3 審査方法及び評価項目 (1) 審査方法及び結果の通知提出された企画提案書は, 実行委員会内に設置した審査委員会において, 以下の評価項目により審査 ( プレゼンテーションは実施しない ) を行う 採否については, 決定後速やかに通知する なお, 審査については非公開とし, 審査結果についての異議

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1 公募型プロポーザルに関する公告 公募型プロポーザル方式について次のとおり公告する プロポーザルの提出について参加を希望する者は, 下記により関係書類を作成のうえ, 提出されたい 平成 29 年 6 月 9 日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長橘川栄作 1 調達に付する事項 (1) 委託業務名いばらき とちぎ ぐんま~ 北関東三県観光物産フェア2017 開催等委託業務 (2) 委託業務内容いばらき とちぎ ぐんま~ 北関東三県観光物産フェア2017 開催等業務委託仕様書のとおり (3) 委託期間委託契約の日から平成 30 年 1 月 31 日まで 2 参加者の資格に関する事項以下のすべての要件を満たすこと (1) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 以下 政令 という ) 第 167 条の4 第 1 項の規定に該当していない者であること (2) 政令第 167 条の4 第 2 項の規定に基づく茨城県, 栃木県及び群馬県の入札参加の制限を受けていない者であること (3) 茨城県物品調達等競争入札参加者資格審査要項 ( 平成 8 年茨城県告示第 254 号 ) に基づく競争入札参加資格, 栃木県競争入札参加者資格等 ( 平成 8 年栃木県告示第 105 号 ) に基づく参加資格, 群馬県財務規則 ( 平成 3 年群馬県規則第 18 条 ) 第 170 条の2 第 3 項の規定により作成された平成 28 年度 29 年度物品購入契約資格者名簿に登載されている者のいずれかがあること ただし, 茨城県, 栃木県及び群馬県のそれぞれにおける指名停止の措置を受けている者でないこと (4) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと (5) 茨城県暴力団排除条例 ( 平成 22 年茨城県条例 36 号 ) 第 2 条第 1 号, 第 2 号及び第 3 号の規定に該当しない者, 栃木県暴力団排除条例 ( 平成 22 年栃木県条例第 30 号 ) 及び群馬県暴力団排除条例 ( 平成 22 年 10 月 28 日群馬県条例第 51 号 ) の関連規定に該当しない者であること 警察当局から, 暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして, 国土交通省公共事業等からの排除要請があり, 当該状態が継続している者でないこと

2 3 審査方法及び評価項目 (1) 審査方法及び結果の通知提出された企画提案書は, 実行委員会内に設置した審査委員会において, 以下の評価項目により審査 ( プレゼンテーションは実施しない ) を行う 採否については, 決定後速やかに通知する なお, 審査については非公開とし, 審査結果についての異議申し立ては認めない 企画提案内容を審査するための評価項目 1 理解度業務の目的, 内容について十分理解しているか 2 独創性 説得力提案内容に独創性がみられ, かつ, 説得力を有しているか 3 具体性 妥当性提案内容に具体性, 妥当性を伴っているか 見積額及び積算内訳 根拠は適当か 4 事業遂行体制作業工程に対する体制等が事業を確実に遂行できるものとなっているか 5 総合評価企画提案から受ける全体的な印象はどうか (2) 提出物 1 企画提案提出書 ( 様式第 1 号 ) 2 資格要件に関する申立書 ( 様式第 2 号 ) 3 企画書 ( 任意 ) 仕様書の内容を踏まえたうえで, 以下の内容を有する企画案を提示すること 1 実施方針 2 業務内容に関する提案ターゲット層に応じた提案に関する考え方効果的なマーケティング項目の提案に関する考え方その他事業の企画 立案に関する考え方 3 実施体制 ( 職員の配置や体制の考え方, スケジュール ) 4 同種業務の実績 4 見積書 5 会社概要 (3) 提出部数 1,2,4 及び5については,6 部提出すること 3については,1 冊の資料としてまとめ, 無記名のもの ( 社名部分を隠したもの ) を8 部, 社名を記載したものを1 部提出すること ( クリアカバー等は取り付けないこと ) (4) 提出期限平成 29 年 6 月 23 日 ( 金 ) 午後 3 時 ( 必着 ) (5) 提出先いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会事務局 ( 茨城県商工労働観光部観光局観光物産課宣伝誘客グループ内 ) 茨城県水戸市笠原町 978 番 6 電話 FAX

