 ) 追加登録追加登録書の送付 入金完了は8 月末必須 追加登録の書の整理 承認 情報交換 9 月 4 日 ( 火 ) 第 2 次追加登録 ( 最終人数男子 4355 名 女子 4319 名 計 8574 名 ) 追加登録追加登録書の送付 入金完了は10 月末必須 追加登録の書の整理 承認 情報交換 11 月 6 日 ( 火 ) 3. 日本ミニバスケットボール連盟登録事務 神奈川県ミニバスケットボール連盟役員名簿提出 4 月末日 日本ミニバスケットボール連盟加盟登録届出書の提出 6 月末日 4. 総務委員会の開催第 1 回 4 月 14 日 ( 土 ) 横浜市保土ヶ谷公会堂指導者講習会終了後終了後第 2 回 6 月 5 日 ( 火 ) かながわ労働プラザ第 3 回 9 月 4 日 ( 火 ) かながわ県民センター第 4 回 11 月 6 日 ( 火 ) かながわ労働プラザ -3-

7 平成 2 4 年度競技委員会活動報告 1 競技成績 (1) 第 34 回神奈川県ミニバスケットボール秋季大会 兼第 34 回関東ミニバスケットボ-ル大会神奈川県予選 平成 24 年 10 月 21 日海老名運動公園総合体育館 10 月 28 日寒川総合体育館 寒川町立南小学校 11 月 3 日 平塚総合体育館 男子優勝豊田 準優勝戸塚 3 位六ッ川 葉山 女子優勝大正 準優勝若松 3 位鶴久保 剣崎 < 参考 > 第 34 回関東ミニバスケットボール大会平成 25 年 1 月 12 日 ~14 日埼玉県男子豊田 1 位リーグ3 位戸塚 2 位リーグ1 位女子大正 1 位リーグ 2 位若松 2 位リーグ1 位 (2) 第 33 回神奈川県ミニバスケットボール決勝大会 チャレンジカップ ( 兼第 44 回全国ミニバスケットボール大会神奈川県予選 ) フレンドシップカップ 平成 25 年 1 月 12 日南足柄体育センター 横須賀市北体育会館 1 月 14 日厚木市荻野運動公園総合体育館 横須賀市北体育会館 横須賀市西体育会館 1 月 19 日横浜市泉スポーツセンター 横浜市立豊田小学校 1 月 20 日横浜市立戸塚小学校 1 月 26 日横浜文化体育館 チャレンジカップ 男子優勝豊田 準優勝戸塚 3 位葉山 六ッ川 女子優勝若松 準優勝大正 3 位桜丘 東希望が丘 フレンドシップカップ 男子ブロック優勝 K O Kings 東橘 成瀬 すみれ 茅ヶ崎 横須賀富士見 女子ブロック優勝 多摩 中山 和泉 原宿 ひかりが丘 JAZZ < 参考 > 第 44 回全国ミニバスケットボール大会平成 25 年 3 月 28 日 ~30 日東京都男子豊田 ブロック 3 位女子若松 ブロック 2 位 2 主な活動内容等 大会会場の設定調整 秋季大会 決勝大会 地区選抜交歓大会 キッズ交歓大会の組み合わせ及び競技日程表等作成 会場地区連盟へ大会補助役員の依頼調整 コ - ト主任の設置及びゲーム主任の配置管理 大会結果の取りまとめ 3 その他 後援依頼 神奈川県教育委員会 ( 公財 ) 神奈川県体育協会 後援名義使用承認の依頼 及び 結果報告 の提出 -4-

8 平成 24 年度審判委員会活動報告 1. 活動報告 日程内容場所備考 6 月 30 日 ( 土 ) 7 月 1 日 ( 日 ) 神奈川スポ少県予選審判派遣 講師派遣 7 月 14 日 ( 土 ) 日本ミニバスケットボール 15 日 ( 日 ) 連盟審判指導者講習会 7 月 18 日 ( 日 ) 北相ミニ連盟審判講習会講師派遣 7 月 28 日 ( 土 ) 関東スポーツ少年団 29 日 ( 日 ) ミニバスケットボール大会 8 月 11 日 ( 土 ) 小田原カップ ( 小田原連盟審判講習会 ) 8 月 18 日 ( 土 ) 地区選抜交歓大会 ( 県ミニ連盟審判講習 ) 10 月 21 日 ( 日 ) 関東ミニバスケットボール 28 日 ( 日 ) 大会県予選 ( 審判講習会 ) 11 月 3 日 ( 土 ) 1 月 13 日 ( 日 ) 関東ミニバスケットボール 14 日 ( 月 ) 大会 1 月 12 日 14 日 19 日 20 日 26 日 神奈川県ミニバスケットボール大会 ( 審判講習会 ) 秩父宮記念体育館派遣講師 : 宇田川晶彦 田代雅彦福田達夫 佐藤健 黒滝和司 東京 鶴巻中学校弥栄中学校土棚小学校参加人数 :65 名 参加者福田達夫 派遣講師 : 福田達夫高橋俊徳宇田川晶彦奥津稔 千葉県開催派遣審判 : 桑島雅俊 稲垣吏絵 南足柄体育センター ひらつかアリーナ 参加者 28 名派遣講師 : 佐藤健稲垣吏絵参加者 46 名講師 : 審判委員会 平塚総合体育館ほか参加者 84 名講師 : 茂泉圭治氏渡部伸一氏埼玉県開催派遣審判 : 黒滝和司 稲垣吏絵 横浜文化体育館ほか講師 : 小坂井郁子氏渡部伸一氏 2 月 11 日 ( 月 ) 小学生対象審判講習会 葉山町立上山口小学校 参加児童 42 名 3 月 28 日 ( 木 ) ~ 3 月 30 日 ( 土 ) 第 44 回全国ミニバスケットボール大会 東京代々木体育館派遣審判 : 丸茂悦子稲垣吏絵 2. 審判委員会各種大会審判割当会議開催 審判講習会講師派遣 関東大会審判派遣選考 年度新規公認審判員 日本公認 : 高橋哲平 中嶋祥伍 ( 横浜 ) 那須千代美 ( 小田原 ) 県公認 : 中島定治 熊耳毅 ( 横浜 ) 秋葉孝徳 高野修一 大村美沙 ( 川崎 ) 渡邊哲朗 ( 小田原 ) 県ミニ公認 : 佐能俊秀 三浦聡 ( 川崎 ) 舘沼健太 松元浩二 塩見信彦 白土雄基 ( 横浜 ) 三川義弘 木村哲弥 佐藤拓也 内谷達郎 ( 北相 ) -5-

9 平成 24 年度 技術委員会活動報告 1. 最優秀選手 優秀選手の選出 最優秀選手 男女 5 名ずつ 男子 鈴木雄馬 ( 豊田 ) 望月海 ( 豊田 ) 神田悠翔 ( 戸塚 ) 鈴木悠斗 ( 六ツ川 ) 女子 熊沢杏香 ( 若松 ) 白銀剛人 ( 葉山 ) 藤原麻里亜 ( 若松 ) モハメド早野夏 ( 大正 ) 北澤麻衣 ( 東希望が丘 ) 井上絢音 ( 桜丘ミニスタース ) 優秀選手 男女 17 名ずつ 男子 川戸渚 ( 戸塚 ) 村井和雅 ( 鳥が丘 ) 中村峻介 ( 公田 ) 雨宮直之 ( 渋沢 ) 戸田健太 ( レイアッフ ス ) 石橋虎白 ( 開成 ) 女子 栗原波那 ( 大正 ) 斎藤愛莉 ( 永田台 ) 塙実優 ( 中山 ) 比留川絢香 ( 桜丘ミニスタース ) 植松理好 ( 大井 ) 中村美裕 ( 長後 ) 2. 第 11 回キッズ交歓大会 期日 平成 24 年 7 月 15 日 ( 日 ) 関根隆慈 ( 川上北 ) 内田涼太 ( 瀬戸ヶ谷 ) 大野航 (KJr.) 斎藤仙太 ( 成瀬 ) 谷川竜太朗 ( 東橘 ) 新井駿 ( 見附台 ) 押山楓紗子 ( 菊名 ) 柏木愛彩 ( 都岡 ) 新谷彩夏 ( 若松 ) 太田清香 ( 剣崎 ) 藤曲咲樹 ( 足柄 ) 原田幸乃 ( 平塚旭 ) 阿部聖 ( 榎が丘 ) 一百野央快 ( 六浦南 ) 坂口裕哉 ( 広田 ) 松田光稀 ( 葉山 ) 井関葵 (K O Kings) 相田栞理 ( 戸塚 ) 田中雅 ( 川上北 ) 伊佐明莉 ( 伊勢原 ) 奥山理々嘉 ( 鶴久保 ) 木下芙美 ( 多摩 ) 会場 県内小学校体育館 14 会場 112 チーム参加 3. 第 22 回神奈川県ミニバスケットボール地区選抜交歓大会 期日 平成 24 年 8 月 18 日 ( 土 ) 会場 ひらつかアリーナ 24チーム参加 大会結果 = 男子 = Aブロック横浜北 =2 勝 Bブロック横浜南 =2 勝 Cブロック横浜西 =2 勝 Dブロック横浜中 =2 勝 = 女子 = Aブロック北相東 =2 勝 Bブロック横浜南 =2 勝 Cブロック横須賀 =2 勝 Dブロック横浜中 =2 勝 川崎 =1 勝 1 敗横須賀 =1 勝 1 敗北相中 =1 勝 1 敗平塚 =1 勝 1 敗横浜北 =1 勝 1 敗川崎 =1 勝 1 敗横浜西 =1 勝 1 敗北相中 =1 勝 1 敗 北相東 =2 敗湘南 =2 敗小田原 =2 敗北相西 =2 敗平塚 =2 敗小田原 =2 敗北相西 =2 敗湘南 =2 敗 4. 第 44 回全国ミニバスケットボール大会報告 * 別紙戦評参照 5. 神奈川県バスケットボール協会指導者講習会等 * 平成 24 年 7 月 2 日 ( 月 ) ( 講師 ) 柿沼憲一氏 ( 神奈川県バスケットボール協会副会長 ) オールコートプレスの攻撃法 スリーメン速攻の一考察 * 平成 24 年 9 月 1 日 ( 土 ) 2 日 ( 日 ) ( 講師 ) ドラガン ミラノビッチ氏 ( 元男子日本代表臨時フィジカルコーチ ) ジェリコ パブリセビッチラガン ミラノビッチ氏 ( 元男子日本代表ヘッドコーチ ) 年代別トレーニング等/ 若い世代でのコーチング等 * 平成 25 年 2 月 2 日 ( 土 ) ( 講師 ) 佐々木三男氏 ( 日本バスケットボール協会テクニカル委員長 ) 神奈川発世界に羽ばたく選手の育成と強化について * 平成 25 年 2 月 15 日 ( 金 ) ( 講師 ) トースティン ロイブル氏 ( 日本バスケットボール協会男子ジュニア専任コーチ ) コーディネーショントレーニングについて 6. 平成 24 年度 U-12ブロックエンデバー全国中央講習会兼関東ブロックエンデバー講習会 期日 平成 25 年 3 月 9 日 ( 土 )~3 月 10 日 ( 日 ) 会場 船橋市立海神小学校体育館 講師 牧野広良 ( 日本バスケットボール協会エンデバーコーチ ) トースティン ロイブル氏 ( 日本バスケットボール協会男子ジュニア専任コーチ ) 矢代直美 =デモンストレーター =( 元日本代表選手 ) 受講者 狩野陽士 ( 神奈川県ミニ連技術委員 ) 水野貴之 ( 神奈川県ミニ連元技術委員 ) 7. 平成 24 年度 U-12 神奈川県ブロックエンデバー伝達講習会 期日 平成 24 年 8 月 18 日 ( 土 ) 会場 ひらつかアリーナ 8. 神奈川県協会カテゴリー別ベスト5の選出 ホ イントカ ート シューティンク カ ート スモールフォワート ハ ワーフォワート センター 男子 村井和雅 ( 鳥が丘 ) 鈴木悠斗 ( 六ツ川 ) 坂口裕哉 ( 広田 ) 神田悠翔 ( 戸塚 ) 鈴木響希 ( 茅ヶ崎 ) 女子 栗原波那 ( 大正 ) 藤原麻里亜 ( 若松 ) 奥山理々嘉 ( 鶴久保 ) モハメド早野夏 ( 大正 ) 熊澤杏香 ( 若松 ) - 6 -

