秋田沿海州航路就航促進支援事業補助金交付要綱

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1 秋田県環日本海交流推進協議会荷主定着化促進事業 ( 荷主支援 ) 奨励金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条荷主定着化促進事業 ( 荷主支援 ) 奨励金 ( 以下 奨励金 という ) の交付については この要綱に定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱における次に掲げる用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 秋田港平成 24 年 4 月 12 日に供用を開始した秋田港国際コンテナターミナル ( 秋田市土崎港相染町地内 ) をいう (2) 外貿定期コンテナ航路秋田港と他国の港の間で 月 1 回以上の頻度で運航するもの ( 月 1 回以上の頻度で運航しようとするため これらの港の間で試験的に運航するものを含む ) をいう (3) 荷主秋田港でコンテナ貨物を利用して積み込み又は荷揚げを行う者のうち 船荷証券にそれぞれ荷送人又は荷受人として記載のある者をいう ただし船荷証券に記載がない者のうち 荷送人又は荷受人が輸出入の業務を委託されていることが証明できる場合に限り その者を荷主とみなす (4) TEU 20フィートコンテナ1 本を1TEUとし 40フィートコンテナは2TEUとする (5) コンテナ発着地コンテナが船に積み込まれる地点及び陸揚げされる地点をいう ( 奨励金の交付の目的 ) 第 3 条この奨励金は 秋田県環日本海交流推進協議会 ( 以下 協議会 という ) が奨励金として荷主に交付することにより 別に定める期間における外貿定期コンテナ航路の維持 定着 貨物集約を図るとともに 秋田港の対外的な競争力を高めることを目的とする 2 この奨励金は別に定める会員団体からの負担金を財源として拠出する ( 対象期間 ) 第 4 条この奨励金の対象期間は 奨励金交付決定日の属する年度とする ( 奨励対象事業 ) 第 5 条この奨励金の対象となる事業は 対象期間中に外貿定期コンテナ航路を利用する事業 ( 以下 奨励事業 という ) とする ( 対象となる事業者 ) 第 6 条奨励金の対象となる事業者は 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 新規利用荷主前年度の申請期限以前に秋田港を利用したことがなく 奨励金の交付申請を過去に行ったことのない荷主 1

2 (2) 継続利用荷主 前年度の申請期限以前に秋田港を利用したことがある または 奨励金の交付申請を過 去に行ったことのある荷主 ( 交付基準等 ) 第 7 条前条の規定により輸出入されるコンテナ貨物の奨励金交付額及び上限額は 次の各号に定めるとおりとする ただし 奨励事業の実績により算定される奨励金の総額が予算を上回る場合は 減額することがある (1) 新規利用荷主支援アコンテナ輸出入本数の条件新規利用荷主が年度内に10TEUを超えて輸出入を行うこと イ補助対象となるコンテナの範囲 10TEUを超えた分より補助対象とする ウ 1TEUあたり補助金額 11TEUから110TEUまで1 万 5 千円エ限度額 1,999TEU 以下 150 万円 2,000~3,999TEU 450 万円 4,000TEU 以上 1,050 万円 (2) 陸送費支援アコンテナ輸出本数の条件新規利用荷主が 年度内に10TEUを超えて輸出を行うこと イ補助対象となるコンテナの範囲要件を満たした場合 1TEUから秋田港までの陸送費を補助対象とする ウ補助率秋田港までの陸送費の4 分の1( 千円未満は切り捨てとし 1TEU 当たりの限度額は1 万円とする ) エ限度額 99TEU 以下 20 万円 100TEU 以上 40 万円 (3) 小口混載貨物支援アコンテナ輸出入本数の条件新規利用荷主が 小口混載貨物 (LCL) サービスを利用して輸出入を行うこと イ補助対象となるコンテナの範囲 1トンまたは1 立方メートル以上から補助対象とする 小数点以下は切り捨てとする ウ補助金額 1トンまたは1 立方メートル当たり4 千円エ限度額 10 万円 ( 年間 25トンまたは25 立方メートルに達するまで ) 2