3 4 質問の受付本説明書の内容に関する質問等については, 平成 29 年 6 月 21 日 ( 水 ) 午後 5 時まで,3(5) の提出先へのFAXにて受け付ける なお,FAXにより提出した際は, 電話で送付確認を行うこと 5 業務委託の方法上記に基づき選定した事業者から再度見積書を徴し, 見積金額が予定価格の制限の範囲内であった場合において, 委託契約締結を行う ( 契約手続は, 茨城県財務規則の諸規定に基づく ) なお, 採用案については, 必要に応じて修正等を行う場合がある 6 成果品事業完了後, 速やかに以下の報告書等を提出すること (1) 事業の成果等をまとめた報告書 8 部 (2) 報告書の電子データ (CD-RまたはDVD-R) 8 部 7 その他 (1) 書類等の作成に使用する言語及び通貨は, 日本語及び日本国通貨とする (2) 企画提案書の作成及び提出に関する費用は, 提出者の負担とする なお, 提出された企画提案書等は返却しない (3) 企画提案書に虚偽の記載をした場合は, 企画提案書を無効にするとともに, 不利益処分を行うことがある (4) 採択された企画提案書の著作権はいばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光フェア実行委員会に帰属する (5) 契約書作成の要否要 (6) 契約保証金契約金額の100 分の10 以上とする ただし, 茨城県財務規則第 138 条第 2 項各号いずれかに該当する場合には, 契約保証金額の全部又は一部を免除する

4 ( 様式第 1 号 ) 企画提案提出書 平成年月日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア 開催実行委員会長 殿 所在地 商号又は名称 代表者職氏名印 印 いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務 を受託したいので, 下記のとおり書類を添えて応募します 記 1 企画提案提出書 6 部 2 資格要件に係る申立書 6 部 3 企画書 9 部 ( 無記名 8 部, 社名入 1 部 ) 4 見積書 6 部 5 会社概要 6 部 記載責任者及び連絡先 ( ふりがな ) 氏名担当部署 電話番号 FAX 番号 E メールアドレス

5 ( 様式第 2 号 ) 資格要件に係る申立書 平成年月日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長殿 所在地商号又は名称代表者職氏名印 印 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会が実施する いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務 の企画提案競争の参加に要求される下記の資格要件をすべて満たしていることを申し立てます 記 1 茨城県物品調達等競争入札参加者資格審査要項 ( 平成 8 年茨城県告示第 254 号 ) に基づく競争入札参加資格, 栃木県競争入札参加者資格等 ( 平成 8 年栃木県告示第 105 号 ) に基づく参加資格, 群馬県財務規則 ( 平成 3 年群馬県規則第 18 条 ) 第 170 条の 2 第 3 項の規定により作成された平成 年度物品購入契約資格者名簿に登載されている者であること, のいずれかがあること ただし, 茨城県物品調達等登録業者指名停止基準に基づく指名停止の措置, 栃木県競争入札参加資格者指名停止等措置要領に基づく指名停止の措置, 群馬県競争入札参加資格者指名停止等措置要領に基づく指名停止の措置のそれぞれを受けていないこと 2 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当していない者及び同条 2 項の規定に基づく茨城県, 栃木県及び群馬県の入札参加の制限を受けていない者であること 3 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更正手続開始の申立て及び民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること 4 茨城県暴力団排除条例 ( 平成 22 年茨城県条例 36 号 ) 第 2 条第 1 号, 第 2 号及び第 3 号の規定に該当しない者, 栃木県暴力団排除条例 ( 平成 22 年栃木県条例第 30 号 ) 及び群馬県暴力団排除条例 ( 平成 22 年 10 月 28 日群馬県条例第 51 号 ) の関連規定に該当しない者であること 警察当局から, 暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして, 国土交通省公共事業等からの排除要請があり, 当該状態が継続している者でないこと