10 平成 24 年度広報委員会活動報告 1. 県ミニ連会員名簿作製 (1) 会員名簿作成 5 月会員名簿原稿集約 受注数確認 集金 6 月製本社との打ち合わせ 6 月レイアウト 校正 8 月チームへの配布 (2) 会員名簿販売報告総冊数 :3336 冊内訳 : 横浜地区 :1230 冊横須賀地区 :345 冊北相地区 :783 冊平塚地区 :236 冊湘南地区 :246 冊川崎地区 :145 冊小田原地区 :351 冊 2. ホームページ運営 ( 第 11 回キッズ大会大会結果更新 第 22 回神奈川県ミニバスケットボール地区選抜交歓大会大会結果更新 第 34 回神奈川県ミニバスケットボール秋季大会大会結果更新 第 33 回神奈川県ミニバスケットボール決勝大会大会結果更新 第 44 回全国ミニバスケットボール大会県出場チームの結果を携帯サイトへ更新 その他案内の掲示 3. 新聞社掲載依頼 第 34 回神奈川県ミニバスケットボール秋季大会兼第 34 回関東ミニバスケットボール大会神奈川県予選大会結果掲載依頼 ( 朝日新聞 神奈川新聞 ) 第 33 回神奈川県ミニバスケットボール決勝大会兼第 44 回全国ミニバスケットボール大会神奈川県予選大会結果掲載依頼 ( 朝日新聞 神奈川新聞 ) 4. 大会ポスター作製 第 33 回神奈川県ミニバスケットボール決勝大会大会告知ポスター作製 各地区配布および掲示依頼 5. 第 44 回全国ミニバスケットボール大会役員派遣 広報委員会への役員を派遣 (4 名 ) -7-

11 平成 24 年度渉外委員会活動報告 1. テレビ放映 放映試合: 平成 25 年 1 月 26 日午後 6:30~8:30 tvk( テレビかながわ ) 第 33 回神奈川県ミニバスケットボール大会決勝大会 2. スポンサーの募集 スポンサー獲得: 全国共済 ヤング商事 大阪フォトサービス モルテン 3. 後援会事務局運営 会員入会数報告 北相 3 口 横須賀 21 口 川崎 5 口 平塚 31 口 横浜 41 口 湘南 1 口 小田原 19 口 法人等 1 口 JBL 観戦チケットプレゼント 10チーム 長沢( 川崎地区 ) 山田( 横浜北部 ) 榎が丘( 横浜北部 ) 川上北( 横浜西部 ) 鴨宮( 小田原地区 ) 高坂( 横須賀地区 ) 公郷( 横須賀地区 ) 馬堀( 横須賀地区 ) 逸見( 横須賀地区 ) 武山( 横須賀地区 ) 8

12 春季 夏季 秋季 冬季 平成 25 年度神奈川県ミニバスケットボール連盟活動計画 ( 案 ) 県連盟 各地区連盟行事 上部大会 スポ 指導者講習会及び総会 4 月 14 日 ( 日 )10:00 ~ 横浜市港北公会堂 常任理事会 5 月 18 日 ( 土 ) 理事会 6 月 8 日 ( 土 ) 常任理事会 7 月 6 日 ( 土 ) キッズ交歓大会 7 月 15 日 ( 月祝 ) 県内小学校体育館 地区選抜交歓大会 8 月 17 日 ( 土 ) ひらつかアリーナ U-12 エンデバー伝達講習会 8 月 17 日 ( 土 ) ひらつかアリーナ 理事会 8 月 17 日 ( 土 ) 常任理事会 9 月 11 日 ( 水 ) 理事会 ( 秋季県大会抽選会 ) 10 月 8 日 ( 火 ) 第 35 回秋季県大会兼関東大会神奈川県予選 10 月 20 日 ( 日 )10 月 27 日 ( 日 ) 11 月 3 日 ( 日祝 ) 常任理事会 11 月 16 日 ( 土 ) 決勝大会抽選会 12 月 11 日 ( 水 ) 理事会 12 月 11 日 ( 水 ) 第 34 回神奈川県決勝大会 ( チャレンジカップ フレンドシップカップ ) 1 月 11 日 13 日 18 日 19 日 25 日 理事会 1 月 19 日 ( 日 ) 常任理事会 2 月 8 日 ( 土 ) 理事会 3 月 1 日 ( 土 ) 理事会 3 月 30 日 ( 日 ) 川崎地区 横浜地区 横須賀地区 湘南地区 北相地区 平塚地区 小田原地区 春季湘南地区大会 帯同審判講習会 TO 講習会 技術講習会 指導者会議 5 月 6 日 ( 月 ),11 日 4 月 28 日 ( 日 ) 北体育館 ( 土 ), 寒川総合体育館 3/30( 土 ) 地区総会 4/28 29( 日 月祝 ) 春季大会 5/12 川崎市ミニ連技術講習会 川崎市交歓会 6 月 ~7 月各地区 審判 / 指導者講習会 7 月中旬 オールスター 7 月中旬 川崎市新人戦 7 月中旬 かずさ交流試合 8/17( 土 ) 9/8( 日 ) 技術講習会 関東大会予選 9 月 10 月予定 全国大会予選 11 月予定 川崎市交歓会 12/14,15( 土日 ) 川崎フェスティバル 12/23( 月祝 ) 川崎市交歓会 3/1,2( 土日 ) ミクロ大会 3 月予定 TO 講習会 3 月予定 横浜市春季大会ブロック予選 4 月下旬 ~6 月初旬 横浜市ミニバスケットボ - ル春季大会 6 月 15 日 ( 土 ) 16 日 ( 日 ) 23 日 ( 日 )30 日 ( 日 ) 市内スポーツセンター他 横浜市ミニバスケットボールかもめリーグ大会 ( 春季大会に出られなかったチームで希望参加 )7 月 7 日 ( 日 )14 日 ( 日 )27 日 ( 土 ) 市内スポーツセンター他 技術講習会 7 月 6 日 ( 土 ) 市内スポーツセンター * マリンボールカップ 7 月 28 日 ( 日 ) 男子 8 月 4 日 ( 日 ) 女子金沢スポーツセンター 横浜市決勝大会各ブロック予選 8 月下旬 ~9 月中旬 横浜市ミニバスケットボ-ル決勝大会 10 月 5 日 ( 土 ) 6 日 ( 日 ) 10 月 12 日 ( 土 )13 日 ( 日 )14 日 ( 月 祝 ) 市内スポーツセンター他 神奈川県決勝大会横浜地区予選 11 月 23 日 ( 土 祝 ) 女子 12 月 1 日 ( 日 ) 男子市内スポーツセンター他 * 西部招待大会 11 月 30 日 ( 土 ) 男子 12 月 7 日 ( 土 ) 女子泉スポーツセンター * 横浜バスケットボールフェスティバル 12 月 23 日 ( 月 祝 ) 横浜国際プール 各ブロック卒業生大会 1 月下旬 ~2 月中旬 各ブロック新人戦 2 月中旬 ~3 月上旬 三浦半島地区ミニハ スケットホ ール春季大会 5 月 19 日 ( 日 )~7 月 7 日 ( 日 ) の土日サフ アリーナ 北体育館 各小学校 シ ュニア交歓会 5 月 12 日 ( 日 ) 各小学校 横須賀カッフ 8 月 10 日 ( 土 ) 女子 8 月 11 日 ( 日 ) 男子メインアリーナ サフ アリーナ 有馬カッフ 兼関東大会県予選代表選考会 ( 神奈川県秋季大会 ) 8 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 9 月 1 日 ( 日 ) 8 日 ( 日 ) サフ アリーナ 北体育館 三浦半島地区秋季大会兼市民大会兼神奈川県決勝大会予選 10 月 14 日 ( 月 )~11 月 30 日 ( 土 ) の土日祝サフ アリーナ 北体育館 各小学校 ジュニア交歓会 10 月 13 日 ( 日 ) 各小学校 横須賀協会フェスティハ ル 12 月 1 日 ( 日 ) メインアリーナ 横須賀ミニハ ス連盟ファスティハ ル 12 月 7 日 ( 土 ) メインアリーナ 会長杯兼三浦半島選手権大会 1 月 12 日 ( 日 )~2 月 9 日 ( 日 ) の土日祝 2 月 15 日 ( 土 ) 16 日 ( 日 ) 3 月 1 日 ( 土 ) 3 月 2 日 ( 日 ) サフ アリーナ他 新人交歓大会 3 月 8 日 ( 土 ) 9 日 ( 日 ) サフ アリーナ 北体育館 各小学校 各市町大会 各市町大会 秋季湘南地区大会 9 月 7 日 ( 土 )8 日 ( 日 ) 寒川総合体育館 湘南選手権 11 月 16 日 ( 土 )30 日 ( 土 )12/1( 日 ) 秋葉台文化体育館他 湘南フェスティバル 12 月日 ( 土 ), 日 ( 日 ) 寒川総合体育館 各市町大会 ひらつかサン ライフアリーナは 文字数の関係で ひらつかアリーナ と表記しています 理事会 4 月 6 日 ( 土 )10:00 ~ 総会 4 月 6 日 ( 土 )13:30 ~ 北相春季大会地区大会 4 月 ~5 月予定 北相カップ地区予選 9 月予定 北相カップ決勝大会 10 月 12 日 ( 土 ) 10 月 13 日 ( 日 ) 理事会 10 月 13 日 ( 日 ) 北相選手権大会 10 月 26 日 ( 土 )~1 1 月 24 日 ( 日 ) 理事会 11 月 24 日 ( 日 ) 北相協会フェスティバル 12 月 21 日 ( 土 ) 相模原 北相新人戦地区大会 1 月 2 月予定 北相新人戦決勝大会 3 月 1 日 ( 土 ) 3 月 2 日 ( 日 ) 理事会 3 月 2 日 ( 日 ) 総会 TO 講習会 ( 指導者 )4/6( 土 ) アリーナ七夕カップ地区内予選リーグ 5/5( 日 ) アリーナ ~6/9( 日 ) 平塚ミニ連交流会 5/11( 土 ) フ レシ ール帯同審判講習会理事会 1 回 / 月 ひらつか七夕カップ決勝大会 7/6( 日 ) アリーナ指導者講習会 しらさぎカップ兼関東大会平塚地区予選 9/7( 土 ) アリーナ ~9/21( 土 ) 平総 ひらつかカップ兼全国大会平塚地区予選 11/9( 土 ) アリーナ ~12/7( 土 ) 平総各大会前 ; 帯同審判講習会 平塚協会フェスティバル 2/11( 火 祝 ) 平総 卒業記念大会 2/1( 土 ) アリーナ ~22 日 ( 土 ) 平総 新人選手権 3/1( 土 ) アリーナ ~9( 日 ) 平総 小田原連盟総会 4 月 19 日 ( 金 ) 小田原バスケットボール協会長杯大会 4 月 20 日 ( 土 ) 21 日 ( 日 ) 27 日 ( 土 ) 28 日 ( 日 ) 29 日 ( 祝 ) 下学年交歓会 6 月 23 日 ( 日 ) 第 14 回小田原カップ 8 月 10 日 ( 土 ) 南足柄体育 C 第 21 回大井カップ兼関東大会予選 8 月 18 日 ( 日 ) 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) 31 日 ( 土 ) 9 月 1 日 ( 日 ) 7 日 ( 土 ) 下学年交歓会 10 月 6 日 ( 日 ) 13( 日 ) 小田原ミニバスケットボール連盟杯兼全国大会予選 11 月 9 日 ( 土 ) 10 日 ( 日 ) 16 日 ( 土 ) 17 日 ( 日 ) 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 12 月 8 日 ( 日 ) 第 41 回バスケット 新人戦 1 月 27 日 ( 日 ) 2 月 3 日 ( 日 ) 10 日 ( 日 ) 17 日 ( 日 ) 6 年生交歓会 2 月 23 日 ( 土 ) 南足柄体育 C 少大会など スポ少県大会 6/22 ~30 秋葉台文化体育館スポ少関東大会 7/26~28 茨城県 関東大会 ( 神奈川 ) 12 月 21 日 ( 土 ) ~23 日 ( 月 ) 全国大会 ( 東京 ) 3 月 28 日 ( 金 ) ~30 日 ( 日 )

13 平成 25 年度総務委員会活動計画 ( 案 ) 1. 神奈川県バスケットボール連盟の加盟受付 4 月 14 日 ( 日 )~6 月末日 2. 日本協会 県協会登録事務チーム加盟 個人登録 神奈川県ミニバスケットボール連盟加盟登録書提出 4 月 14 日 神奈川県ミニバスケットボ-ル連盟加盟チーム名簿提出 5 月 15 日 電子登録 (team-jba) 受け付け 4 月 20 日 ~5 月末日 ( 入金完了 ) 神奈川県ミニバスケットボール連盟役員名簿提出 4 月末日 登録承認作業登録内容の確認 登録規定が守られているかチェック 6 月 5 日 ( 火 ) 各地区登録状況確認 承認 情報交換 第 1 次追加登録 追加登録追加登録書の送付 入金完了は8 月末必須 追加登録の書の整理 承認 情報交換 9 月 4 日 ( 火 ) 第 2 次追加登録 追加登録追加登録書の送付 入金完了は10 月末必須 追加登録の書の整理 承認 情報交換 11 月 6 日 ( 火 ) 3. 日本ミニバスケットボール連盟登録事務 神奈川県ミニバスケットボール連盟役員名簿提出 4 月末日 日本ミニバスケットボール連盟加盟登録届出書の提出 6 月末日 4. 総務委員会の開催第 1 回 4 月 14 日 ( 日 ) 横浜市港北公会堂指導者講習会終了後第 2 回 6 月 4 日 ( 火 ) 場所未定第 3 回 9 月 3 日 ( 火 ) 場所未定第 4 回 11 月 5 日 ( 火 ) 場所未定 -13-