3 (4) 継続利用荷主支援アコンテナ輸出入本数の条件継続利用荷主が年度内に30TEUを超えて輸出入を行い かつ 過去 3か年度の取扱量の平均 以上の実績があること なお 小数点以下は切り上げとし 秋田港の利用が3か年度に満たない場合は 実績年度数で除した平均とする イ補助対象となるコンテナの範囲 30TEUを超えた分より補助対象とする ウ 1TEUあたり補助金額 31TEUから100TEUまで7 千 5 百円 101TEUから165TEUまで1 万 5 千円エ限度額 214TEU 以下 150 万円 215~264TEU 187 万 5 千円 265~1,999TEU 225 万円 2,000TEU 以上 450 万円 4,000TEU 以上 1,050 万円 ( ただし 過去 3か年度の取扱量の平均に対して5% 以上増加した場合に限る ) (5) 新規輸出国開拓支援アコンテナ輸出本数の条件継続利用荷主が201TEU 以上の輸出実績がない国 地域に新たに輸出を行うこと イ補助対象となるコンテナの範囲 200TEUを超えた分より補助対象とする ウ 1TEUあたり補助金額 201TEUから500TEUまで6 千円エ限度額 500TEU 以上 180 万円 2 奨励金の対象となるコンテナは 奨励金交付決定日の属する年度内に秋田港で船に積み込 み又は荷揚げされるコンテナとする ( 奨励金の交付申請 ) 第 8 条奨励金の交付を受けて事業を実施しようとする者 ( 以下 被奨励事業者 ) は 毎年度の別に定める期日までに奨励金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を本協議会会長 ( 以下 会長 という ) に提出しなければならない 2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付するものとする (1) 事業実施計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 継続利用荷主については 対象年度以前の過去 3か年度の輸出入の状況が分かる書類 ( 奨励金の交付決定 ) 第 9 条会長は 前条の規定による申請があった時は 当該申請に係る書類等の審査及び申請内容についての調査を行い 適正と認めるときは奨励金の交付決定を行い 奨励金交付決定通知書 ( 様式第 3 号 ) により被奨励事業者に通知するものとする 3

4 ( 交付決定の変更の承認 ) 第 10 条被奨励事業者は 奨励事業の内容を変更しようとする場合は あらかじめ 奨励金交付変更承認申請書 ( 様式第 4 号 ) を会長に提出し その承認を受けなければならない ただし 輸出入量の減少が2 割未満である場合は この限りでない ( 交付決定の変更の通知 ) 第 11 条会長は 奨励金の交付の決定をした場合において その後の事情の変更により その決定の内容を変更するときは 奨励金交付決定変更通知書 ( 様式第 5 号 ) により 変更の内容及び条件を被奨励事業者に通知するものとする ( 奨励事業の中止 ) 第 12 条被奨励事業者は 奨励事業を中止しようとする場合は 奨励金交付中止承認申請書 ( 様式第 6 号 ) を会長に提出しなければならない 会長は 奨励金の交付の中止を決定した場合には 奨励金交付決定取消通知書 ( 様式第 7 号 ) により 被奨励事業者に通知するものとする ( 状況報告 ) 第 13 条被奨励事業者は 会長から指示があった場合には 奨励事業遂行状況報告書 ( 様式第 8 号 ) を会長に提出しなければならない ( 実績報告 ) 第 14 条被奨励事業者は 奨励事業が完了したときは その日から30 日を経過した日又は当該年度の末日のいずれか早い日までに 奨励事業実績報告書 ( 様式第 9 号 ) を会長に提出しなければならない ただし 奨励事業の中止の承認を受けたときは この限りではない 2 前項の報告書には 次に掲げる書類を添付するものとする (1) 実績報告内訳明細書 ( 様式第 10 号 ) (2) その他 会長が必要と認める書類 ( 奨励金の額の確定 ) 第 15 条会長は 前条の報告を受けた場合には 報告書等の書類の審査及び必要に応じて現地調査等を行い その報告に係る奨励事業の実施結果が奨励金交付決定の内容及びこれに付した条件に適合すると認めたときは 交付すべき奨励金の額を確定し 被奨励事業者に通知するものとする ( 奨励金の請求 ) 第 16 条被奨励事業者は 奨励金の額の確定後すみやかに請求書 ( 様式第 11 号 ) により奨励 金の請求を行うものとする ( 交付決定の取消 ) 第 17 条会長は 被奨励事業者が次の各号の一に該当する場合は 奨励金の交付の決定の全部又は一部を取り消すことができる (1) 第 14 条に定める期限までに奨励事業実績報告書の提出が無かった場合 (2) 提出書類の記載事項に虚偽があるとき 4