6 いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務事業の 公募に関する説明書 平成 29 年 6 月 9 日に公告した標記事業委託に係る公募型プロポーザルの執行及び契 約締結にあたり, 必要な手続き等については関係法令によるほか, この説明書によるもの とする 1 業務の内容等 (1) 業務名いばらき とちぎ ぐんま~ 北関東三県観光物産フェア2017 開催等委託業務 (2) 事業の目的北関東三県における観光資源の磨き上げやブランディング等のため, 金融機関及び観光関係事業者と幅広いネットワークを持つ観光協会との連携 協力により, 観光や食などに関するフェアを東京都内で開催し, 三県の観光の魅力を広くアピールする あわせて, 首都圏からの旅行商品の造成や各種メディアへの露出拡大などを図るため, 事業者向けにマッチングの場を提供する (3) 業務の内容いばらき とちぎ ぐんま~ 北関東三県観光物産フェア2017 開催等業務委託仕様書のとおり (4) 委託期間委託契約の日から平成 30 年 1 月 31 日まで (5) 見積限度額 35,800,000 円 ( 消費税及び地方消費税を含む ) なお, この金額は, 事業内容の規模を指示するものであり, 予定価格を示すものではないことに留意してください 2 参加者の資格に関する事項以下のすべての要件を満たすこと (1) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 以下 政令 という ) 第 167 条の4 第 1 項の規定に該当していない者であること (2) 政令第 167 条の4 第 2 項の規定に基づく茨城県, 栃木県及び群馬県の入札参加の制限を受けていない者であること (3) 茨城県物品調達等競争入札参加者資格審査要項 ( 平成 8 年茨城県告示第 254 号 ) に基づく競争入札参加資格, 栃木県競争入札参加者資格等 ( 平成 8 年栃木県告示第 105 号 ) に基づく参加資格, 群馬県財務規則 ( 平成 3 年群馬県規則第 18 条 ) 第 170 条の2 第 3 項の規定により作成された平成 28 年度 29 年度物品購入契約資格者名簿に登載されている者のいずれかがあること ただし, 茨城県, 栃木県及び群馬県のそれぞれにおける指名停止の措置を受けている者でないこと

7 (4) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと (5) 茨城県暴力団排除条例 ( 平成 22 年茨城県条例 36 号 ) 第 2 条第 1 号, 第 2 号及び第 3 号の規定に該当しない者, 栃木県暴力団排除条例 ( 平成 22 年栃木県条例第 30 号 ) 及び群馬県暴力団排除条例 ( 平成 22 年 10 月 28 日群馬県条例第 51 号 ) の関連規定に該当しない者であること 警察当局から, 暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして, 国土交通省公共事業等からの排除要請があり, 当該状態が継続している者でないこと 3 企画提案者の提出について (1) 提出物 1 企画提案提出書 ( 様式第 1 号 ) 2 資格要件に関する申立書 ( 様式第 2 号 ) 3 企画書 ( 任意 ) 仕様書の内容を踏まえたうえで, 以下の内容を有する企画案を提示すること 1 実施方針 2 業務内容に関する提案ターゲット層に応じた提案に関する考え方効果的なマーケティング項目の提案に関する考え方その他事業の企画 立案に関する考え方 3 実施体制 ( 職員の配置や体制の考え方, スケジュール ) 4 同種業務の実績 4 見積書 5 会社概要 (2) 提出部数 1,2,4 及び5については,6 部提出すること 3については,1 冊の資料としてまとめ, 無記名のもの ( 社名部分を隠したもの ) を8 部, 社名を記載したものを1 部提出すること ( クリアカバー等は取り付けないこと ) (3) 提出期限平成 29 年 6 月 23 日 ( 金 ) 午後 3 時 ( 必着 ) (4) 提出先いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会事務局 ( 茨城県商工労働観光部観光局観光物産課宣伝誘客グループ内担当 : 立野 ) 茨城県水戸市笠原町 978 番 6 電話 FAX

8 4 審査方法及び評価項目 (1) 審査方法及び結果の通知提出された企画提案書は, 実行委員会内に設置した審査委員会において, 以下の評価項目により審査 ( プレゼンテーションは実施しない ) を行う 採否については, 決定後速やかに通知する なお, 審査については非公開とし, 審査結果についての異議申し立ては認めない 企画提案内容を審査するための評価項目 1 理解度業務の目的, 内容について十分理解しているか 2 独創性 説得力提案内容に独創性がみられ, かつ, 説得力を有しているか 3 具体性 妥当性提案内容に具体性, 妥当性を伴っているか 見積額及び積算内訳 根拠は適当か 4 事業遂行体制作業工程に対する体制等が事業を確実に遂行できるものとなっているか 5 総合評価企画提案から受ける全体的な印象はどうか 5 業務委託の方法上記に基づき選定した事業者から再度見積書を徴し, 見積金額が予定価格の制限の範囲内であった場合において, 委託契約締結を行う ( 契約手続は, 茨城県財務規則の諸規定に基づく ) なお, 採用案については, 必要に応じて修正等を行う場合がある 6 成果品事業完了後, 速やかに以下の報告書等を提出すること (1) 事業の成果等をまとめた報告書 8 部 (2) 報告書の電子データ (CD-RまたはDVD-R) 8 部 7 その他 (1) 書類等の作成に使用する言語及び通貨は, 日本語及び日本国通貨とする (2) 企画提案書の作成及び提出に関する費用は, 提出者の負担とする なお, 提出された企画提案書等は返却しない (3) 企画提案書に虚偽の記載をした場合は, 企画提案書を無効にするとともに, 不利益処分を行うことがある (4) 採択された企画提案書の著作権はいばらき とちぎ ぐんま~ 北関東三県観光物産フェア開催実行委員会に帰属する (5) 契約書作成の要否要 (6) 契約保証金契約金額の100 分の10 以上とする ただし, 茨城県財務規則第 138 条第 2 項各号いずれかに該当する場合には, 契約保証金額の全部又は一部を免除する 8 質問の受付本説明書の内容に関する質問等については, 平成 29 年 6 月 21 日 ( 水 ) 午後 5 時まで,3(5) の提出先へのFAXにて受け付ける なお,FAXにより提出した際は, 電話で送付確認を行うこと