14 平成 25 年度競技委員会活動計画 ( 案 ) 1 競技日程 (1) キッズ交歓大会平成 25 年 7 月 15 日 ( 祝, 月 ) 県内小学校 (2) 神奈川県ミニバスケットボール地区選抜交歓大会平成 25 年 8 月 17 日 ( 土 ) ひらつかサン ライフアリーナ (3) 第 35 回神奈川県ミニバスケットボール秋季大会兼第 35 回関東ミニバスケットボ -ル大会神奈川県予選平成 25 年 10 月 20 日 ( 日 ) 寒川総合体育館 10 月 27 日 ( 日 ) 秦野総合体育館 11 月 3 日 ( 祝, 日 ) 平塚総合体育館 < 参考 > 第 35 回関東ミニバスケットボール大会平成 25 年 12 月 21 日 ( 土 ) ~23 日 ( 祝, 月 ) ひらつかサン ライフアリーナ 秩父宮記念体育館 (4) 第 34 回神奈川県ミニバスケットボール決勝大会チャレンジカップ兼第 45 回全国ミニバスケットボール大会神奈川県予選フレンドシップカップ平成 26 年 1 月 11 日 ( 土 ) 小田原アリーナ 秋葉台文化体育館 1 月 13 日 ( 祝, 月 ) 海老名総合体育館 秩父宮記念体育館 1 月 18 日 ( 土 ) 秋葉台文化体育館 1 月 19 日 ( 日 ) 横須賀市北体育会館 1 月 25 日 ( 土 ) 平塚総合体育館 < 参考 > 第 45 回全国ミニバスケットボール大会平成 26 年 3 月 28 日 ( 金 )~30 日 ( 日 ) 東京都 2 主な活動内容 大会会場の設定調整 秋季大会 決勝大会 地区選抜交歓大会 キッズ交歓大会の組み合わせ及び競技日程表等作成 会場設営 場内整備 会場地区連盟へ大会補助役員の依頼調整 コ - ト主任 ( 会場全般の管理等 ) の設置 ゲーム主任 ( 試合進行管理 T.O の補佐等 ) の配置 大会結果の取りまとめ 3 その他 後援依頼 神奈川県教育委員会 ( 公財 ) 神奈川県体育協会 -14-

15 平成 25 年度審判委員会活動計画 ( 案 ) 1. 活動方針 1 日本バスケットボール協会の審判指導重点項目の周知徹底 2 日本ミニバスケットボール連盟からの伝達事項の徹底 3 神奈川関東へ向けての日本公認審判員の審判技術の向上 4 県ミニ公認審判員のレベルアップ 5 若手審判員の発掘 育成 6 地区連盟間相互交流 2. 活動予定 1 連盟が主催または主管する大会の審判割当 2 関東スポーツ少年団競技別大会への審判派遣の選考 3 関東ミニバスケットボール大会に向けた審判講習会の実施 4 全国ミニバスケットボール大会への審判派遣の選考 5 小学生対象審判講習会 ( 県協会主催 ) の補助 6 全国審判長研修会への参加 7 各地区審判講習会への講師派遣 8 神奈川県ミニバスケットボール連盟公認審判員 審判講習会開催 3. 主な活動日程 1 審判委員会開催 毎月 1 回 ( 予定 ) 2 県ミニ連盟主催審判講習会 ( 神奈川県スポーツ少年団大会を使用 ) 7 月上旬開催予定 3 関東スポーツ少年団競技別大会審判派遣 7 月 27( 土 ) 28 日 ( 日 ) 茨城県 4 関東ミニバスケットボール大会 12 月 22 日 ( 土 ) 23 日 ( 日 ) 神奈川県 5 第 45 回全国ミニバスケットボール大会審判派遣 3 月 28 日 ~30 日東京都 6 全国審判長研修会 7 月 13 日 ( 土 ) 14 日 ( 日 ) 東京都 7 各種大会割当会議 必要回数開催 -15-

16 平成 25 年度技術委員会活動計画 ( 案 ) 1. 最優秀選手 優秀選手の選出 最優秀選手 ( 男女各 5 名 全国大会予選県大会より 上位 4 チームからの選出を原則 ) と 優秀選手 ( 男女各 17 名 各地区連盟より比例数のもとに推薦 ) を決定する 2. 第 12 回キッズ交歓大会 期日 平成 25 年 7 月 15 日 ( 祝 ) 会場 県内各小学校体育館 内容 1 神奈川県内の 4 年生以下の交歓大会の企画 2 ミクロ (1 2 年生 ) の希望チームにおける試合 3. 第 23 回神奈川県ミニバスケットボール地区選抜交歓大会 期日 平成 25 年 8 月 17 日 ( 土 ) 会場 ひらつかサン ライフアリーナ 内容 各地区 6 年生男女各 12 名の選抜チームでの試合 各地区優秀選手を 6 名選出 ( 地区連盟に一任 ) し 中学校との連携を図る 4. 第 45 回全国ミニバスケットボール大会 戦評委員会との連携及び 神奈川県全国大会出場チームの戦評の作成 5. 神奈川県バスケットボール協会指導者講習会とのタイアップ 期日 年 3 回予定 会場 神奈川県内各地予定 内容 県内バスケットボール指導者に対して行われる県協会の講習会とのタイアップ 6. 平成 25 年度 U-12 ブロックエンデバー全国中央講習会兼関東ブロックエンデバー講習会への参加 25 年度内に実施予定の講習会に参加し 神奈川県伝達講習会に結びつける 7. 平成 25 年 U-12 神奈川県伝達講習 (24 年 3 月の中央講習会の内容 ) 座学を 4 月 ( 総会の指導者講習会時 ) 実技を 8 月 ( 選抜交歓大会の後 ) に実施予定 U-12 ブロックエンデバー全国中央講習会の伝達を受講者が中心となり行う 8. 神奈川県協会カテゴリー別ベスト 5 の選出 ミニバスケットボールのカテゴリーから 男女 5 名ずつ選出し 県協会と連携を図る

17 平成 25 年度広報委員会活動計画 ( 案 ) 1. 県ミニ連会員名簿作製 (1) 会員名簿作成 5 月会員名簿原稿集約 受注数確認 6 月製本社との打ち合わせ 6 月レイアウト 校正 8 月チームへの配布 (2) 次年度会員名簿レイアウト会議 2. 新聞社掲載依頼 第 23 回神奈川県ミニバスケットボール地区選抜交歓大会大会結果掲載依頼 第 35 回神奈川県ミニバスケットボール秋季大会兼第 35 回関東ミニバスケットボール大会神奈川県予選大会結果掲載依頼 第 34 回神奈川県ミニバスケットボール決勝大会兼第 45 回全国ミニバスケットボール大会神奈川県予選大会結果掲載依頼 3. ホームページ運営 第 12 回キッズ大会大会結果更新 第 23 回神奈川県ミニバスケットボール地区選抜交歓大会大会結果更新 第 35 回神奈川県ミニバスケットボール秋季大会大会結果更新 第 34 回神奈川県ミニバスケットボール決勝大会大会結果更新 第 45 回全国ミニバスケットボール大会県出場チームの結果を携帯サイトへの更新 その他案内 連絡事項の掲示 内容の充実に努める 4. 大会ポスター作製 第 34 回神奈川県ミニバスケットボール決勝大会大会告知ポスター作製 各地区配布および掲示依頼 5. 第 45 回全国ミニバスケットボール大会広報委員への役員の派遣 -17-

18 平成 25 年度渉外委員会活動計画 ( 案 ) 1. テレビ放映 放映試合 : 第 34 回神奈川県ミニバスケットボール大会決勝大会 2. スポンサーの募集 3. 後援会事務局運営 特典:JBL 観戦チケットプレゼント : 抽選で1チーム5 枚 総勢 50 名様 加入数に応じて確率が上がります 18

19 平成 年度神奈川県ミニバスケットボール連盟役員一部改正 ( 案 ) 名誉会長 田代七男 会長中瀬達雄 副会長 五十嵐賢二坂本昌彦都沢繁夫 顧問阿部克三高村寛柿沼憲一吉村勝太郎石原義治小川雅以 参与鈴木正夫野澤俊幸土屋進長嶺夕美西原勇一郎 常任理事 理事長鵜飼数夫 ( 浜 ) 副理事長石井守男 ( 小 ) 石井恒夫 ( 北 ) 野上浩 ( 湘 ) 村野茂 ( 須 ) 片寄昌孝 ( 川 ) 牧野広良 ( 須 ) 総務委員長石井恒夫 ( 北 ) 競技委員長水野典之 ( 浜 ) 審判委員長福田達夫 ( 湘 ) 技術委員長狩野陽士 ( 須 ) 広報委員長藤平俊行 ( 川 ) 渉外委員長小川秀樹 ( 須 ) 財務委員長 新井晴恵 ( 浜 ) 地区代表 川崎横浜横須賀湘南北相平塚小田原片寄昌孝井ケ田弘幸村野茂長谷川正忠本田和就土屋和四片岡勝美 理事 印は副委員長川崎横浜横須賀湘南北相平塚小田原 総務渡瀬悠子高瀬浩 菅田礼子稲垣ひろみ 本田和就田中智美小堀誠 競技飯野裕介星雅博柳平健志岩崎英明藤田圭大津康 審判 技術 上村実 中村慎一 田代雅彦 山岡忠 井ヶ田弘幸菊地加代子 丸茂悦子委員長小野広伸高橋俊徳 委員長 坂口顕久 齋藤久木下建寛 横山佳典 千坂勝紀西本峰雄 宇田川晶彦奥津稔 井上貴有 広報委員長 佐々木淳一小川秀樹田宮政彦田中緑水野貴之 渉外秋葉孝徳井崎拓美委員長養田百合子田中緑 黒田武 財務佐能ユリ今井浩三鈴木隆之 金澤康男滑川千恵子坂本浩之 会計監査 委員 総務 増田洋一辻宏之 川崎 横浜 横須賀 湘南 北相 平塚 小田原 ( 北 ) 齋藤洋子 ( 中 ) 生島久利 ( 東 ) 山口淳 ( 南 ) 石田友彦 ( 西 ) 中村勇紀 ( 西 ) 内海朝路 審判長井章佐藤健

20 料の執行にあたる 資神奈川県ミニバスケットボール連盟規約 第一章 総 則 第 1 条 ( 名 称 ) 本会は 神奈川県ミニバスケットボール連盟と称する 第 2 条 ( 事務所 ) 本会は 事務所を理事長所在の所に置く 第 3 条 ( 目 的 ) 本会は 神奈川県のミニバスケットボール競技界を統括し 代表する団体として ミニ バスケットボールの普及発展と少年少女の健全な心身の育成を図ることを目的とする 第二章 事 業 第 4 条 ( 事 業 ) 本会は 前条の目的を達成するために次の事業を行う 1. 各種競技会 2. 各種講習会 3. ミニバスケットボールの指導ならびに普及に関する事業 4. 各地区組織 加盟団体の相互調整と連携に関する事業 5. その他本会の目的達成のために必要となる事業 第三章 組 織 第 5 条 ( 組 織 ) 本会は 次の各地区連盟 ( 組織 ) に所属し 本会の趣旨に賛同し加盟したミニバスケット ボールチームで構成される 1. 川崎地区 2. 横浜地区 3. 横須賀地区 4. 湘南地区 5. 小田原地区 6. 北相地区 7. 平塚地区 第四章 登 録 第 6 条 ( 登 録 ) 本会に登録する団体は 本会の主旨を尊重し 次の条件を満たした健全な団体とする 登録は 団体の所属する地区連盟を経て行い 地区連盟に所属する団体は全て本会に登録しなけれ ばならない 1. 団体の名称 責任者 指導者 保護者会代表者を備えている 2. 保護者の同意を得た健康な児童で構成された選手一覧を提出できる 3. 主たる年間計画 予算 定期的な健康観察計画を備えている 4. 団体保険協会 ( スポーツ傷害保険 指導者責任賠償保険 指導者傷害保険など ) に加入している 5. 日本ミニバスケットボール連盟にチーム登録している 6. 財団法人日本バスケットボール協会及び神奈川県バスケットボール協会にチーム加盟し 選手 は個人登録している 第 7 条 ( 脱退 除名 ) 本会の登録団体で次の場合には 本会より資格を失う 1. 加盟団体からの脱退の申請があった時 2. 本会の目的に反する行動をとったり 本会の名誉を毀損したりして 理事会で認め時 第五章 役 員 第 8 条 ( 役 員 ) 本会は 次の役員を置く 1. 会長 1 名 2. 副会長 若干名 3. 理事長 1 名 4. 副理事長 若干名 5. 常任理事 若干名 6. 理事 若干名 7. 委員 若干名 8. 会計監査 2 名 9. 顧問 若干名 10. 参与 若干名 第 9 条 ( 会 長 ) 会長は 常任理事会の推薦により総会で承認される 会長は 本会を統理し 代表する 第 10 条 ( 副会長 ) 副会長は 常任理事会の推薦により総会で承認される 副会長は 会長を補佐し 会長事故ある時はその職務を代行する 第 11 条 ( 理事長 ) 理事長は 常任理事の中から互選され会長が委嘱する 理事長は 連盟の会務を掌握し その執行の責任者となる 第 12 条 ( 副理事長 ) 副理事長は常任理事の中から互選され会長が委嘱する 副理事長は 理事長を補佐し 理事長事故ある時は その職務を代行する 第 13 条 ( 常任理事 ) 常任理事は 各地区代表者に加え 理事会の互選および理事長の指名により選出さ れ 会長が委嘱する 常任理事は 本会の会務を分掌 処理するとともに 常任理事会を構成する 第 14 条 ( 理 事 ) 理事は 各地区連盟および会長の推薦により 総会の承認を経て会長が委嘱する 理事は 常任理事会の決定により業務を分担するとともに 理事会を構成する 第 15 条 ( 委 員 ) 委員は 理事会の要請により各地区連盟の推薦を受けて 会長が委嘱する 委員は 委員会に所属し 常任理事会 理事会で審議決定された事項について 理事と協力し そ