5 (3) 奨励事業の施行方法が不適正であるとき (4) 前各号に定めるもののほか この要綱の規定又は交付の条件に違反したとき ( 理由の提示 ) 第 18 条会長は 奨励金の交付決定の取消しをするときは 被奨励事業者に対してその理由を 示さなければならない ( 調査等 ) 第 19 条会長は 奨励金に係る予算の執行の適正を期するために必要があると認めるときは 被奨励事業者に報告をさせ 又は事務局員をして帳簿書類その他の物件を調査させることがある ( 奨励金の経理等 ) 第 20 条被奨励事業者は 奨励金に係る経理についての収支の事実を明確にした証拠書類を整理し かつ これらの書類を奨励事業が完了した日の属する会計年度の終了後 5 年間保存しなければならない ( その他 ) 第 21 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は会長が別に定める 第 1 条この要綱は 平成 25 年 7 月 1 日から施行する ( 第 4 条の規定に関する経過措置 ) 第 2 条平成 25 年度の奨励金に係る対象期間に関しては 第 4 条のうち 奨励金交付決定日の属する年度 とあるのは 平成 25 年 7 月 1 日より平成 26 年 3 月 31 日まで と読み替えて適用する ( 第 7 条の規定に関する経過措置 ) 第 3 条平成 25 年度の奨励金に係る新規利用荷主のコンテナ輸出入の条件に関しては 第 7 条第 1 項第 1 号アのうち 年度内 とあるのは 平成 25 年 7 月 1 日より平成 26 年 3 月 31 日まで と読み替えて適用する 2 平成 25 年度の奨励金に係る継続利用荷主のコンテナ輸出入の条件に関しては 第 7 条第 1 項第 2 号アのうち 年度内 とあるのは 平成 25 年 7 月 1 日より平成 26 年 3 月 31 日まで と 前年度 とあるのは 平成 25 年 7 月 1 日より平成 26 年 3 月 31 日までの期間 と読み替えて適用する 3 平成 25 年度の奨励金に係る対象コンテナの条件に関しては 第 7 条第 2 項のうち 奨励金交付決定日の属する年度内 とあるのは 平成 25 年 7 月 1 日より平成 26 年 3 月 31 日まで と読み替えて適用する ( 第 8 条の規定に関する経過措置 ) 第 4 条平成 25 年度の奨励金に係る交付申請に関しては 第 8 条第 2 項のうち 前年度の輸出 5

6 入の状況 とあるのは 平成 24 年 7 月 1 日より平成 25 年 3 月 31 日までの期間の輸出入の 状況 と読み替えて適用する ( 第 14 条の規定に関する経過措置 ) 第 4 条平成 25 年度の奨励金に係る実績報告に関しては 第 8 条第 2 項のうち 前年度の輸出入の状況 とあるのは 平成 24 年 7 月 1 日より平成 25 年 3 月 31 日までの期間の輸出入の状況 と読み替えて適用する 第 1 条この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 第 1 条この要綱は 平成 27 年 5 月 8 日から施行する 第 1 条この要綱は 平成 27 年 9 月 24 日から施行する 第 1 条この要綱は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 第 1 条この要綱は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する 6

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