9 ( 様式第 1 号 ) 企画提案提出書 平成年月日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア 開催実行委員会長 殿 所在地 商号又は名称 代表者職氏名印 印 いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務 を受託したいので, 下記のとおり書類を添えて応募します 記 1 企画提案提出書 6 部 2 資格要件に係る申立書 6 部 3 企画書 9 部 ( 無記名 8 部, 社名入 1 部 ) 4 見積書 6 部 5 会社概要 6 部 記載責任者及び連絡先 ( ふりがな ) 氏名担当部署 電話番号 FAX 番号 E メールアドレス

10 ( 様式第 2 号 ) 資格要件に係る申立書 平成年月日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長殿 所在地商号又は名称代表者職氏名印 印 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会が実施する いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務 の企画提案競争の参加に要求される下記の資格要件をすべて満たしていることを申し立てます 記 1 茨城県物品調達等競争入札参加者資格審査要項 ( 平成 8 年茨城県告示第 254 号 ) に基づく競争入札参加資格, 栃木県競争入札参加者資格等 ( 平成 8 年栃木県告示第 105 号 ) に基づく参加資格, 群馬県財務規則 ( 平成 3 年群馬県規則第 18 条 ) 第 170 条の 2 第 3 項の規定により作成された平成 年度物品購入契約資格者名簿に登載されている者であること, のいずれかがあること ただし, 茨城県物品調達等登録業者指名停止基準に基づく指名停止の措置, 栃木県競争入札参加資格者指名停止等措置要領に基づく指名停止の措置, 群馬県競争入札参加資格者指名停止等措置要領に基づく指名停止の措置のそれぞれを受けていないこと 2 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当していない者及び同条 2 項の規定に基づく茨城県, 栃木県及び群馬県の入札参加の制限を受けていない者であること 3 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更正手続開始の申立て及び民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること 4 茨城県暴力団排除条例 ( 平成 22 年茨城県条例 36 号 ) 第 2 条第 1 号, 第 2 号及び第 3 号の規定に該当しない者, 栃木県暴力団排除条例 ( 平成 22 年栃木県条例第 30 号 ) 及び群馬県暴力団排除条例 ( 平成 22 年 10 月 28 日群馬県条例第 51 号 ) の関連規定に該当しない者であること 警察当局から, 暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして, 国土交通省公共事業等からの排除要請があり, 当該状態が継続している者でないこと

11 いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等業務委託契約書 ( 案 ) いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長橘川栄作 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は, 次のとおり委託契約を締結する ( 委託業務 ) 第 1 条甲は, 次の業務 ( 以下 委託業務 という ) の実施を乙に委託し, 乙は, これを受託する (1) 委託業務の名称いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務 (2) 委託業務の内容別添仕様書のとおり (3) 委託期間委託契約締結の日から平成 30 年 1 月 31 日まで ( 委託業務の遂行 ) 第 2 条乙は, 委託業務を甲の定める仕様書に従って実施しなければならない 仕様書が変更された場合も, 同様とする 2 前項のほか, 乙は, 委託業務の実施方法について, 甲の指示に従わなければならない ( 委託料 ) 第 3 条甲は, 委託業務に要する費用 ( 以下 委託費 という ) として金費税及び地方消費税の額円 ) を乙に支払うものとする 円 ( うち消 ( 契約保証金 ) 第 4 条契約時に適宜記載 ( 再委託の制限 ) 第 5 条乙は, この委託業務達成のため, 委託業務の一部を第三者に委託し, 又は請け負わせることを必要とするときは, あらかじめ甲の承諾を得なければならない ( 調査等 ) 第 6 条甲は, 委託業務の処理状況について随時調査し, 必要な報告を求め監査し, 業務の実施について必要な指示を乙に与えることができる ( 委託業務の実績報告等 ) 第 7 条乙は, 委託業務が終了したとき ( 委託事業を中止し, 又は廃止したときを含む ) は, 委託事業の実績報告書 ( 別紙様式 2) を平成 30 年 1 月 31 日までに甲に提出しなければならない この場合において, 第 10 条第 3 項の規定による概算払を受けたときは, 併せて概算払精算書 ( 別紙様式 3) を添付するものとする ( 適合の検査及び結果通知 ) 第 8 条甲は, 前条の規定により乙から実績報告書の提出を受けたときは, 遅滞なく, 当該業務がこの契約の内容に適合するものであるかどうかを検査し, 適合すると認めたときは, その旨を乙に対して通知するものとする 2 乙は, 前項の検査の結果不合格となり, 成果品について補正を求められたときは, 遅滞なく, 当該補正を行い, 甲に補正完了の届けを提出して, 再検査を受けなければならない ( 瑕疵担保 ) 第 9 条乙は, 甲の検査に合格した成果品であっても, 当該成果品について隠れた瑕疵があった場合には, 検査後 1 年間は, これを完全なものと引き替え, 又は補償をしなければならない