21 第 16 条 ( 会計監査 ) 会計監査は 常任理事会の推薦により 会長が委嘱する 会計監査は 本会の財務について監査を行う 第 17 条 ( 顧 問 ) 顧問は 常任理事会の推薦により 会長が委嘱する 顧問は 本会運営の相談役とする 第 18 条 ( 参 与 ) 参与は 常任理事会の推薦により 総会の承認を経て会長が委嘱する 参与は 必要に応じて 本会の事業推進について相談を受けたり参加したりする 第 19 条 ( 任 期 ) 本会役員の任期は 2 年間とする ただし 再任を妨げない 役員に欠損が生じた場 合は補充し その任期は前任者の残存期間とする 第六章 会 議 第 20 条 ( 会 議 ) 本会の会議は 総会及び常任理事会 理事会 各委員会とする 第 21 条 ( 総 会 ) 総会は 本会最高の決議機関とし 次の通りとする 1. 総会は本会役員と各チーム代表者で構成され その2/3 以上の出席で成立し 出席者の過半 数以上の決議により議決とする 2. 総会は 年 1 回 ( 原則として 4 月 ) 会長が招集する ただし 理事会が必要と認めた場合 ま たは各チーム代表者の1/4 以上の署名による要求がある場合には 会長が招集して 臨時総 会を開催することができる 3. 総会は 本会の事業計画 予算及び決算 役員の選出 規約改正 その他 必要な事項につい て審議決定する 第 22 条 ( 常任理事会 ) 常任理事会は 理事長 副理事長および常任理事で構成され 必要に応じて理 事長が招集する 常任理事会は 本会の執行審議機関として 本会事業の実施に必要なことを審議 決定する また 理事会に諮るべき事項については緊急なときは 常任理事会で決定し 後刻理事 会に報告する 構成員の半数以上の出席により成立し 議決は出席者の過半数で決する 第 23 条 ( 理事会 ) 理事会は 理事および常任理事会構成員で構成され 必要に応じ理事長が招集する 理事会は本会の審議機関として 本会事業実施上の重要なことについて審議決定する 定足数およ び議決については 前条を準用する 第 24 条 ( 委員会 ) 本会には 次の委員会を置き 常任理事を委員長として運営される 1. 総務委員会 本会の記録 保管をするとともに事業推進及び通信連絡等を行う 2. 財務委員会 本会の財務全般を統理する 3. 競技委員会 本会主催の大会の企画や競技日程 会場等の交渉調整等を行う 4. 審判委員会 審判技術向上のため ルール伝達や審判技術の講習会を行う 5. 技術委員会 技術向上と児童の親睦を図ることを目標とし 講習会や地区選抜交歓大会等の企画運営を行う 6. 広報委員会 本会活動のPRや大会の途中経過及び結果等の集約をし 報道機関との連絡等を行う 7. 渉外委員会 本会活動を円滑に遂行するために 外部団体等関係諸機関との交渉 連絡等を行う 第七章 会 計 第 25 条 ( 経 費 ) 本会の経費は 登録金 補助金 寄付金等その他の収入を持ってこれに充てる 第 26 条 ( 会計年度 ) 本会の会計年度は 毎年 4 月 1 日より翌年 3 月 31 日までとする 第 27 条 ( 登録金 ) 本会に登録しようとする団体は 毎年所定の登録金を各地区連盟を通して 納入し なければならない 登録金は総会で決定し これに関する規定は別に定める 第八章 規約改正 第 28 条 ( 規約改正 ) 本会規約は 総会において 出席者の2/3 以上の承認を得て改正できる 第九章 附 則 第 29 条 ( 附 則 ) この規約を実行するのに必要な細則は 別に定めることができる 第 30 条 ( 発 効 ) 本規約は昭和 55 年 12 月 2 日より有効となる 平成 11 年 4 月 10 日一部改正 平成 13 年 4 月 14 日一部改正 平成 15 年 4 月 12 日一部改正 平成 19 年 4 月 14 日一部改正 料

22 日本ミニバスケットボール連盟 加盟規定 第 1 条 ( 目的 ) この規定は, ミニバスケットボールの 1. 競技の公正な運営 2. 加盟チームの権利と義務の行使 3. 普及の円滑化 競技力の向上 4.( 財 ) 日本バスケットボール協会に対する組織の明確化のために日本ミニバスケットボール連盟 ( 以下日本ミニ連盟という ) に手続きなどを定めることを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) 1. 加盟とは 1 チームが日本ミニ連盟に届出てチーム登録されることである 2.1 チームとは 1 各都道府県ミニバスケットボール連盟 ( 以下都道府県ミニ連盟 ) に登録 2 競技者は 12 才以下の小学生児童 3 男女別々 4 単独で組織されたチームをいう 第 3 条 ( 加盟の義務 ) 都道府県ミニ連盟にて, ミニバスケットボール競技を行うチームは, この規定にもとづき, 日本ミニバスケットボール連盟に加入しなければならない 第 4 条 ( 加盟チームの権利 ) 日本ミニ連盟加盟チームは日本ミニ連盟規約, 規定に示す範囲において次の権利が生ずる 1. 日本ミニ連盟主催または共催する大会, 講習会などに都道府県ミニ連盟の推薦により参加する 2. 日本ミニ連盟の表彰, 顕彰など 3. 加盟チームによる都道府県ミニ連盟の諸権利が生じた場合 但しこの場合は事前にチーム加盟が行われていなければならない 第 5 条 ( 加盟チームの義務 ) 加盟チームは日本ミニ連盟の定める加盟料を, 都道府県ミニ連盟を経て毎年 6 月末日までに日本ミニ連盟に納入しなければならない 第 6 条 ( 二重登録の禁止 ) チーム加盟の競技者は 1 人 1 チームとし, 二重登録を認めない

23 第 7 条 ( 加盟の申請 ) 日本ミニ連盟加盟チームは日本ミニ連盟規約, 規定に示す範囲において次の権利が生ずる 1. 都道府県ミニ連盟は, 毎年度 6 月末日までに所属全チームをまとめ, 加盟の手続きをしなければならない 所定の期日以降における加盟はその年度が終わるまで認められない場合がある 2. 都道府県ミニ連盟は日本ミニ連盟所定の加盟届出書に都道府県ミニ連盟登録全チームを責任を持って審査し必要事項を記入するとともに加盟届出書を期限までに日本ミニ連盟に送付する 加盟届出書は複写して 1 部を都道府県ミニ連盟に保存用として残し, 保管すること 第 8 条 ( 加盟の追加変更 ) 1. 追加加盟 : 期日以降新しく結成されたチームは, 都道府県ミニ連盟より申請を日本ミニ連盟にし, 日本ミニ連盟の承認を得て加盟することができる 2. 追加変更は, 日本ミニ連盟承認後 3 ヶ月を経たときその効力を発する 第 9 条 ( 審査及び違反に対する処分 ) 1. 加盟に関する審査は, この規定に基づき都道府県ミニ連盟が行い, 日本ミニ連盟の承認を得るものとする 但し承認は期限までに日本ミニ連盟に送付, 送金された時点とする 2. この規定に違反した加盟チームは, 日本ミニ連盟常任理事会で審議し処罰することがある 3. 処罰は, 加盟の取消, 一定期間の権利の停止, その他とする 第 10 条 ( 疑義, 紛争の解決 ) この規定に定めていない事項または疑義, 紛争が生じた場合は, 日本ミニ連盟常任理事会が処理する 付則 ( 疑義, 紛争の解決 ) この規定は, 平成 5 年 4 月 1 日より施行する 規定第 5 条の加盟費は,1 チーム壱千円とする 以上 注 : 競技者の年齢制限 12 歳以下の小学生児童とは, 当該年度の 4 月 2 日以降 12 歳になる児童のことである ( 学齢が 12 歳 )

24 全国ミニバスケットボール大会出場における 平成 24 年 3 月 28 日日本ミニバスケットボール連盟 1 チームを構成する児童在籍小学校の学校数の制限について 1 経緯全国ミニバスケットボール大会において, 平成 3 年頃から, 優勝チームの固定化が始まった そのチームの背景, 成り立ちを精査すると指導法以外にも特徴的な部分が明確になった 例えば,1 つの市 ( 人口約 30 万 ) において 1 チームというチーム編成を行っていることや複数チームで合同編成をして全国ミニバスケットボール大会に出場するような例もみられるようになった これらは明らかに, 日本ミニバスケットボール連盟の理念 目的である, 普及 育成の部分から逸脱すると判断するに至った そのような状況に対し 日本ミニバスケットボール連盟は, 複数チームに分割 再編成するよう指導を加えたが, 改善が認められなかった それらを踏まえて検討した結果, 全国ミニバスケットボール大会においては,5 校以上で編成するチームの出場を原則認めないこととした 2 ねらい平成 9 年度第 28 回全国ミニバスケットボール大会からは,5 校以上で編成するチームの全国ミニバスケットボール大会出場を原則認めないという規定制度を実施した このねらいとして, 次のことが平成 9 年 3 月 28 日の全国理事会で承認されている チームに所属した子どもたちに可能な限り多くのゲームに参加させること 子どもたちにミニバスケットボールの楽しさを十分に味わわせること 各地に広くミニバスケットボールのチームが存在するよう図ること このようなねらいの下, 通称 4 校枠 規定制度がスタートした 3 4 校枠 規定制度による成果と課題上記規定制度を実施したことにより, 各都道府県におけるチーム数の増加, チームへの参加児童数の増加が見られ, 日本ミニバスケットボール連盟の理念 目的である, 普及 育成を図ることができた しかし, 児童数の減少, 少子化の社会現象により, 各都道府県においてチーム編成の難しさが現れてきたのも事実である スポーツ環境や背景も各都道府県 各地区においてそれぞれ相違があり, 今までのように, 4 校枠 という文言だけで運用するには難しい状況が発生し, より丁寧で, 細やかな対応が必要になってきた また,4 校枠と選手登録規定との誤解や選手育成と強化の定義付けにおけるとらえ方の相違や選手登録に絡んだチーム選択制, 校区と校数の意味の解釈の相違等の課題が残された これらのことを解決すべく見直しを行った 4 全国ミニバスケットボール大会出場チームにおける 1 チーム児童在籍小学校の校数の制限について上記の課題を受け, より現状に即した制度の見直しを行い, 次のように制定する これはあくまでも全国ミニバスケットボール大会出場に関してのみの取り組みであり, 全国 9 ブロック大会や各都道府県 各地区における大会について一切制限するものではない