12 ( 委託料の支払 ) 第 10 条甲は, 前条に規定する委託費を, 委託業務が終了し, 第 8 条第 1 項の規定による適合の通知をした後, 乙からの請求書を受理した日から起算して 30 日以内に支払うものとする 2 甲の責めに帰する事由により, 前項の期限内に支払がなかった場合は, 乙はその請求金額につき, 年 2.7 パーセントの割合で計算した額の遅延利息を甲に請求することができる 3 本条第 1 項の規定にかかわらず, 甲は, 乙の請求により, 事業実施のため必要があると認められる金額については, 委託費の 90 パーセント以内の額を概算払することができる 4 乙は, 前項の概算払いを請求するときは, 概算払請求書 ( 別紙様式 1) を甲に提出するものとする ( 秘密の保持 ) 第 11 条乙は, 委託業務の実施に際して知り得た事実を甲の承認なしで, 第三者に漏らしてはならない ( 個人情報の保護 ) 第 12 条乙は, 委託業務を処理するため個人情報を取り扱う場合には, 茨城県個人情報の保護に関する条例 ( 平成 17 年茨城県条例第 1 号 ) 第 7 条第 2 項及び第 8 条, 栃木県個人情報保護条例 ( 平成 13 年栃木県条例第 3 号 ) 第 12 条第 2 項及び第 3 項, 群馬県個人情報保護条例 ( 平成 12 年群馬県条例第 8 5 号 ) 第 11 条第 2 項及び第 3 項の規定及び, 別記特約事項を遵守しなければならない ( 委託業務の中止等 ) 第 13 条乙は, 災害その他やむを得ない事由により, 委託業務の遂行が困難となったときは, その事由及び経過を記載した文書を甲に提出し, その指示を受けなければならない 2 甲は, 前項の文書が提出されたときは, 乙と協議のうえ, 契約の解除又は一部の変更を行うものとする 3 前項の規定により契約を解除したときは, 第 7 条から第 10 条の規定に準じて精算するものとする ( 委託業務の変更 ) 第 14 条乙は, 前条第 1 項に規定する場合を除き, 仕様書に記載された委託業務の内容を変更しようとするときは, その旨を文書により甲に申し出て, その承認を受けなければならない ( 契約の解除等 ) 第 15 条乙が次の各号のいずれかに該当した場合, 甲は契約を解除し, 委託料の全部又は一部を支払わないことができる (1) 契約を履行しないとき, または履行の見込みがないとき (2) 契約の履行について不正の行為があったとき (3) 契約条項に違反したとき (4) 組織又は集団の威力を背景に集団的又は常習的に暴力的不法行為を行う恐れがある団体の関係者または暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているもの ( 以下 暴力団員等 という ) であると判明したとき (5) 甲との契約に係る業務の遂行に当たり必要な契約等の相手方が暴力団員等であることを知ったにもかかわらず同契約等を解除しなかったとき 2 前項の規定による解除又は変更によって生じた損害については, 甲は, その責めを負わないものとする ( 著作権 ) 第 16 条乙は, この業務委託にあたり製作した写真, 映像, イラスト及び原稿等を, 納品時に全て甲に引き渡すものとする この際, 当該写真, 映像, イラスト及び原稿に関する著作権は, 他印刷物等への再利用に係る権利を含めて乙から甲へ譲渡するものとする