25 標記大会出場に関して, 出場チームにおいては 1 チーム児童在籍小学校の校数を原則 4 校までとする それ以上の校数については原則認めることはできない しかし日本ミニバスケットボール連盟のねらいである 普及 育成 の観点に照らし合わせて, 逸脱するものでなければ, 本連盟と各都道府県連盟と合議の上, 特例として出場を認めることができるものとする 5 チーム編成について次の内容についても, よく理解し各都道府県 各地区連盟において丁寧な対応をお願いしたい (1) チーム編成における育成と強化の相違についてミニバスケットボールは, 児童が初めてふれる本格的な競技スポーツである 強くなる 勝つ といったことは, 競技スポーツとして重要な要素であることは確かである しかし, スポーツを行わせる大きな目的は, 児童の健全な成長であることを十分に理解し, 児童への支援にあたってほしいと考えている つまり, 強化 ではなく 育成 に主眼を置いたチーム編成 経営が求められるのである ゲームで勝敗を競うのは児童にとって非常に魅力的なことではあるが, 何が何でも勝つという考え方を児童に教え込むのではなく, ミニバスケットボールの活動を通して, 児童一人一人を技術面や体力面のみならず精神面を含めて全面的に育てていかなければならない 技術以外でも, 礼儀等, チームとしての集団生活におけるきまりをしっかり身に付けさせる心を養うことが重要である そこで, 友情 ほほえみ フェアプレー の精神をミニバスケットボールの合い言葉とし, ミニバスケットボールを通して人間づくりをすることが目的であることを認識し, 児童がミニバスケットボールを楽しみ, 生涯にわたってバスケットボールを好きになってほしいと願っている 育成とは 前述したように, ミニバスケットボールを通して, 児童の健全な成長を支援することを目的とし, 定められた範囲内 (*1) で児童を指導すること スポーツや運動が得意な児童ばかりでなく, 少々運動が不得手な児童であっても興味関心をもってミニバスケットボールに取り組んでみたいという思いがあれば, それを大切にして, より多くの児童にミニバスケットボールの楽しさや特性に触れさせるためのもである (*1) 日本ミニ連盟及び都道府県連盟の加盟登録規定等における合法の範囲内 強化とは 勝つ ことを最上位目的とし, 意図的にチームの合体 ( 連合 ) や技術面や体力面に優れた子どもを移籍等で集め, チームを指導することである 1) 単一校 単一チームとしての成り立ち 日本ミニバスケットボール連盟加盟規定第 2 条 2 項の 4 の説明 (1) 単一学校在籍児童で構成されたチームを原則とする (2) 単一学校在籍児童のみでは活動できない場合のみ近隣校の同一条件校との合体 ( 連合 ) を認める

26 (3) 他学区にチームが普及していない場合等, 諸条件が地域によって違いがあるため上記 (1),(2) をそのまま当てはめることはできない場合も多い その際 1, の日本ミニバスケットボール連盟のねらい ( ここでは 2 ねらい で記述してある ) に基づいて加盟の適否を判定する 加盟登録は活動しているチームを構成している全児童を対象とする 1 チームを構成する児童在籍小学校の学校数制限は, チームの児童在籍学校数が単に 4 学校数以内ならよいという解釈ではない チームが合体 ( 連合 ) しなければならない理由と, 対象になる児童の生活や活動の基盤がどこにあるかを判断することが大切である 主体校 ( チーム設立過程で中心となった学校 ) を中心とした地域に根ざしたチーム編成を求める また, 都道府県連盟は指導者の育成を推進し, 多数校で構成され, 部員数が多いチームは, 分割 再編成していくように指導していく必要がある これらを実践するには指導者の日本ミニバスケットボール連盟のねらいに対する知識 理解と児童育成のためのモラルが必須である これにより, チーム数の増加による普及や指導者の育成が図られるものと考える 2) 地域のとらえ方と児童の受け入れ方 1 児童が通学している学校に日本ミニバスケットボール連盟に登録しているチーム ( 以下登録チーム ) がある場合は, 児童はそのチームに所属するものとする 2 児童が在籍している学校に登録チームがない場合は近隣のチームに所属することができる 3 近隣のチームに所属することとは, ごく近くの隣接学区にあるチームをさし, 隣接学区にチームがあるにもかかわらず, それをまたいで隣接していない学区の他チームが受け入れることは適切ではない Z A1 A3 B1 B3 C1 A チームは 4 学校数編成 B チームは 3 学校数編成 C チームは 2 学校数編成 A2 A4 B2 Y C2 Z の学校 学区に登録チームがない場合, その学校の児童には学区が隣接している A チームを紹介する A チームをまたいで B チーム,C チームに所属することは適切とはいえない また,Y の学校 学区に登録チームがない場合は, 地区連盟は B C 両チームを紹介して選択させてもよいが, 将来的には, どちらのチームに所属するべきか, 地区連盟が両チームと協議して規定していく方向が望ましい A チームが Z 学校の児童を受け入れるに際し, 事前に A チームと各地区連盟が協議し, 強化ではなく児童のスポーツ活動の保障と判断し, それに関して日本ミニバスケットボール連盟とも合議の上, それを日本ミニバスケットボール連盟が強化ではなく 普及 育成 のためであると認めた場合は, 全国ミニバスケットボール大会に出場できるものとする 4 国立 県立 私立 特別支援学校 外国人学校等の特定学区を持たない小学校に通学在籍している児童はその在籍校にチームが設定されていない場合は, 居住地の学区にある登録チームに所属するものとする しかし, 居住地の学区に登録チームが存在しない場合は近隣のチームに所属する

27 5 上記以外でも児童をチームに受け入れる場合は, 必ずチームが所属している各地区連盟と事前に相談の上, 判断する 相談を受けた各地区連盟は上記の規定に照らし合わせて受け入れを認めたり, 受け入れが適正ではない場合, 受け入れ可能な適正チームを紹介したりする チーム指導者 保護者同士の暗黙の了解や, 規定の勝手な解釈や判断で児童の受け入れを進めてはならない (2) 児童の移籍について特別な事情がない限り, チーム間の移籍は認めない 特別な事情とは, 基本的には転居を伴う転校及びチームの新設もしくは所属チームの統廃合をさす 1) 年度途中における, 学校転出入について児童が年度途中転居に伴う転校をした場合, 転校先の学校に登録チームがある場合はそのチームへ所属 ( 移籍 ) し, ない場合はその近隣の登録チームに所属 ( 移籍 ) することを原則とするが, これまでの所属チームに留まることもできる 2) チームの新設, 所属チームの統廃合についてこれまで登録チームがなかった学校や地域に新たにチームが設立された場合, 近隣チームや地域, 児童の発達段階を考慮した上, 新たなチームに所属 ( 移籍 ) したり, これまでの所属チームに留まったりすることができる 所属チームが解散 廃部となった場合, それまで所属していた児童は適正な近隣チームに所属 ( 移籍 ) することを原則とする 複数チームがやむを得ない事情により統合を各地区連盟申し出てきた場合, 十分精査した上, チーム強化にならないよう指導する いずれの場合も, 直近の各地区連盟を通して各都道府県連盟が実態を正確に把握し, 適正な運用がなされるように指導しなければならない (3) 各都道府県, 各地区におけるスポーツ環境 背景の相違についてチームの設立にあたっては, 各都道府県によっていろいろな背景の中で設立されている 学校教育活動の一環として設立されたチーム, 子供会から発祥したチーム, スポーツ少年団チーム, 総合型地域スポーツクラブチーム, 市町村協会育成チーム等, 様々である 少子化, 都市化, 過疎化, 市町村合併と時代の流れと伴にチーム編制も変化してきている 都市化の中で, 児童数が増えている地域もあれば, 大都市における児童数の減少により多数校での編制でなければチームが存続しないところもある 町村においても過疎化による少子化現象に伴いチームの統廃合が行われ, 複数校の編制チームも増加傾向である 更に, 運動離れや競技種目の多様化により, ミニバスケットボールに参加する子どもの減少も考えられる このような現状の中ではあるが, 勝つことより楽しみながらミニバスケットボールの特性に触れさせるよう取り組んでいるチームが, 全国に沢山ある このように活動しているチームを本連盟は大切にしていきたいと考えている 6 運用にあたって本規定に関しては, 一つの規準として提示したが, ここに至るまでの経緯や日本ミニバスケットボール連盟のねらい, 本規定のもつ基本的な精神を十分に理解した上で, 各都道府県及び各地区の実態に応じて, 都道府県連盟の主体性と責任をもって運用をしていただきたい

28 奈川県ミニバスケットボール連盟加盟登録規定会への出場推薦資格について地区ミニ連盟を通じて県ミニ連盟が審査する 神平成 24 年 4 月 14 日 神奈川県ミニバスケットボール連盟加盟登録規定加盟 登録に関してのルール 守るべきモラル ミニバスケットボールの合い言葉である 友情 ほほえみ フェアプレー の精神に則 り 以下の 3 つのねらいの元にチーム編成をすること ( 普及 育成 のねらい ) 1 チームに所属した子どもたちに可能な限り多くのゲームに参加させること 2 子どもたちにミニバスケットボールの楽しさを十分に味わわせること 3 各地に広くミニバスケットボールのチームが存在するよう図ること ミニバスケットボールを通して人間づくりをすることが最大の目的であることを認識し 児童がチームに所属し 活動することで ミニバスケットボールを楽しみ 生涯にわたっ てバスケットボールを好きになってほしいと願っている 1. チーム編成について 1 加盟登録は活動しているチームを構成している全児童を対象とする 学校数を抑える ために 部員としての活動実態があるにも関わらず 登録を外したりしてはならない 2 チーム構成は 日本ミニバスケットボール連盟加盟規定第 2 条 2 項の 4 にあるとおり 単一学校在籍児童で構成されたチームを原則とし それだけでは活動できない場合の み近隣校の同一条件校との合体 ( 連合 ) を認める しかし 勝利至上主義による 安易なチーム 強化 策としてのチーム合体 ( 連合 ) や 選手移籍 他ミニバス連盟チームとの二重選手登録は認めない あくまでも 育成 に主眼 を置いた健全なチーム作りを求める 強化 と 育成 のとらえについては 平成 24 年 3 月 28 日付日本ミニ連よりの資料を参照のこと 1 チームを構成する児童在籍小学校の学校数制限は チームの児童在籍学校数が単に 4 学校数以内ならよいという解釈ではない チームが合体 ( 連合 ) しなければならない理由 と 対象になる児童の生活や活動の基盤がどこにあるかを判断することが大切である 主 体校 ( チーム設立過程で中心となった学校 ) を中心とした地域に根ざしたチーム編成を求 める これはルールであると同時に 指導者のモラルの問題である また 多数校で構成され 部員数が多いチームは 分割 再編成していくように地区ミ ニ連盟を通じて指導していく必要がある これにより チーム数増加による普及や指導者 の育成が図られるものと考える 全国大会出場チームにおける 1 チーム児童在籍小学校の校数の制限について 1 原則として 5 小学校以上の在籍児童で構成されたチームには 全国大会への出場推薦をしない 関東大会 関東大会県予選 県大会予選 県大会には出場推薦資格がある 2 上記の判断は 5 月末日の ( 財 ) 日本ハ スケットホ ール協会チーム加盟 選手個人登録の時 点で行うものとする ( 日本ミニ連チーム加盟受付〆切 県ミニ連選手登録を同時に行う ) 3 以後 転校 退部等で構成小学校数が 4 校以内に減少しても判断は変わらない 4 年度途中の追加登録等で チームの構成小学校数が 5 校以上になった場合 全国大

29 神奈川県ミニバスケットボール連盟加盟登録規定2. 選手の入部に関して 1 選手の通学している学校に登録チームがある場合 児童はそのチームに所属するも のとする 2 通学している学校に登録チームがない場合は近隣のチームに所属することができる 3 近隣 とは 文字通り 近くで隣接している と解釈し 登録しているチームの エリアを飛び越して入部することはできない 4 国 県 私立 特別支援学校 外国人学校等の特定学区を持たない小学校に通学し ている児童で その在籍校に登録チームがない場合は 居住地の学区にある登録チ ームに所属するものとする しかし 居住地の学区に登録チームが存在しない場合 は近隣のチームに所属する 5 チーム主体校の近隣でない学校に通学している児童が入部を希望してきた場合 必 ず所属各地区連盟に相談すること 6 チーム主体校 とは チーム設立過程で中心となった学校 1 校を指し 各地区へ の初年度登録で確定する 現チームが存続中は不変である 必ずしも チーム最多 構成人数校やチーム活動中心拠点校と一致するとは限らない 7 相談を受けた各地区連盟においては 上記の規定に照らし合わせて入部可能な適正 チームを紹介する 指導者 保護者同士の暗黙の了解や勝手な判断で事態を進行さ せないこと 3. 選手の移籍に関して 1 特別な事情がない限り チーム間の選手移籍は認めない 2 特別な事情とは 基本的には転居を伴う転校およびチームの新設もしくは所属チーム の統廃合をさす 3 選手が転居に伴う転校をした場合 転校先の学校に登録チームがある場合はそのチー ムへ ない場合はその近隣の登録チームに移籍することを原則とするが これまでの 在籍チームにとどまることもできる その場合 必ず元の在籍チームに登録している 必要がある 4 チームが新設されたり これまでの所属チームが統廃合する場合などは 必ず地区連 盟に相談し 指導を受けること 5 近くに登録チームがあるのに遠隔地のチームに所属しているような児童には 自宅も しくは通学している学校の近隣のチームに所属するように地区連盟が指導する 6 以上の理由で移籍をするとき またはそれ以外の理由が発生したときについては 選 手個々の事情によって異なるので 必ず各地区連盟を通じて 県連盟に事前に相談す ること 県連盟は その後状況を判断して 地区連盟を通じて適正な移籍先を紹介す る 指導者 保護者同士の暗黙の了解や勝手な判断で事態を進行させないこと 4. 選手の年齢制限に関して 1 ミニバスケットボールの選手は 12 歳以下の小学生 である これを日本の学齢に当てはめ 6 年生に相当する年齢までとする (2012 年度でいえば 2000 年 4 月 2 日 ~2001 年 4 月 1 日生まれまで ) 2 外国から編入学した児童も上記 1 と同様に扱う 3 上記 1 の年齢制限を超える選手がいる場合 各チームでの練習は自由である 練習試合 交歓会 招待試合においては 主催者の判断に委ねる 県大会及びそれにつながる予選会には出場できない 各地区連盟での公式試合においても出場できない

30 2013 県ミニ選手登録書 記入見本 様式 1 ( 財 ) 日本バスケットボール協会 日本ミニバスケットボール連盟 ( 社 ) 神奈川県バスケットボール協会 神奈川県ミニバスケットボール連盟 男 女男 横浜中部 JBAチームID 保護者代表氏名中瀬達雄掲載します 役職氏名名簿掲載 指コーチチ導住所横浜市中区みなとみらい - ( 代表指導者 ) 五十嵐賢二新規加盟チームー掲載しませんスアシスタントコーチ鈴木正夫は 新規 と記ム氏名鵜飼数夫タアシスタントコーチ石井恒夫入してください 掲載します連電話 ッアシスタントコーチ都澤繁夫絡携帯 フ帯同審判先坂本昌彦 福田達夫 田代雅彦 ( 複数記入可 ) 仲間をつくろう! チームの目標 目標をもとう! 主な活動場所横浜かもめ小学校体育館電話 携帯 メー 身体をきたえよう! ルの中からいずれか1つに 印 チーム名 選手名の記入は ( 財 ) 日本バスケットボール協会会員登録管理システム (TEAM-JBA) と一致する必要があります 背番号 学年 身長 ( cm ) 数値のみ 学校名 JBA メンバー ID 主体校でない場合の理由 登録可否 ( ミニ連記入 ) 1 4 名井巣秀人 横浜かもめ小学校 例圧婦姑 横浜かもめ小学校 各地区総務委員が 3 6 段区内体 横浜かもめ小学校 記入しますので 申 請者は記入しないで 4 7 石川鳥酢 横浜かもめ小学校 ください 5 8 神奈川一郎 横浜かもめ小学校新規 6 9 川﨑ラゾーナ 野毛山小学校 通学している学校に登録チームがないため 7 10 横須賀次郎 みなとみらい小学校 分校したため 8 11 横浜黄昏 横浜かもめ小学校 藤澤周平 横浜かもめ小学校 戸塚寄人 みなとみらい小学校 分校したため 大船鯵朗 野毛山小学校 通学している学校に登録チームがないため 辻堂望 野毛山小学校 通学している学校に登録チームがないため 平塚有里菜 野毛山小学校 通学している学校に登録チームがないため 大磯長浜 横浜かもめ小学校新規 保土ヶ谷宿五郎簡潔な文章表現でお 横浜かもめ小学校 願いいたします 鶴見新語 野毛山小学校 通学している学校に登録チームがないため 二宮欣次郎 横浜かもめ小学校追加登録も含めて 学校名の表記を統 鴨宮守男 横浜かもめ小学校 一してください 足柄金太郎 横浜かもめ小学校 厚着貴地 野毛山小学校 通学している学校に登録チームがないため 大和大熊 横浜かもめ小学校新規 海老名恒三 横浜かもめ小学校 大山登 横浜かもめ小学校 伊勢原海老蔵 横浜かもめ小学校新規 鎌倉九郎 桜木町小学校 転校したが チームにとどまったため 箱根襷 横浜かもめ小学校 茅ヶ崎佳祐 横浜かもめ小学校新規新規登録選手は 大野相模 横浜かもめ小学校新規 新規 と記入して 三浦海人 横浜かもめ小学校新規ください 愛川翔 横浜かもめ小学校新規 主体校とは チーム設立過程で中心となった1 校をさします 本年度の登録で確定し 現チームが存続する間は不変です ユニフォームカラー ふりがなチーム名正式名称 所属地区 淡色 濃色 平成 25 年度 選手名 かながわかもめみにばすけっとぼーるすぽーつしょうねんだん 神奈川かもめミニバスケットボールスポーツ少年団シーガルズ 白 紺 2013 県ミニ選手登録書 記入見本 選手登録書 県ミニ連盟名簿原稿 30 文字まで 学年 人数 主体校名 チームを構成している全ての学校名 構成校数 6 年 6 横浜かもめ小学校 5 年 8 桜木町小学校 4 年 7 みなとみらい小学校 3 年 3 横浜かもめ野毛山小学校 2 年 4 小学校 1 年 2 人数は自動計算校数は自動計算合計 30 されます されます

31 写真データ貼り付け 2013 県ミニ選手登録書 記入見本 全チーム必須!! この枠内に集合写真データを添付してください ファイル形式は JPEG が望ましいです 白黒処理してあるときれいに印刷できます 登録手続き 登録受付 4 月 20 日受付開始 期限までに手順 1~5 を完了のこと 〆切 5 月 31 日 以後は 様式 2 追加登録用紙を使ってください 手順 内容 送付先 申請 受理 決済日付 記入 実行者 1 登録書提出 メール添付 最初の提出日を各地区総務委員へ 5 月 15 日までに名簿を送って下さい 申請者 2 登録受理 承認連絡 各地区総務委員から 年 月 日 地区総務 3 TEAM-JBA 登録作業 webサイトteam-jba 地区総務からの登録審査受理後速やかに 申請者 4 加盟承認 入金連絡 県ミニ連盟登録担当 各地区総務の承認確認がとれたチームにのみ承認連絡県ミニ登録担当 5 登録金入金完了 指定の金融機関窓口へ web 登録後速やかに 5 月 31 日完了のこと 申請者 川崎渡瀬悠子 watase@sea.plala.or.jp 提出方法い登限担横浜北齋藤洋子 blk-kiki@jupiter.ocn.ne.jp 1 本表に必要事項を入力 録に当各横浜中藤井英明 kmbc-fujii@sysf.co.jp ファイル名変更 2ファイル名を次のように変えて保存 余者地横浜南安達例 : 義雄 2013 県登録 adatchan@jcom.home.ne.jp _ 横浜中 _ 神奈川かもめ _ 男 2013 県登録 _ 地区名 _ チーム名 ( 略称可 )_ 男女入裕の区提横浜西新井晴惠 harue2001@aol.com 3 左記の提出先アドレスをクリック金を負総出横須賀菅田礼子 fu602@yahoo.co.jp 4 本表を添付ファイルに指定しも担湘南野上浩 nogami1239@jcom.home.ne.jp 務先 5 送信メール件名を次のように入力てっを北相東山口淳 yama770111@jcom.home.ne.jp 委 県登録 地区名 チーム名 男女くて考北相中本田和就送信メール件名 katuhon_967346@ybb.ne.jp 員 6 送信だ申え北相西例内海 : 県登録 横浜中 神奈川かもめ 男朝路 ayaharumoe@ybb.ne.jp さ請 平塚田中智美 m5s3s2d1@me.scn-net.ne.jp 再確認! メール添付をお忘れなく!! 期小田原小堀誠 myat4282@hb.tp1.jp 本表により得られた情報は 本連盟活動目的にのみ使用し 他への遺漏などがないように管理に努めます 県ミニ選手登録書 記入見本

32 地区選択 保護者代表氏名 追加登録書 様式 2 ( 財 ) 日本バスケットボール協会 日本ミニバスケットボール連盟 ( 社 ) 神奈川県バスケットボール協会 神奈川県ミニバスケットボール連盟 ふりがなチーム名正式名称 所属地区 男 女 男女選択 チーム連絡先 学年追加人主体校名本登録を含めてチームを構成している全ての学校名構成校数 6 年 0 5 年 0 住所 4 年 0 氏名 3 年 0 電話 2 年 0 携帯 1 年 0 合計 0 主体校とは チーム設立過程で中心となった1 校をさします 本年度の登録で確定し 現チームが存続する間は不変です チーム名 選手名の記入は ( 財 ) 日本バスケットボール協会会員登録管理システム (TEAM-JBA) と一致する必要があります 背番号 学年 身長 ( cm ) 数値のみ 1 新規 2 新規 3 新規 4 新規 5 新規 6 新規 7 新規 8 新規 9 新規 10 新規 11 新規 12 新規 13 新規 14 新規 15 新規 16 新規 追加登録手続き 登録受付 選手名 6 月 1 日受付開始 平成 25 年度 JBA チーム ID 〆切 第 1 回 第 2 回 選手追加登録申請書 学校名 JBA メンバー ID 主体校でない場合の理由 8 月 31 日 10 月 31 日 登録可否 ( ミニ連記入 ) 手順 内容 送付先 申請 受理 決済日付 記入 実行者 1 追加登録書提出 メール添付 各地区総務委員へ〆切 10 日前 年 月 日 申請者 2 登録受理 承認連絡 各地区総務委員から 年 月 日 地区総務 3 TEAM-JBA 登録作業 webサイトteam-jba 地区総務からの登録審査受理後速やかに 申請者 4 登録金入金完了 指定の金融機関窓口へ web 登録後速やかに期限までに完了のこと 申請者 川崎渡瀬悠子 watase@sea.plala.or.jp 提出方法横浜北齋藤洋子 blk-kiki@jupiter.ocn.ne.jp 1 本表に必要事項を入力横浜中生島久利 hisayoshi.ikushima.ja@fe.navy.mil 2ファイル名を次のように変えて保存各横浜南石田友彦 mini@ishida-dengyosha.co.jp 2013 追加登録 _ 地区名 _ チーム名 ( 略称可 )_ 男地横浜西中村勇紀 nmura0214@gmail.com 女区提横須賀菅田礼子 fu602@yahoo.co.jp 3 左記の提出先アドレスをクリック総出湘南稲垣ひろみ hiromi-dora@jcom.home.ne.jp 4 本表を添付ファイルに指定務先北相東山口淳 yama770111@jcom.home.ne.jp 5 送信メール件名を次のように入力委北相中本田和就 katuhon_967346@ybb.ne.jp 追加登録 地区名 チーム名 男女員北相西内海朝路 ayaharumoe@ybb.ne.jp 6 送信平塚田中智美 m5s3s2d1@me.scn-net.ne.jp 小田原小堀誠 myat4282@hb.tp1.jp 再確認! メール添付をお忘れなく!! 本表により得られた情報は 本連盟活動目的にのみ使用し 他への遺漏などがないように管理に努めます 期限までに手順 1~4 を完了のこと い 0 登限担録に当 余者入裕の金を負しもっ担てをくて考だ申え さ請 期 追加登録書

33 日本協会 県協会へのチーム加盟及び個人登録 について 先ず始めに 書式 1 神奈川県ミニバスケットボ ル連盟平成 24 年度選手登録書 名簿原稿を各地区総務委員に送付して 登録の承認を得てください 地区連盟を経ずに手続きをした場合 登録承認は却下され 登録料の返却は一切いたしません 神奈川県ミニバスケットボ ル連盟加盟登録規定 ( 登録に関してのルール 守るべきモラル ) を遵守してください 規定に反する場合は 登録承認は却下されます 書式 1 神奈川県ミニバスケットボ ル連盟平成 24 年度選手登録書 名簿原稿と登録内容を一致させてください 不一致の場合 登録承認は却下されます チーム 選手の登録方法について インターネットに接続されたパソコンとメールアドレスをご用意ください にアクセスしてください JBA ホームページからもリンクされます 参照 昨年度もしくは以前に登録したことがあるチームの継続参照 今年度初めての新規登録チーム FAQよくある質問参照 参照 都道府県別 カテゴリー別加入コード (STEP1で入力いただきます) 団体名称神奈川県ミニバスケットボール連盟 加入コード (12 桁 ) 新規チームには 後日お知らせいたします 登録料金について チーム加盟選手登録 12,000 円 800 円 (4 年生以上 ) 人数 日本協会 1,000 円 日本ミニ連 2,000 円 県ミニ連 8,000 円 県協会 1,000 円日本協会 400 円 県協会 400 円 加盟 登録の締め切りについて 5 月 20 日までにweb 上の登録手続きを済ませてください 承認メールと請求書が届いたら 5 月 31 日までに入金を完了してください