13 ( 暴力団等による不当介入があった場合の届出義務 ) 第 17 条乙は, 甲との契約に係る業務の遂行に当たって不当要求行為 ( 暴力団員等からの不当な要求行為 ) を受けた場合は, その旨について, 遅滞なく甲への報告及び警察への届出を行わなければならない ( 一般的損害 ) 第 18 条乙が委託業務に関して甲に損害を与えたときは, 乙は, その損害を賠償する責めを負うものとする 第三者に損害を与えたときも同様とする ただし, その損害が甲の責めに帰すべき事由による場合は, この限りでない ( 債務不履行の場合の損害金 ) 第 19 条乙は, この契約に定める義務を履行しないため, 甲に損害を与えたときは, その損害に相当する金額を損害賠償として甲に支払わなければならない ( 履行遅滞に対する遅延利息 ) 第 20 条乙の責めに帰すべき事由により, 第 1 条の期限までに成果品を納入できない場合には, 乙は, 甲に対して遅延利息を支払うものとする 2 前項の遅延利息の額は, 納入期限の翌日から納入の日までの日数に応じ, 委託料に対し, 年 2.7 パーセントの割合 ( 年当たりの割合は, 閏年の日を含む期間についても,365 日の割合とする ) を乗じて得た額とする ( 履行不能の場合の措置 ) 第 21 条乙は, 天災その他乙の責めによらない事由により契約の全部又は一部を履行することができないときは, 甲の承認を得て, 当該部分の義務を免れるものとし, 甲は, 当該部分についての委託料の支払を免れるものとする ( 裁判管轄 ) 第 22 条この契約について訴訟等を行う場合は, 水戸市を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所を合意による専属的管轄裁判所とする ( 信義則 ) 第 23 条甲及び乙は, 信義を重んじ, 誠実にこの契約を履行しなければならない ( 疑義の処理 ) 第 24 条この契約に定めのない事項及びこの契約に疑義が生じたときは, 甲乙協議して定めるものとする この契約を証するため, 本書 2 通を作成し, 甲乙記名押印のうえ, 各 1 通を保有する 平成年月日 甲茨城県水戸市笠原町 978 番 6 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長橘川栄作 乙

14 ( 別記 ) 特約事項 1 受託者の責務委託事業を処理するに当たっては, 法人情報及び個人情報 ( 以下 法人情報等 という ) の保護の重要性を認識し, 企業の権利利益の保護に十分留意して行うように努めること 2 法人情報等の収集の制限委託事業を処理するため法人情報等を収集するときは, 委託事業の目的を達成するために必要な範囲内で行うこと 3 法人情報等の目的外利用及び外部提供の禁止委託事業を処理するため, 調査収集及び作成した法人情報等は, 委託事業を処理するためにのみ利用するものとし, 他の目的のために使用し, 又は第三者に提供しないこと 4 守秘義務委託事業の処理に当たり, 情報の収集整理にあたっては, 雇用にあたり, 情報の守秘を義務づけると共に, 十分な教育を行い, 法人情報等の外部への漏えいを防止すること 5 情報についての事故報告法人情報等について外部への漏えいその他の事故が発生したときは, 速やかに甲に報告し, その指示を受けること

15 別紙様式 1 概算払請求書 平成年月日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長あて ( 受託者 ) 所在地商号又は名称代表者氏名印 印 いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務の委託料に係る概算払請求について このことについて, 下記のとおり請求します 1 金円 記 ( 請求額算定表 ) 区 分 金 額 契約額 概算払受領済額 今回請求額 円 円 円 残 額 円 2 請求額の受領方法口座振替払 振込先金融機関 振替口座 預金種別口座番号フリガナ口座名義 普通 当座 その他 ( 振込先金融機関は郵便局以外の金融機関を指定願います ) 3 概算払を必要とする理由

16 別紙様式 2 平成年月日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長殿 ( 受託者 ) 所在地商号又は名称代表者氏名印 印 実績報告書 平成年月日付けで契約した いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物 産フェア 2017 開催等委託業務 について, 下記のとおり事業が完了したので, 原契約書 第 7 条の規定により報告します 記 1 委託期間 平成年月日から平成年月日まで 2 委託費 金 円 3 事業実施報告及び事業成果品 別添のとおり

17 精算別紙様式 3 概算払精算書 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長殿 印 概算額円 精算額 千百十億千百十万千百十 円 差引金額 千百十億千百十万千百十 円 上記のとおり証拠書類を添えて精算します 平成年月日 ( お願い太線の中を記入して下さい ) 年月日までに精算して下さい 受理日付印 会長課員担当審事務局長 査いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会