34 1 チーム加盟 日本協会登録システムと県ミニ連盟承認の関係図 JBA チーム / 団体責任者新規登録 2 加入申請 3 申請通知 5 承認 却下 保留 地区総務委員 1 加盟申請書送付 県ミニ連盟 4 審査 6 加入承認加入者番号通知 7 各種チーム登録金の振り込み チーム 2 個人登録 JBA 競技者登録 5 データ閲覧 照合 4 申請通知 7 承認 却下 保留 地区総務委員 県ミニ連盟 6 照合結果報告 3 チーム一括登録申請 1 登録名簿提出 2 登録審査 OK 6 照合結果報告 8 個人登録の承認通知 9 個人登録費の振り込み チーム チーム 選手の追加加盟 登録方法について 1 選手追加登録申請書を各地区総務委員に送付してください 2Team JBA から登録を行ってください 3 登録承認を受けたら 登録金を振り込んでください 提出先各地区総務委員 川崎 渡瀬悠子 横浜北 齋藤洋子 横浜中 生島久利 横浜南 石田友彦 横浜西 中村勇紀 横須賀 菅田礼子 湘南 稲垣ひろみ 北相東 山口淳 北相中 本田和就 北相西 内海朝路 平塚 田中智美 小田原 小堀誠 〆切について チームの追加加盟は 6 月末日まで 選手の追加登録は watase@sea.plala.or.jp blk-kiki@jupiter.ocn.ne.jp hisayoshi.ikushima.ja@fe.navy.mil mini@ishida-dengyosha.co nmura0214@gmail.com fu602@yahoo.co.jp hiromi-dora@jcom.home.ne.jp yama770111@jcom.home.ne.jp katuhon_967346@ybb.ne.jp ayaharumoe@ybb.ne.jp m5s3s2d1@me.scn-net.ne.jp myat4282@hb.tp1.jp 関東大会県予選に出られる選手 8 月末日まで ( 第 1 次締切 ) 全国大会県予選に出られる選手 10 月末日まで ( 第 2 次締切 ) 期日までに 登録承認を受けて 登録金が所定口座に振り込まれていること 追加登録届書が各地区総務委員まで到着していること 最終締め切りの 10 月末日以降は 絶対に送付しないで下さい 注意事項 追加加盟 登録について 個人登録証は teamjba より後日発行されます Team JBA フォームからも必要に応じてチームで印刷できます 次年度以降や卒業生のために チーム 選手の ID ナンバーを大切に保管しておいてください

35 平成 25 年 3 月 1 日 チーム保護者 指導者様 神奈川県ミニバスケットボール連盟会長中瀬達雄 平成 25 年度神奈川県ミニバスケットボール連盟会員名簿販売のお知らせ 早春の候 各チームにおかれましては ますますご清祥のことと存じます 本年度の神奈川県ミニバスケットボール連盟会員名簿の販売をお知らせします 神奈川県ミニバスケットボール連盟への登録チームの所在地や連絡先 大会日程等が掲載されます 各チーム多数の申し込みをお待ちしております 会員名簿への選手掲載は 平成 25 年 5 月 31 日 JAB 登録済の選手となります チームへの無料配布分の 1 冊はありません 1. 金額 : 2. 申込方法 : 400 円各地区総会 および 4 月 14 日 ( 日 ) 県ミニ連総会にて代金を添えて申込をお願いします 地 区 所属地区を で囲んでください チーム控え 横浜北 横浜中 横浜南 横浜西 横須賀 湘南 平塚 小田原 北相東 北相中 北相西 川崎 チーム名 申込冊数 冊 400 円円 地 区 所属地区を で囲んでください 広報控え 横浜北 横浜中 横浜南 横浜西 横須賀 湘南 平塚 小田原 北相東 北相中 北相西 川崎 チーム名 申込冊数 冊 400 円円

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38 2013 年神奈川県ミニバスケットボール連盟年間 T シャツ

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40 平成 25 年度第 12 回キッズ交歓大会要項 1. 目 的 ミニバスケットボール競技の普及拡大を図る 4 年生以下の選手が 公式戦の楽しさを経験する 全県での交流を前提として 各地区の親睦を図る 2. 主催神奈川県ミニバスケットボール連盟 3. 後援株式会社モルテン 4. 参加資格 日本ミニバスケットボール連盟にチーム加盟を済ませていること ( 財 ) 日本バスケットボール協会及び神奈川県バスケットボール協会にチーム加盟を済ませていること 個人登録については 特に規定を設けません 5. 開催期日平成 25 年 (2013 年 )7 月 15 日 ( 祝 ) 6. 会場県内小学校の体育館 7. 参加費 1 チーム 1000 円 ( 大会運営費 会場使用料 普及活動費等に充てる ) 8. 大会規則 1 チーム構成 男女混合 1 チーム編成でも 男女 2 チーム編成でも構わない ( 希望制 ) 但し 男女 2 チームの場合には審判ができるスタッフも 2 チームに分けること ( 男女別会場になる可能性があり 最低 2 名スタッフが必要 ) 選手は 4 年生以下で 5 人以上いること 2 組み合わせ 競技委員会で作成し 発信する 3 競技時間 6 分 -1 分 -6 分の 2Q 制で 競技時間は正規ルールと同じ 但し 延長戦は行わない 試合間は 5 分とする 4 開始終了時刻 8 時 30 分を目安に開会式を行い 4 時を目安に閉会式を行う ( 開会式 : 簡単なチーム紹介と会場諸注意説明 閉会式 : 表彰等 ) 5 ルール 6 その他 チームファールは適用しない 個人ファールは適用する 3 秒 5 秒 30 秒ルールは適用しない フリースローは サークル内ならどこから投げても良い 交代については 各会場や当該試合チーム間で話し合い 弾力的に決めて良い ( 例 : 時間が止まっているときに 速やかに行えるならば良しとするなど ) 試合中は ケガ等緊急時を除いてタイムアウトの請求はできない T.Oは 各チームでできる人( 上級生など ) が行うようにする 各チームに 敢闘賞の賞状を授与する 大会当日の運営は 各会場の責任者が主体となって行う 事前に県ミニ連盟から 領収書 賞状 スコアシート 試合球などについて連絡をする 会場責任者は 終了後速やかに試合結果を県の広報までメール送信する (nakoukana@ogawax.net) 使用したスコアシートは 県の競技委員長に渡す ( 会場に県ミニ理事がいる場合は 理事を通して渡すように依頼する ) 9. ミクロ (1 2 年生 ) 交歓試合について希望チームは 申込用紙に記入する 昼休みの時間を用いて 1 2 年生の試合を行う 10. 申込方法参加希望チームは 5 月 6 日 ( 月 ) までに大会参加申込書を下記宛先へ E メールにて送信してください 組み合わせ等は作成後に各ブロックのメール担当者から配信いたします 申込宛先 : 柳平健志 ( 競技委員 ) hira_basket_orange2@yahoo.co.jp

41 平成 25 年度神奈川県ミニバスケットボール連盟キッズ交歓大会参加申込書男子女子混合チーム名性別 ( で囲む) 地区名 ( で囲む ) 横浜中横浜南横浜北横浜西横須賀湘南 北相東北相中北相西小田原川崎平塚 TEL ( ) チーム代表者 ( 連絡先 ) 住所 FAX ( ) 氏名携帯 ( ) メールアドレス 選手人数男人女人合計人 会場提供 ( で囲む ) 提供できます ( 市 町立小学校 ) ( 下記についてもご記入ください ) 提供できません 会場責任者 大会運営をお願いできる方 TEL ( ) 住所 FAX ( ) 氏名携帯 ( ) TEL ( ) 会場所在地 住所最寄り駅及び交通手段 駐車場何台くらいまで駐車可能か ( トータルで ) 台まで ( 任意でご記入ください ) ミクロ交歓試合に参加希望のチームは 右に をつけてください 1 2 年生で5 名以上いる場合 ( 時間に制限がありますので 1チームのみとなります ) 会場周辺の地図を 可能であれば添付して送ってください チーム数 組み合わせ等の都合により 会場を提供希望していただいても使用しない場合があります 申し訳ありませんがご了承ください 申込〆切 : 平成 25 年 5 月 6 日 (E メールでお願いいたします ) 申込宛先 : 柳平健志 ( 競技委員 ) hira_basket_orange2@yahoo.co.jp

42 24 年度県外招待大会参加チームと成績一覧 大会名 日 程 出場枠 場所 出場チーム名 試合結果 志木カップ 4/28,29 男子 1 埼玉県 豊田 ( 横浜 ) 出場 女子 1 大正 ( 横浜 ) 優勝 天平カップ 5/12,13 女子 2 栃木県 長井 ( 横須賀 ) 出場 鶴久保 ( 横須賀 ) 出場 サマーリーグ 7/14,15 男子 2 山梨県 葉山 ( 横須賀 ) 出場 鶴久保 ( 横須賀 ) 出場 女子 2 鶴久保 ( 横須賀 ) 出場 剣崎 ( 横須賀 ) 出場 オレンジカップ 8/4,5 男子 1 静岡県 榎ヶ丘 ( 横浜 ) 出場 女子 2 東希望が丘 ( 横浜 ) 出場 高津 ( 川崎 ) 出場 東村山 JC 8/4,5 男子 1 東京都 鳥が丘 ( 横浜 ) 3 位 カップ 女子 1 二ツ橋 ( 横浜 ) 出場 フラワーカップ 8/18,21 女子 2 山梨県 横須賀富士見 ( 横須賀 ) 出場 逗子 ( 横須賀 ) 出場 さざ波大会 8/24,20 21 男子 2 千葉県 戸塚 ( 横浜 ) 準優勝 豊田 ( 横浜 ) 出場 女子 2 若松 ( 北相 ) 出場 緑園 ( 横浜 ) 出場 グリーンカップ 8/25 26 男子 1 茨城県 大正 ( 横浜 ) 出場 女子 1 大正 ( 横浜 ) 出場 沼田カップ 11/1,2 男子 1 群馬県 高坂 ( 横須賀 ) 出場 女子 1 多摩 ( 川崎 ) 出場 欅 杯 10/30,11/3 女子 1 東京都 長津田第二 ( 横浜 ) 出場 富士吉田 12/1,2 男子 1 山梨県 桜丘 ( 北相 ) 出場 ふじやまカップ 女子 2 桜丘 ( 北相 ) 出場 多摩 ( 川崎 ) 出場 鹿島アント 12/8,9 男子 1 茨城県 上菅田 ( 横浜 ) 出場 ラーズ杯 女子 1 洋光台 ( 横浜 ) 出場 前橋市長杯 12/15,16 男子 1 群馬県 レイアップス ( 横須賀 ) 準優勝 女子 1 鶴久保 ( 横須賀 ) 出場 船橋カップ 12/23 女子 2 千葉県 若松 ( 北相 ) 出場 剣崎 ( 横須賀 ) 出場 12/24 男子 2 豊田 ( 横浜 ) 優勝 戸塚 ( 横浜 ) 出場 関東招待大会 3/3 男子 1 東京都 KOキングス ( 湘南 ) 出場 女子 1 柿生 ( 川崎 ) 出場

43 25 年度県外招待大会一覧 大会名場所出場枠時期 サマーリーグ 山梨県 男女 2 7 月中旬 オレンジカップ 静岡県 男女 1 8 月 東村山 JCカップ 東京都 男女 1 8 月 フラワーカップ 山梨県 女子 2 8 月 さざなみ大会 千葉県 男女 2 8 月下旬 グリーンカップ 茨城県 男女 1 8 月下旬 沼田カップ 群馬県 男女 1 10 月 欅杯東京都女子 1 10 月下旬 富士吉田カップ山梨県男女 1 12 月 鹿島アントラーズ杯茨城県男女 1 12 月 前橋市長杯群馬県男女 1 12 月 船橋カップ千葉県男女 2 12 月下旬 関東招待大会東京都男女 1 3 月 志木カップ埼玉県男女 1 次年度 4 月 天平カップ栃木県女子 1 次年度 5 月 注 ) 年度によって時期や出場枠が異なることがあります この大会以外にも大会要請があることもあります

44 県外招待大会 参加希望票 ( メール申し込み可 ) チーム名 ( 男 女 ) 地区名 指導者連絡先 氏 名 住 所 電話 ( 携帯 ) メールアドレス 地区大会 ( 新人戦 ) の成績など 大会名 成績 出場希望順 大会名 第一希望 第二希望 第三希望 注 ) 志木カップ 天平カップは次年度の申し込みになります 〆切 送り先 5 月 10 日必着 横浜市泉区上飯田町 井ケ田弘幸 メールアドレス 携帯電話 ssd_h_i825@yahoo.co.jp

45 ミニバスの試合の TV 放映他 ミニバス普及の為に努めてまいります 4 月 14 日県総会にて 第一回目の受付をいたします 神奈川県ミニバスケットボール後援会を発足してから おかげさまで 4 年目を迎える事ができました 今までご協力し支えていただいた皆様には大変感謝しております 輝く未来ある子供たちのために 趣旨をご理解いただいたうえ 一人でも多くご加入いただけうようお願い申し上げます お申し込み方法は 別紙申込用紙からお願いいたします 去年 好評だった会員特典の JBL 観戦チケットが当たる抽選を今年もおこなってまいります 1 チームに付 5 枚 ( 対象はチーム会員 ) 計 10 チームにプレゼントいたします 抽選の結果につきましては後援会ホームページにて掲載いたします ホームページからお手軽に入会することができます まずはホームページをご覧下さい 田臥勇太 ミニバスOBからのひと言神奈川のミニバスは全国の中でも盛んでありレベルも高く今までにたくさんの有名選手が輩出されています これからも神奈川から未来に羽ばたく子供が一人でも多く育ち バスケットを好きになってくれる子供がひとりでも多く増えてくれることを願っています 私も神奈川県のミニバス出身者なので これからも後援会の方々と共に子供達の為にサポートしていきたいと思います よろしくお願いします こんにちは 後援会会長の田臥です おかげさまで後援会を発足して 5 年目を迎える事ができました 今後も神奈川県のミニバスの普及 発展の為 微力ながら尽力していく所存でございます どうか皆様の ご支援ご協力の程 宜しくお願いします