18 いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等業務委託仕様書 1 委託業務名いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務 2 イベント開催概要 (1) 開催趣旨北関東三県における観光資源の磨き上げやブランディング等のため, 金融機関及び観光関係事業者と幅広いネットワークを持つ観光協会との連携 協力により, 観光や食などに関するフェアを東京都内で開催し, 三県の観光の魅力を広くアピールする あわせて, 首都圏からの旅行商品の造成や各種メディアへの露出拡大などを図るため, 事業者向けにマッチングの場を提供する (2) 日時及び会場等 1 名称 : いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017( 仮称 ) 提案により名称変更も可とする 2 主催 : いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会 ( 茨城県, 栃木県, 群馬県, 常陽銀行, 足利銀行, 群馬銀行 ) 3 日時 : 平成 29 年 11 月 22 日 ( 水 )10 時 ~17 時 11 月 23 日 ( 木 祝 )10 時 ~16 時 ( 時間は予定 ) 4 会場 : サンシャインシティ展示ホール A, コンファレンスルーム (14),(15) ( 東京都豊島区東池袋三丁目 1 番 1 号 ) 5 会場予約状況 : 主催者において次のとおり予約済み ( 会場使用料 : 約 12,500 千円 使用料は委託費に含む ) 日時 : 平成 29 年 11 月 21 日 ( 火 )10~18 時 設営 準備 11 月 22 日 ( 水 ) 23 日 ( 木 )10~18 時 本番 (3) イベントの構成 ( 想定 ) 1 出展ブース ( 北関東三県の観光や食などについての展示, 飲食, 販売等 ) 2 ステージイベント ( 各県の観光大使やゆるキャラ等による PR, クイズ大会等 ) 3 セミナー ( 各県の基本データや観光地域の紹介 ) 4 商談会 ( 首都圏からの旅行商品の造成等を目的 ) 3 委託業務内容 ( 概要 ) (1) イベントの企画 調整 1 企画 北関東三県の観光等の魅力を十分に伝えるとともに, 集客や情報発信の観点から効果的な企画を提案し遂行すること 市町村単独によるブース出展ではなく, 三県共通テーマによるブースの配置など, 国内外からの誘客に効果的な内容を盛り込むこと 北関東三県それぞれの地域特性を生かしつつ, 会場が一体的なイベントとなるようレイアウトやゾーニングを行うこと

19 セミナーについては, 各県の観光の実態や魅力度向上の方策など, 参加者の興味をひく内容で実施すること 観光専攻の学生等によるフェア及び出展者などへの評価を行う内容を盛り込むこと 2 調整 出演者, 出展者, 会場, 関係官公署, 商談会招聘者 ( 旅行会社等 ), マスコミ等の関係者に対して, 主催者側が主に行う場合を除き, 原則, 当該イベント開催に係る調整の一切を行うこと (2) イベントの運営 ( 設営 本番 撤去 ) 1 本番運営 十分な人員を配置し, 来場者, 出展者, 出演者に対し, 会場内での安全確保に努めること 主催者と連携 協力し, 円滑な運営に当たること 2 設営 準備 撤去 綿密な計画と十分な人員の配置により, 余裕を持って作業を行うこと 消防や食品衛生など必要な検査 手続に対し, 適切に対応すること (3) 広報 ポスター, チラシ,SNS, 誌面掲載, パブリシティなど各種媒体を用いた効果的な広報を提案 計画し, 広報すること また, 外国人に向けた広報も行うこと 本フェア専用ホームページを運営し, 十分な告知を行うとともに, 随時, 情報の更新を行うこと メディア向けのリリースを行い, イベントの告知とイベント後に各県の観光資源の露出につながるようフェアへの来場を促進すること (4) 事務局運営 主催者側との連携を密にし, 円滑な運営に努めること 各種マニュアル作成及び関係各所への申請 諸手続を行うこと 出展者など関係者との調整に対し真摯に取り組むこと 4 委託業務内容 ( 詳細 ) (1) ブース出展について 県別や出展業種別に留意し, 三県の地域性 特性を生かしつつ, 全体として, 会場の一体性と来場者の回遊性を考慮したブース配置に努めること ブースの種別は, 一般ブース ( 観光, 物産等 ) と飲食ブースに大別する 一般ブースの募集については, 主催者側から県内市町村に対し依頼するが, その後のとりまとめや問い合わせ対応は, すべて事務局が行うこと 135~165 事業者程度の出展を目安とすること 飲食ブースについては, 主催者側から出展者に依頼するが, その後のとりまとめや問い合わせ対応は, すべて事務局が行うこと 15~45 ブース程度を目安とすること (2) ステージイベントについて 各県の観光大使やゆるキャラ等による PR やクイズ大会等を企画する 著名人の出演を提案する際は, 予算の範囲内ですること