46 神奈川県ミニバスケットボール連盟後援会 2013 年度入会申込書 会費振込日 平成 25 年月日 入会者 連絡先 フリガナ地区会員種別会費 1 口加入口数納入会費 名称 住所 電話番号 FAX 番号 添付ファイルが読めるもの 個人 1,000 チーム 3,000 法人 10,000 この用紙により得られた個人情報は 保護 管理に十分留意しながら標記後援会運営に関してのみ使用し 他の目的では一切使用いたしません 退会された場合は 責任をもって破棄いたします 神奈川県ミニバスケットボール連盟後援会ページに名称を掲載させていただきます 掲載を希望されない方は 地区担当者までお申し付けください 入会申し込み方法 インターネットから申し込まれる場合はこの申込用紙は不要です 1 下記指定口座に会費の入金をお願いいたします 金融機関郵貯銀行 口座番号 神奈川県ミニバスケットボール連盟後援会 口座名義人 振込人名は 入会者の名称と一致させてください 領収証は発行いたしません 振込金融機関より発行される振込確認書をもって替えさせていただきます 2 上表の着色されたセルに必要事項を入力してください 会員種別のセルは いずれか 1 カ所に 印を入力してください 納入会費のセルは自動計算されます 3 入力が完了したら別名で保存してください ファイル名の後尾にお名前を付けていただけると大変ありがたいです 4 下記窓口に申込書を添付ファイルで送付してください 専用の振込用紙が無い場合は 下記担当者までご相談下さい 地区川崎横浜横須賀湘南北相平塚小田原地区なし 窓口氏名秋葉孝徳井崎拓美小川秀樹野上浩養田百合子田中緑黒田武小川秀樹 アドレス riderzo@mail.goo.ne.jp izaizamail23@gmail.com nakoukana@ogawax.net nogami3@wonder.ocn.ne.jp a.y.k.t-_-yoda@tbu.t-com.ne.jp tdb.mido.stt@tbz.t-com.ne.jp sp839pn9@jewel.ocn.ne.jp nakoukana@ogawax.net 上表に入力後 別名で保存してから 左記アドレスをクリックして添付してください ファイル添付をお忘れなく! 郵送の場合の送付先 横須賀市久里浜台 小川秀樹

47 第 44 回全国ミニバスケットボール大会試合報告 < 女子代表 : 若松 > 予選リーク 第 1 試合 松浜ワイルドキャッツ ( 新潟県 ) 戦 3 月 28 日代々木第 1 体育館 松浜 若松 第 1 クォータ松浜 若松 でスタート ファーストショットは ジャンプボールを制した若松がゴール下に走りこんだ #4にロングパスで確実にきめた その後は 硬さが見えた若松が松浜のマンツーマンディフェンスでボールが運べず #4までパスが届かなかった 一方松浜はセットオフェンスから外角のシュートを確実に決めて得点を重ねる 後半 若松は徐々に #5のドリブル突破からゴール下の#4へのパスを決め 高さのバスケットが機能し始め で 1Q 修了 第 2 クォータ松浜 布津小 で 2Q 開始 若松は1Q 同様 松浜の当たりの厳しいダブルチームでボールが運べず 得点に繋げることが出来ない 松浜はファウルがかさんだ若松の 4 ファウルからのフリースローで得点 で 2Q 終了 第 3 クォータ松浜 若松 で 3Q 開始 若松は持ち前の高さを生かしたプレーが出来ず ミスで失点が続く 松浜は速攻で得点を重ねて 試合は松浜ペースで で 3Q 終了 第 4クォータ松浜 若松 で4Q 開始 若松はガードの #5を下げてのスタート 松浜ペースで始まったが 後半徐々に若松の ゾーンプレスにペースが崩れ パスカットからのターンオーバーで若松が得点を重ねる その後も松浜の外角シュートが外れ リバウンドを取った若松がゴール下の #4 #10のシュートで点差を離し でタイムアップ 予選リーク 第 2 試合 麻里布 ( 山口 1) 戦 若松 73 3 月 29 日代々木第 1 体育館 麻里布

48 第 1 クォータ若松 麻里布 でスタート 立ち上がりから若松 #4へのパスが通り得点を重ね 麻里布開始 1 分でタイムアウト その後も麻里布のオールコートマンツーマンディフェンスが機能せず 若松 #5のドリブルで突破し ゴール下の #4へのパスで確実に得点を重ねる 20-7 で 1Q 終了 第 2 クォータ若松 麻里府 で 2Q 開始 点差のあるスタートで 麻里布も長身 #7のポストプレーで若松からシュートファウルを誘い フリースローで得点するも若松の のゾーンプレスを攻めれず得点を重ねることが出来なかった 一方若松は #6の外角 #10のゴール下で得点を重ね で 2Q 終了 第 3 クォータ若松 麻里布 45679で3Q 開始 大差でリードしている若松は 後半スタート直後からパスミスが続き 麻里布 #5にたて続けに得点される 若松ディフェンスをゾーンプレスから麻里布 #5へ若松#6がフェイスガードに変更し 攻撃力を抑えた 前半のリードに助けられ で3Q 終了 第 4クォータ若松 麻里布 45679で4Q 開始 麻里布 #5へのフェイスガードを続けた若松は 麻里布に対し 厳しいデイフェンスを続け 相手のミスからゴール下 #4 #10のシュート #7の外角シュートで得点し タイムアップ 決勝リーク 第 1 試合 佐保川 ( 奈良県 ) 戦 3 月 30 日代々木第 2 体育館 佐保川 若松 第 1 クォータ佐保川 若松 でスタート ジャンプボールを制するも若松は得点に至らず 最初の得点は佐保川 #4の外角シュート 佐保川は若松の のゾーンプレスにボールを運べず 反対に若松は #5のドルブル突破で ゴール下の #4へのパスで得点を重ねる 終始若松ペースで 8-14 で 1Q 終了 第 2 クォータ佐保川 若松 で 2Q 開始 若松は のゾーンプレスからの攻めでシュートを狙うが決まらず リヴァウンドを取られ 佐保川が得点 その後もミスが続き失点が続く 佐保川のマンツーマンディフェンスを若松 #7が

49 ドリブルで突破し #10 のゴール下シュートでリズムに乗り始め加点し始めたが残り 1 分で若松 #7 が負傷 メンバーが変わった若松に対して 佐保川は攻めるも得点にはつながらず で 2Q 終了 第 3 クォータ佐保川 若松 で3Q 開始 佐保川の厳しいディフェンスに若松のパスミスがあり 佐保川ペースになる が 若松は #5のドリブルから #4 #10とパスをつなぎゴール下で得点する 佐保川はパスでボールをつなぎ エンドプレーで点差を縮め で3Q 終了 第 4クォータ佐保川 若松 で4Q 開始 若松は高さを生かしたゴール下 #4のシュートと 外角からの#5 #7のシュートで得点 佐保川は若松の厳しいボールチェックでボールを運べず苦戦 残り 2 分で佐保川は数多い 6 年生を出場させる 若松は徹底的にゴール下で攻め加点を続け でタイムアップ 決勝リーク 第 2 試合 豊島西 ( 大阪府 ) 戦 3 月 30 日代々木第 1 体育館 豊島西 若松 第 1 クォータ豊島西 若松 でスタート 豊島西はオールコートマンツー 若松は ゾーンプレスでスタート 豊島西の厳しいディフェンスも若松 #5がドリブルで運び #4 の動きに合わせてゴール下へのパス 高さを生かして得点する 豊島西は パスで運び #5 #6の外角シュート#9ゴール下シュートで得点するも 8-13 で 1Q 終了 第 2 クォータ豊島西 若松 で 2Q 開始 若松は のゾーンプレスにするが 豊島西 #7のドライブに若松のファウルが続き#7へのフェイスガードに変更 #7のオフェンス力はなくなるが#8の外角シュート #9のゴール下シュートで加点 若松はゴール下 #10へのパスミスが続き オフェンスが機能せず #7の外角シュート 2 本の得点のみで の同点で 2Q 終了 第 3 クォータ 豊島西 若松 で 3Q 開始 豊島西 #7 への若松フェイスガードは続き 豊島西 #7 のオフェンスは低下 若松は豊島西の厳しい

50 ディフェンスも #5 のドリブルでファウルを誘いながらもゴール下の #4 へつなげ 得点する 豊島 西は早いオフェンス展開で #5 の外角シュートで加点し で 3Q 終了 第 4クォータ豊島西 若松 で4Q 開始 豊島西は 若松 #5へのダブルチームでボールを狙いに行くが#5がディフェンスをかわしパスをつなげるも若松 #4にディフェンスを集中したため #6が外角シュートを狙うが決まらず リヴァウンドを取られ確実に得点にする 残り 2 分頃から豊島西はボールコントロールから時間を使う作戦 若松はボールを獲得する事が出来ず でタイムアップ < 男子代表 : 豊田 > 予選リーグ第 1 試合 宮城県代表 山王 戦 3 月 29 日代々木第 2 体育館 山王 0 10 豊田 第 1Q 宮城代表 山王 豊田 でゲームスタート 両チーム緊張感からかや や重い雰囲気でのスタート 豊田 4の連続の外角シュートからゲームは動き出すが いずれもシュ ートセレクションがよくなく山王 5リバウンドからの速攻 外へさばいての610の外角シュート やや正確さに欠けるもののビッグセンター 5のリバウンドシュートが連続で決まる 3 分過ぎから 豊田の速攻をまじえたゾーンアタックが成功し 6のペネトレイトからのスクープシュート 4の アウトサイドのシュートも有効となり一進一退の展開となり11-12 豊田 1 点リードで1Q 終 了 第 2Q 山王 2-1-2のゾーンディフェンス 豊田は3-2のオールコートゾーンプレスから3-2のゾーンディフェンス 豊田は7の外角シュート ロングパスからの速攻 プレスも徐々に機能してきてミスが見えるものの78910が連続ポイントをあげる 一方山王はボール運びがうまくいかず最後までリズムに乗れず0-10 豊田リードで2Q 終了 第 3Q 山王 1-3-1のゾーンディフェンス 豊田は3-2のオールコートゾーンプレスからマッチアップゾーン山王ビッグセンター 5をセンターポストに使うことによってボール運びはスムースになったものの豊田の徹底したセンター 5へのディフェンスに対応しきれず467のアウトサイド 5のリバウンドシュートが単発で決まるのみでなかなかリズムを引き寄せられない 一方豊田は7 からのロングパス 4の外角 6のペネトレイトと1-3-1をくずしてのオフェンスに成功し第 3 Qも8-15 豊田リードで終えた

51 第 4Q 両チーム3Q 同様のメンバー ディフェンスだが 山王 5をセンターポストに使っての速攻から 46のランニングシュート 5のリバウンドシュートとペースをつかんだかにみえたが豊田も速い展開からのランニングシュート外角シュートで対抗し ほぼ互角の14-15でタイムアップとなった 予選リーグ第 2 試合 佐賀県代表 江北 戦 3 月 29 日代々木第 1 体育館 豊田 18 9 江北 第 1Q 豊田 佐賀代表 江北 でゲームスタート 豊田は のオールコートゾーンプレスから3-2のゾーンディフェンス 江北のオールコートマンツーマンで始まった 豊田 1 線のプレスが甘くなかなかトラップが成功しない 逆に簡単に江北の速攻を許し4の連続ポイントを許す展開となった 一方豊田は4のペネトレイト 外角シュートで対抗するが展開は圧倒的に江北有利 しかし 3 分すぎ6の思い切った一対一からのカウント1スローのビッグプレイから流れが豊田に傾き互角の展開となり10-10で1Q 終了 第 2Q 豊田は で3-2のオールコートゾーンプレスから3-2のゾーンディフェンス 江北 でマンツーマン 豊田のプレスが徐々に機能するようになり810の連続ポイント セカンドオフェンスで7の外角シュート カットインも決まるようになってきた それに対し江北は18 センターを使ってのオフェンスは封じられたものの7の外角シュート ペネトレイトで対抗するも苦しい展開となって18-9と豊田ペースで進んだ 第 3Q 豊田 江北 豊田は3-2のオールコートゾーンプレスから3-2ゾーンディフェンス 江北マンツーマンで変わらず 豊田の足が止まりゾーンプレスがうまく機能しなくなるが 江北も518のツインセンターによるセットプレイが機能するかにみえたが豊田 67の徹底したセンターディフェンスにより単発に終わり流れが止まってしまった 豊田は7のセンタープレイをダミーにして6のペネトレイト ペリメーターとしての4が機能してこのクォーター とほぼ互角の展開となった 第 4Q 豊田 4567ファールトラブルにより8に代わって9 江北 45678でスタート両チーム3Q 同様のディフェンス 豊田はこのクォーターでも江北センター 5に対しての徹底したディフェンスを行い江北オフェンスのリズムを断ち プレステ ィフェンスを試みるもほとんど機能しない 逆に47 のランニングシュートを決められるも6のペネトレイト9の外角シュートで対抗し 相手に主導権を許すことなく16-12で逃げ切り予選リーグ1 位を確定した

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