20 (3) セミナーについて 三県の観光に係る現状と魅力について, 主催者又は有識者を講師としたセミナーを開催する ( コンファレンスルーム (14) を想定 ) 講演者及び回数については, 提案による (4) 商談会について 首都圏からの旅行商品の造成やインバウンド需要の取り込み等を目的として, 三県の観光関係者が旅行会社等と商談を行う場を設けること ( 事前のマッチング含む ) 首都圏の旅行会社等への参加の募集及び取りまとめをすること なお, 商談会へ参加する旅行会社等は 2 名 1 チームを基本とする イベント会場とは別室に場所を設け ( コンファレンスルーム (15) を想定 ), 会場のレイアウト及び装飾は以下の要件を満たすこと 1 商談テーブル : 机 1 基, 椅子 2 脚 (2 組 ) を 1 セットとし, 必要数を配置すること 旅行会社等を固定し, 三県の観光関係者が移動する形を基本とする 2 会場装飾 : 装飾及び制作物 ( 備品類含む ) について手配すること 3 受付 : 商談会参加者の受付を設けること 当日の受付業務及び司会進行者を手配し, 適切な進行管理に努めること 事前予約制, マッチング実施の有無等, 最適な商談会の形式を検討の上, 提案すること (5) 広報について チラシやポスター等広報物は, 発送業務も行うこと ( 出展団体, 旅行会社, 食品バイヤー等 3,000 箇所程度を想定 ) (6) イベント全体について 会場内に救護所 ( 簡易ベッド ) を設置し, 保健師または看護師など急患に対応できる者を少なくとも 1 名は常駐させること 記録写真撮影のため, カメラマン 1 名を配置すること 当日の来場者数は 1 時間毎に集計し, 主催者の求めに応じて報告すること 来場者アンケートを実施し, とりまとめ 分析 評価を行った上で報告すること アンケート回答者への特典を設けるなど, 開催期間中に少なくとも 1,000 人分の回答を得ること 出展者アンケートを実施し, とりまとめ 分析 評価を行った上で報告すること 5 留意事項 (1) 業務体制 本事業に関わる責任者及び担当者については, 本事業の趣旨 内容を十分に理解し, 業務遂行に必要な知識, 能力, 経験を有する人員を配置すること 工程管理を徹底するため, 主催者との打ち合わせを密に行うこと 仕様に定めのない事項, 疑義が生じたときは, 双方協議の上, 決定するものとする ただし, 明示のない事項にあっても, 社会通念上当然必要と考えられるものについては, 本業務に含まれるものとする

21 (2) 著作権 委託事業の実施に伴う著作権の権利は, 主催者側に帰属するものとする 印刷物, 看板, サイン等で使用される素材等において, 他者の著作権その他の権利が及ぶものの使用は, 可能な限り避けること また, これらについて使用する際には, 権利者より事前に二次使用を含めた使用の許諾及び, 事後において権利の主張を行わない旨の許諾を得るものとする 6 提出書類等 (1) 事業開始及び完了時 1 事業着手届 ( 工程表, 責任者 担当者一覧を添える )( 第 1 号様式 ) 2 事業完了届 ( 収支報告書を添える )( 第 2 号様式 ) (2) 事業実施報告書 1 実施概要 2 出展者 出演者 参加者一覧 3 制作物一覧 4 来場者アンケート結果 5 出展者アンケート結果 6 写真記録 ( 会場内風景, 各出展ブース, セミナー, オープニングセレモニー等 ) 7 その他主催者が必要と認める項目

22 第 1 号様式 ( 仕様書第 6 の 1(1) 関係 ) 委託業務着手届 平成年月日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長殿 受託者住所 名称 代表者 印 平成年月日付で締結した下記委託業務は, 平成年月日付で着手しまし たので届け出ます 記 1 業務名 2 委託料の額金円 ( うち消費税及び地方消費税の額円 ) 3 委託期間着手平成年月日 履行期限平成年月日

23 第 2 号様式 ( 仕様書第 6 の 1(2) 関係 ) 委託業務完了報告書 平成年月日 いばらき とちぎ ぐんま北関東三県観光物産フェア開催実行委員会会長殿 受託者住所 名称 代表者 印 平成年月日付で締結した下記委託業務は, 平成年月日完了しましたので 報告します 記 1 業務名 2 委託料の額金円 ( うち消費税及び地方消費税の額円 ) 3 委託期間着手平成年月日 完了平成年月日 4 収支報告書 5 事業実施報告書

24 いばらき とちぎ ぐんま ~ 北関東三県観光物産フェア 2017 開催等委託業務 収支決算書 1 収入 その他 合 計 2 支出委託費 印刷製本費 保険料など 合 計 ( 必要に応じて内訳書を添付すること )

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